JPS649239B2 - - Google Patents
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- JPS649239B2 JPS649239B2 JP17466982A JP17466982A JPS649239B2 JP S649239 B2 JPS649239 B2 JP S649239B2 JP 17466982 A JP17466982 A JP 17466982A JP 17466982 A JP17466982 A JP 17466982A JP S649239 B2 JPS649239 B2 JP S649239B2
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- JP
- Japan
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- tank
- bottom valve
- liquid type
- unloading
- oil
- Prior art date
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/06—Details or accessories
- B67D7/32—Arrangements of safety or warning devices; Means for preventing unauthorised delivery of liquid
- B67D7/34—Means for preventing unauthorised delivery of liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/22—Tank vehicles
- B60P3/224—Tank vehicles comprising auxiliary devices, e.g. for unloading or level indicating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タンクローリ及びタンクトレーラ
等の混油防止装置に関するもので、複数槽に区画
されたタンクの各槽内に荷積みされる異種の油等
が荷積み時あるいは荷降し時に不用意に混油する
のを防止するようにしたことを目的とするもので
ある。
等の混油防止装置に関するもので、複数槽に区画
されたタンクの各槽内に荷積みされる異種の油等
が荷積み時あるいは荷降し時に不用意に混油する
のを防止するようにしたことを目的とするもので
ある。
一般のタンクローリは、タンク内が複数の槽に
区画され、各槽内に例えばガソリン、灯油、軽油
等の異種の液体を収容して、ガソリンスタンド等
の貯蔵タンクに同時に運搬しうるようになつてい
る。
区画され、各槽内に例えばガソリン、灯油、軽油
等の異種の液体を収容して、ガソリンスタンド等
の貯蔵タンクに同時に運搬しうるようになつてい
る。
この場合目的地において所望の液体を荷おろし
するのである。作業員はタンクの各槽にどの液体
が収容されているのかということを外部から識別
することが困難であり、また作業員の思い違いに
よつて貯蔵タンクに収容されていない液体を荷お
ろししたり、或いは異種の液体を同時に荷おろし
してしまうなどの問題があり、液体同士の組み合
わせによつては大変危険が伴なうということがあ
つた。
するのである。作業員はタンクの各槽にどの液体
が収容されているのかということを外部から識別
することが困難であり、また作業員の思い違いに
よつて貯蔵タンクに収容されていない液体を荷お
ろししたり、或いは異種の液体を同時に荷おろし
してしまうなどの問題があり、液体同士の組み合
わせによつては大変危険が伴なうということがあ
つた。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記問題を解決することを企図し
てなされたもので、荷積み時に槽番号−液種記憶
部により荷積み油種を記憶させ、荷おろし時に各
槽に配備された底弁の開閉操作に当つて、槽番号
−液種記憶部に記憶された槽番号と液種を正しい
方法で確認操作しないと、底弁ハンドルを操作で
きないようにする機能を有する各槽表示手段と、
各槽内に収容されうる各液種の表示手段と、これ
ら両手段の対応する組み合わせを記憶可能に表示
する槽番号−液種記憶部、底弁ハンドル係止装置
及び制御装置を具備することにより、タンクロー
リ等の外部からタンク槽内にどの液体を収容すべ
きか、また各槽内にはどの液体が収容されている
かを容易に判断あるいは識別することができ、し
かも荷おろし時には各槽表示手段を確認しながら
対応する底弁の開放操作を行なえるようにしたた
め、混油状態や所望の液体と違う液体の荷おろし
を防止し、確実な荷積み及び荷おろしを行えるよ
うにしたことを特徴とするタンクローリ等の混油
防止装置を提供しようとするものである。
てなされたもので、荷積み時に槽番号−液種記憶
部により荷積み油種を記憶させ、荷おろし時に各
槽に配備された底弁の開閉操作に当つて、槽番号
−液種記憶部に記憶された槽番号と液種を正しい
方法で確認操作しないと、底弁ハンドルを操作で
きないようにする機能を有する各槽表示手段と、
各槽内に収容されうる各液種の表示手段と、これ
ら両手段の対応する組み合わせを記憶可能に表示
する槽番号−液種記憶部、底弁ハンドル係止装置
及び制御装置を具備することにより、タンクロー
リ等の外部からタンク槽内にどの液体を収容すべ
きか、また各槽内にはどの液体が収容されている
かを容易に判断あるいは識別することができ、し
かも荷おろし時には各槽表示手段を確認しながら
対応する底弁の開放操作を行なえるようにしたた
め、混油状態や所望の液体と違う液体の荷おろし
を防止し、確実な荷積み及び荷おろしを行えるよ
うにしたことを特徴とするタンクローリ等の混油
防止装置を提供しようとするものである。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の混油防止装置を有するタン
クローリの側面図で、シヤシ1上に架設されたタ
ンク2は、例えば3つの槽3a,3b,3cに区
画されて、各槽内には所望の液体、例えば有鉛ガ
ソリン、無鉛ガソリン、灯油あるいは軽油が収容
されるようになつている。この場合、各槽3a,
3b,3cの底部にはそれぞれ底弁4a,4b,
4cが配設され、各底弁4a,4b,4cは配管
5を介して吐出管6に接続され(第2図参照)、
この吐出管6から荷おろしを行なえるようになつ
ている。
クローリの側面図で、シヤシ1上に架設されたタ
ンク2は、例えば3つの槽3a,3b,3cに区
画されて、各槽内には所望の液体、例えば有鉛ガ
ソリン、無鉛ガソリン、灯油あるいは軽油が収容
されるようになつている。この場合、各槽3a,
3b,3cの底部にはそれぞれ底弁4a,4b,
4cが配設され、各底弁4a,4b,4cは配管
5を介して吐出管6に接続され(第2図参照)、
この吐出管6から荷おろしを行なえるようになつ
ている。
各槽3a,3b,3c上部に、各底弁4a,4
b,4cを開閉するための底弁ハンドル20a,
20b,20cが配設され、それを圧縮空気源2
3,電磁弁16a,16b,16c及び係止シリ
ンダ22a,22b,22cによつて駆動される
底弁ハンドルカバー21a,21b,21cが覆
つている(第11図参照)。
b,4cを開閉するための底弁ハンドル20a,
20b,20cが配設され、それを圧縮空気源2
3,電磁弁16a,16b,16c及び係止シリ
ンダ22a,22b,22cによつて駆動される
底弁ハンドルカバー21a,21b,21cが覆
つている(第11図参照)。
また、タンク2の側面にはこの発明の混油防止
装置を構成する操作盤7が装着されている。この
場合、この操作盤7には各槽表示手段である槽番
号表示部8と、各槽内に収容されうる液体の各液
種表示手段である各液種表示部9とが互いに直交
座標を構成しうるように縦軸又は横軸に配列さ
れ、そしてこの槽番号表示部8と各液種表示部9
との各対応位置にはそれぞれ槽番号−液種記憶部
10が形成されており、かつこれら槽番号表示部
8、各液種表示部9は自己復帰型押ボタンスイツ
チ(照光式)を、また槽番号−液種記憶部10は
記憶装置を兼ねた自己保持型押ボタンスイツチ
(照光式)を用いる。
装置を構成する操作盤7が装着されている。この
場合、この操作盤7には各槽表示手段である槽番
号表示部8と、各槽内に収容されうる液体の各液
種表示手段である各液種表示部9とが互いに直交
座標を構成しうるように縦軸又は横軸に配列さ
れ、そしてこの槽番号表示部8と各液種表示部9
との各対応位置にはそれぞれ槽番号−液種記憶部
10が形成されており、かつこれら槽番号表示部
8、各液種表示部9は自己復帰型押ボタンスイツ
チ(照光式)を、また槽番号−液種記憶部10は
記憶装置を兼ねた自己保持型押ボタンスイツチ
(照光式)を用いる。
また、槽番号−液種記憶部10には上記のよう
に記憶機能があり、所定の槽3a,3b,3cへ
の液体の収容を記憶した後、リセツトボタン11
の操作により消灯し、再び電源スイツチ12(照
光式)をON操作した際に、各槽内における液種
収容状態が表示されるようになつている。
に記憶機能があり、所定の槽3a,3b,3cへ
の液体の収容を記憶した後、リセツトボタン11
の操作により消灯し、再び電源スイツチ12(照
光式)をON操作した際に、各槽内における液種
収容状態が表示されるようになつている。
なお前記槽番号−液種記憶部10は操作盤7に
形成された開閉自在なカバー13の内方に形成さ
れており、また操作盤7のカバー13以外の表面
には以上の機器のほか警報ランプ14と底弁係止
解除ランプ15が、また警報ランプ14の側方に
は警報ブザー14′が取り付けられている。
形成された開閉自在なカバー13の内方に形成さ
れており、また操作盤7のカバー13以外の表面
には以上の機器のほか警報ランプ14と底弁係止
解除ランプ15が、また警報ランプ14の側方に
は警報ブザー14′が取り付けられている。
上記のように構成された操作盤7において油の
積込時に記憶操作を行なうには、まず、電源スイ
ツチ12をON操作した後、カバー13を開放し
て(カバーの内側に配設されたカバー開スイツチ
24が作動して底弁係止解除ランプ15が点灯
し、同時に電磁弁開となり、底弁ハンドルカバー
21a,21b,21cが開放され、底弁ハンド
ル20a,20b,20cを操作して底弁4a,
4b,4cの閉を確認することができる)所定の
槽番号−液種記憶部10のボタン例えば第1槽3
aと有鉛ガソリンに対応するG1、第2槽3bと
軽油に対応するL2及び第3槽3cと有鉛ガソリ
ンに対するG3をそれぞれON操作してカバー13
を閉じた後、リセツトボタン11を操作してすべ
て消灯して荷積作業を完了する(第4図参照)。
ついで荷おろし時には電源スイツチ12をON操
作するとボタンG1,L2及びG3が記憶表示されて
点灯しうるようになつている。
積込時に記憶操作を行なうには、まず、電源スイ
ツチ12をON操作した後、カバー13を開放し
て(カバーの内側に配設されたカバー開スイツチ
24が作動して底弁係止解除ランプ15が点灯
し、同時に電磁弁開となり、底弁ハンドルカバー
21a,21b,21cが開放され、底弁ハンド
ル20a,20b,20cを操作して底弁4a,
4b,4cの閉を確認することができる)所定の
槽番号−液種記憶部10のボタン例えば第1槽3
aと有鉛ガソリンに対応するG1、第2槽3bと
軽油に対応するL2及び第3槽3cと有鉛ガソリ
ンに対するG3をそれぞれON操作してカバー13
を閉じた後、リセツトボタン11を操作してすべ
て消灯して荷積作業を完了する(第4図参照)。
ついで荷おろし時には電源スイツチ12をON操
作するとボタンG1,L2及びG3が記憶表示されて
点灯しうるようになつている。
更に前記液種表示部9と槽番号表示部8の押ボ
タンスイツチ例えば第5図に示す制御装置におい
て、9a,9b,9c,9d,8a,8b,8c
をそれぞれON操作することによつて混油判定で
なければ、各スイツチ8a,8b,8cと直列に
接続するリレーX7,X8,X9が励磁すると同時
に、各槽3a,3b,3cの対応する底弁開閉装
置の電磁弁16a,16b或いは16cを励磁し
て、その底弁4a,4bあるいは4cの開放を可
能としてある。
タンスイツチ例えば第5図に示す制御装置におい
て、9a,9b,9c,9d,8a,8b,8c
をそれぞれON操作することによつて混油判定で
なければ、各スイツチ8a,8b,8cと直列に
接続するリレーX7,X8,X9が励磁すると同時
に、各槽3a,3b,3cの対応する底弁開閉装
置の電磁弁16a,16b或いは16cを励磁し
て、その底弁4a,4bあるいは4cの開放を可
能としてある。
なお第5図において、X1ないしX14はそれぞれ
電源スイツチ12、底弁係止解除ランプ15、各
槽毎に並列に接続した槽番号−液種記憶部10の
押ボタンスイツチ及び警報ランプ14とブザー1
4′を含む混油検知回路に形成されたリレーであ
り、X1aないしX14aはリレーX1ないしX14のA接
点、X2b及びX7bはリレーX2及びX7のB接点であ
る。また17は電源側接続端子である。
電源スイツチ12、底弁係止解除ランプ15、各
槽毎に並列に接続した槽番号−液種記憶部10の
押ボタンスイツチ及び警報ランプ14とブザー1
4′を含む混油検知回路に形成されたリレーであ
り、X1aないしX14aはリレーX1ないしX14のA接
点、X2b及びX7bはリレーX2及びX7のB接点であ
る。また17は電源側接続端子である。
次にこの発明の混油防止装置における荷おろし
時の操作態様を第6図に示すブロツク図を参照し
て説明する。
時の操作態様を第6図に示すブロツク図を参照し
て説明する。
第6図において左半分は正常操作の場合を示
し、また右半分は誤操作の場合を示すもので、ま
ず正常操作を行なう場合は、電源スイツチ12を
ON操作することによつて、前述の記憶機能によ
つて押ボタンスイツチG1,L2,G3が点灯するの
で、所定の液体例えば第1槽3aと第3槽3c内
の有鉛ガソリンを荷おろしするには、各液種表示
部9の有鉛ガソリンと表示した押ボタンスイツチ
9aを押し、次いで有鉛ガソリンが収容されてい
る第1槽3aと第3槽3cの槽番号押ボタンスイ
ツチ8aと8cを押せば、第1槽3aと第3槽3
cの底弁4a,4cが開放されて第1槽3a及び
第3槽3c内の有鉛ガソリンを同時に所定の場所
へ荷おろしすることができる。このようにして所
定の液体を荷おろしした後、カバー13を開放
(このとき底弁係止解除ランプ15が点灯する)
し、押ボタンスイツチG1,G3をOFF操作し、再
びカバー13を閉じて、リセツトボタン11を操
作しておろし作業を完了する。
し、また右半分は誤操作の場合を示すもので、ま
ず正常操作を行なう場合は、電源スイツチ12を
ON操作することによつて、前述の記憶機能によ
つて押ボタンスイツチG1,L2,G3が点灯するの
で、所定の液体例えば第1槽3aと第3槽3c内
の有鉛ガソリンを荷おろしするには、各液種表示
部9の有鉛ガソリンと表示した押ボタンスイツチ
9aを押し、次いで有鉛ガソリンが収容されてい
る第1槽3aと第3槽3cの槽番号押ボタンスイ
ツチ8aと8cを押せば、第1槽3aと第3槽3
cの底弁4a,4cが開放されて第1槽3a及び
第3槽3c内の有鉛ガソリンを同時に所定の場所
へ荷おろしすることができる。このようにして所
定の液体を荷おろしした後、カバー13を開放
(このとき底弁係止解除ランプ15が点灯する)
し、押ボタンスイツチG1,G3をOFF操作し、再
びカバー13を閉じて、リセツトボタン11を操
作しておろし作業を完了する。
荷おろし作業中に、電源スイツチ12をON操
作した後、誤つて8aの押ボタンスイツチを押し
ても点灯しない。また有鉛ガソリンの押ボタンス
イツチ9aを押すところを、誤つて無鉛ガソリン
の押ボタンスイツチ9bを押して8aの押ボタン
スイツチを押した場合には、第5図に示す電気回
路中の混油検知回路が短絡するので、警報ランプ
14が点灯すると同時に警報ブザー14′が鳴つ
て混油状態の危険を作業員に知らせることができ
る。この場合はリセツトボタン11を操作して再
び電源スイツチ13を操作し直して、正常操作を
行なう。また荷おろし操作の途中で記憶表示と異
なつた表示の押ボタンスイツチを操作した場合に
も同様に、混油検知回路が短絡して混油状態の危
険を知らせることができるので、作業員は誤操作
のまま荷おろしすることはなく、常に正常操作で
荷おろし作業を行なうことができるのである。
作した後、誤つて8aの押ボタンスイツチを押し
ても点灯しない。また有鉛ガソリンの押ボタンス
イツチ9aを押すところを、誤つて無鉛ガソリン
の押ボタンスイツチ9bを押して8aの押ボタン
スイツチを押した場合には、第5図に示す電気回
路中の混油検知回路が短絡するので、警報ランプ
14が点灯すると同時に警報ブザー14′が鳴つ
て混油状態の危険を作業員に知らせることができ
る。この場合はリセツトボタン11を操作して再
び電源スイツチ13を操作し直して、正常操作を
行なう。また荷おろし操作の途中で記憶表示と異
なつた表示の押ボタンスイツチを操作した場合に
も同様に、混油検知回路が短絡して混油状態の危
険を知らせることができるので、作業員は誤操作
のまま荷おろしすることはなく、常に正常操作で
荷おろし作業を行なうことができるのである。
以上に説明したように、この発明の混油防止装
置によれば、各槽の底弁の開閉操作に当つて、荷
おろし時に、槽番号−液種記憶部に記憶された槽
番号と液種を正しい方法で確認操作しないと、底
弁開閉装置を操作することができないような機能
を有する各槽の表示手段と、各槽内に荷積みされ
うる各液種の表示手段と、これら両手段の対応す
る組み合わせを表示する記憶可能な槽番号−液種
記憶部とを有するので、荷積み時には各表示手段
及び槽番号−液種記憶部を確認しながら各槽内に
所定の液体を収容し、荷おろし時には記憶された
各表示手段の記憶指示表示に従つて各槽内の液体
と槽番号とを操作し、異常操作の際には警報手段
で混油状態の危険を知らせるので、常に正常操作
で混油の生じない荷積み及び荷おろしを行なうこ
とができるなどの優れた効果が得られ、その利用
価値は顕著である。
置によれば、各槽の底弁の開閉操作に当つて、荷
おろし時に、槽番号−液種記憶部に記憶された槽
番号と液種を正しい方法で確認操作しないと、底
弁開閉装置を操作することができないような機能
を有する各槽の表示手段と、各槽内に荷積みされ
うる各液種の表示手段と、これら両手段の対応す
る組み合わせを表示する記憶可能な槽番号−液種
記憶部とを有するので、荷積み時には各表示手段
及び槽番号−液種記憶部を確認しながら各槽内に
所定の液体を収容し、荷おろし時には記憶された
各表示手段の記憶指示表示に従つて各槽内の液体
と槽番号とを操作し、異常操作の際には警報手段
で混油状態の危険を知らせるので、常に正常操作
で混油の生じない荷積み及び荷おろしを行なうこ
とができるなどの優れた効果が得られ、その利用
価値は顕著である。
また有鉛ガソリン、無鉛ガソリン或いは灯油、
軽油は、それぞれ物理的、化学的特性が近似して
いるため、正確な物性的区分が困難であるが、こ
の発明では油種を手動入力するため、確実な判別
ができる。
軽油は、それぞれ物理的、化学的特性が近似して
いるため、正確な物性的区分が困難であるが、こ
の発明では油種を手動入力するため、確実な判別
ができる。
さらに荷おろし時に液種と槽番号を別個に指示
するため、従来の作業者の思考方法すなわち「ま
ず液種を決め、次いでその数量を確認して荷おろ
しすべき槽番号を決める」に一致しており、これ
によつても正常な操作を保証する効果がある。
するため、従来の作業者の思考方法すなわち「ま
ず液種を決め、次いでその数量を確認して荷おろ
しすべき槽番号を決める」に一致しており、これ
によつても正常な操作を保証する効果がある。
なお、上記実施例では3槽の場合について説明
したが、3槽以外の複数個のタンクローリ及びタ
ンクトレーラ等においても同様に行なうことがで
き、同様の効果が得られることはもちろんであ
る。
したが、3槽以外の複数個のタンクローリ及びタ
ンクトレーラ等においても同様に行なうことがで
き、同様の効果が得られることはもちろんであ
る。
第1図はこの発明の混油防止装置を有するタン
クローリの側面図、第2図はタンクローリの底弁
の配管状態を示す平面図、第3図はこの発明にお
ける操作盤の一例を示す斜視図、第4図はこの発
明における荷積み作業時の操作手順を示すブロツ
ク図、第5図はこの発明における制御装置の一例
を示す電気回路図、第6図はこの発明における荷
おろし作業時の手順を示すブロツク図で、第7図
は底弁ハンドル係止装置を示す配置図である。 図において、2……タンク、3a〜3c……
槽、4a〜4c……底弁、7……操作盤、8……
槽番号表示部(各槽表示手段)、9……各液種表
示部(各液種表示手段)、10……槽番号−液種
記憶部、11……リセツトボタン、12……電源
スイツチ、14……警報ランプ、14′……警報
ブザー、16a〜16c……電磁弁、20a〜2
0c……底弁ハンドル、21a〜21c……底弁
ハンドルカバー、22a〜22c……係止シリン
ダ、23……圧縮空気源である。
クローリの側面図、第2図はタンクローリの底弁
の配管状態を示す平面図、第3図はこの発明にお
ける操作盤の一例を示す斜視図、第4図はこの発
明における荷積み作業時の操作手順を示すブロツ
ク図、第5図はこの発明における制御装置の一例
を示す電気回路図、第6図はこの発明における荷
おろし作業時の手順を示すブロツク図で、第7図
は底弁ハンドル係止装置を示す配置図である。 図において、2……タンク、3a〜3c……
槽、4a〜4c……底弁、7……操作盤、8……
槽番号表示部(各槽表示手段)、9……各液種表
示部(各液種表示手段)、10……槽番号−液種
記憶部、11……リセツトボタン、12……電源
スイツチ、14……警報ランプ、14′……警報
ブザー、16a〜16c……電磁弁、20a〜2
0c……底弁ハンドル、21a〜21c……底弁
ハンドルカバー、22a〜22c……係止シリン
ダ、23……圧縮空気源である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数槽に区画されたタンクの各槽底部に底弁
を配備して成るタンクローリ及びタンクトレーラ
等に搭載され、 (1) 荷積み時に照光式自己保持型スイツチ又は記
憶回路付照光式自己復帰型スイツチ等により積
込油種、槽番号を記憶、表示し、荷おろし時に
記憶を解除する槽番号−液種記憶部。 (2) 荷おろし時に記憶回路付(電源断時、記憶
断)照光式自己復帰型スイツチ等により油種を
指定、表示する各液種表示部及び手動で槽番号
を指定、表示する槽番号表示部。 (3) 前記槽番号表示部と各液種表示部とを縦軸と
横軸とに配置して直交座標を構成させ、槽番号
と液種の該当する位置に槽番号−液種記憶部を
マトリクスに配置する直交座標系。 (4) 各槽底弁開閉装置を操作できないようにすべ
く操作用ハンドルを固定、又はカバー等で覆
い、その作動に空気シリンダ、油圧シリンダを
用い、電気的に制御するようにした底弁ハンド
ル係止装置。 (5) 荷積み記憶と荷おろし時の指定とを比較し、
一致していれば底弁ハンドル係止装置を解除し
て底弁が操作可能となるようにし、不一致なら
ば混油の表示、警報を発する制御装置からなる
ことを特徴とするタンクローリ及びタンクトレ
ーラ等の混油防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17466982A JPS5967130A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | タンクロ−リ及びタンクトレ−ラ等の混油防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17466982A JPS5967130A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | タンクロ−リ及びタンクトレ−ラ等の混油防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967130A JPS5967130A (ja) | 1984-04-16 |
| JPS649239B2 true JPS649239B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=15982618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17466982A Granted JPS5967130A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | タンクロ−リ及びタンクトレ−ラ等の混油防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105180A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Ricoh Co Ltd | 複写システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830991A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-23 | 極東開発工業株式会社 | 複室タンクの排出液体混同防止装置 |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17466982A patent/JPS5967130A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105180A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Ricoh Co Ltd | 複写システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5967130A (ja) | 1984-04-16 |
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