JPH0136166B2 - - Google Patents
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- JPH0136166B2 JPH0136166B2 JP57027901A JP2790182A JPH0136166B2 JP H0136166 B2 JPH0136166 B2 JP H0136166B2 JP 57027901 A JP57027901 A JP 57027901A JP 2790182 A JP2790182 A JP 2790182A JP H0136166 B2 JPH0136166 B2 JP H0136166B2
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- JP
- Japan
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- gear
- head
- cam
- shaft
- plate
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ走行系をロジツクコントロール
方式によつて駆動するのに適したテープレコーダ
の駆動装置に関するものである。
方式によつて駆動するのに適したテープレコーダ
の駆動装置に関するものである。
従来、ロジツクコントロール方式のテープ走行
系を備えたテープレコーダでは、少なくとも2個
のモータと1個以上の大型電磁石の吸引力によつ
て録音/再生ヘツドを駆動し、PLAY、F.F、
REW、STOPの各モードを選択していたが、電
磁石が大型であるため瞬間消費電力や騒音が大き
く、しかもメカニズム自身が大型で重いといつた
問題点があつた。
系を備えたテープレコーダでは、少なくとも2個
のモータと1個以上の大型電磁石の吸引力によつ
て録音/再生ヘツドを駆動し、PLAY、F.F、
REW、STOPの各モードを選択していたが、電
磁石が大型であるため瞬間消費電力や騒音が大き
く、しかもメカニズム自身が大型で重いといつた
問題点があつた。
近年ロジツクコントロール方式のテープレコー
ダもポータブル用としての用途が拡がりつつあ
り、そのために省電力化、小型薄型化、軽量化さ
れたテープレコーダのメカニズムが必要となつて
きた。
ダもポータブル用としての用途が拡がりつつあ
り、そのために省電力化、小型薄型化、軽量化さ
れたテープレコーダのメカニズムが必要となつて
きた。
このような背景に伴なつて各社から多くのメカ
ニズムが出されている。その1つに、1個のモー
タと複数個の小型電磁石を使用したメカニズムが
ある。このメカニズムによる電磁石に流す電流及
び時間は僅かであるが、構造が複雑となりコスト
的にも高いといつた問題点がある。又、2つのモ
ータと1個以上の電磁石を使用したものもある
が、重量、寸法、コストといつた点で不利であ
る。
ニズムが出されている。その1つに、1個のモー
タと複数個の小型電磁石を使用したメカニズムが
ある。このメカニズムによる電磁石に流す電流及
び時間は僅かであるが、構造が複雑となりコスト
的にも高いといつた問題点がある。又、2つのモ
ータと1個以上の電磁石を使用したものもある
が、重量、寸法、コストといつた点で不利であ
る。
本発明は、1個のモータと1個の超小型電磁石
との構成でPLAY、F.F、REW、STOPの各モー
ド切換えができ、しかも構造が簡単で安価にで
き、更に小型薄型化も可能で、軽量化でき、低電
圧でも使用可能なテープレコーダの駆動装置の提
供を目的とするものである。
との構成でPLAY、F.F、REW、STOPの各モー
ド切換えができ、しかも構造が簡単で安価にで
き、更に小型薄型化も可能で、軽量化でき、低電
圧でも使用可能なテープレコーダの駆動装置の提
供を目的とするものである。
本発明は、かかる目的を達成するため、遊星歯
車装置の太陽歯車にモータからの回転を伝達し、
前記遊星歯車装置の第1の出力測はリール台を駆
動する伝達系に、第2の出力測はヘツド基板を駆
動するカム駆動系にそれぞれ回転を伝達するよう
に接続し、前記ヘツド基板を動作する際に電磁石
により第1の出力測に負荷を加えるようにしたテ
ープレコーダの駆動装置を提供するものである。
車装置の太陽歯車にモータからの回転を伝達し、
前記遊星歯車装置の第1の出力測はリール台を駆
動する伝達系に、第2の出力測はヘツド基板を駆
動するカム駆動系にそれぞれ回転を伝達するよう
に接続し、前記ヘツド基板を動作する際に電磁石
により第1の出力測に負荷を加えるようにしたテ
ープレコーダの駆動装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面とともに説明す
る。
る。
第1図乃至第6図において、1はモータであ
り、取付板2に固定されている。該取付板2はビ
ス3によつて主板4に取付けられている。前記モ
ータ1の軸5の先端にはプーリ6が圧入されてい
る。7はフライホイールであり、中心部にキヤプ
スタン軸8及び歯車9が圧入されている。
り、取付板2に固定されている。該取付板2はビ
ス3によつて主板4に取付けられている。前記モ
ータ1の軸5の先端にはプーリ6が圧入されてい
る。7はフライホイールであり、中心部にキヤプ
スタン軸8及び歯車9が圧入されている。
前記キヤプスタン軸8の中央部は前記主板4に
固着された軸受10によつて回転自在に保持され
ている。又、下端部は、前記主板4に固着した支
柱11a,11bへビス12で取付けられた受け
板13によつて長手方向に保持している。14は
太陽歯車で外周にはプーリ15を有しており、該
プーリ15と、前記フライホール7と、前記モー
タ1のプーリ6は、ゴムベルト16によつて連結
されている。前記太陽歯車14の中心部にはメタ
ル17が圧入されており、補助板18に固着した
軸19に回転自在に保持されている。20はキヤ
リヤーで、前記太陽歯車14のボス部に回転自在
に挿入されており、外周には歯車21を有し、上
面には軸22が突出している。23は遊星歯車で
あり、前記キヤリヤー20の軸22に回転自在に
挿入されている。歯車面の一方は前記太陽歯車1
4と噛合し、他方は、内歯車24と噛合してい
る。この内歯車24の外周には歯車25と複数の
爪26を有している。又、その上面凹部には、揺
動板27に接着したフエルト円板28が回動自在
に接している。前記揺動板27は前記内歯車24
に設けられたボスに回動自在に挿入されており、
この揺動板の中心部の円形凹部には、圧縮ばね2
9が挿入されている。この圧縮ばね29は前記内
歯車24の段付ボスに圧入されたつば30によつ
て圧縮方向に付勢されている。前記揺動板27の
先端部には軸31a,31bが固着され、転動歯
車32a,32bが回転自在に挿入されている。
該転動歯車32a,32bはそれぞれ前記歯車2
5と噛合している。又、前記内歯車24は前記軸
19に回動自在に挿入されており、前記遊星歯車
23と前記キヤリヤー20と前記太陽歯車14と
によつて遊星歯車減速装置を形成している。33
は供給リール軸で、前記補助板18に植立されて
いる。供給リール軸33には中間歯車34と供給
リール台37がそれぞれ回転自在に挿入されてい
る。前記中間歯車34は小歯車35と大歯車36
によつて構成され、この大歯車36は前記キヤリ
ヤー20の歯車21と噛合している。前記供給リ
ール台37は外周に歯車38を有しており、前記
謡動板27が時計方向に揺動した時に、前記転動
歯車32aと噛合するような配置となつている。
又、先端部にはリール爪39が圧入されている。
40は巻取リール軸であり、前記補助板18に植
立されている。この巻取リール軸には、巻取リー
ル台41が回転自在に装置されている。この巻取
リール台41は歯車42とボス43によつて構成
され、一端にはリール爪44が圧入され、他端に
はつば45が圧入されている。前記歯車42には
凹部が設けられており、その凹部にフエルト46
が回転自在に挿入されている。
固着された軸受10によつて回転自在に保持され
ている。又、下端部は、前記主板4に固着した支
柱11a,11bへビス12で取付けられた受け
板13によつて長手方向に保持している。14は
太陽歯車で外周にはプーリ15を有しており、該
プーリ15と、前記フライホール7と、前記モー
タ1のプーリ6は、ゴムベルト16によつて連結
されている。前記太陽歯車14の中心部にはメタ
ル17が圧入されており、補助板18に固着した
軸19に回転自在に保持されている。20はキヤ
リヤーで、前記太陽歯車14のボス部に回転自在
に挿入されており、外周には歯車21を有し、上
面には軸22が突出している。23は遊星歯車で
あり、前記キヤリヤー20の軸22に回転自在に
挿入されている。歯車面の一方は前記太陽歯車1
4と噛合し、他方は、内歯車24と噛合してい
る。この内歯車24の外周には歯車25と複数の
爪26を有している。又、その上面凹部には、揺
動板27に接着したフエルト円板28が回動自在
に接している。前記揺動板27は前記内歯車24
に設けられたボスに回動自在に挿入されており、
この揺動板の中心部の円形凹部には、圧縮ばね2
9が挿入されている。この圧縮ばね29は前記内
歯車24の段付ボスに圧入されたつば30によつ
て圧縮方向に付勢されている。前記揺動板27の
先端部には軸31a,31bが固着され、転動歯
車32a,32bが回転自在に挿入されている。
該転動歯車32a,32bはそれぞれ前記歯車2
5と噛合している。又、前記内歯車24は前記軸
19に回動自在に挿入されており、前記遊星歯車
23と前記キヤリヤー20と前記太陽歯車14と
によつて遊星歯車減速装置を形成している。33
は供給リール軸で、前記補助板18に植立されて
いる。供給リール軸33には中間歯車34と供給
リール台37がそれぞれ回転自在に挿入されてい
る。前記中間歯車34は小歯車35と大歯車36
によつて構成され、この大歯車36は前記キヤリ
ヤー20の歯車21と噛合している。前記供給リ
ール台37は外周に歯車38を有しており、前記
謡動板27が時計方向に揺動した時に、前記転動
歯車32aと噛合するような配置となつている。
又、先端部にはリール爪39が圧入されている。
40は巻取リール軸であり、前記補助板18に植
立されている。この巻取リール軸には、巻取リー
ル台41が回転自在に装置されている。この巻取
リール台41は歯車42とボス43によつて構成
され、一端にはリール爪44が圧入され、他端に
はつば45が圧入されている。前記歯車42には
凹部が設けられており、その凹部にフエルト46
が回転自在に挿入されている。
又、歯車47も前記巻取リール台のボス43に
回転自在に装着されており、前記つば45によつ
て圧縮方向に付勢された圧縮ばね48により、前
記フエルト46に圧縮している。49は電磁石で
あり、ビス50によつて前記主板4に取付けられ
ている。この電磁石49はコの字形をしたコア5
1の一方にコイル52を巻いたボビン53を装着
している。54はL字型をした係止レバーであ
り、前記主板4に植立した軸55に回転自在に装
着されている。前記係止レバー54の一端には前
記電磁石49のコの字形コア51に対向する位置
に吸着片56が固着されており、他端は前記内歯
車24の外周に設けられた爪26と対向する位置
に係止部57が突出している。又、前記係止レバ
ー54はねじりばね58aによつて反時計方向に
付勢されており、前記係止部57と前記主板4に
設けられた切欠き部58bによつて位置決めされ
ている。59はカムであり、前記主板4に植立し
た軸60に回転自在に装着されている。該カム5
9は、ヘツド駆動カム61、歯車62、タイミン
グカム63、位置決めカム64から構成されてい
る。前記ヘツド駆動カム61は長手方向に凸状と
なつており、前記タイミングカム63は前記歯車
62より円周方向に突出し、前記位置決めカム6
4は、歯車62より円周方向内側に凹状に構成さ
れている。65は伝達歯車で、前記補助板18に
植立した軸66に回転自在に装着されており、歯
面部は前記中間歯車34の歯車35及び前記カム
59の歯車62とそれぞれ噛合している。67は
検出スイツチAであり、検出片68が前記カム5
9がタイミングカム63の回転によつて接点が閉
じるような配置で前記主板4にビス69で取付け
られている。70は位置決めレバーであり、前記
手板4に植立した軸71によつて回動自在に装置
されている。この位置決めレバー70の先端には
ピン72が前記カム59の位置決めカム64に挿
入される配置で突出していて、ねじりばね73に
よつて反時計方向に付勢されている。74はL字
型をしたヘツド駆動レバーであり、前記主板4に
植立した軸75aに回動自在に装着されている。
このヘツド駆動レバー74の一端は先端がアール
状になつており、前記カム59のヘツド駆動カム
61の外周に接するように配置され、他端にはピ
ン75bが前記主板4の切欠き部76を貫通する
ように突設されている。77はヘツド基板であ
り、前記主板4に植立したガイドピン78a,7
8b,78cによつて前後に摺動自在に装着され
ている。該ヘツド基板中央には、前記揺動板27
の先端に植立したピン79に対向する位置にV字
状の切欠き80を有している。又、前記駆動レバ
ー74から突出したピン75bと係合する角孔8
1を有している。82は断面がコの字形をしたピ
ンチローラアームであり、前記ヘツド77に植立
した軸83に回動自在に装着されていて、ねじり
ばね84によつて反時計方向に付勢されている。
このピンチローラアームの先端はL字状に折り曲
げられ、前記ヘツド基板77と係合している。8
5はアイドラレバーで、前記主板4に固着した軸
受10に回動自在に装着され、前記主板4とヘツ
ド基板77の間に配置されている。86はアイド
ラ歯車で、アイドラレバー85に植立した軸87
に回転自在に装着されており、歯面は前記フライ
ホール7に固着された歯車9と噛合している。前
記アイドラレバー85はねじりばね88によつて
反時計方向に付勢されており、前記アイドラレバ
ー85から前記ヘツド基板77側に突出した前記
軸87が前記ヘツド基板77の直線状側面89に
接触して位置されている。この直線状側面89は
途中に凹部90が設けられている。91は検出ピ
ンであり、前記主板4の長孔92を貫通して前記
ヘツド基板77に植立している。この検出ピン9
1の先端は前記主板4にビス92で固定された検
出スイツチB93の検出片94を押し、接点を閉
じる状態を保持している。95はヘツド駆動ねじ
りばねで、前記主板4に植立した軸96に回転自
在に装着され、一端は前記主板4に植立した軸9
7に係合し、他方は前記ヘツド基板77に係合し
てこれを矢印A方向に付勢している。98は録音
再生ヘツド、99a,99bはカセツト位置決め
ピンである。前記補助板18は、前記主板4に植
立した支柱100a,100b,100cにビス
101によつて取付けられている。
回転自在に装着されており、前記つば45によつ
て圧縮方向に付勢された圧縮ばね48により、前
記フエルト46に圧縮している。49は電磁石で
あり、ビス50によつて前記主板4に取付けられ
ている。この電磁石49はコの字形をしたコア5
1の一方にコイル52を巻いたボビン53を装着
している。54はL字型をした係止レバーであ
り、前記主板4に植立した軸55に回転自在に装
着されている。前記係止レバー54の一端には前
記電磁石49のコの字形コア51に対向する位置
に吸着片56が固着されており、他端は前記内歯
車24の外周に設けられた爪26と対向する位置
に係止部57が突出している。又、前記係止レバ
ー54はねじりばね58aによつて反時計方向に
付勢されており、前記係止部57と前記主板4に
設けられた切欠き部58bによつて位置決めされ
ている。59はカムであり、前記主板4に植立し
た軸60に回転自在に装着されている。該カム5
9は、ヘツド駆動カム61、歯車62、タイミン
グカム63、位置決めカム64から構成されてい
る。前記ヘツド駆動カム61は長手方向に凸状と
なつており、前記タイミングカム63は前記歯車
62より円周方向に突出し、前記位置決めカム6
4は、歯車62より円周方向内側に凹状に構成さ
れている。65は伝達歯車で、前記補助板18に
植立した軸66に回転自在に装着されており、歯
面部は前記中間歯車34の歯車35及び前記カム
59の歯車62とそれぞれ噛合している。67は
検出スイツチAであり、検出片68が前記カム5
9がタイミングカム63の回転によつて接点が閉
じるような配置で前記主板4にビス69で取付け
られている。70は位置決めレバーであり、前記
手板4に植立した軸71によつて回動自在に装置
されている。この位置決めレバー70の先端には
ピン72が前記カム59の位置決めカム64に挿
入される配置で突出していて、ねじりばね73に
よつて反時計方向に付勢されている。74はL字
型をしたヘツド駆動レバーであり、前記主板4に
植立した軸75aに回動自在に装着されている。
このヘツド駆動レバー74の一端は先端がアール
状になつており、前記カム59のヘツド駆動カム
61の外周に接するように配置され、他端にはピ
ン75bが前記主板4の切欠き部76を貫通する
ように突設されている。77はヘツド基板であ
り、前記主板4に植立したガイドピン78a,7
8b,78cによつて前後に摺動自在に装着され
ている。該ヘツド基板中央には、前記揺動板27
の先端に植立したピン79に対向する位置にV字
状の切欠き80を有している。又、前記駆動レバ
ー74から突出したピン75bと係合する角孔8
1を有している。82は断面がコの字形をしたピ
ンチローラアームであり、前記ヘツド77に植立
した軸83に回動自在に装着されていて、ねじり
ばね84によつて反時計方向に付勢されている。
このピンチローラアームの先端はL字状に折り曲
げられ、前記ヘツド基板77と係合している。8
5はアイドラレバーで、前記主板4に固着した軸
受10に回動自在に装着され、前記主板4とヘツ
ド基板77の間に配置されている。86はアイド
ラ歯車で、アイドラレバー85に植立した軸87
に回転自在に装着されており、歯面は前記フライ
ホール7に固着された歯車9と噛合している。前
記アイドラレバー85はねじりばね88によつて
反時計方向に付勢されており、前記アイドラレバ
ー85から前記ヘツド基板77側に突出した前記
軸87が前記ヘツド基板77の直線状側面89に
接触して位置されている。この直線状側面89は
途中に凹部90が設けられている。91は検出ピ
ンであり、前記主板4の長孔92を貫通して前記
ヘツド基板77に植立している。この検出ピン9
1の先端は前記主板4にビス92で固定された検
出スイツチB93の検出片94を押し、接点を閉
じる状態を保持している。95はヘツド駆動ねじ
りばねで、前記主板4に植立した軸96に回転自
在に装着され、一端は前記主板4に植立した軸9
7に係合し、他方は前記ヘツド基板77に係合し
てこれを矢印A方向に付勢している。98は録音
再生ヘツド、99a,99bはカセツト位置決め
ピンである。前記補助板18は、前記主板4に植
立した支柱100a,100b,100cにビス
101によつて取付けられている。
次に本実施例の動作について説明する。第1図
に示す状態はSTOP状態である。PLAY状態にす
るには、まずモータ1を反時計方向に回転せし
め、電磁石49に通電する。前記モータ1の回転
はゴムベルト16によつてフライホイール7及び
遊星歯車減速装置の太陽歯車14に伝達される。
一方、前記電磁石49の通電により、吸着片56
がコア51に吸引され、係止レバー54がねじり
ばね58aに抗して時計方向に回動し、係止部5
7が内歯車24の外周に設けられた爪26と係合
する。従つて、この内歯車24は回転できず、前
記太陽歯車14の回転は遊星歯車23に伝達後、
キヤリヤー20に伝達される。このキヤリヤー2
0が回転すると、外周に設けた歯車21から中間
歯車34、伝達歯車65を介してカム59が回転
する。このカム59が回転すると位置決めレバー
70が位置決めカムの斜面によつてねじりばね7
3に抗して時計方向に逃げる。又、ヘツド駆動カ
ム61の最大半径位置に接しているヘツド駆動レ
バー74が前記ヘツド駆動カム61の最小半径位
置に対応位置すると、ヘツド基板77を介して付
勢しているヘツド駆動ねじりばね95の付勢によ
つて反時計方向に回動し、これによつて前記ヘツ
ド基板77が矢印A方向に移動する。このヘツド
基板77が矢印A方向に移動すると同時に前記位
置決めレバー70は再び前記位置決めカムの次に
凹部に入り、タイミングカム63が検出スイツチ
A67を閉じる。この検出スイツチA67の電気
信号により前記電磁石49への通電を停止すれ
ば、前記係止レバー54は前記ねじりばね58a
によつて復帰し前記係合部57と前記爪26との
係合が外れる。従つて、前記モータ1の回転は、
前記太陽歯車14から負荷の軽い内歯車24に伝
達され、前記カム59の回転は停止する。前記ヘ
ツド基板77がA方向に移動して停止すると、録
音/再生ヘツド98はテープに当接し、ピンチロ
ーラがキヤプスタン軸8に当接する。又、アイド
ラレバー85に植立した軸87は、前記ヘツド基
板77の直線状側面89から外れるため、ねじり
ばね88の付勢によつて凹部90に入り、アイド
ラ歯車86が歯車47と噛合し、前記キヤプスタ
ン軸8の回転を巻取リール台4に伝達する。
に示す状態はSTOP状態である。PLAY状態にす
るには、まずモータ1を反時計方向に回転せし
め、電磁石49に通電する。前記モータ1の回転
はゴムベルト16によつてフライホイール7及び
遊星歯車減速装置の太陽歯車14に伝達される。
一方、前記電磁石49の通電により、吸着片56
がコア51に吸引され、係止レバー54がねじり
ばね58aに抗して時計方向に回動し、係止部5
7が内歯車24の外周に設けられた爪26と係合
する。従つて、この内歯車24は回転できず、前
記太陽歯車14の回転は遊星歯車23に伝達後、
キヤリヤー20に伝達される。このキヤリヤー2
0が回転すると、外周に設けた歯車21から中間
歯車34、伝達歯車65を介してカム59が回転
する。このカム59が回転すると位置決めレバー
70が位置決めカムの斜面によつてねじりばね7
3に抗して時計方向に逃げる。又、ヘツド駆動カ
ム61の最大半径位置に接しているヘツド駆動レ
バー74が前記ヘツド駆動カム61の最小半径位
置に対応位置すると、ヘツド基板77を介して付
勢しているヘツド駆動ねじりばね95の付勢によ
つて反時計方向に回動し、これによつて前記ヘツ
ド基板77が矢印A方向に移動する。このヘツド
基板77が矢印A方向に移動すると同時に前記位
置決めレバー70は再び前記位置決めカムの次に
凹部に入り、タイミングカム63が検出スイツチ
A67を閉じる。この検出スイツチA67の電気
信号により前記電磁石49への通電を停止すれ
ば、前記係止レバー54は前記ねじりばね58a
によつて復帰し前記係合部57と前記爪26との
係合が外れる。従つて、前記モータ1の回転は、
前記太陽歯車14から負荷の軽い内歯車24に伝
達され、前記カム59の回転は停止する。前記ヘ
ツド基板77がA方向に移動して停止すると、録
音/再生ヘツド98はテープに当接し、ピンチロ
ーラがキヤプスタン軸8に当接する。又、アイド
ラレバー85に植立した軸87は、前記ヘツド基
板77の直線状側面89から外れるため、ねじり
ばね88の付勢によつて凹部90に入り、アイド
ラ歯車86が歯車47と噛合し、前記キヤプスタ
ン軸8の回転を巻取リール台4に伝達する。
前記内歯車24は前記電磁石49の通電停止に
よつて回転し、揺動板27がフエルト28の摩擦
力によつて揺動しようとするが、前記ヘツド基板
77のV字状切欠き80によつて、ピン79が拘
束されるので、前記謡動板27は中立位置を保ち
転動歯車32a,32bはリール台と噛合いしな
い。
よつて回転し、揺動板27がフエルト28の摩擦
力によつて揺動しようとするが、前記ヘツド基板
77のV字状切欠き80によつて、ピン79が拘
束されるので、前記謡動板27は中立位置を保ち
転動歯車32a,32bはリール台と噛合いしな
い。
STOP状態に戻すには、再び前記電磁石49に
通電して前記内歯車24の回転を停止し、前記キ
ヤリヤー20を回転せしめて、前記カム59を駆
動する。このカム59の回転により前記ヘツド駆
動レバー74は前記ヘツド駆動ねじりばね95に
抗して時計方向に回転するので、前記ヘツド基板
77が矢印Aとは逆方向に移動する。このヘツド
基板77の移動に伴なつて、アイドラ歯車86と
歯車47の噛合、キヤプスタン軸8とピンチロー
ラの当接及びピン79とV字状切欠き80との係
合が外れ、検出スイツチB93の接点を閉じる。
該検出スイツチB93の電気信号によつて、前記
電磁石49と前記モータ1への通電を停止すれば
STOP状態となる。
通電して前記内歯車24の回転を停止し、前記キ
ヤリヤー20を回転せしめて、前記カム59を駆
動する。このカム59の回転により前記ヘツド駆
動レバー74は前記ヘツド駆動ねじりばね95に
抗して時計方向に回転するので、前記ヘツド基板
77が矢印Aとは逆方向に移動する。このヘツド
基板77の移動に伴なつて、アイドラ歯車86と
歯車47の噛合、キヤプスタン軸8とピンチロー
ラの当接及びピン79とV字状切欠き80との係
合が外れ、検出スイツチB93の接点を閉じる。
該検出スイツチB93の電気信号によつて、前記
電磁石49と前記モータ1への通電を停止すれば
STOP状態となる。
REW状態にするには、STOP状態から前記モ
ータ1を反時計方向に回転すれば、前記太陽歯車
14から前記遊星歯車23、前記内歯車24、前
記転動歯車32a,32bと伝達される。前記内
歯車24の回転に伴ない、謡動板27はフエルト
28と圧縮ばね29による摩擦力によつて供給リ
ール台37側に回転する。従つて転動歯車32a
は歯車38と噛合し、前記リール台37を駆動す
る。F.F状態にするには前記モータ1を時計方向
に回転すれば、前記揺動板27が巻取リール台4
1側に回動し、転動歯車32bが歯車42と噛合
して、前記巻取リール台を駆動する。
ータ1を反時計方向に回転すれば、前記太陽歯車
14から前記遊星歯車23、前記内歯車24、前
記転動歯車32a,32bと伝達される。前記内
歯車24の回転に伴ない、謡動板27はフエルト
28と圧縮ばね29による摩擦力によつて供給リ
ール台37側に回転する。従つて転動歯車32a
は歯車38と噛合し、前記リール台37を駆動す
る。F.F状態にするには前記モータ1を時計方向
に回転すれば、前記揺動板27が巻取リール台4
1側に回動し、転動歯車32bが歯車42と噛合
して、前記巻取リール台を駆動する。
以上のように本発明のテープレコーダの駆動装
置によれば、遊星歯車装置を使用することによ
り、1個のモータと1個の小型電磁石等の構成で
ロジツクコントロールのカセツトメカニズムが実
現でき、しかも多くの機能も付加できる。又、メ
カニズムやコントロール回路も簡単になり、部品
点数が少なく小型、薄形、軽量化が可能で、低電
圧でも充分動作し、消費電流も少ないといつた多
くの特長を持つ。従つて電池駆動の携帯ロジツク
コントロール式テープレコーダに最適である。
置によれば、遊星歯車装置を使用することによ
り、1個のモータと1個の小型電磁石等の構成で
ロジツクコントロールのカセツトメカニズムが実
現でき、しかも多くの機能も付加できる。又、メ
カニズムやコントロール回路も簡単になり、部品
点数が少なく小型、薄形、軽量化が可能で、低電
圧でも充分動作し、消費電流も少ないといつた多
くの特長を持つ。従つて電池駆動の携帯ロジツク
コントロール式テープレコーダに最適である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は
STOP状態を示す平面図、第2図は遊星歯車装置
の断面図、第3図はリール台の断面図、第4図は
カム部の断面図、第5図は側面図、第6図は正面
図、第7図はPLAY状態を示す平面図である。 1はモータ、14は太陽歯車、20はキヤリヤ
ー、23は遊星歯車、24は内歯車、26は爪、
51は電磁石、54は停止レバー、59はカム、
74はヘツド駆動レバー、77はヘツド基板、8
4はヘツド駆動ねじりばね。
STOP状態を示す平面図、第2図は遊星歯車装置
の断面図、第3図はリール台の断面図、第4図は
カム部の断面図、第5図は側面図、第6図は正面
図、第7図はPLAY状態を示す平面図である。 1はモータ、14は太陽歯車、20はキヤリヤ
ー、23は遊星歯車、24は内歯車、26は爪、
51は電磁石、54は停止レバー、59はカム、
74はヘツド駆動レバー、77はヘツド基板、8
4はヘツド駆動ねじりばね。
Claims (1)
- 1 遊星歯車装置の太陽歯車にモータからの回転
を伝達し、前記遊星歯車装置の第1の出力測はリ
ール台を駆動する伝達系に、第2の出力側はヘツ
ド基板を駆動するカム駆動系にそれぞれ回転を伝
達するように接続し、前記ヘツド基板を動作する
際に第1の出力側に負荷を加えるようにしたテー
プレコーダの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027901A JPS58146047A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | テ−プレコ−ダの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027901A JPS58146047A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | テ−プレコ−ダの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146047A JPS58146047A (ja) | 1983-08-31 |
| JPH0136166B2 true JPH0136166B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=12233784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57027901A Granted JPS58146047A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | テ−プレコ−ダの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146047A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6236454U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-04 | ||
| KR940002079B1 (ko) * | 1988-10-04 | 1994-03-16 | 교와 덴기 카가꾸 가부시끼가이샤 | 테이프레코오더의 구동장치 |
| JP2727338B2 (ja) * | 1988-10-04 | 1998-03-11 | 協和電機化学株式会社 | テープレコーダの駆動装置 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP57027901A patent/JPS58146047A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58146047A (ja) | 1983-08-31 |
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