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JPH0123974B2 - - Google Patents
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JPH0123974B2 - - Google Patents

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JPH0123974B2
JPH0123974B2 JP57173691A JP17369182A JPH0123974B2 JP H0123974 B2 JPH0123974 B2 JP H0123974B2 JP 57173691 A JP57173691 A JP 57173691A JP 17369182 A JP17369182 A JP 17369182A JP H0123974 B2 JPH0123974 B2 JP H0123974B2
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JP57173691A
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Masahiko Kitamura
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/02Details
    • H04L12/16Arrangements for providing special services to substations
    • H04L12/18Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、複数の送信先の受信機に対し、デー
タをほぼ同時に伝送する一斉同報データ伝送装置
に関する。 従来例の構成とその問題点 従来の一斉同報データ伝送装置は、伝送方式
(伝送速度、変調方式など)や伝送制御手順の同
じ受信機に対してのみ一斉同報が可能であり、伝
送方式や伝送制御手順の異なる異機種の受信機が
混在する場合は、機種毎に分けてデータ伝送を行
わなければならず、効率が悪かつた。 例えば、フアクシミリ装置は国際電信電話諮問
委員会(以下、CCITTと略称する)の勧告によ
りグループ1、グループ2、グループ3の3機種
に分類されるが、現状ではこれら各機種のフアク
シミリ装置を混用している。しかるに、フアクシ
ミリ通信に用いられている従来の一斉同報データ
伝送装置(以下、一斉同報フアクシミリ送信装置
と称す)は、送信先のフアクシミリ受信機にグル
ープ1からグループ3まで混在している場合に
は、グループ別に都合3回の送信動作を行わなけ
ればならず、一斉同報の利益を十分に発揮できな
かつた。 発明の目的 本発明は上記欠点を解決するもので、伝送方式
や伝送制御手順の異なる異機種の受信機に対して
も一括して一斉同報動作が可能な新規な一斉同報
データ伝送装置を提供することを目的とする。 発明の構成 本発明による一斉同報データ伝送装置は、各送
信先との通信回線の接続に必要な呼出し番号情報
だけでなく、伝送方式や伝送制御手順を識別する
ための機種情報も各送信先と対応付けて記憶して
おく。そして、送信先へのデータ伝送に際して
は、各送信先に対応して記憶している前記機種情
報で示される機種に適合した伝送方式および伝送
制御手順にしたがつて、各送信先に一斉にデータ
を伝送する。 実施例の説明 第1図は、本発明の一実施例による一斉同報フ
アクシミリ送信装置の概略ブロツク図である。こ
の一斉同報フアクシミリ送信装置1は、最高9個
所の送信先のフアクシミリ受信装置15a〜15
iと同時にフアクシミリ通信が可能である。その
概略構成を説明すると、2は操作部であり、3は
送信先選択部である。4は各送信先に対応付けて
呼出し番号情報と機種情報(後述の伝送モード番
号)を記憶する記憶部である。5は送信先選択部
3で指定された送信先に対する呼出し信号を前記
の呼出し番号情報にしたがつて発生する呼出し信
号発生部であり、9回線分の呼出し信号発生器を
持つ。電話回線における呼出し信号はダイヤルパ
ルス方式と2周波信号方式とがあるが、本実施例
ではダイヤルパルス方式を用いている。 6は各通信回線との接続を制御する網制御部で
あり、9回線分の網制御回路を内蔵している。7
は記憶部4より読み出された機種情報を保持する
ラツチである。8は送信原稿を光学的に読み取
り、送信データとなる画信号を得る読取装置であ
る。9は伝送装置であり、後述のように高速度伝
送部、中速度伝送部、および低速度伝送部から構
成されている。これら3つの伝送部はそれぞれ独
立して動作し、読取装置8より出力される画信号
を変調した信号や通信制御信号をスイツチ部10
を経由して網制御部6へ送る。このスイツチ部1
0は、ラツチ7に保持された機種情報にしたがつ
て、伝送装置9内の各伝送部と網制御部6内の各
網制御回路との接続切替えを行うもので、9個の
スイツチ回路を内蔵している。 11は復調回路であり、網制御部6を経由して
入力される送信先からの通信制御信号等を検出
し、その信号が持つ情報を解読し、解読結果を出
力する。12は復調回路11の出力とラツチ7の
出力にしたがつて伝送装置9を制御する制御部で
ある。13はこの一斉同報フアクシミリ送信装置
1の所属する交換機であり、14a〜14iは各
フアクシミリ受信装置15a〜15iの所属する
交換機である。 第2図は上記操作部2と相手先選択部3の操作
押ボタンの配列図である。16〜25は「1」〜
「0」までの数字を対応付けた「1」〜「0」ボ
タンであり、26は呼び出し番号を記憶させると
きに押される「D」ボタンである。27は機種情
報となる伝送モード番号を記憶させるときに押さ
れる「M」ボタンである。本実施例では3つの伝
送モードを用意している。伝送モード番号と各伝
送モードの対応は次の表1の通りである。
【表】 28は呼び出し番号または伝送モード番号の記
憶操作が終了したときに押される「S」ボタンで
ある。29は本一斉同報フアクシミリ送信装置1
に起動をかけるための「START」ボタンであ
り、30a〜30iは送信先選択用ボタンであ
る。 操作部2と送信先選択部3からは前記の各ボタ
ンに対応した出力線が出るが、第2図には示して
ない(第3図参照)。 第3図は第1図中破線Aで囲まれた部分の詳細
ブロツク図である。 4a〜4iは前記の記憶部4を構成する記憶回
路であり、いずれも内部構成は同様であるので記
憶回路4aのみ詳細に示してある。記憶回路4a
(4b〜4i)は、伝送モード番号を記憶するた
めのメモリ31、呼出し番号を記憶するためのメ
モリ32、メモリ32に対するアドレスカウンタ
33、操作部2のボタン16〜25,28対応す
る出力線上の信号を符号化するエンコーダ34、
同出力線上の信号を論理和してアドレスエンコー
ダ33に入力するOR回路35から成る。なお、
記憶回路4aは「東京」ボタン30aに対応する
送信先に関係付けられているので、同ボタン30
aに対応した送信先選択部3の出力線がメモリ3
1,32とアドレスカウンタ33に接続されてい
るが、他の記憶回路4b〜4i内のメモリ31,
32およびアドレスカウンタ33には、ボタン3
0b〜30iに対応した送信先選択部3の出力線
がそれぞれ接続される。また、各記憶回路4a〜
4i内のメモリ31と32には、操作部2の
「M」ボタン27と「D」ボタン26に対応の出
力線がそれぞれ接続される。 ラツチ7は操作部2の「START」ボタン29
に対応の出力線が入力しており、同ボタン29が
押下されて同出力線がオンすると、各記憶回路4
a〜4i内のメモリ31の出力(伝送モード番
号)をラツチする。このラツチ7の出力線36a
〜36iは制御部12と網制御部6に接続される
(第4図参照)。 5a〜5iは前記の呼出し信号発生部5を構成
する呼出し信号発生器であり、操作部2の
「START」ボタン29に対応の出力線がオンす
ると、対応の記憶回路4a〜4i内のメモリ32
の出力(呼出し番号)にしたがつて呼出し信号を
発生する。呼出し信号発生器5a〜5iからは、
対応の記憶回路4a〜4i内のアドレスカウンタ
33に対するインクリメント信号が出る。各呼出
し信号発生器5a〜5iの出力線37a〜37i
は網制御部6へ接続される(第4図参照)。 第4図は第1図中破線Bで囲まれた部分の詳細
ブロツク図である。 読取装置8は、送信原稿38を紙送りするため
の紙送りローラ39a,39b、送信原稿38の
照明用蛍光灯40、固体撮像素41、送信原稿3
8からの反射光を固体撮像素子41に結像させる
レンズ41、および固体撮像素子41の出力信号
を画信号に変換する読取回路43から成る。 9aは高速度伝送部、9bは中速度伝送部、9
cは低速度伝送部であり、前記の伝送装置9を構
成する。 高速度伝送部9aは画信号記憶用のメモリ4
4、冗長度を抑圧するために画信号を符号化する
符号化回路45、直交位相振幅変調(以下、
QAMと略記する)等の高速度の伝送が可能な変
調方式で符号化画信号を変調する変調回路46、
および制御部12の制御下でこれら各部44,4
5,46と読取装置8を制御する制御回路47よ
り構成される。中速度伝送部9bは画信号記憶用
メモリ48,49、これらメモリ48,49と読
取回路43とを切替接続するスイツチ50、メモ
リ48,49から読み出される画信号を位相−振
幅変調(AM―PM)等の中速度の伝送が可能な
変調方式で変調する変調回路51と、制御部12
の制御を受けながらこれら各部48〜51を制御
する制御回路52から成る。低速度伝送部9cは
画信号記憶用メモリ53,54、これらメモリ5
3,54を読取回路43と切替接続するスイツチ
55、メモリ53,54から出力される画信号を
周波数変調(FM)等の低速度伝送が可能な方式
で変調する変調回路56、および制御部12の制
御下でこれら各部53〜56を制御する制御回路
57から成つている。 本実施例では、読取装置8は高速度伝送部9a
の制御回路47によつて動作が制御され、高速度
伝送部9aの伝送速度に応じた高速度で画信号を
出力するため、伝送速度の遅い中速度伝送部9b
と低速度伝送部9cは、速度変換を必要とする。
そこで前述のように、中速度伝送部9bと低速度
伝送部9cはそれぞれ画信号記憶用メモリを2面
備え、トグル動作させるようにしている。 6a〜6iは、網制御部6を構成する網制御回
路であり、スイツチ部10内の各スイツチ回路1
0a〜10iを通じて高、中、低速伝送部9a,
9b,9cのいずれかと接続される。各網制御回
路6a〜6iは前記呼出し信号発生器5a〜5i
の出力線37a〜37iも接続され、またそれぞ
れの出力線58a〜58iは交換機13に接続さ
れる。各スイツチ回路10a〜10iはラツチ7
の対応の出力線36a〜36iの状態によつて制
御される。 以上の構成を有する一斉同報フアクシミリ送信
装置の作動を以下に説明する。なお、説明の便宜
上、フアクシミリ受信装置15a,15d,15
gをCCITTのグループ3の高速機とし、フアク
シミリ受信装置15b,15e,15hを
CCITTのグループ2の中速機とし、フアクシミ
リ受信装置15c,15f,15iをCCITTの
グループ1の低速機とする。 本実施例では実際に通信を行う前に、呼び出し
番号情報と伝送モード番号情報を記憶部4に記憶
させる前作業が必要であるので、最初にこれを説
明する。 まず、呼び出し番号を記憶部4に記憶させる場
合には、「D」ボタン26と送信先選択用ボタン、
例えば、「東京」ボタン30aを順次押し、操作
部2の「D」ボタン26に対応の出力線と送信先
選択部3の「東京」ボタン30aに対応の出力線
をそれぞれオンさせる。これにより、記憶回路4
a内のメモリ32は書込み可能状態となり、また
そのアドレスカウンタ33はリセツトされる。そ
の後、操作部2上の「1」〜「0」ボタン16〜
25を操作して送信先の呼出し番号を1桁ずつ入
力する。「1」〜「0」ボタン16〜25の中、
押されたボタンに対応する出力線に信号が出力さ
れ、その押下ボタンに対応の数字コードがエンコ
ーダ34よりメモリ32に入力される。またそれ
らのボタンを1つ押下するたびにOR回路35の
出力がオンし、その立上がりでアドレスカウンタ
33が1ずつインクリメントする。したがつて、
呼出し番号の各桁がメモリ32の連続したアドレ
スに順次書き込まれる。呼出し番号の最終桁の入
力を終了後、「S」ボタン28を押して対応出力
線をオンし、呼出し番号終了コードをメモリ32
に書き込む。これで、1つの送信先に対する呼出
し番号情報の記憶操作を終了する。 他の送信先についても同様の手順により、記憶
回路4b〜4i内のメモリ32に呼出し番号情報
を記憶させることができる。 次に、伝送モード番号を記憶部4に記憶させる
場合には、「M」ボタン27と送信先選択用ボタ
ン、例えば、「東京」ボタン30aを順次押し、
操作部2と送信先選択部3の対応出力線をオンす
る。これにより、記憶回路4a内のメモリ31は
書込み可能状態になる。続いて、「東京」に該当
する送信先のフアクシミリ受信装置15aの伝送
モードに対応した伝送モード番号に相当する
「1」〜「0」ボタン16〜25のいずれかを押
す。ここではフアクシミリ受信機15aはグルー
プ3の伝送モードを持つから、「3」ボタン18
を押下する。これにより、伝送モード番号3のコ
ードがメモリ31に書き込まれる。 他の送信先についても同様の手順によつて、記
憶回路4b〜4i内のメモリ31に伝送モード番
号を記憶させることができる。 以上の操作を終了すると、実際の一斉同報フア
クシミリ通信が可能となる。その起動は、送信先
選択用ボタン30a〜30iの中、実際に送信し
ようとする送信先に対応のボタンを押下した後、
「START」ボタン29を押下することにより行
う。ここでは、フアクシミリ受信装置15a〜1
5iが先に仮定した伝送モードを持ち、それぞれ
に対応する伝送モード番号と呼出し番号とをすべ
て記憶回路4a〜4iに記憶済みであり、また全
フアクシミリ受信装置に一斉同報する場合を想定
し、動作を説明する。 送信先選択用ボタン30a〜30iをすべて押
下すると、それぞれに対応する送信先選択部3の
出力線がオンするため、記憶回路4a〜4i内の
メモリ31,32は読出し状態となり、またアド
レスカウンタ33はクリアされる。したがつて、
各メモリ31から伝送モード番号情報が出力さ
れ、、また各メモリ32から呼出し番号情報の1
桁目が出力される。 その後、操作部2の「START」ボタンを押下
すると、ラツチ7は各記憶回路4a〜4i内のメ
モリ31の出力、つまり各送信先の伝送モード番
号情報をラツチする。また、各呼出し信号発生器
5a〜5iは対応の記憶回路4a〜4i内のメモ
リ32の出力、つまり呼出し番号情報の1桁目に
対応する呼出し信号(ダイヤパルス)を出力し、
その出力後に対応記憶回路4a〜4i内のアドレ
スカウンタ33を1だけインクリメントして呼出
し番号情報の2桁目をメモリ32より出力させ、
それに対応する呼出し信号を出力する。同様の動
作を、メモリ32から呼出し番号終了コードが出
力されるまで繰返えす。 このようにして発生した各送信先の呼出し信号
を網制御部6を経由して交換機13へ送ることに
より、交換機13と送信先交換機14a〜14i
により、各送信先のフアクシミリ受信装置15a
〜15iと本一斉同報フアクシミリ送信装置1と
の間の通信回線が接続される。 一方、各送信先の伝送モード番号を前記のよう
に記憶させたから、スイツチ部10の各スイツチ
回路10a〜10iは第4図に示すような接続状
態になつている。したがつて、CCITTのグルー
プ3のフアクシミリ受信装置15a,15d,1
5gは、受信側交換機14a,14d,14g、
送信側交換機13、網制御回路6a,6d,6g
およびスイツチ回路10a,10d,10gをそ
れぞれ介して高速度伝送部9aと接続し、
CCITTのグループ2のフアクシミリ受信装置1
5b,15e,15hは、受信側交換機14b,
14e,14h、送信側交換機13、網制御回路
6b,6e,6hおよびスイツチ回路10b,1
0e,10hをそれぞれ介して中速度伝送部9b
と接続する。また、CCITTのグループ1のフア
クシミリ受信装置15c,15f,15iは受信
側交換機14c,14f,14i、送信側交換機
13、網制御回路6c,6f,6iおよびスイツ
チ回路10c,10f,10iをそれぞれ介して
低速度伝送部9cと接続することになる。 以上のようにして各送信先との間に通信回線が
確立すると、一斉同報フアクシミリ通信が開始さ
れるが、その冒頭において、送受信間で通信制御
信号の交換が行なわれる。一斉同報フアクシミリ
送信装置1側からは、その内部の各伝送部9a,
9b,9cより送信側の通信制御信号が送出さ
れ、各送信先から送信される受信側の通信制御信
号は網制御部6を経由して、復調部11に入力
し、ここで通信制御信号の内容を判別し、その結
果を制御部12に出力する。制御部12は、復調
部11の出力信号59とラツチ7の出力信号36
a〜36iから、フアクシミリ受信装置15a〜
15iの各グループがどのような状態にあるかを
判別し、各伝送部9a〜9cの動作ステツプを順
次進める。なお、グループ1〜3のそれぞれ毎に
伝送制御手順や通信制御信号が異なることは言う
までもない。 以上のようにして、所定の手順で通信制御信号
の交換が終了したグループから、画信号の送信が
順次開始される。 一斉同報フアクシミリ送信装置1は読取装置8
に起動をかける。読取装置8は送信原稿38を紙
送りローラー39a,39bで紙送りしつつ、蛍
光灯40でそれを照明し、その反射光をレンズ4
2で集光し、固体撮像素子41で光電変換を行
い、それによつて得られた電気信号を読取回路4
3において適当に処理し、画信号として出力す
る。この読取装置8は読取動作が高速度伝送部9
aの制御回路47によつて制御されており、高速
伝送部9aの伝送速度に応じた速度で画信号を出
力する。 読取装置8から出力された画信号は各伝送部9
a〜9cに入力するが、高速度伝送部9aは入力
画信号を一旦、メモリ44に蓄えた後に、符号化
回路45で符号化し、変調回路46で変調してス
イツチ部10へ出力する。また、中速度伝送部9
bは、入力画信号をまずスイツチ50によつて選
択したメモリ48または49に蓄積する。このス
イツチ50の切替えは、例えばメモリ49が変調
回路51に画信号を出力中であれば他方のメモリ
48を選択し、メモリ49が空になるとメモリ4
9側に切替えるというように、制御回路52によ
つて制御される。メモリ48または49から出力
される画信号は変調回路51で変調後、スイツチ
部10に出力される。同様に、低速度伝送部9c
は入力画信号を、スイツチ55でメモリ53,5
4を交互に選択してそこに一時蓄積後、変調回路
56で変調してスイツチ部10に出力する。 以上のようにして得られた3種類の変調信号の
うち、高速度伝送部9aから出力される高速の変
調信号はスイツチ回路10a,10d,10gお
よび網制御回路6a,6d,6g等を介して
CCITTグループ3のフアクシミリ受信装置15
a,15d,15gへ伝送される。また、中速度
伝送部9bから出力される中速の変調信号は、ス
イツチ回路10b,10e,10hおよび網制御
回路6b,6e,6h等を介してCCITTグルー
プ2のフアクシミリ受信装置15b,15e,1
5hへ伝送される。さらに、低速度伝送部9cか
ら出力される低速の変調信号はスイツチ回路10
c,10f,10iおよび網制御回路6c,6
f,6i等を介してCCITTグループ1のフアク
シミリ受信装置15c,15f,15iへ伝送さ
れる。したがつて、各フアクシミリ受信装置15
a〜15iは同一の送信原稿38に対応した受信
画をほぼ同時に得ることができる。 以上に説明したように、本実施例の一斉同報フ
アクシミリ送信装置によれば、CCITTのグルー
プ1〜3のフアクシミリ受信装置が混在していて
も、それらに対し一回の送信動作で一斉同報が可
能である。 なお、本発明は前記の実施例の構成のみに限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形した実施態様をとり得るものであ
る。また、一斉同報フアクシミリ通信には多くの
方式があるが、本発明はいずれの方式にも適用で
きる。 また、ここまでは一斉同報フアクシミリ送信装
置について説明してきたが、本発明は一斉同報デ
ータ伝送装置一般に適用できるものである。 発明の効果 本発明は以上に詳述したように、各送信先に対
応付けて機種情報を記憶しておき、この機種情報
に基づき各送信先受信機に、その機種に適合した
伝送方式および伝送制御手順にしたがつてデータ
を一斉同報する構成であるため、異機種の受信機
の混在する場合でも1回の送信動作で全受信機に
データを伝送することができ、一斉同報による利
益を最大限に発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による一斉同報フア
クシミリ送信装置の概略ブロツク図、第2図は第
1図中の操作部2と送信先選択部3の押ボタンの
配列図、第3図は第1図中の破線Aで囲まれた部
分の詳細ブロツク図、第4図は第1図中の破線B
で囲まれた部分の詳細ブロツク図である。 1……一斉同報フアクシミリ送信装置、2……
操作部、3……送信先選択部、4……記憶部、5
……呼出し信号発生部、6……網制御部、7……
ラツチ、8……読取装置、9……伝送装置、10
……スイツチ部、11……復調回路、12……制
御部、13,14a〜14i……交換機、15a
〜15i……フアクシミリ受信装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の相手先のそれぞれに対応した呼出し番
    号情報と機種情報を記憶する記憶手段と、送信先
    の選択手段と、選択された相手先の呼出し番号情
    報に基づいて呼出し信号を発生する発呼手段と、
    複数の通信回線と、異なる伝送方式又は伝送制御
    手順を有する複数の伝送手段と、選択された相手
    先の機種情報に基づいて各通信回線と各伝送手段
    とを接続するスイツチ手段とを具備し、伝送方式
    や伝送制御手段の異なる複数の相手先に対し、一
    斉同報を行うことを特徴とする一斉同報データ伝
    送装置。
JP57173691A 1982-10-01 1982-10-01 一斉同報デ−タ伝送装置 Granted JPS5962249A (ja)

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JPS5962249A JPS5962249A (ja) 1984-04-09
JPH0123974B2 true JPH0123974B2 (ja) 1989-05-09

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