JPS649642B2 - - Google Patents
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- JPS649642B2 JPS649642B2 JP2025581A JP2025581A JPS649642B2 JP S649642 B2 JPS649642 B2 JP S649642B2 JP 2025581 A JP2025581 A JP 2025581A JP 2025581 A JP2025581 A JP 2025581A JP S649642 B2 JPS649642 B2 JP S649642B2
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- circuit
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 14
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 14
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/02—Manually-operated control
- H03G5/04—Manually-operated control in untuned amplifiers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/03—Biasing
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録増幅器と少なくとも磁気録音ヘツ
ドに対してバイアス磁化信号を供給する高周波信
号発生器とを有し、2度目以降の記録過程ですで
に存在記録情報にミクシングを行うようにし、そ
の場合例えば有効信号のミクシングの割合とバイ
アス磁化信号の大きさとを調節装置を介して選択
可能である、磁気録音装置用回路装置に関する。
ドに対してバイアス磁化信号を供給する高周波信
号発生器とを有し、2度目以降の記録過程ですで
に存在記録情報にミクシングを行うようにし、そ
の場合例えば有効信号のミクシングの割合とバイ
アス磁化信号の大きさとを調節装置を介して選択
可能である、磁気録音装置用回路装置に関する。
例えば斯様な装置は素人用トーキーフイルムに
音を記録する際に用いられる。それ故例えば第1
の記録過程で小型フイルムの磁気録音トラツク上
に記録するバツクグランド音楽が演奏され、かつ
第2の記録過程ではバツクグランド音楽信号を減
衰して音声コメントが記録される。後で記録され
るコメント信号の音量またはバツクグランド音楽
信号の減衰率は、磁気録音装置の利用者がいわゆ
る音量調整装置を用いて調節できる。実際に斯様
な公知の音量調整装置は利用者が変化できる抵抗
を有し、その場合抵抗は磁気録音ヘツドに並列に
接続されている。調節可能な抵抗の抵抗値を選択
するのに応じて、高周波バイアス磁化信号と記録
すべき有効信号とは種々の割合で減衰される。斯
様な公知の回路装置によつて、有効信号の振幅と
同時に高周波信号の振幅をも変化でき、再生の際
音響的障害が発生することはない。
音を記録する際に用いられる。それ故例えば第1
の記録過程で小型フイルムの磁気録音トラツク上
に記録するバツクグランド音楽が演奏され、かつ
第2の記録過程ではバツクグランド音楽信号を減
衰して音声コメントが記録される。後で記録され
るコメント信号の音量またはバツクグランド音楽
信号の減衰率は、磁気録音装置の利用者がいわゆ
る音量調整装置を用いて調節できる。実際に斯様
な公知の音量調整装置は利用者が変化できる抵抗
を有し、その場合抵抗は磁気録音ヘツドに並列に
接続されている。調節可能な抵抗の抵抗値を選択
するのに応じて、高周波バイアス磁化信号と記録
すべき有効信号とは種々の割合で減衰される。斯
様な公知の回路装置によつて、有効信号の振幅と
同時に高周波信号の振幅をも変化でき、再生の際
音響的障害が発生することはない。
然るに例えば音量調整装置として用いられる可
変抵抗を半導体調節素子の内部抵抗によつて置換
えかつ制御直流信号によつてミクシング過程を制
御することはできないので不利である。例えば斯
様な方法においては、装置の操作を簡単にするた
めに、音を記録する場合の補助装置としてまたは
音を記録するプログラムのプログラム制御装置と
して、マイクロプロセツサなどを用いる必要があ
る。それ故本発明の基礎とする課題は、斯様な公
知の装置の欠点を回避しかつ例えば“トリツクミ
クシング”の作動形式ではプログラム制御用電子
装置によつて制御可能な磁気録音装置を提供する
ことである。本発明によればこの課題は冒頭に述
べた形式の回路装置において、有効信号用の低域
フイルタを設け、低域フイルタの限界周波数を調
節装置によつて可変にし、有効信号の振幅及びバ
イアス磁化信号の振幅を小ならしめたことに応じ
て、低域フイルタの限界周波数を低く設定し、有
効信号の振幅及びバイアス磁化信号の振幅を大な
らしめたことに応じて低域フイルタの限界周波数
を高く設定することによつて解決される。斯様な
特別の方法によつて、磁気録音ヘツドを流れる電
流が実質的に一定でバイアス磁化信号の振幅が変
化した(減少した)場合、高い周波数の有効信号
を記録するレベルが増加することはなくなる。
変抵抗を半導体調節素子の内部抵抗によつて置換
えかつ制御直流信号によつてミクシング過程を制
御することはできないので不利である。例えば斯
様な方法においては、装置の操作を簡単にするた
めに、音を記録する場合の補助装置としてまたは
音を記録するプログラムのプログラム制御装置と
して、マイクロプロセツサなどを用いる必要があ
る。それ故本発明の基礎とする課題は、斯様な公
知の装置の欠点を回避しかつ例えば“トリツクミ
クシング”の作動形式ではプログラム制御用電子
装置によつて制御可能な磁気録音装置を提供する
ことである。本発明によればこの課題は冒頭に述
べた形式の回路装置において、有効信号用の低域
フイルタを設け、低域フイルタの限界周波数を調
節装置によつて可変にし、有効信号の振幅及びバ
イアス磁化信号の振幅を小ならしめたことに応じ
て、低域フイルタの限界周波数を低く設定し、有
効信号の振幅及びバイアス磁化信号の振幅を大な
らしめたことに応じて低域フイルタの限界周波数
を高く設定することによつて解決される。斯様な
特別の方法によつて、磁気録音ヘツドを流れる電
流が実質的に一定でバイアス磁化信号の振幅が変
化した(減少した)場合、高い周波数の有効信号
を記録するレベルが増加することはなくなる。
次に本発明を図示の実施例につき説明する。
第1図は公知の音量調整装置を有する磁気録音
用記録装置の回路装置をブロツク図で示す。端子
1を介してマイクロホン、レコードプレヤなどを
前置増幅器2に接続可能である。前置増幅器2は
調節素子4を有する調整回路3を有し、この調整
回路があるために、前置増幅器2の出力側5に入
力端子1の信号の大きさには無関係に、実質的に
一定の振幅を有しかつ記録増幅器6と磁気録音ヘ
ツド7とを介して図示されてない磁気テープまた
は映画フイルムの磁気録音トラツクに記録する信
号が供給されるようになる。無ひずみの記録のた
めに必要なバイアス磁化信号は高周波発振器8で
発生しかつ磁気録音ヘツド7に供給される。また
発振器8は、略示しただけの消去ヘツドにも給電
するために用いられる。有効信号は記録増幅器6
の出力側から高い抵抗値の抵抗9を介して磁気録
音ヘツド7に供給される。抵抗9は直線化抵抗と
しても用いられるので、磁気録音ヘツド7に準定
常的な記録電流が流れるようになる。また高い抵
抗値の抵抗9は、記録増幅器6を高周波信号から
減結合するためにも用いられる。
用記録装置の回路装置をブロツク図で示す。端子
1を介してマイクロホン、レコードプレヤなどを
前置増幅器2に接続可能である。前置増幅器2は
調節素子4を有する調整回路3を有し、この調整
回路があるために、前置増幅器2の出力側5に入
力端子1の信号の大きさには無関係に、実質的に
一定の振幅を有しかつ記録増幅器6と磁気録音ヘ
ツド7とを介して図示されてない磁気テープまた
は映画フイルムの磁気録音トラツクに記録する信
号が供給されるようになる。無ひずみの記録のた
めに必要なバイアス磁化信号は高周波発振器8で
発生しかつ磁気録音ヘツド7に供給される。また
発振器8は、略示しただけの消去ヘツドにも給電
するために用いられる。有効信号は記録増幅器6
の出力側から高い抵抗値の抵抗9を介して磁気録
音ヘツド7に供給される。抵抗9は直線化抵抗と
しても用いられるので、磁気録音ヘツド7に準定
常的な記録電流が流れるようになる。また高い抵
抗値の抵抗9は、記録増幅器6を高周波信号から
減結合するためにも用いられる。
すでに記録された情報に他の情報をミクシング
する、即ちいわゆるトリツクミクシングを行うた
めに、音量調整装置として用いられる可変抵抗1
0(ポテンシヨメータ)の抵抗値を減少すべきで
ある。これによつて有効信号の振幅と同時に高周
波バイアス磁化信号の振幅をも減衰または減少で
きるようになる。然るに磁気録音ヘツド7を介し
て一定の記録電流が流れるので、可変抵抗10が
基準電位ヘリークさせるために用いられないとす
れば、磁気録音ヘツド7は比較的高い周波数の有
効信号部分に対して大きなインピーダンスを有す
るためにバイアス磁化信号の振幅が変化すること
によつて、有効信号の高い信号周波数部分のレベ
ルが増加することになろう。しかし磁気録音ヘツ
ドのインピーダンスとは異なり可変抵抗10は高
い周波数に対して小さな抵抗値を有することか
ら、磁気録音ヘツドで高い周波数の電圧のレベル
が増加することは回避され、バランスのとれた音
響特性が得られるようになる。然るに第1図の回
路装置または音量調整装置(可変抵抗10)を直
流信号によつて制御する場合、磁気録音ヘツド7
への音量調整装置の接続に利用できない。可変抵
抗を記録増幅器6に対する入力分圧器として接続
する、例えばバイアス磁化信号発生器8の振幅の
調節装置と機械的に並列に接続すると、高い周波
数のレベルが増加するであろう。それはその場合
高い周波数の有効信号部分の電流を第1図の可変
抵抗10に流すことができないからである。
する、即ちいわゆるトリツクミクシングを行うた
めに、音量調整装置として用いられる可変抵抗1
0(ポテンシヨメータ)の抵抗値を減少すべきで
ある。これによつて有効信号の振幅と同時に高周
波バイアス磁化信号の振幅をも減衰または減少で
きるようになる。然るに磁気録音ヘツド7を介し
て一定の記録電流が流れるので、可変抵抗10が
基準電位ヘリークさせるために用いられないとす
れば、磁気録音ヘツド7は比較的高い周波数の有
効信号部分に対して大きなインピーダンスを有す
るためにバイアス磁化信号の振幅が変化すること
によつて、有効信号の高い信号周波数部分のレベ
ルが増加することになろう。しかし磁気録音ヘツ
ドのインピーダンスとは異なり可変抵抗10は高
い周波数に対して小さな抵抗値を有することか
ら、磁気録音ヘツドで高い周波数の電圧のレベル
が増加することは回避され、バランスのとれた音
響特性が得られるようになる。然るに第1図の回
路装置または音量調整装置(可変抵抗10)を直
流信号によつて制御する場合、磁気録音ヘツド7
への音量調整装置の接続に利用できない。可変抵
抗を記録増幅器6に対する入力分圧器として接続
する、例えばバイアス磁化信号発生器8の振幅の
調節装置と機械的に並列に接続すると、高い周波
数のレベルが増加するであろう。それはその場合
高い周波数の有効信号部分の電流を第1図の可変
抵抗10に流すことができないからである。
第2図は、調節可能な分圧器または可変抵抗を
記録増幅器6の入力側に接続しかつバランスのと
れた音響特性を得る即ち高い有効信号周波数部分
のレベルを増加しないようにできる回路装置を示
す。第2図の実施例において、第1図の実施例の
場合に合致する回路素子を同じ番号で示す。可変
抵抗11は2つのタツプ12と13を有し、それ
らのタツプにコンデンサ14と15が接続されて
いる。これらのコンデンサは、可変抵抗11(ポ
テンシヨメータ、入力分圧器)の摺動子16が下
方の位置を有する場合、伝送すべき有効信号は小
さな振幅で磁気録音ヘツド7に供給される。コン
デンサ14と15は周波数を選択する回路素子と
して、分圧器11を信号の振幅が小さくなるよう
に調節した際相応して信号の高い周波数部分を通
すことによつて、記録された情報を再生する場合
にレベルが増加しないようにする課題を有する。
然るに場合により存在する以前の記録情報に僅か
な振幅で挿入する場合にもバイアス磁化振幅を調
整すべきであるので、ポテンシヨメータ11にポ
テンシヨメータ17が連動されており、例えばポ
テンシヨメータ17は発振器8の給電電圧によつ
てその振幅を同じように減衰する。また第3図の
実施例において前述した構成部分を同じ番号で示
す。第3図は記録増幅器6として、反転入力側と
非反転入力側とを有する演算増幅器を用いてい
る。有効信号は図示されてない前置増幅器を介し
て端子5に供給され、かつ抵抗R1と抵抗R2と
を介して演算増幅器の反転入力側に加わる。演算
増幅器は抵抗R3を有する負帰還回路を有する。
2つの抵抗R1とR2との直列接続の間に、有効
信号レベルを制御できる調節素子RBLが接続さ
れている。調節素子はダーリントントランジスタ
Tのコレクタ−エミツタ間から成り、そのトラン
ジスタのベース電極はポテンシヨメータ18の摺
動子によつて制御される。ポテンシヨメータ18
は作動電源に接続されており、かつその都度摺動
子を調節するとダーリントントランジスタTは
種々の程度で導通制御されることによつて、内部
抵抗は相応して減少または増加する。内部抵抗は
可変抵抗RBLに相応し、かつ演算増幅器を用い
て構成された記録増幅器6の増幅率が定める。抵
抗RBLが高抵抗であると、増幅率Vは V=R3/R1+R2によつて定まる。それに対して RBLが小さな値を有するかまたはRBLが低抵抗
である場合、増幅率Vは式V=R3/R2+RBLによつ て定まる。ある用途において抵抗R1の値は抵抗
RBLの値に対して大きく選択されるので、抵抗
R1は無視される。前述の式から、調節素子Tの
内部抵抗が高抵抗である場合、演算増幅器6の増
幅率は小さくなることがわかる。然るに第3図の
回路装置は、調節素子Tまたは可変抵抗RBLを
比較的低抵抗にすることによつて演算増幅器6の
増幅率を比較的大きく調節したとしても、有効信
号の減衰を大きく選択できるように構成されてい
る。また調節素子Tを制御するポテンシヨメータ
18は、同時に磁気録音ヘツド7用のバイアス磁
化信号の振幅調節のために用いられる。そのため
めに摺動子は高周波信号発生器8の制御入力側に
接続されている。例えばポテンシヨメータ18の
摺動子に加わる信号によつて、発振器8の作動電
圧の大きさを制御でき、その場合いわゆる平衡形
発振器は、振幅を制御可能な発振器としてかなり
良好に用いられる。そこで直線化抵抗9を介して
磁気録音ヘツド7に所定の記録電流が流れ、かつ
同時に記録増幅器6の入力側に加わる有効信号が
減衰してバイアス磁化信号の振幅も減少するの
で、有効信号の高い周波数部分のレベルを増加し
ないようにする方策を講ずるべきである。これを
調節可能なコンデンサ19によつて行い、そのコ
ンデンサによつて演算増幅器で伝送する信号の上
方の周波数限界値を定めることができる。これは
第4図の線図に示されており、その場合横軸は周
波数を示しかつ縦軸は演算増幅器6の増幅率を示
す。演算増幅器は実質的に低域フイルタとして構
成されており、その上限周波数を選択された増幅
率に依存してシフトすることができる。直線aに
よつて示したように、増幅率が大きな場合、限界
周波数は比較的小さい。増幅率が非常に小さな場
合、直線bによつて明らかなように、限界周波数
は比較的高く、例えば10KHzである。また直線c
で示されるように中間の増幅率では略中間の増幅
率が得られる。限界周波数の上方では記録増幅器
6の増幅率は10段階につき20dBまたは1オクタ
ーブにつき6dBの勾配で低下する。それ故音量調
整装置(ポテンシヨメータ18)を調節するのに
応じて比較的高い信号周波数のレベルが低下する
ことによつて、再生の場合に高い周波数のレベル
は増加しないようになる。また場合によつては調
節素子Tと振幅を調節可能なバイアス磁化信号発
振器8とに対して自由に選択可能な制御信号を供
給するポテンシヨメータ18の代りに、他の電源
から供給される直流制御信号を用いることもでき
る。例えばマイクロコンピユータなどに記憶され
ておりかつ所定のプログラム過程で供給される直
流信号を用いることによつて、素人でも簡単に音
の記録を行うことができる。
記録増幅器6の入力側に接続しかつバランスのと
れた音響特性を得る即ち高い有効信号周波数部分
のレベルを増加しないようにできる回路装置を示
す。第2図の実施例において、第1図の実施例の
場合に合致する回路素子を同じ番号で示す。可変
抵抗11は2つのタツプ12と13を有し、それ
らのタツプにコンデンサ14と15が接続されて
いる。これらのコンデンサは、可変抵抗11(ポ
テンシヨメータ、入力分圧器)の摺動子16が下
方の位置を有する場合、伝送すべき有効信号は小
さな振幅で磁気録音ヘツド7に供給される。コン
デンサ14と15は周波数を選択する回路素子と
して、分圧器11を信号の振幅が小さくなるよう
に調節した際相応して信号の高い周波数部分を通
すことによつて、記録された情報を再生する場合
にレベルが増加しないようにする課題を有する。
然るに場合により存在する以前の記録情報に僅か
な振幅で挿入する場合にもバイアス磁化振幅を調
整すべきであるので、ポテンシヨメータ11にポ
テンシヨメータ17が連動されており、例えばポ
テンシヨメータ17は発振器8の給電電圧によつ
てその振幅を同じように減衰する。また第3図の
実施例において前述した構成部分を同じ番号で示
す。第3図は記録増幅器6として、反転入力側と
非反転入力側とを有する演算増幅器を用いてい
る。有効信号は図示されてない前置増幅器を介し
て端子5に供給され、かつ抵抗R1と抵抗R2と
を介して演算増幅器の反転入力側に加わる。演算
増幅器は抵抗R3を有する負帰還回路を有する。
2つの抵抗R1とR2との直列接続の間に、有効
信号レベルを制御できる調節素子RBLが接続さ
れている。調節素子はダーリントントランジスタ
Tのコレクタ−エミツタ間から成り、そのトラン
ジスタのベース電極はポテンシヨメータ18の摺
動子によつて制御される。ポテンシヨメータ18
は作動電源に接続されており、かつその都度摺動
子を調節するとダーリントントランジスタTは
種々の程度で導通制御されることによつて、内部
抵抗は相応して減少または増加する。内部抵抗は
可変抵抗RBLに相応し、かつ演算増幅器を用い
て構成された記録増幅器6の増幅率が定める。抵
抗RBLが高抵抗であると、増幅率Vは V=R3/R1+R2によつて定まる。それに対して RBLが小さな値を有するかまたはRBLが低抵抗
である場合、増幅率Vは式V=R3/R2+RBLによつ て定まる。ある用途において抵抗R1の値は抵抗
RBLの値に対して大きく選択されるので、抵抗
R1は無視される。前述の式から、調節素子Tの
内部抵抗が高抵抗である場合、演算増幅器6の増
幅率は小さくなることがわかる。然るに第3図の
回路装置は、調節素子Tまたは可変抵抗RBLを
比較的低抵抗にすることによつて演算増幅器6の
増幅率を比較的大きく調節したとしても、有効信
号の減衰を大きく選択できるように構成されてい
る。また調節素子Tを制御するポテンシヨメータ
18は、同時に磁気録音ヘツド7用のバイアス磁
化信号の振幅調節のために用いられる。そのため
めに摺動子は高周波信号発生器8の制御入力側に
接続されている。例えばポテンシヨメータ18の
摺動子に加わる信号によつて、発振器8の作動電
圧の大きさを制御でき、その場合いわゆる平衡形
発振器は、振幅を制御可能な発振器としてかなり
良好に用いられる。そこで直線化抵抗9を介して
磁気録音ヘツド7に所定の記録電流が流れ、かつ
同時に記録増幅器6の入力側に加わる有効信号が
減衰してバイアス磁化信号の振幅も減少するの
で、有効信号の高い周波数部分のレベルを増加し
ないようにする方策を講ずるべきである。これを
調節可能なコンデンサ19によつて行い、そのコ
ンデンサによつて演算増幅器で伝送する信号の上
方の周波数限界値を定めることができる。これは
第4図の線図に示されており、その場合横軸は周
波数を示しかつ縦軸は演算増幅器6の増幅率を示
す。演算増幅器は実質的に低域フイルタとして構
成されており、その上限周波数を選択された増幅
率に依存してシフトすることができる。直線aに
よつて示したように、増幅率が大きな場合、限界
周波数は比較的小さい。増幅率が非常に小さな場
合、直線bによつて明らかなように、限界周波数
は比較的高く、例えば10KHzである。また直線c
で示されるように中間の増幅率では略中間の増幅
率が得られる。限界周波数の上方では記録増幅器
6の増幅率は10段階につき20dBまたは1オクタ
ーブにつき6dBの勾配で低下する。それ故音量調
整装置(ポテンシヨメータ18)を調節するのに
応じて比較的高い信号周波数のレベルが低下する
ことによつて、再生の場合に高い周波数のレベル
は増加しないようになる。また場合によつては調
節素子Tと振幅を調節可能なバイアス磁化信号発
振器8とに対して自由に選択可能な制御信号を供
給するポテンシヨメータ18の代りに、他の電源
から供給される直流制御信号を用いることもでき
る。例えばマイクロコンピユータなどに記憶され
ておりかつ所定のプログラム過程で供給される直
流信号を用いることによつて、素人でも簡単に音
の記録を行うことができる。
第1図は公知のいわゆる音量調整装置を示すブ
ロツク図、第2図は本発明による第1の実施例を
示すブロツク図、第3図は本発明による第2の実
施例を示すブロツク図、第4図は第3図の装置の
動作を説明する線図である。 2……前置増幅器、3……調整回路、4……調
節素子、6……記録増幅器、7……磁気録音ヘツ
ド、8……高周波発振器。
ロツク図、第2図は本発明による第1の実施例を
示すブロツク図、第3図は本発明による第2の実
施例を示すブロツク図、第4図は第3図の装置の
動作を説明する線図である。 2……前置増幅器、3……調整回路、4……調
節素子、6……記録増幅器、7……磁気録音ヘツ
ド、8……高周波発振器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録増幅器と少なくとも磁気録音ヘツドに対
してバイアス磁化信号を供給する高周波信号発生
器とを有し、2度目以降の記録過程ですでに存在
する記録情報にミクシングするようにし、その場
合有効信号のミクシングの割合とバイアス磁化信
号の大きさとを調節装置を介して選択可能であ
る、磁気録音装置用回路装置において、有効信号
用の低域フイルタ11,14,15,16,6,
RBL,R2,R3を設け、前記低域フイルタの
限界周波数を調節装置18によつて可変にし、
有効信号の振幅及びバイアス磁化信号の振幅を小
ならしめたことに応じて、低域フイルタの限界周
波数を低く設定し、有効信号の振幅及びバイアス
磁化信号の振幅を大ならしめたことに応じて低域
フイルタの限界周波数を高く設定することを特徴
とする磁気録音装置用回路装置。 2 記録する有効信号の振幅を調節するために可
変分圧器11,16を設け、前記分圧器は周波数
を選択する回路素子14,15用の少なくとも1
つの固定されたタツプ12を有し、前記回路素子
14,15は有効信号の振幅が小さくなるように
分圧器11,16を調節した際、記録すべき有効
信号の高い方の周波数部分を通し、その場合可変
な分圧器11,16の調節装置にバイアス磁化信
号の振幅を同じ方向で制御する制御装置17を機
械的および/または電気的に結合した、特許請求
の範囲第1項記載の回路装置。 3 有効信号を第1の抵抗R2を介して、第2の
抵抗R3を有する負帰還回路を有する演算増幅器
6の反転入力側(−)に供給し、その場合調節可
能な抵抗RBLを基準電位と第1の抵抗R2との
間に接続し、また演算増幅器6に外部から周波数
を選択する回路19を接続して、前記演算増幅器
の上限伝送周波数を、所定の演算増幅器の増幅率
に関連して定めるようにし、そして調節可能な抵
抗RBLの抵抗値を変化することによつて、演算
増幅器6の増幅率と上限伝送周波数とを調節する
ようにした特許請求の範囲第1項記載の回路装
置。 4 調節可能な抵抗RBLを半導体素子Tの内部
抵抗で形成し、前記半導体素子の制御信号を、バ
イアス磁化信号の振幅を調節するためにも利用で
きるようにした特許請求の範囲第3項記載の回路
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT90080A AT366190B (de) | 1980-02-19 | 1980-02-19 | Schaltungsanordnung fuer ein magnettongeraet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130807A JPS56130807A (en) | 1981-10-14 |
| JPS649642B2 true JPS649642B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=3502421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025581A Granted JPS56130807A (en) | 1980-02-19 | 1981-02-16 | Circuit device for magnetic sound recorder |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56130807A (ja) |
| AT (1) | AT366190B (ja) |
| DE (1) | DE3104577A1 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952607B2 (ja) * | 1978-05-30 | 1984-12-20 | 三菱電機株式会社 | 走行体の給電装置 |
-
1980
- 1980-02-19 AT AT90080A patent/AT366190B/de not_active IP Right Cessation
-
1981
- 1981-02-10 DE DE19813104577 patent/DE3104577A1/de not_active Withdrawn
- 1981-02-16 JP JP2025581A patent/JPS56130807A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATA90080A (de) | 1981-07-15 |
| JPS56130807A (en) | 1981-10-14 |
| AT366190B (de) | 1982-03-25 |
| DE3104577A1 (de) | 1982-02-04 |
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