JPH0132013B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132013B2 JPH0132013B2 JP59238042A JP23804284A JPH0132013B2 JP H0132013 B2 JPH0132013 B2 JP H0132013B2 JP 59238042 A JP59238042 A JP 59238042A JP 23804284 A JP23804284 A JP 23804284A JP H0132013 B2 JPH0132013 B2 JP H0132013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning
- printed circuit
- board
- circuit board
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は基板位置決め装置、特にプリント基
板に電子部品を自動挿入する際に該基板の位置決
めを行なうものに関する。
板に電子部品を自動挿入する際に該基板の位置決
めを行なうものに関する。
例えば、プリント基板に電子部品を自動挿入す
る自動挿入機においては、部品の挿入工程に先だ
つて、そのプリント基板を正確に位置決めするこ
とが必要となる。この場合、この位置決めは、プ
リント基板の所定個所に設けられた基準穴を利用
して行なわれる。
る自動挿入機においては、部品の挿入工程に先だ
つて、そのプリント基板を正確に位置決めするこ
とが必要となる。この場合、この位置決めは、プ
リント基板の所定個所に設けられた基準穴を利用
して行なわれる。
第4図はこの種の基板位置決め装置の従来例を
示す。
示す。
同図は基板位置決め装置の要部だけを取出して
示したものであつて、1はプリント基板案内レー
ル、2はプリント基板、3は位置決めピン、4は
位置決め用駆動軸、5はレバーをそれぞれ示す。
示したものであつて、1はプリント基板案内レー
ル、2はプリント基板、3は位置決めピン、4は
位置決め用駆動軸、5はレバーをそれぞれ示す。
ここで、プリント基板案内レール1は、プリン
ト基板2のエツジ部に当接して回動することによ
り、該基板2を紙面と垂直方向に案内する。
ト基板2のエツジ部に当接して回動することによ
り、該基板2を紙面と垂直方向に案内する。
プリント基板2は、第3図にその一例を示すよ
うに、所定の幅Cを有し、その所定位置に基準穴
30,31が設けられている。A,Bはその基準
穴30,31の位置を示す。
うに、所定の幅Cを有し、その所定位置に基準穴
30,31が設けられている。A,Bはその基準
穴30,31の位置を示す。
位置決めピン3はレバー5の先端部に固定さ
れ、さらにこのレバー5の基端部は位置決め駆動
軸4の所定位置に固定されている。
れ、さらにこのレバー5の基端部は位置決め駆動
軸4の所定位置に固定されている。
その動作は、先ず、案内レール1により基板2
を所定の位置に案内する。このとき、ピン3は、
レバー5および駆動軸4とともに、基板2から後
退させておく。
を所定の位置に案内する。このとき、ピン3は、
レバー5および駆動軸4とともに、基板2から後
退させておく。
次に、基板2が所定位置に案内されたならば、
駆動軸4を回動させてピン3を基板2の基準穴3
0,31に挿入させる。これにより、該位置に案
内された基板2の位置が固定される。すなわち、
基板2が位置決めされる。
駆動軸4を回動させてピン3を基板2の基準穴3
0,31に挿入させる。これにより、該位置に案
内された基板2の位置が固定される。すなわち、
基板2が位置決めされる。
しかしながら、上述した従来の位置決め装置で
は、プリント基板2の基準穴30,31の間隔B
あるいはその位置などが変わると、その都度、位
置決めピン3の位置を変更しなければならず、こ
のため多品種のプリント基板を取扱おうとする
と、各品種ごとに面倒な段取替え作業を行なわな
ければならなくなる、という問題点があつた。
は、プリント基板2の基準穴30,31の間隔B
あるいはその位置などが変わると、その都度、位
置決めピン3の位置を変更しなければならず、こ
のため多品種のプリント基板を取扱おうとする
と、各品種ごとに面倒な段取替え作業を行なわな
ければならなくなる、という問題点があつた。
また、上述した従来の装置では、位置決めの際
に、位置決めピン3がプリント基板2の基準穴3
0,31に挿入されなかつた場合の位置決め不良
を検出するための有効な手立てがなく、このため
部品の誤挿入などが生じやすい、といつた問題点
もあつた。
に、位置決めピン3がプリント基板2の基準穴3
0,31に挿入されなかつた場合の位置決め不良
を検出するための有効な手立てがなく、このため
部品の誤挿入などが生じやすい、といつた問題点
もあつた。
この発明は、係る問題点を解決するためになさ
れたものであつて、面倒な段取替え作業を行なわ
ずに、複数品種のプリント基板の位置決めを自動
的に行なうことができる基板位置決め装置を得る
ことを目的とする。
れたものであつて、面倒な段取替え作業を行なわ
ずに、複数品種のプリント基板の位置決めを自動
的に行なうことができる基板位置決め装置を得る
ことを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、回動する
駆動軸に固着された位置決め台と、前記位置決め
台に固着された位置決めピンとを有し、前記駆動
軸の回動により前記位置決めピンが位置決めすべ
き基板の基準穴に嵌入して基板の位置決めを行な
う基板位置決め装置において、前記位置決め台を
前記駆動軸の任意の位置に摺動可能に基板の種類
数に応じて複数個配置し、前記位置決めピンを前
記複数の摺動可能位置決め台の各々に弾性体で支
持設置し、かつ前記弾性体で支持された各位置決
めピンが前記駆動軸の回動により前記基板の基準
穴に嵌入したか否かの検出を行なう検出装置を前
記複数の摺動可能位置決め台の各々に設け、多種
類の基準穴ピツチを有する複数の基板を容易に位
置決めできることを特徴とした。
駆動軸に固着された位置決め台と、前記位置決め
台に固着された位置決めピンとを有し、前記駆動
軸の回動により前記位置決めピンが位置決めすべ
き基板の基準穴に嵌入して基板の位置決めを行な
う基板位置決め装置において、前記位置決め台を
前記駆動軸の任意の位置に摺動可能に基板の種類
数に応じて複数個配置し、前記位置決めピンを前
記複数の摺動可能位置決め台の各々に弾性体で支
持設置し、かつ前記弾性体で支持された各位置決
めピンが前記駆動軸の回動により前記基板の基準
穴に嵌入したか否かの検出を行なう検出装置を前
記複数の摺動可能位置決め台の各々に設け、多種
類の基準穴ピツチを有する複数の基板を容易に位
置決めできることを特徴とした。
上記手段により、各位置決めピンがそれぞれに
独立して動作することができるようになる。これ
により、基準穴の間隔あるいは位置が異なる基板
が挿入されても、いずれかの位置決めピンが動作
してその基準穴に嵌入することにより位置決めを
行なうことができる。他方、残りの位置決めピン
は、基板の無穴部分に突き当たつて自動的に後退
するので、他のピンによる位置決め動作の妨げと
ならない。これにより、面倒な段取替え作業を行
なわずに、複数品種のプリント基板の位置決めを
自動的に行なうことができるようになる。
独立して動作することができるようになる。これ
により、基準穴の間隔あるいは位置が異なる基板
が挿入されても、いずれかの位置決めピンが動作
してその基準穴に嵌入することにより位置決めを
行なうことができる。他方、残りの位置決めピン
は、基板の無穴部分に突き当たつて自動的に後退
するので、他のピンによる位置決め動作の妨げと
ならない。これにより、面倒な段取替え作業を行
なわずに、複数品種のプリント基板の位置決めを
自動的に行なうことができるようになる。
さらに、前記複数の摺動可能位置決め台の各々
に設けられた検出装置により各位置決めピンが基
板の基準穴に確実に嵌入されたか否かを検出する
ことによつて位置決め不良にともなう部品の誤挿
入を防止することができる。
に設けられた検出装置により各位置決めピンが基
板の基準穴に確実に嵌入されたか否かを検出する
ことによつて位置決め不良にともなう部品の誤挿
入を防止することができる。
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの発明の一実施例による基板位置決
め装置の全体を示す。
め装置の全体を示す。
また、第2図はその一部を取出して示す。
さらに、第3図は位置決めされるプリント基板
の一例を示す。
の一例を示す。
さらにまた、第5図は、位置決めが確実に行な
われるか否かを検出する手段の一実施例を示す。
われるか否かを検出する手段の一実施例を示す。
先ず、第1図において、35は位置決め装置全
体を支持するフレームを示す。
体を支持するフレームを示す。
また、11は駆動軸を示す。この駆動軸11
は、エアシリンダ17の伸縮動作をリンク18を
介して受けることにより、複数の位置決め台20
a〜20dを所望の角度へ同時に旋回駆動する。
は、エアシリンダ17の伸縮動作をリンク18を
介して受けることにより、複数の位置決め台20
a〜20dを所望の角度へ同時に旋回駆動する。
1,6はそれぞれレールを示す。各レール1,
6にはそれぞれプリント基板2を収納する溝が互
いに対向して形成されている。一方のレール1は
固定されている。他方のレール6は、その一端が
案内軸23に矢印D方向に移動自在に支持されて
いる。また、その他端がボールネジ16に係合さ
せられている。このボールネジ16は、モータ1
4からベルト15を介して回転駆動される。これ
により、他方のレール6は、矢印D方向に移動駆
動されるようになつている。
6にはそれぞれプリント基板2を収納する溝が互
いに対向して形成されている。一方のレール1は
固定されている。他方のレール6は、その一端が
案内軸23に矢印D方向に移動自在に支持されて
いる。また、その他端がボールネジ16に係合さ
せられている。このボールネジ16は、モータ1
4からベルト15を介して回転駆動される。これ
により、他方のレール6は、矢印D方向に移動駆
動されるようになつている。
21はストツパーを示す。このストツパー21
はエアシリンダ36によつて上下方向に移動駆動
され、上方に突出た状態にて、プリント基板2の
矢印Gの延長方向への移動を規制する。また、下
方に後退することにより、矢印G方向に挿入され
たプリント基板2を該矢印Gの延長方向へ取出す
ことができるようになる。
はエアシリンダ36によつて上下方向に移動駆動
され、上方に突出た状態にて、プリント基板2の
矢印Gの延長方向への移動を規制する。また、下
方に後退することにより、矢印G方向に挿入され
たプリント基板2を該矢印Gの延長方向へ取出す
ことができるようになる。
ここで、上記複数の位置決め台20a〜20d
はそれぞれ第2図に示すように構成されている。
はそれぞれ第2図に示すように構成されている。
第2図は上記複数の位置決め台20a〜20d
の一つを取出して示したものである。
の一つを取出して示したものである。
同図において、7は位置決めピンを示す。この
位置決めピン7はレバー9の先端部にて、圧縮バ
ネ8の弾性力を受けながら該先端部から上下方向
(矢印F方向)に移動可能に浮遊支持されている。
つまり圧縮バネ8によつて弾性支持されている。
このとき、圧縮バネ8は、位置決めピン7をレバ
ー9の先端部から上方へ常時突出させる方向へ弾
性付勢する。レバー9の基端部は、固定ボルト1
0によつて上記駆動軸11の所定位置に固定され
ている。これにより、駆動軸11が矢印E方向に
旋回駆動されると、レバー9の先端部に弾性支持
された位置決めピン7が上方(プリント基板2側
の方向)に移動駆動されるようになつている。
位置決めピン7はレバー9の先端部にて、圧縮バ
ネ8の弾性力を受けながら該先端部から上下方向
(矢印F方向)に移動可能に浮遊支持されている。
つまり圧縮バネ8によつて弾性支持されている。
このとき、圧縮バネ8は、位置決めピン7をレバ
ー9の先端部から上方へ常時突出させる方向へ弾
性付勢する。レバー9の基端部は、固定ボルト1
0によつて上記駆動軸11の所定位置に固定され
ている。これにより、駆動軸11が矢印E方向に
旋回駆動されると、レバー9の先端部に弾性支持
された位置決めピン7が上方(プリント基板2側
の方向)に移動駆動されるようになつている。
また、上記レバー9の先端部下側には、取付け
板12を介して検出スイツチ13が取付けられて
いる。この検出スイツチ13は例えばマイクロス
イツチが使用され、上記位置決めピン7の下端位
置を検出する。位置決めピン7の上端が上記圧縮
バネ8の弾性力に抗して押し下げられると、その
下端が下方へ大きく突出するが、このときのピン
7の下端位置が上記検出スイツチ13によつて検
出されるようになつている。
板12を介して検出スイツチ13が取付けられて
いる。この検出スイツチ13は例えばマイクロス
イツチが使用され、上記位置決めピン7の下端位
置を検出する。位置決めピン7の上端が上記圧縮
バネ8の弾性力に抗して押し下げられると、その
下端が下方へ大きく突出するが、このときのピン
7の下端位置が上記検出スイツチ13によつて検
出されるようになつている。
第3図は上述した装置によつて位置決めされる
プリント基板の一例を示す。
プリント基板の一例を示す。
同図にその一例を示すプリント基板2は、その
一端から所定距離Aの個所および該個所から間隔
Bを置いた個所に基準穴30および31が設けら
れている。この場合、上記距離Aおよび上記間隔
Bはそれぞれプリント基板の品種に応じて変動す
る。また、プリント基板2は所定の幅Cを有する
が、この幅Cに合わせて上記レール1,4の間隔
を調節することができるようになつている。
一端から所定距離Aの個所および該個所から間隔
Bを置いた個所に基準穴30および31が設けら
れている。この場合、上記距離Aおよび上記間隔
Bはそれぞれプリント基板の品種に応じて変動す
る。また、プリント基板2は所定の幅Cを有する
が、この幅Cに合わせて上記レール1,4の間隔
を調節することができるようになつている。
次に動作について説明する。
先ず、プリント基板2の幅Cに合わせてレール
1,6の間隔を調節する。
1,6の間隔を調節する。
また、複数の位置決め台20a〜20dの各固
定位置をそれぞれに設定する。この場合、その固
定位置はプリント基板2の基準穴30,31の位
置に対応して設定されるが、その設定は複数種類
のプリント基板に対して同時に行なわれる。例え
ば、位置決め台20aと20bの各位置決めピン
7の位置が第1の種類のプリント基板の基準穴の
位置に、20aと20cの各位置決めピン7の位
置が第2の種類のプリント基板の基準穴の位置
に、20aと20dの各位置決めピン7の位置が
第3の種類のプリント基板の基準穴の位置に、そ
れぞれに合致するように設定される。この場合、
第1から第3の種類までの各プリント基板の基準
穴30,31の間隔はすべて異なつているものと
する。
定位置をそれぞれに設定する。この場合、その固
定位置はプリント基板2の基準穴30,31の位
置に対応して設定されるが、その設定は複数種類
のプリント基板に対して同時に行なわれる。例え
ば、位置決め台20aと20bの各位置決めピン
7の位置が第1の種類のプリント基板の基準穴の
位置に、20aと20cの各位置決めピン7の位
置が第2の種類のプリント基板の基準穴の位置
に、20aと20dの各位置決めピン7の位置が
第3の種類のプリント基板の基準穴の位置に、そ
れぞれに合致するように設定される。この場合、
第1から第3の種類までの各プリント基板の基準
穴30,31の間隔はすべて異なつているものと
する。
ここで、上記3種類の中のいずれか1つの種類
のプリント基板が挿入されて所定の位置に案内さ
れた後、上記駆動軸11を旋回駆動して全部の位
置決め台20a〜20dのピン7を一斉に上方
(プリント基板2側)へ駆動すると、いずれか1
組の位置決め台のピンだけが選択的に基準穴3
0,31に嵌入して、その挿入されたプリント基
板の位置決めを行なう。他方、残りの組の位置決
め台のピンは、プリント基板の無穴部分に突き当
たることにより、上記圧縮バネ8の弾性力に抗し
て下方へ押し下げられる。これにより、途中で位
置決め台20a〜20dの固定位置を変更すると
いう面倒な段取り作業を行なうことなく、第1か
ら第3までの複数種類のプリント基板の位置決め
をそれぞれに独立して行なうことが可能となる。
のプリント基板が挿入されて所定の位置に案内さ
れた後、上記駆動軸11を旋回駆動して全部の位
置決め台20a〜20dのピン7を一斉に上方
(プリント基板2側)へ駆動すると、いずれか1
組の位置決め台のピンだけが選択的に基準穴3
0,31に嵌入して、その挿入されたプリント基
板の位置決めを行なう。他方、残りの組の位置決
め台のピンは、プリント基板の無穴部分に突き当
たることにより、上記圧縮バネ8の弾性力に抗し
て下方へ押し下げられる。これにより、途中で位
置決め台20a〜20dの固定位置を変更すると
いう面倒な段取り作業を行なうことなく、第1か
ら第3までの複数種類のプリント基板の位置決め
をそれぞれに独立して行なうことが可能となる。
また、ピン7がプリント基板の基準穴に確実に
嵌入したか否かは、上記検出スイツチ13によつ
て各位置決め台ごとに個別に検出される。従つ
て、その検出スイツチ13の検出状態を各位置決
め台ごとにモニターすることにより、位置決めが
確実に行なわれたか否か、あるいはどの種類のプ
リント基板が位置決めされたかを、それぞれ簡単
かつ確実に検出することができるようになる。
嵌入したか否かは、上記検出スイツチ13によつ
て各位置決め台ごとに個別に検出される。従つ
て、その検出スイツチ13の検出状態を各位置決
め台ごとにモニターすることにより、位置決めが
確実に行なわれたか否か、あるいはどの種類のプ
リント基板が位置決めされたかを、それぞれ簡単
かつ確実に検出することができるようになる。
第5図は上記検出スイツチ13を用いた位置決
め状態検出回路の一例を示す。
め状態検出回路の一例を示す。
同図において、X1×X4は各位置決め台20
a〜20dごとの検出スイツチ13の出力接点を
示す。S1〜S4は位置決め台20a〜20dご
とに設けられたスイツチであつて、このスイツチ
S1〜S4のオン・オフの組合わせを選択するこ
とによつて、制御リレーRが動作する条件が設定
されるようになつている。つまり、検出の対象と
なるプリント基板の種類が選択されるようになつ
ている。例えば、上記第1の種類のプリント基板
の位置決め状態を確認したい場合には、スイツチ
S1とS2だけをオンに設定する。これにより、
位置決め台20aと20bのピンの動きだけが、
リレーRの動作の有無によつて、選択的に検出さ
れるようになる。つまり、その位置決め台20
a,20bにて位置決めが確実に行なわれるか否
かが検出される。
a〜20dごとの検出スイツチ13の出力接点を
示す。S1〜S4は位置決め台20a〜20dご
とに設けられたスイツチであつて、このスイツチ
S1〜S4のオン・オフの組合わせを選択するこ
とによつて、制御リレーRが動作する条件が設定
されるようになつている。つまり、検出の対象と
なるプリント基板の種類が選択されるようになつ
ている。例えば、上記第1の種類のプリント基板
の位置決め状態を確認したい場合には、スイツチ
S1とS2だけをオンに設定する。これにより、
位置決め台20aと20bのピンの動きだけが、
リレーRの動作の有無によつて、選択的に検出さ
れるようになる。つまり、その位置決め台20
a,20bにて位置決めが確実に行なわれるか否
かが検出される。
以上のようにして、面倒な段取替え作業を行な
わずに、複数品種のプリント基板の位置決めを自
動的に行なうことができるとともに、その位置決
め不良を早期に発見することもできるようにな
る。これにより、例えば部品の誤挿入を確実に防
止することができるようになる。
わずに、複数品種のプリント基板の位置決めを自
動的に行なうことができるとともに、その位置決
め不良を早期に発見することもできるようにな
る。これにより、例えば部品の誤挿入を確実に防
止することができるようになる。
なお、上記実施例では、プリント基板の位置決
めについて説明したが、この発明は、プリント基
板以外の例えば基準穴を有する板状部品の位置決
めにも応用することができる。
めについて説明したが、この発明は、プリント基
板以外の例えば基準穴を有する板状部品の位置決
めにも応用することができる。
また、上記実施例では、異なる基板穴ピツチを
有する3種類の基板にも対応させるべく、位置決
め台を20a〜20dと4個設置したが、基板の
種類数に応じて位置決め台を2個あるいは3個以
上設置することももちろん可能である。
有する3種類の基板にも対応させるべく、位置決
め台を20a〜20dと4個設置したが、基板の
種類数に応じて位置決め台を2個あるいは3個以
上設置することももちろん可能である。
この発明は以上説明したとおり、複数の位置決
めピンを複数種類の基準穴に対応させて設けると
ともに、各位置決めピンをそれぞれ弾性支持する
ことにより、面倒な段取替え作業を行なわずに、
複数品種のプリント基板の位置決めを自動的に行
なうことができ、かつ位置決め不良にともなう部
品の誤挿入を確実に防止することができる、とい
う効果がある。
めピンを複数種類の基準穴に対応させて設けると
ともに、各位置決めピンをそれぞれ弾性支持する
ことにより、面倒な段取替え作業を行なわずに、
複数品種のプリント基板の位置決めを自動的に行
なうことができ、かつ位置決め不良にともなう部
品の誤挿入を確実に防止することができる、とい
う効果がある。
第1図はこの発明による基板位置決め装置の全
体的な構成の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の一部分を取出して示す断面図、第3図は位置決
めされるプリント基板の一例を示す図、第4図は
従来の基板位置決め装置の一部分を示す断面図、
第5図は位置決め状態を検出するための構成例を
示す回路図である。 図において、2はプリント基板、7は位置決め
ピン、8は圧縮バネ、9はレバー、10は固定ボ
ルト、11は駆動軸、13は検出スイツチ、20
a〜20dは位置決め台、30,31は位置決め
用の基準穴である。なお、各図中同一符号は同一
または相当部分を示す。
体的な構成の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の一部分を取出して示す断面図、第3図は位置決
めされるプリント基板の一例を示す図、第4図は
従来の基板位置決め装置の一部分を示す断面図、
第5図は位置決め状態を検出するための構成例を
示す回路図である。 図において、2はプリント基板、7は位置決め
ピン、8は圧縮バネ、9はレバー、10は固定ボ
ルト、11は駆動軸、13は検出スイツチ、20
a〜20dは位置決め台、30,31は位置決め
用の基準穴である。なお、各図中同一符号は同一
または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回動する駆動軸に固着された位置決め台と、
前記位置決め台に固着された位置決めピンとを有
し、前記駆動軸の回動により前記位置決めピンが
位置決めすべき基板の基準穴に嵌入して基板の位
置決めを行なう基板位置決め装置において、 前記位置決め台を前記駆動軸の任意の位置に摺
動可能に基板の種類数に応じて複数個配置し、前
記位置決めピンを前記複数の摺動可能位置決め台
の各々に弾性体で支持設置し、かつ前記弾性体で
支持された各位置決めピンが前記駆動軸の回動に
より前記基板の基準穴に嵌入したか否かの検出を
行なう検出装置を前記複数の摺動可能位置決め台
の各々に設け、多種類の基準穴ピツチを有する複
数の基板を容易に位置決めできることを特徴とし
た基板位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59238042A JPS61117041A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 基板位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59238042A JPS61117041A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 基板位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117041A JPS61117041A (ja) | 1986-06-04 |
| JPH0132013B2 true JPH0132013B2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=17024300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59238042A Granted JPS61117041A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 基板位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61117041A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310722A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-18 | Zexel Corp | プリント基板の位置決め装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59110530A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄板保持装置 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP59238042A patent/JPS61117041A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117041A (ja) | 1986-06-04 |
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