JPH0114746B2 - - Google Patents
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- JPH0114746B2 JPH0114746B2 JP54135697A JP13569779A JPH0114746B2 JP H0114746 B2 JPH0114746 B2 JP H0114746B2 JP 54135697 A JP54135697 A JP 54135697A JP 13569779 A JP13569779 A JP 13569779A JP H0114746 B2 JPH0114746 B2 JP H0114746B2
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- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
この発明は夫々個別のアンテナで受信された
UHF帯域の放送信号とVHF帯域の放送信号とを
一経路の伝送線でテレビ放送受信用の出力端子に
伝送するようにしたテレビ受信システム、詳しく
は上記UHF帯域の放送信号の周波数を一旦VHF
帯域の周波数に変換して上記伝送線を伝送するこ
とによりロス少なくその伝送が行なえ、かつまた
上記出力端子近くにおいてはその信号の周波数を
元のUHF帯域の周波数に戻すことによつて、テ
レビ受像機においては通常のUHF放送と同様に
受像ができるようにしたテレビ受信システムに関
するものである。 そしてその目的とするところは、上記両信号共
にVHF帯域の周波数で送るものであつても隣接
チヤンネルビートを無にして良画面を得ることが
でき、またVHF帯域の周波数で送られてきた信
号を再び上記UHF帯域の周波数に戻すものであ
つても、それにかかる費用を低廉に押え得るよう
にしたテレビ受信システムを提供するものであ
る。 以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図において、1はVHF帯域の放送信号
受信用のアンテナで、チヤンネル1から3のロー
バンド及びチヤンネル4から12のハイバンドの
テレビ放送信号を受信し得るようにしたものが用
いてある。2は増幅器で、上記アンテナ1により
受信された信号のレベルが低い場合にそれを増幅
するよう用いられるものである。3はUHF帯域
の放送信号受信用のアンテナで、チヤンネル13
からチヤンネル62のUHF帯域のテレビ放送信
号を受信しうるようにしたものが用いてある。4
は第1の周波数変換器で、アンテナ8で受信され
た放送信号の周波数をVHF帯域におけるミツド
バンドのチヤンネルに変換するようにしたもので
ある。5は混合器、6は伝送線で、例えば同軸ケ
ーブルが用いられる7はパイロツト信号発生器
で、例えば水晶発振回路などの安定な発振回路が
用いられる。又その周波数は73MHz、246MHzあ
るいは148MHzが選ばれる。8はパイロツト信号
発生器7からのパイロツト信号を伝送線6に重畳
させる為に用いた分岐器で、一般にはその入力端
8a、出力端8b、分岐端8cを図示のように結
線して用いられる。尚このパイロツト信号の重畳
は第1の2図に示されるように抵抗8′を用いて
行なつても良い。9は周波数変換用信号発生器
で、上記パイロツト信号発生器と同様に安定な発
振回路が用いられる。またその周波数は後述のよ
うな値に選定される。更にまたこの信号発生器9
からの信号は上記パイロツト信号発生器の場合と
同様に分岐器8″を用いて伝送線6に送り込むよ
うにしてある。 次に10,10……は伝送線6に縦続状に介設
した線路増幅器を示す。この線路増幅器10にお
いて、11は入力端子、12は出力端子、13は
分岐出力端子を夫々示す。14はAGC増幅器で、
VHF帯域(90〜222MHz)の信号をAGC増幅し
うるようにした周知乃至は公知の回路構成のもの
が用いてある。15は第2の周波数変換器で、伝
送線6を介して送られてきたミツドバンドの周波
数の信号を元のUHF帯域の周波数の信号に変換
するようにしたものである。又この周波数変換器
15に於いては前記周波数変換用信号発生器9か
ら送られてくる信号を周波数変換用信号(一般に
局部発振信号と呼ばれる)として用いるようにし
てある。16は周知の分配回路を示す。次に17
は分岐出力端子13に接続したテレビ受像機を示
す。尚このテレビ受像機17は一般に共同受信施
設に於ける各加入者宅に設置されているものであ
る。 上記構成のものにあつては、アンテナ1で受信
されたVHF帯域の放送信号は増幅器2により増
幅される。一方アンテナ3で受信されたUHF帯
域の放送信号は第1の周波数変換器4によつてミ
ツドバンドの周波数に変換される。これらの信号
は混合器5を介して伝送線6に送り出される。一
方パイロツト信号発生器7で発生されたパイロツ
ト信号及び周波数変換用信号発生器9で発生され
た周波数変換用信号も上記放送信号と共に伝送線
6を伝送される。 次に、伝送線6を介して送られてきた上記4種
類の信号は線路増幅器10にその入力端子11か
ら入力する。入力したこれらの信号はAGC増幅
器14により、パイロツト信号のレベルに基づい
てAGC増幅され、出力端子12から後段に向け
て出力されると共にその一部は分配回路16に至
る。一方入力端子11に入力したミツドバンドの
周波数の信号は周波数変換器15によつて再び元
のUHF帯域の周波数の信号に変換され、その信
号は分配回路16に至る。これら分配回路16に
入来した信号はこの分配回路16により分配され
て複数の分岐出力端子13からテレビ受像機17
に向け出力される。 次に、上記周波数変換用信号発生器9に於いて
発生される周波数変換用信号の周波数について説
明する。この信号の周波数としては、上記周波数
変換器4に入力するUHF帯域の放送信号の周波
数とその信号の周波数が変換されて周波数変換器
4から出力されるミツドバンドの周波数との差値
を、整数で除した値が用いられる。しかもまたそ
の値としては、上記AGC増幅回路14によつて
増幅可能な周波数(一般に90〜222MHz)で、し
かもVHF帯域のテレビ信号及び上記パイロツト
信号に邪魔にならない周波数が用いられる。尚そ
の例は次の第1表に示されているような周波数が
選ばれる。
UHF帯域の放送信号とVHF帯域の放送信号とを
一経路の伝送線でテレビ放送受信用の出力端子に
伝送するようにしたテレビ受信システム、詳しく
は上記UHF帯域の放送信号の周波数を一旦VHF
帯域の周波数に変換して上記伝送線を伝送するこ
とによりロス少なくその伝送が行なえ、かつまた
上記出力端子近くにおいてはその信号の周波数を
元のUHF帯域の周波数に戻すことによつて、テ
レビ受像機においては通常のUHF放送と同様に
受像ができるようにしたテレビ受信システムに関
するものである。 そしてその目的とするところは、上記両信号共
にVHF帯域の周波数で送るものであつても隣接
チヤンネルビートを無にして良画面を得ることが
でき、またVHF帯域の周波数で送られてきた信
号を再び上記UHF帯域の周波数に戻すものであ
つても、それにかかる費用を低廉に押え得るよう
にしたテレビ受信システムを提供するものであ
る。 以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図において、1はVHF帯域の放送信号
受信用のアンテナで、チヤンネル1から3のロー
バンド及びチヤンネル4から12のハイバンドの
テレビ放送信号を受信し得るようにしたものが用
いてある。2は増幅器で、上記アンテナ1により
受信された信号のレベルが低い場合にそれを増幅
するよう用いられるものである。3はUHF帯域
の放送信号受信用のアンテナで、チヤンネル13
からチヤンネル62のUHF帯域のテレビ放送信
号を受信しうるようにしたものが用いてある。4
は第1の周波数変換器で、アンテナ8で受信され
た放送信号の周波数をVHF帯域におけるミツド
バンドのチヤンネルに変換するようにしたもので
ある。5は混合器、6は伝送線で、例えば同軸ケ
ーブルが用いられる7はパイロツト信号発生器
で、例えば水晶発振回路などの安定な発振回路が
用いられる。又その周波数は73MHz、246MHzあ
るいは148MHzが選ばれる。8はパイロツト信号
発生器7からのパイロツト信号を伝送線6に重畳
させる為に用いた分岐器で、一般にはその入力端
8a、出力端8b、分岐端8cを図示のように結
線して用いられる。尚このパイロツト信号の重畳
は第1の2図に示されるように抵抗8′を用いて
行なつても良い。9は周波数変換用信号発生器
で、上記パイロツト信号発生器と同様に安定な発
振回路が用いられる。またその周波数は後述のよ
うな値に選定される。更にまたこの信号発生器9
からの信号は上記パイロツト信号発生器の場合と
同様に分岐器8″を用いて伝送線6に送り込むよ
うにしてある。 次に10,10……は伝送線6に縦続状に介設
した線路増幅器を示す。この線路増幅器10にお
いて、11は入力端子、12は出力端子、13は
分岐出力端子を夫々示す。14はAGC増幅器で、
VHF帯域(90〜222MHz)の信号をAGC増幅し
うるようにした周知乃至は公知の回路構成のもの
が用いてある。15は第2の周波数変換器で、伝
送線6を介して送られてきたミツドバンドの周波
数の信号を元のUHF帯域の周波数の信号に変換
するようにしたものである。又この周波数変換器
15に於いては前記周波数変換用信号発生器9か
ら送られてくる信号を周波数変換用信号(一般に
局部発振信号と呼ばれる)として用いるようにし
てある。16は周知の分配回路を示す。次に17
は分岐出力端子13に接続したテレビ受像機を示
す。尚このテレビ受像機17は一般に共同受信施
設に於ける各加入者宅に設置されているものであ
る。 上記構成のものにあつては、アンテナ1で受信
されたVHF帯域の放送信号は増幅器2により増
幅される。一方アンテナ3で受信されたUHF帯
域の放送信号は第1の周波数変換器4によつてミ
ツドバンドの周波数に変換される。これらの信号
は混合器5を介して伝送線6に送り出される。一
方パイロツト信号発生器7で発生されたパイロツ
ト信号及び周波数変換用信号発生器9で発生され
た周波数変換用信号も上記放送信号と共に伝送線
6を伝送される。 次に、伝送線6を介して送られてきた上記4種
類の信号は線路増幅器10にその入力端子11か
ら入力する。入力したこれらの信号はAGC増幅
器14により、パイロツト信号のレベルに基づい
てAGC増幅され、出力端子12から後段に向け
て出力されると共にその一部は分配回路16に至
る。一方入力端子11に入力したミツドバンドの
周波数の信号は周波数変換器15によつて再び元
のUHF帯域の周波数の信号に変換され、その信
号は分配回路16に至る。これら分配回路16に
入来した信号はこの分配回路16により分配され
て複数の分岐出力端子13からテレビ受像機17
に向け出力される。 次に、上記周波数変換用信号発生器9に於いて
発生される周波数変換用信号の周波数について説
明する。この信号の周波数としては、上記周波数
変換器4に入力するUHF帯域の放送信号の周波
数とその信号の周波数が変換されて周波数変換器
4から出力されるミツドバンドの周波数との差値
を、整数で除した値が用いられる。しかもまたそ
の値としては、上記AGC増幅回路14によつて
増幅可能な周波数(一般に90〜222MHz)で、し
かもVHF帯域のテレビ信号及び上記パイロツト
信号に邪魔にならない周波数が用いられる。尚そ
の例は次の第1表に示されているような周波数が
選ばれる。
【表】
すなわち、この第1表に於ける例えば例1につ
いて説明すると、UHF帯域に於ける入力放送信
号のチヤンネル番号が13(周波数は470〜476M
Hz)で、しかもミツドバンドに於ける変換出力信
号のチヤンネル番号がG(周波数は144〜150MHz)
の場合には、470MHzから144MHzを引いてその差
として326MHzが得られる。次にこの326MHzを任
意の整数例えば2で除すると163MHzが得られる。
この163MHzはAGC増幅器14で増幅可能な
VHF帯域の周波数であり、しかもテレビ信号及
びパイロツト信号には邪魔にならない周波数であ
るので、この163MHzを周波数変換用信号として
用いればよい。一方第2の周波数変換器15に於
いては次のようにして周波数の変換が行なわれ
る。例えば上記の例1について述べると、周波数
変換器15に於いては、先ず上記163MHzの周波
数変換用信号を2逓倍して326MHzをうる。次に
この326MHzを周波数変換用の信号として用いる
ことにより、上記ミツドバンドに於けるGチヤン
ネルの放送信号を再び元のUHF帯域に於ける13
チヤンネル(その周波数は470〜476MHz)に変換
することができる。 尚上記周波数変換用信号としては上記のような
例1の163MHz以外にも、例2から例8に示され
るような値あるいはその他の種々の値を用いるこ
とができる。 次に上記線路増幅器10の回路構成をより詳細
なブロツクで示す第2図について説明する。まず
AGC増幅器14は周知ないしは公知の各ブロツ
クで構成されたものであり、21は前段増幅部、
22は可変減衰器、23は後段増幅部、24はパ
イロツト信号抽出部で、パイロツト信号のみを通
過させることのできるようにしたバンドパスフイ
ルターを用いて構成されている。25は高周波増
幅部、26は検波回路、27は直流増幅部でその
出力に応じて前記可変減衰器22の減衰量を制御
しうるようにしてある。次に周波数変換器15に
於いて、28はバンドパスフイルターで、ミツド
バンドの周波数の信号のみが通過できるような通
過帯域のものが用いてある。29は高周波増幅
部、30はバンドパスフイルターで、上記フイル
ター28と同様のものが用いてある。31は混合
部、32は高周波増幅回路、33は周波数変換用
信号選択部で、周波数変換用信号を抽出可能にバ
ンドパスフイルターを用いて構成してある。34
は逓倍回路で、周波数変換用信号を前述の如く逓
倍するようにした回路が用いてある。35は増幅
回路を示す。尚36はテレビ信号分配回路で、入
力端子11に入力した信号を二つに分配するよう
にしたものである。また37は混合回路で、
AGC増幅器14及び周波数変換器15からの出
力信号を混合して分配回路16に送り出すように
構成してある。38,39は電源分離ろ波器で、
伝送線を上記テレビ信号に重畳させて送られてく
る交流電力のみを抽出しうるようにしたもので、
ローパスフイルターをもつて構成してある。40
は電源回路を示す。 上記構成のものにあつては、入力端子11に入
力した信号は分配回路36によつて二つに分配さ
れ、その一方はAGC増幅器14により増幅され
る。一方その他方は周波数変換器15に入力され
る。この周波数変換器15に於いては、ミツドバ
ンドの周波数の放送信号はバンドパスフイルター
28、増幅部29、バンドパスフイルター30を
通つて混合部31に至る。一方周波数変換用信号
選択部33にて抽出された周波数変換用信号は逓
倍回路34により逓倍され、さらに増幅回路35
により増幅されて混合部31に至る。混合部31
に於いては、ミツドバンドの周波数の信号が増幅
回路35からの周波数変換用信号によつて周知の
如く周波数変換される。その変換された信号は増
幅回路32、混合回路37、分配回路16を経て
端子13から出力される。 次に第3図は上記システムにおける線路増幅器
10の使用台数と、周波数変換用信号発生器9及
び第2の周波数変換器15に要する費用との関係
を試算したグラフを示すものである。このグラフ
から明らかなように、上記の受信システムでは線
路増幅器10の使用台数が多くなればなる程、従
来の受信システム即ち各線路増幅器に夫々周波数
変換用信号発生器を備えさせたものに比べて、シ
ステム全体を安価に構成することができる。 次に第4図は本願の異なる実施例を示すもの
で、AGC増幅器14eの出力側に分配器41を
設け、その一方の分配出力を周波数変換用信号選
択部33eに入力するようにしたものである。又
この第3図の回路に於いては分岐出力端子13e
は一つのみが用いられている。 なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
(また、次図以降のものにおいても順次同様の考
えでアルフアベツのf、gを順に付して重複する
説明を省略する。) 次に第5図は本願のさらに異なる実施例を示す
もので、周波数変換器15fへの信号をすべて分
配器41fから得るようにした回路を示すもので
ある。又この第4図に示された回路に於いては、
分配器41fから得られる信号のレベルが比較的
高い為、前実施例のような増幅部29は用いられ
ていない。又分岐出力端子13fは図示されるよ
うに二つ用いられている。したがつて分配器16
fも2分配のものが用いられている。 次に第6図は第1の周波数変換器の異なる実施
例を示すもので、この第1の変換器に於いても周
波数変換用信号発生器からの周波数変換用信号を
利用するようにした例を示すものである。第6図
に於いて、45は入力端子で、UHFアンテナか
らの信号を入力するようにした端子である。46
は高周波増幅器で、UHF帯域の放送信号を増幅
しうるようにしてある。47はミクサ、48は高
周波増幅器で、VHFのミツドバンドの周波数の
信号を増幅し得るようにしてある。49は帯域消
去ろ波器で、周波数変換用信号の周波数のみを阻
止するようにしたフイルターである。50は出力
端子を示し、上記混合器5に接続される端子であ
る。51は帯域通過ろ波器で、周波数変換用信号
のみを通過するようにしたフイルターが用いてあ
る。52は逓倍回路で、上記逓倍回路34と同様
の逓倍数をもつたものが用いられている。53は
電源分離ろ波器、54は電源回路で、各増幅器4
6,48あるいは逓倍回路52等を動作させるよ
うにしたものである。 このような構成のものにあつては、周波数変換
用信号発生器からの信号が出力端子50に入来す
ると、その周波数変換用信号は帯域通過ろ波器5
1で分離され、さらに逓倍回路52により逓倍さ
れてミクサ47に送られる。一方入力端子45に
入力したUHF帯域の放送信号は高周波増幅器4
6で増幅され、次にミクサ47に於いて逓倍回路
52からの信号をもとに周波数変換され、ミツド
バンドの周波数の信号となる。この信号は増幅回
路48で増幅され、帯域消去ろ波器49を経た後
出力端子50から送り出される。 以上のようにこの発明にあつては、UHF帯域
の放送信号とVHF帯域の放送信号とを一経路の
伝送線6を介して、その伝送線6に縦続状に介設
された複数の線路増幅器10,10へ伝達するも
のであり、しかもUHF帯域の放送信号はその周
波数をVHF帯域の周波数に変換することによつ
てロス少なく伝達するようにしたものであつて
も、上記UHF帯域の放送信号はその周波数を
VHF帯域におけるミツドバンドの周波数に変換
して伝達するようにしたものであるから、上記両
帯域の放送信号共に隣接チヤンネルビートの心配
なく伝達できる特長がある。このことは、上記の
各線路増幅器10における分岐出力端子13から
テレビ受像機に信号を得てUHFあるいはVHF帯
域の放送を受信する場合、いずれの放送を受信す
る場合、いずれの放送をも良質の画面で受信でき
る効果を発揮する。 その上、上記の如く伝送線6に複数の線路増幅
器10を接続したものであり、しかも各線路増幅
器10においては、上記ミツドバンドの周波数で
送られてきたUHF帯域の放送信号を通常のテレ
ビ受像機で受像できるように、夫々について第2
の周波数変換器15を用いて再び元のUHF帯域
の周波数の信号に戻すようにしたものであつて
も、本発明においては伝送線6の入力側に接続し
た周波数変換用信号発生器9からの信号を各線路
増幅器10の夫々の周波数変換器15に供給する
ようにしているから、周波数変換器が多数あつて
も周波数変換用信号発生器9は全システムでも一
台で足りる特長がある。このことは、UHF帯域
に戻された信号の良好な周波数安定性が要求され
る為に、上記信号の発生器は高い周波数精度が要
求されてその価格が非常に高価となるものであつ
ても、上記の如くそれが一台で足りる為、全シス
テムの価格を第3図に示す如く安価にできる特長
がある。 その上本発明における上記の周波数変換用信号
発生器9が出力する周波数は、AGC増幅回路1
4によつて増幅可能な帯域内の周波数であつて、
かつ上記VHF帯域の放送信号とも、上記パイロ
ツト信号とも異なり、しかも上記ミツドバンドの
周波数と上記UHF帯域の放送信号の周波数との
差値を整数で除した値が用いたものであるから、
上記第2アンテナ3にて受信するUHFの放送信
号の周波数がどのような周波数値の信号(例えば
第1表に表示されるような信号であつて、規定さ
れたパイロツト信号「148MHz」を用いることの
できない値の周波数の信号)であつてもそれに対
応して上記の作用効果を発揮させ得る特長があ
る。このことは、パイロツト信号を周波数変換用
信号として用いる場合よりも多種の周波数の
UHF帯域の信号について上記の効果を利用させ
得る多用性の効果がある。 更にまた上記の如く伝送線6に縦続状に介設さ
れた複数の増幅器10における夫々の周波数変換
器15に対し、伝送線6の入力側から周波数変換
用信号を次々と供給するようにしたもの、言い換
えれば後段側の線路増幅器10における周波数変
換器15には長い伝送線6やその途中に介設され
た他の線路増幅器10を介して上記信号が送られ
てくるものであつても、各線路増幅器10におい
て、その入力端に入来した信号を増幅して出力端
から送出する為の増幅器としてはパイロツト信号
に基づいてAGC増幅するようにしてあるAGC増
幅器14を用いており、しかも上記周波数変換用
信号はこの増幅器14で増幅できる周波数にして
あるから、上記AGC増幅器14,14……14
は夫々VHFの信号と、ミツドバンドの信号と、
パイロツト信号と、周波数変換用信号との、四種
類の信号を夫々適正に増幅することができ、しか
もそのAGC増幅器としては「通常のNHK規格に
合致する凡用品」を用いることのできる経済性が
あり、その上、上記後段側増幅器10の周波数変
換器15に対して上記の信号を安定したレベルで
供給することができ、周波数変換動作を良好に行
なわせることができる特長がある。これにより複
数の線路増幅器の内、その後段側の線路増幅器1
0の出力端子13からも安定したUHF帯域の信
号を出力でき、その端子13に接続されるテレビ
受像機に対し良好な画面を提供できる効果があ
る。 以上の点を繰り返して述べると、本願発明は周
波数変換用信号の周波数を、AGC増幅器によつ
て増幅可能な帯域内の周波数であつて、かつ上記
VHF帯域の放送信号とも、上記パイロツト信号
とも異なり、しかも上記ミツドバンドの周波数と
上記UHF帯域の放送信号の周波数との差値を2
以上の整数で除した値に定めた点に最大の特長が
ある。 このことにより、第1のアンテナで受信した
VHF帯域の放送信号や、第2のアンテナで受信
したUHF帯域の放送信号をVHF帯域におけるミ
ツドバンドの周波数に変換した信号や、パイロツ
ト信号等のVHF帯域の信号を、多段にわたり縦
続接続されている複数の線路増幅器10で夫々
AGC増幅しながら次々と後段へ夫々適正レベル
で送ることのできる特長があるは勿論のこと、 上記UHF帯域の放送信号をロス少なく伝送す
る為にそれをミツドバンドの周波数に変換した信
号を、多数の線路増幅器において夫々元のUHF
帯域の信号に戻す場合、単一の周波数変換用信号
発生器9から送り出された上記のような周波数の
周波数変換用信号を、各所の線路増幅器10で
夫々AGC増幅できて夫々適正レベルでしかも変
動少なく各所の線路増幅器10へ順次送ることが
でき、しかも各所の線路増幅器10において上記
ミツドバンドの周波数の信号を元のUHF帯域の
信号に戻すに当つては、元のUHF帯域の信号が
全UHF帯域(13チヤンネルから62チヤンネルま
での全UHF帯域)のどこのチヤンネルの信号で
あつても、上記のようにして適正レベルで送られ
てきた周波数変換用信号を上記の除数と同数の倍
率で逓倍して用いることによつて、元のUHF帯
域のチヤンネルそのものに戻すことができ、その
放送信号の利用者は容易に(例えば新聞の番組欄
に示されているチヤンネル番号そのものに合せる
だけで)利用できる効果がある。
いて説明すると、UHF帯域に於ける入力放送信
号のチヤンネル番号が13(周波数は470〜476M
Hz)で、しかもミツドバンドに於ける変換出力信
号のチヤンネル番号がG(周波数は144〜150MHz)
の場合には、470MHzから144MHzを引いてその差
として326MHzが得られる。次にこの326MHzを任
意の整数例えば2で除すると163MHzが得られる。
この163MHzはAGC増幅器14で増幅可能な
VHF帯域の周波数であり、しかもテレビ信号及
びパイロツト信号には邪魔にならない周波数であ
るので、この163MHzを周波数変換用信号として
用いればよい。一方第2の周波数変換器15に於
いては次のようにして周波数の変換が行なわれ
る。例えば上記の例1について述べると、周波数
変換器15に於いては、先ず上記163MHzの周波
数変換用信号を2逓倍して326MHzをうる。次に
この326MHzを周波数変換用の信号として用いる
ことにより、上記ミツドバンドに於けるGチヤン
ネルの放送信号を再び元のUHF帯域に於ける13
チヤンネル(その周波数は470〜476MHz)に変換
することができる。 尚上記周波数変換用信号としては上記のような
例1の163MHz以外にも、例2から例8に示され
るような値あるいはその他の種々の値を用いるこ
とができる。 次に上記線路増幅器10の回路構成をより詳細
なブロツクで示す第2図について説明する。まず
AGC増幅器14は周知ないしは公知の各ブロツ
クで構成されたものであり、21は前段増幅部、
22は可変減衰器、23は後段増幅部、24はパ
イロツト信号抽出部で、パイロツト信号のみを通
過させることのできるようにしたバンドパスフイ
ルターを用いて構成されている。25は高周波増
幅部、26は検波回路、27は直流増幅部でその
出力に応じて前記可変減衰器22の減衰量を制御
しうるようにしてある。次に周波数変換器15に
於いて、28はバンドパスフイルターで、ミツド
バンドの周波数の信号のみが通過できるような通
過帯域のものが用いてある。29は高周波増幅
部、30はバンドパスフイルターで、上記フイル
ター28と同様のものが用いてある。31は混合
部、32は高周波増幅回路、33は周波数変換用
信号選択部で、周波数変換用信号を抽出可能にバ
ンドパスフイルターを用いて構成してある。34
は逓倍回路で、周波数変換用信号を前述の如く逓
倍するようにした回路が用いてある。35は増幅
回路を示す。尚36はテレビ信号分配回路で、入
力端子11に入力した信号を二つに分配するよう
にしたものである。また37は混合回路で、
AGC増幅器14及び周波数変換器15からの出
力信号を混合して分配回路16に送り出すように
構成してある。38,39は電源分離ろ波器で、
伝送線を上記テレビ信号に重畳させて送られてく
る交流電力のみを抽出しうるようにしたもので、
ローパスフイルターをもつて構成してある。40
は電源回路を示す。 上記構成のものにあつては、入力端子11に入
力した信号は分配回路36によつて二つに分配さ
れ、その一方はAGC増幅器14により増幅され
る。一方その他方は周波数変換器15に入力され
る。この周波数変換器15に於いては、ミツドバ
ンドの周波数の放送信号はバンドパスフイルター
28、増幅部29、バンドパスフイルター30を
通つて混合部31に至る。一方周波数変換用信号
選択部33にて抽出された周波数変換用信号は逓
倍回路34により逓倍され、さらに増幅回路35
により増幅されて混合部31に至る。混合部31
に於いては、ミツドバンドの周波数の信号が増幅
回路35からの周波数変換用信号によつて周知の
如く周波数変換される。その変換された信号は増
幅回路32、混合回路37、分配回路16を経て
端子13から出力される。 次に第3図は上記システムにおける線路増幅器
10の使用台数と、周波数変換用信号発生器9及
び第2の周波数変換器15に要する費用との関係
を試算したグラフを示すものである。このグラフ
から明らかなように、上記の受信システムでは線
路増幅器10の使用台数が多くなればなる程、従
来の受信システム即ち各線路増幅器に夫々周波数
変換用信号発生器を備えさせたものに比べて、シ
ステム全体を安価に構成することができる。 次に第4図は本願の異なる実施例を示すもの
で、AGC増幅器14eの出力側に分配器41を
設け、その一方の分配出力を周波数変換用信号選
択部33eに入力するようにしたものである。又
この第3図の回路に於いては分岐出力端子13e
は一つのみが用いられている。 なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
(また、次図以降のものにおいても順次同様の考
えでアルフアベツのf、gを順に付して重複する
説明を省略する。) 次に第5図は本願のさらに異なる実施例を示す
もので、周波数変換器15fへの信号をすべて分
配器41fから得るようにした回路を示すもので
ある。又この第4図に示された回路に於いては、
分配器41fから得られる信号のレベルが比較的
高い為、前実施例のような増幅部29は用いられ
ていない。又分岐出力端子13fは図示されるよ
うに二つ用いられている。したがつて分配器16
fも2分配のものが用いられている。 次に第6図は第1の周波数変換器の異なる実施
例を示すもので、この第1の変換器に於いても周
波数変換用信号発生器からの周波数変換用信号を
利用するようにした例を示すものである。第6図
に於いて、45は入力端子で、UHFアンテナか
らの信号を入力するようにした端子である。46
は高周波増幅器で、UHF帯域の放送信号を増幅
しうるようにしてある。47はミクサ、48は高
周波増幅器で、VHFのミツドバンドの周波数の
信号を増幅し得るようにしてある。49は帯域消
去ろ波器で、周波数変換用信号の周波数のみを阻
止するようにしたフイルターである。50は出力
端子を示し、上記混合器5に接続される端子であ
る。51は帯域通過ろ波器で、周波数変換用信号
のみを通過するようにしたフイルターが用いてあ
る。52は逓倍回路で、上記逓倍回路34と同様
の逓倍数をもつたものが用いられている。53は
電源分離ろ波器、54は電源回路で、各増幅器4
6,48あるいは逓倍回路52等を動作させるよ
うにしたものである。 このような構成のものにあつては、周波数変換
用信号発生器からの信号が出力端子50に入来す
ると、その周波数変換用信号は帯域通過ろ波器5
1で分離され、さらに逓倍回路52により逓倍さ
れてミクサ47に送られる。一方入力端子45に
入力したUHF帯域の放送信号は高周波増幅器4
6で増幅され、次にミクサ47に於いて逓倍回路
52からの信号をもとに周波数変換され、ミツド
バンドの周波数の信号となる。この信号は増幅回
路48で増幅され、帯域消去ろ波器49を経た後
出力端子50から送り出される。 以上のようにこの発明にあつては、UHF帯域
の放送信号とVHF帯域の放送信号とを一経路の
伝送線6を介して、その伝送線6に縦続状に介設
された複数の線路増幅器10,10へ伝達するも
のであり、しかもUHF帯域の放送信号はその周
波数をVHF帯域の周波数に変換することによつ
てロス少なく伝達するようにしたものであつて
も、上記UHF帯域の放送信号はその周波数を
VHF帯域におけるミツドバンドの周波数に変換
して伝達するようにしたものであるから、上記両
帯域の放送信号共に隣接チヤンネルビートの心配
なく伝達できる特長がある。このことは、上記の
各線路増幅器10における分岐出力端子13から
テレビ受像機に信号を得てUHFあるいはVHF帯
域の放送を受信する場合、いずれの放送を受信す
る場合、いずれの放送をも良質の画面で受信でき
る効果を発揮する。 その上、上記の如く伝送線6に複数の線路増幅
器10を接続したものであり、しかも各線路増幅
器10においては、上記ミツドバンドの周波数で
送られてきたUHF帯域の放送信号を通常のテレ
ビ受像機で受像できるように、夫々について第2
の周波数変換器15を用いて再び元のUHF帯域
の周波数の信号に戻すようにしたものであつて
も、本発明においては伝送線6の入力側に接続し
た周波数変換用信号発生器9からの信号を各線路
増幅器10の夫々の周波数変換器15に供給する
ようにしているから、周波数変換器が多数あつて
も周波数変換用信号発生器9は全システムでも一
台で足りる特長がある。このことは、UHF帯域
に戻された信号の良好な周波数安定性が要求され
る為に、上記信号の発生器は高い周波数精度が要
求されてその価格が非常に高価となるものであつ
ても、上記の如くそれが一台で足りる為、全シス
テムの価格を第3図に示す如く安価にできる特長
がある。 その上本発明における上記の周波数変換用信号
発生器9が出力する周波数は、AGC増幅回路1
4によつて増幅可能な帯域内の周波数であつて、
かつ上記VHF帯域の放送信号とも、上記パイロ
ツト信号とも異なり、しかも上記ミツドバンドの
周波数と上記UHF帯域の放送信号の周波数との
差値を整数で除した値が用いたものであるから、
上記第2アンテナ3にて受信するUHFの放送信
号の周波数がどのような周波数値の信号(例えば
第1表に表示されるような信号であつて、規定さ
れたパイロツト信号「148MHz」を用いることの
できない値の周波数の信号)であつてもそれに対
応して上記の作用効果を発揮させ得る特長があ
る。このことは、パイロツト信号を周波数変換用
信号として用いる場合よりも多種の周波数の
UHF帯域の信号について上記の効果を利用させ
得る多用性の効果がある。 更にまた上記の如く伝送線6に縦続状に介設さ
れた複数の増幅器10における夫々の周波数変換
器15に対し、伝送線6の入力側から周波数変換
用信号を次々と供給するようにしたもの、言い換
えれば後段側の線路増幅器10における周波数変
換器15には長い伝送線6やその途中に介設され
た他の線路増幅器10を介して上記信号が送られ
てくるものであつても、各線路増幅器10におい
て、その入力端に入来した信号を増幅して出力端
から送出する為の増幅器としてはパイロツト信号
に基づいてAGC増幅するようにしてあるAGC増
幅器14を用いており、しかも上記周波数変換用
信号はこの増幅器14で増幅できる周波数にして
あるから、上記AGC増幅器14,14……14
は夫々VHFの信号と、ミツドバンドの信号と、
パイロツト信号と、周波数変換用信号との、四種
類の信号を夫々適正に増幅することができ、しか
もそのAGC増幅器としては「通常のNHK規格に
合致する凡用品」を用いることのできる経済性が
あり、その上、上記後段側増幅器10の周波数変
換器15に対して上記の信号を安定したレベルで
供給することができ、周波数変換動作を良好に行
なわせることができる特長がある。これにより複
数の線路増幅器の内、その後段側の線路増幅器1
0の出力端子13からも安定したUHF帯域の信
号を出力でき、その端子13に接続されるテレビ
受像機に対し良好な画面を提供できる効果があ
る。 以上の点を繰り返して述べると、本願発明は周
波数変換用信号の周波数を、AGC増幅器によつ
て増幅可能な帯域内の周波数であつて、かつ上記
VHF帯域の放送信号とも、上記パイロツト信号
とも異なり、しかも上記ミツドバンドの周波数と
上記UHF帯域の放送信号の周波数との差値を2
以上の整数で除した値に定めた点に最大の特長が
ある。 このことにより、第1のアンテナで受信した
VHF帯域の放送信号や、第2のアンテナで受信
したUHF帯域の放送信号をVHF帯域におけるミ
ツドバンドの周波数に変換した信号や、パイロツ
ト信号等のVHF帯域の信号を、多段にわたり縦
続接続されている複数の線路増幅器10で夫々
AGC増幅しながら次々と後段へ夫々適正レベル
で送ることのできる特長があるは勿論のこと、 上記UHF帯域の放送信号をロス少なく伝送す
る為にそれをミツドバンドの周波数に変換した信
号を、多数の線路増幅器において夫々元のUHF
帯域の信号に戻す場合、単一の周波数変換用信号
発生器9から送り出された上記のような周波数の
周波数変換用信号を、各所の線路増幅器10で
夫々AGC増幅できて夫々適正レベルでしかも変
動少なく各所の線路増幅器10へ順次送ることが
でき、しかも各所の線路増幅器10において上記
ミツドバンドの周波数の信号を元のUHF帯域の
信号に戻すに当つては、元のUHF帯域の信号が
全UHF帯域(13チヤンネルから62チヤンネルま
での全UHF帯域)のどこのチヤンネルの信号で
あつても、上記のようにして適正レベルで送られ
てきた周波数変換用信号を上記の除数と同数の倍
率で逓倍して用いることによつて、元のUHF帯
域のチヤンネルそのものに戻すことができ、その
放送信号の利用者は容易に(例えば新聞の番組欄
に示されているチヤンネル番号そのものに合せる
だけで)利用できる効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はテ
レビ受信システムの系統図、第1の2図はパイロ
ツト信号の重畳方法の異なる例を示す図、第2図
は線路増幅器のブロツク図、第3図は線路増幅器
の使用台数と価格との関係を示すグラフ、第4図
及び第5図は夫々線路増幅器の異なる実施例を示
すブロツク図、第6図は第1の周波数変換器の異
なる実施例を示すブロツク図。 1,3……アンテナ、4……第1の周波数変換
器、7……パイロツト信号発生器、9……周波数
変換用信号発生器、6……伝送線、10……線路
増幅器、14……AGC増幅器、15……第2の
周波数変換器、13……分岐出力端子。
レビ受信システムの系統図、第1の2図はパイロ
ツト信号の重畳方法の異なる例を示す図、第2図
は線路増幅器のブロツク図、第3図は線路増幅器
の使用台数と価格との関係を示すグラフ、第4図
及び第5図は夫々線路増幅器の異なる実施例を示
すブロツク図、第6図は第1の周波数変換器の異
なる実施例を示すブロツク図。 1,3……アンテナ、4……第1の周波数変換
器、7……パイロツト信号発生器、9……周波数
変換用信号発生器、6……伝送線、10……線路
増幅器、14……AGC増幅器、15……第2の
周波数変換器、13……分岐出力端子。
Claims (1)
- 1 VHF帯域の放送信号受信用の第1のアンテ
ナと、UHF帯域の放送信号受信用の第2のアン
テナと、上記第2のアンテナに接続すると共に受
信されたUHF帯域の放送信号の周波数をVHF帯
域におけるミツドバンドの周波数に変換するよう
にした第1の周波数変換器と、入力端を上記第1
のアンテナ及び上記周波数変換器に接続した伝送
線と、上記伝送線の入力側に接続したパイロツト
信号送出用のパイロツト信号発生器と、上記伝送
線に対し、上記パイロツト信号発生器の接続点よ
りも後段側において縦続状に介設させた複数の線
路増幅器とから成るテレビ受信システムにおいて
上記伝送線の入力側には、伝送線を介して上記複
数の線路増幅器に向け周波数変換用信号を送出す
るようにした周波数変換用信号発生器を接続し、
一方上記線路増幅器は、夫々上記伝送線に接続し
た入力端子及び出力端子と、テレビ受像機に向け
て信号を送り出すようにした分岐出力端子と、上
記入力端子と出力端子との間に介設したAGC増
幅器と、上記入力端子に接続した第2の周波数変
換器とを有し、しかも上記AGC増幅器の出力端
及び第2の周波数変換器の出力端は共に上記分岐
出力端子に接続してあり、更に、上記AGC増幅
器は、上記第1のアンテナから送られてくる
VHF帯域の放送信号と第1の周波数変換器から
送られてくるミツドバンドの周波数の信号と上記
パイロツト信号との3種類の信号を、上記パイロ
ツト信号に基づいてAGC増幅するように構成し
てあり、上記周波数変換用信号発生器から出力さ
れる周波数は、上記AGC増幅器によつて増幅可
能な帯域内の周波数であつて、かつ上記VHF帯
域の放送信号とも、上記パイロツト信号とも異な
り、しかも上記ミツドバンドの周波数と上記
UHF帯域の放送信号の周波数との差値を2以上
の整数で除した値が用いてあり、上記第2の周波
数変換器は、上記周波数変換用信号発生器から送
られてくる信号を上記の除数と同数の倍率で逓倍
する逓倍回路と、上記第1の周波数変換器から送
られてくるミツドバンドの周波数の信号を上記逓
倍回路により逓倍された信号によつて元のUHF
帯域の信号に変換し、その変換した信号を上記分
岐出力端子に向け出力するように構成した混合部
とを備えていることを特徴とするテレビ受信シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13569779A JPS5660171A (en) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | Television reception system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13569779A JPS5660171A (en) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | Television reception system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5660171A JPS5660171A (en) | 1981-05-23 |
| JPH0114746B2 true JPH0114746B2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=15157783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13569779A Granted JPS5660171A (en) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | Television reception system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5660171A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6997343B2 (en) | 2001-11-14 | 2006-02-14 | Hypoguard Limited | Sensor dispensing device |
| US7250095B2 (en) | 2002-07-11 | 2007-07-31 | Hypoguard Limited | Enzyme electrodes and method of manufacture |
| US7264139B2 (en) | 2003-01-14 | 2007-09-04 | Hypoguard Limited | Sensor dispensing device |
-
1979
- 1979-10-20 JP JP13569779A patent/JPS5660171A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6997343B2 (en) | 2001-11-14 | 2006-02-14 | Hypoguard Limited | Sensor dispensing device |
| US7250095B2 (en) | 2002-07-11 | 2007-07-31 | Hypoguard Limited | Enzyme electrodes and method of manufacture |
| US7264139B2 (en) | 2003-01-14 | 2007-09-04 | Hypoguard Limited | Sensor dispensing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5660171A (en) | 1981-05-23 |
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