JPH0135575B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0135575B2 JPH0135575B2 JP55123273A JP12327380A JPH0135575B2 JP H0135575 B2 JPH0135575 B2 JP H0135575B2 JP 55123273 A JP55123273 A JP 55123273A JP 12327380 A JP12327380 A JP 12327380A JP H0135575 B2 JPH0135575 B2 JP H0135575B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- offset
- steel pipe
- snake
- absorbed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はPOFケーブル線路に関し、特に、
ケーブルの熱伸縮を吸収し易いようにしたもので
ある。
ケーブルの熱伸縮を吸収し易いようにしたもので
ある。
「第1図」に従来のPOFケーブル線路を模型
的に示した。10は鋼管、20はケーブル、22
はケーブル接続部である。
的に示した。10は鋼管、20はケーブル、22
はケーブル接続部である。
線路の直線部分においては、障害物をさけるた
めや、高低差などのため以外に、鋼管10に、特
に意図的に曲り部を設けてはいない。
めや、高低差などのため以外に、鋼管10に、特
に意図的に曲り部を設けてはいない。
ケーブル20の熱膨張による伸びは、それ自体
のスネーク24により吸収する。ケーブル20
は、普通、ケーブル接続部22においてのみ、鋼
管10に固定されるので、スネークはケーブル接
続部22付近に集中して発生する。
のスネーク24により吸収する。ケーブル20
は、普通、ケーブル接続部22においてのみ、鋼
管10に固定されるので、スネークはケーブル接
続部22付近に集中して発生する。
その結果、スネークの曲率半径が小さくなり、
紙しわやソフトスポツトが発生し、絶縁破壊にま
で至る可能性がある。
紙しわやソフトスポツトが発生し、絶縁破壊にま
で至る可能性がある。
この発明は、上記の欠点を解消するもので、直
線部分における鋼管10にオフセツトを設けてお
き、その部分でケーブル20の伸びを吸収できる
ようにしたものである。
線部分における鋼管10にオフセツトを設けてお
き、その部分でケーブル20の伸びを吸収できる
ようにしたものである。
すなわち、「第2図」のように、線路の直線部
分において、鋼管10にオフセツト12を設け
る。
分において、鋼管10にオフセツト12を設け
る。
オフセツト12としては、水平オフセツト、垂
直オフセツトならびにそれらの組合せのいずれで
もよい。
直オフセツトならびにそれらの組合せのいずれで
もよい。
一つのマンホール区間に作るオフセツト12の
数、それらの間隔、幅Fや長さLなどは、ケーブ
ル20の伸縮量などによつて決める。
数、それらの間隔、幅Fや長さLなどは、ケーブ
ル20の伸縮量などによつて決める。
なお、この場合のオフセツト12は、一般のケ
ーブルのオフセツトと違つて、鋼管10の伸縮を
吸収するためのものではない。その中で、ケーブ
ル20がスネークしやすくなるためである。また
POFケーブルにおいては、鋼管10内において
ケーブル20のスネークするすき間は十分にある
(鋼管の内径は1本のケーブルコア外径の約2.7倍
位)から、オフセツト12として極端な曲げを作
る必要はない。
ーブルのオフセツトと違つて、鋼管10の伸縮を
吸収するためのものではない。その中で、ケーブ
ル20がスネークしやすくなるためである。また
POFケーブルにおいては、鋼管10内において
ケーブル20のスネークするすき間は十分にある
(鋼管の内径は1本のケーブルコア外径の約2.7倍
位)から、オフセツト12として極端な曲げを作
る必要はない。
その作用を述べる。
(1) たとえばケーブル20は、無負荷のとき(収
縮しているとき)、「第3図」のように、オフセ
ツト12内において、わずかに湾曲し、かつ内
側の壁面120に接触している。
縮しているとき)、「第3図」のように、オフセ
ツト12内において、わずかに湾曲し、かつ内
側の壁面120に接触している。
(2) ケーブル20が、熱膨張して伸びると、もと
もと、オフセツト12内においてわずかに曲が
つていたので、この部分が最も曲りやすく、
「第4図」のよにスネーク24する。そしてケ
ーブル20がオフセツト12の外側の壁面11
2に接するまで曲がる。
もと、オフセツト12内においてわずかに曲が
つていたので、この部分が最も曲りやすく、
「第4図」のよにスネーク24する。そしてケ
ーブル20がオフセツト12の外側の壁面11
2に接するまで曲がる。
(3) ケーブル20の伸びが、オフセツト12内で
吸収しきれないときは、「第5図」「第6図」の
ように、ケーブル20はオフセツト12付近と
ケーブル接続部22付近で複数個のスネーク2
4が発生して、それを吸収する。
吸収しきれないときは、「第5図」「第6図」の
ように、ケーブル20はオフセツト12付近と
ケーブル接続部22付近で複数個のスネーク2
4が発生して、それを吸収する。
これは上述したごとく鋼管の内径は1本のケー
ブルコア外径の約2.7倍位であつて、鋼管10内
においてケーブル20のスネークするすき間が十
分にあるからであり、POFケーブルの構造上の
顕著な特徴である。
ブルコア外径の約2.7倍位であつて、鋼管10内
においてケーブル20のスネークするすき間が十
分にあるからであり、POFケーブルの構造上の
顕著な特徴である。
この場合、各オフセツト12においては、ケー
ブル20は内側の壁面120と外側の壁面122
に押しつけられて、長さ方向への移動に対する摩
擦抵抗が増大するので、オフセツト12間のケー
ブル20の伸びは、その区間内のスネーク24に
より吸収される。オフセツト12とケーブル接続
部22との間においても、同様である。従来のよ
うに、ケーブル接続部付近にスネークが集中する
ということはない。
ブル20は内側の壁面120と外側の壁面122
に押しつけられて、長さ方向への移動に対する摩
擦抵抗が増大するので、オフセツト12間のケー
ブル20の伸びは、その区間内のスネーク24に
より吸収される。オフセツト12とケーブル接続
部22との間においても、同様である。従来のよ
うに、ケーブル接続部付近にスネークが集中する
ということはない。
よつて、一つのスネーク24で吸収すべきケー
ブルの伸びは少ない。また均一になる。
ブルの伸びは少ない。また均一になる。
発明の効果
鋼管10のオフセツト12を設けたので、上記
のようにケーブル20の伸びは、オフセツト12
内で吸収できる。更にそれだけで吸収しきれない
ときは、オフセツト12とケーブル接続部22の
近くのスネーク24で吸収できる。
のようにケーブル20の伸びは、オフセツト12
内で吸収できる。更にそれだけで吸収しきれない
ときは、オフセツト12とケーブル接続部22の
近くのスネーク24で吸収できる。
したがつて従来のようにスネーク24が一部分
に集中することがなく、それに伴う紙切れなどの
障害も発生しない。
に集中することがなく、それに伴う紙切れなどの
障害も発生しない。
また、オフセツト12は線路の直線部分の鋼管
の一部分に設けるだけであるから、鋼管布設のた
めのコストや工数は従来の場合とほとんど変わら
ず、またケーブルコアの引入れも、特にむずかし
くなるということがない。
の一部分に設けるだけであるから、鋼管布設のた
めのコストや工数は従来の場合とほとんど変わら
ず、またケーブルコアの引入れも、特にむずかし
くなるということがない。
第1図は従来技術の説明図、第2図と第6図は
本発明の実施例の模型的説明図で、第2図はケー
ブル20が伸びる前、第6図はケーブル20が最
大に伸びた状態を示す。また第3図と第4図と第
5図は作用の説明図である。 10…鋼管、12…オフセツト、20…ケーブ
ル、22…ケーブル接続部、24…スネーク。
本発明の実施例の模型的説明図で、第2図はケー
ブル20が伸びる前、第6図はケーブル20が最
大に伸びた状態を示す。また第3図と第4図と第
5図は作用の説明図である。 10…鋼管、12…オフセツト、20…ケーブ
ル、22…ケーブル接続部、24…スネーク。
Claims (1)
- 1 鋼管10と鋼管10中に引入れられたケーブ
ル20からなるPOFケーブル線路において、前
記鋼管10の一部に湾曲したオフセツト12を設
け、前記ケーブル20が容易にスネークしやすい
ようにし、かつ前記オフセツト12の一つで複数
個のスネークが発生してケーブル20の熱膨張を
容易に吸収しやすくしたことを特徴とするPOF
ケーブル線路。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123273A JPS5749314A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Pof cable line |
| KR1019810003081A KR860000761B1 (ko) | 1980-09-05 | 1981-08-24 | Pof 케이블 선로 |
| US06/298,160 US4434319A (en) | 1980-09-05 | 1981-08-31 | POF Cable having outer pipe with curved offset sections to accommodate expansion of the core |
| EP81106865A EP0050206B1 (en) | 1980-09-05 | 1981-09-02 | Pipe-type oil-filled cable line |
| DE8181106865T DE3173500D1 (en) | 1980-09-05 | 1981-09-02 | Pipe-type oil-filled cable line |
| CA000385164A CA1181496A (en) | 1980-09-05 | 1981-09-03 | Pof cable line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55123273A JPS5749314A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Pof cable line |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749314A JPS5749314A (en) | 1982-03-23 |
| JPH0135575B2 true JPH0135575B2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=14856475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55123273A Granted JPS5749314A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Pof cable line |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5749314A (ja) |
-
1980
- 1980-09-05 JP JP55123273A patent/JPS5749314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749314A (en) | 1982-03-23 |
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