JPH0113628B2 - - Google Patents
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- JPH0113628B2 JPH0113628B2 JP8776383A JP8776383A JPH0113628B2 JP H0113628 B2 JPH0113628 B2 JP H0113628B2 JP 8776383 A JP8776383 A JP 8776383A JP 8776383 A JP8776383 A JP 8776383A JP H0113628 B2 JPH0113628 B2 JP H0113628B2
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同軸ケーブル又は平行フイーダ等の
小電力用信号ケーブルのコネクタ、特に防水性が
要求される屋外用の中断コネクターに関する。
小電力用信号ケーブルのコネクタ、特に防水性が
要求される屋外用の中断コネクターに関する。
従来、テレビジヨンのアンテナから引き出され
たフイーダー又は同軸ケーブルを中継接続する場
合、屋外にあつては、中継接続用の防水端子函を
用いるか、または、中継接続部に十分なテーピン
グを施して防水する等していたが、端子函は、固
定場所が必要であるとともに、高価となり、また
テーピングを施すには手間がかかるとともに、完
全な防水性を得難い等の欠点がある。
たフイーダー又は同軸ケーブルを中継接続する場
合、屋外にあつては、中継接続用の防水端子函を
用いるか、または、中継接続部に十分なテーピン
グを施して防水する等していたが、端子函は、固
定場所が必要であるとともに、高価となり、また
テーピングを施すには手間がかかるとともに、完
全な防水性を得難い等の欠点がある。
さらに、従来の同軸ケーブル用の中継コネクタ
は、機械加工された高価なものであり、かつ、重
量が重く、そのため中継コネクタを空中に吊り下
げて用いた際、ケーブルに過大な力を加えるとい
う欠点がある。
は、機械加工された高価なものであり、かつ、重
量が重く、そのため中継コネクタを空中に吊り下
げて用いた際、ケーブルに過大な力を加えるとい
う欠点がある。
本発明は、上述の欠点を除去し、小形、軽量
で、かつ防水性があり、しかも低価格な中継用の
コネクタを提供することを目的とするもので、以
下図示の実施例に基いて詳述る。
で、かつ防水性があり、しかも低価格な中継用の
コネクタを提供することを目的とするもので、以
下図示の実施例に基いて詳述る。
接続しようとする1対の同軸ケーブル1,2
は、そのケーブル端部1a,2aを、めす、おす
対をなす殻部材3,4の口腔底部3a,4aの軸
線上に、それぞれ支持されている。
は、そのケーブル端部1a,2aを、めす、おす
対をなす殻部材3,4の口腔底部3a,4aの軸
線上に、それぞれ支持されている。
めすおすの殻部材3,4は、それぞれの口腔3
b,4bを対向させて突き合せたとき、めす型の
殻部材3の口腔3bの内周に、おす型の殻部材4
の外周4cが嵌合し、その嵌合を適度に深くした
ところで、おす型の殻部材4の外周4cに設けた
係合突起5,5と、めす型殻部材3の口腔3bの
先端近くに設けた半径方向の係合孔6,6とが係
合し、これにより、両殻部材3,4は、軸線方向
への抜け止めがなされる。
b,4bを対向させて突き合せたとき、めす型の
殻部材3の口腔3bの内周に、おす型の殻部材4
の外周4cが嵌合し、その嵌合を適度に深くした
ところで、おす型の殻部材4の外周4cに設けた
係合突起5,5と、めす型殻部材3の口腔3bの
先端近くに設けた半径方向の係合孔6,6とが係
合し、これにより、両殻部材3,4は、軸線方向
への抜け止めがなされる。
なお、係合孔6,6の軸線の一端の両側より、
第2図に示す如く、スロツト7,7が連設され、
係合突起5,5の進入を容易にするために、係合
孔6,6を設けた殻部材3の要所を適度な弾性片
となす切込み7,7が設けられている。
第2図に示す如く、スロツト7,7が連設され、
係合突起5,5の進入を容易にするために、係合
孔6,6を設けた殻部材3の要所を適度な弾性片
となす切込み7,7が設けられている。
めすおすの両殻部材3,4が係合していると
き、おす型の殻部材4の口腔4b内に嵌合された
軟質ゴム又は軟質プラスチツク等の高弾性の接続
部把持部材8は、両殻部材3,4の内端面で押さ
れて軸線方向並びに半径方向に圧縮されている。
き、おす型の殻部材4の口腔4b内に嵌合された
軟質ゴム又は軟質プラスチツク等の高弾性の接続
部把持部材8は、両殻部材3,4の内端面で押さ
れて軸線方向並びに半径方向に圧縮されている。
接続部把持部材8は、圧縮される前は、第4図
に示す如く、2点鎖線で示す圧縮時よりも、かな
り大きな寸法を有し、その圧縮率は、相当に高く
してある。
に示す如く、2点鎖線で示す圧縮時よりも、かな
り大きな寸法を有し、その圧縮率は、相当に高く
してある。
この接続部把持部材8は、両端8a,8bにそ
れぞれ大径の凹み穴9,10を有し、かつ一方の
穴9の底部から他方の穴10の底部に貫通する互
いに平行をなす2本の貫通孔11,12が設けら
れ、一方の貫通孔11は軸芯を通つている。
れぞれ大径の凹み穴9,10を有し、かつ一方の
穴9の底部から他方の穴10の底部に貫通する互
いに平行をなす2本の貫通孔11,12が設けら
れ、一方の貫通孔11は軸芯を通つている。
貫通孔11の両端から、それぞれ同軸ケーブル
1,2の芯線が挿入され、各芯線1,2の先端の
露出電線1b,2bは、貫通孔11の中央部で重
合している。
1,2の芯線が挿入され、各芯線1,2の先端の
露出電線1b,2bは、貫通孔11の中央部で重
合している。
貫通孔12には、両露出電線1b,2bの外側
のシールド電線1c,2cが、撚り合せて細くし
てから挿入され、その先端部は、貫通孔の中央部
で重合している。
のシールド電線1c,2cが、撚り合せて細くし
てから挿入され、その先端部は、貫通孔の中央部
で重合している。
凹み穴9,10には、ケーブル1,2の外装被
覆絶縁材1d,2dの切断端部が嵌合されてい
る。
覆絶縁材1d,2dの切断端部が嵌合されてい
る。
この接続部把持部材8が、殻部材4の口腔4b
内に圧入され、半径方向に圧縮されると、露出電
線1b,2b並びにシールド電線1c,2cが挿
入されている貫通孔11,12は狭窄され、その
貫通孔11,12の中で重合されている露出電線
1b,2bは、弾性的に圧迫されて、確実な電気
的接触圧を得る。
内に圧入され、半径方向に圧縮されると、露出電
線1b,2b並びにシールド電線1c,2cが挿
入されている貫通孔11,12は狭窄され、その
貫通孔11,12の中で重合されている露出電線
1b,2bは、弾性的に圧迫されて、確実な電気
的接触圧を得る。
さらに、接続部把持部材8は、両殻部材3,4
によつて、軸線方向にも圧縮されているため両殻
部材3,4の口腔底部3a,4aの中央に設けた
テーパ3d,4dにより、軸線方向の反撥力を凹
み穴9,10の周囲に集め、凹み穴9,10を圧
迫して、ケーブル1,2の外装被覆絶縁材1d,
2dの切断端部との密着度を高める。
によつて、軸線方向にも圧縮されているため両殻
部材3,4の口腔底部3a,4aの中央に設けた
テーパ3d,4dにより、軸線方向の反撥力を凹
み穴9,10の周囲に集め、凹み穴9,10を圧
迫して、ケーブル1,2の外装被覆絶縁材1d,
2dの切断端部との密着度を高める。
なお、殻部材3,4は、硬質プラスチツク材で
成形したもので、軸線方向に外側へ延出されたケ
ーブル支持筒3e,4eには、ケーブル狭持用の
割溝3f,4fが設けられ、その割溝3f,4f
を締め付けるまでは、ケーブル1,2が自由に移
動しうるようになつている。
成形したもので、軸線方向に外側へ延出されたケ
ーブル支持筒3e,4eには、ケーブル狭持用の
割溝3f,4fが設けられ、その割溝3f,4f
を締め付けるまでは、ケーブル1,2が自由に移
動しうるようになつている。
この割溝3f,4fは、両殻部材3,4を係合
して、両ケーブル1,2の接続完了後に、タツプ
ネジ13によつて締め付けられ、ケーブル端部1
a,2aは、殻部材3,4に固定される。
して、両ケーブル1,2の接続完了後に、タツプ
ネジ13によつて締め付けられ、ケーブル端部1
a,2aは、殻部材3,4に固定される。
ケーブル端部1a,2aは、後記する第5図の
実施例におけるように、殻部材3,4の成形時
に、予めインサート成形してもよい。
実施例におけるように、殻部材3,4の成形時
に、予めインサート成形してもよい。
上記第1図乃至第4図の実施例においては、同
軸ケーブル1,2の接続を要する両端部が、外装
被覆絶縁材1d,2dの切断端部、及び被接続露
出電線1b,2bは、共に圧縮されたゴム等の弾
性材をもつてなる接触部把持部材8の中に埋設さ
れているため、これら端部の気密性並びに水密性
は、極めて高く保持される。
軸ケーブル1,2の接続を要する両端部が、外装
被覆絶縁材1d,2dの切断端部、及び被接続露
出電線1b,2bは、共に圧縮されたゴム等の弾
性材をもつてなる接触部把持部材8の中に埋設さ
れているため、これら端部の気密性並びに水密性
は、極めて高く保持される。
さらに、接続を要する電線の接触部は、狭窄力
が常時外側から作用している貫通孔11,12の
中で押圧され、しかも貫通孔11,12は外気と
遮断されているので、電気的接触特性は、長期間
不変に維持される。
が常時外側から作用している貫通孔11,12の
中で押圧され、しかも貫通孔11,12は外気と
遮断されているので、電気的接触特性は、長期間
不変に維持される。
第5図は、ケーブル端部にコネクタを予めイン
サート成形し、かつ、殻部材を、めおすの相互嵌
合式のものとする必要なく、同一形状のもの同士
を連結しうるようにした実施例を示すものであ
る。
サート成形し、かつ、殻部材を、めおすの相互嵌
合式のものとする必要なく、同一形状のもの同士
を連結しうるようにした実施例を示すものであ
る。
ケーブル21,22の両端部21a,22aに
プラスチツク成形された両殻部材23,24は、
ともに、同一構造をなし、図面上で回転対称に組
み合されている。
プラスチツク成形された両殻部材23,24は、
ともに、同一構造をなし、図面上で回転対称に組
み合されている。
殻部材23,24は、口腔23b,24bの開
口端において、その外周23c,24cに、係合
突起25,26を備え、かつ、その反対側の外周
23c,24cに、先端に係合孔27,28を有
する突出片29,30を備えている。
口端において、その外周23c,24cに、係合
突起25,26を備え、かつ、その反対側の外周
23c,24cに、先端に係合孔27,28を有
する突出片29,30を備えている。
突出片29,30を、それぞれに、相手側の係
合突起26,25の上方に位置させ、係合突起2
5は係合孔28へ、また、係合突起26は係合孔
27へ、それぞれ係合るように挿し込み、両殻部
材23,24の口腔開口端が突き合される。
合突起26,25の上方に位置させ、係合突起2
5は係合孔28へ、また、係合突起26は係合孔
27へ、それぞれ係合るように挿し込み、両殻部
材23,24の口腔開口端が突き合される。
両殻部材23,24の各口腔23b,24bの
中には、接触部把持部材31が両殻部材23,2
4に掛け渡たされて、軸線方向並びにそれと直角
方向に圧縮された状態で嵌合している。
中には、接触部把持部材31が両殻部材23,2
4に掛け渡たされて、軸線方向並びにそれと直角
方向に圧縮された状態で嵌合している。
接触部把持部材31は、機械的には、前述の実
施例と同様に、圧縮性のある弾性を有し、また、
電気的には、中心部が絶縁性をもち、その外側表
皮部は軸線方向に導電性をもつようになつてい
る。
施例と同様に、圧縮性のある弾性を有し、また、
電気的には、中心部が絶縁性をもち、その外側表
皮部は軸線方向に導電性をもつようになつてい
る。
具体的には、絶縁性の高いゴム材を円柱状にし
て、その軸線上に貫通孔32を設けた絶縁芯材3
3と、金属粉等の導電物質を多量に含む導電ゴム
で絶縁芯33の周面を被覆した導電被覆材34と
からなつている。
て、その軸線上に貫通孔32を設けた絶縁芯材3
3と、金属粉等の導電物質を多量に含む導電ゴム
で絶縁芯33の周面を被覆した導電被覆材34と
からなつている。
貫通孔32には、ケーブル21,22の芯線の
先端における露出電線21b,22bが、重合状
態で、その両側から挿通されている。
先端における露出電線21b,22bが、重合状
態で、その両側から挿通されている。
シールド線21c,22cは、外装絶縁被覆材
21d,22dの切断端部で放射状に広げられ、
かつ、口腔底部23a,24aの底面に密着して
設けられ、該シールド線21c,22cは、導電
被覆材34の両端に圧接している。
21d,22dの切断端部で放射状に広げられ、
かつ、口腔底部23a,24aの底面に密着して
設けられ、該シールド線21c,22cは、導電
被覆材34の両端に圧接している。
導電被覆材34は、非圧縮状態であつても、電
気抵抗は比較的低いが、圧縮されると、一層電気
抵抗を低める性質があり、これにより、両シール
ド線21c,22c間は、電気的に確実に、しか
も芯線に対するシールド効果をもつて接続され
る。
気抵抗は比較的低いが、圧縮されると、一層電気
抵抗を低める性質があり、これにより、両シール
ド線21c,22c間は、電気的に確実に、しか
も芯線に対するシールド効果をもつて接続され
る。
殻部材23,24に対してケーブル21,22
は、ケーブル支持筒23e,24eに一体的にイ
ンサート形成され、この部分は、気密性並びに水
密性が比較的に高いが、さらに高水密性を望む場
は、シール用Oリング35を、ケーブル端部21
a,22aに巻回してインサート成形すればよ
い。
は、ケーブル支持筒23e,24eに一体的にイ
ンサート形成され、この部分は、気密性並びに水
密性が比較的に高いが、さらに高水密性を望む場
は、シール用Oリング35を、ケーブル端部21
a,22aに巻回してインサート成形すればよ
い。
なお、36は、抜け止めの止め輪である。
この実施例においても、殻部材23,24の口
腔突き合せ部が弾性がある導電被覆覆34によつ
てシールされ、かつ、芯線も確実にシールされ、
気密並びに水密性が高い。
腔突き合せ部が弾性がある導電被覆覆34によつ
てシールされ、かつ、芯線も確実にシールされ、
気密並びに水密性が高い。
また、この実施例では、連結相手の構造を特定
しない、同一形状のもの同士を連結することがで
きるため、予めコネクタをインサート成形して作
る延長用加工ケーブルに最適である。
しない、同一形状のもの同士を連結することがで
きるため、予めコネクタをインサート成形して作
る延長用加工ケーブルに最適である。
以上の如く本発明によれば、電気接続部に金属
材料を用いることなく、密封効果の高い弾性材を
もつて電気的接続を保ち、かつ殻部材は、プラス
チツク成形で作ることができ、それにより、小
形、軽量で、しかも防水性が高く、さらに、接続
を要する導電露出部は、常に加圧された気密性の
高い弾性材の中に埋設され、空気と接触する面積
が小さく、かつ、接触部に滞留する空気の量が少
く、しかも、空気の交換がないため、接触部の酸
化による電気抵抗の経時変化が非常に少なくて、
信頼性の高いコネクタが得られる。
材料を用いることなく、密封効果の高い弾性材を
もつて電気的接続を保ち、かつ殻部材は、プラス
チツク成形で作ることができ、それにより、小
形、軽量で、しかも防水性が高く、さらに、接続
を要する導電露出部は、常に加圧された気密性の
高い弾性材の中に埋設され、空気と接触する面積
が小さく、かつ、接触部に滞留する空気の量が少
く、しかも、空気の交換がないため、接触部の酸
化による電気抵抗の経時変化が非常に少なくて、
信頼性の高いコネクタが得られる。
図は、本発明によるコネクタの実施例を示すも
ので、第1図は、第1実施例の中央縦断正面図、
第2図は、同じく平面図、第3図は、第1図にお
けるA―A線断側面図、第4図は、第1図におけ
る接触部把持部材の非圧縮状態における中央縦断
正面図、第5図は、第2実施例の中央縦断正面図
である。 1,2,21,22…ケーブル、1a,2a,
21a,22a…ケーブル端部、1b,2b,2
1b,22b…露出電線、1c,2c,21c,
22c…シールド電線、1d,2d,21d,2
2d…外装被覆絶縁材、3,4,23,24…殻
部材、3a,4a,23a,24a…口腔底部、
3b,4b,23b,24b…口腔、4c,23
c,24c…殻外周、3d,4d…テーパ、3
e,4e…ケーブル支持筒、3f,4f…割り
溝、5,25,26…係合突起、6,27,28
…係合孔、7…切込み、8,31…接続部把持部
材、8a,8b…両端、9,10…穴、11,1
2,32…貫通孔、13…タツプネジ、33…絶
縁芯材、34…導電被覆材、35…Oリング、3
6…止め輪。
ので、第1図は、第1実施例の中央縦断正面図、
第2図は、同じく平面図、第3図は、第1図にお
けるA―A線断側面図、第4図は、第1図におけ
る接触部把持部材の非圧縮状態における中央縦断
正面図、第5図は、第2実施例の中央縦断正面図
である。 1,2,21,22…ケーブル、1a,2a,
21a,22a…ケーブル端部、1b,2b,2
1b,22b…露出電線、1c,2c,21c,
22c…シールド電線、1d,2d,21d,2
2d…外装被覆絶縁材、3,4,23,24…殻
部材、3a,4a,23a,24a…口腔底部、
3b,4b,23b,24b…口腔、4c,23
c,24c…殻外周、3d,4d…テーパ、3
e,4e…ケーブル支持筒、3f,4f…割り
溝、5,25,26…係合突起、6,27,28
…係合孔、7…切込み、8,31…接続部把持部
材、8a,8b…両端、9,10…穴、11,1
2,32…貫通孔、13…タツプネジ、33…絶
縁芯材、34…導電被覆材、35…Oリング、3
6…止め輪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接続しようとする1対のケーブルの端部を、
口腔底部の軸線上にそれぞれに支持し、かつ、両
殻体の口腔を対向させて突き合せたときに軸線方
向へ互いに係合しうるようにした1対の殻部材
と、該殻部材の少なくとも1方の口腔の中に、軸
線方向と直角方向に弾性的に圧縮されて嵌合する
とともに、両殻部材が軸線方向に係合したとき軸
線方向に弾性的に圧縮され、しかも、接続を所要
するケーブルの電線接続部が軸線方向両端から、
両接続部の先端を交差させて挿通され、かつ前記
圧縮時に径が狭窄する通孔を適数設けた絶縁性と
弾性のある接続部把持部材とを具備してなること
を特徴とするケーブルコネクタ。 2 1対の殻部材の一方の口腔内に他方の殻部材
を嵌合させて軸線方向に係合し、その内側の殻部
材の口腔内に接触部把持部材を圧縮嵌合したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケー
ブルコネクタ。 3 1対の殻部材を、同一構造のものとして、軸
線方向に係合しうるようにするとともに、両殻部
材の各口腔内に、接触部把持部材を掛け渡して圧
縮嵌合したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のケーブルコネクタ。 4 接触部把持部材の中心部又は全体を、軟質ゴ
ムとしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第3項のいずれかに記載のケーブルコネク
タ。 5 接触部把持部材の中心部又は全体を、軟質プ
ラスチツクとしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のケーブル
コネクタ。 6 接触部把持部材における貫通孔の両端に、ケ
ーブルの外装絶縁被覆の切断端部が嵌合する穴を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第5項のいずれかに記載のケーブルコネクタ。 7 接触子把持部材の中心部を絶縁材で構成し、
その表面を導電性したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載のケー
ブルコネクタ。 8 殻部材の口腔底部をテーパ状としたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケーブル
コネクタ。 9 殻部材の軸線上に支持されるケーブルをネジ
止めしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のケーブルコネクタ。 10 殻部材の軸線上に支持されるケーブルを、
殻部材の成形時に一体成形して固設したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケーブル
コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8776383A JPS59214176A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ケ−ブルコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8776383A JPS59214176A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ケ−ブルコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214176A JPS59214176A (ja) | 1984-12-04 |
| JPH0113628B2 true JPH0113628B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=13923989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8776383A Granted JPS59214176A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ケ−ブルコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214176A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61163315A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JP2008066034A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Aoyagi:Kk | 電線接続部の被覆チューブ及び電線接続部の保護構造 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8776383A patent/JPS59214176A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59214176A (ja) | 1984-12-04 |
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