JPH0129546Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129546Y2 JPH0129546Y2 JP1982157443U JP15744382U JPH0129546Y2 JP H0129546 Y2 JPH0129546 Y2 JP H0129546Y2 JP 1982157443 U JP1982157443 U JP 1982157443U JP 15744382 U JP15744382 U JP 15744382U JP H0129546 Y2 JPH0129546 Y2 JP H0129546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- temperature sensor
- mounting
- thread
- mounting screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はねじ込み固定式温度センサに付設され
る取付時のゆるみ止め用のワツシヤの仮止め構造
に関する。
る取付時のゆるみ止め用のワツシヤの仮止め構造
に関する。
従来、内燃機関において、例えば冷却水温度を
検出するために使用される温度センサ(水温セン
サ)は、第1図に示すように、先端の感温部1に
続いて取付ねじ部2を有し、この取付ねじ部2を
シリンダブロツクにねじ込んで感温部1をウオー
タジヤケツト内に臨ませるが、ゆるみ止めのた
め、取付ねじ部2と頭部3との間の首部4に銅ワ
ツシヤ5を使用している。また、この銅ワツシヤ
5は温度センサの本体に予め組込んでおくのが一
般的である。
検出するために使用される温度センサ(水温セン
サ)は、第1図に示すように、先端の感温部1に
続いて取付ねじ部2を有し、この取付ねじ部2を
シリンダブロツクにねじ込んで感温部1をウオー
タジヤケツト内に臨ませるが、ゆるみ止めのた
め、取付ねじ部2と頭部3との間の首部4に銅ワ
ツシヤ5を使用している。また、この銅ワツシヤ
5は温度センサの本体に予め組込んでおくのが一
般的である。
しかし、従来においては、取付ねじ部2のねじ
山の径Aより銅ワツシヤ5の内径Bの方が大きか
つたため、部品の輸送中や取付時に、銅ワツシヤ
5が簡単に脱落してしまい、部品管理が大変で、
作業性も悪いという問題点があつた。
山の径Aより銅ワツシヤ5の内径Bの方が大きか
つたため、部品の輸送中や取付時に、銅ワツシヤ
5が簡単に脱落してしまい、部品管理が大変で、
作業性も悪いという問題点があつた。
本考案はこのような従来の問題点に鑑み、温度
センサの本体へのワツシヤの仮止め構造を提供す
ることを目的とする。
センサの本体へのワツシヤの仮止め構造を提供す
ることを目的とする。
このため、本考案では、取付ねじ部の周方向複
数箇所にそれぞれ軸方向に延在する溝を形成して
おくと共に、ワツシヤの内周部に取付ねじ部のね
じ山の径を越えて突出し前記溝に対応する複数の
係止爪を形成しておくようにしたものである。
数箇所にそれぞれ軸方向に延在する溝を形成して
おくと共に、ワツシヤの内周部に取付ねじ部のね
じ山の径を越えて突出し前記溝に対応する複数の
係止爪を形成しておくようにしたものである。
以下、第2図及び第3図に示す実施例で説明す
る。但し、この実施例において従来例(第1図)
と同一部分には同一符号を付してある。
る。但し、この実施例において従来例(第1図)
と同一部分には同一符号を付してある。
温度センサの本体の取付ねじ部2の周方向3箇
所にそれぞれ軸方向に延在する溝6が形成されて
おり、これに対応して、銅ワツシヤ7の内周部3
箇所に係止爪8が形成されている。ここで、係止
爪8は取付ねじ部2のねじ山の径を越えて突出す
るが、溝6に対しては遊びをもつ。
所にそれぞれ軸方向に延在する溝6が形成されて
おり、これに対応して、銅ワツシヤ7の内周部3
箇所に係止爪8が形成されている。ここで、係止
爪8は取付ねじ部2のねじ山の径を越えて突出す
るが、溝6に対しては遊びをもつ。
従つて、温度センサの本体に銅ワツシヤ7を組
込むときは、銅ワツシヤ7の係止爪8を取付ねじ
部2の溝6に合致させて取付ねじ部2を経て首部
4に嵌め込む。
込むときは、銅ワツシヤ7の係止爪8を取付ねじ
部2の溝6に合致させて取付ねじ部2を経て首部
4に嵌め込む。
銅ワツシヤ7が首部4の嵌め込まれた状態で
は、係止爪8と取付ねじ部2の溝6とが合致しな
い限り、係止爪8が取付ねじ部2のねじ山の側部
に当つて、脱落を防止される。
は、係止爪8と取付ねじ部2の溝6とが合致しな
い限り、係止爪8が取付ねじ部2のねじ山の側部
に当つて、脱落を防止される。
以上説明したように本考案によれば、温度セン
サの本体に対しワツシヤを仮止めでき、部品管理
が楽となり、作業性も改善でき、しかも、仮止め
に際し取付ねじ部のねじ山を傷付けるおそれもな
いという効果が得られる。
サの本体に対しワツシヤを仮止めでき、部品管理
が楽となり、作業性も改善でき、しかも、仮止め
に際し取付ねじ部のねじ山を傷付けるおそれもな
いという効果が得られる。
第1図はワツシヤ付温度センサの従来例を示す
側面図、第2図は本考案の一実施例を示す側面
図、第3図は第2図の−断面図である。 1……感温部、2……取付ねじ部、3……頭
部、4……首部、6……溝、7……銅ワツシヤ、
8……係止爪。
側面図、第2図は本考案の一実施例を示す側面
図、第3図は第2図の−断面図である。 1……感温部、2……取付ねじ部、3……頭
部、4……首部、6……溝、7……銅ワツシヤ、
8……係止爪。
Claims (1)
- 取付ねじ部と頭部との間の首部にワツシヤを備
えるねじ込み固定式温度センサにおいて、取付ね
じ部の周方向複数箇所にそれぞれ軸方向に延在す
る溝が形成されていると共に、ワツシヤの内周部
に取付ねじ部のねじ山の径を越えて突出し前記溝
に対応する複数の係止爪が形成されていることを
特徴とするねじ込み固定式温度センサにおけるワ
ツシヤの仮止め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15744382U JPS5962522U (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ねじ込み固定式温度センサにおけるワツシヤの仮止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15744382U JPS5962522U (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ねじ込み固定式温度センサにおけるワツシヤの仮止め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962522U JPS5962522U (ja) | 1984-04-24 |
| JPH0129546Y2 true JPH0129546Y2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=30347113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15744382U Granted JPS5962522U (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ねじ込み固定式温度センサにおけるワツシヤの仮止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962522U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52133870U (ja) * | 1976-04-08 | 1977-10-12 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP15744382U patent/JPS5962522U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5962522U (ja) | 1984-04-24 |
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