JPH0112554B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112554B2 JPH0112554B2 JP23952183A JP23952183A JPH0112554B2 JP H0112554 B2 JPH0112554 B2 JP H0112554B2 JP 23952183 A JP23952183 A JP 23952183A JP 23952183 A JP23952183 A JP 23952183A JP H0112554 B2 JPH0112554 B2 JP H0112554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron powder
- crusher
- flow path
- classification
- switching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、仕上還元後の鉄粉の分級装置に関す
る。さらに詳しくは、鉄粉の分級系統のオーバー
サイズを、解砕機を経て分級系統に還流する系統
と、これを系外に排出する系統とを設け、この両
系統を切り替える切替装置を解砕機の負荷電流値
によつて切り替えるようにした、製品歩留の高い
分級装置に関する。
る。さらに詳しくは、鉄粉の分級系統のオーバー
サイズを、解砕機を経て分級系統に還流する系統
と、これを系外に排出する系統とを設け、この両
系統を切り替える切替装置を解砕機の負荷電流値
によつて切り替えるようにした、製品歩留の高い
分級装置に関する。
第1図、第2図は従来の鉄粉の分級フローを示
したものである。予め、ある見掛密度に整えられ
た粗還元鉄粉は、仕上還元炉1において、アンモ
ニア分解ガス雰囲気、800〜1000℃にて脱炭、脱
酸、脱窒される。同時に鉄粉は仕上還元炉1で、
弱い焼結作用を受けて粒子同志が結合しケーキ状
で連続的に排出される。このケーキ状の鉄粉は解
砕機9で1mm以下程度に解砕された後、貯蔵切出
し装置10を介して一定量づつ鉄粉分級装置の空
気分級配管2内に供給される。
したものである。予め、ある見掛密度に整えられ
た粗還元鉄粉は、仕上還元炉1において、アンモ
ニア分解ガス雰囲気、800〜1000℃にて脱炭、脱
酸、脱窒される。同時に鉄粉は仕上還元炉1で、
弱い焼結作用を受けて粒子同志が結合しケーキ状
で連続的に排出される。このケーキ状の鉄粉は解
砕機9で1mm以下程度に解砕された後、貯蔵切出
し装置10を介して一定量づつ鉄粉分級装置の空
気分級配管2内に供給される。
分級装置はブロワ8、空気分級配管2、遠心式
空気分級機3、サイクロン7等から成る空気分級
装置と、一次篩4、二次篩5等から成る篩分装置
とから成つている。
空気分級機3、サイクロン7等から成る空気分級
装置と、一次篩4、二次篩5等から成る篩分装置
とから成つている。
貯蔵切出し装置10から空気分級配管2内に供
給された鉄粉は、空気輸送されて遠心式空気分級
機3に至り、比較的大きな大部分の粒子は遠心式
空気分級機3で捕集されて篩分装置4,5に入
り、小さな粒子は空気流とともにさらにサイクロ
ン7に至り、ここで捕集された後ホツパ6Eに貯
蔵される。サイクロン7を出た清浄空気はブロワ
8へ再循環される。
給された鉄粉は、空気輸送されて遠心式空気分級
機3に至り、比較的大きな大部分の粒子は遠心式
空気分級機3で捕集されて篩分装置4,5に入
り、小さな粒子は空気流とともにさらにサイクロ
ン7に至り、ここで捕集された後ホツパ6Eに貯
蔵される。サイクロン7を出た清浄空気はブロワ
8へ再循環される。
遠心式空気分級装置3で捕集された鉄粉は、一
次篩4において、例えば+90メツシユ、90〜100
メツシユ、−100メツシユに分離され、続いて−
100メツシユの鉄粉は二次篩5で篩分けられ、各
粒度別にホツパ6A,6B,6C,6Dに収納さ
れる。
次篩4において、例えば+90メツシユ、90〜100
メツシユ、−100メツシユに分離され、続いて−
100メツシユの鉄粉は二次篩5で篩分けられ、各
粒度別にホツパ6A,6B,6C,6Dに収納さ
れる。
一方一次篩のオーバーサイズ鉄粉(+90メツシ
ユ)はコンテナ12に貯蔵される。この後鉄粉は
製品の要求仕様に合わせてホツパ6A〜6Eから
それぞれ所要量を切出し、混合、秤量、梱包工程
を経て製品として出荷される。
ユ)はコンテナ12に貯蔵される。この後鉄粉は
製品の要求仕様に合わせてホツパ6A〜6Eから
それぞれ所要量を切出し、混合、秤量、梱包工程
を経て製品として出荷される。
コンテナ12に貯蔵された+90メツシユのオー
バーサイズ鉄粉は擬似粒子が大部分を占め、再解
砕を行えば製品となるので、このままでは歩留低
下となる。また後日再解砕を行うのは多くの人力
を必要とするという問題があつた。
バーサイズ鉄粉は擬似粒子が大部分を占め、再解
砕を行えば製品となるので、このままでは歩留低
下となる。また後日再解砕を行うのは多くの人力
を必要とするという問題があつた。
そこで第2図に示すような解砕機11を設け、
この解砕機11に一次篩からのオーバーサイズ鉄
粉を供給してその解砕物を空気分級配管2に還流
させることが行われていた。このように解砕機1
1を設けた場合には、オーバーサイズ鉄粉が循環
する閉回路(11→2→3→4→11)ができ、 (1) やがてこの閉回路を流れる鉄粉が多量となり
解砕機11の解砕能力を越えて解砕できなくな
る、 (2) 繰り返し解砕を受けることで鉄粉の物性値、
例えば見掛密度、ラトラー値、圧粉密度などが
悪化する、 などの問題が生じる。
この解砕機11に一次篩からのオーバーサイズ鉄
粉を供給してその解砕物を空気分級配管2に還流
させることが行われていた。このように解砕機1
1を設けた場合には、オーバーサイズ鉄粉が循環
する閉回路(11→2→3→4→11)ができ、 (1) やがてこの閉回路を流れる鉄粉が多量となり
解砕機11の解砕能力を越えて解砕できなくな
る、 (2) 繰り返し解砕を受けることで鉄粉の物性値、
例えば見掛密度、ラトラー値、圧粉密度などが
悪化する、 などの問題が生じる。
本発明はこのような問題を解決した鉄粉の分級
装置を提供することを目的とするものである。
装置を提供することを目的とするものである。
第3図は本発明の一実施例を示す系統図で、符
号1〜10は第1図、第2図と同様である。
号1〜10は第1図、第2図と同様である。
本発明は、鉄粉製造における仕上還元後の鉄粉
ケーキを分級する装置において、分級工程からの
オーバーサイズ鉄粉の排出流路を、解砕機11を
経て分級工程に還流させる系統と、系外に排出す
る系統とに分岐し、該分岐点に前記解砕機の負荷
電流値に応じて切替自在な流路切替装置12を設
けたことを特徴とする鉄粉の分級装置である。
ケーキを分級する装置において、分級工程からの
オーバーサイズ鉄粉の排出流路を、解砕機11を
経て分級工程に還流させる系統と、系外に排出す
る系統とに分岐し、該分岐点に前記解砕機の負荷
電流値に応じて切替自在な流路切替装置12を設
けたことを特徴とする鉄粉の分級装置である。
一次篩4のオーバーサイズ鉄粉は流路切替装置
12を介して解砕機11に入り、さらに空気分級
配管2へ送られ循環処理される系と、流路切替装
置12にて系外に排出され、コンテナ13へ貯蔵
される系とに分けられる。
12を介して解砕機11に入り、さらに空気分級
配管2へ送られ循環処理される系と、流路切替装
置12にて系外に排出され、コンテナ13へ貯蔵
される系とに分けられる。
流路切替装置12としては、例えばシリンダ等
によつて前記分岐点に設けた切替ダンパを切替え
る方式でもよく、また第4図に示すように排出管
14の先端に設けた切替え回動シユート15をシ
リンダ16によつて切替えるようにしてもよい。
によつて前記分岐点に設けた切替ダンパを切替え
る方式でもよく、また第4図に示すように排出管
14の先端に設けた切替え回動シユート15をシ
リンダ16によつて切替えるようにしてもよい。
前記流路切替装置の切替は、解砕機11の駆動
モータ17の負荷電流を検出する電流計18に設
定電流値を与えておき、設定電流値になれば警報
を出力するかあるいは表示をするようにしてお
き、この設定負荷電流値によつて行う。すなわち
設定電流値以下であれば流路切替装置を解砕、分
級系側として鉄粉の歩留向上を図り、設定電流値
以上になれば、流路切替装置を排出系側に切替え
るとともに貯蔵切出し装置10から供給を中止
し、鉄粉の物性(見掛け密度等)の悪化を防止す
る。
モータ17の負荷電流を検出する電流計18に設
定電流値を与えておき、設定電流値になれば警報
を出力するかあるいは表示をするようにしてお
き、この設定負荷電流値によつて行う。すなわち
設定電流値以下であれば流路切替装置を解砕、分
級系側として鉄粉の歩留向上を図り、設定電流値
以上になれば、流路切替装置を排出系側に切替え
るとともに貯蔵切出し装置10から供給を中止
し、鉄粉の物性(見掛け密度等)の悪化を防止す
る。
この切替操作は、前記警報により手動で切替操
作盤を操作してもよく、また設定負荷電流と検出
負荷電流とを比較する比較器を電流計測系統に組
み込み、その出力を流路切替装置の制御器に入力
し、自動的に流路切替制御をさせることもでき
る。
作盤を操作してもよく、また設定負荷電流と検出
負荷電流とを比較する比較器を電流計測系統に組
み込み、その出力を流路切替装置の制御器に入力
し、自動的に流路切替制御をさせることもでき
る。
上記切替制御によつて、やがて閉回路の鉄粉は
一次篩4、二次篩5の篩下となつてホツパ6A〜
6Dに貯蔵されるか、または流路切替装置12に
よつて系外に排出されてコンテナ13に貯えら
れ、解砕機11を通過する鉄粉は零となる。この
時の解砕機11の無負荷電流を捕えて再び貯蔵切
出装置10を起動し、流路切替装置12を解砕機
11側に接続する。
一次篩4、二次篩5の篩下となつてホツパ6A〜
6Dに貯蔵されるか、または流路切替装置12に
よつて系外に排出されてコンテナ13に貯えら
れ、解砕機11を通過する鉄粉は零となる。この
時の解砕機11の無負荷電流を捕えて再び貯蔵切
出装置10を起動し、流路切替装置12を解砕機
11側に接続する。
系外排出時には、仕上還元炉1、解砕機9を経
て空気分級配管2へ入るニユーフイードの鉄粉は
貯蔵切出装置10に貯えられており、閉回路内の
鉄粉だけが系外に排出されることになる。従つ
て、鉄粉の物性を変えることなく、その歩留向上
を図ることができる。
て空気分級配管2へ入るニユーフイードの鉄粉は
貯蔵切出装置10に貯えられており、閉回路内の
鉄粉だけが系外に排出されることになる。従つ
て、鉄粉の物性を変えることなく、その歩留向上
を図ることができる。
なお、本発明は、空気分級方式で説明したが貯
蔵切出装置10からバケツトコンベア等を介して
分級する装置に供給する方式でも同様に実施する
ことができる。
蔵切出装置10からバケツトコンベア等を介して
分級する装置に供給する方式でも同様に実施する
ことができる。
本発明は以上のように構成されているので、極
めて製品歩留の高い鉄粉の分級を行うことができ
る。
めて製品歩留の高い鉄粉の分級を行うことができ
る。
第1図、第2図は従来の鉄粉分級装置のフロー
を示す系統図、第3図は本発明の実施例の系統
図、第4図は流路切替装置の模式側面図である。 1……仕上還元炉、2……空気分級配管、3…
…遠心式空気分級機、4……一次篩、5……二次
篩、6(6A,6B,6C,6D,6E)……ホ
ツパ、7……サイクロン、8……ブロワ、9……
解砕機、10……貯蔵切出装置、11……解砕
機、12……流路切替装置、13……コンテナ、
14……排出流路、15……回動シユート、16
……シリンダ、17……解砕機モータ、18……
電流計。
を示す系統図、第3図は本発明の実施例の系統
図、第4図は流路切替装置の模式側面図である。 1……仕上還元炉、2……空気分級配管、3…
…遠心式空気分級機、4……一次篩、5……二次
篩、6(6A,6B,6C,6D,6E)……ホ
ツパ、7……サイクロン、8……ブロワ、9……
解砕機、10……貯蔵切出装置、11……解砕
機、12……流路切替装置、13……コンテナ、
14……排出流路、15……回動シユート、16
……シリンダ、17……解砕機モータ、18……
電流計。
Claims (1)
- 1 鉄粉製造における仕上還元後の鉄粉ケーキを
分級する装置において、分級工程からのオーバー
サイズ鉄粉の排出流路を解砕機を経て分級工程に
還流させる系統と系外に排出する系統とに分岐
し、該分岐点に前記解砕機の負荷電流値に応じて
切替自在な流路切替装置を設けたことを特徴とす
る鉄粉の分級装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23952183A JPS60132684A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 鉄粉の分級装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23952183A JPS60132684A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 鉄粉の分級装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132684A JPS60132684A (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0112554B2 true JPH0112554B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=17046032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23952183A Granted JPS60132684A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 鉄粉の分級装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132684A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169898A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | Haaman:Kk | 遠隔操作装置 |
| JPS63111983U (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-19 | ||
| CN103501588B (zh) * | 2011-02-10 | 2016-09-07 | 同和电子科技有限公司 | 金属包衣材料 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23952183A patent/JPS60132684A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60132684A (ja) | 1985-07-15 |
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