JPH0127495B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127495B2 JPH0127495B2 JP56049404A JP4940481A JPH0127495B2 JP H0127495 B2 JPH0127495 B2 JP H0127495B2 JP 56049404 A JP56049404 A JP 56049404A JP 4940481 A JP4940481 A JP 4940481A JP H0127495 B2 JPH0127495 B2 JP H0127495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- capacitive
- capacitance
- information signal
- carbon black
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B9/00—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
- G11B9/06—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using record carriers having variable electrical capacitance; Record carriers therefor
- G11B9/061—Record carriers characterised by their structure or form or by the selection of the material; Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
- G11B9/063—Record carriers characterised by their structure or form or by the selection of the material; Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers characterised by the selection of the material
- G11B9/068—Moulding resin compositions
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電容量型記録媒体に係り、特に情報
信号を表面部の幾何学的形状の変化として記録さ
れており、表面を相対的に走査する再生針の電極
との間の静電容量が幾何学的形状変化に応じて変
化することにより情報信号が再生される静電容量
型記録媒体において、アルカリ金属及びアルカリ
土類金属化合物、特に無機塩の形のアルカリ金属
及びアルカリ土類金属化合物が実質的に含まれて
いないようにしておくことによつて、記録媒体が
例えば高湿度の雰囲気下におかれていても記録媒
体の再生に際しては例えば画面欠陥等が実質的に
ないものとなり、再生が良好なものとなる静電容
量型記録媒体を提供することを目的とする。
信号を表面部の幾何学的形状の変化として記録さ
れており、表面を相対的に走査する再生針の電極
との間の静電容量が幾何学的形状変化に応じて変
化することにより情報信号が再生される静電容量
型記録媒体において、アルカリ金属及びアルカリ
土類金属化合物、特に無機塩の形のアルカリ金属
及びアルカリ土類金属化合物が実質的に含まれて
いないようにしておくことによつて、記録媒体が
例えば高湿度の雰囲気下におかれていても記録媒
体の再生に際しては例えば画面欠陥等が実質的に
ないものとなり、再生が良好なものとなる静電容
量型記録媒体を提供することを目的とする。
従来より、情報信号に応じて平面又は溝内にピ
ツトを形成し、幾何学的形状の変化として情報信
号を記録して情報信号記録媒体を得、この情報信
号記録媒体の記録トラツク上に電極を設けた再生
針を相対的に走査させ、再生針の電極と情報信号
記録媒体との間に形成される静電容量が上記幾何
学的形状の変化に応じて変化することを利用して
記録情報信号を再生するいわゆる静電容量再生方
式がある。
ツトを形成し、幾何学的形状の変化として情報信
号を記録して情報信号記録媒体を得、この情報信
号記録媒体の記録トラツク上に電極を設けた再生
針を相対的に走査させ、再生針の電極と情報信号
記録媒体との間に形成される静電容量が上記幾何
学的形状の変化に応じて変化することを利用して
記録情報信号を再生するいわゆる静電容量再生方
式がある。
この種の静電容量再生方式に用いられる静電容
量型情報信号記録媒体は、例えば、幾何学的形状
変化をもつてプレス成型された記録媒体本体の表
面に、再生針の電極との間に静電容量を形成する
為の電極として例えば数百Åの金属薄膜を付着さ
せ、更にその上に金属薄膜を保護し、電極同士の
短絡を防止し、電極間の誘電率を上げる為に数百
Åの誘電体薄膜を付着させた構成のものが提案さ
れているが、この構造の記録媒体は、記録媒体本
体のプレス成型工程、金属薄膜付着工程、誘電体
薄膜付着工程等多くの製造工程を必要とし、製造
が複雑で面倒であり、大がかりな製造設備を必要
とし、製造コストが極めて高くなる等の欠点があ
る。
量型情報信号記録媒体は、例えば、幾何学的形状
変化をもつてプレス成型された記録媒体本体の表
面に、再生針の電極との間に静電容量を形成する
為の電極として例えば数百Åの金属薄膜を付着さ
せ、更にその上に金属薄膜を保護し、電極同士の
短絡を防止し、電極間の誘電率を上げる為に数百
Åの誘電体薄膜を付着させた構成のものが提案さ
れているが、この構造の記録媒体は、記録媒体本
体のプレス成型工程、金属薄膜付着工程、誘電体
薄膜付着工程等多くの製造工程を必要とし、製造
が複雑で面倒であり、大がかりな製造設備を必要
とし、製造コストが極めて高くなる等の欠点があ
る。
そこで、例えば塩化ビニル―酢酸ビニル共重合
体等の樹脂に導電物質である例えばカーボンブラ
ツクを数十重量部混合してなる導電性を有するプ
ラスチツクを原料としてプレス成型し、情報信号
を幾何学的形状の変化として記録した静電容量型
情報信号記録媒体が提案されており、この記録媒
体は、記録媒体そのものと再生針電極との間に静
電容量が形成される為、金属薄膜付着工程が不要
で、又カーボンブラツクの微粉末粒子自体が樹脂
によつて被覆されている為、誘電体薄膜付着工程
が不要となり、製造が極めて簡単で低コストなも
のとなるといつた特長があるとされている。
体等の樹脂に導電物質である例えばカーボンブラ
ツクを数十重量部混合してなる導電性を有するプ
ラスチツクを原料としてプレス成型し、情報信号
を幾何学的形状の変化として記録した静電容量型
情報信号記録媒体が提案されており、この記録媒
体は、記録媒体そのものと再生針電極との間に静
電容量が形成される為、金属薄膜付着工程が不要
で、又カーボンブラツクの微粉末粒子自体が樹脂
によつて被覆されている為、誘電体薄膜付着工程
が不要となり、製造が極めて簡単で低コストなも
のとなるといつた特長があるとされている。
又、塩化ビニル―酢酸ビニル共重合体の代りに
塩化ビニル―セチルビニルエーテル共重合体等の
塩化ビニル系樹脂を用いることも提案されてい
る。
塩化ビニル―セチルビニルエーテル共重合体等の
塩化ビニル系樹脂を用いることも提案されてい
る。
しかし、このような例えばカーボンブラツク等
の導電性物質等を含有した素材で、例えば静電容
量型情報信号記録媒体を作り、この記録媒体を、
例えば高温高湿の環境のもとにおいていると、記
録媒体の再生に際して、例えば再生画面欠陥が生
じるといつた致命的欠点が生じるに至つた。
の導電性物質等を含有した素材で、例えば静電容
量型情報信号記録媒体を作り、この記録媒体を、
例えば高温高湿の環境のもとにおいていると、記
録媒体の再生に際して、例えば再生画面欠陥が生
じるといつた致命的欠点が生じるに至つた。
本発明者は、再生画面欠陥といつた致命的欠点
が何故起きるのかを検討した結果、例えば塩化ビ
ニル系樹脂に加えているカーボンブラツクには、
通常塩化ナトリウム、塩化カルシウムあるいは炭
酸ナトリウム等アルカリ金属あるいはアルカリ土
類金属の無機塩が微量混ざつており、これらの金
属塩が記録媒体中に含まれていると、例えば高温
高湿下では静電容量型記録媒体に凸状欠陥も起こ
し、再生に際してはこの凸状欠陥の故に情報信号
が欠除されて、例えばテレビ画面の画像が一部欠
けてしまつていたり、あるいは針飛び等の原因と
なることを見い出したのである。
が何故起きるのかを検討した結果、例えば塩化ビ
ニル系樹脂に加えているカーボンブラツクには、
通常塩化ナトリウム、塩化カルシウムあるいは炭
酸ナトリウム等アルカリ金属あるいはアルカリ土
類金属の無機塩が微量混ざつており、これらの金
属塩が記録媒体中に含まれていると、例えば高温
高湿下では静電容量型記録媒体に凸状欠陥も起こ
し、再生に際してはこの凸状欠陥の故に情報信号
が欠除されて、例えばテレビ画面の画像が一部欠
けてしまつていたり、あるいは針飛び等の原因と
なることを見い出したのである。
そこで、本発明者は、例えば塩化ビニル系樹脂
等に混入する導電性物質としての、例えばカーボ
ンブラツクを、例えば水洗いした後乾燥しておく
ことによつて、アルカリ金属あるいはアルカリ土
類金属等の無機塩を実質的に除去しておくことに
より、静電容量型記録媒体中にこれらの金属塩が
含まれないようにしたのである。すなわち、図面
に示す如く、例えばタンク1中にカーボンブラツ
クと例えばイオン交換水を入れて撹拌扇で充分に
撹拌した後、ケーキプレス機及び減圧乾燥機2に
送り、水分をある程度除去した後、乾燥機3に送
り込み、含水率が約2%程度あるいはそれ以下に
乾燥し、計量器4を通してアルカリ金属塩等を含
んでいないカーボンブラツクを所定量高速撹拌機
5に入れ、塩化ビニル系樹脂等の記録媒体素材と
充分に混合し、所定の工程を経て、例えば静電容
量型ビデオデイスクを作つた。
等に混入する導電性物質としての、例えばカーボ
ンブラツクを、例えば水洗いした後乾燥しておく
ことによつて、アルカリ金属あるいはアルカリ土
類金属等の無機塩を実質的に除去しておくことに
より、静電容量型記録媒体中にこれらの金属塩が
含まれないようにしたのである。すなわち、図面
に示す如く、例えばタンク1中にカーボンブラツ
クと例えばイオン交換水を入れて撹拌扇で充分に
撹拌した後、ケーキプレス機及び減圧乾燥機2に
送り、水分をある程度除去した後、乾燥機3に送
り込み、含水率が約2%程度あるいはそれ以下に
乾燥し、計量器4を通してアルカリ金属塩等を含
んでいないカーボンブラツクを所定量高速撹拌機
5に入れ、塩化ビニル系樹脂等の記録媒体素材と
充分に混合し、所定の工程を経て、例えば静電容
量型ビデオデイスクを作つた。
以下、本発明に係る静電容量型記録媒体の具体
例について説明する。
例について説明する。
実施例 1
カーボンブラツクとしてライオンアクゾ社のケ
ツチエンブラツクECを水10に対し1Kg加え、
上記の処理工程をへて、水洗いによりカーボンブ
ラツクよりアルカリ金属及びアルカリ土類金属の
無機塩を除去する。この水洗いした水を分析した
結果、アルカリ金属及びアルカリ土類金属の無機
塩が検出された。
ツチエンブラツクECを水10に対し1Kg加え、
上記の処理工程をへて、水洗いによりカーボンブ
ラツクよりアルカリ金属及びアルカリ土類金属の
無機塩を除去する。この水洗いした水を分析した
結果、アルカリ金属及びアルカリ土類金属の無機
塩が検出された。
他方、ヘンシエル形高速ミキサー内に、塩化ビ
ニル系樹脂、例えば塩化ビニル約99.5〜90重量
%、エチレン約0.5〜10重量%の組成の共重合体、
例えば日産化学工業(株)製のニツサンビニール
E430を約100重量部、ジブチル錫ラウレートを約
3重量部、エポキシ化した大豆油を約0.5重量部、
ジメチルポリシロキサンを約0.7重量部入れ、充
分に撹拌する。尚、撹拌終了時での樹脂温度は約
70℃であつた。次に、上記処理を行なつてアルカ
リ金属塩等を除去したカーボンブラツクを約22重
量部加え、充分に撹拌した後、これらの混合粉末
を、例えば2軸の8インチオープンロールで約10
分間混練する。この際のロールの表面温度は約
160℃であつた。
ニル系樹脂、例えば塩化ビニル約99.5〜90重量
%、エチレン約0.5〜10重量%の組成の共重合体、
例えば日産化学工業(株)製のニツサンビニール
E430を約100重量部、ジブチル錫ラウレートを約
3重量部、エポキシ化した大豆油を約0.5重量部、
ジメチルポリシロキサンを約0.7重量部入れ、充
分に撹拌する。尚、撹拌終了時での樹脂温度は約
70℃であつた。次に、上記処理を行なつてアルカ
リ金属塩等を除去したカーボンブラツクを約22重
量部加え、充分に撹拌した後、これらの混合粉末
を、例えば2軸の8インチオープンロールで約10
分間混練する。この際のロールの表面温度は約
160℃であつた。
混練後、シート状に切り出し、約5mm角のペレ
ツトにして押出機に通し、押し出し予備成型を行
なう。この押出機の温度は約160℃であつた。
ツトにして押出機に通し、押し出し予備成型を行
なう。この押出機の温度は約160℃であつた。
そして、予備成型した材料を、金型にビデオデ
イスクのスタンパーを取り付けた圧縮成型機にて
約140Kg/cm2の圧力で60秒サイクルでプレスして、
静電容量型ビデオデイスクを作る。
イスクのスタンパーを取り付けた圧縮成型機にて
約140Kg/cm2の圧力で60秒サイクルでプレスして、
静電容量型ビデオデイスクを作る。
実施例 2
米国キヤボツト社のCSX―150A2のカーボンブ
ラツクを用いて、実施例1と同様してビデオデイ
スクを作る。
ラツクを用いて、実施例1と同様してビデオデイ
スクを作る。
比較例 1
実施例1において、カーボンブラツクに対して
水洗い処理を行なわず、すなわちアルカリ金属及
びアルカリ土類金属の無機塩を除去せずに、ケツ
チエンブラツクECをそのまま用いて、実施例1
と同様にしてビデオデイスクを作る。
水洗い処理を行なわず、すなわちアルカリ金属及
びアルカリ土類金属の無機塩を除去せずに、ケツ
チエンブラツクECをそのまま用いて、実施例1
と同様にしてビデオデイスクを作る。
比較例 2
実施例1において、水洗い処理したカーボンブ
ラツクに、カーボンブラツク1Kg当たり約0.5g
の塩化ナトリウムを加えたものを用い、実施例1
と同様にしてビデオデイスクを作る。
ラツクに、カーボンブラツク1Kg当たり約0.5g
の塩化ナトリウムを加えたものを用い、実施例1
と同様にしてビデオデイスクを作る。
上記のようにして得られた静電容量型ビデオデ
イスクを、例えば温度45℃、相対湿度90%の雰囲
気下で48時間放置した後、再生装置に装着して再
生を行ない、10分間当り再生画像に生じた画面欠
陥数を測定すると、実施例1のものについては約
10個、実施例2のものについては約1.5個、比較
例1のものについては約120個、比較例2のもの
については約100個の画面欠陥が起きた。
イスクを、例えば温度45℃、相対湿度90%の雰囲
気下で48時間放置した後、再生装置に装着して再
生を行ない、10分間当り再生画像に生じた画面欠
陥数を測定すると、実施例1のものについては約
10個、実施例2のものについては約1.5個、比較
例1のものについては約120個、比較例2のもの
については約100個の画面欠陥が起きた。
尚、記録媒体の主成分の素材として塩化ビニル
―エチレン共重合体、特にエチレンが約0.5〜10
重量%の組成の塩化ビニル―エチレン共重合体を
用いていると、高温において記録媒体の耐久性が
著しく優れており、又記録媒体の加工が極めて容
易である。
―エチレン共重合体、特にエチレンが約0.5〜10
重量%の組成の塩化ビニル―エチレン共重合体を
用いていると、高温において記録媒体の耐久性が
著しく優れており、又記録媒体の加工が極めて容
易である。
又、上記比較例2においてはNaClを加えた場
合であるが、NaClの代りにNa2CO3あるいは
CaCl2等を用いて同様に行ない、得られたビデオ
デイスクを高温高湿の雰囲気下においていると、
再生に際しては画面欠陥が多く起き、再生が劣悪
なものであつた。
合であるが、NaClの代りにNa2CO3あるいは
CaCl2等を用いて同様に行ない、得られたビデオ
デイスクを高温高湿の雰囲気下においていると、
再生に際しては画面欠陥が多く起き、再生が劣悪
なものであつた。
又、これらアルカリ金属あるいはアルカリ土類
金属の無機塩が約60ppm以下の場合には、ビデオ
デイスクの再生に際して画面欠陥はそれ程起きて
なく、再生がそれ程劣悪なものではなかつた。
金属の無機塩が約60ppm以下の場合には、ビデオ
デイスクの再生に際して画面欠陥はそれ程起きて
なく、再生がそれ程劣悪なものではなかつた。
上述の如く、本発明に係る静電容量型記録媒体
は、情報信号が表面部の幾何学的形状の変化とし
て記録されており、表面を相対的に走査する再生
針の電極との間の静電容量が幾何学的形状変化に
応じて変化することにより情報信号が再生される
導電性物質を含む樹脂で成形された静電容量型記
録媒体であつて、この記録媒体中に含まれている
アルカリ金属及びアルカリ土類金属の無機塩が略
60ppm以下であるので、このような静電容量型記
録媒体を高温高湿、特に高湿の雰囲気下に放置し
ていても静電容量型記録媒体には実質的に凸状欠
陥が生じず、従つてこのような凸状欠陥が発生し
たことによつて記録情報信号が欠除するようにな
ることがなく、又針飛び等の現象は起きず、再生
は良好であり、従つて静電容量型記録媒体の保存
が簡単となり、この記録媒体を製造後水洗する必
要がないから、水洗により記録媒体に傷をつける
恐を回避でき、又、水洗作業工程を省けるから作
業能率を高めることができる等の特長を有する。
は、情報信号が表面部の幾何学的形状の変化とし
て記録されており、表面を相対的に走査する再生
針の電極との間の静電容量が幾何学的形状変化に
応じて変化することにより情報信号が再生される
導電性物質を含む樹脂で成形された静電容量型記
録媒体であつて、この記録媒体中に含まれている
アルカリ金属及びアルカリ土類金属の無機塩が略
60ppm以下であるので、このような静電容量型記
録媒体を高温高湿、特に高湿の雰囲気下に放置し
ていても静電容量型記録媒体には実質的に凸状欠
陥が生じず、従つてこのような凸状欠陥が発生し
たことによつて記録情報信号が欠除するようにな
ることがなく、又針飛び等の現象は起きず、再生
は良好であり、従つて静電容量型記録媒体の保存
が簡単となり、この記録媒体を製造後水洗する必
要がないから、水洗により記録媒体に傷をつける
恐を回避でき、又、水洗作業工程を省けるから作
業能率を高めることができる等の特長を有する。
図面は、本発明に係る静電容量型記録媒体の製
造に際して用いる導電物質の前処理工程の装置の
説明図である。 1…タンク、3…乾燥機、5…高速撹拌機。
造に際して用いる導電物質の前処理工程の装置の
説明図である。 1…タンク、3…乾燥機、5…高速撹拌機。
Claims (1)
- 1 情報信号が表面部の幾何学的形状の変化とし
て記録されており、表面を相対的に走査する再生
針の電極との間の静電容量が幾何学的形状変化に
応じて変化することにより情報信号が再生される
導電性物質を含む樹脂で成形された静電容量型記
録媒体であつて、この記録媒体中に含まれている
アルカリ金属及びアルカリ土類金属の無機塩が略
60ppm以下であることを特徴とする静電容量型記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4940481A JPS57167151A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4940481A JPS57167151A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Recording medium |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57167151A JPS57167151A (en) | 1982-10-14 |
| JPH0127495B2 true JPH0127495B2 (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=12830102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4940481A Granted JPS57167151A (en) | 1981-04-03 | 1981-04-03 | Recording medium |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57167151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010023911A1 (ja) | 2008-08-29 | 2010-03-04 | オイレス工業株式会社 | 複層摺動部材及びそれを用いた自動車のラックピニオン式舵取装置におけるラックガイド |
| US10640142B2 (en) | 2015-04-24 | 2020-05-05 | Oiles Corporation | Multilayered sliding member and rack-and-pinion type steering apparatus for automobile using the same |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172555A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Disk type recording medium and its manufacture |
| JPS61110352A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報信号記録媒体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4472337A (en) * | 1979-11-07 | 1984-09-18 | Rca Corporation | Video disc processing |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP4940481A patent/JPS57167151A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010023911A1 (ja) | 2008-08-29 | 2010-03-04 | オイレス工業株式会社 | 複層摺動部材及びそれを用いた自動車のラックピニオン式舵取装置におけるラックガイド |
| US10640142B2 (en) | 2015-04-24 | 2020-05-05 | Oiles Corporation | Multilayered sliding member and rack-and-pinion type steering apparatus for automobile using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57167151A (en) | 1982-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02777B2 (ja) | ||
| US3960790A (en) | Disc record and method of compounding disc record composition | |
| JPH0127495B2 (ja) | ||
| US4472337A (en) | Video disc processing | |
| JPS6318256B2 (ja) | ||
| US4376087A (en) | Processing of video discs | |
| US4436683A (en) | Method for fabricating an information signal recorded medium of the electrostatic capacity type | |
| JPH0472297B2 (ja) | ||
| JPH0357543B2 (ja) | ||
| US4547545A (en) | High density information record made of a conductive resin composition comprising a specific type of dimethylpolysiloxane | |
| US4548739A (en) | High density information records made of conductive resin compositions comprising a specifically-treated vinyl chloride-base resin | |
| EP0144901B1 (en) | High density information records of an electrostatic capacitance type | |
| US4327048A (en) | High density information disc processing | |
| JPH0123861B2 (ja) | ||
| US4646284A (en) | High density information record medium using carbon black particles surface-treated with silicone oil | |
| JPH024063B2 (ja) | ||
| JPS59215041A (ja) | 情報信号記録媒体 | |
| GB2138992A (en) | High density information record made of a resin composition comprising specifically treated carbon black | |
| JPS60636A (ja) | 記録媒体 | |
| JPS649171B2 (ja) | ||
| GB2138991A (en) | High density information record | |
| JPS59195353A (ja) | 高密度情報信号記録媒体 | |
| JPS59113538A (ja) | 導電性デイスク型記録担体の製造方法 | |
| JPS63271742A (ja) | 情報信号記録媒体及び情報信号記録媒体用樹脂の製造法 | |
| JPS6024937A (ja) | デイスク状記録媒体の製造方法 |