JPS649890B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS649890B2 JPS649890B2 JP20744781A JP20744781A JPS649890B2 JP S649890 B2 JPS649890 B2 JP S649890B2 JP 20744781 A JP20744781 A JP 20744781A JP 20744781 A JP20744781 A JP 20744781A JP S649890 B2 JPS649890 B2 JP S649890B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- peeler
- tip
- roll
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
- B65H16/02—Supporting web roll
- B65H16/06—Supporting web roll both-ends type
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上出しのコイルと下出しのコイルを取
扱うことのできるコイルオープナに関する。
扱うことのできるコイルオープナに関する。
電縫管入側設備では、広幅の帯板コイルから第
5図に示す如きスリツタaにより帯板を所要幅の
帯板b,cにスリツトした後リコイルして狭幅の
帯板コイル(以下コイルと称する)とし、以後こ
の狭幅コイル毎に取扱いを行つているが、第5図
のように広幅帯板をスリツトすると、スリツト後
の狭幅帯板は幅端部の素材の流れが上向きとなつ
ているもの(表材b)、と下向きとなつているも
の(裏材c)に分れる。両材を管成形し、幅端を
突合せ溶接した場合その溶接部は、第6図ロ、第
7図ロとなり、それぞれ第6図ハ、第7図ハの如
く仕上げをするが強度的には表材により製作した
方が優れていることが判明している。従つて、高
品質の電縫管を製造するには、帯板の供給姿勢が
常に表材となるよう供給しなければならない。こ
のため電縫管入側設備においてコイルの口開き作
業を行なうコイルオープナは、上出しのコイルと
下出しのコイルを取扱うことになる。
5図に示す如きスリツタaにより帯板を所要幅の
帯板b,cにスリツトした後リコイルして狭幅の
帯板コイル(以下コイルと称する)とし、以後こ
の狭幅コイル毎に取扱いを行つているが、第5図
のように広幅帯板をスリツトすると、スリツト後
の狭幅帯板は幅端部の素材の流れが上向きとなつ
ているもの(表材b)、と下向きとなつているも
の(裏材c)に分れる。両材を管成形し、幅端を
突合せ溶接した場合その溶接部は、第6図ロ、第
7図ロとなり、それぞれ第6図ハ、第7図ハの如
く仕上げをするが強度的には表材により製作した
方が優れていることが判明している。従つて、高
品質の電縫管を製造するには、帯板の供給姿勢が
常に表材となるよう供給しなければならない。こ
のため電縫管入側設備においてコイルの口開き作
業を行なうコイルオープナは、上出しのコイルと
下出しのコイルを取扱うことになる。
しかし従来の上出し下出し兼用のコイルオープ
ナは、それぞれ上出し下出し専用のピーラを設け
る等部品数が多く、又コイル先端を矯正して引出
せるようにはなつていないため、コイル先端をピ
ンチローラにスムースに通板できない等の問題が
あつた。
ナは、それぞれ上出し下出し専用のピーラを設け
る等部品数が多く、又コイル先端を矯正して引出
せるようにはなつていないため、コイル先端をピ
ンチローラにスムースに通板できない等の問題が
あつた。
本発明は以上の問題を解決するためになしたも
ので、コイル先端をコイル外周面から解き放しパ
スラインに導くピーラを上下方向に揺動自在並び
にコイルに接離自在に設け、コイルの半径方向に
回転自在に支持した上アームと下アームに、コイ
ル外面に接してコイルを回転するスナバロールと
コイル先端を矯正する鼻曲げロールを設けたこと
を特徴とするものである。
ので、コイル先端をコイル外周面から解き放しパ
スラインに導くピーラを上下方向に揺動自在並び
にコイルに接離自在に設け、コイルの半径方向に
回転自在に支持した上アームと下アームに、コイ
ル外面に接してコイルを回転するスナバロールと
コイル先端を矯正する鼻曲げロールを設けたこと
を特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図乃至第3図は本発明について説明するも
ので、1はペイオフリール、2は該ペイオフリー
ル1にセツトした上出し又は下出しのコイル、3
は該コイル2から繰出した帯板を管製造装置に導
くピンチロールを示し、前記ペイオフリール1と
ピンチロール3との間にフレーム4を設け、該フ
レーム4に尖頭状のピーラ5を上下方向に揺動自
在並びにコイル2に接離する方向に移動自在に設
け、前記ピーラ5を挾んで上下に互に間隔をおき
対峙する上アーム6と下アーム7の末端に軸8を
連結し、該軸8をフレーム4に支持せしめて前記
上アーム6と下アーム7がそれぞれ軸8を中心に
コイル2の半径方向に回転できるようにし、上ア
ーム6と下アーム7の先端にはコイル2の外周面
に接するスナバロール9と10を、又中間側には
鼻曲げロール11と12をそれぞれ回転自在に設
けると共に、スナバロール9,10を駆動するモ
ータ13,14を各アームに設けて該モータ1
3,14の出力をスプロケツト及びチエーンを介
して前記スナバロール9,10に伝え得るように
し、且つ上アーム6と下アーム7にシリンダ装置
15,16を連結し該シリンダ装置15,16を
フレーム4に支持せしめて該シリンダ装置の作動
により上アームと下アームを所要位置に回動させ
得るようにしている。
ので、1はペイオフリール、2は該ペイオフリー
ル1にセツトした上出し又は下出しのコイル、3
は該コイル2から繰出した帯板を管製造装置に導
くピンチロールを示し、前記ペイオフリール1と
ピンチロール3との間にフレーム4を設け、該フ
レーム4に尖頭状のピーラ5を上下方向に揺動自
在並びにコイル2に接離する方向に移動自在に設
け、前記ピーラ5を挾んで上下に互に間隔をおき
対峙する上アーム6と下アーム7の末端に軸8を
連結し、該軸8をフレーム4に支持せしめて前記
上アーム6と下アーム7がそれぞれ軸8を中心に
コイル2の半径方向に回転できるようにし、上ア
ーム6と下アーム7の先端にはコイル2の外周面
に接するスナバロール9と10を、又中間側には
鼻曲げロール11と12をそれぞれ回転自在に設
けると共に、スナバロール9,10を駆動するモ
ータ13,14を各アームに設けて該モータ1
3,14の出力をスプロケツト及びチエーンを介
して前記スナバロール9,10に伝え得るように
し、且つ上アーム6と下アーム7にシリンダ装置
15,16を連結し該シリンダ装置15,16を
フレーム4に支持せしめて該シリンダ装置の作動
により上アームと下アームを所要位置に回動させ
得るようにしている。
次に前記ピーラ5を上下方向に揺動させる機構
及びコイルに接離させる機構の詳細を説明する。
先端をコイル2に向けたピーラ5の末端を軸17
に固定し、該軸17の両端を可動プレート18に
回転自在に取付け、該可動プレート18をフレー
ム4に固定のガイド部材19によりガイドせしめ
てコイル2に接離する方向に摺動できるように
し、軸17の両端に固定したリンク20のそれぞ
れにシリンダ装置21を枢着し該シリンダ装置2
1をフレーム4に枢支せしめて該シリンダ装置に
よりピーラ5が軸17を中心に上下方向に揺動で
きるようにし、且つ可動プレート18に設けたブ
ラケツト22シリンダ装置23を連結し該シリン
ダ装置23をフレーム4に支持させて該シリンダ
装置の作動によりピーラ5をコイル2に接離する
方向に移動できるようにし、又フレーム4側に固
定のラツク24と噛合するピニオン25を両端に
固定した軸26を前記可動部材18に回転自在に
取付けることにより可動部材18がガイド部材1
9に沿いスムースに移動するようにしている。
及びコイルに接離させる機構の詳細を説明する。
先端をコイル2に向けたピーラ5の末端を軸17
に固定し、該軸17の両端を可動プレート18に
回転自在に取付け、該可動プレート18をフレー
ム4に固定のガイド部材19によりガイドせしめ
てコイル2に接離する方向に摺動できるように
し、軸17の両端に固定したリンク20のそれぞ
れにシリンダ装置21を枢着し該シリンダ装置2
1をフレーム4に枢支せしめて該シリンダ装置に
よりピーラ5が軸17を中心に上下方向に揺動で
きるようにし、且つ可動プレート18に設けたブ
ラケツト22シリンダ装置23を連結し該シリン
ダ装置23をフレーム4に支持させて該シリンダ
装置の作動によりピーラ5をコイル2に接離する
方向に移動できるようにし、又フレーム4側に固
定のラツク24と噛合するピニオン25を両端に
固定した軸26を前記可動部材18に回転自在に
取付けることにより可動部材18がガイド部材1
9に沿いスムースに移動するようにしている。
なお図中27,28はコイル先端を鼻曲げロー
ル11,12に導くためアームに固手したガイド
板、29はピーラ5を通過したコイル先端をピン
チローラ3にガイドするガイド板、30は帯板の
パスラインを示している。
ル11,12に導くためアームに固手したガイド
板、29はピーラ5を通過したコイル先端をピン
チローラ3にガイドするガイド板、30は帯板の
パスラインを示している。
次にペイオフリール1に上出しのコイルを設け
た場合の作動を説明する。
た場合の作動を説明する。
シリンダ装置21,23の作動によりピーラ5
を上向きに傾斜させた状態で前進させてAで示す
状態に保持すると共に、上アーム6をシリンダ装
置15の作動により所定の位置に回動してスナバ
ロール9をコイル2の外周面に接触させ、モータ
13を駆動してコイル2を矢印X方向に回転する
と、コイル先端2aはピーラ5によつてコイル2
の外周面から解き放された後、鼻曲げロール11
の働らきにより逆方向の背りを与えられ、イ,
ロ,ハ,ニ,ホのように進んでピンチロール3に
スムースに通板する。ピンチロール3にコイル先
端が通板したらピーラ5を元の位置に戻す。
を上向きに傾斜させた状態で前進させてAで示す
状態に保持すると共に、上アーム6をシリンダ装
置15の作動により所定の位置に回動してスナバ
ロール9をコイル2の外周面に接触させ、モータ
13を駆動してコイル2を矢印X方向に回転する
と、コイル先端2aはピーラ5によつてコイル2
の外周面から解き放された後、鼻曲げロール11
の働らきにより逆方向の背りを与えられ、イ,
ロ,ハ,ニ,ホのように進んでピンチロール3に
スムースに通板する。ピンチロール3にコイル先
端が通板したらピーラ5を元の位置に戻す。
下出しのコイルを取扱う場合は、ピーラ5を下
向きに傾斜させた状態で前進させてBで示す位置
に保持し、下アーム7を所定の位置に回動してス
ナバロール10をコイル2に接触させ、コイル2
を矢印Y方向に回転する。ピーラ5によりコイル
外周面から解き放されたコイル先端は上出しの場
合と同様に鼻曲げロール12により背りを矯正さ
れた後ピンチロール3に送られる。
向きに傾斜させた状態で前進させてBで示す位置
に保持し、下アーム7を所定の位置に回動してス
ナバロール10をコイル2に接触させ、コイル2
を矢印Y方向に回転する。ピーラ5によりコイル
外周面から解き放されたコイル先端は上出しの場
合と同様に鼻曲げロール12により背りを矯正さ
れた後ピンチロール3に送られる。
なお本発明は電縫管用のコイル口開き作業に限
定されることなく、上出しと下出しを行なう種々
のコイル口開き作業に使用できること、その他本
発明の要旨の変更しない範囲において種種変更を
加えて実施できること等は勿論である。
定されることなく、上出しと下出しを行なう種々
のコイル口開き作業に使用できること、その他本
発明の要旨の変更しない範囲において種種変更を
加えて実施できること等は勿論である。
本発明は前記した構成であるので次のような優
れた効果を奏し得る。
れた効果を奏し得る。
(i) 上出しのコイルと下出しのコイルを取扱うこ
とができ、しかもいずれの場合でもコイル先端
の背りを矯正できるのでコイル先端をスムース
にピンチロールに通板できる。
とができ、しかもいずれの場合でもコイル先端
の背りを矯正できるのでコイル先端をスムース
にピンチロールに通板できる。
(ii) ピーラを上出しと下出しの双方に使用できる
ので、部品数を減少できる。
ので、部品数を減少できる。
(iii) 全体をコンパクトにまとめることができるの
で、専有面積面を少なくできる。
で、専有面積面を少なくできる。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図は正面図、第2図は第1図の−矢
視図、第3図は第1図の−矢視図、第4図は
第1図の−矢視図、第5図は帯板切断状態の
説明図、第6図イ〜ハは帯板表材における溶接部
状態の説明図、第7図イ〜ハは帯板裏材における
溶接部状態の説明図である。 1……ペイオフリール、2……コイル、2a…
…コイル先端、3……ピンチロール、4……フレ
ーム、5……ピーラ、6……上アーム、7……下
アーム、8,17……軸、9,10……スナバロ
ール、11,12……鼻曲げロール、15,1
6,21,23……シリンダ装置、18……可動
プレート、19……ガイド部材。
で、第1図は正面図、第2図は第1図の−矢
視図、第3図は第1図の−矢視図、第4図は
第1図の−矢視図、第5図は帯板切断状態の
説明図、第6図イ〜ハは帯板表材における溶接部
状態の説明図、第7図イ〜ハは帯板裏材における
溶接部状態の説明図である。 1……ペイオフリール、2……コイル、2a…
…コイル先端、3……ピンチロール、4……フレ
ーム、5……ピーラ、6……上アーム、7……下
アーム、8,17……軸、9,10……スナバロ
ール、11,12……鼻曲げロール、15,1
6,21,23……シリンダ装置、18……可動
プレート、19……ガイド部材。
Claims (1)
- 1 コイル先端をコイル外周面から解き放しパス
ラインに導くピーラを上下方向に揺動自在並びに
コイルに接離自在に設け、コイルの半径方向に回
転自在に支持した上アームと下アームに、コイル
外面に接してコイルを回転するスナバロールとコ
イル先端を矯正する鼻曲げロールを設けたことを
特徴とするコイルオープナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20744781A JPS58107215A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | コイルオ−プナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20744781A JPS58107215A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | コイルオ−プナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107215A JPS58107215A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS649890B2 true JPS649890B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=16539918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20744781A Granted JPS58107215A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | コイルオ−プナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107215A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104259250B (zh) * | 2014-10-24 | 2016-01-06 | 无锡市众程通用机电有限公司 | 具有反弯功能的开卷机 |
| CN104259251B (zh) * | 2014-10-24 | 2016-03-16 | 无锡市众程通用机电有限公司 | 卷头半径可调的开卷机 |
| CN106363038B (zh) * | 2016-09-18 | 2018-08-28 | 天津市友发德众钢管有限公司 | 焊管生产线用钢带上料开卷除尘降噪系统 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20744781A patent/JPS58107215A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58107215A (ja) | 1983-06-25 |
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