JPH0133466B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133466B2 JPH0133466B2 JP55099171A JP9917180A JPH0133466B2 JP H0133466 B2 JPH0133466 B2 JP H0133466B2 JP 55099171 A JP55099171 A JP 55099171A JP 9917180 A JP9917180 A JP 9917180A JP H0133466 B2 JPH0133466 B2 JP H0133466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substituent
- alkyl
- alkoxycarbonyl
- alkoxy
- halogen
- Prior art date
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- Expired
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明は一般式
〔式中、Rはアルケニル、アルコキシカルボニ
ル、ベンゾイル、チアゾリル、ナフチルまたは置
換基を有してもよいフエニル(置換基はアルキ
ル、アルコキシおよびハロゲンから選ばれた1も
しくは2個の置換基である。); R′は1−ベンズイミダゾリルまたは置換基を
有してもよい1−イミダゾリル(置換基はアルキ
ルである。); Xはアルキル、アルコキシ、ハロゲンまたはア
ルコキカルボニル; nは0〜3の整数をそれぞれ表わす。点線は互
変異性体が存在してもよいことを示す。〕 で示される化合物に関する。 この種の1−イミダゾリルアミジン類は、特開
昭50−13533;特開昭53−124266;西独公開
2549899などに開示されているが、上記化合物
()はまだ知られていない。 上記の定義で使用される用語について具体的に
説明すると、 アルキルとしてはメチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、イソブチル、t−ブチ
ル、ペンチルなど; アルケニルとしてはビニル、アリル、ブテニ
ル、ペンテニルなど; アルコキシとしてはメトキシ、エトキシ、プロ
ポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、t−ブトキ
シ、ペンチルオキシなど; アルコキシカルボニルとしては、メトキシカル
ボニル、エトキシカルボニル、プロポキシカルボ
ニル、、ブトキシカルボニル、、ペンチルオキシカ
ルボニルなど; ハロゲンとしては塩素、臭素、フツ素、ヨウ素
などが挙げられる。 目的物質()は一般式 (式中、R、Xおよびnは前記と同意義を有す
る。)で示される化合物にN,N′−チオニルジイ
ミダゾールを反応させて得られる。本反応は不活
性溶媒(例えば、塩化メチレン、クロロホルム、
ベンゼン、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン)中室温下及至溶媒の沸点程
度に加熱下に実施される。 目的物質()は優れた制癌作用を示し、制癌
剤として有用である。例えば、N−(4−エトキ
シカルボニルフエニル)−N′−(2−チアゾリル)
−1−(1−イミダゾリル)ホルムアミジンは、
マウスの白血病P388を使用する制癌試験におい
て延命率(ILS)37%を示した。他の化合物も同
様の生物活性を示した。化合物Iのヒトの成人に
対する投与量は1日当り経口投与で約1.0〜40
mg/Kgである。これらは製薬上通常使用される希
釈剤、賦型剤、崩壊剤、溶剤その他の添加剤とと
もに固型または液体の剤型に製剤化して使用され
る。 以下に本発明の実施例を示す。 実施例 1 イミダゾール12.56gと塩化メチレン63mlとか
らなる溶液に氷水冷却下撹拌しつつ塩化チオニル
5.49gを加える。数分後に1−(4−クロルフエ
ニル)−3−(4−メトキシフエニル)チオ尿素
3.0gを加え、室温下に1時間撹拌する。反応液
に氷水を加え、炭酸水素ナトリウム水溶液で中和
し、塩化メチレンで抽出する。有機層を水洗し、
無水芒硝で乾燥し、濃縮する。残渣をシリカゲル
てクロマトグラフイーに付し、3%メタノールー
塩化メチレンにて溶出する。溶出液を濃縮し、残
渣をイソプロピルエーテルから結晶化し、N−
(4−クロルフエニル)−N′−(4−メトキフエニ
ル)−1−(1−イミダゾリル)ホルムアミジン
3.0を得る。融点126−127℃(酢酸エチル/イソ
プロピルエーテルから再結晶)。 元素分析 C17H15ON4Cl 計算値 C、62.48;H、4.63;N、17.15; Cl、10.85(%) 実験値 C、62.57;H、4.81;N、17.24; Cl、10.93(%) 実施例 2−29 下記の原料物質()を使用し、実施例1と同
様に反応を行い、対応する目的物質()を得
る:
ル、ベンゾイル、チアゾリル、ナフチルまたは置
換基を有してもよいフエニル(置換基はアルキ
ル、アルコキシおよびハロゲンから選ばれた1も
しくは2個の置換基である。); R′は1−ベンズイミダゾリルまたは置換基を
有してもよい1−イミダゾリル(置換基はアルキ
ルである。); Xはアルキル、アルコキシ、ハロゲンまたはア
ルコキカルボニル; nは0〜3の整数をそれぞれ表わす。点線は互
変異性体が存在してもよいことを示す。〕 で示される化合物に関する。 この種の1−イミダゾリルアミジン類は、特開
昭50−13533;特開昭53−124266;西独公開
2549899などに開示されているが、上記化合物
()はまだ知られていない。 上記の定義で使用される用語について具体的に
説明すると、 アルキルとしてはメチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、イソブチル、t−ブチ
ル、ペンチルなど; アルケニルとしてはビニル、アリル、ブテニ
ル、ペンテニルなど; アルコキシとしてはメトキシ、エトキシ、プロ
ポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、t−ブトキ
シ、ペンチルオキシなど; アルコキシカルボニルとしては、メトキシカル
ボニル、エトキシカルボニル、プロポキシカルボ
ニル、、ブトキシカルボニル、、ペンチルオキシカ
ルボニルなど; ハロゲンとしては塩素、臭素、フツ素、ヨウ素
などが挙げられる。 目的物質()は一般式 (式中、R、Xおよびnは前記と同意義を有す
る。)で示される化合物にN,N′−チオニルジイ
ミダゾールを反応させて得られる。本反応は不活
性溶媒(例えば、塩化メチレン、クロロホルム、
ベンゼン、ジメチルホルムアミド、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン)中室温下及至溶媒の沸点程
度に加熱下に実施される。 目的物質()は優れた制癌作用を示し、制癌
剤として有用である。例えば、N−(4−エトキ
シカルボニルフエニル)−N′−(2−チアゾリル)
−1−(1−イミダゾリル)ホルムアミジンは、
マウスの白血病P388を使用する制癌試験におい
て延命率(ILS)37%を示した。他の化合物も同
様の生物活性を示した。化合物Iのヒトの成人に
対する投与量は1日当り経口投与で約1.0〜40
mg/Kgである。これらは製薬上通常使用される希
釈剤、賦型剤、崩壊剤、溶剤その他の添加剤とと
もに固型または液体の剤型に製剤化して使用され
る。 以下に本発明の実施例を示す。 実施例 1 イミダゾール12.56gと塩化メチレン63mlとか
らなる溶液に氷水冷却下撹拌しつつ塩化チオニル
5.49gを加える。数分後に1−(4−クロルフエ
ニル)−3−(4−メトキシフエニル)チオ尿素
3.0gを加え、室温下に1時間撹拌する。反応液
に氷水を加え、炭酸水素ナトリウム水溶液で中和
し、塩化メチレンで抽出する。有機層を水洗し、
無水芒硝で乾燥し、濃縮する。残渣をシリカゲル
てクロマトグラフイーに付し、3%メタノールー
塩化メチレンにて溶出する。溶出液を濃縮し、残
渣をイソプロピルエーテルから結晶化し、N−
(4−クロルフエニル)−N′−(4−メトキフエニ
ル)−1−(1−イミダゾリル)ホルムアミジン
3.0を得る。融点126−127℃(酢酸エチル/イソ
プロピルエーテルから再結晶)。 元素分析 C17H15ON4Cl 計算値 C、62.48;H、4.63;N、17.15; Cl、10.85(%) 実験値 C、62.57;H、4.81;N、17.24; Cl、10.93(%) 実施例 2−29 下記の原料物質()を使用し、実施例1と同
様に反応を行い、対応する目的物質()を得
る:
【表】
【表】
【表】
実施例 30−31
前記実施例1と同様に反応を行い、下記の目的
物質を得る:
物質を得る:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 [式中、Rはアルケニル、アルコキシカルボニ
ル、ベンゾイル、チアゾリル、ナフチルまたは置
換機を有してもよいフエニル(置換基はアルキ
ル、アルコキシおよびハロゲンから選ばれた1も
しくは2個の置換基である。); R1は1−ベンズイミダゾリルまたは置換基を
有してもよい1−イミダゾリル(置換基はアルキ
ルである。); Xはアルキル、アルコキシ、ハロゲンまたはア
ルコキシカルボニル; nは0〜3の整数をそれぞれ表わす。点線は互
変異性体が存在してもよいことを示す。] で示される化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917180A JPS5724366A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 2- 1-imidazolyl amidine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9917180A JPS5724366A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 2- 1-imidazolyl amidine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5724366A JPS5724366A (en) | 1982-02-08 |
| JPH0133466B2 true JPH0133466B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=14240196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9917180A Granted JPS5724366A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 2- 1-imidazolyl amidine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5724366A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU6230300A (en) * | 1999-07-21 | 2001-02-13 | Kadmus Pharmaceuticals, Inc. | Substituted guanidines and the use thereof |
| US6875759B1 (en) | 1999-07-21 | 2005-04-05 | Kadmus Pharmaceuticals | Substituted guanidines and the use thereof |
| EP1413302A3 (en) * | 1999-07-21 | 2004-05-12 | Kadmus Pharmaceuticals, Inc. | Substituted guanidines for the treatment of pain |
| JP2004508373A (ja) * | 2000-09-07 | 2004-03-18 | バイエル・フアーマシユーチカルズ・コーポレーシヨン | 環式および非環式アミジンおよびプロゲステロン受容体結合剤として使用するためのそれらを含有する医薬組成物 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2321330A1 (de) * | 1973-04-27 | 1974-11-07 | Bayer Ag | Azolyl-amidine, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung als herbizide |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP9917180A patent/JPS5724366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5724366A (en) | 1982-02-08 |
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