JPH0135530B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135530B2 JPH0135530B2 JP55027817A JP2781780A JPH0135530B2 JP H0135530 B2 JPH0135530 B2 JP H0135530B2 JP 55027817 A JP55027817 A JP 55027817A JP 2781780 A JP2781780 A JP 2781780A JP H0135530 B2 JPH0135530 B2 JP H0135530B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- support
- station
- omnidirectional antenna
- omnidirectional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/125—Means for positioning
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、通常アマチユア無線家と称せられ
る人々が不特定の場所に存在する他の局と種々選
択的に交信する場合に用いることのできる無指向
性アンテナに関するものである。
る人々が不特定の場所に存在する他の局と種々選
択的に交信する場合に用いることのできる無指向
性アンテナに関するものである。
この種の無指向性アンテナにあつては自局を中
心として四方八方の他局と交信する場合に、アン
テナが無指向性であるが故にいずれの方向の局と
も交信を自由にすることのできる特長がある。し
かしこの事はある一方向の特定局と交信する場合
には著しい欠点となる。即ち特定局と交信する場
合に、その特定局との交信のみに対してアンテナ
の信号レベル値(発信信号及び受信信号のレベル
値)を著しく向上することのできない欠点がある
からである。
心として四方八方の他局と交信する場合に、アン
テナが無指向性であるが故にいずれの方向の局と
も交信を自由にすることのできる特長がある。し
かしこの事はある一方向の特定局と交信する場合
には著しい欠点となる。即ち特定局と交信する場
合に、その特定局との交信のみに対してアンテナ
の信号レベル値(発信信号及び受信信号のレベル
値)を著しく向上することのできない欠点がある
からである。
これを解決する為に指向性のあるアンテナ例え
ば八木アンテナを支柱で支え、その支柱を回動さ
せることによつてアンテナの指向方向を変化させ
る様にしたものがある。このものはある特定局に
対して大きな指向性をもたせる事のできる特長が
ある反面、そのアンテナが相手局の方向とは異な
る方向に向いている状態で相手局との交信を始め
ようとする場合は、相手局の発信周波数に受信機
をセツトしても前記指向性アンテナの受信方向に
相手局がない為、全然受信機に希望相手局の信号
を掴むことのできぬ悩みがある。
ば八木アンテナを支柱で支え、その支柱を回動さ
せることによつてアンテナの指向方向を変化させ
る様にしたものがある。このものはある特定局に
対して大きな指向性をもたせる事のできる特長が
ある反面、そのアンテナが相手局の方向とは異な
る方向に向いている状態で相手局との交信を始め
ようとする場合は、相手局の発信周波数に受信機
をセツトしても前記指向性アンテナの受信方向に
相手局がない為、全然受信機に希望相手局の信号
を掴むことのできぬ悩みがある。
この点の問題を解決するものとして、4本のユ
ニポール形放射素子を、原点を中心にする適数の
半径の円周上に等間隔に配列固定し、各素子から
得られる受信信号を切換えて利用するダイバシチ
受信装置が提供されている(例えば特開昭51−
105253号公報参照)。しかし、4本の放射素子の
位置が固定されていると、例えば第3図の状態
で、0゜、90゜、180゜、270゜の各位置に放射素子の位
置が固定されていると、―3dB、―7.5dB、―
4dB、―2dBの各相対レベルの切換チエツクは可
能であるが、それ以外のレベルチエツクは不可能
となる欠点がある。即ち、105゜、230゜、或は300゜
位置に存在する0dBの相対レベルを検出し、その
好ましいレベルで交信することは不可能となる大
きな問題点がある。さらにその問題を解決する為
に素子数を4本から8本、12本と増加させること
も考えられるが、不経済性が増すその上に、素子
相互間の相関関係により、各素子の無指向性能
が激減する。VSWRが著しく悪くなる。使
用周波数帯域が極度に狭くなる。等の別の問題点
が発生する。
ニポール形放射素子を、原点を中心にする適数の
半径の円周上に等間隔に配列固定し、各素子から
得られる受信信号を切換えて利用するダイバシチ
受信装置が提供されている(例えば特開昭51−
105253号公報参照)。しかし、4本の放射素子の
位置が固定されていると、例えば第3図の状態
で、0゜、90゜、180゜、270゜の各位置に放射素子の位
置が固定されていると、―3dB、―7.5dB、―
4dB、―2dBの各相対レベルの切換チエツクは可
能であるが、それ以外のレベルチエツクは不可能
となる欠点がある。即ち、105゜、230゜、或は300゜
位置に存在する0dBの相対レベルを検出し、その
好ましいレベルで交信することは不可能となる大
きな問題点がある。さらにその問題を解決する為
に素子数を4本から8本、12本と増加させること
も考えられるが、不経済性が増すその上に、素子
相互間の相関関係により、各素子の無指向性能
が激減する。VSWRが著しく悪くなる。使
用周波数帯域が極度に狭くなる。等の別の問題点
が発生する。
そこで本発明は、受信機の周波数選定をしさえ
すれば、四方八方に散在する不特定の無線局のい
ずれとでもいつでも交信ができる性質を有する無
指向性アンテナを樹立しておくことによつて、希
望局と交信を始めたい時はその希望局が発する周
波数に受信機をセツトするだけで以つて直ちに交
信を始めることができ、しかも交信を開始した後
は、交信を継続しながらその状態で支柱を芯に無
指向性アンテナを回動させ、最も無指向性アンテ
ナの信号レベル値が高い位置で停止させることに
よつて、以後は高能率で交信を行なう事のできる
様にしたアマチユア無線家にとつて画期的至便性
を与えることのできる交信用無指向性アンテナを
提供しようとするものである。
すれば、四方八方に散在する不特定の無線局のい
ずれとでもいつでも交信ができる性質を有する無
指向性アンテナを樹立しておくことによつて、希
望局と交信を始めたい時はその希望局が発する周
波数に受信機をセツトするだけで以つて直ちに交
信を始めることができ、しかも交信を開始した後
は、交信を継続しながらその状態で支柱を芯に無
指向性アンテナを回動させ、最も無指向性アンテ
ナの信号レベル値が高い位置で停止させることに
よつて、以後は高能率で交信を行なう事のできる
様にしたアマチユア無線家にとつて画期的至便性
を与えることのできる交信用無指向性アンテナを
提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図及び第2図において1は周知のアンテ
ナタワーを示し、大地から立設させた脚2及びそ
の脚2の先端に取付けられた取付台3とから成つ
ている。4は取付台3に固定したアンテナローテ
ーター、5はその回転駆動部を示す。6は回転駆
動部5に止着した支柱を示す。7は支柱6から水
平方向に持出させた持出腕で、Uボルト8及びナ
ツト9によつて支柱6に固定してある。10は無
指向性アンテナで、持出腕7の先端にUボルト1
1及びナツト12によつて固定してある。尚この
無指向性アンテナとしては一例としてブラウンア
ンテナを示したが、その他任意のVHF用或は
UHF用の無指向性アンテナを用いることができ
る。13は一端をアンテナ10に接続した給電線
で、同軸ケーブルが用いてあり、他端は例えば室
内に設けられる送受信機に接続される。14は給
電線13を取付台3固定する為の止具を示す。
る。第1図及び第2図において1は周知のアンテ
ナタワーを示し、大地から立設させた脚2及びそ
の脚2の先端に取付けられた取付台3とから成つ
ている。4は取付台3に固定したアンテナローテ
ーター、5はその回転駆動部を示す。6は回転駆
動部5に止着した支柱を示す。7は支柱6から水
平方向に持出させた持出腕で、Uボルト8及びナ
ツト9によつて支柱6に固定してある。10は無
指向性アンテナで、持出腕7の先端にUボルト1
1及びナツト12によつて固定してある。尚この
無指向性アンテナとしては一例としてブラウンア
ンテナを示したが、その他任意のVHF用或は
UHF用の無指向性アンテナを用いることができ
る。13は一端をアンテナ10に接続した給電線
で、同軸ケーブルが用いてあり、他端は例えば室
内に設けられる送受信機に接続される。14は給
電線13を取付台3固定する為の止具を示す。
次に上記構成のものの使用法を説明する。まず
周知の如く、交信しようとする周波数に送受信機
の周波数を合致させる。例えばアマチユア無線局
の場合、VHFとしては144MHz帯或いはUHFの
場合には435MHz帯が用いられる。そして周知の
様に目的の局と交信を行う。この様にして目的の
局とのコンタクトがとれたならば、次には送受信
機のそばに置かれたアンテナローテーター4の遠
隔制御装置によつて、アンテナローテーター4の
回転駆動部を回転させる。するとアンテナ10は
持出腕7の持出長さRを半径として支柱6の回り
に回転する。この操作は目的局と交信をしながら
行うとよい。そしてアンテナ10で受信される目
的局からの信号のレベルが最も強くなつた位置、
或いはアンテナ10から目的局へ向けて送り出さ
れる当方からの信号のレベルが最も大きくなつた
位置でアンテナローテーターの回転を停止させ
る。この様な状態になつたならば、後は目的局と
の交信を通常の如く行なえばよい。
周知の如く、交信しようとする周波数に送受信機
の周波数を合致させる。例えばアマチユア無線局
の場合、VHFとしては144MHz帯或いはUHFの
場合には435MHz帯が用いられる。そして周知の
様に目的の局と交信を行う。この様にして目的の
局とのコンタクトがとれたならば、次には送受信
機のそばに置かれたアンテナローテーター4の遠
隔制御装置によつて、アンテナローテーター4の
回転駆動部を回転させる。するとアンテナ10は
持出腕7の持出長さRを半径として支柱6の回り
に回転する。この操作は目的局と交信をしながら
行うとよい。そしてアンテナ10で受信される目
的局からの信号のレベルが最も強くなつた位置、
或いはアンテナ10から目的局へ向けて送り出さ
れる当方からの信号のレベルが最も大きくなつた
位置でアンテナローテーターの回転を停止させ
る。この様な状態になつたならば、後は目的局と
の交信を通常の如く行なえばよい。
又上記構成のものにあつては次の様な使用方法
が可能である。即ち自局と二つの相手局即ち全部
で三局の間で交信を行う場合、相手局の一方が例
えば数十Kmの遠方にあり他方が数Kmの近郊にある
場合には、アンテナ10を支柱6の周りに適当な
位置まで回動させて、遠方にある相手局からの信
号を感度高く受信でき近方にある相手局からの信
号を感度低く受信できる様にすることにより、遠
方の局とも又近方の局とも共にほぼ等しいレベル
で即ち交信しやすい状態でそれぞれ交信を行うこ
とができる。
が可能である。即ち自局と二つの相手局即ち全部
で三局の間で交信を行う場合、相手局の一方が例
えば数十Kmの遠方にあり他方が数Kmの近郊にある
場合には、アンテナ10を支柱6の周りに適当な
位置まで回動させて、遠方にある相手局からの信
号を感度高く受信でき近方にある相手局からの信
号を感度低く受信できる様にすることにより、遠
方の局とも又近方の局とも共にほぼ等しいレベル
で即ち交信しやすい状態でそれぞれ交信を行うこ
とができる。
次に上記の様にしてアンテナ10を支柱6の回
りに回動させることによつて受信レベル或いは送
信レベルを変化させることのできる理由について
説明する。
りに回動させることによつて受信レベル或いは送
信レベルを変化させることのできる理由について
説明する。
電波はその周波数が144MHz或いは435MHz等の
高い周波数になるとその伝搬経路が地形から受け
る影響は大きく、伝搬経路が複雑化して直接波に
間接波或いは反射波等が干渉しあつて伝搬する。
従つて受信点近くの場所においてはその位置が僅
かに移動するだけで、各点での電界強度がそれぞ
れ変動する。この為アンテナ10を支柱6の周り
に回動させてその位置を変位させることにより、
アンテナ10での受信レベルを変化させることが
できる。(尚送信の場合にも同様のことがいえ
る。)この様子は図面第2図において説明する。
即ち第2図において図面の上方の位置に送信点1
5がある場合、アンテナ10が例えば図示された
様な位置にある場合には図示される様な受信レベ
ル(―3dBの相対レベル)で受信される。このア
ンテナ10を支柱6の回りに矢印A方向に90゜程
回動させた位置においては、アンテナ10による
受信レベルは図示されている様に−7.5dBの相対
レベルとなる。更にこのアンテナを同矢印A方向
へ回動させてB点までもつていくと、アンテナ1
0での受信レベルは図示されている様にOdBの
相対レベル即ち最も受信レベルが高い状態とな
る。この様子をアンテナ10を支柱6の回りに1
回転させた場合について示せば第3図の様にな
る。この第3図は、アンテナ10を第2図に示さ
れた位置を基準の0度として支柱6の回りに回動
させた場合における、回転角度とその場所での受
信レベルとの関係を実測した結果を示すものであ
る。尚その測定条件のデータは、第2図において
支柱6と送信点15との間の距離が15Km、持出長
さRが40cm、周波数が435MHzである。尚この第
3図に示されるパターンは受信点或いは送信点そ
の他の場所の地形によつて大きく変わるものであ
る。
高い周波数になるとその伝搬経路が地形から受け
る影響は大きく、伝搬経路が複雑化して直接波に
間接波或いは反射波等が干渉しあつて伝搬する。
従つて受信点近くの場所においてはその位置が僅
かに移動するだけで、各点での電界強度がそれぞ
れ変動する。この為アンテナ10を支柱6の周り
に回動させてその位置を変位させることにより、
アンテナ10での受信レベルを変化させることが
できる。(尚送信の場合にも同様のことがいえ
る。)この様子は図面第2図において説明する。
即ち第2図において図面の上方の位置に送信点1
5がある場合、アンテナ10が例えば図示された
様な位置にある場合には図示される様な受信レベ
ル(―3dBの相対レベル)で受信される。このア
ンテナ10を支柱6の回りに矢印A方向に90゜程
回動させた位置においては、アンテナ10による
受信レベルは図示されている様に−7.5dBの相対
レベルとなる。更にこのアンテナを同矢印A方向
へ回動させてB点までもつていくと、アンテナ1
0での受信レベルは図示されている様にOdBの
相対レベル即ち最も受信レベルが高い状態とな
る。この様子をアンテナ10を支柱6の回りに1
回転させた場合について示せば第3図の様にな
る。この第3図は、アンテナ10を第2図に示さ
れた位置を基準の0度として支柱6の回りに回動
させた場合における、回転角度とその場所での受
信レベルとの関係を実測した結果を示すものであ
る。尚その測定条件のデータは、第2図において
支柱6と送信点15との間の距離が15Km、持出長
さRが40cm、周波数が435MHzである。尚この第
3図に示されるパターンは受信点或いは送信点そ
の他の場所の地形によつて大きく変わるものであ
る。
また、前記持出長さRはアンテナ10で送受信
しようとする信号の周波数によつてその必要長さ
が定まるものであり、アンテナ10を支柱6の回
りに回動させることによつてアンテナ10を異な
る電界強度の位置に移動させることができるよう
その持出長さRとしては、好ましい結果を得る為
には使用周波数の波長の0.5倍〜1倍の値が選ば
れる。
しようとする信号の周波数によつてその必要長さ
が定まるものであり、アンテナ10を支柱6の回
りに回動させることによつてアンテナ10を異な
る電界強度の位置に移動させることができるよう
その持出長さRとしては、好ましい結果を得る為
には使用周波数の波長の0.5倍〜1倍の値が選ば
れる。
例えば435MHz帯(430〜440MHz)の交信アン
テナの持出長さRを定めるに当つては、上記周波
数の波長が0.7m〜0.68mであるから、上記持出
長さRは、前記の如く波長の0.5倍から1倍の範
囲で選定すれば34cm〜70cmの範囲で選定されるこ
とになる。第2図のものは持出長さRを上記範囲
内の40cmで設定した例を示すものである。
テナの持出長さRを定めるに当つては、上記周波
数の波長が0.7m〜0.68mであるから、上記持出
長さRは、前記の如く波長の0.5倍から1倍の範
囲で選定すれば34cm〜70cmの範囲で選定されるこ
とになる。第2図のものは持出長さRを上記範囲
内の40cmで設定した例を示すものである。
次に第4図は本願の異なる実施例を示すもの
で、固定された支柱6eに対し持出腕7eが回動
する様にした例を示すものである。尚21は支柱
6eに回動自在に装着した回動体で、持出腕7e
の元部が固着してある。22は回動体21の外周
に形成した歯車、23は支柱6eに装着したモー
タ、24はモータ23の回転軸に取付けたピニオ
ンで、歯車22と噛み合つている。
で、固定された支柱6eに対し持出腕7eが回動
する様にした例を示すものである。尚21は支柱
6eに回動自在に装着した回動体で、持出腕7e
の元部が固着してある。22は回動体21の外周
に形成した歯車、23は支柱6eに装着したモー
タ、24はモータ23の回転軸に取付けたピニオ
ンで、歯車22と噛み合つている。
この様な構成のものにおいては、モータ23を
作動させることによつて回動体21が回動し、ア
ンテナ10eが支柱6eの回りに回動する。尚本
実施例において機能上前実施例のものと同一また
は均等構成と考えられる部分には、前実施例と同
一の符号にアルフアベツトの「e」を付して重複
する説明を省略した。
作動させることによつて回動体21が回動し、ア
ンテナ10eが支柱6eの回りに回動する。尚本
実施例において機能上前実施例のものと同一また
は均等構成と考えられる部分には、前実施例と同
一の符号にアルフアベツトの「e」を付して重複
する説明を省略した。
以上の様に本発明にあつては、支柱6に装着さ
れたアンテナ10は無指向性アンテナであるか
ら、アマチユア無線家が他のアマチユア無線局と
交信したい場合においては、他の局がいずれの方
向にあつてもそれらの局と交信することのできる
特長がある。
れたアンテナ10は無指向性アンテナであるか
ら、アマチユア無線家が他のアマチユア無線局と
交信したい場合においては、他の局がいずれの方
向にあつてもそれらの局と交信することのできる
特長がある。
しかもその様に無指向性アンテナ10を用いる
ことによつて他の局が四方八方いずれの方向にあ
つても交信できる様にしたものであるにもかかわ
らず、任意に選定された局と交信をはじめた後
は、上記無指向性アンテナ10を支柱6を中心に
してゆるやかに回動させ、その回動過程での交信
レベルの増大、減少状態を連続的に確認し続ける
と、結果として無指向性アンテナの信号レベル値
が最大となる位置(例えば第3図の105゜、230゜或
は300゜の位置)を交信の途中において、交信先を
逃すことなく、接続(継続)状態のままで自由に
選択することができ、上記の選定した局と最も好
ましい状態で(即ち最も信号レベル値の大きい状
態で)交信を行なうことを可能ならしめる画期的
効果がある。この事は前記した従来の「指向性の
あるアンテナ」を回動させる場合、或は複数の
「固定された放射素子」からの信号を切換利用す
る場合に生ずる致命的欠点を解決するに役立つ効
果がある。
ことによつて他の局が四方八方いずれの方向にあ
つても交信できる様にしたものであるにもかかわ
らず、任意に選定された局と交信をはじめた後
は、上記無指向性アンテナ10を支柱6を中心に
してゆるやかに回動させ、その回動過程での交信
レベルの増大、減少状態を連続的に確認し続ける
と、結果として無指向性アンテナの信号レベル値
が最大となる位置(例えば第3図の105゜、230゜或
は300゜の位置)を交信の途中において、交信先を
逃すことなく、接続(継続)状態のままで自由に
選択することができ、上記の選定した局と最も好
ましい状態で(即ち最も信号レベル値の大きい状
態で)交信を行なうことを可能ならしめる画期的
効果がある。この事は前記した従来の「指向性の
あるアンテナ」を回動させる場合、或は複数の
「固定された放射素子」からの信号を切換利用す
る場合に生ずる致命的欠点を解決するに役立つ効
果がある。
また当然のことながら強電界での交信にあつて
は、交信状態を確認し続けながら、適当に好みに
合致する低い信号レベル(例えば−5dBの位置・
第3図中において、20゜、140゜等の任意の位置に
ある好みに合致するレベルの信号)を探して快適
な交信のできる効果もある。
は、交信状態を確認し続けながら、適当に好みに
合致する低い信号レベル(例えば−5dBの位置・
第3図中において、20゜、140゜等の任意の位置に
ある好みに合致するレベルの信号)を探して快適
な交信のできる効果もある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は斜
視図、第2図は平面図、第3図はアンテナの回転
位置(角度)と受信レベルとの関係を示す実測
図、第4図は異なる実施例を示す正面図、第5図
は―線断面図。 6……支柱、7……持出腕、10……アンテ
ナ。
視図、第2図は平面図、第3図はアンテナの回転
位置(角度)と受信レベルとの関係を示す実測
図、第4図は異なる実施例を示す正面図、第5図
は―線断面図。 6……支柱、7……持出腕、10……アンテ
ナ。
Claims (1)
- 1 固定物に樹立させるようにした支柱と、支柱
の上部から横方向へ向けて延設した持出腕と、持
出腕の自由端に元部を止着してある無指向性アン
テナとから成り、上記無指向性アンテナは前記支
柱を中心にして持出腕の半径でもつて上記支柱の
周囲を回動しうる様に構成し、しかも上記支柱か
ら無指向性アンテナまでの距離は、上記無指向性
アンテナが支柱位置を中心に回動する過程におい
て逐次信号のレベル値が変化するに充分な長さと
したことを特徴とする交信用無指向性アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2781780A JPS56123103A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Omni-directional antenna for communication |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2781780A JPS56123103A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Omni-directional antenna for communication |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56123103A JPS56123103A (en) | 1981-09-28 |
| JPH0135530B2 true JPH0135530B2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=12231509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2781780A Granted JPS56123103A (en) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | Omni-directional antenna for communication |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56123103A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51105253A (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-17 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2781780A patent/JPS56123103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56123103A (en) | 1981-09-28 |
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