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JPH0132051B2 - - Google Patents
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JPH0132051B2 - - Google Patents

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JPH0132051B2
JPH0132051B2 JP59189317A JP18931784A JPH0132051B2 JP H0132051 B2 JPH0132051 B2 JP H0132051B2 JP 59189317 A JP59189317 A JP 59189317A JP 18931784 A JP18931784 A JP 18931784A JP H0132051 B2 JPH0132051 B2 JP H0132051B2
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JP
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synthetic resin
core material
molten
sliding
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Toshihiro Hosokawa
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、合成樹脂積層体の製造方法及びこ
の方法を用いて成型される合成樹脂積層体に係
り、その目的は一種類又は二種類の材質からなる
大型かつ厚もの(厚さ15mm以上)の合成樹脂積層
体若しくは芯材を有しかつ一種類又は二種類の材
質の合成樹脂を積層してなる合成樹脂積層体を効
率よく生産し、歪みがなくかつ残留応力も少ない
この方法で使用する金型装置を成形する方法及び
合成樹脂積層体を提供することにある。 (従来の技術) 従来、一種類の材質からなる大型かつ厚もの
(厚さ15mm以上)の合成樹脂成形体を形成する方
法としては以下に記すがあり、一種類又は二種
類の材質からなる大型かつ厚ものの合成樹脂積層
体を製造する方法としては以下に記すがあり、
芯材を有しかつ一種類又は二種類の材質の合成樹
脂を積層してなる合成樹脂成形体を製造する方法
としてはがあつた。 押出し成形により、大型かつ厚ものの合成樹
脂成形体を成形する方法。 一種類又は二種類の大型かつ薄もの(厚さ5
mm程度)の合成樹脂成形体を相互に接着剤で接
着し、大型かつ厚ものの合成樹脂積層体を得る
方法。 材質の異なる二種類の合成樹脂成形体と芯材
ととを相互に接着剤で接着して合成樹脂積層体
を得る方法。 (発明が解決しようとする問題点) 前述の従来の方法乃至はそれぞれ対応する
下記の(1)乃至(3)の問題点を有していた。 (1) 厚さ15mmを越える合成樹脂成形体をの方法
で成形すると、合成樹脂成形体に歪み、そり、
表面の凹凸及び過大な残留応力が生じる上、ゆ
つくりと押し出さねばならず生産性がきわめて
悪く、一方生産性を上げるために押し出す速度
を速くすると合成樹脂成形体が途中で切れるこ
とがしばしばあり実用に供せず、さらに押し出
し成形ではできないもの、即ち増量剤、顔料又
は金属粉末を含んだ合成樹脂成形体があるとい
う問題点があつた。 (2) の方法においては、接着剤で接着するのに
接着剤と工数と時間と熟練した技術とを要すう
え、接着剤が硬化した層と合成樹脂とは物性が
異なり均一の材質の合成樹脂積層体が得られな
いばかりでなく、接着する合成樹脂成形体の端
面が不揃いになり、使用に供さない場合もある
という問題点があつた。 (3) の方法においては、接着剤で接着するのに
接着剤と工数と時間と熟練した技術とを要すば
かりでなく、接着する合成樹脂成形体の端面が
不揃いになり、使用に供さない場合もあるとい
う問題点があつた。 この発明は以上の様な問題点を解決せんとして
完成されたものである。 (問題点を解決するための手段) 上金型若しくは下金型のうち少なくともいずれ
か一方の金型が本金型とこの本金型に沿つて上下
に摺動自在な摺動金型とこの摺動金型を摺動させ
る伸縮装置とからなり、前記上金型と前記下金型
とからなる上下分離型の合成樹脂成形用金型を使
用し以下のa乃至c工程を少なくとも有する合成
樹脂積層体の製造方法及びこの方法を用いて成形
された合成樹脂積層体を提供することにより前述
の問題点を解決する。 a 前記上金型と下金型との間に前記摺動金型に
より芯材を支持させ、かつこの芯材は前記合成
樹脂成形用金型のキヤビイテイを区画し、 b 次いで下金型内より下金型キヤビイテイ内に
及び芯材よりも上方から上金型キヤビイテイ内
に各々順不同に若しくは同時に溶融合成樹脂を
供給し、 c その後直ちに前記合成樹脂成形用金型を型締
する。 (実施例) 以下図面に基づいて、この発明に係る一実施例
について詳説する。 第1図はこの実施例に係る装置の側面説明図、
第2図は第1図のA−A線矢視図、第3図は第1
図のB−B線断面図である。 第4図乃至第11図はそれぞれこの実施例の工
程を説明する第1図の一部省略縦断面図、第12
図はこの発明法により製造された合成樹脂積層体
の側面図である。 図面において、1は上金型、は下金型、3は
本金型、4は摺動金型、5は摺動金型4を摺動さ
せる伸縮装置、は上金型1と下金型とからな
る上下分離型の合成樹脂成形用金型である。 下金型は本金型3と摺動金型4と伸縮装置5
とからなる。 以下に記載する実施例及び変更例は、すべて摺
動金型4が下金型に設けられているが、摺動金
型4を上金型1に設けても同様の作用、効果を奏
す。 上金型1及び下金型はそれぞれその内部に熔
融合成樹脂通路7を有し、この熔融合成樹脂通路
7の熔融合成樹脂供給側には可撓管8が継手8a
を介して耐圧構造を有して上金型1及び下金型
に連結される。 熔融合成樹脂通路7の先端部7aにはニイード
ル弁等の熔融合成樹脂供給遮断部(図示していな
い)を有す。 可撓管8は耐圧性及び耐熱性を有し、フツ素系
合成樹脂チユーブの外周にステンレスワイヤーの
補強層を有するもの(図示していない;横浜ゴ株
式会社製)等に保温材・保温機構を装えたものが
好適に採用できる。 尚、下金型の熔融合成樹脂通路7、先端部7
a、可撓管8及び継手8aは、第1図にのみ図示
し、又これらはこの構成に限定されるものではな
く常法に準じて構成すれば良い。 摺動金型4は本金型3の全周に沿つて上下に摺
動自在である。 伸縮装置5は公知の油圧プレスのクツシヨンの
他鋼製ばね、ウレタンスプリング、油圧シリン
ダ、空圧スプリング等が採用できる。 摺動金型4には図面に示す如く支持体9が設け
られている。 支持部9は、摺動金型4の内側面4aの各面の
略中心付近の一部分に設けられ、その表面形状は
ごく小さなぎざぎざ状である。ぎざぎざ状の凸頂
点9a(第4図参照)と内側面4aとは略同一平
面上にある。 この発明において支持部9の形状、位置は必ず
しもこの実施例に限定するものではない。 この様な構成からなるこの実施例に係る合成樹
脂成形用金型等を用いて、以下の(1)乃至(7)工程
により合成樹脂積層体は製造される。 (1) 上金型1の若しくは下金型のいずれか一方
若しくは両金型1,の可撓管8及び熔融合成
樹脂通路7から熔融合成樹脂10を合成樹脂成
形用金型キヤビイテイ6a内に供給する(第
4図参照)。 (2) 次いで直ちに所要方法、所要力で合成樹脂成
形用金型を型締していくと、上金型1は摺動
金型4に摺動し、その後摺動金型4に当接する
(第5図参照)。 (3) さらに合成樹脂成形用金型を型締すると摺
動金型4は本金型3に摺動し合成樹脂成形用金
は噛合する(第6図参照)。 (4) 熔融合成樹脂10が硬化した後、合成樹脂成
形用金型の型締力を取除くと、上金型1は下
金型から分離し、同時に摺動金型4は、伸縮
装置5の反力により、自動的に本金型3に摺動
し、かつ芯材11(合成樹脂成形体でもある。
厚さは5、6mm程度)は支持部9のぎざぎざに
より支持されて摺動金型4とともに上方へ移動
し、芯材10は合成樹脂成形用金型のキヤビ
イテイ6aを区画する(第7図参照)。 尚、伸縮装置5の反力は、型締力よりも小さ
いこと及び合成樹脂成形用金型の型締方向
と、摺動金型4の摺動方向が同一であることは
言うまでもない。 (5) 次いで下金型内より下金型キヤビイテイ
6a内に及び上金型1内より上金型1キヤビイ
テイ6a内に各々順不同に若しくは同時に熔融
合成樹脂10を(1)工程に準じて供給する(第8
図参照)。 (6) その後直ちに、所要方法、所要力で合成樹脂
成形用金型を型締していくと上金型1は摺動
金型4に摺動し、上金型1が摺動金型4に当接
した後、摺動金型4は本金型3に摺動し、合成
樹脂成形用金型は噛合する(第9図、第10
図参照)。 同時に芯材11は、芯材11よりも上方の熔
融合成樹脂10を介して型締力により下方に押
圧されて芯材11のぎざぎざ部11aは支持部
9に削り取られながら芯材11は下方に移動す
る。 尚、支持部9の芯材11の支持力は少なくと
も芯材11の重量よりも大きく、型締力よりも
小さいことは言うまでもない。 (7) 熔融合成樹脂10が硬化した後、合成樹脂成
形用金型の型締力を取り除くと、上金型1は
下金型から分離し、同時に摺動金型4は伸縮
装置5の反力により、自動的に本金型3に摺動
し、かつ芯材11と合成樹脂層12(厚さ5、
6mm程度)とが一体となつてなる合成樹脂積層
13(厚さ15乃至18mm程度)は支持部9のぎ
ざぎざにより支持されて摺動金型4とともに上
方へ移動する(第11図参照)。 尚、さらに合成樹脂積層体13に合成樹脂を
積層する場合は、第8図乃至第11図に示す工
程即ち(5)乃至(7)工程を繰り返す。 その後この合成樹脂積層体13を合成樹脂成
形用金型から取り出す。 この様にして製造された合成樹脂積層体13
は、第12図示の如く、一部にぎざぎざ部11a
を有し、要すればぎざぎざ部11aを平滑にす
る。この実施例に係る合成樹脂積層体13はその
後所要の加工を施されてパレツトとして用いられ
る。 (実施例の効果) この実施例に係る発明法は以下の様な優れた効
果を同時に奏す。 (1) 上金型1に可撓管8を連結したので、型締・
分離時の上金型1の上下動の際に無理なく対応
でき、かつ、熔融合成樹脂の供給をスムーズに
行える。 (2) 下金型を本金型3と摺動金型4と伸縮装置
5とから構成し、かつ摺動金型4の支持部9を
ぎざぎざ状としたので簡単な装置で連続して合
成樹脂層12を積層することができる。 (3) 押し出し成形でないので、増量剤、顔料又は
金属粉末を含んだ合成樹脂積層体を成形する
ことができる。 (4) 上下金型1,へ供給する熔融合成樹脂の材
質、色等を変えれば表面と裏面とに異なる必要
な機能を持つ合成樹脂積層体13を製造するこ
ともできる。 (5) 厚さ15mmを越える超厚ものの合成樹脂積層体
13を製造できる。 (6) 芯材11の両面に略同時に熔融合成樹脂10
を供給するので一度に2層の合成樹脂層12を
積層でき効率が良く、また接着剤を使用しない
ので熟練した技術を要しない。 (7) 合成樹脂層12は芯材11のそり、歪、表面
の凹凸に無関係に成形されるので合成樹脂積層
13にはこれらのそり、歪、表面の凹凸が累
積しない。 又、この実施例に係る発明法を用いて成形され
た合成樹脂積層体13は以下の様な優れた効果を
同時に奏す。 (1) 芯材11の両面に略同等に熔融合成樹脂10
を供給する、即ち芯材11の両面に同時に熱が
加わるので又、そり、歪、表面の凹凸が累積し
ないので歪、そり、表面の凹凸、過大な残留応
力がなく端面の不揃もない。 (2) 接着剤の硬化した層がない、即ち材質(化学
的性質、機械的性質)が均一である合成樹脂層
を積層されてなるので使用用途が広範である。 (変更例) この発明において、芯材よりも上方から上金型
1キヤビイテイ6a内に熔融合成樹脂10を供給
する方法を前述の実施例に限定するものではな
く、例えば以下に記す変更例のようにしても良
い。 以下、第13図に基づいて、この発明に係る変
更例について詳説する。 第13図において、14は熔融合成樹脂通路装
置、15は可動装置である。 芯材11は合成樹脂板、鉄板、銅板、ステンレ
ス板等必要に応じた板を用い、合成樹脂成形用金
のキヤビイテイ6aを区画する。 熔融合成樹脂通路装置14はその内部に熔融合
成樹脂通路7を有し、この熔融合成通路7の熔融
合成樹脂供給側には可撓管8が継手8aを介して
耐圧構造を有して連結される。 熔融合成樹脂通路7の先端部7aにはニイード
ル弁等の熔融合成樹脂供給遮断部(図示していな
い)を有する。 可動装置15としては、近年その技術が発達し
量産されているロボツトが好適に用いられ、可動
装置15は少なくとも上下金型1,が形成する
空間部16から出入自在である。 熔融合成樹脂通路装置14は可動装置15のハ
ンド15aにより支持され、可撓管8は可動装置
15に固着するリング15b内に挿通している。 この変形例において芯材11よりも上方から上
金型1キヤビイテイ6a内に供給される熔融合成
樹脂は可撓管8を経由し、その後熔融合成樹脂通
路装置14を経由して供給される。 この変更例は前述の実施例の(5)乃至(7)工程、即
ち第8図乃至第11図に示す工程に準じて合成樹
脂積層体を製造する。 (変更例の効果) この変更例に係る発明法は、上金型1に熔融合
成樹脂通路を必要とせず、即ち種々の形状の上金
型に単一の熔融合成樹脂供給装置14を使用でき
るので上金型の製造工数、製造時間が短縮でき、
このため安価かつ短納期に合成樹脂積層体を提供
できるという効果を持つ。 この発明において、摺動金型4の形状は第1図
乃至第3図示するものに限定するものではなく、
第14図乃至第16図示する如く不連続な摺動金
型4としても良い。 この発明において、摺動金型4の支持部9は前
記実施例、変更例に限定するものではなく、例え
ば第17図乃至第18図若しくは第19図に示す
形状としても良い。 第17図乃至第18図において、摺動金型4は
支持部9を刻設する支持体9aを摺動金型本体4
bにボルト9bにて固着してなる。 この様な構成からなる摺動金型4は、合成樹脂
積層体を成形した後、ボルト9bを暖め支持体9
aを合成樹脂成形用金型の外方へずらして容易に
合成樹脂積層体を合成樹脂成形用金型から取り出
すことができるという効果を有す。 第19図において、摺動金型4は摺動金型本体
4bと支持部9と油圧シリンダ装置17と油圧シ
リンダ装置17を摺動金型本体4bに固着するボ
ルト9bとからなる。 油圧シリンダ装置17はシリンダ17aとピス
トン17bとこれらにより形成される油室17c
とからなる。 支持部9は油圧制御装置(図示してない)にて
任意に摺動金型本体4b内を摺動する。 この様な構成からなる摺動金型4は、合成樹脂
積層体を成形した後、油室17cの圧力を低下せ
しめ、支持部9を合成樹脂成形用金型の外方へ向
かつて摺動させれば容易に合成樹脂積層体を合成
樹脂成形用金型から取り出すことができるという
効果を有す。 (発明の効果) 以上詳述した如く、この発明に係る合成樹脂積
層体の製造方法は、以下の様な優れた効果を同時
に奏す。 (1) 上金型若しくは下金型のうち少なくともいず
れか一方の金型を本金型と摺動金型と伸縮装置
とから構成し、かつ摺動金型に支持部を設けた
ので連続して合成樹脂層を積層することができ
る。 (2) 芯材の両面に略同時に熔融合成樹脂を供給す
るので一度に2層の合成樹脂層を積層でき効率
が良く、また接着剤を使用しないので熟練した
技術を要しない。 (3) 合成樹脂層は芯材のそり、歪、表面の凹凸に
無関係に形されるので合成樹脂積層体13には
これらのそり、歪、表面の凹凸が累積しない。 この方法で使用する金型装置は、前記優れた合
成樹脂積層体を製造する方法に使用して優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第16図はすべてこの発明に係る方
法若しくは合成樹脂積層体を説明する図である。
第1図は実施例に係る装置の側面図、第2図は第
1図のA−A線矢視図、第3図は第1図のB−B
線断面図である。第4図乃至第11図はそれぞれ
実施例の工程を説明する図で、かつ第1図の一部
省略縦断面図であり、第4図は(1)の工程の断面
図、第5図は(2)の工程の断面図、第6図は(3)の工
程の断面図、第7図は(4)の工程の断面図、第8図
は(5)の工程の断面図、第9図は(6)の工程の断面
図、第10図は(6)の工程の断面図、第11図は(7)
の工程の断面図である。第12図は合成樹脂積層
体の側面図、第13図は変更例に係る装置の側面
図、第14図はさらなる変更例に係る装置の側面
図、第15図は第14図のA−A線断面図、第1
6図は第14図のB−B線断面図、第17図は摺
動金型の変更例の縦断面図、第18図は第17図
のA−A矢視図、第19図は摺動金型のさらなる
変更例の縦断面図である。 1……上金型、……下金型、3……本金型、
4……摺動金型、5……伸縮装置、……合成樹
脂成形用金型、7……熔融合成樹脂通路、8……
可撓管、9……支持部、10……熔融合成樹脂、
11……芯材、13……合成樹脂積層体、14
…熔融合成樹脂通路、15……可動装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上金型若しくは下金型のうち少なくともいず
    れか一方の金型が本金型とこの本金型に沿つて上
    下に摺動自在な摺動金型とこの摺動金型を摺動さ
    せる伸縮装置とからなり、前記上金型と前記下金
    型とからなる上下分離型の合成樹脂成形用金型を
    使用し以下のa乃至c工程を少なくとも有するこ
    とを特徴とする合成樹脂積層体の製造方法。 a 前記上金型と下金型との間に前記摺動金型に
    より芯材を支持させ、かつこの芯材は前記合成
    樹脂成形用金型のキヤビイテイを区画し、 b 次いで下金型内より下金型キヤビイテイ内に
    及び芯材よりも上方から上金型キヤビイテイ内
    に各々順不同に若しくは同時に熔融合成樹脂を
    供給し、 c その後直ちに前記合成樹脂成形用金型を型締
    する。 2 芯材が前記合成樹脂成形用金型キヤビイテイ
    内に供給された熔融合成樹脂を前記合成樹脂成形
    用金型の型締により成形されてなる合成樹脂成形
    体であつて、前記a行程の前工程として成形され
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の合成樹脂積層体の製造方法。 3 芯材よりも上方から上金型キヤビイテイ内に
    供給される熔融合成樹脂が、上金型に耐圧構造を
    有して連結する耐圧性、耐熱性を有す可撓性を経
    由して、その後上金型の熔融合成樹脂通路を経由
    して供給されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の合成樹脂積層体の製造方法。 4 芯材よりも上方から上金型キヤビイテイ内に
    供給される熔融合成樹脂が、耐圧性、耐熱性を有
    す可撓管を経由して、その後この可撓管の先端に
    耐圧構造を有して連結する熔融合成樹脂通路装置
    を経由して供給され、かつ少なくともこの熔融合
    成樹脂通路装置が上下金型が形成する空間部から
    出入自在な可動装置に支持されて出入自在である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の合
    成樹脂積層体の製造方法。 5 上金型若しくは下金型のうち少なくともいず
    れか一方の金型が本金型とこの本金型に沿つて上
    下に摺動自在な摺動金型とこの摺動金型を摺動さ
    せる伸縮装置とからなり、この摺動金型は前記上
    金型と下金型との間で芯材を支持する支持部を有
    し、この芯材が前記合成樹脂成形用金型とあいま
    つてキヤビイテイを区画し、かつ下金型内より下
    金型キヤビイテイ内に及び芯材よりも上方から上
    金型キヤビイテイ内に各々順不同に若しくは同時
    に熔融合成樹脂を供給する熔融合成樹脂供給装置
    とからなる金型装置。
JP18931784A 1984-09-10 1984-09-10 合成樹脂積層体の製造方法及びこの方法で使用する金型装置 Granted JPS6166619A (ja)

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DE3890321C2 (de) * 1987-04-30 1998-01-15 Sumitomo Chemical Co Verfahren zum Herstellen eines mehrlagigen Preßteils
JPH01174117U (ja) * 1988-05-26 1989-12-11
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JPS5812136A (ja) * 1981-07-13 1983-01-24 Toshiba Corp 垂直磁気記録媒体製造用磁場配向装置

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