JPH0113014B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113014B2 JPH0113014B2 JP55048693A JP4869380A JPH0113014B2 JP H0113014 B2 JPH0113014 B2 JP H0113014B2 JP 55048693 A JP55048693 A JP 55048693A JP 4869380 A JP4869380 A JP 4869380A JP H0113014 B2 JPH0113014 B2 JP H0113014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- rotating shaft
- pipe
- tower
- water droplet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Humidification (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水滴微細化装置に関し、さらに詳しく
は、散水装置と水滴衝突装置とを備えた水滴微細
化装置に関する。
は、散水装置と水滴衝突装置とを備えた水滴微細
化装置に関する。
従来の水滴微細化装置を第1図に示す。同図に
おいて、水滴微細化装置1の上部ケーシング10
の開口部1Aには送風機11が配置され、この送
風機11はその下方の駆動装置12により回転駆
動される。駆動装置12は仕切板13を貫通して
配置され、下部ケーシング19にその駆動軸12
の他端が突出し、さらに該駆動軸12は吸水管1
6に接続されている。吸水管16の下端は受水槽
18内に浸漬されており、該吸水管の回転により
水が吸い上げられる構造となつている。吸水管1
6の上部には回転円板15が設けられ、この回転
円盤15のまわりにエリミネータ17が固定され
ている。受水槽18から吸水管16によつて吸上
げられた水は回転円盤15によつて散水され、エ
リミネータ17に衝突して微細化される。この微
細水滴は、送気Aによつて下部ケーシング19と
仕切板13との間から排出される。一方、送風機
11から水滴微細化装置1内に入つた送気1Bは
上部ケーシング10と仕切板13との間から排出
されるが、これは二次空気として送気Aと混合さ
れ、対象空間に吹出される。
おいて、水滴微細化装置1の上部ケーシング10
の開口部1Aには送風機11が配置され、この送
風機11はその下方の駆動装置12により回転駆
動される。駆動装置12は仕切板13を貫通して
配置され、下部ケーシング19にその駆動軸12
の他端が突出し、さらに該駆動軸12は吸水管1
6に接続されている。吸水管16の下端は受水槽
18内に浸漬されており、該吸水管の回転により
水が吸い上げられる構造となつている。吸水管1
6の上部には回転円板15が設けられ、この回転
円盤15のまわりにエリミネータ17が固定され
ている。受水槽18から吸水管16によつて吸上
げられた水は回転円盤15によつて散水され、エ
リミネータ17に衝突して微細化される。この微
細水滴は、送気Aによつて下部ケーシング19と
仕切板13との間から排出される。一方、送風機
11から水滴微細化装置1内に入つた送気1Bは
上部ケーシング10と仕切板13との間から排出
されるが、これは二次空気として送気Aと混合さ
れ、対象空間に吹出される。
上記装置においては、散水量を増加させるため
に回転円盤15を大きくすると、散水が不均一に
なり、水滴を微細化することが困難になるという
欠点がある。その結果、構造寸法が限定され、例
えば一台当りの微小滴発生量は最大20/hr程度
にしかならなかつた。従つてそれ以上の微小水滴
を必要とする場合は複数台の水滴微細化装置を備
えなければならず、このため、設置スペースを広
くとる必要があり、また動力費が増大するなどの
欠点があつた。
に回転円盤15を大きくすると、散水が不均一に
なり、水滴を微細化することが困難になるという
欠点がある。その結果、構造寸法が限定され、例
えば一台当りの微小滴発生量は最大20/hr程度
にしかならなかつた。従つてそれ以上の微小水滴
を必要とする場合は複数台の水滴微細化装置を備
えなければならず、このため、設置スペースを広
くとる必要があり、また動力費が増大するなどの
欠点があつた。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し
1台で多量の微小水滴を発生させることが可能な
水滴微細化装置を提供することにある。
1台で多量の微小水滴を発生させることが可能な
水滴微細化装置を提供することにある。
本発明は、水滴が物体に衝突すると微細化され
ることを利用し、駆動装置によつて回転される軸
に針状突起物を設け、この針状突起物に水滴を衝
突させて水滴を微細化するように構成したもので
ある。
ることを利用し、駆動装置によつて回転される軸
に針状突起物を設け、この針状突起物に水滴を衝
突させて水滴を微細化するように構成したもので
ある。
すなわち、本発明は、塔内に液を散布する散水
手段と、該散水手段の近傍に設けられた散布液の
衝突手段とからなり、該液の衝突手段は、塔内壁
に軸受を介して懸架された回転軸と、該回転軸の
駆動手段と、該回転軸に放射状に取付けられた突
起物付の回転羽根とを備えていることを特徴とす
る。
手段と、該散水手段の近傍に設けられた散布液の
衝突手段とからなり、該液の衝突手段は、塔内壁
に軸受を介して懸架された回転軸と、該回転軸の
駆動手段と、該回転軸に放射状に取付けられた突
起物付の回転羽根とを備えていることを特徴とす
る。
以下、本発明を図面によりさらに詳細に説明す
る。第2図は、本発明に係る水滴微細化装置の一
実施例を示したものである。
る。第2図は、本発明に係る水滴微細化装置の一
実施例を示したものである。
図において、水滴微細化装置を構成する塔体5
0内には散水管54が設けられ、この散水管54
の下方には、塔体50の側壁に軸受57を介して
回転軸55が懸架されている。この回転軸55に
は針状の突起物56Aが付設された放射状の羽根
56が多数設けられている。また、この回転軸5
5は外部の駆動装置58に接続され、回転駆動で
きるようになつている。塔体50の下部の側壁に
は送風機51を有する空気吸込口60が設けら
れ、また塔体50の底部は受水槽59を形成し、
該受水槽59は送水管52、およびポンプ53を
介して散水管54に連結されている。また塔体5
0の上部には空気排出口61が設けられている。
0内には散水管54が設けられ、この散水管54
の下方には、塔体50の側壁に軸受57を介して
回転軸55が懸架されている。この回転軸55に
は針状の突起物56Aが付設された放射状の羽根
56が多数設けられている。また、この回転軸5
5は外部の駆動装置58に接続され、回転駆動で
きるようになつている。塔体50の下部の側壁に
は送風機51を有する空気吸込口60が設けら
れ、また塔体50の底部は受水槽59を形成し、
該受水槽59は送水管52、およびポンプ53を
介して散水管54に連結されている。また塔体5
0の上部には空気排出口61が設けられている。
上記構成において、ポンプ53で圧送された水
は、送水管52を経て散水管54から塔内に散布
される。この散布された水は、駆動装置58によ
つて回転される回転軸55に取付けられた羽根5
6、突起物56Aと衝突し、微細化される。微細
化されなかつた水は受水槽59に落下し、再び散
水管54に供給される。一方、空気吸込口60か
ら送風機51によつてケーシング内に吸引された
送気Cは、微細化した水滴を搬送して排出口61
から排出される。
は、送水管52を経て散水管54から塔内に散布
される。この散布された水は、駆動装置58によ
つて回転される回転軸55に取付けられた羽根5
6、突起物56Aと衝突し、微細化される。微細
化されなかつた水は受水槽59に落下し、再び散
水管54に供給される。一方、空気吸込口60か
ら送風機51によつてケーシング内に吸引された
送気Cは、微細化した水滴を搬送して排出口61
から排出される。
上記実施例によれば、駆動装置58の回転数を
上げることにより、散水管34から落下する水と
羽根56の突起物56Aとの衝突回数を増加させ
ることにより、一台で大容量の水滴を微細化する
ことができる。また微細化されなかつた水は受水
槽59に戻され、散水管54に再循環されるの
で、水を有効に利用することができる。
上げることにより、散水管34から落下する水と
羽根56の突起物56Aとの衝突回数を増加させ
ることにより、一台で大容量の水滴を微細化する
ことができる。また微細化されなかつた水は受水
槽59に戻され、散水管54に再循環されるの
で、水を有効に利用することができる。
なお、上記実施例においては、散水手段は散水
管54としたが、これは噴霧ノズルとしてもよ
い。散水手段は突起物を備えた回転軸の上部に設
けたが、これは回転軸の下部または側部に設けて
もよい。また水は循環式とする代りに放流式とし
てもよい。
管54としたが、これは噴霧ノズルとしてもよ
い。散水手段は突起物を備えた回転軸の上部に設
けたが、これは回転軸の下部または側部に設けて
もよい。また水は循環式とする代りに放流式とし
てもよい。
以上説明したように本発明によれば、針状突起
物と散水液との衝突により水滴を微細化させるの
で、1台で多量の微細水滴を発生させることがで
きる、という効果が得られる。
物と散水液との衝突により水滴を微細化させるの
で、1台で多量の微細水滴を発生させることがで
きる、という効果が得られる。
第1図は、従来の水滴微細化装置の一例を示す
断面図、第2図は、本発明の水滴微細化装置の一
実施例を示す断面図である。 15…回転円盤、16…吸水管、17…エリミ
ネータ、54…散水管、55…回転軸、56…突
起物。
断面図、第2図は、本発明の水滴微細化装置の一
実施例を示す断面図である。 15…回転円盤、16…吸水管、17…エリミ
ネータ、54…散水管、55…回転軸、56…突
起物。
Claims (1)
- 1 塔内に液を散布する散水手段と、該散水手段
の近傍に設けられた散水液の衝突手段からなり、
該液の衝突手段は、塔内壁に軸受を介して懸架さ
れた回転軸と、該回転軸の駆動手段と、該回転軸
に放射状に取付けられた針状突起物付きの回転羽
根とを備えていることを特徴とする水滴微細化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4869380A JPS56144761A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Apparatus for making waterdrop pulverize |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4869380A JPS56144761A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Apparatus for making waterdrop pulverize |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56144761A JPS56144761A (en) | 1981-11-11 |
| JPH0113014B2 true JPH0113014B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=12810389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4869380A Granted JPS56144761A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Apparatus for making waterdrop pulverize |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56144761A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4665654B2 (ja) * | 2005-08-05 | 2011-04-06 | パナソニック株式会社 | 衣類脱臭システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572736A (en) * | 1978-11-27 | 1980-05-31 | Chuo Riken:Kk | Humidistat |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP4869380A patent/JPS56144761A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56144761A (en) | 1981-11-11 |
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