JPH0119145B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119145B2 JPH0119145B2 JP1135481A JP1135481A JPH0119145B2 JP H0119145 B2 JPH0119145 B2 JP H0119145B2 JP 1135481 A JP1135481 A JP 1135481A JP 1135481 A JP1135481 A JP 1135481A JP H0119145 B2 JPH0119145 B2 JP H0119145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat roll
- paper
- signal
- temperature
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真式印刷装置において、用紙を
印刷装置に装填するときのヒートロールの回転制
御に関するものである。
印刷装置に装填するときのヒートロールの回転制
御に関するものである。
第1図は電子写真式印刷装置の原理を示す図の
一例である。以下その原理の概略を説明する。
一例である。以下その原理の概略を説明する。
レーザ発振器1より発したレーザ光は光学変調
器2に入る。光学変調器2を駆動する光学変調器
駆動回路3へは、文字像が分解されたドツトデー
タが送られるので、光学変調器2に入つたレーザ
光は、そのドツトデータにしたがつて変調され
る。変調されたレーザ光は反射ミラー4を通つて
回転多面鏡5に達する。レーザ光は回転多面鏡5
によつて感光ドラム6の表面を走査させられる。
感光ドラム6の表面は帯電器7によつて予め一様
に帯電しているので、レー光が走査するごとに感
光ドラム6の表面に静電潜像が形成される。感光
ドラム6は一定周速で回転しており、その静電潜
像は現像機8の上へ運ばれ、その現像機内のトナ
ーを吸引することによつて現像される。現像され
た感光ドラムの面は転写器9の前に運ばれる。用
紙16は用紙送りトラクタ10によつて送られ、
転写器9の前を一定速度で走行しており、かつ用
紙押し出し機構11によつて感光ドラム6の表面
に押しつけられている。
器2に入る。光学変調器2を駆動する光学変調器
駆動回路3へは、文字像が分解されたドツトデー
タが送られるので、光学変調器2に入つたレーザ
光は、そのドツトデータにしたがつて変調され
る。変調されたレーザ光は反射ミラー4を通つて
回転多面鏡5に達する。レーザ光は回転多面鏡5
によつて感光ドラム6の表面を走査させられる。
感光ドラム6の表面は帯電器7によつて予め一様
に帯電しているので、レー光が走査するごとに感
光ドラム6の表面に静電潜像が形成される。感光
ドラム6は一定周速で回転しており、その静電潜
像は現像機8の上へ運ばれ、その現像機内のトナ
ーを吸引することによつて現像される。現像され
た感光ドラムの面は転写器9の前に運ばれる。用
紙16は用紙送りトラクタ10によつて送られ、
転写器9の前を一定速度で走行しており、かつ用
紙押し出し機構11によつて感光ドラム6の表面
に押しつけられている。
転写器9の前に運ばれた感光ドラム表面のトナ
ーの像は、転写器9によつて用紙16に転写され
る。転写された用紙上のトナー像は、予備加熱板
12を通つて加熱され、更に高温に熱せられてい
るヒートロール13と、バツクアツプロール14
の間を通つて用紙に熱圧着されて定着する。
ーの像は、転写器9によつて用紙16に転写され
る。転写された用紙上のトナー像は、予備加熱板
12を通つて加熱され、更に高温に熱せられてい
るヒートロール13と、バツクアツプロール14
の間を通つて用紙に熱圧着されて定着する。
以上第1図にしたがつて電子写真式印刷装置の
原理の概略を説明した。
原理の概略を説明した。
上記ヒートロール13の温度は定着性能を左右
する重要な要因の一つである。ヒートロール13
の温度が低すぎる場合には、定着が不完全になつ
て用紙上の文字像がはがれる。逆に高すぎる場合
には、用紙上のトナーの文字像がヒートロール1
3の表面に付着し、付着した像が用紙の別の部分
に印刷されたり、用紙が黄ばんだりする。したが
つて、ヒートロール13の温度はほぼ一定に保た
れるように制御されている。また、いつでも印
刷、定着が開始できるようにするため、非印刷状
態においても、ヒートロール13の温度を一定に
保つように制御されている。
する重要な要因の一つである。ヒートロール13
の温度が低すぎる場合には、定着が不完全になつ
て用紙上の文字像がはがれる。逆に高すぎる場合
には、用紙上のトナーの文字像がヒートロール1
3の表面に付着し、付着した像が用紙の別の部分
に印刷されたり、用紙が黄ばんだりする。したが
つて、ヒートロール13の温度はほぼ一定に保た
れるように制御されている。また、いつでも印
刷、定着が開始できるようにするため、非印刷状
態においても、ヒートロール13の温度を一定に
保つように制御されている。
ヒートロールの温度制御は一般に非接触方式の
温度センサによつて行なわれる。第2図はその原
理の一例を示す図である。図において、17は検
温素子、18は検温素子からの信号をセンスする
ためのセンサヘツド、19はセンサヘツドからの
信号を増幅するための増幅器、20はカウンタ、
21はフリツプフロツプ、23は電子スイツチ駆
動回路、22は電子スイツチ、24はヒートロー
ル駆動モータである。この方式によるヒートロー
ルの温度制御は、ヒートロールの表面に貼りつけ
た検温素子17をセンサヘツド18と対向させる
ことによつて行なわれる。しかも、ヒートロール
の表面温度をできるだけ均一に保つために、ヒー
トロールを連続的に回転させながら行なわれる。
すなわち、ヒートロール13の温度を検温素子1
7によつて検出し、その検温素子がセンサヘツド
18と対向したときのセンサヘツドからの信号に
よつて図示されていないヒートロール加熱用ヒー
タに通電するか否かを判断する。検温素子17の
温度が、その検温素子個有の検知温度以上である
場合には、検温素子17がセンサヘツド18と対
向しても、センサヘツド18からの信号は増幅器
19を通してフリツプフロツプ21をセツトする
信号にならない。フリツプフロツプ21がセツト
されないので電子スイツチ駆動回路23は付勢さ
れない。したがつて、電子スイツチ22はドライ
ブされないので、図示されていないヒートロール
加熱用ヒータにも通電されない。
温度センサによつて行なわれる。第2図はその原
理の一例を示す図である。図において、17は検
温素子、18は検温素子からの信号をセンスする
ためのセンサヘツド、19はセンサヘツドからの
信号を増幅するための増幅器、20はカウンタ、
21はフリツプフロツプ、23は電子スイツチ駆
動回路、22は電子スイツチ、24はヒートロー
ル駆動モータである。この方式によるヒートロー
ルの温度制御は、ヒートロールの表面に貼りつけ
た検温素子17をセンサヘツド18と対向させる
ことによつて行なわれる。しかも、ヒートロール
の表面温度をできるだけ均一に保つために、ヒー
トロールを連続的に回転させながら行なわれる。
すなわち、ヒートロール13の温度を検温素子1
7によつて検出し、その検温素子がセンサヘツド
18と対向したときのセンサヘツドからの信号に
よつて図示されていないヒートロール加熱用ヒー
タに通電するか否かを判断する。検温素子17の
温度が、その検温素子個有の検知温度以上である
場合には、検温素子17がセンサヘツド18と対
向しても、センサヘツド18からの信号は増幅器
19を通してフリツプフロツプ21をセツトする
信号にならない。フリツプフロツプ21がセツト
されないので電子スイツチ駆動回路23は付勢さ
れない。したがつて、電子スイツチ22はドライ
ブされないので、図示されていないヒートロール
加熱用ヒータにも通電されない。
検温素子17の温度がその検温素子個有の検知
温度以下である場合には、検温素子17がセンサ
ヘツド18と対向したとき、センサヘツドからの
信号は増幅器19を通してフリツプフロツプ21
をセツトする信号になる。フリツプフロツプ21
をセツトする信号はカウンタ20をリセツトする
働きも有する。フリツプフロツプ21がセツトさ
れると、電スイツチ駆動回路23が付勢されるの
で、電子スイツチ22がドライブされて図示され
ていないヒートロール加熱用ヒータに通電が行な
われる。一方、フリツプフロツプ21をセツトす
る信号によつてリセツトされたカウンタ20は、
クロツク信号CLK1によつてカウントアツプさ
れる。カウンタ20が予め定められた規定値まで
カウントアツプされると、カウンタ20からの信
号はフリツプフロツプ21をリセツトする。フリ
ツプフロツプ21がリセツトされると、電子スイ
ツチ駆動回路23は付勢されなくなる。したがつ
て、電子スイツチ22はドライブされなくなり、
図示されていないヒートロール加熱用ヒータへは
通電されなくなる。しかし、次に検温素子17と
センサヘツド18が対向したとき、検温素子の温
度がその検温素子個有の検知温度以下である場合
には、センサヘツド18からの信号は、増幅器1
9を通して、フリツプフロツプ21をセツトし、
カウンタ20をリセツトする信号になるので、再
び前記の動作が行なわれる。
温度以下である場合には、検温素子17がセンサ
ヘツド18と対向したとき、センサヘツドからの
信号は増幅器19を通してフリツプフロツプ21
をセツトする信号になる。フリツプフロツプ21
をセツトする信号はカウンタ20をリセツトする
働きも有する。フリツプフロツプ21がセツトさ
れると、電スイツチ駆動回路23が付勢されるの
で、電子スイツチ22がドライブされて図示され
ていないヒートロール加熱用ヒータに通電が行な
われる。一方、フリツプフロツプ21をセツトす
る信号によつてリセツトされたカウンタ20は、
クロツク信号CLK1によつてカウントアツプさ
れる。カウンタ20が予め定められた規定値まで
カウントアツプされると、カウンタ20からの信
号はフリツプフロツプ21をリセツトする。フリ
ツプフロツプ21がリセツトされると、電子スイ
ツチ駆動回路23は付勢されなくなる。したがつ
て、電子スイツチ22はドライブされなくなり、
図示されていないヒートロール加熱用ヒータへは
通電されなくなる。しかし、次に検温素子17と
センサヘツド18が対向したとき、検温素子の温
度がその検温素子個有の検知温度以下である場合
には、センサヘツド18からの信号は、増幅器1
9を通して、フリツプフロツプ21をセツトし、
カウンタ20をリセツトする信号になるので、再
び前記の動作が行なわれる。
以上説明した如き原理に基づいてヒートロール
の温度制御が行なわれているために、非印刷状態
においても連続的にヒートロールを回転させてい
る。
の温度制御が行なわれているために、非印刷状態
においても連続的にヒートロールを回転させてい
る。
第1図に示す如き電子写真式印刷装置において
は、印刷を開始するに際して、用紙は予め用紙折
りたたみ装置15まで装填される。用紙を用紙折
りたたみ装置15まで装填する場合、用紙の始端
を連続して回転しているヒートロール13とバツ
クアツプロールの間を通さなればならない。この
際、用紙の始端が連続して回転しているヒートロ
ール13に巻き込まれることがあつた。ヒートロ
ール13は一般には100℃を超える高温であり、
巻き込まれた用紙を取り除くことは容易でなく、
極めて不便であつた。
は、印刷を開始するに際して、用紙は予め用紙折
りたたみ装置15まで装填される。用紙を用紙折
りたたみ装置15まで装填する場合、用紙の始端
を連続して回転しているヒートロール13とバツ
クアツプロールの間を通さなればならない。この
際、用紙の始端が連続して回転しているヒートロ
ール13に巻き込まれることがあつた。ヒートロ
ール13は一般には100℃を超える高温であり、
巻き込まれた用紙を取り除くことは容易でなく、
極めて不便であつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、しかもいつでも印刷、定着が開始できるよ
うにするため、ヒートロールの温度をほぼ一定に
保つように制御することである。
くし、しかもいつでも印刷、定着が開始できるよ
うにするため、ヒートロールの温度をほぼ一定に
保つように制御することである。
本発明は下記の点に着眼し、用紙装填動作をし
ている間だけヒートロールを間欠的に回転するよ
うに制御させようとするものである。
ている間だけヒートロールを間欠的に回転するよ
うに制御させようとするものである。
検温素子がセンサヘツドと対向することがあ
れば、ヒートロールの温度を検知できる。
れば、ヒートロールの温度を検知できる。
検温素子がセンサヘツドと対向したとき、検
温素子の温度がその検温素子個有の検知温度以
下であれば、規定時間だけはヒートロール加熱
用ヒータへ通電される。
温素子の温度がその検温素子個有の検知温度以
下であれば、規定時間だけはヒートロール加熱
用ヒータへ通電される。
ヒートロールは熱容量が大きいので、その温
度が急激に低下することはない。
度が急激に低下することはない。
印刷面がヒートロールまで到達するまでには
時間が必要であり、その時間内にヒートロール
は定められた温度になつてしまう。(用紙装填
動作が終ると、ヒートロールを連続的に回転さ
せるため。) ヒートロールが連続的に回転していないため
に、ヒートロールと用紙にそれぞれ静電気が発
生することが少なくなり、用紙がヒートロール
へつくことがなくなる。
時間が必要であり、その時間内にヒートロール
は定められた温度になつてしまう。(用紙装填
動作が終ると、ヒートロールを連続的に回転さ
せるため。) ヒートロールが連続的に回転していないため
に、ヒートロールと用紙にそれぞれ静電気が発
生することが少なくなり、用紙がヒートロール
へつくことがなくなる。
第3図は本発明になる一実施例を示す図であ
る。
る。
〔1〕 構 成
24はヒートロールを駆動するためのヒート
ロール駆動モータである。
ロール駆動モータである。
27はヒートロール駆動モータ24に電流を
流すためのモータ駆動回路である。
流すためのモータ駆動回路である。
26は非印刷時、印刷時においてそれぞれヒ
ートロールの回転を制御するためのヒートロー
ル制御回路である。
ートロールの回転を制御するためのヒートロー
ル制御回路である。
32はヒートロールの間欠回転の周期を設定
するためのカウンタである。
するためのカウンタである。
33はモータ駆動回路27への回転禁止指示
を解除するためのワンシヨツトである。すなわ
ち、このワンシヨツトが発振している間だけ、
モータ駆動回路27への回転禁止信号(アンド
ゲート30の出力信号)が“なし”になる。
を解除するためのワンシヨツトである。すなわ
ち、このワンシヨツトが発振している間だけ、
モータ駆動回路27への回転禁止信号(アンド
ゲート30の出力信号)が“なし”になる。
(アンドゲート30の出力信号がHighレベ
ルのときには、ヒートロールの回転は禁止され
る。) 〔2〕 信号名の説明 TRAC PAPER SHT―P:用紙が用紙送
りトラクタ10にセツトされているときに、
Highレベルになる信号である。
ルのときには、ヒートロールの回転は禁止され
る。) 〔2〕 信号名の説明 TRAC PAPER SHT―P:用紙が用紙送
りトラクタ10にセツトされているときに、
Highレベルになる信号である。
A SIG―P:用紙を印刷装置にセツトする
操作を開始するときに発生するHighレベルの
信号である。
操作を開始するときに発生するHighレベルの
信号である。
B SIG―N:用紙を印刷装置にセツトする
操作を終了するときに発生するLowレベルの
信号である。
操作を終了するときに発生するLowレベルの
信号である。
〔3〕 動作説明
先ず印刷装置への用紙の装填の仕方を第1図
を用いて説明する。第1図において、用紙を装
填する場合には、用紙を用紙送りトラクタ10
にセツトし、更に用紙を予備加熱板12、ヒー
トロール13とバツクアツプロール14の間を
通して、用紙折りたたみ装置15まで運ぶ。
を用いて説明する。第1図において、用紙を装
填する場合には、用紙を用紙送りトラクタ10
にセツトし、更に用紙を予備加熱板12、ヒー
トロール13とバツクアツプロール14の間を
通して、用紙折りたたみ装置15まで運ぶ。
本明細書の中では説明をしていないが、一般
には用紙送りトラクタ10のみを動作させる機
能が設けられている。したがつて、用紙を用紙
送りトラクタ10にセツトした後でも、用紙を
用紙送りトラクタ10で送り出すことができ
る。送り出した用紙を、前記したように、用紙
折りたたみ装置15まで運ぶ。用紙を予備加熱
板12、ヒートロール13とバツクアツプロー
ル14の間を通すに先立つて、第1図には図示
していないが、用紙を通し易くするために設け
られている各種レバーなどの操作をする。(各
種レバーなどをレリースする。) 用紙を用紙折りたたみ装置15まで運び終つ
た後、用紙を最終的にセツトするために、前記
した各種レバーなどをロツクする。これで印刷
装置への用紙装填が完了する。
には用紙送りトラクタ10のみを動作させる機
能が設けられている。したがつて、用紙を用紙
送りトラクタ10にセツトした後でも、用紙を
用紙送りトラクタ10で送り出すことができ
る。送り出した用紙を、前記したように、用紙
折りたたみ装置15まで運ぶ。用紙を予備加熱
板12、ヒートロール13とバツクアツプロー
ル14の間を通すに先立つて、第1図には図示
していないが、用紙を通し易くするために設け
られている各種レバーなどの操作をする。(各
種レバーなどをレリースする。) 用紙を用紙折りたたみ装置15まで運び終つ
た後、用紙を最終的にセツトするために、前記
した各種レバーなどをロツクする。これで印刷
装置への用紙装填が完了する。
以上説明した印刷装置への用紙装填動作をした
とき、本発明において、ヒートロール13がどの
ように動作するかを第3図を用いて説明する。用
紙を用紙送りトラクタ10にセツトしたとき、
TRAC PAPER SET―P信号がHighレベルに
なる。次に、用紙を予備加熱板12、ヒートロー
ル13とバツクアツプロール14の間を通すに先
立つて、用紙を通し易くするために設けられてい
る図示しないヒートロール開閉レバーを操作した
とき、該ヒートロール開閉レバーとこれに連動し
たスイツチからなる用紙装填信号発生手段により
A SIG―P信号が発生し、Highレベルにな
る。このとき、ナンドゲート28の出力によつて
フリツプフロツプ29がセツトされる。フリツプ
フロツプ29がセツトされると、その0側出力は
Lowレベルになり、オアゲート31の出力はカ
ウンタ32をリセツトしなくなる。この時点から
カウンタ32はクロツク信号CLK2によつてカ
ウントアツプされてゆく。カウンタ32が予め定
められた数までカウントアツプされると、その出
力はワンシヨツト333をトリガする。したがつ
て、ワンシヨツト33が発振する。ワンシヨツト
33が発振している時間だけアンドゲート30の
出力はLowレベルになり回転禁止信号がなくな
るのでモータ駆動回路27はヒートロール駆動モ
ータ24を回転させる。
とき、本発明において、ヒートロール13がどの
ように動作するかを第3図を用いて説明する。用
紙を用紙送りトラクタ10にセツトしたとき、
TRAC PAPER SET―P信号がHighレベルに
なる。次に、用紙を予備加熱板12、ヒートロー
ル13とバツクアツプロール14の間を通すに先
立つて、用紙を通し易くするために設けられてい
る図示しないヒートロール開閉レバーを操作した
とき、該ヒートロール開閉レバーとこれに連動し
たスイツチからなる用紙装填信号発生手段により
A SIG―P信号が発生し、Highレベルにな
る。このとき、ナンドゲート28の出力によつて
フリツプフロツプ29がセツトされる。フリツプ
フロツプ29がセツトされると、その0側出力は
Lowレベルになり、オアゲート31の出力はカ
ウンタ32をリセツトしなくなる。この時点から
カウンタ32はクロツク信号CLK2によつてカ
ウントアツプされてゆく。カウンタ32が予め定
められた数までカウントアツプされると、その出
力はワンシヨツト333をトリガする。したがつ
て、ワンシヨツト33が発振する。ワンシヨツト
33が発振している時間だけアンドゲート30の
出力はLowレベルになり回転禁止信号がなくな
るのでモータ駆動回路27はヒートロール駆動モ
ータ24を回転させる。
ワンシヨツト33の発振が停止すると、アンド
ゲート30の出力は再びHighレベルになり、モ
ータ駆動回路27へ回転禁止信号が送られ、ヒー
トロール駆動モータ24の回転は停止する。
ゲート30の出力は再びHighレベルになり、モ
ータ駆動回路27へ回転禁止信号が送られ、ヒー
トロール駆動モータ24の回転は停止する。
一方、ワンシヨツト33が発振したとき、その
1側出力によつてワンシヨツト34が発振し、ワ
ンシヨツト34の1側出力はオアゲート31を通
してカウンタ32をリセツトする。フリツプフロ
ツプ29はセツトされたままであるので、カウン
タ32は再びクロツク信号CLK2によつてカウ
ントアツプされてゆく。以下前記した動作をくり
返す。すなわち、フリツプフロツプ29がセツト
されている間は、ヒートロール駆動モータ24は
間欠的に回転する。
1側出力によつてワンシヨツト34が発振し、ワ
ンシヨツト34の1側出力はオアゲート31を通
してカウンタ32をリセツトする。フリツプフロ
ツプ29はセツトされたままであるので、カウン
タ32は再びクロツク信号CLK2によつてカウ
ントアツプされてゆく。以下前記した動作をくり
返す。すなわち、フリツプフロツプ29がセツト
されている間は、ヒートロール駆動モータ24は
間欠的に回転する。
用紙を用紙折りたたみ装置15まで運び終つた
後、用紙を最終的にセツトするために、前記ヒー
トロール開閉レバーをロツクする操作をしたと
き、B SIG―N信号がLowレベルになり、フリ
ツプフロツプ29がリセツトされる。用紙装填が
開始されてから完了するまでの状態に対応する用
紙装填信号は、上記A SIG―P信号がハイレベ
ルとなつてから、B SIG―N信号がLowレベル
となるまでの、セツト状態のフリツプフロツプの
出力信号として発生する。フリツプフロツプ29
がリセツトされると、その1側出力はLowレベ
ルになるので、アンドゲート30の出力もLow
レベルになる。したがつて、モータ駆動回路27
への回転禁止信号はなくなる。すなわち、フリツ
プフロツプ29がリセツトされてしまつたので、
ヒートロール駆動モータ24は間欠的に回転する
ことなく、ヒートロール制御回路26によつて連
続的に回転する。
後、用紙を最終的にセツトするために、前記ヒー
トロール開閉レバーをロツクする操作をしたと
き、B SIG―N信号がLowレベルになり、フリ
ツプフロツプ29がリセツトされる。用紙装填が
開始されてから完了するまでの状態に対応する用
紙装填信号は、上記A SIG―P信号がハイレベ
ルとなつてから、B SIG―N信号がLowレベル
となるまでの、セツト状態のフリツプフロツプの
出力信号として発生する。フリツプフロツプ29
がリセツトされると、その1側出力はLowレベ
ルになるので、アンドゲート30の出力もLow
レベルになる。したがつて、モータ駆動回路27
への回転禁止信号はなくなる。すなわち、フリツ
プフロツプ29がリセツトされてしまつたので、
ヒートロール駆動モータ24は間欠的に回転する
ことなく、ヒートロール制御回路26によつて連
続的に回転する。
ヒートロール駆動モータ24の回転が間欠的で
あつても、第2図からわかる通り、検温素子17
とセンサヘツド18は対向し得る。対向したとき
の動作については、既に前述した通りである。す
なわち、1回の対向について第2図には図示され
ていないが、ヒートロール加熱用ヒータへの通電
が行なわれるとすれば、リセツトされたカウンタ
20がクロツク信号CLK1によつて予め定めら
れた規定値にカウントアツプされるまでの時間だ
けは通電される。
あつても、第2図からわかる通り、検温素子17
とセンサヘツド18は対向し得る。対向したとき
の動作については、既に前述した通りである。す
なわち、1回の対向について第2図には図示され
ていないが、ヒートロール加熱用ヒータへの通電
が行なわれるとすれば、リセツトされたカウンタ
20がクロツク信号CLK1によつて予め定めら
れた規定値にカウントアツプされるまでの時間だ
けは通電される。
また、一般にヒートロールは熱容量が大きいた
め、急激に温度が下つてしまうことはない。
め、急激に温度が下つてしまうことはない。
以上説明した如く、本発明は印刷装置への用紙
装填のときにヒートロールを間欠的に回転させ、
用紙装填完了後は連続的に回転させようとするも
のである。しかも、ヒートロールの温度を下げず
に行なわしめるものである。
装填のときにヒートロールを間欠的に回転させ、
用紙装填完了後は連続的に回転させようとするも
のである。しかも、ヒートロールの温度を下げず
に行なわしめるものである。
本発明によれば、用紙装填操作をしているとき
には、ヒートロールの回転が間欠的になるので、
ヒートロールと用紙にそれぞれ静電気が発生する
ことが少なくなり、用紙がヒートロールへ巻付く
ことがなくなるという効果を得ることができる。
には、ヒートロールの回転が間欠的になるので、
ヒートロールと用紙にそれぞれ静電気が発生する
ことが少なくなり、用紙がヒートロールへ巻付く
ことがなくなるという効果を得ることができる。
第1図は電子写真式印刷装置の原理図である。
図において1はレーザ発振器、2は光学変調器、
3は光学変調器駆動回路、4は反射ミラー、5は
回転多面鏡、6は感光ドラム、7は帯電器、8は
現像機、9は転写器、10は用紙送りトラクタ、
11は用紙押し出し機構、12は予備加熱板、1
3はヒートロール、14はバツクアツプロール、
15は用紙折りたたみ装置、16は用紙である。 第2図はヒートロールの温度制御の原理を示す
ブロツク図である。図において17は検温素子、
18はセンサヘツド、19は増幅器、20はカウ
ンタ、21はフリツプフロツプ、22は電子スイ
ツチ、23は電子スイツチ駆動回路、24はヒー
トロール駆動モータ、25は電源である。 第3図は本発明になる一実施例を示すブロツク
図である。図において、26はヒートロール制御
回路、27はモータ駆動回路、28はナンドゲー
ト、29はフリツプフロツプ、30はアンドゲー
ト、31はオアゲート、32はカウンタ、33と
34はワンシヨツトである。
図において1はレーザ発振器、2は光学変調器、
3は光学変調器駆動回路、4は反射ミラー、5は
回転多面鏡、6は感光ドラム、7は帯電器、8は
現像機、9は転写器、10は用紙送りトラクタ、
11は用紙押し出し機構、12は予備加熱板、1
3はヒートロール、14はバツクアツプロール、
15は用紙折りたたみ装置、16は用紙である。 第2図はヒートロールの温度制御の原理を示す
ブロツク図である。図において17は検温素子、
18はセンサヘツド、19は増幅器、20はカウ
ンタ、21はフリツプフロツプ、22は電子スイ
ツチ、23は電子スイツチ駆動回路、24はヒー
トロール駆動モータ、25は電源である。 第3図は本発明になる一実施例を示すブロツク
図である。図において、26はヒートロール制御
回路、27はモータ駆動回路、28はナンドゲー
ト、29はフリツプフロツプ、30はアンドゲー
ト、31はオアゲート、32はカウンタ、33と
34はワンシヨツトである。
Claims (1)
- 1 ヒートロールと、ヒートロール駆動用モータ
と、ヒートロール駆動用モータを駆動する駆動回
路と、前記駆動回路を制御して印刷装置作動時に
ヒートロールを連続的に回転駆動する制御回路
と、印刷装置の用紙走行系に用紙が装填開始され
てから、装填が完了するまでの用紙装填期間を示
す信号を発生させる用紙装填信号発生手段と、前
記制御回路へヒートロール駆動モータの回転禁止
信号を用紙装填期間の間送る手段と、前記回転禁
止信号の持続時間の計数手段と該計数手段のカウ
ントが所定数に達したとき規定時間だけ前記禁止
信号を解除する手段とからなるヒートロール間欠
回転手段を備え、用紙装填時にヒートロールを間
欠回転駆動させる事を特徴とする電子写真式印刷
装置のヒートロール制御法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135481A JPS57124773A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Heat roll controlling method for electrophotographic printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135481A JPS57124773A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Heat roll controlling method for electrophotographic printer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57124773A JPS57124773A (en) | 1982-08-03 |
| JPH0119145B2 true JPH0119145B2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=11775689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135481A Granted JPS57124773A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Heat roll controlling method for electrophotographic printer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57124773A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158671A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-20 | Canon Inc | 定着装置 |
-
1981
- 1981-01-27 JP JP1135481A patent/JPS57124773A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57124773A (en) | 1982-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01289988A (ja) | トナー定着器の制御方法 | |
| JPH11296046A (ja) | 印刷制御装置および印刷制御装置の印刷処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 | |
| US5493318A (en) | Continuous form positioning device with control of rollers in response to a tip sensor | |
| JPH0119145B2 (ja) | ||
| JPH03288867A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0119585B2 (ja) | ||
| US5300995A (en) | Fixing unit for controlling the moving speed of the fixing section | |
| JPS5863974A (ja) | プリンタ露光開始制御装置 | |
| JPH06194921A (ja) | 電子写真記録装置 | |
| JP3463237B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPS6061780A (ja) | 定着器の温度制御法 | |
| JP2002251121A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS6352171A (ja) | 電子写真式印刷装置のヒ−トロ−ル温度制御法 | |
| JPS5981669A (ja) | 記録装置 | |
| JPH04121769A (ja) | 定着温度制御装置 | |
| JPS63161476A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3098153B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP2915581B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JPS58130367A (ja) | 電子写真式印刷装置のヒ−トロ−ル温度制御装置 | |
| JPS6353553A (ja) | 現像機付きプリンタにおける感材シ−ト搬送方法 | |
| JP3123291B2 (ja) | 画像形成装置の定着器温度制御装置 | |
| JPH04110880A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07319309A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04320282A (ja) | レ−ザプリンタの用紙搬送装置 | |
| JPH0380055U (ja) |