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JPS648949B2 - - Google Patents
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JPS648949B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS648949B2
JPS648949B2 JP57108787A JP10878782A JPS648949B2 JP S648949 B2 JPS648949 B2 JP S648949B2 JP 57108787 A JP57108787 A JP 57108787A JP 10878782 A JP10878782 A JP 10878782A JP S648949 B2 JPS648949 B2 JP S648949B2
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JP
Japan
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recording paper
roll paper
storage box
roll
head
Prior art date
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Application number
JP57108787A
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JPS58225771A (ja
Inventor
Takatsugu Sue
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP57108787A priority Critical patent/JPS58225771A/ja
Publication of JPS58225771A publication Critical patent/JPS58225771A/ja
Publication of JPS648949B2 publication Critical patent/JPS648949B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00519Constructional details not otherwise provided for, e.g. housings, covers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Unwinding Webs (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえばフアクシミリ装置等におけ
る記録紙装填装置に関するものである。
従来、ロール状に巻回された記録紙を用いた装
置において、筐体にロール紙収納ボツクスを出し
入れ自在に設け、このロール紙収納ボツクスに記
録紙を取付けて必要な記録紙通路に記録紙を通し
ている。このような構造のものにおいて、ロール
紙収納ボツクスを引き出す場合には記録紙が記録
紙通路内に引き出されていると記録紙を無理に引
き出してしまうことになり、各部に障害を与え
る。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、記録紙を巻き戻さない限りロール紙収納ボツ
クスを引き出すことができず、記録紙の装着を忘
れるとロール紙収納ボツクスのセツトを行なうこ
とができないようにした記録紙装填装置を得るこ
とを目的とするものである。
本発明は、記録紙の両端に取付けたロール紙ホ
ルダーをロール紙収納ボツクスで保持させ、この
ロール紙収納ボツクスをセツトしたときにロール
紙ホルダーに従動体を圧接させ、記録紙を引き出
すことによりカム体が回転してロツクプレートと
係合させ、これにより、ロール紙収納ボツクスの
ロツクをし、また、記録紙を装着し忘れたときに
は従動体を回転させることができないため、ロー
ル紙収納ボツクスのロツクを行なうことができ
ず、さらに、ロール紙収納ボツクスを引き出すと
きには記録紙を巻き戻してカム体とロツクプレー
トとの係合を解除してから引き出さなければなら
ず、これにより、記録紙が内部でからまつてしま
うようなことがないように構成したものである。
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。本
実施例はフアクシミリに係るもので、筐体1の内
部はスキヤナーベースを兼ねた筐体ステイ2によ
り区分されて上方に送信部3が設けられ下方に受
信部4が設けられている。
しかして、前記筐体1の上面は原稿テーブル5
とされ、この原稿テーブル5には原稿ガイド6が
設けられている。そして、分離ローラ7の上部に
は、圧板、ペーパーストツパー、分離圧調整ピ
ン、分離ゴム等よりなる分離部8が設けられ、原
稿排出口9の付近に設けられた原稿搬送ローラ1
0の直前にコンタクトガラス11が設けられてい
る。このコンタクトガラス11の下方には原稿照
明用の光源12と傾斜したミラー13とが設けら
れ、このミラーに対向する右端側にはレンズ14
および固体結像走査素子15が設けられている。
ついで、前記受信部4の中央には、ロール紙収
納部16が設けられている。このロール紙収納部
16は、スライドレール17と補助レール18と
により前後に進退自在に設けられたロール紙収納
ボツクス19を有し、このロール紙収納ボツクス
19にはロール状に巻回された記録紙20を保持
するロール紙ホルダー21の円形のフランジ部2
2を受ける二本のホルダー載置ステイ23が設け
られている。また、前記ロール紙収納ボツクス1
9には前記ロール紙ホルダー21のロール紙つま
み24を前方向に突出させる上方開口の切欠25
が形成され、かつ、送り出し方向の上隈部には、
送り出しローラ26とハンドカツター27とが設
けられている。
そして、前記ハンドカツター27に対向させて
ガイド28がL字形に屈曲させて設けられ、この
ガイド28の下方には搬送ローラを兼ねたプラテ
ンローラ29と記録ヘツドとなるサーマルヘツド
30とがたがいに接合状態に設けられている。こ
のようなサーマルヘツド30側に拡開して設けら
れたガイド板31にカツター32が取付けられて
いる。すなわち、このカツター32は固定刃33
と回動する可動刃34とよりなる。このようなカ
ツター32の排出側に一対のローラよりなる紙送
り出しローラ35が設けられている。
つぎに、第2図ないし第8図に基いて記録紙2
0の系路とその動きについて説明する。まず、ハ
ンドカツター27に対向するガイド28は上ガイ
ド板36と下ガイド板37とよりなるものである
が、このガイド28は前記記録紙20のカール方
向にそつて屈曲されており、下ガイド板37はプ
ラテンローラ29とサーマルヘツド30との間の
導入部38に近接するまで延出されているととも
に上ガイド板36は短かく形成されて前記導入部
38との間に開口部39が形成されている。
しかして、第3図に示すものは第1図に示す装
置の一部を背面側から見たもので、第4図はその
平面図である。まず、背面板40に取付けられた
ステツピングモータよりなるモータ41の駆動プ
ーリ42とプラテンプーリ43とは伝動ベルト4
4により連結されている。このプラテンプーリ4
3はプラテンローラ29と一体的に結合されてお
り、また、送り出し伝達ベルト45が巻回された
送り出しプーリ46も前記プラテンローラ29と
一体的に結合されている。このプラテンローラ2
9にはそのプラテンローラ29が時計方向に回転
するときのみ動力が伝達されるように一方向クラ
ツチを介在させてプラテンギヤ47が設けられ、
また、スイツチ板48とカツターカム49とが一
体化されたカツターギヤ50が前記プラテンロー
ラ29に一方向クラツチを介在させて設けられて
いる。そして、前記プラテンギヤ47と前記カツ
ターギヤ50とにそれぞれ噛合するアイドラギヤ
51,52が設けられ、プラテンローラ29の回
転速度に対してカツターギヤ50の回転速度が増
速されるように噛合わされている。また、前記ス
イツチ板48にはその円周上に一個の凹部53が
形成され、カツターポジシヨンスイツチ54のア
クチユエータが係脱するように設けられている。
ついで、支軸55に引張ばね56で時計方向に
付勢されたカツターブラケツト57が固着され、
このカツターブラケツト57には外周縁が渦巻状
に形成されたカツターカム49に接するカツター
カムフオロワー58が取付けられている。そし
て、前記支軸55には可動刃34が固着されてい
る。また、前記カツターブラケツト57の突片5
9が当接してその最大回動角度が設定されるカツ
ターストツパー60が設けられている。
つぎに、第5図に示すものは紙送り出しローラ
35の駆動系であり、その方向は第3図と同様に
背面側から見たものである。まず、前記送り出し
伝達ベルト45はギヤ61の胴部に巻回されてい
るが、このギヤ61は紙送り出しローラ35の軸
部62に一方向クラツチ63を介在させて取付け
られている。すなわち、ギヤ61が時計方向に回
動するときには軸部62に動力が伝達されず、ギ
ヤ61が反時計方向に回動するときには軸部62
に動力が伝達される。そして、前記ギヤ61はア
イドラギヤ64に噛み合わされ、このアイドラギ
ヤ64には他のアイドラギヤ65が噛み合わさ
れ、このアイドラギヤ65は一方向クラツチ66
を介して前記軸部62に取付けられたギヤ67に
噛み合わされている。このギヤ67は時計方向に
回動するときに前記軸部62に動力を伝達せず、
反時計方向に回動するときに動力を伝達するもの
である。
しかして、記録紙20の送り状態は、プラテン
ローラ29の回転によりその記録紙20を送りつ
つ印字を行ない、カツター32により切断した後
に、その切断位置と印字部との間隔に対応する余
白部を少なくするために記録紙20を所定寸法戻
すことが行なわれ、同時にカツター32より先の
記録紙20は紙送り出しローラ35により排出す
る動作が行なわれる。
この状態を第3図ないし第8図について述べる
が、第2図に示すものとは逆向きであるため、回
転方向の説明は逆になる。まず、モータ41によ
りプラテンプーリ43が反時計方向に回転すると
プラテンギヤ47は回転することがなくプラテン
ローラ29は反時計方向に回転して記録紙20を
順方向に送る。同時に送り出し伝達ベルト45を
介してギヤ61が反時計方向に回転し、これによ
り、紙送り出しローラ35が反時計方向に回転し
て紙送りを行う。この状態は第7図に示す状態
で、アイドラギヤ64,65を介在させてギヤ6
7が時計方向に回転するが、一方向クラツチ66
によつて軸部62との間では空回転している。
ついで、モータ41が逆転すると、プラテンロ
ーラ29が逆転して記録紙20を展張すると同時
にカツターカムフオロワー58がカツターカム4
9からはずれ、引張ばね56の張力によつて突片
59がストツパー60に当接するまでカツターブ
ラケツト57を回動させる。これにより、可動刃
34が記録紙20を切断する。
また、モータ41の逆転は、切断された記録紙
20の先端の未記録部分が所定の長さになるまで
継続する。このとき、ギヤ61は時計方向に駆動
されるが、一方向クラツチ63により軸部62に
駆動力を伝達することなく、アイドラギヤ64,
65を介してギヤ67が反時計方向に回動し、こ
れにより、紙送り出しローラ35が反時計方向に
回動する。これにより、切断されて印字ずみの記
録紙20は排出される。
しかして、記録紙20が戻される状態を再び第
2図についてみると、通常はプラテンローラ29
の戻し力によつて送り出しローラ26が逆転し、
ロール紙収納部16部分において記録紙20をた
るませる。しかしながら、記録紙20の剛性が低
いとき、送り出しローラ26の負荷が大きいと
き、ガイド28の負荷が大きいときなどには記録
紙20は開口部39において図示のようにV字状
に変形する。この変形方向は記録紙20のカール
方向に一致しているので、その変形が開口部39
においてたやすく発生し、これにより、ジヤムの
原因になることがない。しかも、変形する位置が
記録紙20に送り力を発生させるプラテンローラ
29の近くであるため、再度の順方向送り時の動
きが良好である。また、記録紙20の挿入時にお
いては、記録紙20の先端が下ガイド板37に接
する方向にカールしていることから開口部39が
存しても確実に導入部38に案内される。
つぎに、第9図および第10図に基いて記録紙
20の経路上の各部品の動きについて説明する。
まず、背面板40とこの背面板40と所定の間隔
をおいて対向する前面板68との間に検知板支点
軸69が回動自在に懸け渡されている。この検知
板支点軸69はロール紙収納部16の右上部に位
置しており、中間部にはロール紙ホルダー21に
保持された記録紙20の外周面に接する記録紙残
量検知板70が固定されており、手前端部には前
面板68の前方に位置するV字形のリセツトレバ
ー71が固定されている。このリセツトレバー7
1の一端には操作ノブ72が取付けられている。
さらに、前記検知板支点軸69の後端にはカム7
3が固定され、このカム73により開閉される残
量検知スイツチ74が設けられている。
ついで、左方上部において前記前面板68と前
記背面板40との間には、プレスアーム支点軸7
5が懸け渡され、このプレスアーム支点軸75の
前端には前記リセツトレバー71の上部にまで延
出されたヘツドリセツトアーム76が固定されて
いる。前記プレスアーム支点軸75の前後部には
対になつたプレスアーム77がビス78により固
定されている。これらのプレスアーム77の上端
には後方に延出された押圧突片79が一体形成さ
れているとともに下端では引張ばね80により時
計方向に付勢されている。また、前記プレスアー
ム77の下部にはヘツドハンガー支点軸81が取
付けられている。そして、前記プレスアーム支点
軸75には中継アーム82が調整ねじ83により
角度調整自在に固定されている。さらに、前記ヘ
ツドハンガー支点軸81にヘツドハンガー84が
回動自在に取付けられ、前記中継アーム82との
間に引張ばね85が取付けられて反時計方向に付
勢されている。このようなヘツドハンガー84に
は上方開口の係合凹部86が形成されている。
つぎに、サーマルヘツド30を保持するヘツド
ブラケツト87が設けられ、このヘツドブラケツ
ト87の前後端には同一軸線上に位置させてヘツ
ド支点軸88,89が固定されている。後端側の
ヘツド支点軸88はその軸心方向に移動するよう
に軸受保持部となる前記背面板40に嵌合し、前
記ヘツド支点軸89はナツト90により軸受保持
部となる前記前面板68に軸心方向には移動せ
ず、回転方向には自由に回転するように取付けら
れている。そして、前記ヘツドブラケツト87の
下方両側にはアームハンガー91が側方へ突出形
成され、これらのアームハンガー91は前記ヘツ
ドハンガー84の係合凹部86に係合されてい
る。この係合状態においては、前記サーマルヘツ
ド30がプラテンローラ29に記録紙20を介し
て接合するように位置決めされているものである
が、係合凹部86との係合を解除すると前記サー
マルヘツド30がプラテンローラ29から自重に
よつて離反するように設定されている。
ついで、紙送り出しローラ35の下方にはアイ
ドラロール92がその軸心を上下移動自在でリン
グバネ93によつて常時紙送り出しローラ35に
圧接されるように設けられている。そして、この
ようなアイドラロール92の軸部に下端を接合さ
せた送り出しローラリセツトレバー94が上下移
動自在に取付けられ、この送り出しローラリセツ
トレバー94の上端は前記プレスアーム77の押
圧突片79の先端下部に位置している。
しかして、第9図に示す状態は通常のセツト状
態であるリセツトレバー71は記録紙残量検知板
70が記録紙20に接することにより位置決めさ
れている。この位置では、ロール紙収納ボツクス
19を引き出すことができず、リセツトレバー7
1は安全ガードとしての作用をしている。この状
態で記録紙20の残量が所定状態になると、検知
板支点軸69が大きく回動したことになり、カム
73が残量検知スイツチ74に干渉してそれを
ONさせ、記録紙20を補充すべき旨の信号を発
生させる。
このようにして、記録紙20を補充するときに
は、操作ノブ72を把持してリセツトレバー71
を時計方向に大きく回動させる。これにより、リ
セツトレバー71がヘツドリセツトアーム76を
押し上げ、そのヘツドリセツトアーム76の端部
に屈曲形成されたストツプ片95により位置決め
されて静止する。このリセツトレバー71の回動
により、記録紙残量検知板70はロール紙ホルダ
ー21より離反し、そのロール紙ホルダー21の
正面からリセツトレバー71が退避するためその
引き出しを可能にする。また、ヘツドリセツトア
ーム76が回動する結果、プレスアーム支点軸7
5を介してプレスアーム77を反時計方向に回動
させる。これにより、ヘツドハンガー支点軸81
に支持されたヘツドハンガー84がアームハンガ
ー91を押し、ヘツドブラケツト87を反時計方
向に回動させる。これにより、サーマルヘツド3
0をプラテンローラ29により離反させ、この部
分での記録紙の通過を自由に行なわせる。また、
プレスアーム77が反時計方向に回動する結果、
押圧突片79が送り出しローラリセツトレバー9
4を押し下げる。これにより、アイドラロール9
2が下方に移動し、紙送り出しローラ35との間
隔を広げ、記録紙20の通過を自由に行なわせる
ようにする。
このように、リセツトレバー71を反時計方向
に回動することにより、ロール紙ホルダー21を
引き出せるようにすること、記録紙残量検知板7
0のリセツトを行なうこと、サーマルヘツド30
とプラテンローラ29との接触を解除すること、
紙送り出しローラ35部分での記録紙20の挾持
を解除することの四動作が同時に行なわれる。し
たがつて、内部に残された記録紙20の取り出し
が容易に行なわれるとともに、ロール紙ホルダー
21の抜き出し、新たな記録紙20のセツトも容
易に行なわれる。
また、リセツトレバー71を元位置に戻すと、
自重により記録紙残量検知板70は記録紙20の
外周面に接合し、サーマルヘツド30も引張ばね
80の力で復帰し、アイドラロール92もリング
バネ93の力により復帰する。
しかして、メンテナンスの都合上、サーマルヘ
ツド30をとりはずす必要がある。この場合に
は、まず、ヘツドハンガー84を押し下げる。こ
れにより、このヘツドハンガー84は引張ばね8
5の張力に抗して回動し、アームハンガー91と
の係合を解除する。これにより、ヘツドブラケツ
ト87はヘツド支点軸88,89を中心に垂れ下
がつた形になる。この状態でナツト90をはず
し、ヘツドブラケツト87を背面板40の方向に
動かすと、手前側のヘツド支点軸89が前面板6
8よりはずれる。ついで、そのヘツド支点軸89
が前面板68に干渉することがない位置に向けて
ヘツドブラケツト87を手前側に引くことによ
り、ヘツド支点軸88が背面板40より抜け、こ
れにより、サーマルヘツド30が取り付いた状態
でヘツドブラケツト87が取りはずされる。この
ようにしてサーマルヘツド30が取りはずされる
結果、中央部の空間が大きくなり、各部のメンテ
ナンスが容易であるとともに、サーマルヘツド3
0自体の交換も容易である。
そして、サーマルヘツド30の取付けは逆の操
作により行なわれるものであるが、再組立をして
も、ヘツドブラケツト87に対するサーマルヘツ
ド30の位置を正確に定めておくと、取付後のサ
ーマルヘツド30の位置は常に一定である。
つぎに、第11図ないし第15図に基いてロー
ル紙収納ボツクス19の取付状態およびそのロツ
ク状態について説明する。まず、側部に設けられ
たスライドレール18は前後方向に摺動自在で手
前側には抜き出しうるような通常の形状のもので
ある。そして、下方に設けられた補助レール18
は、前面板68と背面板40との間に懸け渡した
ガイド軸96を有する。このガイド軸96には所
定間隔の二個のブラケツト97が摺動自在に嵌合
され、これらのブラケツト97は中間ガイド98
に固着されている。この中間ガイド98は前記ロ
ール紙収納ボツクス19とほぼ同長で断面チヤン
ネル状のものである。そして、中間部と手前側と
に二個の突片99,100が屈曲形成されてい
る。ついで、前記ロール紙収納ボツクス19の側
面手前には、前記突片100の外側に接離する突
片101が屈曲形成されている。また、奥の方に
は係止レバー102がピン103を中心に回動自
在に設けられている。この係止レバー102には
つまみ104が形成されているとともに前記突片
99と対向する舌片105が一体的に形成されて
いる。そして、この舌片105が前記突片99に
接合した状態においてその突片99との係合を解
除するため回動しうるように前記中間ガイド98
に図示しない逃げ切欠が形成されている。
ついで、前記ロール紙ホルダー21には、圧縮
ばね106により外方へ付勢された軸受体107
が設けられ、この軸受体107は背面板40に回
動自在に取付けられた従動体となる歯車体108
の円錐部109に圧接されている。また、前記歯
車体108は前記背面板40に回動自在に取付け
られたカム体110の歯車部111に噛み合わさ
れている。このカム体110の外周には二個のス
トツパーピン112,113に係合する突片11
4と所定の円弧長さをもつて切欠された円弧切欠
115とが形成されている。そして、前記ロール
紙ホルダー21の背部端面には前記カム体110
に係脱するロツクプレート116が固定されてい
る。
しかして、ロール紙収納ボツクス19の着脱動
作について説明する。説明の便宜上、取りはずす
操作から説明する。まず、取付状態においては、
第12図および第15図に示すものであり、ロー
ル紙つまみ24を把持してロール紙ホルダー21
を時計方向に回動させる。これにより、サーマル
ヘツド30側へ延出されていた記録紙20は完全
に巻き戻される。同時に、歯車体108の時計方
向の回転によりカム体110が反時計方向に回転
し、突片114がストツパーピン112に当接し
た位置で停止する。これにより、第14図に示す
ように円弧切欠115がロツクプレート116の
位置に一致する。そのため、ロール紙収納ボツク
ス19の引出し方向のロツクは解除され、その
まゝロール紙つまみ24を把持して引き出すとス
ライドレール17にそつて引き出される。このと
きの引き出し量は、ロール紙収納ボツクス19と
中間ガイド98との間の相対移動距離、すなわ
ち、舌片105と突片99との間隔Aと、中間ガ
イド98とガイド軸96との間の相対移動距離、
すなわち、手前側のブラケツト97と前面板68
との間隔Bとの和である。したがつて、ロール紙
収納ボツクス19の全体は充分に前面板68より
前方に突出する。この状態でつまみ104を押し
て係止レバー102を上方へ回動させると、舌片
105の突片99,100との係合が解除され、
ロール紙収納ボツクス19は完全に手前側に引き
出しうる。このような引き出しは、メンテナンス
等の場合のように特別な場合である。そのため、
ロール紙収納部16が空間になつてしまう結果、
前述のサーマルヘツド30の取りはずし等の作業
がきわめて容易である。
また、前述のようにロール紙収納ボツクス19
を単に引き出した場合は記録紙20の補充のため
であり、ロール紙ホルダー21とともに上方へ引
き上げて取り出し、新たな記録紙20をセツトす
る。そして、ロール紙つまみ24を把持してその
まゝ押し込むと、軸受体107が歯車体108の
円錐部109に圧接される。この状態でロール紙
ホルダー21を反時計方向に回動させる。これに
より、歯車体108が反時計方向に回転し、カム
体110が時計方向に回転し、第15図に示す状
態になる。これにより、カム体110はロツクプ
レート116に干渉する位置になり、ロール紙収
納ボツクス19は抜け止めがなされる。そして、
送り出しローラつまみ117を把持して記録紙2
0を送り出すが、軸受体107と歯車体108と
の間ではスリツプが生じて第15図の状態を維持
する。
なお、カム体110はその中心に対して重心が
偏つているため、第14図に示す位置で自由状態
になつても自重のためにその位置を継続し、ロー
ル紙収納ボツクス19を取付けるときには、ロツ
クプレート116が確実に円弧状切欠115を通
過する。
本発明は、上述のようにロール紙収納ボツクス
を筐体に挿入したとき記録紙の両端に取付けられ
たロール紙ホルダーが従動体に圧接され、記録紙
を引き出すことにより従動体に連動するカム体が
ロール紙収納ボツクスに固定されたロツクプレー
トに係合し、これにより、ロール紙収納ボツクス
のロツクが行なわれて記録紙を引き行したまゝの
開放を防止し、また、記録紙を取付け忘れるとロ
ール紙収納ボツクスのロツクを行なうことができ
ず、記録紙忘れを簡単に知ることができ、さら
に、ロール紙収納ボツクスを引き出す場合には記
録紙を巻き戻してカムとロツクプレートとの係合
を解除するので、記録紙が内部でつまつてしまう
ことがない等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はフアクシミリの縦断正面図、第2図は記録紙経
路の一部を拡大して示した縦断正面図、第3図は
プラテンローラとカツターとの駆動系を背面側か
ら見た背面図、第4図はその平面図、第5図は紙
送り出しローラの駆動系を背面から見た背面図、
第6図はその一部を切欠いた平面図、第7図およ
び第8図は各部の駆動力伝達状態を示す説明図、
第9図は前面板を省略した状態での部品配置を示
す正面図、第10図はその平面図、第11図はロ
ール紙収納部のみの正面図、第12図は一部を切
欠いた平面図、第13図は係止レバー部分の側面
図、第14図はロール紙収納ボツクスが当接する
背部端面に対向する部分の正面図、第15図は第
14図においてロール紙収納ボツクスをロツクし
た状態の正面図である。 1…筐体、19…ロール紙収納ボツクス、20
…記録紙、21…ロール紙ホルダー、108…歯
車体(従動体)、110…カム体、115…円弧
切欠(切欠)、116…ロツクプレート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロール状に巻回された記録紙の両端に別個に
    形成されたロール紙ホルダーを取付け、このロー
    ル紙ホルダーを保持するロール紙収納ボツクスを
    筐体に出し入れ自在に設け、前記ロール紙収納ボ
    ツクスを前記筐体内にセツトしたとき前記ロール
    紙ホルダーの外側面に圧接されてロール紙ホルダ
    ーとともに従動回転する従動体を前記筐体に取付
    け、前記従動体に連動して所定角度往復動すると
    ともに外周縁に切欠が形成されたカム体を前記筐
    体に取付け、このカム体に形成された切欠を通し
    てそのカム体に係脱するロツクプレートを前記ロ
    ール紙収納ボツクスに取付け、前記記録紙の巻き
    戻し時に前記カム体の切欠を前記ロツクプレート
    の通過位置に位置させるとともに前記記録紙の引
    出時に前記ロツクプレートを前記カム体に係合さ
    せるようにしたことを特徴とする記録紙装填装
    置。
JP57108787A 1982-06-24 1982-06-24 記録紙装填装置 Granted JPS58225771A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57108787A JPS58225771A (ja) 1982-06-24 1982-06-24 記録紙装填装置

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JP57108787A JPS58225771A (ja) 1982-06-24 1982-06-24 記録紙装填装置

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JPS58225771A JPS58225771A (ja) 1983-12-27
JPS648949B2 true JPS648949B2 (ja) 1989-02-15

Family

ID=14493465

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JP57108787A Granted JPS58225771A (ja) 1982-06-24 1982-06-24 記録紙装填装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01160663A (ja) * 1987-12-18 1989-06-23 Tokyo Electric Co Ltd 記録装置

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JPS58225771A (ja) 1983-12-27

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