JPS649125B2 - - Google Patents
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- JPS649125B2 JPS649125B2 JP5783782A JP5783782A JPS649125B2 JP S649125 B2 JPS649125 B2 JP S649125B2 JP 5783782 A JP5783782 A JP 5783782A JP 5783782 A JP5783782 A JP 5783782A JP S649125 B2 JPS649125 B2 JP S649125B2
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- cut
- cutting
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- workpiece
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 165
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 68
- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D33/00—Accessories for shearing machines or shearing devices
- B23D33/003—Accessories for shearing machines or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined weight or volume, e.g. control arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は長尺な被切断材を設定寸法で自動的
に切断する切断装置、特に切断後の重量誤差を除
去すると共に材料の歩留まりを向上させる切断装
置に関するものである。
に切断する切断装置、特に切断後の重量誤差を除
去すると共に材料の歩留まりを向上させる切断装
置に関するものである。
例えば鍛造業界では、製品の製作時、製鋼所に
おいて長尺な定尺に形成された棒材を必要な設定
寸法に切断装置にて切断し、その後切断された材
料を鍛造加工している。
おいて長尺な定尺に形成された棒材を必要な設定
寸法に切断装置にて切断し、その後切断された材
料を鍛造加工している。
ところで近年長尺切断材を切断装置にて所定の
設定長さに切断した場合、切断された切断材の
個々の寸法誤差よりもむしろ寸法誤差に伴なう重
量誤差が重視され、重量誤差の僅少化が要求され
ている。このような重量誤差を生じる寸法誤差
は、被切断材が製鋼所において定寸、例えば5.5
mに製作された場合、通常数10mmの誤差を生じて
いる為に、切断装置にて個々に切断すると、後述
の如く端末材の重量誤差を生じていた。即ち、第
1図に示す様に、寸法Lの長尺な被切断材1を、
円筒下刃2と平上刃3とを有する切断装置にて定
寸ストツパ4で設定された寸法lに拘束切断して
ゆく場合、b1,b2………bnと順次切断したとする
と、製品としての重量誤差が一番多く発生するの
は端末材eの隣接材bnである。これは例えば端
末材eの長さEが第2図に示す様に適当長さ(通
常材料直径以上の長さ)が残つていれば隣接材
bnの切断刃面が正常となり、重量誤差を生じな
いのであるが、第3図及び第4図に示す様に、端
末材eの寸法Eが材料直径より短い場合には円筒
下刃2における被切断材1の拘束が不十分とな
り、平上刃3に扁荷重が作用して隣接材bnと端
末材eとの切断破面が悪化する結果、隣接材bn
は重量誤差を生じる。これと同時に円筒下刃2内
で端末材eが変形して詰ることがあり、この場合
第5図に示す様に後続の被切断材5にて端末材e
が押し出されて排出されるが、円筒下刃2が擦過
損傷される恐れがある。さらに端末材eの長さE
が短ければ極端な場合には第6図に示す様に端末
材eが完全に変形し、隣接材bnと端末材eとの
切断破面が著しく悪化し、隣接材bnは重量誤差
を生じ、円筒下刃2の角部を損傷すると共に端末
材eが円筒下刃2内で詰まり、後続の被切断材5
が送られないといつた不具合を生じる。
設定長さに切断した場合、切断された切断材の
個々の寸法誤差よりもむしろ寸法誤差に伴なう重
量誤差が重視され、重量誤差の僅少化が要求され
ている。このような重量誤差を生じる寸法誤差
は、被切断材が製鋼所において定寸、例えば5.5
mに製作された場合、通常数10mmの誤差を生じて
いる為に、切断装置にて個々に切断すると、後述
の如く端末材の重量誤差を生じていた。即ち、第
1図に示す様に、寸法Lの長尺な被切断材1を、
円筒下刃2と平上刃3とを有する切断装置にて定
寸ストツパ4で設定された寸法lに拘束切断して
ゆく場合、b1,b2………bnと順次切断したとする
と、製品としての重量誤差が一番多く発生するの
は端末材eの隣接材bnである。これは例えば端
末材eの長さEが第2図に示す様に適当長さ(通
常材料直径以上の長さ)が残つていれば隣接材
bnの切断刃面が正常となり、重量誤差を生じな
いのであるが、第3図及び第4図に示す様に、端
末材eの寸法Eが材料直径より短い場合には円筒
下刃2における被切断材1の拘束が不十分とな
り、平上刃3に扁荷重が作用して隣接材bnと端
末材eとの切断破面が悪化する結果、隣接材bn
は重量誤差を生じる。これと同時に円筒下刃2内
で端末材eが変形して詰ることがあり、この場合
第5図に示す様に後続の被切断材5にて端末材e
が押し出されて排出されるが、円筒下刃2が擦過
損傷される恐れがある。さらに端末材eの長さE
が短ければ極端な場合には第6図に示す様に端末
材eが完全に変形し、隣接材bnと端末材eとの
切断破面が著しく悪化し、隣接材bnは重量誤差
を生じ、円筒下刃2の角部を損傷すると共に端末
材eが円筒下刃2内で詰まり、後続の被切断材5
が送られないといつた不具合を生じる。
また第7図に示す様に、端末材eの寸法Eが設
定寸法lよりも僅かに短い場合には、隣接材bn
と端末材eとの切断破面は正常となり、隣接材
bnは重量誤差を生じないが、後続の被切断材5
により押出された当該端末材eが後工程の端末材
選別装置のミスにより正常材側に排出された場
合、結果的に重量誤差を生じることになる。また
端末材eが設定寸法lより僅かに短い場合、その
排出時に第8図に示す様に、端末材eが傾斜して
円筒下刃2と定寸ストツパ4との間で滞留するこ
とがある。この状態で端末材eの切断を行うと、
円筒下刃2と平上刃3とが損傷を受けるといつた
不具合を生じる。更に第9図に示す様に、端末材
eが定寸ストツパ4と後続の被切断材5との間で
滞留し、この状態で切断をすると、後続の被切断
材5の先端面を削り取ることになり、上平刃3が
損傷を受けると共に後続の破切断材5の先端面が
悪化し、次に重量誤差を生じることになる。
定寸法lよりも僅かに短い場合には、隣接材bn
と端末材eとの切断破面は正常となり、隣接材
bnは重量誤差を生じないが、後続の被切断材5
により押出された当該端末材eが後工程の端末材
選別装置のミスにより正常材側に排出された場
合、結果的に重量誤差を生じることになる。また
端末材eが設定寸法lより僅かに短い場合、その
排出時に第8図に示す様に、端末材eが傾斜して
円筒下刃2と定寸ストツパ4との間で滞留するこ
とがある。この状態で端末材eの切断を行うと、
円筒下刃2と平上刃3とが損傷を受けるといつた
不具合を生じる。更に第9図に示す様に、端末材
eが定寸ストツパ4と後続の被切断材5との間で
滞留し、この状態で切断をすると、後続の被切断
材5の先端面を削り取ることになり、上平刃3が
損傷を受けると共に後続の破切断材5の先端面が
悪化し、次に重量誤差を生じることになる。
この様に端末材eの長さEの寸法によつて隣接
材bnや端末材eの重量誤差だけでなく、二次的
に円筒下刃2及び平上刃3等の損傷をも生じると
いつた問題点があつた。
材bnや端末材eの重量誤差だけでなく、二次的
に円筒下刃2及び平上刃3等の損傷をも生じると
いつた問題点があつた。
従来、このような問題点を回避する為に、隣接
材bnを切断せずに隣接材bnと端末材eとを一緒
に排出させていた。この排出は定寸ストツパ4を
後退させることによつて行つている。この方法に
よれば本来使用可能な隣接材bnをも廃材として
しまうために歩留まりが悪かつた。
材bnを切断せずに隣接材bnと端末材eとを一緒
に排出させていた。この排出は定寸ストツパ4を
後退させることによつて行つている。この方法に
よれば本来使用可能な隣接材bnをも廃材として
しまうために歩留まりが悪かつた。
また他の回避方法として、bo+1を切断した後、
定寸ストツパ4を設定寸法lの約1/2の寸法に相
当する量を試行的に後退させ、その間に切断され
ていない隣接材bnと端末材eとが落下するとそ
のまま廃材とし、落下しない場合には、定寸スト
ツパ4を戻して隣接材bnの切断を行うという方
法がある。この場合には前記方法よりも材料の無
駄を省くことができるが、定寸ストツパ4が後退
した時点で隣接材bnと端末材eとの長さが一致
すると、当該材料が定寸ストツパ4と円筒下刃2
との間で滞留し、前述の如き不具合を生じること
になると共に定寸ストツパ4が戻らなくなるとい
つた問題があり、更に定寸ストツパ4は一本の被
切断材の切断毎に移動し、その移動に時間がかか
り、作業能率が低下するといつた問題もあつた。
定寸ストツパ4を設定寸法lの約1/2の寸法に相
当する量を試行的に後退させ、その間に切断され
ていない隣接材bnと端末材eとが落下するとそ
のまま廃材とし、落下しない場合には、定寸スト
ツパ4を戻して隣接材bnの切断を行うという方
法がある。この場合には前記方法よりも材料の無
駄を省くことができるが、定寸ストツパ4が後退
した時点で隣接材bnと端末材eとの長さが一致
すると、当該材料が定寸ストツパ4と円筒下刃2
との間で滞留し、前述の如き不具合を生じること
になると共に定寸ストツパ4が戻らなくなるとい
つた問題があり、更に定寸ストツパ4は一本の被
切断材の切断毎に移動し、その移動に時間がかか
り、作業能率が低下するといつた問題もあつた。
この発明は従来の切断装置の上記問題点に鑑
み、これを改良除去したもので、切断材の重量誤
差を生じることなく切断し、しかも切断刃等を損
傷させることもなく、材料の歩留まりをも向上さ
せる切断装置を提供する。
み、これを改良除去したもので、切断材の重量誤
差を生じることなく切断し、しかも切断刃等を損
傷させることもなく、材料の歩留まりをも向上さ
せる切断装置を提供する。
即ち、この発明は円筒下刃と平上刃とより成る
切断部と、前記円筒下刃の前方に配置され被切断
材の切断長さを設定する定寸ストツパと、前記被
切断材の先端面を定寸ストツパに当てた状態で前
記被切断材を連続して切断する端末材処理装置に
おいて、前記円筒下刃の切断刃面より後方の設定
位置でかつ前記被切断材の後端位置に多数の投受
光器を前記被切断材の最大切断長さより若干長い
寸法間に前記被切断材の軸線方向の等間隔位置に
前記被切断材を挾んで対向配置して前記被切断材
の後端面を光線で検知する複数の検知手段と、前
記端末材と隣接材との切断に関してあらかじめ複
数個からなる基準値を設定し、前記検知手段の検
出信号で前記被切断材の残りの全長を計測し前記
被切断材の全長を前記被切断材の切断長さで除算
して前記端末材の寸法を算出し、前記端末材が前
記基準値の内最大値より大きい場合及び最小値よ
り小さい場合は切断を行わず最大値と最小値の間
の範囲内であれば切断指令をする演算制御部とを
有することを特徴とする切断装置である。
切断部と、前記円筒下刃の前方に配置され被切断
材の切断長さを設定する定寸ストツパと、前記被
切断材の先端面を定寸ストツパに当てた状態で前
記被切断材を連続して切断する端末材処理装置に
おいて、前記円筒下刃の切断刃面より後方の設定
位置でかつ前記被切断材の後端位置に多数の投受
光器を前記被切断材の最大切断長さより若干長い
寸法間に前記被切断材の軸線方向の等間隔位置に
前記被切断材を挾んで対向配置して前記被切断材
の後端面を光線で検知する複数の検知手段と、前
記端末材と隣接材との切断に関してあらかじめ複
数個からなる基準値を設定し、前記検知手段の検
出信号で前記被切断材の残りの全長を計測し前記
被切断材の全長を前記被切断材の切断長さで除算
して前記端末材の寸法を算出し、前記端末材が前
記基準値の内最大値より大きい場合及び最小値よ
り小さい場合は切断を行わず最大値と最小値の間
の範囲内であれば切断指令をする演算制御部とを
有することを特徴とする切断装置である。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第10図に於いて、10は円筒下刃、11は平
上刃で両者により被切断材1を拘束切断する。1
2は円筒下刃10の前方に設けた定寸ストツパ
で、前後動可能に支持された調整軸13の先端に
装着されている。調整軸13は外周面にネジを刻
設してあり、回転歯車機構14を介してパルスモ
ータ15にて回転させられ、その回転角によつて
所定量前後動するようになしてある。尚、回転歯
車機構14は調整軸13に対して軸方向には相対
的に移動可能で且つ回転方向には一体に回転する
ようになしてある。また調整軸13には周辺に多
数のスリツトを形成した円盤16aを設けてあ
り、前記スリツトの数をパルスコーダー16等で
計数し、これにより調整軸13の回転角を検知す
るようになしてある。17は円筒下刃10の先端
面より適当寸法離れた後方に設けられた検知手段
で、例えば切断される被切断材1の上下に取付基
板18,19を配置し、一方の取付基板18の下
面に長手方向に沿つて複数の受光器G1,G2……
…Gnを僅少な間隔αを持たせて等間隔に配置し、
他方の取付基板19の上面に前記受光器G1,G2
………Gnに個々に対応させて光電管K1,K2……
…Knを設けてある。また、この検知手段17の
最後部の光電管K1と最先部の光電管Knとの間の
寸法Wを当該切断装置において設定される最大切
断長さより若干長い寸法に設定しておく。そして
被切断材1が光電管K1,K2………Knと受光器
G1,G2………Gnとの間を通過し、その後端が、
検知手段17内で停止して光電管K1,K2………
Knの何れかの光がこれと対応する受光器G1,G2
………Gnにて受光されると、その最先の光電管
と受光器とにより被切断材1の後端面位置が検知
され、これに基づいて被切断材1の残りの全長が
計測される。即ち、円筒下刃10の先端面から検
知手段17の最後端の光電管K1と受光器G1まで
の寸法Tはある値に設定されており、光が透過さ
れた最先の光電管及び受光管が例えばK4及びG4
であると、T−3αを演算することにより円筒下
刃10の先端面から被切断材1の後端面までの寸
法L′が求められ、当該寸法L′に予め設定された切
断長さlを加算することにより被切断材1のその
時点での全長Lが求められる。
上刃で両者により被切断材1を拘束切断する。1
2は円筒下刃10の前方に設けた定寸ストツパ
で、前後動可能に支持された調整軸13の先端に
装着されている。調整軸13は外周面にネジを刻
設してあり、回転歯車機構14を介してパルスモ
ータ15にて回転させられ、その回転角によつて
所定量前後動するようになしてある。尚、回転歯
車機構14は調整軸13に対して軸方向には相対
的に移動可能で且つ回転方向には一体に回転する
ようになしてある。また調整軸13には周辺に多
数のスリツトを形成した円盤16aを設けてあ
り、前記スリツトの数をパルスコーダー16等で
計数し、これにより調整軸13の回転角を検知す
るようになしてある。17は円筒下刃10の先端
面より適当寸法離れた後方に設けられた検知手段
で、例えば切断される被切断材1の上下に取付基
板18,19を配置し、一方の取付基板18の下
面に長手方向に沿つて複数の受光器G1,G2……
…Gnを僅少な間隔αを持たせて等間隔に配置し、
他方の取付基板19の上面に前記受光器G1,G2
………Gnに個々に対応させて光電管K1,K2……
…Knを設けてある。また、この検知手段17の
最後部の光電管K1と最先部の光電管Knとの間の
寸法Wを当該切断装置において設定される最大切
断長さより若干長い寸法に設定しておく。そして
被切断材1が光電管K1,K2………Knと受光器
G1,G2………Gnとの間を通過し、その後端が、
検知手段17内で停止して光電管K1,K2………
Knの何れかの光がこれと対応する受光器G1,G2
………Gnにて受光されると、その最先の光電管
と受光器とにより被切断材1の後端面位置が検知
され、これに基づいて被切断材1の残りの全長が
計測される。即ち、円筒下刃10の先端面から検
知手段17の最後端の光電管K1と受光器G1まで
の寸法Tはある値に設定されており、光が透過さ
れた最先の光電管及び受光管が例えばK4及びG4
であると、T−3αを演算することにより円筒下
刃10の先端面から被切断材1の後端面までの寸
法L′が求められ、当該寸法L′に予め設定された切
断長さlを加算することにより被切断材1のその
時点での全長Lが求められる。
20は検知手段17からの計測信号に基づいて
所定の演算処理を行い、後述の如くパルスモータ
15を回転制御する演算制御部である。この演算
制御部20は計測された被切断材1の全長Lを設
定された切断寸法lで除算して端末材eの寸法E
を算出し、この寸法Eがある特定の範囲内にあれ
ば隣接材bnと端末材eとの間を切断させ、範囲
外にあれば隣接材bnと端末材eとの切断を行わ
ず、パルスモータ15を動作させて定寸ストツパ
12を所定量後退させて隣接材bnと端末材eと
を一緒に排出させる。例えば算出された端末材e
の寸法Eが第11図に示す様に、E1〜E7(E7=
l)の何れかに当該した場合、今仮にE1の近傍
になつたとすると、隣接材bnと端末材eとの切
断を行うと隣接材bnに重量誤差を生じ、端末材
eも変形して円筒下刃10等を損傷する恐れがあ
る為に隣接材bnの切断を行わず、定寸ストツパ
12を適当量P1(P1=E1+β)後退させて隣接材
bnと端末材eを一緒に排出させる。E1より短い
場合も同様である。また端末材eの算出寸法が
E6の近傍になつたとすると、隣接材bnの切断は
可能であるが、端末材eの排出時円筒下刃10や
平上刃11が損傷させられる恐れがある為にこの
場合も隣接材bnの切断を行わず、定寸ストツパ
12を適当量P2(P2=E6+β)後退させて隣接材
bnと端末材eとを一緒に排出させる。E6よりも
長い場合も同様である。尚、前記E1及びE6は例
えば被切断材1の材料直径寸法を基準として設定
し、βはαよりも大きい値で、かつ端末材eが滞
留しない程度の値に設定する。また、端末材eの
算出寸法がE2〜E5の範囲内であれば定寸ストツ
パ12を移動させず、隣接材bnを切断し、後続
の被切断材にて端末材eを排出させる。
所定の演算処理を行い、後述の如くパルスモータ
15を回転制御する演算制御部である。この演算
制御部20は計測された被切断材1の全長Lを設
定された切断寸法lで除算して端末材eの寸法E
を算出し、この寸法Eがある特定の範囲内にあれ
ば隣接材bnと端末材eとの間を切断させ、範囲
外にあれば隣接材bnと端末材eとの切断を行わ
ず、パルスモータ15を動作させて定寸ストツパ
12を所定量後退させて隣接材bnと端末材eと
を一緒に排出させる。例えば算出された端末材e
の寸法Eが第11図に示す様に、E1〜E7(E7=
l)の何れかに当該した場合、今仮にE1の近傍
になつたとすると、隣接材bnと端末材eとの切
断を行うと隣接材bnに重量誤差を生じ、端末材
eも変形して円筒下刃10等を損傷する恐れがあ
る為に隣接材bnの切断を行わず、定寸ストツパ
12を適当量P1(P1=E1+β)後退させて隣接材
bnと端末材eを一緒に排出させる。E1より短い
場合も同様である。また端末材eの算出寸法が
E6の近傍になつたとすると、隣接材bnの切断は
可能であるが、端末材eの排出時円筒下刃10や
平上刃11が損傷させられる恐れがある為にこの
場合も隣接材bnの切断を行わず、定寸ストツパ
12を適当量P2(P2=E6+β)後退させて隣接材
bnと端末材eとを一緒に排出させる。E6よりも
長い場合も同様である。尚、前記E1及びE6は例
えば被切断材1の材料直径寸法を基準として設定
し、βはαよりも大きい値で、かつ端末材eが滞
留しない程度の値に設定する。また、端末材eの
算出寸法がE2〜E5の範囲内であれば定寸ストツ
パ12を移動させず、隣接材bnを切断し、後続
の被切断材にて端末材eを排出させる。
前記した切断寸法l、及び非切断時の端末材e
の算出寸法E1,E6等は予め演算制御部20に入
力しておく。また切断装置は被切断材1を連続供
給せず、1本1本間欠送りし、検知手段17の最
終部の受光器G1が受光した時点で一端円筒下刃
10と平上刃11による切断動作を停止させ、そ
の後後続の被切断材(図示せず)が先の被切断材
1の後端面に当接して検知手段17の受光が不可
能になると再び切断動作を行う様に制御してお
く。
の算出寸法E1,E6等は予め演算制御部20に入
力しておく。また切断装置は被切断材1を連続供
給せず、1本1本間欠送りし、検知手段17の最
終部の受光器G1が受光した時点で一端円筒下刃
10と平上刃11による切断動作を停止させ、そ
の後後続の被切断材(図示せず)が先の被切断材
1の後端面に当接して検知手段17の受光が不可
能になると再び切断動作を行う様に制御してお
く。
上記構成の切断装置において、その動作を説明
すると、先ず定寸ストツパ12の位置を切断長さ
がlとなるように位置決めし、その後、長尺な被
切断材1を後方から円筒下刃10へ供給し、その
先端を定寸ストツパ12へ当接させた状態で円筒
下刃10と平上刃11とにより順次拘束切断す
る。そして切断が進み、被切断材1の先端面が定
寸ストツパ12に当接し、かつ、後端面が検知手
段17内に入り最後部から何番目かの光電管K1,
K2………Knの光が対応する受光器G1,G2………
Gnにて受光されると、これを基に切断動作を停
止すると共に被切断材1の残りの全長Lを判定
し、当該全長寸法Lを演算制御部20へ伝達す
る。演算制御部20では伝達された寸法Lを予め
与えられた切断寸法lにて除算し、端末材eの寸
法Eが予め与えられた値E4,E6と比較し、その
範囲外であれば隣接材bnの非切断信号を発し、
範囲内であれば切断信号を発する。この後、後続
の被切断材が供給され、先の被切断材1の後端面
に当接すると再び切断動作を開始する。そして切
断材bo-1の切断が完了すると、演算制御部20か
らの信号に基づいて動作を行う。即ち、演算制御
部20からの信号が非切断で、定寸法ストツパ1
2をP1或いはP2後退させる場合では、平上刃1
1を停止させ、且つパルスモータ15を動作さ
せ、回転歯車機構14を介して調整軸13を所定
量移動させて隣接材bnと端末材eとを一緒に排
出する。排出が完了すると定寸ストツパ12を原
位置へ復帰させる。また演算制御部20からの信
号が切断であれば、そのまま隣接材bnを切断し、
その後端末材eを排出させる。端末材eの排出
後、後続の被切断材1の切断を新たに開始する。
すると、先ず定寸ストツパ12の位置を切断長さ
がlとなるように位置決めし、その後、長尺な被
切断材1を後方から円筒下刃10へ供給し、その
先端を定寸ストツパ12へ当接させた状態で円筒
下刃10と平上刃11とにより順次拘束切断す
る。そして切断が進み、被切断材1の先端面が定
寸ストツパ12に当接し、かつ、後端面が検知手
段17内に入り最後部から何番目かの光電管K1,
K2………Knの光が対応する受光器G1,G2………
Gnにて受光されると、これを基に切断動作を停
止すると共に被切断材1の残りの全長Lを判定
し、当該全長寸法Lを演算制御部20へ伝達す
る。演算制御部20では伝達された寸法Lを予め
与えられた切断寸法lにて除算し、端末材eの寸
法Eが予め与えられた値E4,E6と比較し、その
範囲外であれば隣接材bnの非切断信号を発し、
範囲内であれば切断信号を発する。この後、後続
の被切断材が供給され、先の被切断材1の後端面
に当接すると再び切断動作を開始する。そして切
断材bo-1の切断が完了すると、演算制御部20か
らの信号に基づいて動作を行う。即ち、演算制御
部20からの信号が非切断で、定寸法ストツパ1
2をP1或いはP2後退させる場合では、平上刃1
1を停止させ、且つパルスモータ15を動作さ
せ、回転歯車機構14を介して調整軸13を所定
量移動させて隣接材bnと端末材eとを一緒に排
出する。排出が完了すると定寸ストツパ12を原
位置へ復帰させる。また演算制御部20からの信
号が切断であれば、そのまま隣接材bnを切断し、
その後端末材eを排出させる。端末材eの排出
後、後続の被切断材1の切断を新たに開始する。
上記動作を順次繰り返して被切断材1を連続し
て設定寸法l毎に切断する。また不良となつた端
末材は端末材選別装置にて選別され、廃材とされ
る。
て設定寸法l毎に切断する。また不良となつた端
末材は端末材選別装置にて選別され、廃材とされ
る。
以上説明した様に、この発明によれば、切断途
中で、被切断材の後端位置を検知手段で検出して
被切断材の残りの全長を測定し、その測定結果か
ら演算制御部にて最後に発生する端末材の寸法を
算出して、端末材とその隣接材との間の切断の可
否を自動的に判定し、切断不可のときは定寸スト
ツパを後退させて隣接材と端末材とを一緒に排出
し、切断可能なときはそのまま切断を継続させ
て、隣接材の切断を行つた後、残りの端末材を排
出させており、被切断材を重量誤差を生じること
なく設定寸法毎に切断排出し、しかも重量誤差を
生じる恐れのある端末材は隣接材と共に確実に回
避排出することができ、材料の歩留まりを向上さ
せ、且つ、切断材の品質も向上させることがで
き、更に切断治具の損傷を生じる恐れもない。
中で、被切断材の後端位置を検知手段で検出して
被切断材の残りの全長を測定し、その測定結果か
ら演算制御部にて最後に発生する端末材の寸法を
算出して、端末材とその隣接材との間の切断の可
否を自動的に判定し、切断不可のときは定寸スト
ツパを後退させて隣接材と端末材とを一緒に排出
し、切断可能なときはそのまま切断を継続させ
て、隣接材の切断を行つた後、残りの端末材を排
出させており、被切断材を重量誤差を生じること
なく設定寸法毎に切断排出し、しかも重量誤差を
生じる恐れのある端末材は隣接材と共に確実に回
避排出することができ、材料の歩留まりを向上さ
せ、且つ、切断材の品質も向上させることがで
き、更に切断治具の損傷を生じる恐れもない。
また検知手段は投受光器間で伝達される可視光
線の有無で被切断材の端末を検出しているので、
検出誤差を生じることがなく、しかも投受光器を
多数設けているので、被切断材の長さや切断長さ
が変わつても何ら問題なく検出可能で切断を行う
ことができる。さらに上記切断装置では定寸スト
ツパを後退させて端末材を排出する場合は特定の
場合に限られており、しかもその移動量も少ない
ので端末材の排出に時間を要せず、作業能率が大
幅に向上する。
線の有無で被切断材の端末を検出しているので、
検出誤差を生じることがなく、しかも投受光器を
多数設けているので、被切断材の長さや切断長さ
が変わつても何ら問題なく検出可能で切断を行う
ことができる。さらに上記切断装置では定寸スト
ツパを後退させて端末材を排出する場合は特定の
場合に限られており、しかもその移動量も少ない
ので端末材の排出に時間を要せず、作業能率が大
幅に向上する。
第1図は従来の切断装置の動作原理を説明する
図、第2図は被切断材の端末部の良好な切断を示
す断面図、第3図乃至第9図は被切断材の端末部
の不良となる切断を示す断面図、第10図は本発
明に係る切断装置の一実施例を示す図面、第11
図は被切断材の端末部の寸法誤差を示す図面であ
る。 10……円筒下刃、11……平上刃、12……
定寸ストツパ、15……パルスモータ、17……
検知手段、20……演算制御部、1……被切断
材、bn……隣接材、e……端末材、K1,K2……
…Kn……光電管、G1,G2………Gn……受光器。
図、第2図は被切断材の端末部の良好な切断を示
す断面図、第3図乃至第9図は被切断材の端末部
の不良となる切断を示す断面図、第10図は本発
明に係る切断装置の一実施例を示す図面、第11
図は被切断材の端末部の寸法誤差を示す図面であ
る。 10……円筒下刃、11……平上刃、12……
定寸ストツパ、15……パルスモータ、17……
検知手段、20……演算制御部、1……被切断
材、bn……隣接材、e……端末材、K1,K2……
…Kn……光電管、G1,G2………Gn……受光器。
Claims (1)
- 1 円筒下刃と平上刃とより成る切断部と、前記
円筒下刃の前方に配置され被切断材の切断長さを
設定する定寸ストツパと、前記被切断材の先端面
を定寸ストツパに当てた状態で前記被切断材を連
続して切断する端末材処理装置において、前記円
筒下刃の切断刃面より後方の設定位置でかつ前記
被切断材の後端位置に多数の投受光器を前記被切
断材の最大切断長さより若干長い寸法間に前記被
切断材の軸線方向の等間隔位置に前記被切断材を
挾んで対向配置して前記被切断材の後端面を光線
で検知する複数の検知手段と、前記端末材と隣接
材との切断に関してあらかじめ複数個からなる基
準値を設定し、前記検知手段の検出信号で前記被
切断材の残りの全長を計測し前記被切断材の全長
を前記被切断材の切断長さで除算して前記端末材
の寸法を算出し、前記端末材が前記基準値の内最
大値より大きい場合及び最小値より小さい場合は
切断を行わず最大値と最小値の間の範囲内であれ
ば切断指令をする演算制御部とを有することを特
徴とする切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5783782A JPS58177228A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5783782A JPS58177228A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177228A JPS58177228A (ja) | 1983-10-17 |
| JPS649125B2 true JPS649125B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=13067063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5783782A Granted JPS58177228A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177228A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2682623B1 (fr) * | 1991-10-22 | 1994-02-18 | Ascometal | Installation de forgeage a chaud de pieces a partir de barres. |
| DE102006043148B3 (de) * | 2006-09-14 | 2008-04-17 | Fwu Kuang Enterprises Co., Ltd. | Anpassvorrichtung zum Anpassen der Länge eines Rohlings für eine Schmiedemaschine |
| JP4579216B2 (ja) * | 2006-09-25 | 2010-11-10 | 福光企業股▲分▼有限公司 | 鍛造機 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928708A (ja) * | 1972-07-17 | 1974-03-14 | ||
| JPS4876185A (ja) * | 1972-11-28 | 1973-10-13 | ||
| JPS5138952A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-03-31 | Hitachi Ltd | Fugohenkansochi |
| JPS54145524A (en) * | 1978-05-08 | 1979-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | Plate width measuring device |
| JPS5530647U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-02-28 | ||
| JPS55150914A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-25 | Toyota Motor Corp | Rod cutter |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP5783782A patent/JPS58177228A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58177228A (ja) | 1983-10-17 |
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