JPH0122983B2 - - Google Patents
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- JPH0122983B2 JPH0122983B2 JP57042185A JP4218582A JPH0122983B2 JP H0122983 B2 JPH0122983 B2 JP H0122983B2 JP 57042185 A JP57042185 A JP 57042185A JP 4218582 A JP4218582 A JP 4218582A JP H0122983 B2 JPH0122983 B2 JP H0122983B2
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- Japan
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- region
- forming
- metal
- layer
- metal layer
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Weting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置に係り、特に半導体集積回
路の配線形成前の構造及び配線形成方法に関する
ものである。
路の配線形成前の構造及び配線形成方法に関する
ものである。
一般に金属配線にはアルミ及び銅シリコン等の
不純物を数%混入したアルミが用いられている
が、この配線を形成する方法としては、従来第1
図に示すような工程が用いられていた。
不純物を数%混入したアルミが用いられている
が、この配線を形成する方法としては、従来第1
図に示すような工程が用いられていた。
即ち第1図においては1はP型半導体基板であ
り、2はn型エピタキシヤル層、3はP+絶縁領
域、4はn+コレクタ領域、5はPベース領域、
6はnエミツタ領域、7はP+低抵抗ベース領域、
8はSiO2等の絶縁膜であり、この上から例えば
アルミニウムまたは銅、シリコン等の不純物を数
%混入したアルミニウム9を、真空蒸着法等で被
着する(第1図a)。次に例えばOMR(ネガタイ
プ)又はAZ(ポジタイプ)等のフオトレジストで
レジスト膜10を形成する(第1図b)。塩素系
のガスを用いたドライエツチング法で不要部分の
金属を除去する(第1図c)。しかる後レジスト
膜10を除去し、金属配線の形成を完了する(第
1図d)。
り、2はn型エピタキシヤル層、3はP+絶縁領
域、4はn+コレクタ領域、5はPベース領域、
6はnエミツタ領域、7はP+低抵抗ベース領域、
8はSiO2等の絶縁膜であり、この上から例えば
アルミニウムまたは銅、シリコン等の不純物を数
%混入したアルミニウム9を、真空蒸着法等で被
着する(第1図a)。次に例えばOMR(ネガタイ
プ)又はAZ(ポジタイプ)等のフオトレジストで
レジスト膜10を形成する(第1図b)。塩素系
のガスを用いたドライエツチング法で不要部分の
金属を除去する(第1図c)。しかる後レジスト
膜10を除去し、金属配線の形成を完了する(第
1図d)。
ここで、アルミ等の金属と、シリコン基板が接
触した面では数mV〜数Vの電圧が生じる(電池
効果という)。この為P+絶縁領域3に接触されて
いる配線には基板がP型である為、エツチング中
に電池作用による電流11が流れ、異常な増蝕エ
ツチあるいは腐蝕が進み、はなはだしい場合に
は、断線をひきおこしていた。
触した面では数mV〜数Vの電圧が生じる(電池
効果という)。この為P+絶縁領域3に接触されて
いる配線には基板がP型である為、エツチング中
に電池作用による電流11が流れ、異常な増蝕エ
ツチあるいは腐蝕が進み、はなはだしい場合に
は、断線をひきおこしていた。
本発明は上記の欠点を除去し、高信頼性の配線
を形成することを目的とする。
を形成することを目的とする。
即ち、一導電型半導体基板の一主面に逆導電型
のエピタキシヤル層を有し、該エピタキシヤル層
を貫いて該エピタキシヤル層を複数の島領域に分
離する一導電型高濃度絶縁領域を有し、前記島領
域の表面にバイポーラ型半導体素子を構成する逆
導電型高濃度コレクタ領域、逆導電型エミツタ領
域及び一導電型高濃度ベース領域を有する前記半
導体基板の全面に、前記絶縁領域、前記コレクタ
領域、前記エミツタ領域及び前記ベース領域に通
ずる開孔を形成する工程と、前記開孔をふくむ前
記絶縁膜表面にアルミニウム層、又は銅あるいは
シリコンを数%混合したアルミニウム層からなる
金属層を形成する工程と、前記金属層を形成する
直前又は直後に、露出せる前記半導体基板の他の
主面に第2の絶縁膜を形成する工程と、前記金属
層のうち前記開孔上の所定領域を覆うようにフオ
トレジスト膜を形成する工程と、前記フオトレジ
スト膜をマスクとして塩素系のガスプラズマを用
いたプラズマエツチング法により、前記開孔をす
べておおうように前記金属層を残し、その他の不
要部分の金属層をエツチング除去して前記絶縁領
域に接続される第1の金属配線と、前記バイポー
ラ型半導体素子のエミツタ、ベース、コレクタ領
域にそれぞれ接続される第2の金属配線を形成す
る工程とをふくみ、これにより、プラズマエツチ
ング中に前記基板の他の主面と前記第1の金属配
線間とを流れる電流によつて前記第1の金属配線
が異常な増触エツチングあるいは腐蝕をされるこ
とを防ぐことを特徴とする半導体装置の製造方法
に関するものである。
のエピタキシヤル層を有し、該エピタキシヤル層
を貫いて該エピタキシヤル層を複数の島領域に分
離する一導電型高濃度絶縁領域を有し、前記島領
域の表面にバイポーラ型半導体素子を構成する逆
導電型高濃度コレクタ領域、逆導電型エミツタ領
域及び一導電型高濃度ベース領域を有する前記半
導体基板の全面に、前記絶縁領域、前記コレクタ
領域、前記エミツタ領域及び前記ベース領域に通
ずる開孔を形成する工程と、前記開孔をふくむ前
記絶縁膜表面にアルミニウム層、又は銅あるいは
シリコンを数%混合したアルミニウム層からなる
金属層を形成する工程と、前記金属層を形成する
直前又は直後に、露出せる前記半導体基板の他の
主面に第2の絶縁膜を形成する工程と、前記金属
層のうち前記開孔上の所定領域を覆うようにフオ
トレジスト膜を形成する工程と、前記フオトレジ
スト膜をマスクとして塩素系のガスプラズマを用
いたプラズマエツチング法により、前記開孔をす
べておおうように前記金属層を残し、その他の不
要部分の金属層をエツチング除去して前記絶縁領
域に接続される第1の金属配線と、前記バイポー
ラ型半導体素子のエミツタ、ベース、コレクタ領
域にそれぞれ接続される第2の金属配線を形成す
る工程とをふくみ、これにより、プラズマエツチ
ング中に前記基板の他の主面と前記第1の金属配
線間とを流れる電流によつて前記第1の金属配線
が異常な増触エツチングあるいは腐蝕をされるこ
とを防ぐことを特徴とする半導体装置の製造方法
に関するものである。
以下本発明の実施例を第2図を参照にして説明
する。即ち第2図において、1はP型半導体基板
であり、2はn型エピタキシヤル層、3はP+絶
縁領域、4はn+コレクタ領域、5はPベース領
域、6はnエミツタ領域、7はP+低抵抗ベース
領域、8はSiO2等の絶縁膜であり、この上から
アルミ等の金属9を例えば真空蒸着法等により被
着する。この時に半導体基板裏面に第2の絶縁膜
12が存在していることが本発明の特徴である
(第2図a)。この第2の絶縁膜は、金属9を被着
した後に形成してもよく、又金属9を被着する以
前に形成してもよい。次に例えばOMR(ネガタ
イプ)又はAZ(ポジタイプ)等のフオトレジスト
でレジスト膜10を形成する(第2図b)。塩素
系のガスを用いたドライエツチング法で不要部分
の金属を除去する(第2図c)が半導体基板裏面
に第2の絶縁膜12が存在している為、P+絶縁
領域3に接続している配線に電池作用による電流
が流れない為、異常な増触エツチあるいは腐蝕が
進むことなく所望の金属配線パターンが形成され
る。しかる後レジスト膜10を除去し、金属配線
の形成を完了する(第2図d)。このようにして
高信頼性の金属配線を形成することが可能となつ
た。
する。即ち第2図において、1はP型半導体基板
であり、2はn型エピタキシヤル層、3はP+絶
縁領域、4はn+コレクタ領域、5はPベース領
域、6はnエミツタ領域、7はP+低抵抗ベース
領域、8はSiO2等の絶縁膜であり、この上から
アルミ等の金属9を例えば真空蒸着法等により被
着する。この時に半導体基板裏面に第2の絶縁膜
12が存在していることが本発明の特徴である
(第2図a)。この第2の絶縁膜は、金属9を被着
した後に形成してもよく、又金属9を被着する以
前に形成してもよい。次に例えばOMR(ネガタ
イプ)又はAZ(ポジタイプ)等のフオトレジスト
でレジスト膜10を形成する(第2図b)。塩素
系のガスを用いたドライエツチング法で不要部分
の金属を除去する(第2図c)が半導体基板裏面
に第2の絶縁膜12が存在している為、P+絶縁
領域3に接続している配線に電池作用による電流
が流れない為、異常な増触エツチあるいは腐蝕が
進むことなく所望の金属配線パターンが形成され
る。しかる後レジスト膜10を除去し、金属配線
の形成を完了する(第2図d)。このようにして
高信頼性の金属配線を形成することが可能となつ
た。
第1図は従来の配線金属形成方法による工程説
明図であり、aは金属被着工程、bはレジスト膜
形成工程、cは不要金属除去工程、dはレジスト
膜除去工程である。第2図は本発明の一実施例の
配線金属形成工程を示す説明図であり、aは金属
層被着工程、bはレジスト膜形成工程、cは不要
金属除去工程、dはレジスト膜除去工程である。 尚、図中の記号は、1……P型半導体基板、2
……n型エピ層、3……P+絶縁領域、4……n+
コレクタ領域、5……Pベース領域、6……nエ
ミツタ領域、7……P+低抵抗ベース領域、8…
…第1の絶縁膜、9……アルミ等の金属層、10
……レジスト膜、11……電池作用により流れる
電流、12……第2の絶縁膜である。
明図であり、aは金属被着工程、bはレジスト膜
形成工程、cは不要金属除去工程、dはレジスト
膜除去工程である。第2図は本発明の一実施例の
配線金属形成工程を示す説明図であり、aは金属
層被着工程、bはレジスト膜形成工程、cは不要
金属除去工程、dはレジスト膜除去工程である。 尚、図中の記号は、1……P型半導体基板、2
……n型エピ層、3……P+絶縁領域、4……n+
コレクタ領域、5……Pベース領域、6……nエ
ミツタ領域、7……P+低抵抗ベース領域、8…
…第1の絶縁膜、9……アルミ等の金属層、10
……レジスト膜、11……電池作用により流れる
電流、12……第2の絶縁膜である。
Claims (1)
- 1 一導電型半導体基板の一主面に逆導電型のエ
ピタキシヤル層を有し、該エピタキシヤル層を貫
いて該エピタキシヤル層を複数の島領域に分離す
る一導電型高濃度絶縁領域を有し、前記島領域の
表面にバイポーラ型半導体素子を構成する逆導電
型高濃度コレクタ領域、逆導電型エミツタ領域及
び一導電型高濃度ベース領域を有する前記半導体
基板の全面に、前記絶縁領域、前記コレクタ領
域、前記エミツタ領域及び前記ベース領域に通ず
る開孔を形成する工程と、前記開孔をふくむ前記
絶縁膜表面にアルミニウム層、又は銅あるいはシ
リコンを数%混合したアルミニウム層からなる金
属層を形成する工程と、前記金属層を形成する直
前又は直後に、露出せる前記半導体基板の他の主
面に第2の絶縁膜を形成する工程と、前記金属層
のうち前記開孔上の所定領域を覆うようにフオト
レジスト膜を形成する工程と、前記フオトレジス
ト膜をマスクとして塩素系のガスプラズマを用い
たプラズマエツチング法により、前記開孔をすべ
ておおうように前記金属層を残し、その他の不要
部分の金属層をエツチング除去して前記絶縁領域
に接続される第1の金属配線と、前記バイポーラ
型半導体素子のエミツタ、ベース、コレクタ領域
にそれぞれ接続される第2の金属配線を形成する
工程とをふくみ、これにより、プラズマエツチン
グ中に前記基板の他の主面と前記第1の金属配線
間とを流れる電流によつて前記第1の金属配線が
異常な増蝕エツチングあるいは腐蝕をされること
を防ぐことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218582A JPS58159353A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218582A JPS58159353A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159353A JPS58159353A (ja) | 1983-09-21 |
| JPH0122983B2 true JPH0122983B2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=12628940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4218582A Granted JPS58159353A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159353A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111474B2 (ja) * | 1972-05-24 | 1976-04-12 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4218582A patent/JPS58159353A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159353A (ja) | 1983-09-21 |
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