JPH0130752B2 - - Google Patents
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- JPH0130752B2 JPH0130752B2 JP57233431A JP23343182A JPH0130752B2 JP H0130752 B2 JPH0130752 B2 JP H0130752B2 JP 57233431 A JP57233431 A JP 57233431A JP 23343182 A JP23343182 A JP 23343182A JP H0130752 B2 JPH0130752 B2 JP H0130752B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- group
- transmission
- individual control
- individual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複数基のエレベータを制御するエレ
ベータの群管理制御方法に係り、特に制御装置間
の伝送にかかわるトラブルに対する信頼性の向上
に関するものである。
ベータの群管理制御方法に係り、特に制御装置間
の伝送にかかわるトラブルに対する信頼性の向上
に関するものである。
並設された複数基のエレベータを効率よく運転
するためにエレベータの群管理制御が行なわれて
いる。群管理制御装置は発生した乗場呼びに対し
て、群制御下の各エレベータの情報をもとに適切
なエレベータを選択し、そのエレベータに対して
割付け出力を与える。この信号を受信したエレベ
ータはこの乗場呼び割付けをもとに乗場呼び方向
選択を行なう。
するためにエレベータの群管理制御が行なわれて
いる。群管理制御装置は発生した乗場呼びに対し
て、群制御下の各エレベータの情報をもとに適切
なエレベータを選択し、そのエレベータに対して
割付け出力を与える。この信号を受信したエレベ
ータはこの乗場呼び割付けをもとに乗場呼び方向
選択を行なう。
このような群管理エレベータシステムにおい
て、近年電子計算機を導入した制御システムが一
般化しつつあり、群管理制御をつかさどる群制御
装置と各エレベータの個別制御装置は、各別に電
子計算機を備え、各制御装置間では、ある限定さ
れた数の伝送信号線を介して、時分割にて並列、
あるいは直列の伝送方式による情報の授受が行な
われている。
て、近年電子計算機を導入した制御システムが一
般化しつつあり、群管理制御をつかさどる群制御
装置と各エレベータの個別制御装置は、各別に電
子計算機を備え、各制御装置間では、ある限定さ
れた数の伝送信号線を介して、時分割にて並列、
あるいは直列の伝送方式による情報の授受が行な
われている。
従つて従来のリレーシーケンスや信号線に対し
て一対一のレベル信号対応のシステムと比較して
異常が生じた場合の目視等での原因検知が困難で
あり、且つ伝送系に故障が生じると、各制御装置
単独では正常であつても、群制御装置からの制御
信号、エレベータ各号機の個別制御装置からの各
号機の情報等がすべて異常となるため群管理シス
テム全体が重故障に陥り、システム効率の大きな
低下となるおそれがある。また、各制御装置間の
配線のためのコネクタの接触不良などや伝送信号
線の一部の故障などが生じた場合に一部のビツト
のみに異常が生じるため故障の検知が大変困難と
なるという問題もある。
て一対一のレベル信号対応のシステムと比較して
異常が生じた場合の目視等での原因検知が困難で
あり、且つ伝送系に故障が生じると、各制御装置
単独では正常であつても、群制御装置からの制御
信号、エレベータ各号機の個別制御装置からの各
号機の情報等がすべて異常となるため群管理シス
テム全体が重故障に陥り、システム効率の大きな
低下となるおそれがある。また、各制御装置間の
配線のためのコネクタの接触不良などや伝送信号
線の一部の故障などが生じた場合に一部のビツト
のみに異常が生じるため故障の検知が大変困難と
なるという問題もある。
本発明は群管理制御システムにおいて、伝送系
の管理および異常に対する効率のよいバツクアツ
プを可能とし、システムの信頼性の向上を実現し
得るエレベータの群管理制御方法を提供すること
を目的としている。
の管理および異常に対する効率のよいバツクアツ
プを可能とし、システムの信頼性の向上を実現し
得るエレベータの群管理制御方法を提供すること
を目的としている。
本発明は、群制御装置と個別制御装置間のデー
タ伝送ライン、群制御装置から個別制御装置への
割込み要求のための出力信号線および個別制御装
置から群制御装置への割込み要求のための出力信
号線などの群制御装置→個別制御装置、群制御装
置←個別制御装置の双方向伝送系について、群管
理制御装置において伝送試験コードを用いて伝送
試験を管理するようになつていて、各制御装置間
の配線のためのコネクタの接続不良、ケーブル切
断などで一部のビツトに異常が生じたような故障
を検出できるようにし、異常検知時には各個別制
御装置単独で乗場呼びに応答可能にしている。
タ伝送ライン、群制御装置から個別制御装置への
割込み要求のための出力信号線および個別制御装
置から群制御装置への割込み要求のための出力信
号線などの群制御装置→個別制御装置、群制御装
置←個別制御装置の双方向伝送系について、群管
理制御装置において伝送試験コードを用いて伝送
試験を管理するようになつていて、各制御装置間
の配線のためのコネクタの接続不良、ケーブル切
断などで一部のビツトに異常が生じたような故障
を検出できるようにし、異常検知時には各個別制
御装置単独で乗場呼びに応答可能にしている。
第1図は、本発明の一実施例の群管理エレベー
タシステムのシステム構成を示すものである。な
おここでは、説明の便宜上、仮に群制御基数はA
号機〜C号機の3基として説明する。
タシステムのシステム構成を示すものである。な
おここでは、説明の便宜上、仮に群制御基数はA
号機〜C号機の3基として説明する。
1は乗場呼び登録消去回路であり、例えばフリ
ツプフロツプ等のロジツク回路などを用いて構成
されている。この乗場呼び登録消去回路は、各乗
場の乗場呼びボタン(スイツチ)が押操作される
と、例えばフリツプフロツプのセツト端子に信号
が入力されラツチされる。そのラツチされた信号
は、出力端子より信号ラインL2を介して群管理
装置2、各個別制御装置3a〜3cに伝送される
とともに乗場呼びランプをドライブする。そして
エレベータが乗場呼びに応答したところで、応答
号機に対応する個別制御装置(3a〜3cのいず
れか)より信号ラインL2を介して消去信号が伝
送され、上記フリツプフロツプのリセツト端子に
入力されることによりラツチを解除し、乗場呼び
登録を消去する。
ツプフロツプ等のロジツク回路などを用いて構成
されている。この乗場呼び登録消去回路は、各乗
場の乗場呼びボタン(スイツチ)が押操作される
と、例えばフリツプフロツプのセツト端子に信号
が入力されラツチされる。そのラツチされた信号
は、出力端子より信号ラインL2を介して群管理
装置2、各個別制御装置3a〜3cに伝送される
とともに乗場呼びランプをドライブする。そして
エレベータが乗場呼びに応答したところで、応答
号機に対応する個別制御装置(3a〜3cのいず
れか)より信号ラインL2を介して消去信号が伝
送され、上記フリツプフロツプのリセツト端子に
入力されることによりラツチを解除し、乗場呼び
登録を消去する。
2は群制御装置であり、主としてマイクロコン
ピユータなどの電子計算機より構成されており、
詳細は中央演算処理部、割込み制御管理部、I/
O(入出力)インターフエイス部等により構成さ
れており、乗場呼びが発生すると、信号ラインL
2を介して乗場呼び信号を入力し、伝送ラインL
1を介して各エレベータの情報を個別制御装置3
a〜3cより入力し、その情報をもとに該乗場呼
びに対する最適号機を選択し、該当号機に対し
て、伝送ラインL1を介してその個別制御装置へ
の制御信号の形で割付け信号を伝送する。
ピユータなどの電子計算機より構成されており、
詳細は中央演算処理部、割込み制御管理部、I/
O(入出力)インターフエイス部等により構成さ
れており、乗場呼びが発生すると、信号ラインL
2を介して乗場呼び信号を入力し、伝送ラインL
1を介して各エレベータの情報を個別制御装置3
a〜3cより入力し、その情報をもとに該乗場呼
びに対する最適号機を選択し、該当号機に対し
て、伝送ラインL1を介してその個別制御装置へ
の制御信号の形で割付け信号を伝送する。
群制御装置2の出力信号線REQ、および各個
別制御装置3a〜3cの出力信号線ACKは群管
理制御装置2と各個別制御装置3a〜3cの間の
伝送制御を行なうための割込み制御信号であり、
群管理制御装置2からの割込み要求のための割込
み制御信号REQ、各個別制御装置3a〜3cか
らの割込み要求のための割込み制御信号ACKは
それぞれ各個別制御装置3a〜3cおよび群制御
装置2の計算機の割込み制御管理部に入力され、
それぞれ群管理制御装置2、各個別制御装置3a
〜3cより伝送信号の要求があつたことを認知
し、伝送信号ラインL1を介して、データを入力
する。
別制御装置3a〜3cの出力信号線ACKは群管
理制御装置2と各個別制御装置3a〜3cの間の
伝送制御を行なうための割込み制御信号であり、
群管理制御装置2からの割込み要求のための割込
み制御信号REQ、各個別制御装置3a〜3cか
らの割込み要求のための割込み制御信号ACKは
それぞれ各個別制御装置3a〜3cおよび群制御
装置2の計算機の割込み制御管理部に入力され、
それぞれ群管理制御装置2、各個別制御装置3a
〜3cより伝送信号の要求があつたことを認知
し、伝送信号ラインL1を介して、データを入力
する。
群制御装置2からの各個別制御装置3a〜3c
への出力信号であるSLCLA〜SLCLCは1カー単
独運転指令のための制御信号線であり、伝送信号
ラインL1とは別の系統で設置されており、群管
理制御装置2と個別制御装置3a〜3c間の伝送
系である割込み制御信号線REQ,ACKおよび伝
送ラインL1ならびに個別制御装置3a〜3cの
電子計算機等になんらかの原因で伝送異常が生じ
た場合に、各個別制御装置3a〜3cを群管理制
御下から切離し、1カー単独運転を指令する。
への出力信号であるSLCLA〜SLCLCは1カー単
独運転指令のための制御信号線であり、伝送信号
ラインL1とは別の系統で設置されており、群管
理制御装置2と個別制御装置3a〜3c間の伝送
系である割込み制御信号線REQ,ACKおよび伝
送ラインL1ならびに個別制御装置3a〜3cの
電子計算機等になんらかの原因で伝送異常が生じ
た場合に、各個別制御装置3a〜3cを群管理制
御下から切離し、1カー単独運転を指令する。
次に上述のような構成における作用について、
第2図〜第4図のフローチヤートを参照して詳細
に説明する。
第2図〜第4図のフローチヤートを参照して詳細
に説明する。
第2図は群制御装置2の電子計算機の動作の一
部を示すフローチヤートであり、群制御装置2と
各個別制御装置3a〜3cとの間の伝送系の状態
を管理するためのルーチンであり、タイマ割込み
等により一定時間間隔で定期的に起動される。ま
た、第3図は各個別制御装置3a〜3cの電子計
算機の動作の一部を示すフローチヤートであり、
上記群制御装置2の該群制御装置2と各個別制御
装置3a〜3c間の伝送試験コードに対する個別
制御装置3a〜3cの処理ルーチンであり群制御
装置2からの伝送試験コード伝送時に起動され
る。
部を示すフローチヤートであり、群制御装置2と
各個別制御装置3a〜3cとの間の伝送系の状態
を管理するためのルーチンであり、タイマ割込み
等により一定時間間隔で定期的に起動される。ま
た、第3図は各個別制御装置3a〜3cの電子計
算機の動作の一部を示すフローチヤートであり、
上記群制御装置2の該群制御装置2と各個別制御
装置3a〜3c間の伝送試験コードに対する個別
制御装置3a〜3cの処理ルーチンであり群制御
装置2からの伝送試験コード伝送時に起動され
る。
第2図に示すように、群制御装置2において一
定時間間隔で定期的に伝送系が正常であるかどう
かの伝送試験を行なうために本ルーチンが起動さ
れる。まず伝送試験コードおよび要求データを出
力し、応答があるまで一定時間待つ。カウンタ
CT1は応答までの時間管理をするためのカウン
タであり一定時間LIM1の間に応答がないと、結
合子A2に進み、カウンタCT2で応答がない異常
状態のモニタを行ない、一定回数LIM2以上、上
述の異常状態が続くと伝送異常と判断し結合子
A8にて群管理制御下から切離し、該当号機の1
カー単独運転指令信号SLCLA〜SLCLCを介して
個別制御装置3a〜3cへ1カー単独運転を指令
する。上記一定時間LIM1以内に応答があると、
群制御装置2より要求したデータと各個別制御装
置3a〜3cから転送されてきたデータとの照合
を行なう。これは、第3図の各個別制御装置3a
〜3cの伝送試験コード時の処理ルーチンに示す
ように、群制御装置2より伝送試験コードが出力
されると要求データを読込み、要求データと同じ
データを群制御装置2に対して再転送する処理ル
ーチンを各個別制御装置3a〜3にて行なうた
め、正常であれば要求データと再転送されたデー
タとは等しい。データ照合を行なつて正常であれ
ば要求データの更新を行ない、つぎに本ルーチン
により伝送試験コードおよび要求データが出力さ
れるまで待つ。何らかの異常で要求データと転送
データに不一致が生じるとカウンタCT3でデー
タ不一致の異常状態のモニタを行ない、一定回数
LIM3以上、上述の異常状態が続くと伝送異常と
判断し、結合子A8を経て、該当号機にカー単独
運転指令を行なう。
定時間間隔で定期的に伝送系が正常であるかどう
かの伝送試験を行なうために本ルーチンが起動さ
れる。まず伝送試験コードおよび要求データを出
力し、応答があるまで一定時間待つ。カウンタ
CT1は応答までの時間管理をするためのカウン
タであり一定時間LIM1の間に応答がないと、結
合子A2に進み、カウンタCT2で応答がない異常
状態のモニタを行ない、一定回数LIM2以上、上
述の異常状態が続くと伝送異常と判断し結合子
A8にて群管理制御下から切離し、該当号機の1
カー単独運転指令信号SLCLA〜SLCLCを介して
個別制御装置3a〜3cへ1カー単独運転を指令
する。上記一定時間LIM1以内に応答があると、
群制御装置2より要求したデータと各個別制御装
置3a〜3cから転送されてきたデータとの照合
を行なう。これは、第3図の各個別制御装置3a
〜3cの伝送試験コード時の処理ルーチンに示す
ように、群制御装置2より伝送試験コードが出力
されると要求データを読込み、要求データと同じ
データを群制御装置2に対して再転送する処理ル
ーチンを各個別制御装置3a〜3にて行なうた
め、正常であれば要求データと再転送されたデー
タとは等しい。データ照合を行なつて正常であれ
ば要求データの更新を行ない、つぎに本ルーチン
により伝送試験コードおよび要求データが出力さ
れるまで待つ。何らかの異常で要求データと転送
データに不一致が生じるとカウンタCT3でデー
タ不一致の異常状態のモニタを行ない、一定回数
LIM3以上、上述の異常状態が続くと伝送異常と
判断し、結合子A8を経て、該当号機にカー単独
運転指令を行なう。
第4図は各個別制御装置3a〜3cの電子計算
機の動作の他の一部を示すフローチヤートであ
り、群制御装置2より、各個別制御装置3a〜3
cに対して1カー単独運転指令があると起動する
ルーチンである。上述したように群制御装置2か
らの伝送試験により、伝送異常と判定され、1カ
ー単独運転指令が出力されると、信号ラインL2
を介して乗場呼び情報を個別制御装置3a〜3c
が独自で入力し、個別制御装置3a〜3c独自で
1カー単独運転を行なう。正常時には、群管理制
御下で、群制御装置2からの指令により制御を行
なう。
機の動作の他の一部を示すフローチヤートであ
り、群制御装置2より、各個別制御装置3a〜3
cに対して1カー単独運転指令があると起動する
ルーチンである。上述したように群制御装置2か
らの伝送試験により、伝送異常と判定され、1カ
ー単独運転指令が出力されると、信号ラインL2
を介して乗場呼び情報を個別制御装置3a〜3c
が独自で入力し、個別制御装置3a〜3c独自で
1カー単独運転を行なう。正常時には、群管理制
御下で、群制御装置2からの指令により制御を行
なう。
なお、本発明は上述し且つ図面に示す実施例に
のみ限定されることなくその要旨を変更しない範
囲内で種々変形して実施することができることは
もちろんである。
のみ限定されることなくその要旨を変更しない範
囲内で種々変形して実施することができることは
もちろんである。
本発明によれば、複数基のエレベータを管理す
る群管理制御装置と、上記複数基のエレベータに
各対応して設けられ上記群制御装置からの指令を
受け個々のエレベータの運転を制御する個別制御
装置とを備え、上記複数基のエレベータを集中制
御する群管理エレベータシステムの制御にあた
り、上記群制御装置と個別制御装置間のデータ伝
送ライン、群制御装置から個別制御装置への割込
み要求のための出力信号線および個別制御装置か
ら群制御装置への割込み要求のための出力信号線
の伝送信号中に、伝送試験コードを設定し、この
伝送試験コードを個別制御装置が読込むと信号デ
ータを群制御装置に再転送するとともに信号デー
タと再転送データの照合を行ない、この照合によ
り信号データの授受を管理し、この伝送試験にて
信号データの異常を検知したときは上記各個別制
御装置を群制御装置から切離し、各個別制御装置
単独にて、乗場呼びに応答させるようにしてい
る。これにより、群制御装置と個別制御装置間の
データ伝送ライン、群制御装置から個別制御装置
への割込み要求のための出力信号線および個別制
御装置から群制御装置への割込み要求のための出
力信号線などの群制御装置→個別制御装置、群制
御装置←個別制御装置の双方向伝送系について群
管理制御装置において伝送試験コードを用いて伝
送試験が管理できるようになるので、各制御装置
間の配線のためのコネクタの接続不良、ケーブル
切断などで一部のビツトに異常が生じたような故
障も確実に検出できるなど、伝送系でのトラブル
に対する信頼性の向上を図ることができ、伝送系
の管理および異常に対する効率よいバツクアツプ
が可能となり、システムの信頼性向上を実現する
ことができ、また、乗場呼びに対する極端なサー
ビス低下を防止することも可能になる。
る群管理制御装置と、上記複数基のエレベータに
各対応して設けられ上記群制御装置からの指令を
受け個々のエレベータの運転を制御する個別制御
装置とを備え、上記複数基のエレベータを集中制
御する群管理エレベータシステムの制御にあた
り、上記群制御装置と個別制御装置間のデータ伝
送ライン、群制御装置から個別制御装置への割込
み要求のための出力信号線および個別制御装置か
ら群制御装置への割込み要求のための出力信号線
の伝送信号中に、伝送試験コードを設定し、この
伝送試験コードを個別制御装置が読込むと信号デ
ータを群制御装置に再転送するとともに信号デー
タと再転送データの照合を行ない、この照合によ
り信号データの授受を管理し、この伝送試験にて
信号データの異常を検知したときは上記各個別制
御装置を群制御装置から切離し、各個別制御装置
単独にて、乗場呼びに応答させるようにしてい
る。これにより、群制御装置と個別制御装置間の
データ伝送ライン、群制御装置から個別制御装置
への割込み要求のための出力信号線および個別制
御装置から群制御装置への割込み要求のための出
力信号線などの群制御装置→個別制御装置、群制
御装置←個別制御装置の双方向伝送系について群
管理制御装置において伝送試験コードを用いて伝
送試験が管理できるようになるので、各制御装置
間の配線のためのコネクタの接続不良、ケーブル
切断などで一部のビツトに異常が生じたような故
障も確実に検出できるなど、伝送系でのトラブル
に対する信頼性の向上を図ることができ、伝送系
の管理および異常に対する効率よいバツクアツプ
が可能となり、システムの信頼性向上を実現する
ことができ、また、乗場呼びに対する極端なサー
ビス低下を防止することも可能になる。
第1図は本発明の一実施例のシステムのシステ
ム構成を示すブロツク図、第2図は同実施例にお
ける群制御装置の動作を示すフローチヤート、第
3図および第4図は同実施例における個別制御装
置の動作を示すフローチヤートである。 1……乗場呼び登録消去回路、2……群制御装
置、3a〜3c……個別制御装置、REQ……群
制御装置の割込み要求制御線、ACK……個別制
御装置の割込み要求制御線、L1……伝送ライ
ン、L2……乗場呼び信号ライン、SLCLA〜
SLCLC……1カー単独運転指令制御線。
ム構成を示すブロツク図、第2図は同実施例にお
ける群制御装置の動作を示すフローチヤート、第
3図および第4図は同実施例における個別制御装
置の動作を示すフローチヤートである。 1……乗場呼び登録消去回路、2……群制御装
置、3a〜3c……個別制御装置、REQ……群
制御装置の割込み要求制御線、ACK……個別制
御装置の割込み要求制御線、L1……伝送ライ
ン、L2……乗場呼び信号ライン、SLCLA〜
SLCLC……1カー単独運転指令制御線。
Claims (1)
- 1 複数基のエレベータを管理する群管理制御装
置と、上記複数基のエレベータに各対応して設け
られ上記群制御装置からの指令を受け個々のエレ
ベータの運転を制御する個別制御装置とを備え、
上記複数基のエレベータを集中制御する群管理エ
レベータシステムの制御にあたり、上記群制御装
置と個別制御装置間のデータ伝送ラインの伝送信
号中に、伝送試験コードを設定し、群制御装置よ
り出力される伝送試験コードを個別制御装置が読
込むと信号データを群制御装置に再転送するとと
もに信号データと再転送データの照合を行ない、
この照合により信号データの異常を検知したとき
は上記各個別制御装置を群制御装置から切離し、
各個別制御装置単独にて、乗場呼びに応答させる
ことを特徴とするエレベータの群管理制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233431A JPS59124666A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | エレベ−タの群管理制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233431A JPS59124666A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | エレベ−タの群管理制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124666A JPS59124666A (ja) | 1984-07-18 |
| JPH0130752B2 true JPH0130752B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=16954928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57233431A Granted JPS59124666A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | エレベ−タの群管理制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124666A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006021907A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
| JP4823908B2 (ja) * | 2005-11-02 | 2011-11-24 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの通信制御装置 |
| JP2013170080A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | マルチカーエレベーター制御システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151473A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-13 | 株式会社東芝 | エレベ−タのデ−タ伝送装置 |
| JPS6274893A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-06 | 株式会社東芝 | エレベ−タの伝送装置 |
| JPH0679960B2 (ja) * | 1988-08-06 | 1994-10-12 | 株式会社日立製作所 | エレベータ―の信号伝送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834384B2 (ja) * | 1976-04-13 | 1983-07-26 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タ制御装置 |
| JPS56113674A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | Controller for elevator |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57233431A patent/JPS59124666A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006021907A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
| JP4823908B2 (ja) * | 2005-11-02 | 2011-11-24 | 三菱電機株式会社 | エレベーターの通信制御装置 |
| JP2013170080A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | マルチカーエレベーター制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124666A (ja) | 1984-07-18 |
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