JPH0124326B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124326B2 JPH0124326B2 JP1024283A JP1024283A JPH0124326B2 JP H0124326 B2 JPH0124326 B2 JP H0124326B2 JP 1024283 A JP1024283 A JP 1024283A JP 1024283 A JP1024283 A JP 1024283A JP H0124326 B2 JPH0124326 B2 JP H0124326B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic shielding
- electrodes
- electrode
- sides
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はいわゆるマトリクス回路網において、
中電力(数kw程度)の高周波電力の切換えに適
した、構造簡単で安価に作れ、その上電気的性能
も優秀なマトリクス回路用切換器を得るものであ
る。
中電力(数kw程度)の高周波電力の切換えに適
した、構造簡単で安価に作れ、その上電気的性能
も優秀なマトリクス回路用切換器を得るものであ
る。
複数の高周波信号源の出力ライン(入力ライン
とも称する)を並行して並べ、また複数の負荷ラ
インはこれらに直角に並べ、それらの交点に高周
波切換器を置いて任意の信号源出力を任意の負荷
ラインに接続せしめるいわゆるマトリクス回路網
は、短波送信所などにおいて広く使用されてい
る。
とも称する)を並行して並べ、また複数の負荷ラ
インはこれらに直角に並べ、それらの交点に高周
波切換器を置いて任意の信号源出力を任意の負荷
ラインに接続せしめるいわゆるマトリクス回路網
は、短波送信所などにおいて広く使用されてい
る。
第2図はこのマトリクス切換回路網の一部を示
しており、信号源出力ラインは端子a,b,c…
…に接続され、空中線などへの負荷ラインは端子
,,……に接続されている。これらのライ
ンの各交点には切換器a,b,c……,
a,b,c……およびa,b,c、が
配置され、第2図中の接続状態にある切換器
a,b,cでは入力ラインが負荷ラインが負
荷ラインに接続されるが、他の切換器では入力ラ
インと負荷ラインは遮断状態にあつて、おのおの
が直通状態に置かれている。同一の信号源出力ラ
インおよび負荷ライン中で接続状態にある切換器
は常に1個に限るように制御系回路を構成させて
おけば、任意の交点にある切換器を接続状態に置
くことによつて、複数の信号源出力を任意の負荷
ラインに接続できる。このようなマトリクス回路
に使用する切換器としての必要条件は次のとおり
である。
しており、信号源出力ラインは端子a,b,c…
…に接続され、空中線などへの負荷ラインは端子
,,……に接続されている。これらのライ
ンの各交点には切換器a,b,c……,
a,b,c……およびa,b,c、が
配置され、第2図中の接続状態にある切換器
a,b,cでは入力ラインが負荷ラインが負
荷ラインに接続されるが、他の切換器では入力ラ
インと負荷ラインは遮断状態にあつて、おのおの
が直通状態に置かれている。同一の信号源出力ラ
インおよび負荷ライン中で接続状態にある切換器
は常に1個に限るように制御系回路を構成させて
おけば、任意の交点にある切換器を接続状態に置
くことによつて、複数の信号源出力を任意の負荷
ラインに接続できる。このようなマトリクス回路
に使用する切換器としての必要条件は次のとおり
である。
1 接続状態にある切換器の端子間高周波損失は
−40dBより良いこと。
−40dBより良いこと。
2 遮断状態にあるライン間の漏洩は−60dBよ
り良いこと。
り良いこと。
3 高周波伝送許容電力は必要な値を満足するこ
と。
と。
4 遠隔制御が可能であること。
5 動作確実で、長寿命かつ工作容易なこと。
現在までの所、高周波電力10kw以上の回路に
適する切換器としては実用新案登録第1179724号
の群制御用同軸切換器また10kw以下の使用に適
するものとしては実願昭55−77468号の同軸切換
器があり、受信回路用の微小電力用としては実用
新案登録第1301433号の小電力群制御用高周波切
換器がある。
適する切換器としては実用新案登録第1179724号
の群制御用同軸切換器また10kw以下の使用に適
するものとしては実願昭55−77468号の同軸切換
器があり、受信回路用の微小電力用としては実用
新案登録第1301433号の小電力群制御用高周波切
換器がある。
本発明はこれらの方式とは根本的に考想を新た
にして、構造を単純化し、しかも高性能を保つ数
kwの高周波回路用切換器を完成したもので、電
磁遮蔽基板の第1面のほぼ中央部の左右に固定電
極および接触電極を置き、この固定電極に固定し
た板バネを接触電極に接触せしめ、この板バネを
絶縁物で上記接触電極から押し離した際に、該板
バネが接触する対向接触電極を上記電磁遮蔽基板
に設け、上記電磁遮蔽基板の反対面(第2面)に
は上記電極類を約90度回転し、かつ反転させた如
き形状に電極類を配置し、かつ電磁遮蔽基板両面
の対向接触電極間は電気的に接続しておき、上記
電磁遮蔽基板を貫通する絶縁物回転軸に第1面用
の絶縁物と第2面用の絶縁物を設け、この回転軸
の回転によつて、両面の板バネを同時に押し曲げ
て夫々対向接触電極に接続させ電磁遮蔽基板両面
の固定電極間を接続する如く構成し、かつ、その
両面の対向接触電極を除く、各電極の延長部に外
部回路または隣接する同一構造の切換器を接続す
る如くしたマトリクス回路用切換器を要旨とす
る。
にして、構造を単純化し、しかも高性能を保つ数
kwの高周波回路用切換器を完成したもので、電
磁遮蔽基板の第1面のほぼ中央部の左右に固定電
極および接触電極を置き、この固定電極に固定し
た板バネを接触電極に接触せしめ、この板バネを
絶縁物で上記接触電極から押し離した際に、該板
バネが接触する対向接触電極を上記電磁遮蔽基板
に設け、上記電磁遮蔽基板の反対面(第2面)に
は上記電極類を約90度回転し、かつ反転させた如
き形状に電極類を配置し、かつ電磁遮蔽基板両面
の対向接触電極間は電気的に接続しておき、上記
電磁遮蔽基板を貫通する絶縁物回転軸に第1面用
の絶縁物と第2面用の絶縁物を設け、この回転軸
の回転によつて、両面の板バネを同時に押し曲げ
て夫々対向接触電極に接続させ電磁遮蔽基板両面
の固定電極間を接続する如く構成し、かつ、その
両面の対向接触電極を除く、各電極の延長部に外
部回路または隣接する同一構造の切換器を接続す
る如くしたマトリクス回路用切換器を要旨とす
る。
以下、本発明の実施例を図面について詳述す
る。第1図は本発明による切換電極部の原理図で
ある。即ち、電磁遮蔽基板7の両面におのおのの
切換部を置き、電極の延長部に外部回路を接続す
ることにした。電磁遮蔽基板7の第1面と第2面
に設けた上記切換部は互いに約90度回転させた上
に、反転した構成となつており、固定電極1,
1′と接触電極2および同1′と同2′とはほぼ一
直線上にあつて、その間は一端部を固定電極1,
1′に固定した良導体の板バネ4,4′で接続され
ている。この状態では電磁遮蔽基板両面の固定電
極1,1′間は遮断状態になつている。
る。第1図は本発明による切換電極部の原理図で
ある。即ち、電磁遮蔽基板7の両面におのおのの
切換部を置き、電極の延長部に外部回路を接続す
ることにした。電磁遮蔽基板7の第1面と第2面
に設けた上記切換部は互いに約90度回転させた上
に、反転した構成となつており、固定電極1,
1′と接触電極2および同1′と同2′とはほぼ一
直線上にあつて、その間は一端部を固定電極1,
1′に固定した良導体の板バネ4,4′で接続され
ている。この状態では電磁遮蔽基板両面の固定電
極1,1′間は遮断状態になつている。
板バネ4,4′は例えばカム状の絶縁物5,
5′によつて押し曲げられ、固定電極1,1′と対
向接触電極3,3′との間が接続され、接触電極
2,2′と固定電極1,1′との間は絶たれる。こ
のとき両面の対向接触電極3,3′同志は接続線
8で接続されているので、両固定電極1と1′と
が接続されることになる。
5′によつて押し曲げられ、固定電極1,1′と対
向接触電極3,3′との間が接続され、接触電極
2,2′と固定電極1,1′との間は絶たれる。こ
のとき両面の対向接触電極3,3′同志は接続線
8で接続されているので、両固定電極1と1′と
が接続されることになる。
電磁遮蔽基板7は例えば絶縁板の表面を良導体
で覆うなどすればよい。このとき各電極は、これ
と絶縁して植込まれる。
で覆うなどすればよい。このとき各電極は、これ
と絶縁して植込まれる。
絶縁物5,5′は電磁遮蔽基板7を貫通する同
一回転軸6に該電磁遮蔽基板の各面側において固
定され、その両面切換部が同時に切り換えられ
る。従つて回転駆動機構、定位置クリツク、切り
換え情報スイツチ等は、この回転軸1の延長上に
取り付けられる。切り換え情報を知らせるための
スチツチは、接続および遮断量状態の定位置で作
動するようにしておけばよい。このスイツチから
の情報によつて、同一入力ラインおよび同一負荷
ライン上で接続状態となる切換器はただ1個に限
定するように、他の切換器を先に遮断状態に置く
よう規制できる。
一回転軸6に該電磁遮蔽基板の各面側において固
定され、その両面切換部が同時に切り換えられ
る。従つて回転駆動機構、定位置クリツク、切り
換え情報スイツチ等は、この回転軸1の延長上に
取り付けられる。切り換え情報を知らせるための
スチツチは、接続および遮断量状態の定位置で作
動するようにしておけばよい。このスイツチから
の情報によつて、同一入力ラインおよび同一負荷
ライン上で接続状態となる切換器はただ1個に限
定するように、他の切換器を先に遮断状態に置く
よう規制できる。
第3図は本発明を具体化した一例である。電磁
遮蔽基板7の両面に第1図のように切換部を構成
したものを該電磁遮蔽基板に貫通支持させた取付
棒9を介して固定板10に取り付ける。この固定
板には各電極部分に相当する所に丸穴13が穿た
れており、固定電極1,1′および接触電極2,
2′の先端部が上記丸穴13から外部に出ている。
遮蔽基板7の両面に第1図のように切換部を構成
したものを該電磁遮蔽基板に貫通支持させた取付
棒9を介して固定板10に取り付ける。この固定
板には各電極部分に相当する所に丸穴13が穿た
れており、固定電極1,1′および接触電極2,
2′の先端部が上記丸穴13から外部に出ている。
第4図は第3図中のA−A′部断面図で、電磁
遮蔽基板7の一面の構造を示しており、また、第
5図は第3図のB−B′部断面図であり、電磁遮
蔽基板の他の面の構造を示している。上記取付棒
9には取付板14が取り付けられており、この取
付板に回転軸駆動機構その他の付属設備が取り付
けられる。
遮蔽基板7の一面の構造を示しており、また、第
5図は第3図のB−B′部断面図であり、電磁遮
蔽基板の他の面の構造を示している。上記取付棒
9には取付板14が取り付けられており、この取
付板に回転軸駆動機構その他の付属設備が取り付
けられる。
このような切換器単体は必要な数量を第6図の
ように隣接して固定板10にネジ11で取り付け
られており、隣接する各切換器から外部へ突出し
た固定電極1と接触電極2および同1′と同2′と
が接続線12によつて最短距離に接がれる。
ように隣接して固定板10にネジ11で取り付け
られており、隣接する各切換器から外部へ突出し
た固定電極1と接触電極2および同1′と同2′と
が接続線12によつて最短距離に接がれる。
この切換器および接続線部は使用高周波信号に
対して極力反射を小さくする必要があるが、この
ためには接地面との間隔、導体部の断面寸法や形
状を適当にして満足させる。試験の結果50MHz以
下においてVSWR1.03以下は容易に達し得た。
対して極力反射を小さくする必要があるが、この
ためには接地面との間隔、導体部の断面寸法や形
状を適当にして満足させる。試験の結果50MHz以
下においてVSWR1.03以下は容易に達し得た。
以上述べた第3図〜第5図では電磁遮蔽基板両
面の対向接触電極3と同3′は別個に設け、その
間を接続線8で結んでいたが、1個の電極棒3を
基板7の両面に突き出す第7図〜第9図の構造も
可能である、このときは接続線8が不要になる
が、板バネ4と4′の接続状態における押曲角が
前例よりも広くなるために、使用周波数の上限が
制限される。
面の対向接触電極3と同3′は別個に設け、その
間を接続線8で結んでいたが、1個の電極棒3を
基板7の両面に突き出す第7図〜第9図の構造も
可能である、このときは接続線8が不要になる
が、板バネ4と4′の接続状態における押曲角が
前例よりも広くなるために、使用周波数の上限が
制限される。
本発明においては、上述の如く、電磁遮蔽基板
7の両面にそれぞれ切換部を設ける新たな発想に
よつて、構造簡単で、工作も容易、廉価で高性能
なマトリクス回路用の切換器が完成したものであ
る。
7の両面にそれぞれ切換部を設ける新たな発想に
よつて、構造簡単で、工作も容易、廉価で高性能
なマトリクス回路用の切換器が完成したものであ
る。
第1図は本発明の原理図、第2図はマトリクス
切換え構成図、第3図は本発明の一実施例を示す
正面図、第4図および第5図は第3図A−A′線
およびB−B′線に沿う部分断面図、第6図は切
換器群の取付説明図、第7図は本発明の他の実施
例を示す正面図、第8図および第9図は第7図A
−A′線およびB−B′線に沿う部分断面図である。 1,1′は固定電極、2,2′は接触電極、3,
3′は対向接触電極、4,4′は板ばね、5,5′
は絶縁物、6は固定軸、7は電磁遮蔽基板、8,
12は接続線、9は取付棒、10は固定板、11
は取付ネジ、13は取付板。
切換え構成図、第3図は本発明の一実施例を示す
正面図、第4図および第5図は第3図A−A′線
およびB−B′線に沿う部分断面図、第6図は切
換器群の取付説明図、第7図は本発明の他の実施
例を示す正面図、第8図および第9図は第7図A
−A′線およびB−B′線に沿う部分断面図である。 1,1′は固定電極、2,2′は接触電極、3,
3′は対向接触電極、4,4′は板ばね、5,5′
は絶縁物、6は固定軸、7は電磁遮蔽基板、8,
12は接続線、9は取付棒、10は固定板、11
は取付ネジ、13は取付板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電磁遮蔽基板7の第1面のほぼ中央部の左右
に固定電極1および接触電極2を置き、この固定
電極1に固定した板バネ4を接触電極2に接触せ
しめ、この板バネ4を絶縁物5で上記接触電極か
ら押し離した際に、該板バネが接触する対向接触
電極3を上記電磁遮蔽基板7に設け、上記電磁遮
蔽基板7の反対面(第2面)には上記電極類を約
90度回転し、かつ反転させた如き形状に電極類
1′,2′,3′を配置し、かつ電磁遮蔽基板両面
の対向接触電極3および3′間は電気的に接続し
ておき、上記電磁遮蔽基板7を貫通する絶縁物回
転軸6に第1面用の絶縁物5と第2面用の絶縁物
5′を設け、この回転軸6の回転によつて、両面
の板バネ4,4′を同時に押し曲げて夫々対向接
触電極3,3′に接続させ、電磁遮蔽基板両面の
固定電極1,1′間を接続する如く構成し、かつ、
その両面の対向接触電極3および3′を除く、各
電極の延長部に外部回路または隣接する同一構造
の切換器を接続する如くしたマトリクス回路用切
換器。 2 電磁遮蔽基板両面の対向接触電極を1個に纏
め、この対向接触電極を電磁遮蔽基板に貫通させ
て該電磁遮蔽基板両面で使用する如く構成した特
許請求の範囲1項記載のマトリクス回路用切換
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024283A JPS59138019A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | マトリクス回路用切換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1024283A JPS59138019A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | マトリクス回路用切換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138019A JPS59138019A (ja) | 1984-08-08 |
| JPH0124326B2 true JPH0124326B2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=11744834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024283A Granted JPS59138019A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | マトリクス回路用切換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138019A (ja) |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP1024283A patent/JPS59138019A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59138019A (ja) | 1984-08-08 |
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