JPS648197B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS648197B2 JPS648197B2 JP18577982A JP18577982A JPS648197B2 JP S648197 B2 JPS648197 B2 JP S648197B2 JP 18577982 A JP18577982 A JP 18577982A JP 18577982 A JP18577982 A JP 18577982A JP S648197 B2 JPS648197 B2 JP S648197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- vertical
- oscillation
- main
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 27
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、首振手段を有する扇風機に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の扇風機は第1図および第2図に
示すように、首振は左右方向のみ自動的に行なわ
れ、上下方向の首振はネツクピースを手動で傾斜
させていたため、風が上下方向の一部分しか到達
できないという問題点を有していた。
示すように、首振は左右方向のみ自動的に行なわ
れ、上下方向の首振はネツクピースを手動で傾斜
させていたため、風が上下方向の一部分しか到達
できないという問題点を有していた。
また、左右方向の首振はネツクピースに収めた
首振用モータで行わせ、上下方向の首振は主電動
機の主軸回転を減速機で減速して行なう扇風機が
提案されているが、この案によれば、上下方向の
首振が主電動機の主軸回転により行なわれるた
め、主電動機主軸の回転が速度調節により変化し
た場合、首振周期もそれに伴い変化するという問
題点を有しており、また、上下方向の首振機構は
機械式のクラツチ機械で構成し、左右方向の首振
機構は電気的スイツチで構成し、操作機構の構成
に複雑な組立工程が必要となる問題点も有してい
た。
首振用モータで行わせ、上下方向の首振は主電動
機の主軸回転を減速機で減速して行なう扇風機が
提案されているが、この案によれば、上下方向の
首振が主電動機の主軸回転により行なわれるた
め、主電動機主軸の回転が速度調節により変化し
た場合、首振周期もそれに伴い変化するという問
題点を有しており、また、上下方向の首振機構は
機械式のクラツチ機械で構成し、左右方向の首振
機構は電気的スイツチで構成し、操作機構の構成
に複雑な組立工程が必要となる問題点も有してい
た。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
フアン部の上下、左右の首振を主電動機の主軸回
転に無関係に周期一定の首振動作とし、しかも組
立が容易な機構とし、付加価値の高い、かつ安価
な扇風機を供給することを目的とする。
フアン部の上下、左右の首振を主電動機の主軸回
転に無関係に周期一定の首振動作とし、しかも組
立が容易な機構とし、付加価値の高い、かつ安価
な扇風機を供給することを目的とする。
発明の構成
前記目的を達成するため本発明の扇風機首振装
置は、主電動機と、この主電動機後方に位置する
上下方向首振モータおよび左右首振用モータと、
主電動機を上下方向に回転自在に軸支する支持腕
と、下方に芯棒が取付けられた取付板と、上記芯
棒を挿入することにより芯棒を左右方向に回転自
在に軸支するネツクピースと、左右方向用ロツド
と上下方向用ロツドとを有し、上記上下首振モー
タ、左右首振モータが主電動機後方に位置するよ
う上記取付板に取付けられ、上下方向用ロツドが
主電動機と上下首振モータを連結し、左右方向用
ロツドが左右方向首振モータとネツクピースを連
結し、前記上下首振モータと左右首振モータへの
通電手段を有した扇風機の構成とし、左右方向へ
の首振をも同時に、または各々独立して首振操作
が可能にするのである。
置は、主電動機と、この主電動機後方に位置する
上下方向首振モータおよび左右首振用モータと、
主電動機を上下方向に回転自在に軸支する支持腕
と、下方に芯棒が取付けられた取付板と、上記芯
棒を挿入することにより芯棒を左右方向に回転自
在に軸支するネツクピースと、左右方向用ロツド
と上下方向用ロツドとを有し、上記上下首振モー
タ、左右首振モータが主電動機後方に位置するよ
う上記取付板に取付けられ、上下方向用ロツドが
主電動機と上下首振モータを連結し、左右方向用
ロツドが左右方向首振モータとネツクピースを連
結し、前記上下首振モータと左右首振モータへの
通電手段を有した扇風機の構成とし、左右方向へ
の首振をも同時に、または各々独立して首振操作
が可能にするのである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第3図〜第6図にもと
づいて説明する。1は主電動機で、その回転軸に
プロペラ型羽根2が取付けられている。前記主電
動機1の前面には支持台3が取付けられ、この支
持台3は支持腕4に上下方向に回転自在に取付け
られている。主電動機1の後方には支持腕4と一
体になつた取付板5で保持された上下首振モータ
6と左右首振モータ7を配置している。前記主電
動機1の下部において取付板5には芯棒6の上部
を固定している。そして芯棒8はネツクピース9
の軸受部10に左右方向に回転自在に軸支されて
いる。なおネツクピース9は基台11の上部に連
結されている。前記上下首振モータ6の回転軸に
はクランクA12を固定し、このクランクA12
をロツドA13により主電動機1に連結してい
る。また左右首振モータ7の回転軸にはクランク
B14を固定し、このクランクB14をロツドB
15によりネツクピース9の一端に連結してい
る。第5図に示すように、主電動機1の速調およ
び電源開閉と、左右首振モータ7、上下首振モー
タ6の電源開閉は主スイツチ16で行なうように
なつている。また上下首振モータ6、左右首振モ
ータ7の切換は切換スイツチ17で行なうように
なつており、上下首振モータ6、左右首振モータ
7を各々独立して、または、両者を同時に回転せ
しめるよう回路構成されている。
づいて説明する。1は主電動機で、その回転軸に
プロペラ型羽根2が取付けられている。前記主電
動機1の前面には支持台3が取付けられ、この支
持台3は支持腕4に上下方向に回転自在に取付け
られている。主電動機1の後方には支持腕4と一
体になつた取付板5で保持された上下首振モータ
6と左右首振モータ7を配置している。前記主電
動機1の下部において取付板5には芯棒6の上部
を固定している。そして芯棒8はネツクピース9
の軸受部10に左右方向に回転自在に軸支されて
いる。なおネツクピース9は基台11の上部に連
結されている。前記上下首振モータ6の回転軸に
はクランクA12を固定し、このクランクA12
をロツドA13により主電動機1に連結してい
る。また左右首振モータ7の回転軸にはクランク
B14を固定し、このクランクB14をロツドB
15によりネツクピース9の一端に連結してい
る。第5図に示すように、主電動機1の速調およ
び電源開閉と、左右首振モータ7、上下首振モー
タ6の電源開閉は主スイツチ16で行なうように
なつている。また上下首振モータ6、左右首振モ
ータ7の切換は切換スイツチ17で行なうように
なつており、上下首振モータ6、左右首振モータ
7を各々独立して、または、両者を同時に回転せ
しめるよう回路構成されている。
上記構成において、主スイツチ16を入れ、切
換スイツチ17を上下首振モータ6を回転させる
ようにセツトした場合、上下首振モータ6の回転
軸が回転し、その回転がクランクA12に伝達さ
れ、ロツトA13と連結された主電動機1を上下
方向にクランクA12の1回転に対し、1回の首
振動作を行なう。
換スイツチ17を上下首振モータ6を回転させる
ようにセツトした場合、上下首振モータ6の回転
軸が回転し、その回転がクランクA12に伝達さ
れ、ロツトA13と連結された主電動機1を上下
方向にクランクA12の1回転に対し、1回の首
振動作を行なう。
同様に、主スイツチ16を入れ、切換スイツチ
17を左右首振モータ7を回転させるようにセツ
トした場合、左右首振モータ7の回転軸の回転が
クランクB14に伝達され、ロツドB15がネツ
クピース9に連結されているために取付板5を芯
棒10を中心に左右方向に首振動作を行わせるこ
とにより、支持腕4に支持される支持台3に取付
けられた主電動機1は、上下首振モータ6の1回
転に対し1回の首振動作を行なう。
17を左右首振モータ7を回転させるようにセツ
トした場合、左右首振モータ7の回転軸の回転が
クランクB14に伝達され、ロツドB15がネツ
クピース9に連結されているために取付板5を芯
棒10を中心に左右方向に首振動作を行わせるこ
とにより、支持腕4に支持される支持台3に取付
けられた主電動機1は、上下首振モータ6の1回
転に対し1回の首振動作を行なう。
両首振モータ6,7を回転させるように切換ス
イツチ17をセツトした場合、上記の上下、左右
の首振動作が同時に行なわれる。
イツチ17をセツトした場合、上記の上下、左右
の首振動作が同時に行なわれる。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように本発明に
よれば、主電動機の回転数に影響されない周期の
一定した首振が、しかも上下、左右、上下左右両
方向へ得られるため、風の到達する範囲の広い、
付加価値の高い扇風機が、簡単な組立工程にて供
給できるという効果が生じるものである。
よれば、主電動機の回転数に影響されない周期の
一定した首振が、しかも上下、左右、上下左右両
方向へ得られるため、風の到達する範囲の広い、
付加価値の高い扇風機が、簡単な組立工程にて供
給できるという効果が生じるものである。
第1図は従来例の斜視図、第2図は同上面図、
第3図は本発明の一実施例の扇風機の底面断面
図、第4図は同側断面図、第5図は同実施例にお
ける結線図である。 1……主電動機、4……支持腕、5……取付
板、6……上下方向首振モータ、7……左右方向
首振モータ、8……芯棒、9……ネツクピース、
13……上下首振用ロツド、15……左右首振用
ロツド。
第3図は本発明の一実施例の扇風機の底面断面
図、第4図は同側断面図、第5図は同実施例にお
ける結線図である。 1……主電動機、4……支持腕、5……取付
板、6……上下方向首振モータ、7……左右方向
首振モータ、8……芯棒、9……ネツクピース、
13……上下首振用ロツド、15……左右首振用
ロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主電動機と、この主電動機後方に位置する上
下方向首振モータおよび左右首振用モータと、主
電動機を上下方向に回転自在に軸支する支持腕
と、下方に芯棒が取付けられた取付板と、上記芯
棒を挿入することにより芯棒を左右方向に回転自
在に軸支するネツクピースと、左右方向用ロツド
と上下方向用ロツドとを有し、上記上下首振モー
タ、左右首振モータが主電動機後方に位置するよ
う上記取付板に取付けられ、上下方向用ロツドが
主電動機と上下首振モータを連結し、左右方向用
ロツドが左右方向首振モータとネツクピースを連
結し、前記上下首振モータと左右首振モータへの
通電手段を有した扇風機。 2 上記上下首振用モータと上記左右方向用モー
タへの通電手段は、上下首振用モータと左右首振
用モータの個々に、または同時に通電する切換ス
イツチを有する特許請求の範囲第1項記載の扇風
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18577982A JPS5974393A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18577982A JPS5974393A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 扇風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974393A JPS5974393A (ja) | 1984-04-26 |
| JPS648197B2 true JPS648197B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=16176742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18577982A Granted JPS5974393A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974393A (ja) |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP18577982A patent/JPS5974393A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5974393A (ja) | 1984-04-26 |
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