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JPH0115969Y2 - - Google Patents
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JPH0115969Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0115969Y2
JPH0115969Y2 JP4361282U JP4361282U JPH0115969Y2 JP H0115969 Y2 JPH0115969 Y2 JP H0115969Y2 JP 4361282 U JP4361282 U JP 4361282U JP 4361282 U JP4361282 U JP 4361282U JP H0115969 Y2 JPH0115969 Y2 JP H0115969Y2
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JP
Japan
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cylinder
valve body
external force
internal pressure
valve
Prior art date
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JP4361282U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、バタフライ弁等の回転弁における回
転式弁体を流体圧シリンダによつて開閉操作する
回転弁の操作構造に関する。
上記操作構造において、回転弁体を開閉途中位
置に操作維持するに、従来では、シリンダの不測
な伸縮作動を阻止するようシリンダのピストンを
摩擦あるいは係止固定する制動機構を、制動作用
状態がわへ弾性付勢した状態で、且つ空気供給に
よつて制動解除状態へ操作可能な状態で設けると
ともに、弁体操作時における制動解除のために、
シリンダ操作用バルブを、前記制動機構に対し
て、シリンダ駆動用空気を分岐供給する状態に接
続させるようにして、弁体にその位置から回転さ
せるように作用する流体圧等の外力が変動して
も、弁体を所望の開閉途中位置に確実に維持させ
ることができるようにしているが、この場合、弁
体操作時に、制動機構を制動解除状態に切換えて
から弁体開閉操作を行なうことになるため、弁体
作動開始が遅れる不都合があるとともに、制動機
構を制動解除状態に切換えた時にシリンダ内圧が
弁体操作に適する圧力から大きく外れていること
があり、その結果、弁体操作時に、弁体の開度が
不測に大きく変化してしまう不都合もあつた。
本考案の目的は、弁体操作時における弁体作動
開始を遅れなく行なえる状態で、しかも、弁体操
作を弁体開度が不測に大きく変化することなく開
始することができる状態で、弁体を開閉途中位置
に操作維持できるようにする点にある。
本考案の特徴構成は、空気圧シリンダによつて
開閉途中位置に操作維持された回転式弁体にその
位置から回転させるように作用する外力を検出す
る装置を設け、前記空気圧シリンダが前記外力に
よつて伸縮作動することを阻止するよう作用する
シリンダ内圧を検出する装置を設け、前記外力検
出装置の検出値と前記内圧検出装置の検出値から
得られる前記外力に対する対向力との差を、前記
シリンダによつて前記弁体を操作する際に作用す
る静止最大摩擦力よりも小に維持させるように、
前記両検出装置の情報に基づいて自動的に前記シ
リンダ内圧を変更調節する制御機構を設けてあ
る。
すなわち、シリンダのピストンがシリンダチユ
ーブに対して摺動することや、回転式弁体の弁棒
が弁箱に対して摺動すること等に起因して、シリ
ンダの作動を阻止するように摩擦力が作用してい
ることに着目するとともに、そのことを有効利用
して、開閉途中位置にある弁体にその位置から回
転させるように作用する外力を検出する装置の検
出値とシリンダが前記外力によつて伸縮作動する
ことを阻止するよう作用するシリンダ内圧を検出
する装置の検出値から得られる前記外力に対する
対向力との差を、シリンダによつて弁体を操作す
る際に作用する静止最大摩擦力よりも小に維持さ
せるように、シリンダ内圧を自動的に変更調節す
ることによつて、前記外力の変動に拘らず、弁体
を所望の開閉途中位置に維持させることができる
ようにせんとするものであつて、弁操作に際し
て、単にシリンダに空気を供給すればよいもので
あるから、弁体操作時における弁体作動開始を遅
れなく迅速に行なわせることができ、しかも、シ
リンダ内圧が常に弁体操作に適する圧力に近い圧
力に維持されるものであるから、弁体操作を弁体
開度が不測に大きく変化することのない状態で適
切に開始させることができるのであり、もつて、
冒記不都合を解消し、一層便利に使用することが
可能な回転弁の操作構造を得るに至つた。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
横断面形状が円形あるいはそれに近い形状で直
線的な流路1を、弁箱2に設け、円盤型弁体3を
取付けた弁棒4を、弁箱2に、一端がわを貫通突
出させる状態で回転自在に枢着し、そして、弁体
開閉操作用空気圧シリンダ5を、前記弁棒4の弁
箱外突出端部に固着したアーム6に対して、それ
を揺動操作できるように係止連結し、もつて、弁
体3の回転により、流路1を開閉できるととも
に、開度調整できるバタフライ弁を構成してあ
る。
前記弁体3の回転位置、つまり、開度を電気信
号の変動により検出するポテンシヨメータ8を、
弁棒4によつて操作される状態で設け、弁体3の
所望回転位置を電気信号の変動として変更設定す
るボリユーム9を設け、前記弁体回転位置を前記
設定回転位置に維持させるよう、ポテンシヨメー
タ8及びボリユーム9の情報に基づいて、前記シ
リンダ5に対する第1電磁式制御弁10を自動的
に通電作動させるマイコン利用の第1制御部11
を設け、もつて、前記弁体3を、ボリユーム9に
よつて設定した所望回転位置に自動的に操作でき
るように構成してある。又、ランプ及びブザー等
の警報装置12を、前記制御部11に対して、弁
体回転位置が所望回転位置から外れていると自動
的に作動操作されるよう接続し、もつて、弁体3
が所望回転位置にあるかどうかが弁箱2外より確
認できるように構成してある。
前記シリンダ5によつて開閉途中位置に操作維
持された前記弁体3にその位置から回転させるよ
うに外力が作用するに伴つてシリンダ5における
ピストンロツドに作用する圧縮力又は引張力の変
動を検出する応力センサー13を設け、前記シリ
ンダ5のボトムがわシリンダ内圧及びピストンロ
ツドがわシリンダ内圧を各別に検出する圧力セン
サー14A,14Bを設け、前記シリンダ5に対
する第2電磁式制御弁15を設け、この弁15か
らシリンダボトムがわ室又はシリンダピストンロ
ツドがわ室に供給される空気圧を変更調節する電
動操作式可変絞り弁16A,16Bを設けてあ
る。そして、前記両力センサー14A,14B
夫々の検出値の差、つまりシリンダ5が前記外力
によつて伸縮作動することを阻止するよう作用す
るシリンダ内圧、によつて得られる前記外力に対
する対向力と前記応力センサー13の検出値によ
つて得られる前記外力との差を、前記シリンダ5
によつて前記弁体3を操作する際に作用する静止
最大摩擦力よりも小に維持させるように、前記両
圧力センサー14A,14B及び前記応力センサ
ー13の情報に基づいて第2電磁式制御弁15及
び両可変絞り弁16A,16Bを自動的に通電操
作するマイコン利用の第2制御部17を、前記第
1制御部11に対して、弁体回転位置が所望回転
位置から外れていると非作動状態に、且つ、弁体
回転位置が所望回転位置にあると作動状態に自動
的に切換操作するよう接続し、もつて、前記弁体
3に作用する外力の変動に応じてシリンダ5のシ
リンダボトムがわ内圧又はピストンロツドがわ内
圧を自動的に変更調節して、弁体3を開閉途中位
置に維持できるように構成してある。
さらに、詳述すると、前記第2制御部17は、
両圧力センサー14A,14Bの情報に基づい
て、シリンダ5が前記外力によつて伸長あるいは
短縮作動することを阻止するよう作用するシリン
ダ内圧、及び、前記対向力を演算するとともに、
前記応力センサー13の情報に基づいて前記外力
を演算し、次に、前記対向力と前記外力との差を
演算し、そして、演算された差と予め記憶された
前記静止最大摩擦力の記憶値とを比較判別し、そ
の判別結果に基づいて、シリンダ5のシリンダボ
トムがわ室又はピストンロツドがわ室内の圧力を
適正圧力にするように、前記第2制御弁15及び
前記両可変絞り弁16A,16Bに作動指令を与
えることになる。
本考案を実施するに、シリンダ5のシリンダボ
トムがわ室内の圧力とピストンロツドがわ室内の
圧力との差を検出する差圧検出センサーを設け、
その検出値に基づいて、シリンダ5が前記外力に
よつて伸縮作動することを阻止するよう作用する
シリンダ内圧を判別させるようにしたり、又、通
常の使用状態においては、弁体3にその位置から
一側方に回転させるよう外力が作用する場合に
は、シリンダ5における両室のうちいずれか一方
の圧力を検出する圧力センサーを設け、その検出
値に基づいて、シリンダ5が前記外力によつて伸
長又は短縮作動することを阻止するよう作用する
シリンダ内圧を判別させるようにする等、シリン
ダ内圧検出装置14A,14Bの具体構成は各種
変更可能である。
又、回転式弁体3に作用するトルク検出センサ
ーを設けて、その検出値に基づいて前記外力を検
出させるようにする等、外力検出装置13の具体
構成は各種変更可能である。
又、実施例で述べた如く、マイコンを利用して
制御機構を構成するとよく、そして、マイコンを
利用するにあたつて、そのプログラムは、外力検
出装置13及び内圧検出装置14A,14Bの具
体構成に応じて各種変更するとよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る回転弁の操作構造の実施例
を例示する概略図である。 3……回転式弁体、5……空気圧シリンダ、1
3……外力検出装置、14A,14B……内圧検
出装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気圧シリンダ5によつて開閉途中位置に操作
    維持された回転式弁体3にその位置から回転させ
    るように作用する外力を検出する装置13を設
    け、前記空気圧シリンダ5が前記外力によつて伸
    縮作動することを阻止するよう作用するシリンダ
    内圧を検出する装置14A,14Bを設け、前記
    外力検出装置13の検出値と前記内圧検出装置1
    4A,14Bの検出値から得られる前記外力に対
    する対向力との差を、前記シリンダ5によつて前
    記弁体3を操作する際に作用する静止最大摩擦力
    よりも小に維持させるように、前記両検出装置1
    3、及び14A,14Bの情報に基づいて自動的
    に前記シリンダ内圧を変更調節する制御機構を設
    けてあることを特徴とする回転弁の操作構造。
JP4361282U 1982-03-27 1982-03-27 回転弁の操作構造 Granted JPS58146173U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4361282U JPS58146173U (ja) 1982-03-27 1982-03-27 回転弁の操作構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP4361282U JPS58146173U (ja) 1982-03-27 1982-03-27 回転弁の操作構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58146173U JPS58146173U (ja) 1983-10-01
JPH0115969Y2 true JPH0115969Y2 (ja) 1989-05-11

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ID=30054692

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JP4361282U Granted JPS58146173U (ja) 1982-03-27 1982-03-27 回転弁の操作構造

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