JPH0126423B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126423B2 JPH0126423B2 JP59027301A JP2730184A JPH0126423B2 JP H0126423 B2 JPH0126423 B2 JP H0126423B2 JP 59027301 A JP59027301 A JP 59027301A JP 2730184 A JP2730184 A JP 2730184A JP H0126423 B2 JPH0126423 B2 JP H0126423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- automatic transmission
- engine braking
- switch
- shift pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動変速機、特に降坂路走行時エンジ
ンブレーキ用変速パターンを自動的に選ぶように
した自動変速機に関するものである。
ンブレーキ用変速パターンを自動的に選ぶように
した自動変速機に関するものである。
自動変速機は通常、車速相当信号及びエンジン
負荷(スロツトル開度等)信号の組合せにより、
例えば第2図に示すような変速パターンに沿つて
自動変速するよう構成される。
負荷(スロツトル開度等)信号の組合せにより、
例えば第2図に示すような変速パターンに沿つて
自動変速するよう構成される。
ところで、このような変速を降坂路走行時も行
なうと、エンジン負荷が小さいことから自動変速
機は最高速段(第2図では3速)を選択し続け、
ギヤ比の関係上十分なエンジンブレーキ効果を達
成し得ない。このような走行時運転者は、マニユ
アルバルブを第2速エンジンブレーキ走行()
レンジ又は第1速エンジンブレーキ走行()レ
ンジにして自動変速機が第2速又は第1速を保持
するようにし、これによりエンジンブレーキが得
られるよう手動操作する必要があつた。
なうと、エンジン負荷が小さいことから自動変速
機は最高速段(第2図では3速)を選択し続け、
ギヤ比の関係上十分なエンジンブレーキ効果を達
成し得ない。このような走行時運転者は、マニユ
アルバルブを第2速エンジンブレーキ走行()
レンジ又は第1速エンジンブレーキ走行()レ
ンジにして自動変速機が第2速又は第1速を保持
するようにし、これによりエンジンブレーキが得
られるよう手動操作する必要があつた。
従来はこの手動操作による煩らわしさをなくす
ため、降坂路走行時エンジンブレーキが必要な場
合、エンジンブレーキ用変速パターンが自動的に
選択されるようにした自動変速機を本願出願人は
先に特開昭50−109362号公報により提案済であ
る。
ため、降坂路走行時エンジンブレーキが必要な場
合、エンジンブレーキ用変速パターンが自動的に
選択されるようにした自動変速機を本願出願人は
先に特開昭50−109362号公報により提案済であ
る。
ところで、これに代表される従来の自動変速に
おいては、エンジンブレーキの要否を判断するに
当り、アクセルペダルを釈放してブレーキペダル
を踏込む制動時、或いはこれと車速条件や路面勾
配等の条件が満足される時エンジンブレーキが必
要との判断をするものであつた。
おいては、エンジンブレーキの要否を判断するに
当り、アクセルペダルを釈放してブレーキペダル
を踏込む制動時、或いはこれと車速条件や路面勾
配等の条件が満足される時エンジンブレーキが必
要との判断をするものであつた。
しかして、エンジンブレーキが本当に必要なの
は、ブレーキの過熱にともなうベーパーロツクを
防止するためであり、この意味合いにおいて前記
従来のエンジンブレーキ要否判断は必ずしも的確
でなく、不要なエンジンブレーキにより車速が低
下してアクセル操作で車速を調整しなければなら
なかつたりする。
は、ブレーキの過熱にともなうベーパーロツクを
防止するためであり、この意味合いにおいて前記
従来のエンジンブレーキ要否判断は必ずしも的確
でなく、不要なエンジンブレーキにより車速が低
下してアクセル操作で車速を調整しなければなら
なかつたりする。
本発明は上記の意味合いにおいて、ブレーキ作
動中でブレーキ温度が設定値以上になる時をエン
ジンブレーキ必要条件と判断することにより上述
の問題を解消しようとするものである。
動中でブレーキ温度が設定値以上になる時をエン
ジンブレーキ必要条件と判断することにより上述
の問題を解消しようとするものである。
以下、図示の実施例により本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明一実施の態様で、図中1は自動
変速機、2は変速パターン変更アクチユエータを
夫々示し、アクチユエータ2はその滅勢時自動変
速機1を第2図の通常走行用変速パターンに沿い
自動変速させ、又付勢時は自動変速機1を第3図
の如く変速線が通常走行用変速パターンよりも高
車速側にずれたエンジンブレーキ用変速パターン
に沿い自動変速させるものとする。
変速機、2は変速パターン変更アクチユエータを
夫々示し、アクチユエータ2はその滅勢時自動変
速機1を第2図の通常走行用変速パターンに沿い
自動変速させ、又付勢時は自動変速機1を第3図
の如く変速線が通常走行用変速パターンよりも高
車速側にずれたエンジンブレーキ用変速パターン
に沿い自動変速させるものとする。
アクチユエータ2にはブレーキ作動スイツチ
3、ブレーキ温度スイツチ4、セレクトスイツチ
5及びバツテリ6を直列に接続して設ける。ブレ
ーキ作動スイツチ3はブレーキペダルの踏込み、
ブレーキ液圧の発生等に応動してブレーキ作動時
にのみ閉じる常開スイツチとし、ブレーキ温度ス
イツチ4はブレーキ摩擦要素、即ちブレーキロー
タ、ブレーキドラム、ブレーキパツド、ブレーキ
シユー等の温度又はその直近空気温度等に応動し
てブレーキ温度が設定値以上になる時のみ閉じる
常開スイツチとし、セレクトスイツチ5は本発明
によるエンジンブレーキ用変速パターン自動選択
機能を所望する時閉じておき、所望しない時開い
ておく手動スイツチとする。
3、ブレーキ温度スイツチ4、セレクトスイツチ
5及びバツテリ6を直列に接続して設ける。ブレ
ーキ作動スイツチ3はブレーキペダルの踏込み、
ブレーキ液圧の発生等に応動してブレーキ作動時
にのみ閉じる常開スイツチとし、ブレーキ温度ス
イツチ4はブレーキ摩擦要素、即ちブレーキロー
タ、ブレーキドラム、ブレーキパツド、ブレーキ
シユー等の温度又はその直近空気温度等に応動し
てブレーキ温度が設定値以上になる時のみ閉じる
常開スイツチとし、セレクトスイツチ5は本発明
によるエンジンブレーキ用変速パターン自動選択
機能を所望する時閉じておき、所望しない時開い
ておく手動スイツチとする。
かかる構成において、運転者がセレクトスイツ
チ5を閉じておくと、本発明自動変速機は以下の
如くにエンジンブレーキ用変速パターンを自動選
択する。即ち、降坂路走行中ブレーキを作動さ
せ、このブレーキ作動を或る程度長く継続するよ
うな場合、つまりエンジンブレーキを必要とする
ような降坂路走行時、ブレーキ作動スイツチ3が
閉じると共に、その後ブレーキの継続作動による
ブレーキ温度の上昇でブレーキ温度スイツチ4が
閉じる。この時、セレクトスイツチ5が閉じられ
ていることから、変速パターン変更アクチユエー
タ2はバツテリ6により付勢され、自動変速機1
は第2図の通常走行用変速パターンから第3図の
エンジンブレーキ用変速パターンを切換選択し、
後者のパターンに沿つて自動変速を行なうことで
自動的にエンジンブレーキを効かせるができる。
チ5を閉じておくと、本発明自動変速機は以下の
如くにエンジンブレーキ用変速パターンを自動選
択する。即ち、降坂路走行中ブレーキを作動さ
せ、このブレーキ作動を或る程度長く継続するよ
うな場合、つまりエンジンブレーキを必要とする
ような降坂路走行時、ブレーキ作動スイツチ3が
閉じると共に、その後ブレーキの継続作動による
ブレーキ温度の上昇でブレーキ温度スイツチ4が
閉じる。この時、セレクトスイツチ5が閉じられ
ていることから、変速パターン変更アクチユエー
タ2はバツテリ6により付勢され、自動変速機1
は第2図の通常走行用変速パターンから第3図の
エンジンブレーキ用変速パターンを切換選択し、
後者のパターンに沿つて自動変速を行なうことで
自動的にエンジンブレーキを効かせるができる。
しかして、ブレーキを作動させず、スイツチ3
が開いているか、又はブレーキを作動させてもこ
の作動を直ちに中止するためブレーキ温度スイツ
チ4が開いている場合、つまりエンジンブレーキ
を必要としない走行中は、アクチユエータ2が滅
勢され続け、自動変速機1は第2図の通常走行用
変速パターンに沿つて自動変速を行なうことがで
きる。
が開いているか、又はブレーキを作動させてもこ
の作動を直ちに中止するためブレーキ温度スイツ
チ4が開いている場合、つまりエンジンブレーキ
を必要としない走行中は、アクチユエータ2が滅
勢され続け、自動変速機1は第2図の通常走行用
変速パターンに沿つて自動変速を行なうことがで
きる。
なお、運転者がセレクトスイツチ5を開いてお
く場合、アクチユエータ2は付勢されることがな
く、従つてエンジンブレーキを必要とする走行中
か否かに関係なく自動変速機1は常時第2図の通
常走行用変速パターンに沿つて自動変速を行なう
ことができる。
く場合、アクチユエータ2は付勢されることがな
く、従つてエンジンブレーキを必要とする走行中
か否かに関係なく自動変速機1は常時第2図の通
常走行用変速パターンに沿つて自動変速を行なう
ことができる。
かくして本発明自動変速機は上述の如く、ブレ
ーキを作動させ、このブレーキ作動を、長時間行
なうことでブレーキ温度が設定値以上になるよう
な走行中、つまりエンジンブレーキが本当に必要
な走行中、変速パターンを自動的に第2図の通常
走行用パターンから第3図のエンジンブレーキ用
パターンへ切換えるよう構成したから、マニユア
ルバルブを手動で切換操作しなくても、エンジン
ブレーキを効かせながらの走行を可能にして、操
作の煩らわしさを解消することができと共に、本
当に必要な時のみエンジンブレーキを効かせて、
不要なエンジンブレーキによりアクセル操作で車
速を調整しなければならなくなつたりするのを防
止し得る。
ーキを作動させ、このブレーキ作動を、長時間行
なうことでブレーキ温度が設定値以上になるよう
な走行中、つまりエンジンブレーキが本当に必要
な走行中、変速パターンを自動的に第2図の通常
走行用パターンから第3図のエンジンブレーキ用
パターンへ切換えるよう構成したから、マニユア
ルバルブを手動で切換操作しなくても、エンジン
ブレーキを効かせながらの走行を可能にして、操
作の煩らわしさを解消することができと共に、本
当に必要な時のみエンジンブレーキを効かせて、
不要なエンジンブレーキによりアクセル操作で車
速を調整しなければならなくなつたりするのを防
止し得る。
第1図は本発明自動変速機の略線図、第2図は
同自動変速機の通常走行用変速パターン図、第3
図は同じくそのエンジンブレーキ用変速パターン
図である。 1……自動変速機、2……変速パターン変更ア
クチユエータ、3……ブレーキ作動スイツチ、4
……ブレーキ温度スイツチ、5……セレクトスイ
ツチ、6……バツテリ。
同自動変速機の通常走行用変速パターン図、第3
図は同じくそのエンジンブレーキ用変速パターン
図である。 1……自動変速機、2……変速パターン変更ア
クチユエータ、3……ブレーキ作動スイツチ、4
……ブレーキ温度スイツチ、5……セレクトスイ
ツチ、6……バツテリ。
Claims (1)
- 1 車速相当信号及びエンジン負荷信号の組合せ
により規定される通常走行用変速パターンに基い
て変速を行なうようにした自動変速機において、
ブレーキ作動信号及びブレーキ温度信号によりブ
レーキ作動中でブレーキ温度が設定値以上の時、
前記通常走行用変速パターンよりも変速線が高車
速側にずれたエンジンブレーキ用変速パターンに
沿い変速を行なうよう構成したことを特徴とする
自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2730184A JPS60172757A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2730184A JPS60172757A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 自動変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172757A JPS60172757A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0126423B2 true JPH0126423B2 (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=12217265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2730184A Granted JPS60172757A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 自動変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172757A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2774507B2 (ja) * | 1988-04-30 | 1998-07-09 | ダイハツ工業株式会社 | 自動変速機のシフトロック装置 |
| DE4329918A1 (de) * | 1993-09-04 | 1995-03-09 | Bosch Gmbh Robert | Sicherheitssystem bei Kraftfahrzeugen mit Automatikgetriebe |
| KR101198722B1 (ko) | 2006-06-28 | 2012-11-12 | 현대자동차주식회사 | 자동변속기의 정지전 변속 제어방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5074063A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-18 | ||
| JPS50109362A (ja) * | 1974-02-08 | 1975-08-28 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2730184A patent/JPS60172757A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172757A (ja) | 1985-09-06 |
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