JPH0116709B2 - - Google Patents
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- JPH0116709B2 JPH0116709B2 JP60500805A JP50080585A JPH0116709B2 JP H0116709 B2 JPH0116709 B2 JP H0116709B2 JP 60500805 A JP60500805 A JP 60500805A JP 50080585 A JP50080585 A JP 50080585A JP H0116709 B2 JPH0116709 B2 JP H0116709B2
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- tank
- valve
- flange
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- heating
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/74—Large containers having means for heating, cooling, aerating or other conditioning of contents
- B65D88/744—Large containers having means for heating, cooling, aerating or other conditioning of contents heating or cooling through the walls or internal parts of the container, e.g. circulation of fluid inside the walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D5/00—Tank wagons for carrying fluent materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D5/00—Tank wagons for carrying fluent materials
- B61D5/04—Tank wagons for carrying fluent materials with means for cooling, heating, or insulating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6416—With heating or cooling of the system
- Y10T137/6579—Circulating fluid in heat exchange relationship
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
- Y10T137/6855—Vehicle
- Y10T137/6866—Railway car
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86348—Tank with internally extending flow guide, pipe or conduit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
請求の範囲
1 鉄道タンク車のタンク用加熱可能積載物吐出
口であつて、前記タンクは、底部と加熱エレメン
トとを有し、前記加熱エレメントは、その加熱エ
レメントと底部との間に気密空間を形成するため
に、前記底部の上方に間をあけて配置されかつ前
記タンクに気密結合され、前記吐出口は、前記加
熱エレメントの第1の孔と、前記タンクの前記底
部の第2の孔と、前記加熱エレメントおよび前記
底部を通つて前記第1の孔から前記第2の孔まで
延在する流体積載物通路と、前記気密空間内の前
記通路の一部を取巻く加熱室とを具えている、タ
ンク用加熱可能積載物吐出口において、 前記加熱室は、大気中の熱の浪費を減少させか
つ対地間隔を増加させるべくバルブ15がタンク
3から限られた距離だけ下方へ延在する事を可能
にする、加熱エレメント11,12の天板20,
21と接触する上面を有するバルブ取付けフラン
ジ27と、前記フランジの外周面に対し間をあけ
て配置されて、前記バルブを通る積載物の流動を
促すべく前記フランジの周囲へ加熱された流体媒
体の流れを導くための加熱空間41を画成する環
状板部材39とにより特徴づけられるものであ
る、鉄道タンク車のタンク用加熱可能積載物吐出
口。 2 前記バルブ15は、前記流体積載物通路を選
択的に密閉もしくは解放するために前記バルブ取
付けフランジ27の下面に密封結合されているこ
とを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の鉄道
タンク車のタンク用加熱可能積載物吐出口。 3 前記加熱空間41には、前記加熱された流体
媒体のための吐出口18,19が配設されている
ことを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の鉄
道タンク車のタンク用加熱可能積載物吐出口。 4 前記バルブ15の近傍には、前記加熱された
流体媒体のための流入パイプ16,17が配設さ
れていることを特徴とする、請求の範囲第1項に
記載の鉄道タンク車のタンク用加熱可能積載物吐
出口。 発明の背景 発明の関連分野 この発明は、鉄道タンク車の積載物タンク、特
には、その底部中央に設けられ、流体媒体により
加熱される吐出バルブの改良に関するものであ
る。 従来技術の説明 鉄道タンク車の積載物タンクからの積載物の取
り出しを容易にする加熱吐出バルブは、古くから
あり、そして良く知られている。プラグタイプ、
ボールタイプ、ウエハータイプのいずれかとし得
るかかるバルブは、タンク車の積載物タンクの底
部内側の一段低められた面と同一平面にそろえら
れて、一般にボルト結合され、もしくは他の方法
で密封結合されており、タンクの外側面の下方の
車の外部においては、一般に水蒸気ジヤケツトが
上述のバルブを取り巻いている。この結果、かか
るバルブは、もしくはこのバルブの水蒸気ジヤケ
ツトは、車の一段低められた外側面の下方へかな
りの長さでぶら下がり、車の下方を通過する物体
との物理的な衝突により損傷を受けさせられる。
また、水蒸気ジヤケツトの外表面は、空気に取り
巻かれており、そして、水蒸気ジヤケツトの熱
を、前記バルブの上方でそれに直接的に隣接する
積載物の温度を上昇させてその粘度を低下させる
のに用いるよりも、むしろそれを取り巻く空気中
に非効率的に放散している。 発明の要約 この発明の鉄道タンク車の積載物タンクにあつ
ては、加熱吐出バルブが、車の内部へ上方へ向か
つて突き出してタンク内部にある加熱エレメント
と車の底部とに密封結合される環状の取り付け部
材を有しており、前記バルブは、前記取り付け部
材の低い側に密封結合される。またここでは、湯
や高温油もしくは水蒸気の如き加熱された媒体の
ための環状流路が、前記バルブの周囲の、車の内
部の加熱エレメントと車の底部との間に形成され
る。 バルブ加熱用水蒸気室の、上述の如きタンク内
部への設置は、バルブに隣接する積載物とバルブ
それ自身とをさらに容易に加熱可能として、積載
物をタンクから従来より短時間でバルブを通過さ
せ、積載物の、より加熱された効率的な流動を促
進する。
口であつて、前記タンクは、底部と加熱エレメン
トとを有し、前記加熱エレメントは、その加熱エ
レメントと底部との間に気密空間を形成するため
に、前記底部の上方に間をあけて配置されかつ前
記タンクに気密結合され、前記吐出口は、前記加
熱エレメントの第1の孔と、前記タンクの前記底
部の第2の孔と、前記加熱エレメントおよび前記
底部を通つて前記第1の孔から前記第2の孔まで
延在する流体積載物通路と、前記気密空間内の前
記通路の一部を取巻く加熱室とを具えている、タ
ンク用加熱可能積載物吐出口において、 前記加熱室は、大気中の熱の浪費を減少させか
つ対地間隔を増加させるべくバルブ15がタンク
3から限られた距離だけ下方へ延在する事を可能
にする、加熱エレメント11,12の天板20,
21と接触する上面を有するバルブ取付けフラン
ジ27と、前記フランジの外周面に対し間をあけ
て配置されて、前記バルブを通る積載物の流動を
促すべく前記フランジの周囲へ加熱された流体媒
体の流れを導くための加熱空間41を画成する環
状板部材39とにより特徴づけられるものであ
る、鉄道タンク車のタンク用加熱可能積載物吐出
口。 2 前記バルブ15は、前記流体積載物通路を選
択的に密閉もしくは解放するために前記バルブ取
付けフランジ27の下面に密封結合されているこ
とを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の鉄道
タンク車のタンク用加熱可能積載物吐出口。 3 前記加熱空間41には、前記加熱された流体
媒体のための吐出口18,19が配設されている
ことを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の鉄
道タンク車のタンク用加熱可能積載物吐出口。 4 前記バルブ15の近傍には、前記加熱された
流体媒体のための流入パイプ16,17が配設さ
れていることを特徴とする、請求の範囲第1項に
記載の鉄道タンク車のタンク用加熱可能積載物吐
出口。 発明の背景 発明の関連分野 この発明は、鉄道タンク車の積載物タンク、特
には、その底部中央に設けられ、流体媒体により
加熱される吐出バルブの改良に関するものであ
る。 従来技術の説明 鉄道タンク車の積載物タンクからの積載物の取
り出しを容易にする加熱吐出バルブは、古くから
あり、そして良く知られている。プラグタイプ、
ボールタイプ、ウエハータイプのいずれかとし得
るかかるバルブは、タンク車の積載物タンクの底
部内側の一段低められた面と同一平面にそろえら
れて、一般にボルト結合され、もしくは他の方法
で密封結合されており、タンクの外側面の下方の
車の外部においては、一般に水蒸気ジヤケツトが
上述のバルブを取り巻いている。この結果、かか
るバルブは、もしくはこのバルブの水蒸気ジヤケ
ツトは、車の一段低められた外側面の下方へかな
りの長さでぶら下がり、車の下方を通過する物体
との物理的な衝突により損傷を受けさせられる。
また、水蒸気ジヤケツトの外表面は、空気に取り
巻かれており、そして、水蒸気ジヤケツトの熱
を、前記バルブの上方でそれに直接的に隣接する
積載物の温度を上昇させてその粘度を低下させる
のに用いるよりも、むしろそれを取り巻く空気中
に非効率的に放散している。 発明の要約 この発明の鉄道タンク車の積載物タンクにあつ
ては、加熱吐出バルブが、車の内部へ上方へ向か
つて突き出してタンク内部にある加熱エレメント
と車の底部とに密封結合される環状の取り付け部
材を有しており、前記バルブは、前記取り付け部
材の低い側に密封結合される。またここでは、湯
や高温油もしくは水蒸気の如き加熱された媒体の
ための環状流路が、前記バルブの周囲の、車の内
部の加熱エレメントと車の底部との間に形成され
る。 バルブ加熱用水蒸気室の、上述の如きタンク内
部への設置は、バルブに隣接する積載物とバルブ
それ自身とをさらに容易に加熱可能として、積載
物をタンクから従来より短時間でバルブを通過さ
せ、積載物の、より加熱された効率的な流動を促
進する。
第1図はこの発明の積載物タンクを有する鉄道
タンク車の側面図; 第2図は第1図に示す積載物タンクに結合され
たバルブの拡大断面図; 第3図は第2図に示すバルブ配置の3―3線に
沿つた平面切り取り図; 第4図はこの発明における加熱バルブの配置の
他の実施例の拡大断面図; そして第5図は第4図に示すバルブの5―5線
に沿つた断面図である。
タンク車の側面図; 第2図は第1図に示す積載物タンクに結合され
たバルブの拡大断面図; 第3図は第2図に示すバルブ配置の3―3線に
沿つた平面切り取り図; 第4図はこの発明における加熱バルブの配置の
他の実施例の拡大断面図; そして第5図は第4図に示すバルブの5―5線
に沿つた断面図である。
第1図は、積載物タンク3、タンク架台4,
5、スタブ牽引台6,7および、積載物タンク3
を回動可能に支持する台車8,9を有する鉄道タ
ンク車2を側面図で示すものである。 積載物タンク3には、通常図示のように車の頂
部中央部分に配置される積み込み口または積載物
搬入孔10が設けられている。 車の内部に設置されているのは、一対の傾斜し
た加熱エレメント11,12であり、これらは、
車の一端部13および他端部14から、吐出バル
ブ15が設置されている車の底部中央へ向かつて
下方へ傾斜している。バルブ15に隣接して設け
られているのは、一対の、加熱された流体媒体の
流入パイプ16,17と、18,19の如き一対
の流体吐出パイプである。積載物タンクの底部
と、その中に収容された積載物とを加熱するため
には、高温油、水蒸気、もしくは湯の如き加熱さ
れた流体媒体が、供給源(図示せず)から各々の
流入パイプ内への流入を強いられ、流入された媒
体は、多数の熱交換通路、もしくは各熱交換エレ
メント内の通流ダクトを通流して、最終的に、エ
レメント11の吐出口18やエレメント12の吐
出口19の如き、一つの吐出口から流出する。
尚、流出した媒体は、地面に廃棄するか、もしく
は供給源に戻してそこで再加熱し、再び通流させ
ることができる。 図示のように、エレメント11および12は、
両端部13,14からバルブ15へ向かつて傾斜
している。この傾斜は、積載物がバルブへ流れる
のを確実なものとし、また凍結防止やエレメント
内の腐食性流体の排除のための、エレメント1
1,12内の水や凝縮液のそこからの排出もしく
は流出を確実なものとして、加熱エレメントの稼
動寿命の延長を助ける。 第2図に最も良く示されているように、加熱エ
レメント11および12は各々、天板20および
21を有しており、これらの天板は、タンク3の
底部もしくは板22の上方に、それから実質的に
垂直方向へ離間して配置されている。 タンクの底板22には、環状面23で画成され
る円形の孔もしくは空間が設けられている。同様
に、ユニツトもしくはエレメント11,12の板
20,21は、互いに突き合わせられ、溶接され
て密封結合された、中央側端縁もしくは端部24
および25を有する。そして、この横断する溶接
線もしくは継ぎ目の中央部には、環状面26で画
成される円形の孔が設けられている。これら、タ
ンク底部の孔と加熱エレメントの孔とは、エレメ
ントの孔が底部の孔から垂直方向へ離間した状態
で、実質的に、互いに整列する。一方、板20お
よび21の下面28および29の間には、環状フ
ランジ27の如き、バルブ取り付け手段が介在
し、このバルブ取付け手段は、板20,21に密
封結合された上面30を有する。 フランジ27はまた、タンクの底板22の上面
32に密封結合された下面31を有する。尚、フ
ランジ27と上下の板との密封結合は、第2図に
示すように、好ましくは、溶接によつてなされ、
かかるフランジ27の上面30と下面31との間
には通流孔33が延在する。 フランジ27の下面31には、バルブ本体34
が密封結合されており、ここにおける密封結合
は、環状のシール35および複数の、螺刻部を有
する締め付け部材の如き、適当な手段によつてな
される。バルブ本体34内には通流孔37があ
り、この通流孔37は、液状の積載物がタンク3
から重力によつて流れるように、フランジ27の
孔33と連通している。バルブ本体34の孔37
内には、この孔37を選択的に密閉もしくは開放
するために、ピボツトバルブ板もしくは円盤38
の如き、バルブ要素が設けられており、このバル
ブ要素はまたボールでも良い。板38を選択的に
開閉する公知の操作手段は、この発明のいずれの
部分も構成しないため、ここでは示されていな
い。 さらにこでは、第2図および第3図に最も良く
示されているように、環状板部材39が、フラン
ジ27を取り巻く実質的に環状の空間41を形成
するため、フランジ27の外周面40から半径方
向外方へ離間してそれと同心に配置され、そし
て、その下部を底板22の面32によつて、また
その上部を板20,21の面28,29によつ
て、それぞれ区切られている。 加熱された媒体の吐出管18および19は、上
記の環状空間41と連通している。また、板20
の下面28には、連結ダクト43を有して横断方
向へ延在する流体通流ダクト42が添着されてお
り、その連結ダクト43は、環状板39の孔50
によつて、ダクト42を、バルブ取り付けフラン
ジ27を取り巻く環状空間41へ連通する。板2
0にはさらに、流入ダクト44が添着されてお
り、この流入ダクト44は流入管16と連通して
いる。 また、板21の下面29には、連結ダクト46
を有して横断方向へ延在する通流ダクト45が添
着されており、その連結ダクト46は、環状板3
9の孔51によつて、ダクト45を環状空間41
へ連通する。板21にはさらに、流入ダクト47
が添着されており、この流入ダクト47は流入管
17と連通している。 そして、各流入ダクト44および47は、流入
管16,17内へ導入された水蒸気もしくは湯も
しくは高温油の、加熱エレメント11および12
内の通流と、フランジ27を取り巻く環状空間4
1への取り出しと、地面に、もしくは容器にこぼ
すための、もしくは再加熱のため供給源に循環さ
せて再び加熱エレメントを循環させるための吐出
管18もしくは19からの排出とを可能ならしめ
るべくそれぞれ、吐出用の連結ダクト43および
46と連通している。 第4図および第5図は、第2図および第3図に
示された、吐出バルブと、加熱エレメントと、ダ
クト配置との、他の実施例を示す。この実施例
は、第2,3図に示された横断加熱ダクト42,
45が除かれている点以外は、前述の例と実質的
に同一であり、第4,5図における、前述と同様
のエレメントは、第2,3図で用いたのと同一の
参照番号によつて示される。 第4,5図における加熱エレメントは、互いに
縦断方向へ離間する、エレメント11の端部60
およびエレメント12の端部61を有しており、
ここでは、端部60に接合された端部63と、端
部61に接合された端部64とを有する横断板6
2が、バルブの天蓋として用いられている。 板62は、第1の横断ダクト65と、第2の横
断ダクト66とを有しており、ダクト65および
66は、環状板39の孔67,68の如き適当な
手段によつてフランジ27を取り巻く環状空間4
1と連通するように設けられている。 このバルブ構造の利益は、タンク内に配設した
フランジ27を有することによつてもたらされ、
かかる構造によれば、車の底部からバルブが下方
へ突出する長さが減少する。また、車内に設けら
れ、加熱エレメント11,12の板20,21に
密封結合され、そして、環状空間あるいは流体媒
体による加熱室あるいはダクトに取り巻かれたバ
ルブフランジの存在は、バルブフランジおよびバ
ルブ本体の速やかなる加熱を可能ならしめ、従つ
て、流体の前記フランジおよびバルブの通流を開
始可能ならしめる、孔33に直接的に隣接する積
載物の速やかなる昇温をもたらす。 またここでは、板20および21をフランジ2
7の頂部と実質的に同一平面上にそろえているの
で、全ての積載物は、傾斜した板を流れ落ちてバ
ルブの孔を通流することにより、タンクから排出
されるようになる。 そしてここでは、環状空間41が、底部22
と、板20および21との間の、断熱的気密空間
70内にあるので、大気中に浪費される熱は、よ
り少なくなり、従つて、さらに多くの熱がフラン
ジを通つて、そのフランジを取り巻く、もしくは
それに隣接する積載物中に放散される。 バルブ取り付けフランジを、タンク内にて、車
の底部の上に搭載したことにより、フランジに取
り付けられたバルブがタンクから下方へぶら下が
る、もしくは延在する量は、従来より少なくな
り、この特徴は、タンクにより大きな対地間隔を
もたらすとともに、バルブを、より損傷を受けに
くくする。上述したより大きな対地間隔をもたら
し得る理由は、タンク内に入り込ませたフランジ
が、その頂面で、加熱エレメントの、積載物を支
持する板に結合されているからであり、これらの
板は、全ての積載物の、タンクからの重力による
流動を促進するように、図示の如く、バルブへ向
かつて傾斜している。
5、スタブ牽引台6,7および、積載物タンク3
を回動可能に支持する台車8,9を有する鉄道タ
ンク車2を側面図で示すものである。 積載物タンク3には、通常図示のように車の頂
部中央部分に配置される積み込み口または積載物
搬入孔10が設けられている。 車の内部に設置されているのは、一対の傾斜し
た加熱エレメント11,12であり、これらは、
車の一端部13および他端部14から、吐出バル
ブ15が設置されている車の底部中央へ向かつて
下方へ傾斜している。バルブ15に隣接して設け
られているのは、一対の、加熱された流体媒体の
流入パイプ16,17と、18,19の如き一対
の流体吐出パイプである。積載物タンクの底部
と、その中に収容された積載物とを加熱するため
には、高温油、水蒸気、もしくは湯の如き加熱さ
れた流体媒体が、供給源(図示せず)から各々の
流入パイプ内への流入を強いられ、流入された媒
体は、多数の熱交換通路、もしくは各熱交換エレ
メント内の通流ダクトを通流して、最終的に、エ
レメント11の吐出口18やエレメント12の吐
出口19の如き、一つの吐出口から流出する。
尚、流出した媒体は、地面に廃棄するか、もしく
は供給源に戻してそこで再加熱し、再び通流させ
ることができる。 図示のように、エレメント11および12は、
両端部13,14からバルブ15へ向かつて傾斜
している。この傾斜は、積載物がバルブへ流れる
のを確実なものとし、また凍結防止やエレメント
内の腐食性流体の排除のための、エレメント1
1,12内の水や凝縮液のそこからの排出もしく
は流出を確実なものとして、加熱エレメントの稼
動寿命の延長を助ける。 第2図に最も良く示されているように、加熱エ
レメント11および12は各々、天板20および
21を有しており、これらの天板は、タンク3の
底部もしくは板22の上方に、それから実質的に
垂直方向へ離間して配置されている。 タンクの底板22には、環状面23で画成され
る円形の孔もしくは空間が設けられている。同様
に、ユニツトもしくはエレメント11,12の板
20,21は、互いに突き合わせられ、溶接され
て密封結合された、中央側端縁もしくは端部24
および25を有する。そして、この横断する溶接
線もしくは継ぎ目の中央部には、環状面26で画
成される円形の孔が設けられている。これら、タ
ンク底部の孔と加熱エレメントの孔とは、エレメ
ントの孔が底部の孔から垂直方向へ離間した状態
で、実質的に、互いに整列する。一方、板20お
よび21の下面28および29の間には、環状フ
ランジ27の如き、バルブ取り付け手段が介在
し、このバルブ取付け手段は、板20,21に密
封結合された上面30を有する。 フランジ27はまた、タンクの底板22の上面
32に密封結合された下面31を有する。尚、フ
ランジ27と上下の板との密封結合は、第2図に
示すように、好ましくは、溶接によつてなされ、
かかるフランジ27の上面30と下面31との間
には通流孔33が延在する。 フランジ27の下面31には、バルブ本体34
が密封結合されており、ここにおける密封結合
は、環状のシール35および複数の、螺刻部を有
する締め付け部材の如き、適当な手段によつてな
される。バルブ本体34内には通流孔37があ
り、この通流孔37は、液状の積載物がタンク3
から重力によつて流れるように、フランジ27の
孔33と連通している。バルブ本体34の孔37
内には、この孔37を選択的に密閉もしくは開放
するために、ピボツトバルブ板もしくは円盤38
の如き、バルブ要素が設けられており、このバル
ブ要素はまたボールでも良い。板38を選択的に
開閉する公知の操作手段は、この発明のいずれの
部分も構成しないため、ここでは示されていな
い。 さらにこでは、第2図および第3図に最も良く
示されているように、環状板部材39が、フラン
ジ27を取り巻く実質的に環状の空間41を形成
するため、フランジ27の外周面40から半径方
向外方へ離間してそれと同心に配置され、そし
て、その下部を底板22の面32によつて、また
その上部を板20,21の面28,29によつ
て、それぞれ区切られている。 加熱された媒体の吐出管18および19は、上
記の環状空間41と連通している。また、板20
の下面28には、連結ダクト43を有して横断方
向へ延在する流体通流ダクト42が添着されてお
り、その連結ダクト43は、環状板39の孔50
によつて、ダクト42を、バルブ取り付けフラン
ジ27を取り巻く環状空間41へ連通する。板2
0にはさらに、流入ダクト44が添着されてお
り、この流入ダクト44は流入管16と連通して
いる。 また、板21の下面29には、連結ダクト46
を有して横断方向へ延在する通流ダクト45が添
着されており、その連結ダクト46は、環状板3
9の孔51によつて、ダクト45を環状空間41
へ連通する。板21にはさらに、流入ダクト47
が添着されており、この流入ダクト47は流入管
17と連通している。 そして、各流入ダクト44および47は、流入
管16,17内へ導入された水蒸気もしくは湯も
しくは高温油の、加熱エレメント11および12
内の通流と、フランジ27を取り巻く環状空間4
1への取り出しと、地面に、もしくは容器にこぼ
すための、もしくは再加熱のため供給源に循環さ
せて再び加熱エレメントを循環させるための吐出
管18もしくは19からの排出とを可能ならしめ
るべくそれぞれ、吐出用の連結ダクト43および
46と連通している。 第4図および第5図は、第2図および第3図に
示された、吐出バルブと、加熱エレメントと、ダ
クト配置との、他の実施例を示す。この実施例
は、第2,3図に示された横断加熱ダクト42,
45が除かれている点以外は、前述の例と実質的
に同一であり、第4,5図における、前述と同様
のエレメントは、第2,3図で用いたのと同一の
参照番号によつて示される。 第4,5図における加熱エレメントは、互いに
縦断方向へ離間する、エレメント11の端部60
およびエレメント12の端部61を有しており、
ここでは、端部60に接合された端部63と、端
部61に接合された端部64とを有する横断板6
2が、バルブの天蓋として用いられている。 板62は、第1の横断ダクト65と、第2の横
断ダクト66とを有しており、ダクト65および
66は、環状板39の孔67,68の如き適当な
手段によつてフランジ27を取り巻く環状空間4
1と連通するように設けられている。 このバルブ構造の利益は、タンク内に配設した
フランジ27を有することによつてもたらされ、
かかる構造によれば、車の底部からバルブが下方
へ突出する長さが減少する。また、車内に設けら
れ、加熱エレメント11,12の板20,21に
密封結合され、そして、環状空間あるいは流体媒
体による加熱室あるいはダクトに取り巻かれたバ
ルブフランジの存在は、バルブフランジおよびバ
ルブ本体の速やかなる加熱を可能ならしめ、従つ
て、流体の前記フランジおよびバルブの通流を開
始可能ならしめる、孔33に直接的に隣接する積
載物の速やかなる昇温をもたらす。 またここでは、板20および21をフランジ2
7の頂部と実質的に同一平面上にそろえているの
で、全ての積載物は、傾斜した板を流れ落ちてバ
ルブの孔を通流することにより、タンクから排出
されるようになる。 そしてここでは、環状空間41が、底部22
と、板20および21との間の、断熱的気密空間
70内にあるので、大気中に浪費される熱は、よ
り少なくなり、従つて、さらに多くの熱がフラン
ジを通つて、そのフランジを取り巻く、もしくは
それに隣接する積載物中に放散される。 バルブ取り付けフランジを、タンク内にて、車
の底部の上に搭載したことにより、フランジに取
り付けられたバルブがタンクから下方へぶら下が
る、もしくは延在する量は、従来より少なくな
り、この特徴は、タンクにより大きな対地間隔を
もたらすとともに、バルブを、より損傷を受けに
くくする。上述したより大きな対地間隔をもたら
し得る理由は、タンク内に入り込ませたフランジ
が、その頂面で、加熱エレメントの、積載物を支
持する板に結合されているからであり、これらの
板は、全ての積載物の、タンクからの重力による
流動を促進するように、図示の如く、バルブへ向
かつて傾斜している。
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