JPH0130342B2 - - Google Patents
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- JPH0130342B2 JPH0130342B2 JP12359380A JP12359380A JPH0130342B2 JP H0130342 B2 JPH0130342 B2 JP H0130342B2 JP 12359380 A JP12359380 A JP 12359380A JP 12359380 A JP12359380 A JP 12359380A JP H0130342 B2 JPH0130342 B2 JP H0130342B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、信号処理方式に係り、フアクシミリ
読み取り部などにおいて、光電変換されたビデオ
信号をデジタル化するような信号処理方式に関す
るものである。
読み取り部などにおいて、光電変換されたビデオ
信号をデジタル化するような信号処理方式に関す
るものである。
[従来の技術]
まず、上記のようなビデオ信号は、以下のよう
にして得られるものである。
にして得られるものである。
すなわち、蛍光灯などの光源に照らされた原稿
を、レンズを通してCCD(チヤージ・カツプル
ド・デイバイス)センサのようなラインセンサ上
に結像させ、電気信号に変換してビデオ信号を得
るものである。
を、レンズを通してCCD(チヤージ・カツプル
ド・デイバイス)センサのようなラインセンサ上
に結像させ、電気信号に変換してビデオ信号を得
るものである。
このような場合において、上記光源のばらつ
き、レンズの周辺光量低下、ラインセンサ感度の
ばらつき、などにより、全白の一様な原稿にあつ
ても、得られるビデオ信号は一様ではなく、歪信
号を含むものであり、この歪信号はシエーデイン
グと呼ばれている。
き、レンズの周辺光量低下、ラインセンサ感度の
ばらつき、などにより、全白の一様な原稿にあつ
ても、得られるビデオ信号は一様ではなく、歪信
号を含むものであり、この歪信号はシエーデイン
グと呼ばれている。
この歪信号を補正するため、メモリにA/D変
換したシエーデイング歪信号を記憶し、その後、
これを読み出してD/A変換し再生したシエーデ
イング歪を用いて、正確なデジタル化を可能とす
る装置がある。
換したシエーデイング歪信号を記憶し、その後、
これを読み出してD/A変換し再生したシエーデ
イング歪を用いて、正確なデジタル化を可能とす
る装置がある。
第1図は、上記したような従来の装置の一例を
示すブロツク図である。
示すブロツク図である。
図で、1はピークホールド回路、2は、A/
D・D/A変換回路、3はメモリ、4はコンパレ
ータで、Rは抵抗である。
D・D/A変換回路、3はメモリ、4はコンパレ
ータで、Rは抵抗である。
そして、第2図は、第1図に係るものを説明す
るための波形図である。
るための波形図である。
これらについて説明すると、まず、上記のシエ
ーデイング歪波形を、ピークホールド回路1に入
力し、そのピーク値を検出し、この値が保持され
る。
ーデイング歪波形を、ピークホールド回路1に入
力し、そのピーク値を検出し、この値が保持され
る。
次に、A/D・D/A変換回路2に、直接シエ
ーデイング歪波形を入力し、上記保持されたピー
クホールド回路1のピーク値出力からのずれ、す
なわち原稿の最明部を基準としたシエーデイング
歪信号をA/D変換し、そのデジタル情報をメモ
リデータとしてメモリ3に書き込むものである。
ーデイング歪波形を入力し、上記保持されたピー
クホールド回路1のピーク値出力からのずれ、す
なわち原稿の最明部を基準としたシエーデイング
歪信号をA/D変換し、そのデジタル情報をメモ
リデータとしてメモリ3に書き込むものである。
次に、上記シエーデイング歪に重畳した情報を
含むビデオ信号が入力すると、これに同期して、
上記メモリ3に記憶したシエーデイング歪データ
を読み出し、A/D・D/A変換回路2において
D/A変換して、シエーデイング歪波形を再生す
る。
含むビデオ信号が入力すると、これに同期して、
上記メモリ3に記憶したシエーデイング歪データ
を読み出し、A/D・D/A変換回路2において
D/A変換して、シエーデイング歪波形を再生す
る。
この再生シエーデイング歪波形を抵抗Rで分圧
し、スライスレベルを形成する。
し、スライスレベルを形成する。
そして、このスライスレベルと上記ビテオ信号
とをコンパレータ4で比較し、デジタル信号を出
力するものである。
とをコンパレータ4で比較し、デジタル信号を出
力するものである。
第3図は、上記の従来のデジタル化のための信
号処理装置における、ピークホールド回路1の従
来例に係るもののブロツク図である。
号処理装置における、ピークホールド回路1の従
来例に係るもののブロツク図である。
図は、4Aはコンパレータ、5はアドレスカウ
ンタ、6はデマルチプレクサ、7はオペアンプ、
ANDはアンドゲートで、r0,r1,…ro…rn,V1
…Vo…Vnは抵抗ストリングR−Sの各ステツプ
の電位、VL,VHは抵抗ストリングR−Sの入力
電圧であり、CLKはクロツク、STはスタート信
号である。
ンタ、6はデマルチプレクサ、7はオペアンプ、
ANDはアンドゲートで、r0,r1,…ro…rn,V1
…Vo…Vnは抵抗ストリングR−Sの各ステツプ
の電位、VL,VHは抵抗ストリングR−Sの入力
電圧であり、CLKはクロツク、STはスタート信
号である。
なお、オペアンプ7は、ボルテイジフオロアと
して用いるものである。
して用いるものである。
上記において、スタート信号STによつてアド
レスカウンタ5がクリアされると、デマルチプレ
クサ6の出力は、抵抗ストリングR−Sにおける
最下位ステツプを選び、オペアンプ7の入出力
は、ほぼVLの電位になる。
レスカウンタ5がクリアされると、デマルチプレ
クサ6の出力は、抵抗ストリングR−Sにおける
最下位ステツプを選び、オペアンプ7の入出力
は、ほぼVLの電位になる。
ビテオ信号がコンパレータ4Aに入力し、オペ
アンプ7の出力より大きい場合、コンパレータ4
Aの出力は、“1”レベルとなり、アンドゲート
ANDはクロツクCLKをアドレスカウンタ5に供
給する。
アンプ7の出力より大きい場合、コンパレータ4
Aの出力は、“1”レベルとなり、アンドゲート
ANDはクロツクCLKをアドレスカウンタ5に供
給する。
アドレスカウンタ5はインクリメントし、デマ
ルチプレクサ6により、上位ステツプを選択し、
オペアリンプ7の入出力を1ステツプずつ上昇さ
せる。
ルチプレクサ6により、上位ステツプを選択し、
オペアリンプ7の入出力を1ステツプずつ上昇さ
せる。
そして、ビテオ信号とオペアンプ7の出力とが
ほぼ等しくなるまで、アンドゲートANDはアド
レスカウンタ5にクロツクCLKを供給する。
ほぼ等しくなるまで、アンドゲートANDはアド
レスカウンタ5にクロツクCLKを供給する。
このビデオ信号とオペアンプ7の出力とが、ほ
ぼ等しくなつたとき、アドレスカウンタ5、デマ
ルチプレクサ6は動作を止め、オペアンプ7の出
力にビデオ信号のピーク値が得られる。
ぼ等しくなつたとき、アドレスカウンタ5、デマ
ルチプレクサ6は動作を止め、オペアンプ7の出
力にビデオ信号のピーク値が得られる。
ここで、ビテオ信号がオペアンプ7の出力より
小さいとき、アドレスカウンタ5をカウントダウ
ンさせるようにしたものが上記A/D・D/A変
換回路2である。従つて以下に示す抵抗ストリン
グR−Sによる変換誤差の問題はピークホールド
回路1もA/D・D/A変換回路2も共通であ
る。さて、ビデオ信号のピーク値は、光源の変動
あるいは、原稿地濃度の違いなどにより、大きく
変化するものである。
小さいとき、アドレスカウンタ5をカウントダウ
ンさせるようにしたものが上記A/D・D/A変
換回路2である。従つて以下に示す抵抗ストリン
グR−Sによる変換誤差の問題はピークホールド
回路1もA/D・D/A変換回路2も共通であ
る。さて、ビデオ信号のピーク値は、光源の変動
あるいは、原稿地濃度の違いなどにより、大きく
変化するものである。
一方、第3図に示すような従来のピークホール
ド回路の精度は、抵抗ストリングR−Sの各ステ
ツプ間の電位差ΔV=Vo−Vo-1によつて定まる。
ド回路の精度は、抵抗ストリングR−Sの各ステ
ツプ間の電位差ΔV=Vo−Vo-1によつて定まる。
また、従来のピークホールド回路では、抵抗ス
トリングR−Sのステツプ間の各要素抵抗r0〜rn
の値は、ほぼ等しく、各ステツプ間の電位差ΔV
も、全ステツプにわたつて、ほぼ等しい。
トリングR−Sのステツプ間の各要素抵抗r0〜rn
の値は、ほぼ等しく、各ステツプ間の電位差ΔV
も、全ステツプにわたつて、ほぼ等しい。
このような場合、ビデオ信号のピーク値VPが
下がれば、その精度は低下し、変換誤差εは増大
する。ここで、変換誤差εは、次の式で与えられ
るものである。
下がれば、その精度は低下し、変換誤差εは増大
する。ここで、変換誤差εは、次の式で与えられ
るものである。
ε=ΔV/VP ……(1)
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来構成のものを含み、従来の方式で
は、シエーデイング歪波形やビデオ信号をデジタ
ル信号に変換しまたは逆にデジタル信号を上記再
生信号に変換するために発生し、その大きさが上
記ビデオ信号またはデジタル信号の大きさに応じ
てステツプ状に変化する電圧の各ステツプの電位
差を等差級数的に変化させていたので、A/D変
換器、D/A変換器等の変換誤差がビデオ信号の
小さい領域において大きくなり信号処理精度が低
下するという欠点があつた。
は、シエーデイング歪波形やビデオ信号をデジタ
ル信号に変換しまたは逆にデジタル信号を上記再
生信号に変換するために発生し、その大きさが上
記ビデオ信号またはデジタル信号の大きさに応じ
てステツプ状に変化する電圧の各ステツプの電位
差を等差級数的に変化させていたので、A/D変
換器、D/A変換器等の変換誤差がビデオ信号の
小さい領域において大きくなり信号処理精度が低
下するという欠点があつた。
本発明の目的は、A/D変換器、D/A変換器
等の変換誤差をビデオ信号の大きさと無関係に均
一にして、信号処理精度の向上を図ることにあ
る。
等の変換誤差をビデオ信号の大きさと無関係に均
一にして、信号処理精度の向上を図ることにあ
る。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記の目的を達成するために、シエ
ーデイング歪を含むビデオ信号をデジタル化する
場合に、シエーデイング歪波形をデジタル信号に
変換して記憶し、その記憶した前記デジタル信号
をアナログのシエーデイング歪再生信号に変換
し、ビデオ信号をこの再生信号を用いてデジタル
化する信号処理方式において、上記ビデオ信号た
まはデジタル信号をその大きさに応じてステツプ
状に変化する電圧に変換し、各ステツプの電位差
を前記ビデオ信号またはデジタル信号の大きさに
比例してほぼ等比級数的に変化させ、上記再生信
号の変換誤差がほぼ均一になるようにしたもので
ある。
ーデイング歪を含むビデオ信号をデジタル化する
場合に、シエーデイング歪波形をデジタル信号に
変換して記憶し、その記憶した前記デジタル信号
をアナログのシエーデイング歪再生信号に変換
し、ビデオ信号をこの再生信号を用いてデジタル
化する信号処理方式において、上記ビデオ信号た
まはデジタル信号をその大きさに応じてステツプ
状に変化する電圧に変換し、各ステツプの電位差
を前記ビデオ信号またはデジタル信号の大きさに
比例してほぼ等比級数的に変化させ、上記再生信
号の変換誤差がほぼ均一になるようにしたもので
ある。
[作用]
本発明では、電圧変化のステツプ間の電位差
を、ビテオ信号の大きさに比例させて、ほぼ等比
級数的に変化させたことによつて、A/D変換、
D/A変換等の変換誤差がビデオ信号の大きさと
無関係に均一になり、信号処理精度が向上する効
果を奏するものである。
を、ビテオ信号の大きさに比例させて、ほぼ等比
級数的に変化させたことによつて、A/D変換、
D/A変換等の変換誤差がビデオ信号の大きさと
無関係に均一になり、信号処理精度が向上する効
果を奏するものである。
[実施例]
本発明に係る一実施例を、まず、さきの第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
いま、第3図に示す従来例において、抵抗スト
リングR−Sに係るステツプ間抵抗r0,r1…ro…
rnの値を変化させるようにした場合、各ステツプ
間の電位差ΔVoを次のように定義する。
リングR−Sに係るステツプ間抵抗r0,r1…ro…
rnの値を変化させるようにした場合、各ステツプ
間の電位差ΔVoを次のように定義する。
ΔVo=Vo−Vo-1(ただしn=0〜m) ……(2)
さきの(1)式より、このときの変換誤差εaは、次
のようになる。
のようになる。
εa=ΔVo/VP ……(3)
また第3図においてピーク値VPの許容最大値
はVHであるから、VP=VHのときは ΣΔVo=VH ……(4) ∴Σεa=ΣΔVo/VH=1 ……(5) の関係が成立している。この条件下で個々のεaの
値の生じ得る最大値を最小にするにはεaを一定値
にすればよいことは、数理上明らかである。
はVHであるから、VP=VHのときは ΣΔVo=VH ……(4) ∴Σεa=ΣΔVo/VH=1 ……(5) の関係が成立している。この条件下で個々のεaの
値の生じ得る最大値を最小にするにはεaを一定値
にすればよいことは、数理上明らかである。
すなわち、第3図に示すように抵抗ストリング
R−Sの分割個数mが一定の場合、ピーク値VP
の最小値にたいする変換誤差εaと、それ以外のピ
ーク値VPにたいする変換誤差εaとがほぼ一定と
なるようにΔVoを定めれば、ビデオ信号入力にた
いするピーク値検出の変換誤差εaは、常にほぼ一
定となる。
R−Sの分割個数mが一定の場合、ピーク値VP
の最小値にたいする変換誤差εaと、それ以外のピ
ーク値VPにたいする変換誤差εaとがほぼ一定と
なるようにΔVoを定めれば、ビデオ信号入力にた
いするピーク値検出の変換誤差εaは、常にほぼ一
定となる。
そこで、この条件にかなう抵抗ストリグR−S
の各要素の値を導いて見る。
の各要素の値を導いて見る。
ビデオ信号のピーク値VPを、Voの電位に、ほ
ぼ等しいとすれば、上記の(2)、(3)式より、次式を
得る。
ぼ等しいとすれば、上記の(2)、(3)式より、次式を
得る。
εa≒(Vo−Vo-1)/Vo ……(6)
よつて、この(6)式より次式を得る。
Vo≒{1/(1−εa)}nV0 ……(7)
ここで、V0=VLで、一定の電圧である。
また、オームの法則により次のごとくなる。
iγo=Vo−Vo-1 ……(8)
ただし、iは抵抗ストリングR−Sを無がれる
電流で、次式のとおりである。
電流で、次式のとおりである。
i=(VH−VL)/o
〓n=0
ro ……(9)
ここで、o
〓n=0
ro=Rsとすれば、(6)、(7)、(8)、(9)
式より、次が得られる。
式より、次が得られる。
ro≒Rs・VL/(VH−VL)・εa・{1/(
1−εa)}n……(10) ここでεaが一定であるため、(10)式より、抵抗ro
の値を、ほぼ等比級数的に増加させればよいこと
が分かる。
1−εa)}n……(10) ここでεaが一定であるため、(10)式より、抵抗ro
の値を、ほぼ等比級数的に増加させればよいこと
が分かる。
この理由により、本発明に係るものにおいて
は、上記の抵抗roの値を、ほぼ等比級数的に増加
させて信号を処理し、そのピーク値検出の誤差
を、ほぼ一定、均一、にしたものである。
は、上記の抵抗roの値を、ほぼ等比級数的に増加
させて信号を処理し、そのピーク値検出の誤差
を、ほぼ一定、均一、にしたものである。
そして、以上によれば、ビデオ信号のピーク値
を変化しても、ピークホールド回路1によつて検
出されるピーク値の誤差は、ほぼ一定となり、か
つA/D・D/A変換回路2の再生信号の誤差も
一定となり、画像に与える影響も一定となる。
を変化しても、ピークホールド回路1によつて検
出されるピーク値の誤差は、ほぼ一定となり、か
つA/D・D/A変換回路2の再生信号の誤差も
一定となり、画像に与える影響も一定となる。
すなわち、光源が暗くなつたり、原稿地濃度が
高くなつたりして、ビデオ信号のピーク値が変化
しても、得られる画像は変化しなくなるものであ
る。
高くなつたりして、ビデオ信号のピーク値が変化
しても、得られる画像は変化しなくなるものであ
る。
既述のように、このような手法を、A/D・
D/A変換回路2に用いても、全く同様な効果が
得られる。
D/A変換回路2に用いても、全く同様な効果が
得られる。
すなわち、A/D・D/A変換回路2の構成
は、アドレスカウンタ5を第4図のようなアツプ
ダウンカウンタとしたほかは第3図に示すピーク
ホールド回路ブロツク図と、ほぼ同様な構成とな
る。
は、アドレスカウンタ5を第4図のようなアツプ
ダウンカウンタとしたほかは第3図に示すピーク
ホールド回路ブロツク図と、ほぼ同様な構成とな
る。
第4図は、本発明における他の実施例を説明す
るためのA/D・D/A変換回路2のブロツク図
であり、第1,3図と同一符号のものは同等構成
に係るものであり、また41はビデオ信号の入力
端子、43はスイツチ、44,45はアンドゲー
ト4Bはコンパレータである。
るためのA/D・D/A変換回路2のブロツク図
であり、第1,3図と同一符号のものは同等構成
に係るものであり、また41はビデオ信号の入力
端子、43はスイツチ、44,45はアンドゲー
ト4Bはコンパレータである。
このような図示構成で、逐次比較と呼ばれる
A/D変換方式を用いた場合、41より入力され
るビデオ信号と、オペアンプ7の出力42とをコ
ンパレータ4Bで比較し、オペアンプ7の出力と
して再生されているシエーデイング歪波形が端子
41の入力信号より大きい場合は、アドレスカウ
ンタ5をインクリメント、小さい場合は、デクリ
メントし、自動的にオペアンプ7の出力をシエー
デイング歪波形に近づける。
A/D変換方式を用いた場合、41より入力され
るビデオ信号と、オペアンプ7の出力42とをコ
ンパレータ4Bで比較し、オペアンプ7の出力と
して再生されているシエーデイング歪波形が端子
41の入力信号より大きい場合は、アドレスカウ
ンタ5をインクリメント、小さい場合は、デクリ
メントし、自動的にオペアンプ7の出力をシエー
デイング歪波形に近づける。
つぎにこれについて詳述する。先ずシエーデイ
ンナグ歪波形を端子41に入力し、デジタル化し
てメモリ3に記憶するが、このときのアドレスカ
ウンタ5の出力が、シエーデイング歪波形のA/
D変換出力となる。メモリ3にはそのアツプダウ
ンを制御する信号がコンパレータ4Bの出力とし
て“1”、“0”のデジタル信号となつて記憶され
るものでスイツチ43を閉じ、端子31に出力さ
れる。つぎに、この記憶したデータをD/A変換
する際の動作を説明する。スイツチ43を開き、
上記メモリ3から読み出したデジタル信号によつ
て、アンドゲート44,45によりクロツク
CLKを開閉し、アドレスカウンタ5を駆動して、
デジタル値を再生する。これにより、デマルチプ
レクサ6、抵抗ストリングR−Sを通してオペア
ンプ7の出力42に、ほぼシエーデイング歪波形
に近い再生シエーデイング歪信号を得る。
ンナグ歪波形を端子41に入力し、デジタル化し
てメモリ3に記憶するが、このときのアドレスカ
ウンタ5の出力が、シエーデイング歪波形のA/
D変換出力となる。メモリ3にはそのアツプダウ
ンを制御する信号がコンパレータ4Bの出力とし
て“1”、“0”のデジタル信号となつて記憶され
るものでスイツチ43を閉じ、端子31に出力さ
れる。つぎに、この記憶したデータをD/A変換
する際の動作を説明する。スイツチ43を開き、
上記メモリ3から読み出したデジタル信号によつ
て、アンドゲート44,45によりクロツク
CLKを開閉し、アドレスカウンタ5を駆動して、
デジタル値を再生する。これにより、デマルチプ
レクサ6、抵抗ストリングR−Sを通してオペア
ンプ7の出力42に、ほぼシエーデイング歪波形
に近い再生シエーデイング歪信号を得る。
以上に述べたように、上記のようなA/D・
D/A変換回路2の1例に関しても、本発明は全
く同様に当てはまり、抵抗ストリングR−Sにお
けるステツプ間抵抗r0…rnの値を、等比級数的
に、ほぼ順次大きくすることによつて、A/D・
D/A変換された再生シエーデイング歪信号の元
のシエーデイング歪波形にたいする誤差を均一に
することができる。
D/A変換回路2の1例に関しても、本発明は全
く同様に当てはまり、抵抗ストリングR−Sにお
けるステツプ間抵抗r0…rnの値を、等比級数的
に、ほぼ順次大きくすることによつて、A/D・
D/A変換された再生シエーデイング歪信号の元
のシエーデイング歪波形にたいする誤差を均一に
することができる。
また、本発明は、ピークホールド回路1がなく
直接A/D変換するような同範疇の回路方式のデ
ジタル化装置に適用しても同様な効果がある。
直接A/D変換するような同範疇の回路方式のデ
ジタル化装置に適用しても同様な効果がある。
なお、上記の各実施例においては、抵抗ストリ
ングR−Sを用いて、各ステツプの電位差を変化
させ、順次大きくしたが、これは、抵抗ストリン
グR−Sに限るものではなく、容量、あるいは抵
抗と容量との組合せなどのインピーダンスによる
ものの使用により電位差を変化させることを防げ
るものではなく、これを要するに、A/Dあるい
はD/A変換のステツプ電位差を変えることがで
きる方式に係るものであればよいのである。
ングR−Sを用いて、各ステツプの電位差を変化
させ、順次大きくしたが、これは、抵抗ストリン
グR−Sに限るものではなく、容量、あるいは抵
抗と容量との組合せなどのインピーダンスによる
ものの使用により電位差を変化させることを防げ
るものではなく、これを要するに、A/Dあるい
はD/A変換のステツプ電位差を変えることがで
きる方式に係るものであればよいのである。
[発明の効果]
従来の方式は、ビデオ信号やシエーデイング歪
波形をデジタル信号に変換しまたは逆にデジタル
信号を上記再生信号に変換するために発生し、そ
の大きさが上記ビデオ信号またはデジタル信号の
大きさに応じてステツプ状に変化する電圧の各ス
テツプの電位差を等差級数的に変化させていたの
で、A/D変換器、D/A変換器等の誤差がビデ
オ信号の小さい領域において大きくなり信号処理
精度が低下する欠点があつた。これに対し本発明
では、電圧変化のステツプ間の電位差を、ビデオ
信号の大きさに比例させてほぼ等比級数的に変化
させたことによつて、A/D変換器、D/A変換
器等の誤差がビデオ信号の大きさと無関係に均一
になり、信号処理精度が向上する効果がある。
波形をデジタル信号に変換しまたは逆にデジタル
信号を上記再生信号に変換するために発生し、そ
の大きさが上記ビデオ信号またはデジタル信号の
大きさに応じてステツプ状に変化する電圧の各ス
テツプの電位差を等差級数的に変化させていたの
で、A/D変換器、D/A変換器等の誤差がビデ
オ信号の小さい領域において大きくなり信号処理
精度が低下する欠点があつた。これに対し本発明
では、電圧変化のステツプ間の電位差を、ビデオ
信号の大きさに比例させてほぼ等比級数的に変化
させたことによつて、A/D変換器、D/A変換
器等の誤差がビデオ信号の大きさと無関係に均一
になり、信号処理精度が向上する効果がある。
またA/D変換とD/A変換を同一の回路で行
う場合はA/D変換時の変換誤差と、D/A変換
時の変換誤差がほぼ相殺されるため、2回の変換
を行つているにも拘らず変換誤差が極めて少ない
などの効果がある。
う場合はA/D変換時の変換誤差と、D/A変換
時の変換誤差がほぼ相殺されるため、2回の変換
を行つているにも拘らず変換誤差が極めて少ない
などの効果がある。
第1図は、従来方式の説明に供せられる従来装
置の例示ブロツク図、第2図は、第1図に係るも
のの波形説明図、第3図は、第1図の従来装置に
係るものにおけるピークホールド回路の例示ブロ
ツク図、第4図は、本発明の他の実施例を説明す
るためのA/D・D/A変換回路の例示ブロツク
図である。 1……ヒークホールド回路、2……A/D・
D/A変換回路、3……メモリ、4,4A,4B
……コンパレータ、5……アドレスカウンタ、6
……デマルチプレクサ、7……オペアンプ、
AND……アンドゲート、r0〜ro……抵抗ストリ
ングR−Sの各ステツプ間抵抗、V0〜Vn……抵
抗ストリングR−Sの各ステツプの電位、VL〜
VH……抵抗ストリングR−Sの入力電圧、R…
…抵抗、ST……スタート信号、CLK……クロツ
ク。
置の例示ブロツク図、第2図は、第1図に係るも
のの波形説明図、第3図は、第1図の従来装置に
係るものにおけるピークホールド回路の例示ブロ
ツク図、第4図は、本発明の他の実施例を説明す
るためのA/D・D/A変換回路の例示ブロツク
図である。 1……ヒークホールド回路、2……A/D・
D/A変換回路、3……メモリ、4,4A,4B
……コンパレータ、5……アドレスカウンタ、6
……デマルチプレクサ、7……オペアンプ、
AND……アンドゲート、r0〜ro……抵抗ストリ
ングR−Sの各ステツプ間抵抗、V0〜Vn……抵
抗ストリングR−Sの各ステツプの電位、VL〜
VH……抵抗ストリングR−Sの入力電圧、R…
…抵抗、ST……スタート信号、CLK……クロツ
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シエーデイング歪を含むビデオ信号をデジタ
ル化する場合に、シエーデイング歪波形をデジタ
ル信号に変換して記憶し、その記憶した前記デジ
タル信号をアナログのシエーデイング歪再生信号
に変換し、ビデオ信号をこの再生信号を用いてデ
ジタル化する信号処理方式において、上記ビデオ
信号またはデジタル信号をその大きさに応じてス
テツプ状に変化する電圧に変換し、各ステツプの
電位差を前記ビデオ信号またはデジタル信号の大
きさに比例してほぼ等比級数的に変化させ、上記
再生信号の変換誤差がほぼ均一になるようにした
ことを特徴とする信号処理方式。 2 前記シエーデイング歪波形をデジタル信号に
変換して記憶するときにシエーデイング歪を含む
ビデオ信号のピーク値を保持し、該ピーク値を基
準にしたシエデシング歪量をデジタル信号に変換
することを特徴とする第1項記載の信号処理方
式。 3 上記各ステツプの電位差が、抵抗ストリング
の各ステツプ間抵抗値をほぼ等比級数的に変化さ
せて設定することによつて変化させるようにした
ものであることを特徴とする第1項記載の信号処
理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12359380A JPS5748871A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Signal processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12359380A JPS5748871A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Signal processing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748871A JPS5748871A (en) | 1982-03-20 |
| JPH0130342B2 true JPH0130342B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=14864441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12359380A Granted JPS5748871A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Signal processing system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5748871A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177071A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Fuji Xerox Co Ltd | シエ−デイング補正装置 |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP12359380A patent/JPS5748871A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748871A (en) | 1982-03-20 |
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