JPH0134413B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134413B2 JPH0134413B2 JP56173135A JP17313581A JPH0134413B2 JP H0134413 B2 JPH0134413 B2 JP H0134413B2 JP 56173135 A JP56173135 A JP 56173135A JP 17313581 A JP17313581 A JP 17313581A JP H0134413 B2 JPH0134413 B2 JP H0134413B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot tone
- intermediate frequency
- signal
- frequency
- data signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/30—Circuits for homodyne or synchrodyne receivers
- H04B1/302—Circuits for homodyne or synchrodyne receivers for single sideband receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
- H04B3/10—Control of transmission; Equalising by pilot signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
この発明は、一般に単側波帯受信機、特に割当
てられた周波数帯内に多くのチヤネルがぎつちり
とパツクされた通信方式で使用される単側波帯受
信機に関するものである。 通信々号を受信し、増幅しかつ復調するための
技術はずいぶん沢山あるが、単側波帯変調すなわ
ちSSBは1つの単側波帯と最終的には全ての搬送
波とが除去される振幅変調AMの1種である。単
側波帯被変調信号を受信し、増幅しかつ復調でき
る単側波帯受信機は周知であつて従来から知られ
ている。この発明は、ぎつちりとパツクされた多
くのチヤネルを持つ通信方式に使用するためのも
のである。 割当てられた周波数帯内に多くのチヤネルがぎ
つちりとパツクされる通信方式の一例は、電力線
通信方式である。電力線通信方式のための代表的
な信号は、別々の周波数スペクトルを占めるデー
タ信号とパイロツト・トーンから成る。帯域幅に
制限があるので、パイロツト・トーンの周波数は
データ信号の周波数スペクトルに近い。パイロツ
ト・トーンは、データ信号に関する位相および振
幅情報を伝える基準信号として働く。パイロツ
ト・トーンは、従つて受信した信号の増幅と復調
の両方を制御する際の手段である。 単側波帯信号を受信しかつ復調するための1つ
の先行技術は、受信々号をろ波しその後この信号
を中間周波信号に変換することである。この中間
周波信号はろ波されかつ増幅される。増幅した信
号はもう一度ろ波されてデータ信号とパイロツ
ト・トーンに分離される。パイロツト・トーン
は、増幅器の利得を自動的に制御するためにかつ
パイロツト・トーン再発生器への入力信号として
使用される。パイロツト・トーン再発生器の出力
は、データ信号を復調し従つて音声出力信号を発
生するために使用される。 この従来型受信機の主たる問題点は、増幅器の
前に設置されたフイルタに大きな負担をかけるこ
とである。このフイルタは、1つのチヤネルのデ
ータ信号およびパイロツト・トーンを、隣接チヤ
ネルのデータ信号およびパイロツト・トーンから
消さなければならないことである。そのために
は、極めて鋭い立上り特性を持つ高価なフイルタ
が必要である。 別な先行技術は、受信々号をろ波した後、この
ろ波しを信号を中間周波信号に周波数変換するこ
とである。中間周波信号はデータ信号からパイロ
ツト・トーンを分離するためにろ波される。パイ
ロツト・トーンおよびデータ信号はその後並列に
設けられた同一のトラツキング増幅器で増幅され
る。最初に述べた先行技術におけるように、増幅
したパイロツト・トーンは両方の増幅器の利得を
自動的に制御するためにかつパイロツト・トーン
再発生器への入力として使用される。パイロツ
ト・トーン再発生器の出力は、データ信号を復調
し従つて音声出力信号を発生するために使用され
る。 この別な先行技術は、最初に述べた先行技術で
見られる、フイルタへの大きな負担を解消する。
全帯域幅よりも狭い帯域幅を持つたフイルタでデ
ータ信号からパイロツト・トーンを分離すること
により、増幅前のチヤネル外除去特性は大きく、
従つてより安価なフイルタを利用できる。最初に
述べた先行技術で見られたフイルタの大きな負担
は解消されたが、新しい問題が生じた。別な先行
技術では、同一のトラツキング増幅器を並列に設
置する必要があるので、基準信号であるパイロツ
ト・トーンとデータ信号とは同じに増幅される。
低交差結合された同一の並列トラツキング増幅器
は高価で維持するのに難しい。 この発明の目的は、上述した両先行技術では必
要だつた、高価なフイルタおよび並列トラツキン
グ増幅器を必要としない単側波帯受信機を提供す
ることである。 この目的に鑑み、この発明は、或る周波数スペ
クトルを占めるデータ信号とこのデータ信号の周
波数スペクトルに近い周波数のパイロツト・トー
ンとから成る信号を受信するために、前記データ
信号および前記パイロツト・トーンを受信して、
前記データ信号の周波数スペクトルおよび前記パ
イロツト・トーンの周波数を所定の中間周波数に
変換するための手段と、中間周波データ信号と中
間周波パイロツト・トーンに分離するフイルタ手
段と、を備えた単側波帯受信機において、前記中
間周波パイロツト・トーンと前記中間周波データ
信号が互に干渉し合わないように、前記中間周波
パイロツト・トーンの周波数を、前記中間周波デ
ータ信号の周波数スペクトルから充分に除去され
た周波数に変換するための手段と、変換した中間
周波パイロツト・トーンと前記中間周波データ信
号との両方を増幅するための手段と、この増幅手
段に応答して出力信号を発生する復調手段と、を
設けたことを特徴とする単側波帯受信機にある。 この発明は、添付図面についての以下の詳しい
説明からもつと簡単に明らかとなるだろう。 多くのチヤネルがぎつちりとパツクされた通信
方式のための単側波帯受信機がこゝに開示され
る。受信々号は、その典型例では、別々の周波数
スペクトルを占めるデータ信号とこのデータ信号
の周波数スペクトルに極めて近い周波数のパイロ
ツト・トーンとから成る。受信後、データ信号お
よびパイロツト・トーンの周波数は所定の中間周
波数に変換される。フイルタは中間周波データ信
号と中間周波パイロツト・トーンに分離する。中
間周波パイロツト・トーンと中間周波データが互
に干渉し合わないように、中間周波パイロツト・
トーンの周波数は中間周波データ信号の周波数ス
ペクトルから充分除去された周波数に変換され
る。変換した中間周波パイロツトと中間周波デー
タ信号とは両方共同じ増幅器で増幅される。復調
器は、増幅器の出力に応答して、音声出力信号お
よび再生したパイロツト・トーンを発生する。再
生したパイロツト・トーンは、増幅器の利得を自
動的に制御するためにかつパイロツト・トーン再
発生ループへの入力信号として使用される。パイ
ロツト・トーン再発生ループの出力信号は復調器
へ入力される。 こゝに開示した単側波帯受信機は、電力線搬送
通信方式のように多くのチヤネルがぎつちりとパ
ツクされた通信方式で使用するためのものであ
る。第1図は、ぎつちりとパツクされた5つのチ
ヤネル12,14,16,18および20の周波
数割当て例示する代表的な周波数スペクトル10
を示す。一例として、5つのチヤネル全体は8K
Hz〜28KHzの間に置かれ、各チヤネルは4KHzの
周波数帯を持つている。各チヤネルは、それぞれ
パイロツト・トーン22,23,24,25,2
6およびデータ信号27,28,29,30,3
1から成る。各パイロツト・トーンの周波数は、
それぞれのチヤネルに割当てられた最低の使用可
能周波数である。例えば、第1番目のチヤネル1
2のパイロツト・トーン22の周波数は8KHzで
ある。各データ信号は、その割当てられた4KHz
の帯域帯内の300Hzと3400Hzの間にある。例えば、
チヤネル12のデータ信号27は8.3KHzと11.4K
Hzの間にある。こゝに開示した単側波帯受信機で
出会つた諸問題および単側波帯受信機の動作を理
解するためには、周波数スペクトル10および5
つのチヤネルの周波数割当てを理解する必要があ
る。 第2図はこの発明によつて構成された単側波帯
受信機32を示すブロツク図である。下記の表
は、第2図のブロツク図の説明中で紹介される諸
信号である。
てられた周波数帯内に多くのチヤネルがぎつちり
とパツクされた通信方式で使用される単側波帯受
信機に関するものである。 通信々号を受信し、増幅しかつ復調するための
技術はずいぶん沢山あるが、単側波帯変調すなわ
ちSSBは1つの単側波帯と最終的には全ての搬送
波とが除去される振幅変調AMの1種である。単
側波帯被変調信号を受信し、増幅しかつ復調でき
る単側波帯受信機は周知であつて従来から知られ
ている。この発明は、ぎつちりとパツクされた多
くのチヤネルを持つ通信方式に使用するためのも
のである。 割当てられた周波数帯内に多くのチヤネルがぎ
つちりとパツクされる通信方式の一例は、電力線
通信方式である。電力線通信方式のための代表的
な信号は、別々の周波数スペクトルを占めるデー
タ信号とパイロツト・トーンから成る。帯域幅に
制限があるので、パイロツト・トーンの周波数は
データ信号の周波数スペクトルに近い。パイロツ
ト・トーンは、データ信号に関する位相および振
幅情報を伝える基準信号として働く。パイロツ
ト・トーンは、従つて受信した信号の増幅と復調
の両方を制御する際の手段である。 単側波帯信号を受信しかつ復調するための1つ
の先行技術は、受信々号をろ波しその後この信号
を中間周波信号に変換することである。この中間
周波信号はろ波されかつ増幅される。増幅した信
号はもう一度ろ波されてデータ信号とパイロツ
ト・トーンに分離される。パイロツト・トーン
は、増幅器の利得を自動的に制御するためにかつ
パイロツト・トーン再発生器への入力信号として
使用される。パイロツト・トーン再発生器の出力
は、データ信号を復調し従つて音声出力信号を発
生するために使用される。 この従来型受信機の主たる問題点は、増幅器の
前に設置されたフイルタに大きな負担をかけるこ
とである。このフイルタは、1つのチヤネルのデ
ータ信号およびパイロツト・トーンを、隣接チヤ
ネルのデータ信号およびパイロツト・トーンから
消さなければならないことである。そのために
は、極めて鋭い立上り特性を持つ高価なフイルタ
が必要である。 別な先行技術は、受信々号をろ波した後、この
ろ波しを信号を中間周波信号に周波数変換するこ
とである。中間周波信号はデータ信号からパイロ
ツト・トーンを分離するためにろ波される。パイ
ロツト・トーンおよびデータ信号はその後並列に
設けられた同一のトラツキング増幅器で増幅され
る。最初に述べた先行技術におけるように、増幅
したパイロツト・トーンは両方の増幅器の利得を
自動的に制御するためにかつパイロツト・トーン
再発生器への入力として使用される。パイロツ
ト・トーン再発生器の出力は、データ信号を復調
し従つて音声出力信号を発生するために使用され
る。 この別な先行技術は、最初に述べた先行技術で
見られる、フイルタへの大きな負担を解消する。
全帯域幅よりも狭い帯域幅を持つたフイルタでデ
ータ信号からパイロツト・トーンを分離すること
により、増幅前のチヤネル外除去特性は大きく、
従つてより安価なフイルタを利用できる。最初に
述べた先行技術で見られたフイルタの大きな負担
は解消されたが、新しい問題が生じた。別な先行
技術では、同一のトラツキング増幅器を並列に設
置する必要があるので、基準信号であるパイロツ
ト・トーンとデータ信号とは同じに増幅される。
低交差結合された同一の並列トラツキング増幅器
は高価で維持するのに難しい。 この発明の目的は、上述した両先行技術では必
要だつた、高価なフイルタおよび並列トラツキン
グ増幅器を必要としない単側波帯受信機を提供す
ることである。 この目的に鑑み、この発明は、或る周波数スペ
クトルを占めるデータ信号とこのデータ信号の周
波数スペクトルに近い周波数のパイロツト・トー
ンとから成る信号を受信するために、前記データ
信号および前記パイロツト・トーンを受信して、
前記データ信号の周波数スペクトルおよび前記パ
イロツト・トーンの周波数を所定の中間周波数に
変換するための手段と、中間周波データ信号と中
間周波パイロツト・トーンに分離するフイルタ手
段と、を備えた単側波帯受信機において、前記中
間周波パイロツト・トーンと前記中間周波データ
信号が互に干渉し合わないように、前記中間周波
パイロツト・トーンの周波数を、前記中間周波デ
ータ信号の周波数スペクトルから充分に除去され
た周波数に変換するための手段と、変換した中間
周波パイロツト・トーンと前記中間周波データ信
号との両方を増幅するための手段と、この増幅手
段に応答して出力信号を発生する復調手段と、を
設けたことを特徴とする単側波帯受信機にある。 この発明は、添付図面についての以下の詳しい
説明からもつと簡単に明らかとなるだろう。 多くのチヤネルがぎつちりとパツクされた通信
方式のための単側波帯受信機がこゝに開示され
る。受信々号は、その典型例では、別々の周波数
スペクトルを占めるデータ信号とこのデータ信号
の周波数スペクトルに極めて近い周波数のパイロ
ツト・トーンとから成る。受信後、データ信号お
よびパイロツト・トーンの周波数は所定の中間周
波数に変換される。フイルタは中間周波データ信
号と中間周波パイロツト・トーンに分離する。中
間周波パイロツト・トーンと中間周波データが互
に干渉し合わないように、中間周波パイロツト・
トーンの周波数は中間周波データ信号の周波数ス
ペクトルから充分除去された周波数に変換され
る。変換した中間周波パイロツトと中間周波デー
タ信号とは両方共同じ増幅器で増幅される。復調
器は、増幅器の出力に応答して、音声出力信号お
よび再生したパイロツト・トーンを発生する。再
生したパイロツト・トーンは、増幅器の利得を自
動的に制御するためにかつパイロツト・トーン再
発生ループへの入力信号として使用される。パイ
ロツト・トーン再発生ループの出力信号は復調器
へ入力される。 こゝに開示した単側波帯受信機は、電力線搬送
通信方式のように多くのチヤネルがぎつちりとパ
ツクされた通信方式で使用するためのものであ
る。第1図は、ぎつちりとパツクされた5つのチ
ヤネル12,14,16,18および20の周波
数割当て例示する代表的な周波数スペクトル10
を示す。一例として、5つのチヤネル全体は8K
Hz〜28KHzの間に置かれ、各チヤネルは4KHzの
周波数帯を持つている。各チヤネルは、それぞれ
パイロツト・トーン22,23,24,25,2
6およびデータ信号27,28,29,30,3
1から成る。各パイロツト・トーンの周波数は、
それぞれのチヤネルに割当てられた最低の使用可
能周波数である。例えば、第1番目のチヤネル1
2のパイロツト・トーン22の周波数は8KHzで
ある。各データ信号は、その割当てられた4KHz
の帯域帯内の300Hzと3400Hzの間にある。例えば、
チヤネル12のデータ信号27は8.3KHzと11.4K
Hzの間にある。こゝに開示した単側波帯受信機で
出会つた諸問題および単側波帯受信機の動作を理
解するためには、周波数スペクトル10および5
つのチヤネルの周波数割当てを理解する必要があ
る。 第2図はこの発明によつて構成された単側波帯
受信機32を示すブロツク図である。下記の表
は、第2図のブロツク図の説明中で紹介される諸
信号である。
【表】
入力フイルタ34は、受信した信号すなわち受
信々号VIoをまずろ波する。一例として第1図の
周波数スペクトル10を使用し、入力フイルタ3
4は受信々号VIoのうちの8KHz〜28KHz内の周波
数を通過させるがその他の全部の周波数を通過さ
せない。アツプ周波数(up frequency)ミキサ
36はろ波した受信々号VIo′に応答する。アツプ
周波数ミキサ36は、ろ波した受信々号を搬送波
合成器38が発生した搬送波信号VCと混合して
中間周波信号VIfを発生する。この中間周波信号
VIfは中間周波データ信号VDおよび中間周波パイ
ロツト・トーンVPから成る。搬送波合成器38
は、基準信号VRefおよびユーザによる手動設定値
の両方に応答して、搬送波信号VCを発生する。
基準信号VRefは基準信号発生器40によつて発生
され、この基準信号発生器40はその典型的な例
では主発振器(図示しない)およびカウント・ダ
ウン回路(図示しない)から成る。 アツプ周波数ミキサ36は、データ信号27〜
31の1つのデータ信号の周波数もそしてパイロ
ツト・トーン22〜26のうちの1つのパイロツ
ト・トーンも共に所定の中間周波数に変換する。
どのデータ信号とどのパイロツト・トーンを変換
するかの決定は搬送波信号VCの周波数に基づく。
偽の像を生じさせることのできる受信々号VIoが
入力フイルタ34によつて通過させられないよう
に、中間周波データ信号VDおよび中間周波パイ
ロツト・トーンVPの周波数は充分高い。 信号分離フイルタ42は、中間周波データ信号
VDと中間周波パイロツト・トーンVPを分離する。
第1の中間信号路44は、中間周波データ信号
VDを増幅器(利得が自動的に制御される増幅器)
48へ入力させるために設けられる。第2の中間
信号路46は、中間周波パイロツト・トーンVP
を増幅器48へ入力させるために、第1の中間周
波信号路44と並列に設けられる。第2の中間周
波信号路46は、直列接続したパイロツト・トー
ン変換ミキサ50およびパイロツト・トーン・フ
イルタ52から成る。パイロツト・トーン変換ミ
キサ50は、基準信号発生器40から基準信号
VRefを受けて、中間周波パイロツト・トーンVP
の周波数を或る周波数(すなわち、或る周波数と
は、中間周波データ信号VDと干渉しないように、
その周波数スペクトルから充分除去された周波数
である。)に変換する。この変換した中間周波パ
イロツト・トーンVPtはパイロツト・トーン・フ
イルタ52でろ波される。変換しかつろ波した中
間周波パイロツト・トーンVPt′は増幅器48へ入
力される。第1および第2の中間周波信号路44
および46は、この発明の重要な特色であると思
われる。 増幅器48は、中間周波データ信号VDと変換
しかつろ波した中間周波パイロツト・トーン
VPt′とを増幅する。増幅した信号は復調器54へ
入力される。この復調器54は、音声出力信号
VAudおよび再生したパイロツト・トーンVPrから
成る出力信号VOutを発生する。出力フイルタ56
は出力信号VOutのうちの音声出力信号VAud(デー
タをユーザに伝える)を通過させる。選択増幅器
58は、フイルタとして働いて出力信号VOutのう
ちの再生したパイロツト・トーンVPrを通過さ
せ、かつバツフアとしても働く。 再生したパイロツト・トーンVPrはパイロツ
ト・トーン再発生器60へ入力させる。このパイ
ロツト・トーン再発生器60は、再生したパイロ
ツト・トーンVPrと基準信号VRefの両方を使用し
て再び発生させられるパイロツト・トーンVP′を
発生する。この再び発生したパイロツト・トーン
VP′は復調器54へ入力される。再生したパイロ
ツト・トーンVPrは自動利得制御(AGC)回路6
2へ入力される。このAGC回路62の出力信号
は積分器(INT)64で積分されてAGC信号
VAGCとなる。このAGC信号VAGCは増幅器48へ
入力されてその利得を制御する。最後に、増幅器
48の出力信号は利得リミツタ66へ入力され
る。増幅器48の利得が過大になつた場合に、
AGC信号VAGCの値が利得リミツタ66で変更さ
れて増幅器48の利得を下げるように、積分器6
4は利得リミツタ66にも応答する。利得リミツ
タ66は、この発明の重要な特色であると考えら
れる。 第3図は、第1および第2の中間周波信号路4
4および46並びに利得リミツタ66の詳しい回
路構成を示す回路図である。中間周波信号VIfは
信号分離フイルタ42へ入力される。この信号分
離フイルタ42は、中間周波データ信号用フイル
タ68および中間周波パイロツト・トーン用フイ
ルタ70から成る。フイルタ68は中間周波デー
タ信号VDを通過させ、この中間周波データ信号
VDは第1の中間周波信号路を通して増幅器48
へ入力される。フイルタ68の出力端子は、並列
接続の抵抗72および可変コンデンサ73を介し
てアースされており、またコンデンサ74を介し
て増幅器48の一方の入力端子へ接続されてい
る。抵抗72、可変コンデンサ73およびコンデ
ンサ74は第1の中間周波信号路44を構成す
る。 フイルタ70は中間周波パイロツト・トーン
VPを通過させ、この中間周波パイロツト・トー
ンVPは第2の中間周波信号路46を通して増幅
器48へ入力される。フイルタ70の出力端子
は、抵抗78を介してアースされ、かつコンデン
タ81を介して電界効果トランジスタ(FET)
80のソースへ接続されている。このソースは、
抵抗82並びにこれと直列にかつ互に並列に接続
されたコンデンサ83およびダイオード84を介
してアースされている。FET80のゲートは、
コンデンサ87を介してアースされると共に可変
抵抗88のワイパーへ接続される。可変抵抗88
は負電源とアースの間で抵抗89と直列に接続さ
れる。FET80のドレインは、並列接続のイン
ダクタ92および抵抗93を介して負電源へ接続
され、またコンデンサ95を介してトランジスタ
94のベースへ接続される。トランジスタ94の
ベースは、抵抗98を介して負電源へ接続され、
また抵抗99を介してアースされる。トランジス
タ94のエミツタは、抵抗101並びにこれと並
列にかつ互に直列に接続された抵抗102および
コンデンサ103を介してアースされる。トラン
ジスタ94のコレクタは、抵抗106を介して負
電源へ接続されると共にトランジスタ107のベ
ースへ直結される。トランジスタ107のコレク
タは抵抗108を介して負電源へ接続される。ト
ランジスタ107のエミツタは抵抗109を介し
てアースされる。FET80並びにトランジスタ
94および107はそれらの関係部品と一緒にな
つて2つの機能を果す。第1の機能は、フイルタ
70の出力インピーダンスをパイロツト・トーン
変換ミキサ50の入力インピーダンスに整合させ
ることである。第2の機能は、中間周波パイロツ
ト・トーンVPを増幅してパイロツト・トーン変
換ミキサ50およびパイロツト・トーン・フイル
タ52での損失を補償することである。中間周波
パイロツト・トーンVPの値が中間周波データ信
号VDの値に対して一定のまゝであることが重要
である。 第2の中間周波信号路46についての説明を続
ければ、トランジスタ107のエミツタは直列接
続の抵抗110およびコンデンサ111を介して
パイロツト・トーン変換ミキサ50の入力端子へ
接続される。パイロツト・トーン変換ミキサ50
の出力端子は、コンデンサ114を介してアース
され、またパイロツト・トーン・フイルタ52の
入力端子へ接続される。パイロツト・トーン・フ
イルタ52の出力端子は、並列接続の抵抗115
およびコンデンサ116を介してアースされ、ま
たコンデンサ117を介して増幅器48へ接続さ
れる。FET80並びにトランジスタ94および
107によつて提供されたインピーダンス整合回
路は、パイロツト・トーン変換ミキサ50および
パイロツト・トーン・フイルタ52と一緒になつ
て、第2の中間周波信号路46を構成する。 この発明の利点は、種々の信号に例示的な周波
数を割当てることによつて一番良く理解できる。
中間周波信号VIfは、5.2003MHz〜5.2034MHzの周
波数帯の中間周波データ信号VDと5.2MHzの周波
数の中間周波パイロツト・トーンVPとから成る。
これらの高い中間周波数では、偽の像を生じるこ
とのできる受信々号VIoは入力フイルタ34によ
つて簡単に除去される。フイルタ68および70
の各々は、チヤネル全体の帯域幅よりも狭い周波
数帯を持つている。従つて、チヤネル外信号の除
去性能は、チヤネル全体の帯域幅に亘る帯域幅を
持つた単一の狭帯域フイルタに対するよりも大き
い。第2の中間周波信号路46中のパイロツト・
トーン変換ミキサ50は、中間周波パイロツト・
トーンVPの周波数を5.2MHzから4.575MHzへ変換
する。変換した中間周波パイロツト・トーンVPt
の周波数は、中間周波データ信号VDと干渉しな
いようにその周波数スペクトルから充分除去され
る。変換した中間周波パイロツト・トーンVPtが
中間周波データ信号VDと干渉しないので、両方
の信号は単一の増幅器48で増幅できる。これは
この発明の重要な利点であると考れられる。 増幅器48の出力端子は、復調器54(第3図
には示してない)へ接続されており、またダイオ
ード122を介して演算増幅器121の非反転入
力端子へ接続される。増幅器48の出力端子は、
直列接続のダイオード123および抵抗124を
介して演算増幅器121の反転入力端子へ接続さ
れている。ダイオード123と抵抗124の接続
点は、並列接続の抵抗127およびコンデンサ1
28を介して演算増幅器121の非反転入力端子
へ接続される。ダイオード123と抵抗124の
接続点は、抵抗129を介して負電源へ接続さ
れ、またコンデンサ130を介してアースされ
る。演算増幅器121の反転入力端子は、抵抗1
33を介して−6ボルトの基準電圧入力端子へ接
続され、また抵抗134を介して演算増幅器13
5の非反転入力端子へ接続される。演算増幅器1
21の出力端子はダイオード136を介して演算
増幅器135の非反転入力端子へ接続される。演
算増幅器135の反転入力端子は抵抗138を介
してAGC回路62へ接続される。演算増幅器1
35の出力端子は、コンデンサ137を介してそ
の反転入力端子へ接続され、また増幅器48へ直
結される。演算増幅器135はコンデンサ137
および抵抗138と共に第2図に示した積分器6
4を形成する。AGC信号VAGCは演算増幅器13
5の出力端子に得られる。演算増幅器121はそ
の関係部品と一緒に第1図に示した利得リミツタ
66を形成する。 利得リミツタ66は、増幅器48の出力端子に
得られる増幅しかつ変換した中間周波パイロツ
ト・トーンの値に応答して、AGC信号VAGCの値
を変更する過負荷リミツタとして働く。AGC信
号VAGCが増幅器48の利得を補正し得る前に、
中間周波データ信号VDの値が急に増大して増幅
器48を飽和状態にドライブする状況では、利得
リミツタ66が必要である。増幅した中間周波デ
ータ信号VDが変換しかつろ波した中間周波パイ
ロツト・トーンVPt′を圧倒してAGC信号VAGCを
その最大値に留らせるような飽和特性を、増幅器
48が持つている。上述した状況を防止するため
に利得リミツタ66が設けられる。もし増幅器の
出力端子に得られる信号の値(その信号は増幅し
た中間周波データ信号と変換しかつろ波した中間
周波パイロツト・トーンとの組み合わせである)
が実効値150ミリボルトよりも大きければ、利得
リミツタ66は増幅器48の利得を自動的に下げ
る。過負荷状態における場合以外、利得リミツタ
66はAGC信号VAGCの値に影響しない。 抵抗133,124および129は電圧分割器
として働く、演算増幅器121は、抵抗124の
両端間の電圧と抵抗127の両端間の電圧とを比
較するコンパレータとして働く。正常な動作状態
では、増幅器48の出力端子に得られる信号の値
は150ミリボルトよりも小さく、抵抗124の両
端間の電圧は抵抗127の両端間の電圧よりも高
く従つて演算増幅器121の反転入力端子へ入力
される電圧はその非反転入力端子に対して正にな
る。演算増幅器121の出力端子に得られる電圧
は大体−12ボルトであつてダイオード136を非
導通にさせる。このダイオード136が非導通で
あるので、演算増幅器135の非反転入力端子へ
の電圧入力は3個の抵抗133,124および1
29で形成された電圧分割器によつて決定され
る。この電圧は大体−6.5ボルトすなわち入力端
子132での負の基準電圧入力よりも0.5ボルト
負である。もしAGC回路62によつて発生され
た信号が入力端子132での基準電圧入力に対し
て0.5ボルト以上負であるならば、AGC信号VAGC
は正になつて増幅器48の利得を下げる。もし
AGC回路62によつて発生された信号が入力端
子132での基準電圧入力よりも0.5ボルト以上
正であるならば、AGC信号VAGCは負になつて増
幅器48の利得を上げる。 過負荷状態では、増幅器48の出力端子に得ら
れる信号の値は150ミリボルトよりも大きく、抵
抗124の両端間の電圧は抵抗127の両端間の
電圧よりも低くなり、演算増幅器121の反転入
力端子への電圧入力がその非反転入力端子に対し
て負になるので演算増幅器121の出力端子に得
られる出力電子は−1ボルトになつてダイオード
136を導通させる。このダイオード136が導
通する時に、演算増幅器135の非反転入力端子
への電圧入力は約−1.6ボルトである。演算増幅
器135の出力端子に得られるAGC信号VAGCは
より正になつて増幅器48の利得を下げさせる。
このようにして、増幅器48の利得は過負荷状態
中利得リミツタ66によつて下げられる。利得リ
ミツタ66はこの発明の重要な特色であると考え
られる。 簡単に見直すと、多くの中間周波信号路が並列
に設けられている単側波帯受信機をこゝに開示し
た。中間周波パイロツト・トーンのための中間周
波信号路は変換ミキサを含む。この変換ミキサ
は、中間周波データ信号が増幅されるのと同一の
増幅器において上述の変換しかつろ波した中間周
波パイロツト・トーンが増幅され得るように、中
間周波データ信号の周波数スペクトルから充分除
去された周波数に中間周波パイロツト・トーンの
周波数を変換する。両方の信号は自動利得被制御
増幅器で増幅される。過負荷リミツタは過負荷状
態の場合に増幅器の利得を下げるために設けられ
る。
信々号VIoをまずろ波する。一例として第1図の
周波数スペクトル10を使用し、入力フイルタ3
4は受信々号VIoのうちの8KHz〜28KHz内の周波
数を通過させるがその他の全部の周波数を通過さ
せない。アツプ周波数(up frequency)ミキサ
36はろ波した受信々号VIo′に応答する。アツプ
周波数ミキサ36は、ろ波した受信々号を搬送波
合成器38が発生した搬送波信号VCと混合して
中間周波信号VIfを発生する。この中間周波信号
VIfは中間周波データ信号VDおよび中間周波パイ
ロツト・トーンVPから成る。搬送波合成器38
は、基準信号VRefおよびユーザによる手動設定値
の両方に応答して、搬送波信号VCを発生する。
基準信号VRefは基準信号発生器40によつて発生
され、この基準信号発生器40はその典型的な例
では主発振器(図示しない)およびカウント・ダ
ウン回路(図示しない)から成る。 アツプ周波数ミキサ36は、データ信号27〜
31の1つのデータ信号の周波数もそしてパイロ
ツト・トーン22〜26のうちの1つのパイロツ
ト・トーンも共に所定の中間周波数に変換する。
どのデータ信号とどのパイロツト・トーンを変換
するかの決定は搬送波信号VCの周波数に基づく。
偽の像を生じさせることのできる受信々号VIoが
入力フイルタ34によつて通過させられないよう
に、中間周波データ信号VDおよび中間周波パイ
ロツト・トーンVPの周波数は充分高い。 信号分離フイルタ42は、中間周波データ信号
VDと中間周波パイロツト・トーンVPを分離する。
第1の中間信号路44は、中間周波データ信号
VDを増幅器(利得が自動的に制御される増幅器)
48へ入力させるために設けられる。第2の中間
信号路46は、中間周波パイロツト・トーンVP
を増幅器48へ入力させるために、第1の中間周
波信号路44と並列に設けられる。第2の中間周
波信号路46は、直列接続したパイロツト・トー
ン変換ミキサ50およびパイロツト・トーン・フ
イルタ52から成る。パイロツト・トーン変換ミ
キサ50は、基準信号発生器40から基準信号
VRefを受けて、中間周波パイロツト・トーンVP
の周波数を或る周波数(すなわち、或る周波数と
は、中間周波データ信号VDと干渉しないように、
その周波数スペクトルから充分除去された周波数
である。)に変換する。この変換した中間周波パ
イロツト・トーンVPtはパイロツト・トーン・フ
イルタ52でろ波される。変換しかつろ波した中
間周波パイロツト・トーンVPt′は増幅器48へ入
力される。第1および第2の中間周波信号路44
および46は、この発明の重要な特色であると思
われる。 増幅器48は、中間周波データ信号VDと変換
しかつろ波した中間周波パイロツト・トーン
VPt′とを増幅する。増幅した信号は復調器54へ
入力される。この復調器54は、音声出力信号
VAudおよび再生したパイロツト・トーンVPrから
成る出力信号VOutを発生する。出力フイルタ56
は出力信号VOutのうちの音声出力信号VAud(デー
タをユーザに伝える)を通過させる。選択増幅器
58は、フイルタとして働いて出力信号VOutのう
ちの再生したパイロツト・トーンVPrを通過さ
せ、かつバツフアとしても働く。 再生したパイロツト・トーンVPrはパイロツ
ト・トーン再発生器60へ入力させる。このパイ
ロツト・トーン再発生器60は、再生したパイロ
ツト・トーンVPrと基準信号VRefの両方を使用し
て再び発生させられるパイロツト・トーンVP′を
発生する。この再び発生したパイロツト・トーン
VP′は復調器54へ入力される。再生したパイロ
ツト・トーンVPrは自動利得制御(AGC)回路6
2へ入力される。このAGC回路62の出力信号
は積分器(INT)64で積分されてAGC信号
VAGCとなる。このAGC信号VAGCは増幅器48へ
入力されてその利得を制御する。最後に、増幅器
48の出力信号は利得リミツタ66へ入力され
る。増幅器48の利得が過大になつた場合に、
AGC信号VAGCの値が利得リミツタ66で変更さ
れて増幅器48の利得を下げるように、積分器6
4は利得リミツタ66にも応答する。利得リミツ
タ66は、この発明の重要な特色であると考えら
れる。 第3図は、第1および第2の中間周波信号路4
4および46並びに利得リミツタ66の詳しい回
路構成を示す回路図である。中間周波信号VIfは
信号分離フイルタ42へ入力される。この信号分
離フイルタ42は、中間周波データ信号用フイル
タ68および中間周波パイロツト・トーン用フイ
ルタ70から成る。フイルタ68は中間周波デー
タ信号VDを通過させ、この中間周波データ信号
VDは第1の中間周波信号路を通して増幅器48
へ入力される。フイルタ68の出力端子は、並列
接続の抵抗72および可変コンデンサ73を介し
てアースされており、またコンデンサ74を介し
て増幅器48の一方の入力端子へ接続されてい
る。抵抗72、可変コンデンサ73およびコンデ
ンサ74は第1の中間周波信号路44を構成す
る。 フイルタ70は中間周波パイロツト・トーン
VPを通過させ、この中間周波パイロツト・トー
ンVPは第2の中間周波信号路46を通して増幅
器48へ入力される。フイルタ70の出力端子
は、抵抗78を介してアースされ、かつコンデン
タ81を介して電界効果トランジスタ(FET)
80のソースへ接続されている。このソースは、
抵抗82並びにこれと直列にかつ互に並列に接続
されたコンデンサ83およびダイオード84を介
してアースされている。FET80のゲートは、
コンデンサ87を介してアースされると共に可変
抵抗88のワイパーへ接続される。可変抵抗88
は負電源とアースの間で抵抗89と直列に接続さ
れる。FET80のドレインは、並列接続のイン
ダクタ92および抵抗93を介して負電源へ接続
され、またコンデンサ95を介してトランジスタ
94のベースへ接続される。トランジスタ94の
ベースは、抵抗98を介して負電源へ接続され、
また抵抗99を介してアースされる。トランジス
タ94のエミツタは、抵抗101並びにこれと並
列にかつ互に直列に接続された抵抗102および
コンデンサ103を介してアースされる。トラン
ジスタ94のコレクタは、抵抗106を介して負
電源へ接続されると共にトランジスタ107のベ
ースへ直結される。トランジスタ107のコレク
タは抵抗108を介して負電源へ接続される。ト
ランジスタ107のエミツタは抵抗109を介し
てアースされる。FET80並びにトランジスタ
94および107はそれらの関係部品と一緒にな
つて2つの機能を果す。第1の機能は、フイルタ
70の出力インピーダンスをパイロツト・トーン
変換ミキサ50の入力インピーダンスに整合させ
ることである。第2の機能は、中間周波パイロツ
ト・トーンVPを増幅してパイロツト・トーン変
換ミキサ50およびパイロツト・トーン・フイル
タ52での損失を補償することである。中間周波
パイロツト・トーンVPの値が中間周波データ信
号VDの値に対して一定のまゝであることが重要
である。 第2の中間周波信号路46についての説明を続
ければ、トランジスタ107のエミツタは直列接
続の抵抗110およびコンデンサ111を介して
パイロツト・トーン変換ミキサ50の入力端子へ
接続される。パイロツト・トーン変換ミキサ50
の出力端子は、コンデンサ114を介してアース
され、またパイロツト・トーン・フイルタ52の
入力端子へ接続される。パイロツト・トーン・フ
イルタ52の出力端子は、並列接続の抵抗115
およびコンデンサ116を介してアースされ、ま
たコンデンサ117を介して増幅器48へ接続さ
れる。FET80並びにトランジスタ94および
107によつて提供されたインピーダンス整合回
路は、パイロツト・トーン変換ミキサ50および
パイロツト・トーン・フイルタ52と一緒になつ
て、第2の中間周波信号路46を構成する。 この発明の利点は、種々の信号に例示的な周波
数を割当てることによつて一番良く理解できる。
中間周波信号VIfは、5.2003MHz〜5.2034MHzの周
波数帯の中間周波データ信号VDと5.2MHzの周波
数の中間周波パイロツト・トーンVPとから成る。
これらの高い中間周波数では、偽の像を生じるこ
とのできる受信々号VIoは入力フイルタ34によ
つて簡単に除去される。フイルタ68および70
の各々は、チヤネル全体の帯域幅よりも狭い周波
数帯を持つている。従つて、チヤネル外信号の除
去性能は、チヤネル全体の帯域幅に亘る帯域幅を
持つた単一の狭帯域フイルタに対するよりも大き
い。第2の中間周波信号路46中のパイロツト・
トーン変換ミキサ50は、中間周波パイロツト・
トーンVPの周波数を5.2MHzから4.575MHzへ変換
する。変換した中間周波パイロツト・トーンVPt
の周波数は、中間周波データ信号VDと干渉しな
いようにその周波数スペクトルから充分除去され
る。変換した中間周波パイロツト・トーンVPtが
中間周波データ信号VDと干渉しないので、両方
の信号は単一の増幅器48で増幅できる。これは
この発明の重要な利点であると考れられる。 増幅器48の出力端子は、復調器54(第3図
には示してない)へ接続されており、またダイオ
ード122を介して演算増幅器121の非反転入
力端子へ接続される。増幅器48の出力端子は、
直列接続のダイオード123および抵抗124を
介して演算増幅器121の反転入力端子へ接続さ
れている。ダイオード123と抵抗124の接続
点は、並列接続の抵抗127およびコンデンサ1
28を介して演算増幅器121の非反転入力端子
へ接続される。ダイオード123と抵抗124の
接続点は、抵抗129を介して負電源へ接続さ
れ、またコンデンサ130を介してアースされ
る。演算増幅器121の反転入力端子は、抵抗1
33を介して−6ボルトの基準電圧入力端子へ接
続され、また抵抗134を介して演算増幅器13
5の非反転入力端子へ接続される。演算増幅器1
21の出力端子はダイオード136を介して演算
増幅器135の非反転入力端子へ接続される。演
算増幅器135の反転入力端子は抵抗138を介
してAGC回路62へ接続される。演算増幅器1
35の出力端子は、コンデンサ137を介してそ
の反転入力端子へ接続され、また増幅器48へ直
結される。演算増幅器135はコンデンサ137
および抵抗138と共に第2図に示した積分器6
4を形成する。AGC信号VAGCは演算増幅器13
5の出力端子に得られる。演算増幅器121はそ
の関係部品と一緒に第1図に示した利得リミツタ
66を形成する。 利得リミツタ66は、増幅器48の出力端子に
得られる増幅しかつ変換した中間周波パイロツ
ト・トーンの値に応答して、AGC信号VAGCの値
を変更する過負荷リミツタとして働く。AGC信
号VAGCが増幅器48の利得を補正し得る前に、
中間周波データ信号VDの値が急に増大して増幅
器48を飽和状態にドライブする状況では、利得
リミツタ66が必要である。増幅した中間周波デ
ータ信号VDが変換しかつろ波した中間周波パイ
ロツト・トーンVPt′を圧倒してAGC信号VAGCを
その最大値に留らせるような飽和特性を、増幅器
48が持つている。上述した状況を防止するため
に利得リミツタ66が設けられる。もし増幅器の
出力端子に得られる信号の値(その信号は増幅し
た中間周波データ信号と変換しかつろ波した中間
周波パイロツト・トーンとの組み合わせである)
が実効値150ミリボルトよりも大きければ、利得
リミツタ66は増幅器48の利得を自動的に下げ
る。過負荷状態における場合以外、利得リミツタ
66はAGC信号VAGCの値に影響しない。 抵抗133,124および129は電圧分割器
として働く、演算増幅器121は、抵抗124の
両端間の電圧と抵抗127の両端間の電圧とを比
較するコンパレータとして働く。正常な動作状態
では、増幅器48の出力端子に得られる信号の値
は150ミリボルトよりも小さく、抵抗124の両
端間の電圧は抵抗127の両端間の電圧よりも高
く従つて演算増幅器121の反転入力端子へ入力
される電圧はその非反転入力端子に対して正にな
る。演算増幅器121の出力端子に得られる電圧
は大体−12ボルトであつてダイオード136を非
導通にさせる。このダイオード136が非導通で
あるので、演算増幅器135の非反転入力端子へ
の電圧入力は3個の抵抗133,124および1
29で形成された電圧分割器によつて決定され
る。この電圧は大体−6.5ボルトすなわち入力端
子132での負の基準電圧入力よりも0.5ボルト
負である。もしAGC回路62によつて発生され
た信号が入力端子132での基準電圧入力に対し
て0.5ボルト以上負であるならば、AGC信号VAGC
は正になつて増幅器48の利得を下げる。もし
AGC回路62によつて発生された信号が入力端
子132での基準電圧入力よりも0.5ボルト以上
正であるならば、AGC信号VAGCは負になつて増
幅器48の利得を上げる。 過負荷状態では、増幅器48の出力端子に得ら
れる信号の値は150ミリボルトよりも大きく、抵
抗124の両端間の電圧は抵抗127の両端間の
電圧よりも低くなり、演算増幅器121の反転入
力端子への電圧入力がその非反転入力端子に対し
て負になるので演算増幅器121の出力端子に得
られる出力電子は−1ボルトになつてダイオード
136を導通させる。このダイオード136が導
通する時に、演算増幅器135の非反転入力端子
への電圧入力は約−1.6ボルトである。演算増幅
器135の出力端子に得られるAGC信号VAGCは
より正になつて増幅器48の利得を下げさせる。
このようにして、増幅器48の利得は過負荷状態
中利得リミツタ66によつて下げられる。利得リ
ミツタ66はこの発明の重要な特色であると考え
られる。 簡単に見直すと、多くの中間周波信号路が並列
に設けられている単側波帯受信機をこゝに開示し
た。中間周波パイロツト・トーンのための中間周
波信号路は変換ミキサを含む。この変換ミキサ
は、中間周波データ信号が増幅されるのと同一の
増幅器において上述の変換しかつろ波した中間周
波パイロツト・トーンが増幅され得るように、中
間周波データ信号の周波数スペクトルから充分除
去された周波数に中間周波パイロツト・トーンの
周波数を変換する。両方の信号は自動利得被制御
増幅器で増幅される。過負荷リミツタは過負荷状
態の場合に増幅器の利得を下げるために設けられ
る。
第1図は周波数スペクトル内の5つ別々のチヤ
ネルの周波数割当てを示す図、第2図はこの発明
の単側波帯受信機のブロツク図、第3図は第1お
よび第2の中間周波信号路並びに利得リミツタを
詳しく示す回路図である。 34は入力フイルタ、36はアツプ周波数ミキ
サ、42は信号分離フイルタ、50はパイロツ
ト・トーン変換ミキサ、48は増幅器、52はパ
イロツト・トーン・フイルタ、54は復調器、5
8は選択フイルタ、60はパイロツト・トーン再
発生器、62はAGC回路、64は積分器、66
は利得リミツタ、80並びに94および107は
インピーダンス整合回路を構成するFETおよび
トランジスタ、121は演算増幅器である。
ネルの周波数割当てを示す図、第2図はこの発明
の単側波帯受信機のブロツク図、第3図は第1お
よび第2の中間周波信号路並びに利得リミツタを
詳しく示す回路図である。 34は入力フイルタ、36はアツプ周波数ミキ
サ、42は信号分離フイルタ、50はパイロツ
ト・トーン変換ミキサ、48は増幅器、52はパ
イロツト・トーン・フイルタ、54は復調器、5
8は選択フイルタ、60はパイロツト・トーン再
発生器、62はAGC回路、64は積分器、66
は利得リミツタ、80並びに94および107は
インピーダンス整合回路を構成するFETおよび
トランジスタ、121は演算増幅器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 或る周波数スペクトルを占めるデータ信号と
このデータ信号の周波数スペクトルに近い周波数
のパイロツト・トーンとから成る信号を受信する
ために、 前記データ信号および前記パイロツト・トーン
を受信して、前記データ信号の周波数スペクトル
および前記パイロツト・トーンの周波数を所定の
中間周波数に変換するための手段と、 中間周波データ信号と中間周波パイロツト・ト
ーンに分離するフイルタ手段と、 を備えた単側波帯受信機において、 前記中間周波パイロツト・トーンと前記中間周
波データ信号が互に干渉し合わないように、前記
中間周波パイロツト・トーンの周波数を、前記中
間周波データ信号の周波数スペクトルから充分に
除去された周波数に変換するための手段と、 変換した中間周波パイロツト・トーンと前記中
間周波データ信号との両方を増幅するための手段
と、 この増幅手段に応答して出力信号を発生する復
調手段と、 を設けたことを特徴とする単側波帯受信機。 2 受信手段は、データ信号およびパイロツト・
トーンを受信する入力フイルタと、この入力フイ
ルタに応答し、前記データ信号の周波数スペクト
ルおよび前記パイロツト・トーンの周波数を所定
の中間周波数に変換するミキとを含む特許請求の
範囲第1項記載の単側波帯受信機。 3 偽の像を生じさせることのできる受信々号が
入力フイルタによつて除去されるように、所定の
中間周波数はデータ信号およびパイロツト・トー
ンの周波数よりもかなり高い特許請求の範囲第2
項記載の単側波帯受信機。 4 中間周波データ信号は5.2003MHz〜5.2034M
Hzの周波数スペクトルを持つている特許請求の範
囲第1項ないし第3項のいずれか記載の単側波帯
受信機。 5 中間周波パイロツト・トーンの周波数は
5.2MHzである特許請求の範囲第1項または第4
項記載の単側波帯受信機。 6 中間周波パイロツト・トーンを変換するため
の手段は、前記中間周波パイロツト・トーンを
4575MHzに変換するミキサと、このミキサに応答
するフイルタとを含む特許請求の範囲第1項また
は第5項記載の単側波帯受信機。 7 中間周波データ信号と中間周波パイロツト・
トーンを分離するフイルタ手段と中間周波パイロ
ツト・トーン変換手段の間に置かれ、前記中間周
波パイロツト・トーンを増幅するインピーダンス
整合回路を備えた特許請求の範囲第1項または第
6項記載の単側波帯受信機。 8 増幅手段は、利得が自動的に制御される中間
周波増幅器を含む特許請求の範囲第1項、第6項
または第7項記載の単側波帯受信機。 9 復調手段は、再生したパイロツト・トーンと
出力信号の両方を発生する直角位相検波器を含む
特許請求の範囲第1項または第8項記載の単側波
帯受信機。 10 再生したパイロツト・トーンに応答して再
び発生されるパイロツト・トーンを発生する手段
を含み、再び発生したパイロツト・トーンが復調
手段へ入力される特許請求の範囲第9項記載の単
側波帯受信機。 11 再生したパイロツト・トーンに応答して
AGC信号を発生する手段62と、増幅手段に応
答して前記AGC信号の値を変更するリミツタ手
段とを含み、前記AGC信号が前記増幅手段の利
得を制御する特許請求の範囲第9項または第10
項記載の単側波帯受信機。 12 AGC信号を発生する手段は、再生したパ
イロツト・トーンに応答するAGC回路と、この
AGC回路に応答して前記AGC信号を発生する積
分器とを含む特許請求の範囲第11項記載の単側
波帯受信機。 13 リミツタ手段は、基準電圧および増幅手段
の両方に応答するコンパレータを含む特許請求の
範囲第12項記載の単側波帯受信機。 14 積分器はコンパレータおよびAGC回路の
両方に応答する特許請求の範囲第13項記載の単
側波帯受信機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/202,553 US4328590A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Single sideband receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106242A JPS57106242A (en) | 1982-07-02 |
| JPH0134413B2 true JPH0134413B2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=22750354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56173135A Granted JPS57106242A (en) | 1980-10-31 | 1981-10-30 | Single-side band receiver |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4328590A (ja) |
| EP (1) | EP0051472A1 (ja) |
| JP (1) | JPS57106242A (ja) |
| BR (1) | BR8107033A (ja) |
| ES (1) | ES506675A0 (ja) |
| MX (1) | MX150003A (ja) |
| ZA (1) | ZA817157B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4403348A (en) * | 1981-09-21 | 1983-09-06 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Single sideband receiver with intersyllabic gain correction limit control |
| US4876741A (en) * | 1982-02-11 | 1989-10-24 | General Signal Corporation | Method of receiving a compressed composite signal |
| US4554679A (en) * | 1983-11-15 | 1985-11-19 | Rca Corporation | Noise reduction system for a single sideband multiplex signal |
| US4726069A (en) * | 1984-05-18 | 1988-02-16 | Stevenson Carl R | A muiti-mode modulation and demodulation system and method |
| US4679247A (en) * | 1985-03-27 | 1987-07-07 | Cincinnati Microwave, Inc. | FM receiver |
| US4731872A (en) * | 1985-03-27 | 1988-03-15 | Cincinnati Microwave, Inc. | FM TVRO receiver with improved oscillating limiter |
| US4811423A (en) * | 1986-12-23 | 1989-03-07 | Motorola, Inc. | SSB receiver with improved feedforward AGC |
| EP0748480A1 (en) * | 1992-06-30 | 1996-12-18 | Electronic Innovators, Inc. | Distributed intelligence engineering casualty and damage control management system using an ac power line carrier-current lan |
| JP3170104B2 (ja) * | 1993-06-04 | 2001-05-28 | 松下電器産業株式会社 | 自動利得制御装置 |
| IT1283356B1 (it) * | 1996-07-29 | 1998-04-17 | M B International S R L | Procedimento per la decodifica di un segnale modulato a portante soppressa in presenza di un tono pilota particolarmente per segnali |
| US20030228860A1 (en) * | 2002-06-06 | 2003-12-11 | Chewnpu Jou | Integrated radio-frequency receiver |
| EP1832007A1 (en) * | 2004-12-24 | 2007-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Line status detection apparatus, communication apparatus, and line status detection method |
| US7304567B2 (en) * | 2005-02-18 | 2007-12-04 | Nth Solutions, Llc | Method and apparatus for communicating control and other information over a power bus |
| US7107022B1 (en) * | 2005-03-04 | 2006-09-12 | Impinj, Inc. | Single RF oscillator single-side band modulation for RFID readers using tone insertion during reader reception |
| CN117713695A (zh) * | 2022-09-06 | 2024-03-15 | 清华大学 | 信号检测方法和系统 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1253320B (de) * | 1963-03-01 | 1967-11-02 | Ericsson Telefon Ab L M | Schaltungsanordnung zur Pilotpegelregelung in Traegerfrequenzsystemen, insbesondere auf Hochspannungsleitungen |
| NL6612386A (ja) * | 1966-09-02 | 1968-03-04 | ||
| US3639840A (en) * | 1969-11-28 | 1972-02-01 | Spencer Kennedy Lab Inc | Multicarrier transmission system |
| US3798376A (en) * | 1969-12-29 | 1974-03-19 | Rca Corp | Multiplex decoding system |
| US3913019A (en) * | 1974-09-09 | 1975-10-14 | Ray Booth | Double quadrature fm receiver |
| DE2500654C2 (de) * | 1975-01-09 | 1977-01-13 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zur Pegelregelung eines Datensignals |
| US3991419A (en) * | 1976-01-26 | 1976-11-09 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Interior | Receiver system for locating transmitters |
| US4030034A (en) * | 1976-01-30 | 1977-06-14 | General Electric Company | Overdrive protection circuit for power line carrier systems and the like |
| US4135159A (en) * | 1976-03-08 | 1979-01-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Apparatus for suppressing a strong electrical signal |
| US4092596A (en) * | 1976-04-13 | 1978-05-30 | Dickinson Robert V C | Data transmission and reception system |
| US4042782A (en) * | 1976-04-28 | 1977-08-16 | Worcester Joseph A | High selectivity radio receiver |
| US4126828A (en) * | 1976-07-31 | 1978-11-21 | Trio Kabushiki Kaisha | Intermodulation antiinterference device for superheterodyne receiver |
| US4100376A (en) * | 1977-01-03 | 1978-07-11 | Raytheon Company | Pilot tone demodulator |
| DE2856479C3 (de) * | 1978-12-28 | 1985-10-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zur Begrenzung des Regelbereichs eines Regelverstärkers |
-
1980
- 1980-10-31 US US06/202,553 patent/US4328590A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-10-15 ZA ZA817157A patent/ZA817157B/xx unknown
- 1981-10-27 MX MX189827A patent/MX150003A/es unknown
- 1981-10-29 ES ES506675A patent/ES506675A0/es active Granted
- 1981-10-30 JP JP56173135A patent/JPS57106242A/ja active Granted
- 1981-10-30 BR BR8107033A patent/BR8107033A/pt unknown
- 1981-10-30 EP EP81305173A patent/EP0051472A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8107033A (pt) | 1982-07-20 |
| US4328590A (en) | 1982-05-04 |
| ZA817157B (en) | 1983-01-26 |
| JPS57106242A (en) | 1982-07-02 |
| EP0051472A1 (en) | 1982-05-12 |
| ES8302386A1 (es) | 1983-01-01 |
| MX150003A (es) | 1984-02-27 |
| ES506675A0 (es) | 1983-01-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4135590A (en) | Noise suppressor system | |
| JPH0134413B2 (ja) | ||
| KR920001883B1 (ko) | 무선 원격 스피커시스템 | |
| US3943293A (en) | Stereo sound reproducing apparatus with noise reduction | |
| US3823268A (en) | Dynamic stereo separation control | |
| JPH0330506A (ja) | 音響信号増幅器 | |
| US3921077A (en) | Noise reduction apparatus | |
| RU94046427A (ru) | Параллельные апериодические упч | |
| US2527617A (en) | Radio receiving system | |
| US2578714A (en) | Sound and facsimile multiplex system | |
| US2252811A (en) | Intercarrier noise suppressor system | |
| US4479250A (en) | Dual audio capture limiter squelch circuit | |
| JPS5897906A (ja) | 自動利得制御方法と装置 | |
| US4164624A (en) | Demodulation circuits of FM stereophonic receivers | |
| GB1396585A (en) | Noise reduction in receiving apparatus | |
| US4574389A (en) | Stereophonic receiver having a noise reduction control circuit | |
| US4486898A (en) | Amplitude limiter for AM broadcast transmitter | |
| US2808507A (en) | Receiver circuit | |
| US3311827A (en) | Transmission equipment for the transmission of signals by modulated oscillations of constant amplitude | |
| JP3236990B2 (ja) | 音声多重信号処理装置 | |
| US2580376A (en) | Audio signal modifying apparatus | |
| US2379714A (en) | Audio transmission network | |
| JPS60165834A (ja) | 自動周波数制御回路 | |
| JP2702162B2 (ja) | 受信装置 | |
| US5043676A (en) | Automatic level control circuit |