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JPH0125983B2 - - Google Patents
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JPH0125983B2 - - Google Patents

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JPH0125983B2
JPH0125983B2 JP55126024A JP12602480A JPH0125983B2 JP H0125983 B2 JPH0125983 B2 JP H0125983B2 JP 55126024 A JP55126024 A JP 55126024A JP 12602480 A JP12602480 A JP 12602480A JP H0125983 B2 JPH0125983 B2 JP H0125983B2
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JP
Japan
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pipe
spiral
core
air conditioner
inner diameter
Prior art date
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Application number
JP55126024A
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English (en)
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JPS5752775A (en
Inventor
Keiichi Nakamura
Hiroshi Asao
Kenichi Okada
Yoichi Wakabayashi
Izumi Ochiai
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空調装置に用いられる空調装置用冷
媒減圧器に関するものである。
まず、従来の空調装置用冷媒減圧器について説
明する。
第1図は、空調装置の冷媒回路の一例を示すサ
イクル構成図である。この第1図において、1は
圧縮機、2は第1熱交換器、3は第2熱交換器、
4は冷媒配管、5は空調装置用冷媒減圧器であ
る。この空調装置用冷媒減圧器5は一般に細管を
使用しているが、空調装置内に組込み易いよう
に、小スペース化を計つてループ状または、らせ
ん状に成形加工されている。
しかし、実際の加工では、前記細管の断面形状
が変形して性能が悪くならないように、その曲げ
半径寸法を大きくしている為に、期待したほどス
ペース性は良くないものであつた。
また、不用意に外力が加えられた場合には、細
管の変形、潰れ、折れ等を生じ、空調装置用冷媒
減圧器としての機能を損うという重大な欠点があ
つた。
さらに、従来は、前記細管の内径、長さ、巻き
半径等を空調装置の機種によつて選択、変更する
こによつて、空調装置用冷媒減圧器の減圧量を調
整していたが、その減圧量を製品の許容値になる
ように調整することは容易ではなかつた。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決
し、スペース性がよく、外力にも強いとともに、
形成過程で減圧量を容易に調整できる、空調装置
用冷媒減圧器の提供を、その目的とするものであ
る。
本発明に係る空調装置用冷媒減圧器の構成は、
パイプの長さ方向に沿う所定長さを、バルジ加工
により、谷部の内径が前記パイプの平行部よりも
小さいらせん状凹凸部に形成し、外径が前記パイ
プの平行部の内径よりも小さく、前記らせん状凹
凸部の谷部の内径よりも大きい円柱状の中子を、
前記らせん状凹凸部に圧入することによつて、前
記中子の両端面間に、連通するらせん状細空間を
形成したものである。
以下本発明を実施例によつて説明する。
第2図は、本発明の一実施例に係る空調装置用
冷媒減圧器の断面図、第3図は、第2図に係る空
調装置用冷媒減圧器の、中子の他の実施例の断面
図である。
第2図において、6はパイプであり、その管壁
に、谷部7bの内径がパイプ6の平行部の内径よ
りも小さい、一条のらせん状凹凸部7を形成した
ものである。8は、パイプ6内に、らせん状凹凸
部7の谷部7bに当接して設けられ、且つその長
さが前記らせん状凹凸部7の長さよりも短い、中
実円柱の中子、9は、中子8の両端面間に、らせ
ん状凹凸部7と中子8の側壁面により形成され
た、らせん状細空間である。なお、7aは、らせ
ん状凹凸部7の山部である。
このように構成した空調装置用冷媒減圧器を空
調装置の冷媒回路(図示せず)に組込むと、冷媒
の流れるパイプ内断面積が、らせん状細空間9の
部分で急激に減少して、減圧効果が得られるもの
である。
なお、本実施例においては、らせん状凹凸部7
の谷部7bの内径を、パイプ6の平行部の内径よ
りも小さく形成したが(この場合には、中子8の
長さを、らせん状凹凸部7の長さより長くしても
よい)、前記らせん状凹凸部7の谷部7bの内径
を、パイプ6の平行部の内径より大きくしてもよ
い。ただし、この場合には、らせん状凹凸部7内
に中子8を収納しなければならないので、中子8
の長さは、らせん状凹凸部7の長さより短くなく
てはならない。
また、本実施例においては、中子8を中実円柱
としたが、一方の端面のみを封止した中空円筒の
中子8A(第3図)、もしくは両端面を封止した中
空円筒の中子(図示せず)であつてもよい。
さらに、本実施例においては、パイプ6の管壁
に一条のらせん状凹凸部7を形成したが、複数条
形成してもよい。らせん状凹凸部を複数条にする
ことによつて、空調装置用冷媒減圧器の減圧量を
一条の場合よりも小さくすることができる。
次に、第2図に係る空調装置用冷媒減圧器の製
造方法を説明する。
第4図は、本発明の第2,3図に示す実施例に
係る、空調装置用冷媒減圧器の製造方法の一実施
例をも併せて示す、それに直接使用される減圧バ
ルジ加工装置の要部を示す断面図である。
この第4図において、10は、平行部10a
と、その内径が前記平行部10aの内径よりも小
さい溝山部10bを有する、2分割の割外型、1
1,12は、いずれもシール用パツキング13を
装着したシール型であり、一方のシール型12に
は、後述する圧力媒体の注入孔12aが穿設され
ている。
このように構成した減圧バルジ加工装置によつ
て、パイプ6の管壁に、らせん状凹凸部を形成す
る方法を説明する。
まず、割外型10の溝山部10bの内径とほぼ
同一寸法の外径を有するパイプ6を準備し、この
両端部外径を割外型10の平行部10aの内径寸
法まで拡管して平行部に係る拡管部6aを形成す
る。この拡管部6aにシール型11,12を挿入
するとともに、割外型10をパイプ6の外側に装
着する。
この状態において、注入孔12aから圧力媒体
(たとえば、圧力油)を注入し、パイプ6内に圧
力媒体14を完全に充満した後、液圧発生装置
(図示せず)により液圧15を負荷する。
液圧15が所定値まで上昇すると、パイプ6は
割外型10になじみ、パイプ6の管壁にらせん状
凹凸部が形成される。
パイプ6の取出しは、液圧15を下げ、割外型
10、シール型11,12をはずして行なう。
このようにして、パイプ6のらせん状凹凸部の
内径を、パイプ6の拡管部6aの内径よりも、パ
イプ6を拡管した量だけ小さくすることができ、
中子8(第2図参照)を圧入するための圧入しろ
(後述)を有する、らせん状凹凸部が形成される。
らせん状凹凸部の形成後、この谷部の内径と拡
管部6aの内径との中間径を有し、且つ長さが前
記らせん状凹凸部の長さよりも短い中実円柱の中
子8を、前記らせん状凹凸部に圧入(圧入しろ=
中子8の径一らせん状凹凸部の谷部の内径)する
ことによつて、中子8をパイプ6のらせん状凹凸
部に固定し、中子8の両端面間に、前記らせん状
細空間9を形成することができる。
減圧量の微調整は、たとえば本発明者等がさき
に開発した「冷凍装置用冷媒減圧器の製造法」
(特願昭55−096275)に開示した方法に準じて行
なうのが好適である。
すなわち、らせん状細空間9にガスを流入さ
せ、そのときの流路抵抗、すなわち減圧量を検出
し、この検出値が所定値になるように、らせん状
凹凸部7の外面を割型(図示せず)によつて部分
的に圧縮することにより、前記らせん状細空間9
の断面積を変化させるようにすればよい。
空調装置の機種によつて減圧量を大幅に変更す
る場合には、らせん状細空間9の断面積を変える
ほか、らせん状凹凸部7のピツチ、長さを変え
る、らせん状凹凸部7の長さを一定にして中子8
の長さを変える、らせん状凹凸部7を複数条にす
る、などを行なえばよい。
なお、本実施例における、らせん状凹凸部7の
形成方法は、液圧を用いたバルジ加工であるが、
液圧の代りに、ゴムなどの弾性体、電磁気力など
を用いたバルジ加工であつてもよい。
以上詳細に説明したように本発明によれば、次
の効果がある。
○イ スペース性がよく、外力にも強い減圧器が得
られる。
○ロ らせん状凹凸部の外面を部分的に圧縮するこ
とにより、減圧量を容易に微調整することがで
きる。
○ハ らせん状凹凸部の弾性力によつてその内径側
に中子をを固定保持するようにしたので、中子
の圧入しろが大きく、圧入作業が容易である。
また、らせん状凹凸部の谷部の内径、中子の外
径に寸法誤差があつたとしても、その誤差の固
定保持力への影響は小さく、安定した固定保持
力が得られる。
○ニ パイプそのものをらせん状凹凸部に形成した
ので、らせん状細空間の断面積、換言すれば凹
凸の高さ〔=(山部の径―谷部の径)/2〕に
かかわらず、通常のパイプを使用して減圧器を
製作することができる。したがつて、たとえ
ば、パイプの内周にらせん溝を形成する場合の
ように、凹凸の高さの高いものでは厚肉パイプ
を使用するなどの必要がないので、使用材料に
無駄がない。
○ホ らせん状凹凸部をバルジ加工によつ形成する
ようにしたので、その谷部(中子が当接する個
所)に材料の不安定状態(すなわち、まくれ込
みなど、母材から剥離し易い状態)を生ずるこ
とはない。したがつて、中子を圧入しても、パ
イプ材料が脱落して、これが空調装置の冷媒回
路へ流出するおそれはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、空調装置の冷媒回路の一例を示すサ
イクル構成図、第2図は、本発明の一実施例に係
る空調装置用冷媒減圧器の断面図、第3図は、第
2図に係る空調装置用冷媒減圧器の、中子の他の
実施例の断面図、第4図は、本発明の第2,3図
に示す実施例に係る、空調装置用冷媒減圧器の製
造方法の一実施例をも併せて示す、それに直接使
用される液圧バルジ加工装置の要部を示す断面図
である。 6……パイプ、6a……拡管部、7……らせん
状凹凸部、7b……谷部、8……中実円柱の中
子、8A……中空円筒の中子、9……らせん状細
空間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パイプの長さ方向に沿う所定長さを、バルジ
    加工により、谷部の内径が前記パイプの平行部よ
    りも小さいらせん状凹凸部に形成し、外径が前記
    パイプの平行部の内径よりも小さく、前記らせん
    状凹凸部の谷部の内径よりも大きい円柱状の中子
    を、前記らせん状凹凸部に圧入することによつ
    て、前記中子の両端面間に、連通するらせん状細
    空間を形成したことを特徴とする空調装置用冷媒
    減圧器。 2 中子を、中実円柱としたものである特許請求
    の範囲第1項記載の空調装置用冷媒減圧器。 3 中子を、端面封止の中空円筒としたものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の空調装置用冷媒減
    圧器。 4 らせん状凹凸部を、複数のらせん状凹凸部に
    したものである特許請求の範囲第1項記載の空調
    装置用冷媒減圧器。
JP55126024A 1980-09-12 1980-09-12 Refrigerant decompressor for airconditioner and manufacture thereof Granted JPS5752775A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744374U (ja) * 1980-08-27 1982-03-11

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