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JPS649699B2 - - Google Patents
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JPS649699B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS649699B2
JPS649699B2 JP56149678A JP14967881A JPS649699B2 JP S649699 B2 JPS649699 B2 JP S649699B2 JP 56149678 A JP56149678 A JP 56149678A JP 14967881 A JP14967881 A JP 14967881A JP S649699 B2 JPS649699 B2 JP S649699B2
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JP
Japan
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switch
drive shaft
armature
reset device
electromagnet
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JP56149678A
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JPS57118332A (en
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Arushu Gotsutofuriido
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Publication of JPS649699B2 publication Critical patent/JPS649699B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H83/00Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current
    • H01H83/12Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by voltage falling below a predetermined value, e.g. for no-volt protection

Landscapes

  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Breakers (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロータリ・スイツチのリセツト装置
に係り、メインに接続可能であるとともにアーマ
チユアを有する電磁石と、ロータリ・スイツチを
スイツチ位置から所定のスタート位置にリセツト
するように作動可能な復帰機構とを備え、前記電
磁石のアーマチユアが、電磁石の励磁状態に応じ
て、前記復帰機構の作動を阻止又は解放するよう
に構成され、メインの電圧が所定の限界値を下回
つた場合に、ロータリ・スイツチをリセツトする
ためのリセツト装置に関するものである。
この種の公知の装置において、トグルレバー機
構を用いたものが見られる。この機構はスイツチ
の駆動軸に一体に回転するように連結されたアー
ム上に作用する。ここにおいて、トグルレバー機
構をスイツチのスタート位置に対応する伸張した
位置に向つて押圧する圧縮スプリングが設けられ
ている。又、電磁石が駆動軸の側部におかれ、ア
ーマチユアが吸引された状態で、トグルレバー機
構を爪を介して折曲した位置に保持する。このと
き、スイツチはスタート位置とは異なるスイツチ
位置をとる。
しかし、上述の公知装置の欠点は、トグルレバ
ー機構のために多くの支持点と相当に広いスペー
スを要することであつた。従つて、この装置は、
相当に大きい径ないしは断面をもつスイツチにし
か実際上適用できなかつた。又、このことは、電
磁石がスイツチの駆動軸の側方に配置されねばな
らないという構造にも1つの要因があつた。更
に、この装置では、トグルレバー機構が伸張した
位置から誤つた方向に曲がらないように阻止する
手段も必要とし、従つてリセツト装置の構造が一
層複雑になるのであつた。
又、上述のトグルレバー機構の欠点は、実際上
2つの位置のみをとるスイツチにしか適用でき
ず、たとえば、1つの「オフ」位置と2つの「オ
ン」位置をもち、又、その「オン」位置が左右は
それぞれあるようなスイツチには適用できないこ
とであつた。
従つて、本発明の目的は、径の小さいロータ
リ・スイツチにも適用し得、しかも2つ以上のス
イツチ位置を有するスイツチにも適用し得る構造
の簡単なリセツト装置を提供するにある。
上記目的達成のために、本発明のリセツト装置
においては、電磁石のアーマチユアが移動可能な
少なくとも1つの阻止タペツトを制御するように
なつていて、そのタペツトは、スイツチがスター
ト位置から異なるスイツチ位置におかれるととも
にアーマチユアが引かれている場合に、少なくと
も1つの復帰機構の突起に当接して休止するか、
くぼみに係合する。そして、その復帰機構はリタ
ーン・スプリングにより付勢されるとともにスイ
ツチ駆動軸と駆動的に連結される。このような構
成によつて、本発明の装置は、突起又はくぼみと
共働する阻止タペツトがあるため、2以上のスイ
ツチ位置をもつスイツチ、特に、2つの「オン」
位置の間に1つの「オフ」位置があるようなスイ
ツチに適用し得る。
本発明の他の特徴は、電磁石をロータリ・スイ
ツチの駆動軸に対して同軸的に配置した構成にあ
る。この電磁石の同軸配置により、スイツチ駆動
軸に直角の平面においては小さいスペースです
み、従つて、本発明のリセツト装置は相当に径の
小さい小型のスイツチにおいてさえ適用し得、径
が大きくて制御板への取付上問題のある取付具も
何等必要としない。
本発明の望ましい具体的構造において、復帰機
構はスイツチ駆動軸の軸線方向に沿つて延出した
突起又はくぼみを有し、コンパクトな構成となつ
ており、阻止タペツトはスイツチ駆動軸の長手方
向に移動可能に保持される。
又、本発明では、簡単な構造を達成するため
に、各復帰機構がスイツチ駆動軸に直角な面内で
運動可能とされた構成が提案される。この場合、
復帰機構を駆動軸と一緒に回転するデイスクで構
成するのが望ましい。こうすれば、メインの電圧
が過度に降下した場合に、スイツチを右方ないし
左方へ中央位置へ戻すように回転可能とする簡単
な構造を得ることができる。この目的のために、
たとえば、2つの反対方向に作用するコイル・ス
プリングを復帰機構に係合させるようにすれば十
分である。これらスプリングの各々は、回転方向
について一方向のみに引張可能とされ、それに
は、一側のみで作用する停止手段を適宜設けるこ
とにより容易になされる。更に、復帰機構をこの
ように構成することにより、スイツチ軸の相当に
大きな回転角をカバーすることができるので、
「オフ」位置から120゜の角度まで回転した「オン」
位置を有するスイツチにも、このようなリセツト
装置を設けることができる。
更に、本発明のリセツト装置は、きわめて簡単
な構造であることに特徴がある。更なる本発明の
特徴は、電磁石が中空状のコアを有するポツト・
マグネツトで構成され、コア内にスイツチ駆動軸
が挿通され、一方、アーマチユアは、スイツチ駆
動軸を遊びをもつて挿通させる孔を備えたプレー
トで構成され、そのプレートにはコアの領域に、
プレス加工などで成形されたくぼみを有する。こ
れによつて、本発明のリセツト装置を慣用のロー
タリ・スイツチに接続することができるし、又、
そのようなスイツチを連続して備えることができ
る。この場合必要なことは、カツプリングの手段
によつてスイツチの駆動軸を単に延長することで
ある。そして、延長したスイツチ駆動軸をリセツ
ト装置に通し、スイツチのハウジングとリセツト
装置とを互いに連結すればよい。
本発明の特に簡単で好適な構造として次のもの
が提案される。すなわち、アーマチユアが阻止タ
ペツトのくぼみに突出する少なくとも1つの突起
を備え、前記くぼみの壁部及び突起に圧縮スプリ
ングが支持され、そして、復帰機構の突起あるい
はくぼみがその運動平面及び運動方向に対し傾斜
した側面を有し、かつ、阻止タペツトがその傾斜
側面に当接可能な対応する傾斜側面を有する構造
である。従つて、実際上、阻止タペツトを復帰機
構に対して押圧するスプリングのプレストレス
は、アーマチユアが引張られたり又は解放された
りする結果として、変化する。そして、アーマチ
ユアが引張られた状態において、復帰機構は、そ
れに対して、スプリングの力が作用しているにも
拘わらず止められた状態に維持される。アーマチ
ユアが解放されたときにのみ、復帰機構に作用し
ているスプリングの力が十分となつて阻止タペツ
トを押戻すとともにスイツチ駆動軸を接点スプリ
ングの力に抗してスイツチのスタート位置に戻
す。更に、スイツチの手動操作が傾斜側面の構成
により可能となつた。この手動操作は、阻止タペ
ツトのスプリングに打勝つてなされる。
特に、プラスチツクの特別の性質を利用した復
帰機構では、復帰機構がスイツチ駆動軸の係合歯
と噛合するラツクで構成される。この構成によ
り、解放する力は直線運動をなすラツクに直接作
用する。その結果、解放面が相互に正確に係合
し、従つて、面圧が小さくなる効果が得られる。
後者の効果は実際上重要である。というのは、発
生するまさつは、ほとんど表面圧に関係している
からである。又、利点として挙げ得ることは、使
用するスプリングが簡単な構造のもので十分であ
ること、更には、復帰機構と駆動軸の間の伝達比
を適宜選択し得ることである。これによつて、伝
達比をスプリングの作用と相互に調整可能である
から、スプリングを力と移動の特性曲線の最適な
範囲で作用させることができる。
以下、図面に従つて本発明の実施例を説明す
る。
スイツチ駆動軸1は、個々の軸部を構成する軸
セグメント1a,1b,1c,1d,1eよりな
る。これらの軸セグメントは、それぞれ内周部あ
るいは外周部にスプライン状の係合歯を有する。
軸セグメント1d,1eは、ロータリ・スイツチ
2の2つの面又はそのスイツチ内におかれた接点
を制御する。軸セグメント1cには、内周部に形
成された係合歯のほかに外周部に係合歯3が形成
されている。軸セグメント1cの両端内周部に形
成された係合歯は、対応する軸セグメント1b,
1dの各々の一端外周部に形成された係合歯と、
それぞれ噛合している。そして、軸セグメント1
b,1dの各地端内周部に形成された係合歯は、
対応する軸セグメント1a,1eの各々の一端外
周部に形成された係合歯に噛合している。従つ
て、軸セグメント1aが回転すると、他の軸セグ
メントも一体に回転する。軸セグメント1a,1
bはリセツト装置4内に延出している。
リセツト装置4は、一対の半割りハウジング
5,6を有し、そのハウジング内に、軸セグメン
ト1b,1cが設けられている。ポツト・マグネ
ツトで構成された電磁石7はアーマチユア8とと
もに半割りハウジング5,6内に挿入され、半割
りハウジング5に形成された適宜の溝により案内
されている。電磁石のコア9は中空状に形成さ
れ、内部に軸セグメント1b,1cが挿通されて
いる。電磁石7のコイル10は、整流器ブリツジ
を介してメインからの電流供給をうけるように構
成されるのが望ましい。
アーマチユア8は、阻止タペツト13のくぼみ
14に係合する一対の突起12を有する。タペツ
ト13は半割りハウジング5の溝に案内されてい
るとともにスイツチ駆動軸1の長手の軸線方向に
移動できるようになつている。この場合、阻止タ
ペツト13は、突起12に一端が掛止している圧
縮スプリング11を介してアーマチユア8上に支
持されている。アーマチユア8が引張された状態
ないし開放された状態で、圧縮スプリング11の
異なるプレストレスが得られる。
メインの電圧が定められた最小電圧以下に落ち
たときに、アーマチユア9が確実に開放されるよ
うにするため、電磁石7のコア9とは反対の側に
あるアーマチユア8の領域に、所要の空隙を確保
する環状くぼみ15が形成されている。
阻止タペツト13は、圧縮スプリング11によ
り復帰機構16(第4図〜第6図)あるいは復帰
機構16′(第1図〜第3図)に対し押付けられ
ている。これら復帰機構はスイツチ駆動軸1に軸
セグメント1cと係合歯3を介して連結されてい
る。阻止タペツト13には傾斜側面17をもつ突
起18が一体に形成されている。この突起18
は、復帰機構16,16′に、軸1の軸方向に延
出するように形成された突起19に当接した状態
におかれる。この突起19にも傾斜側面20が設
けられ、その傾角は突起18のものと同一か、又
は、これに合わせて約90゜となるように形成され
ている。
図示されていないが、電磁石7のコイル10の
回路に1つのスイツチを接続することができる。
このスイツチはロータリ・スイツチ2がスタート
位置から切換えられたとき、スイツチ2の接点の
前で、前記回路を閉成するために、作動する。こ
のようなスイツチを設けることにより、スタート
位置において、コイル10の回路が切れ、従つ
て、この位置において電気エネルギーの消費が確
実に避けられる。
もし、コイル回路におかれたこのスイツチが、
スタート位置からのスイツチ動作の直径に閉成す
るように構成すれば更に望ましい。そうすれば、
低い電磁力の電磁石7にアーマチユア8の吸引を
なし得るとともにアーマチユア8の吸引の間にお
いてさえ圧縮スプリング11の付勢が避けられ
る。
復帰機構16の傾斜側面20は、マグネツト7
が閉成した後又はそのアーマチユア8が引張られ
た後にのみ阻止タペツト13の側面17に当接す
る。そして、マグネツト7の大きな保持力が効果
的に得られる。両側面は互いに摺接し、アーマチ
ユア8あるいはその突起12上、及び阻止タペツ
ト13上に支持された圧縮スプリング11が付勢
される。スイツチないしリセツト装置がスタート
位置にあるとき、復帰機構16,16′の突起1
9の傾斜側面20阻止タペツト13の側面17に
接しない。従つて、アーマチユア8、圧縮スプリ
ング11、及び阻止タペツト13よりなるユニツ
トは、ストローク範囲内で自由に移動できる。電
磁石7は、励磁されたとき、アーマチユア8を小
さい引張力で休止位置まで移動させる。
スイツチあるいはリセツト装置がスタート位置
とは異なるスイツチ位置にあるとき、復帰機構1
6,16′の傾斜側面20は、阻止タペツト13
の傾斜側面17に当接している。というのは、圧
縮スプリング11が阻止タペツト13を復帰機構
16(第4図〜第6図)ないし復帰機構16′
(第1図〜第3図)に向けて押圧するからである。
もし、電磁石が励磁され、その保持力がスプリン
グ11に引張力を付与した状態に保つことができ
る場合、復帰機構16,16′の、互いに当接し
ている突起19と阻止タペツト13の突起18
は、復帰機構16,16′がスタート位置へのス
イツチ駆動軸1の復帰を果すことを、スプリング
11による負荷にも拘わらず阻止する。従つて、
リセツト・ユニツトはスタート位置とは異なつた
スイツチ位置に留まる。もし、この位置におい
て、電磁石7の保持力が、コイルのところの電圧
降下又は電圧損失によつて、低下した場合、スプ
リング11あるいは、そのスプリングに傾斜側面
17及び20を介して負荷が加えられる阻止タペ
ツト13によつて生じる力を吸収するには、その
保持力は十分でなくなる。その結果、アーマチユ
ア8が解放され、スプリング11のプレストレス
及び復帰機構に作用する阻止タペツトの阻止効果
は減少する。次いで、リターン・スプリングとし
ての圧縮スプリング21の力が増し、復帰機構1
6,16′が戻され、従つて、スイツチ駆動軸1
がスタート位置に戻り、スイツチの接触力に打勝
つ。
第1図ないし第3図の実施例において、復帰機
構16′はラツクで構成され、そのラツクは軸セ
グメント1cの係合歯部3に噛合するととも、そ
のラツクに対して半割りハウジング6上に支持さ
れたスプリング21が休止している。この実施例
において、スイツチ、駆動軸1がスイツチ2のス
タート位置に対応する位置から変位した場合、2
つの復帰機構のスプリング21が圧縮されて付勢
力が強まる。従つて、この実施例は、2つのスイ
ツチ位置をもつスイツチのみ適する。しかし、第
1図ないし第3図のリセツト装置は、スイツチ位
置が2つよりも多いスイツチのものにも容易に用
いることができる。このために、半割りハウジン
グ6の同じ壁部に2つの圧縮スプリング21を支
持させるか、又は、2つの圧縮スプリング21の
うちの1つを引張スプリングに置換えれば十分で
ある。それによつて、回転の一方向において、一
方のスプリングが付勢され、他方向への回転にお
いて、他方のスプリングが付勢される。又、圧縮
スプリング21が復帰機構16′のおおむね中心
に沿つて延出した横方向の壁部に休止しているの
で、圧縮スプリング21の1つを単に逆方向に設
定する簡単な変更により、スイツチ位置がスター
ト位置の左右にそれぞれあるようなスイツチに
も、当該リセツト装置4を用いることができる。
勿論、このような任意の変更を望む場合には、構
造上、リセツト装置4のスタート位置のところに
おいて、半割りハウジング6と復帰機構16′の
間に適宜の遊びが必要である。それにより、リセ
ツト装置を各々の方向に適宜移動し得る。更に、
スイツチ駆動軸1上に顕著なトルクを生じさせな
いように、スタート位置において、2つのスプリ
ング21が、ほぼバランスしていることが必要で
ある。更に望ましいことは、スプリング21がき
わめて急勾配の特性をもつことである。
又、圧縮スプリング21が半割りハウジング6
の同じ壁部に支持されるか、あるいは圧縮スプリ
ングの1つが引張スプリングに置換えられた機構
において、リセツト装置4を、2つ以上のスイツ
チ位置をもつスイツチに用い得るようにする更に
別の比較的簡単な変更として、スイツチ駆動軸1
の軸セグメント1cの外周部の係合歯3を部分的
に取除くことも提案される。そうすることによつ
て、スイツチ駆動軸1がスタート位置から右方又
は左方へ回転した場合に、復帰機構16′のうち
の1つのみが休止の位置から動かされる。そし
て、ここにおいて半割りハウジング6の壁部に当
接した状態になる。そして、この間、対応するス
プリング21の付勢力が強まる。この場合、リセ
ツト装置のスタート位置において、復帰機構1
6′の位置が機械的停止手段、すなわち半割ハウ
ジング6の壁面により決められるので、バランス
したスプリング21を用いなくともよい。
通常は、スイツチ2のスタート位置が「オフ」
位置になるであろう。しかし、チヤンバの形をな
すカムスイツチをリセツト・ユニツトに取付ける
ことが望ましいので、作動する接点の数やそのプ
ログラム(接点解放、閉成、切換等)には、何等
制限がない。従つて、又、可能なことは、たとえ
ば、火災予防システムにも適用し得ることであ
る。ここにおいては、スイツチの「オン」位置が
そのスタート位置となる。すなわち、ポツト・マ
グネツトで構成された電磁石7のコイル10から
電圧がなくなると、電磁石7は接点を閉成し、た
とえば、スプリングクラー・システムなどの回路
を作動させる。
コイル10には、スイツチ2により制御される
回路によつて直接、あるいは補助回路によつて電
圧が付与される。そして、すでに述べたように、
コイルと直列に選択的にスイツチを接続すること
ができる。
第4図ないし第6図のリセツト装置4′の実施
例において、ここでは、復帰機構16′が、円板
状に軸セグメント1cと一体部材で形成された復
帰機構16に置換えられている。この機構16
は、傾斜側面20が形成されていて直径方向に対
向する一対の突起19を有する。この突起19
は、第1の実施例の場合と同様に、阻止タペツト
13の対応する突起18と共働する。更に、ここ
では、リターン・スプリングとしての圧縮スプリ
ング21がらせんスプリング22に置換えられて
いる。このスプリング22の一端は復帰機構16
の孔23に掛止しており、他端は半割りハウジン
グ5に懸架されている。このらせんスプリング2
2がスイツチ2のスタート位置でプレストレスを
もたない場合、リセツト装置4′は2つの側に回
転可能な複数のスイツチ用として用い得る。そし
て、このスイツチは、復帰機構16に適宜の数の
突起19を備えるならば、両側において複数のス
イツチ位置を持つことができる。
しかし、もし、スプリング22の特性上、スイ
ツチ2のスタート位置でプレストレスが必要であ
れば、当該リセツト装置4′はスタート位置の両
側にスイツチ位置をもつ1つのスイツチ用とし
て、きわめて簡単に適用し得る。このためには、
第6図に破線で示したように、孔23の代りに扇
形状の開口23′を設ければ十分である。この扇
形の開口23′のラジアル方向に沿う制限壁面に
対して回転方向とは反対側に付勢された複数のら
せんスプリングの端部が当接する。従つて、回転
の各方向において、らせんスプリングの1つが付
勢力を増し、他方のスプリングがゆるむようにさ
れる。
以上説明した2つの実施例ともに、スイツチ2
のリセツトは手動で行なうことができる。という
のは、突起19,18にそれぞれ傾斜側面20,
17を設け、かつ、スプリング11を介して阻止
タペツト13を制御するようにしたからである。
本発明では、原理的にいつて、阻止タペツト13
をアーマチユア8に固着し、復帰機構16,1
6′にその運動方向に対し直角な面上で係合させ
るようにすることもできる。この場合、メインの
電圧が低下したときにアーマチユアが確実に解放
されるようにするために、弱いものでもよいが、
少なくともスプリングを設けることが必要であ
る。又、この場合、スイツチ2はコイル10の回
路を切ることによつてのみリセツトされる。しか
し、ここでは、非常に弱く、かつ、小型の電磁石
を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明のリセツト装置の
第1の実施例の態様を示し、第1図及び第2図は
スイツチが、それぞれスタート位置及びスイツチ
位置にある状態で示すリセツト装置の縦断面図、
第3図はリセツト装置の分解図を示す。第4図な
いし第6図は本発明のリセツト装置の第2の実施
例の態様を示し、第4図及び第5図は第1図及び
第2図と同様のリセツト装置の縦断面図、第6図
は第3図と同様の分解図である。 1…スイツチ駆動軸、2…ロータリ・スイツ
チ、4,4′…リセツト装置、7…電磁石、13
…阻止タペツト、16,16′…復帰機構、18,
19…突起、21…圧縮スプリング、22…らせ
んスプリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メインに接続可能であるとともにアーマチユ
    アを有する電磁石と、ロータリ・スイツチをスイ
    ツチ位置から所定のスタート位置にリセツトする
    ように作動可能な復帰機構とを備え、前記電磁石
    のアーマチユアが、電磁石の励磁状態に応じて、
    前記復帰機構の作動を阻止又は解放するように構
    成され、メインの電圧が所定の限界値を下回つた
    場合に、ロータリ・スイツチをリセツトするため
    のものにおいて、前記電磁石7のアーマチユア8
    は少なくとも1つの移動可能な阻止タペツト13
    を制御し、前記阻止タペツトは、スイツチがスタ
    ート位置とは異なるスイツチ位置におかれるとと
    もにアーマチユアが吸引された状態において、少
    なくとも1つの前記復帰機構16,16′の突起
    19又はくぼみに係合し、前記復帰機構にはリタ
    ーン・スプリング21,22により付勢されてい
    るとともにロータリ・スイツチのスイツチ駆動軸
    1と駆動時に連結されてなるロータリ・スイツチ
    のリセツト装置。 2 前記電磁石7はロータリ・スイツチ2のスイ
    ツチ駆動軸1に対して同軸的に配置されてなる特
    許請求の範囲第1項に記載のリセツト装置。 3 前記復帰機構16,16′に設けられた突起
    19又は、くぼみは前記スイツチ駆動軸1の方向
    に延出してなる特許請求の範囲第1項又は第2項
    に記載のリセツト装置。 4 前記阻止タペツトは、スイツチ駆動軸1の長
    手方向に移動できる特許請求の範囲第1項ないし
    第3項のいずれか1に記載のリセツト装置。 5 復帰機構16,16′の各々は、スイツチ駆
    動軸1に対し直角な面内で運動可能である特許請
    求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1に記載
    のリセツト装置。 6 前記電磁石7は、スイツチ駆動軸1が挿通さ
    れた中空状のコア9を有するポツト・マグネツト
    で構成され、前記アーマチユア8はスイツチ駆動
    軸に対応する孔を有するプレートで構成され、前
    記孔内にスイツチ駆動軸が遊びをもつて挿通され
    るとともに前記プレートには、コアの領域におい
    て、くぼみ15が設けられてなる特許請求の範囲
    第1項ないし第5項のいずれか1に記載のリセツ
    ト装置。 7 前記アーマチユア8は阻止タペツト13に形
    成されたくぼみ14内に突出する少なくとも1つ
    の突起12を有し、前記くぼみ14の壁部と突起
    12とに圧縮スプリング11が支持されてなる特
    許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1に
    記載のリセツト装置。 8 前記復帰装置16,16′の突起19又はく
    ぼみには傾斜側面20が設けられ、前記阻止タペ
    ツト13には前記傾斜側面20に対し当接可能な
    対応する傾斜側面17が設けられてなる特許請求
    の範囲第1項ないし第7項のいずれか1に記載の
    リセツト装置。 9 前記復帰機構16は前記スイツチ駆動軸1と
    一緒に回転可能なデイスクにより構成されてなる
    特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか1
    に記載のリセツト装置。 10 前記復帰機構16′は前記スイツチ駆動軸
    1の一部を構成するとともに係合歯を有する軸セ
    グメントと噛合するラツクより構成されてなる特
    許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか1に
    記載のリセツト装置。
JP56149678A 1980-09-25 1981-09-24 Resetting unit for rotary switch Granted JPS57118332A (en)

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JP56149678A Granted JPS57118332A (en) 1980-09-25 1981-09-24 Resetting unit for rotary switch

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CA (1) CA1165351A (ja)
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DK (1) DK161922C (ja)
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FR (1) FR2490869B1 (ja)
GB (1) GB2084804B (ja)
IT (1) IT1145112B (ja)
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IT1145112B (it) 1986-11-05
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GB2084804B (en) 1984-09-05
SE443473B (sv) 1986-02-24
ATA480280A (de) 1981-11-15
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ZA815865B (en) 1982-08-25
FR2490869A1 (fr) 1982-03-26
DK161922C (da) 1992-03-16
FR2490869B1 (fr) 1986-04-11
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DK161922B (da) 1991-08-26
AU544061B2 (en) 1985-05-16
JPS57118332A (en) 1982-07-23
FI70656B (fi) 1986-06-06
IT8168239A0 (it) 1981-09-24

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