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JPS649216B2 - - Google Patents
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JPS649216B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS649216B2
JPS649216B2 JP55061162A JP6116280A JPS649216B2 JP S649216 B2 JPS649216 B2 JP S649216B2 JP 55061162 A JP55061162 A JP 55061162A JP 6116280 A JP6116280 A JP 6116280A JP S649216 B2 JPS649216 B2 JP S649216B2
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JP
Japan
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coin
coins
signal
terminal
stacking
Prior art date
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Application number
JP55061162A
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JPS56161917A (en
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Kenkichi Watanabe
Setsuo Hatake
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Laurel Bank Machine Co Ltd
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Laurel Bank Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Laurel Bank Machine Co Ltd filed Critical Laurel Bank Machine Co Ltd
Priority to JP6116280A priority Critical patent/JPS56161917A/ja
Priority to DE3117989A priority patent/DE3117989C2/de
Priority to US06/261,573 priority patent/US4412550A/en
Priority to GB8113946A priority patent/GB2076373B/en
Publication of JPS56161917A publication Critical patent/JPS56161917A/ja
Publication of JPS649216B2 publication Critical patent/JPS649216B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
    • G07D9/00Counting coins; Handling of coins not provided for in the other groups of this subclass
    • G07D9/06Devices for stacking or otherwise arranging coins on a support, e.g. apertured plate for use in counting coins
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S414/00Material or article handling
    • Y10S414/10Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns
    • Y10S414/102Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns including support for group
    • Y10S414/103Vertically shiftable
    • Y10S414/105Shifted by article responsive means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は硬貨包装機において、硬貨を計数し且
つこれを包装する場合の硬貨を一定枚数集積筒内
に重ね合わす装置に関するものである。
(従来技術) 従来硬貨包装機などにおいては、周知の如く回
転円盤上に供給される硬貨を一枚ずつ硬貨通路内
に導き、該通路内において異種硬貨を選別し且つ
計数を行う。しかしてこの計数された硬貨は送り
ベルトによりシユートを経て集積筒に送られる。
この集積筒はその高さが、所定枚数の最大即ち最
も厚い硬貨が所定枚数重ねられた量に多少の増加
分を加えたものとなつているか、金種に応じて交
換するものではその硬貨の集積高さに多少の増加
分を加えた高さを有するもので、その集積筒の下
底にシヤツター板を有し、所定枚数が計数を終つ
た後このシヤツター板が開放され、その直下に位
置する支承棒に支えられて包装ローラ位置に移さ
れるものであつた。
従つて前記シユートを介して集積筒内を落下す
る硬貨は硬貨通路よりの硬貨の進行方向と直角な
落下方向に変化され、しかも落差が大きくそして
進行方向の変化で硬貨が集積筒内で姿勢が変化し
て正しく重ならず斜めになつたり立つた状態にな
つたりする不揃状態になる場合がある。この不揃
になると包装が不可能となり能率の低下を来たし
たりしていたので、例えば特開昭51−144997号公
報に記載される一定枚数の累積硬貨を包装紙にて
巻回し、その両端を加締める硬貨包装機における
集積筒において、該集積筒を電気絶縁性に構成
し、その下端より一定枚数の累積高さを金種によ
り異にして、それよりやや高い位置の内面に電極
部を形成し、且つ前記集積筒の下端に開閉自在の
底板を電導体にて構成し、これと前記電極部をリ
レー及び電源を介して接続した検知回路とし、硬
貨の累積高さの異状を硬貨を導電体とした導通に
より検知する硬貨包装機の累積硬貨検知装置のよ
うな不揃を検出する手段が必要となつていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、前記のような硬貨集積装置において
は、集積筒内でおよそ100mm以上の落差を有して
硬貨が落下するので、その途中で落下姿勢が崩れ
て硬貨が立つてしまつたりして不揃となりやす
く、この不揃が検出された場合、直ちに硬貨の集
積動作を停止させ、作業者自らがその不揃を処理
するか、あるいはシヤツター板を開いて集積筒内
の正しく集積された硬貨も含む全ての硬貨を排除
するか等の非常に面倒な後処理が必要であつた。
本発明は集積筒への硬貨の落差を少なくし、落
下時における硬貨の落下姿勢を崩すことなく集積
して硬貨の不揃集積を防止し、円滑に硬貨を積み
重ね包装機自体の性能を向上させる硬貨集積装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記した落差の大きいことを改良し落
差を少しに保ちつつ集積筒内への硬貨の集積を計
るもので、即ち、硬貨通路で連続する硬貨を多少
の間隔を保有させるための高速ベルトと、軸方向
のスリツト及び上方と下方とに検出用の透孔を有
する集積筒と、該検出用透孔に対応して検出セン
サー等より成る硬貨検出回路と、硬貨移動用の支
承棒を検知する検出センターと、前記スリツトを
介して集積部内を上下するシヤツター板の支持体
と、この支持体と連結され前記硬貨検出回路の信
号でシヤツター板を順次下降せる制御回路と、支
持体は下端においてシヤツター板を開放する開放
機構の作動杆に連結されて成るものである。
(作用) 硬貨通路上を連続して走行する硬貨をやや間隔
を保有させて集積部内への落下に余裕をもたせ、
しかも硬貨の走行方向を変えることなく集積部へ
送り込み、更に硬貨の検出により自動的にシヤツ
ター板が順次下降して硬貨の落差を少くしつつ硬
貨の集積を行なうものである。
(実施例) 次に図面に示した本発明の実施例に基き詳細に
説明する。
第1乃至第4図において、硬貨通路1上をほぼ
連続して送りベルト2により送られた硬貨は選別
孔3により異種硬貨を選別し、光電装置などによ
る計数素子4にて計数され、所定量(国内では通
常50枚)を終ると、ストツパ5が回転して硬貨の
送給を停止し、送りベルト2で送られた硬貨はこ
の送りベルト2と連続して設けられ、該ベルト2
より高速の高速ベルト6により硬貨に多少の間隔
を保たせて送られる。
高速ベルト6の硬貨出口側の末端に位置して集
積筒7が設けられる。この集積筒7は、硬貨の大
小により集積部7′の直径が変化するものでも又
硬貨の直径に応じて交換されるものでもよい。そ
して集積筒7の上面に溝7″が形成されており、
該溝7″は硬貨通路1の末端とほぼ接し且つ硬貨
通路1の面と同一か多少下方に位置するように連
通して設ける。又集積筒7にはその軸方向スリツ
ト8が設けられ且つ下方には円周方向スリツト9
が形成されている。なお直径方向に貫通して設け
られる透孔10及び11は硬貨の集積高さの検出
及び支承棒12(第3図参照)の有無の検出を行
なう上下フオト用の検出センサー10′及び1
1′のためのものである。
集積部7′内に位置してシヤツター板13,1
3′が昇降自在に設けられ、軸方向スリツト8内
を介して支持体14上の軸15,15′に枢着さ
れ突部のローラ16,16′が互いに当接して両
シヤツター板13,13′は相対運動を行なう。
又一方のシヤツター板13′には作動ピン17が
形成されている。
支持体14はねじ軸18に螺合され、且つガイ
ド軸19にて回動を止められねじ軸18は駆動系
20により回転され、従つて支持体14にねじ軸
18のねじピツチに応じて上下動を行なう移動シ
ヤツター機構bを有するものである。
前記作動ピン17は支持体14が下降端に達し
たときに係合する係合孔21を有する作動杆22
が設けられ、これはソレノイド23と連結してお
り、シヤツター開放機構を構成している。
今第3図において、透孔10よりの検出センサ
10′による出力を優先する場合は鎖線で示す如
く支持体14が上限位置にあり、従つてシヤツタ
ー板13,13′は、集積筒7の溝7″の面よりや
や下方に位置している。そこで硬貨aが送りベル
ト2により連続して送られ、更に高速ベルト6に
より硬貨aにやや間隔を保有せしめて溝7″内に
送ると硬貨aはこの溝7″の面よりやや下方に位
置しているシヤツター板13,13′上に少ない
落差で硬貨aの姿勢も溝7″内を通過する方向と
ほぼ同じに集積部7′内に送られ、シヤツター板
13,13′上に載せられる。又支持体14が上
限位置にあるときはリミツトスイツチAは支持体
14上のカム24によりリミツトスイツチAを閉
じ硬貨aが重ねられ、これが透孔10を塞ぐと可
逆転モータ25を正転して駆動系20を介してね
じ軸18を回転するので支持体14は下降する。
この下降は硬貨aの集積量とほぼ一致する如くね
じ軸18のねじピツチと駆動系20の回転で決定
される。従つて後続する硬貨は常にほぼ同一の落
差のもとに透孔10を塞ぎつつ集積されるので、
リミツトスイツチAとカム24との離脱でもモー
タ25は正転している。硬貨aは前記の如く1枚
1枚を計数素子4にて計数され、その量が所定枚
数に達するとストツパ5が回転して所定量の枚数
の次の硬貨を硬貨通路1内においてストツプさせ
る。
そのときシヤツター板13,13′は円周方向
スリツト9の位置即ち下限に達し(この円周方向
スリツト9は集積筒7の下端面において行なつて
もよい)且つシヤツター板13′に設けた作動ピ
ン17が作動杆22の係合孔21に挿入され且つ
支承棒12が上昇して透孔11を塞ぐと検出セン
サー11′が係止しソレノイド23を作動して作
動杆22を引き従つてシヤツター板13,13′
は連動して開き、この上にあつた集積硬貨を支承
棒12上に移し変える。なお下限位置に達したと
きはカム24がリミツトスイツチBと接し可逆転
モータ25は停止する。支承棒12に移し変えら
れた集積硬貨は支承棒12の下降と共に下降し包
装ローラ部分(図示せず)に移動されて包装が行
なわれる。なお集積硬貨が透孔11を塞いで下降
移動している間はシヤツター13,13′は閉じ
ることなく通過するとソレノイド23が作動しシ
ヤツター13,13′を閉じ、可逆転モータ25
は逆転を初めシヤツター板を再び上限位置に戻
す。
前記移動シヤツター機構bは本実施例の他図示
してないがねじ軸18に換えてラツクとし、支持
体14上に小型モータを設けてこれと連動するピ
ニヨンと噛合わせてシヤツター板13,13′の
昇降を行なつてもよい。又第5図に示す如く支持
体14にレバー26の一端を係合し、該レバー2
6を、リミツトスイツチA及びBと関連するカム
板27に対し偏心位置にある転子28の回動によ
りアーム26を作動し支持体14を昇降させても
よいが、アーム26の下降時には支持体14の下
降速度が上限から下限までほぼ均一となるように
考慮しなくてはならない。例えば計数枚数によつ
てもパルス数を変化せしめてモータを制御する回
路を又前記可逆転モータ25としては、サーボモ
ータ或はパルス(ステツプ)モータなどが利用で
きる。
次に、上記移動シヤツター機構bに関する制御
方法について説明する。
制御方法の第1実施例として、上方の透孔10
を通過する検出センサー10′(以下単にフオト
(上)とも称す)からの出力を優先する方法につ
いて説明する。すなわち、この方法は、計数され
た硬貨がフオト(上)によつて検出されれば、少
なくともその位置(フオト(上)の高さ)まで集
積されていることが明らかであり、これにより、
フオト(上)によつて硬貨が検出されなくなるま
でシヤツター板13,13′を下げる方法である。
第6図はこの方法を概略的に示したもので、硬
貨aによつて上下フオト10′,11′が作動さ
れ、この上下フオト10′,11′及び上下リミツ
トスイツチA,Bによつてモータ25、ソレノイ
ド23が電気的に作動せしめられ、モータ25、
ソレノイド23によつて移動シヤツタ機構bが、
またはこの移動シヤツタ機構bによつて硬貨a及
び上下リミツトスイツチA,Bが機械的に動作せ
しめられる。
第7図はこの制御方法の流れを説明するための
フローチヤートであり、第8図はその具体化回路
図である。以下、第8図の回路図を詳細に説明し
ながら第7図のフローチヤートを併せて説明す
る。
端子801にはスタート操作(フローチヤート
の701に対応。以下同様に番号のみ記載する。)
によつてHレベルのパルス信号が入力され、この
信号はオアゲートOR1を介してフリツプフロツ
プFF1のセツト端子Sに入力される。尚このフ
リツプフロツプFF1はシヤツター板13,1
3′を初期位置に復帰させる状態であることを記
載するために設けられている。このフリツプフロ
ツプFF1の出力端子QからHレベル信号が出力
され、この信号はアンドゲートAND1に入力さ
れる。このアンドゲートAND1の他の入力端子
には、リミツトスイツチAがONした時Hレベル
となる信号が、端子803よりインバータINV
1を介して入力され、さらに、フオート(上)1
0′が硬貨aを検出した時Hレベルとなる信号が
端子804よりインバータINV2を介して入力
されている。このため、アンドゲート1の出力
は、フリツプフロツプFF1がセツトされた後、
リミツトスイツチAがONになるまでHレベルと
なり、この信号はバツフアアンプBA1を介して
端子809よりモータ25に逆転信号として与え
られ(702、703参照)、移動シヤツタ機構bのシ
ヤツター板13,13′を初期位置まで上昇させ
る。この場合シヤツター板13,13′上に硬貨
aが存在していると初期位置までの上昇が不可能
となるので、安全のため、フオト(上)10′に
よつて硬貨aが検出されると、インバータINV
2の出力がLレベルとなつてアンドゲートAND
1の出力をLレベルにする。
シヤツター板13,13′が初期位置まで上昇
すると、リミツトスイツチAがONし、端子80
3にHレベル信号が入力される。この信号は前記
した如く、逆転信号(端子809より出力され
る)の出力を停止(703、704参照)させるととも
に、フリツプフロツプFF1のリセツト端子Rに
入力されているため、このフリツプフロツプFF
1をリセツトする。さらにまた、端子803より
入力される信号はアンドゲートAND2に入力さ
れ、このアンドゲートAND2の他の入力端には、
端子802よりのスタート保持信号が入力され
る。このスタート保持信号は、スタート操作
(701参照)がなされた時から終了状態、たとえば
ストツプ操作あるいは硬貨不存在検出による自動
停止機構の動作によつて終了となつた時(728、
729参照)に到るまでの間、Hレベルとなる信号
である。そして、アンドゲートAND2の出力は
フリツプフロツプFF2のセツト端子Sに入力さ
れ、このフリツプフロツプFF1の出力端子Qは
バツフアアンプBA2を介して端子810より硬
貨搬送信号として送りベルト2を駆動する図示し
ないモータに送られる。従つて、シヤツター板1
3,13′が初期位置に戻ると同時にフリツプフ
ロツプFF2をセツトして、硬貨aの移送を開始
する(705参照)。尚、このフリツプフロツプFF
2のリセツト端子Rには、硬貨aが所定枚数(包
装枚数)に達した時Hレベルとなる計数終了信号
が端子805より入力され、計数終了時フリツプ
フロツプFF2をリセツトして硬貨aの搬送を停
止する。
他方、硬貨aの搬送、集積に伴つてフオト
(上)10′により硬貨aが検出される。フオト
(上)10′の検出信号は端子804より立ち下が
り遅延回路ND及びオアゲートOR2を介してア
ンドゲートAND3に入力される。この立ち下が
り遅延回路NDは、入力信号がHレベルに立ち上
がる時には出力信号も同時にHレベルとし、入力
信号がLレベルに立ち下がる時には、出力信号が
わずかに遅れてLレベルとなるよう、入力信号を
直接及び遅延回路を介して間接的にオアゲートに
入力することにより構成されている。前記オアゲ
ートOR2の他の入力端にはフリツプフロツプFF
3の出力端子Qからの信号が入力される。このフ
リツプフロツプFF3は、端子805より入力さ
れる計数信号がそのセツト端子Sに入力されるこ
とによりHレベル信号を出力し、後述するシヤツ
タ板信号がリセツト端子Rに入力されることによ
り、Lレベル信号を出力する。さらに、前記アン
ドゲートAND3の他の入力端には、シヤツター
板13,13′が開放位置まで下降したことを検
出するリミツトスイツチBがONした時Hレベル
となる信号が、端子806よりインバータINV
3を介して入力される。そして前記アンドゲート
AND3の出力信号は、バツフアアンプBA3を
介して端子811よりモータ25に正転信号とし
て与えられる。
従つて、フオト(上)10′によつて硬貨aが
検出されると、立ち下がり遅延回路NDにHレベ
ル信号が入力される(706参照)。このHレベル信
号はオアゲートOR2を介してアンドゲートAND
3に入力される。一方まだ計数が開始されたばか
りであるため、フリツプフロツプFF3はセツト
されることなく、また、シヤツター板13,1
3′も開放位置にはいないため、Lレベル信号が
端子806に供給され、これがインバータINV
3によつてHレベル信号となつてアンドゲート
AND3に入力されている。このため、アンドゲ
ートAND3からHレベル信号が出力されて、端
子811より正転信号を出力する(707参照)。
硬貨aが連続的に搬送・計数・集積されている
間、フオト(上)10′の検出信号は実際上短か
い時間間隔で断続的に出力される。そのため、端
子811より出力される正転信号も短い時間間隔
で断続的であるとモータ25に対し好ましくない
ため、この断続状態を吸収して連続(平滑され
た)した正転信号が出力されるよう立ち下がり遅
延回路NDが設けられている。従つて、連続的に
硬貨aが集積されてフオト(上)10′によつて
検出されておればモータ25を正転させ、一定時
間を超えた断続状態で検出される時にはモータ2
5そのつど停止されている(708、709、710参
照)。
そしてシヤツター板13,13′が開放位置に
達してリミツトスイツチBがONとなり、インバ
ータINV3よりLレベル信号がアンドゲート
AND3に入力されるまでは、主としてフオト
(上)10′の検出信号でモータ25が制御され
る。すなわち、硬貨aを連続的に集積している場
合には、シヤツター板13,13′が開放位置に
達する前に計数終了となる。この時、Hレベルの
計数終了信号が端子805より前記したフリツプ
フロツプFF2のリセツト端子R及びフリツプフ
ロツプFF3のセツト端子Sに入力され、フリツ
プフロツプFF2のリセツトにより硬貨aの搬送
が停止され(712、713参照)、一方のフリツプフ
ロツプFF3はセツトされる。このフリツプフロ
ツプFF3は、シヤツター板13,13′が開放位
置に達する前に計数終了となつた場合に、フオト
(上)10′の検出信号の状態に拘らず、シヤツタ
ー板13,13′を自動的に開放位置まで降下さ
せるために設けられたもので、このフリツプフロ
ツプFF3がセツトされるとその出力端子Qより
のHレベル信号がオアゲートOR2を介してアン
ドゲートAND3に供給され、リミツトスイツチ
BがONとなるまで端子811より正転信号を出
力する(714、715、716参照)。
他方、硬貨aの集積が断続的で有る場合には、
計数終了前にシヤツター板13,13′が開放位
置に達する可能性がある。この場合は、リミツト
スイツチBがONとなり端子806よりHレベル
信号が入力され、インバータINV3によりLレ
ベル信号となつてアンドゲートAND3に入力さ
れるため、これ以後端子811より正転信号が出
力されることはない(711、717参照)。
そしてこの状態で計数終了となるまで待期し、
計数終了時には前記と同様に硬貨aの搬送を停止
する(718、719参照)。
そして上記のいずれのばあいであつても、硬貨
計数終了時には、図示しない公知の制御機構によ
つて包装処理を開始する信号が出力され、集積筒
7内に集積された硬貨aを、図示しない包装機構
部へ移送するための支承棒12上に移すために支
承棒12がシヤツター板13,13′直下まで移
動を開始し、この支承棒12が開始位置にあるシ
ヤツター板13,13′直下まで移動した時、シ
ヤツター板13,13′を開放して集積硬貨aを
支承棒12上に移す。
すなわち、支承棒12あるいは移送される集積
硬貨aを検出してHレベル信号を出力するフオト
(下)11′の検出信号を、端子807よりアンド
ゲートAND4に入力する。このアンドゲート
AND4の他の入力端には、前記フリツプフロツ
プFF3の出力端子Qからの信号と、リミツトス
イツチBからの検出信号とが入力されている。そ
してこのアンドゲートAND4の出力信号は、バ
ツフアアンプBA4を介して端子812よりソレ
ノイド23にシヤツタ板開信号として出力される
とともに、立ち下がり検出回路NDFに入力され
る。この立ち下がり検出回路NDFは、入力信号
がHレベルよりLレベルに立ち下がつたことを検
出してHレベルのパルス信号を出力するもので、
入力信号を反転させた信号と、遅延させた信号と
をアンドゲートに入力することにより構成されて
おり、その出力信号は端子812よりシヤツター
板開度信号が出力されなくなつたことを表わすシ
ヤツタ板閉信号として、前記オアゲートOR1及
びフリツプフロツプFF3のリセツト端子Rに供
給される。
計数終了信号が出力されている状態、すなわち
フリツプフロツプFF3の出力端子QよりHレベ
ル信号が出力されている状態であつて、リミツト
スイツチBがONの時、フオト(下)11′によ
つて支承棒12が検出されると、アンドゲート
AND4よりHレベル信号が出力され、この信号
はシヤツター板開信号として端子812よりソレ
ノイド23に送られ(720、721参照)、集積硬貨
aはシヤツター板13,13′上より支承棒12
上に落下移送される。この後、支承棒12が集積
硬化aを図示しない包装機構部へ移送するために
下降を開始すると、フオト(下)11′は支承棒
12及び集積硬貨aを検出し続けることになる。
さらに支承棒12が下降して、集積硬貨aがフオ
ト(下)11′によつて検出されなくなつた時、
端子807にはLレベル信号が入力されるため端
子812からHレベルのシヤツター板開信号が出
力されなくなる(722、723参照)。これにより、
ソレノイド23の励磁が解かれるため、シヤツタ
ー板13,13′はバネにより閉じることになる。
他方、シヤツター板開信号が出力されなくなつ
た時、立ち下がり検出回路NDFからHレベルの
パルス信号がフリツプフロツプFF1のセツト端
子S及びフリツプフロツプFF2のリセツト端子
Rに入力される。フリツプフロツプFF1がセツ
トされると、最初の状態、すなわちスタート操作
時(701〜704参照)の動作と同じように、シヤツ
ター板13,13′を初期位置に復帰させるよう
に動作させる(724〜726参照)。また、フリツプ
フロツプFF3がリセツトされることにより、シ
ヤツター板13,13′が開放位置より移動して
も、端子811よりモータ25に正転信号が出力
されないようにしている。
尚、硬貨aをすべて処理し終わつた時には、端
子802に供給されているHレベルのスタート保
持信号がリセツトされて、すべてが終了する
(727〜729参照)。
さらにまた、シヤツター板13,13′の位置
制御を確実に行なえるように、モータ25にステ
ツプモータ(パルスモータ)を使用する場合は、
アンドゲートAND1、及びアンドゲートAND3
の出力を、各々アンドゲートAND5、アンドゲ
ートAND6に入力し、2つのアンドゲートAND
5、AND6の他の入力端には、端子808から
パルス信号を入力すればよく、この2つのアンド
ゲートAND5,AND6の各出力を各々バツフア
アンプBA5,BA6を介して端子813,81
4より逆転パルス信号、正転パルス信号としてモ
ータ25に送る。
次に制御方法の第2実施例として、硬貨aの枚
数を計数するために設けられた計数素子4からの
出力を優先する方法について説明する。すなわち
この方法は計数素子4によつて計数・集積された
枚数がわかれば、その硬貨aの金種が予め設定さ
れるものであるから当然硬貨a一枚の厚みもわか
つているため、枚数に対応した集積高さに合わせ
てシヤツター板13,13′を下げてゆく方法で
ある。
第9図はこの方法を概略的に示したもので、所
定の金種の硬貨のみを選別して計数するために操
作される金種設定手段(ダイヤル、ボタンスイツ
チ)と連動する金種設定スイツチ901からの金
種信号をパルス数設定回路902に入力し、この
パルス数設定回路902は金種に対応した硬貨一
枚分のパルス数を決定して、パルス数信号をパル
ス発生器903に入力する。パルス発生器903
は計数素子4からの計数パルスが入力される毎に
硬貨一枚分のパルスをドライバDを介してステツ
プモータ25に送り、このステツプモータ25に
より移動シヤツタ機構bが作動する。これにより
シヤツター板13,13′が硬貨aの枚数に対応
した分下降して集積を行なう。また、移動シヤツ
タ機構bによつて動作されるリミツトスイツチA
及びB、さらに集積硬貨aの支承棒12による移
送を検出するフオト(下)11′により、パルス
発生器903が動作させられて、シヤツター板1
3,13′を初期位置もしくは開放位置に移動さ
せている。
第10図はこの制御方法の流れを説明するため
のフローチヤートであり第11図はその具体化回
路図である。主となる回路機構は前述の第1実施
例回路と同じであるので、ここでは主として異な
る点のみをを説明することにする。以下、第11
図の回路図を説明しながら第10図のフローチヤ
ートを参照して説明する。
金種設定スイツチ901、パルス数設定回路9
02、パルス発生器903の各関係は前記した通
りであつて、この図面に記載された実施例におい
ては、6つの金種の硬貨が存在して、且つこれら
の硬貨の厚みは4つの種類(パルス数n1、n2
n3、n4)があることを表わしている。パルス発生
器903は、硬貨aの厚みを表わす4つのパルス
数信号を端子n1〜n4に入力し、後述するように、
アンドゲートAND1より出力される逆転信号を
端子Rに、アンドゲートAND3より出力される
硬貨信号を端子Fに、アンドゲートAND4より
出力される正転信号を端子FFにそしてこれら逆
転信号、硬貨信号、正転信号のいずれかが出力さ
れている時、オアゲートOR2より出力される駆
動信号が端子Dに入力され、これらの入力信号の
種類によつて端子RDより逆転駆動信号を、端子
FDより正転駆動信号をそれぞれドライバDを介
して端子1111又は1112よりステツプモー
タ25へ送る。
前記アンドゲートAND1より出力される逆転
信号は、前記第1実施例回路における逆転信号と
同一構成によつて出力されるものであり、同様に
して端子1109より出力される硬貨搬送信号、
端子1110より出力されるシヤツター板開信号
も前記第1実施例回路におけるものと同一構成に
よつて出力される。すなわち、端子1101には
スタート操作によるパルス信号が、端子1102
にはスタート保持信号が、端子1103にはリミ
ツトスイツチAのON動作信号が、端子1104
にはフオト(上)10′の検出信号が端子110
6には計数終了信号が、端子1107にはリミツ
トスイツチBのON作動信号が、端子1108に
はフオト(下)11′の検出信号がそれぞれ入力
され、各端子より前記第1実施例回路と同一構成
のゲート群に入力されている。尚、これらの説明
は省略する。
硬貨aの枚数でシヤツター板13,13′の下
降制御をする場合、必ず、シヤツター板13,1
3′が開放位置に達する前に計数終了となる。従
つて、シヤツター板13,13′を開放位置に達
するまではステツプモータ25を駆動する必要が
ある。そこで、計数素子4によつて硬貨aの厚み
分の駆動と、計数終了時の駆動とを制御しなけれ
ばならない。この点を以下に説明する。
端子1105には計数素子4からの硬貨計数信
号が入力され、この信号は遅延回路TDを介して
アンドゲートAND3に入力される。尚この遅延
回路は計数素子4位置から、集積位置までの移送
時間分を考慮して設けられているものである。こ
のアンドゲートAND3の他の入力端には端子1
107より入力されるリミツトスイツチBのON
動作信号がインバータINV3を介して入力され
ており、通常硬貨計数信号を入力されている間は
リミツトスイツチBが動作することなく、従つて
前記した如くアンドゲートAND3から硬貨一枚
毎に硬貨信号がパルス発生器903の端子Fに、
またオアゲートOR2を介して駆動信号が端子D
に入力されて、硬貨一枚毎に一定のパルス数(n1
〜n4のいずれか)の正転駆動信号を端子FDより
出力する(1008〜1011参照)。
端子1106からの計数終了信号を入力して計
数終了状態を記憶するフリツプフロツプFF3の
出力端子QはアンドゲートAND4の入力端に接
続され、他の入力端には端子806からのリミツ
トスイツチBのON動作信号がインバータINV3
を介して入力される。従つて、所定枚数の硬貨a
が計数されるとフリツプフロツプFF3がセツト
され、アンドゲートAND4よりシヤツター板1
3,13′を開放位置に移動させるための正転信
号がパルス発生器903の端子FFに入力される。
そしてこのパルス発生器903は、端子FFに入
力される正転信号がなくなるまで、端子FDより
正転駆動信号を出力し続け、これによりステツプ
モータ25を動作させてシヤツター板13,1
3′を開放位置まで移動させる(1011〜1016参
照)。
この第2実施例の制御方法では、第1実施例制
御方法に比して集積筒7内の落下距離を常に最小
に留めておくことができる。
(発明の効果) 本発明は、硬貨の集積量に応じて支持するシヤ
ツター板が下降するので集積筒内における硬貨の
落差が少なく従つて落下姿勢が変化することなく
正確に積み重ねられ、集積の不揃いが発生するこ
とによるトラブルが解消されるものである。
又、集積筒へ送り込まれる硬貨は高速ベルトに
よつて、それぞれの間隔を離されるので、積み重
なろうとする硬貨が後続の硬貨と衝突し姿勢を崩
してしまうようなことはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明装置の実施例を示したもので第1
図は要部の分解斜視図、第2図は要部平面図、第
3図は切断側面図、第4図は第3図の−線に
おける断面図、第5図は他の実施例を示す切断側
面図、第6図は第1図実施例のブロツクダイヤグ
ラム図、第7図は同じくフローチヤート図、第8
図は同じく回路図の一例を示す、第9図は他の実
施例のブロツクダイヤグラム図、第10図は同じ
くフローチヤート図、第11図は同じく回路図の
一例を示したものである。 符号、aは硬貨、bは移動シヤツター機構、1
は硬貨通路、4は計数素子、5はストツパ、7は
集積筒、7′は集積部、7″は溝、8は軸方向スリ
ツト、9は円周方向スリツト、10,11は透
孔、12は支承棒、13,13′はシヤツター板、
14は支持体、17は作動ピン、18はねじ軸、
20は駆動系、21は係合孔、22は作動杆、2
3はソレノイド、25はモータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 硬貨包装のため硬貨通路にて計数素子を含む
    硬貨検出回路にて計数された硬貨を集積筒に導い
    て集積し、所定枚数の硬貨集積後、この集積硬貨
    を支持棒に受け渡して包装部分に移し包装を行う
    硬貨包装機の硬貨集積装置において、硬貨通路上
    の送りベルトの硬貨出口側に連続してその送りベ
    ルトより高速駆動する高速ベルトを設け、該高速
    ベルトの出口側に位置して、軸方向スリツトと、
    その軸方向スリツトの下端に連通する円周方向ス
    リツトと、上方および下方とに直径方向に貫通す
    る検出用透孔とを有する集積筒を設け、該集積筒
    近傍には前記上方の透孔に対応する位置検出セン
    サーを含む集積した硬貨検出回路および前記下方
    の透孔に対応する支承棒を検出する検出センサー
    を設けるとともに、前記集積筒内の集積硬貨を載
    置する一対のシヤツター板を前記軸方向スリツト
    内では上下動自在に且つ前記円周方向スリツト内
    では互いに当接する方向あるいは離間する方向に
    連動自在に、それらスリツトを介して支持体に枢
    着し、支持体は集積部内での硬貨の落差を少なく
    しつつ前記上下動を行うための移動シヤツター機
    構に連結されこの移動シヤツター機構は前記硬貨
    検出回路よりの信号により、前記シヤツター板を
    その信号量に応じて順次下降させる制御回路によ
    り駆動制御され、支持体の上下動の下端におい
    て、前記一対のシヤツター板の一部は前記支承棒
    検出センサーの検出信号によつて作動するソレノ
    イドにより動作されて一対のシヤツター板を前記
    円周方向スリツトを通じて互いに離間する方向に
    開放せしめる開放機構の作動杆に連結されること
    を特徴とする硬貨集積装置。 2 前記移動シヤツター機構は集積筒と平行に設
    けられ、可逆駆動可能なねじ軸に前記支持体を螺
    合させて上下動を行うことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の硬貨集積装置。 3 前記移動シヤツター機構は集積筒と平行に設
    けられるラツクに、前記支持体上に設けられる駆
    動源と連動するピニオンを噛合わせて上下動を行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    硬貨集積装置。 4 前記移動シヤツター機構は集積筒と平行に設
    けられる固定軸に回動自在に支持される支持体に
    一端を回動中心とし上下方向へ回動するアームの
    他端を係合させて上下動を行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の硬貨集積装置。 5 前記制御回路は、前記集積筒の上方の透孔に
    対応する位置検出センサーの硬貨検出信号に基づ
    いて、前記一対のシヤツター板を順次下降せしめ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    硬貨集積装置。 6 前記制御回路は、前記硬貨通路の計数素子の
    硬貨計数信号に基づいて、前記一対のシヤツター
    板を順次下降せしめることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の硬貨集積装置。
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