JPH0138738B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138738B2 JPH0138738B2 JP59127149A JP12714984A JPH0138738B2 JP H0138738 B2 JPH0138738 B2 JP H0138738B2 JP 59127149 A JP59127149 A JP 59127149A JP 12714984 A JP12714984 A JP 12714984A JP H0138738 B2 JPH0138738 B2 JP H0138738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip material
- nozzle
- support device
- barrier wall
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/24—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by fluid action, e.g. to retard the running web
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、帯状材、特に薄い帯状材を非接触で
搬送する帯状材の浮揚支持装置に関するものであ
る。
搬送する帯状材の浮揚支持装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
帯状材を非接触で搬送するとともに、帯状材が
傾斜、あるいは左右方向に横すべりを起こしても
常態に復元させるシート体支持装置が、たとえ
ば、特開昭55−111344号公報で提案されている。
傾斜、あるいは左右方向に横すべりを起こしても
常態に復元させるシート体支持装置が、たとえ
ば、特開昭55−111344号公報で提案されている。
このシート体支持装置は、ノズルボツクスに、
矩形状の噴出溝と中央の噴出溝とで日の字状ノズ
ルを構成し、このノズルから高圧気体を噴出させ
るとともに、左右一対の噴出溝からの噴出気流内
に帯状材のエツジ部を位置させて搬送される帯状
材の下方に左右二つの圧力室を形成させることに
より、常態においては二つの圧力室により帯状材
を浮揚支持させる一方、帯状材が傾斜あるいは横
すべりを生じると、二つの圧力室の圧力差により
所定の位置に帯状材を復元させるようにしたもの
である。
矩形状の噴出溝と中央の噴出溝とで日の字状ノズ
ルを構成し、このノズルから高圧気体を噴出させ
るとともに、左右一対の噴出溝からの噴出気流内
に帯状材のエツジ部を位置させて搬送される帯状
材の下方に左右二つの圧力室を形成させることに
より、常態においては二つの圧力室により帯状材
を浮揚支持させる一方、帯状材が傾斜あるいは横
すべりを生じると、二つの圧力室の圧力差により
所定の位置に帯状材を復元させるようにしたもの
である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記支持装置において、圧力室
はすべて噴出気体によるエアーカーテンで形成さ
れるのであるが、特に、帯状材の両側のエアーカ
ーテンを常に安定したものとすることは困難で、
帯状材の安定支持および十分な復元力が得られな
いという問題点を有する。
はすべて噴出気体によるエアーカーテンで形成さ
れるのであるが、特に、帯状材の両側のエアーカ
ーテンを常に安定したものとすることは困難で、
帯状材の安定支持および十分な復元力が得られな
いという問題点を有する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前記問題点を解決するために、前記
帯状材の側部に位置するエアーカーテンを帯状材
の側部近傍に位置する衝壁により形成させ、両圧
力室の両側の気流を安定化させたものである。
帯状材の側部に位置するエアーカーテンを帯状材
の側部近傍に位置する衝壁により形成させ、両圧
力室の両側の気流を安定化させたものである。
(実施例)
第1図から第3図は、本発明にかかる帯状材の
浮揚支持装置の第1実施例を示し、1は帯状材W
の搬送路下方に設けた浮揚支持装置のノズルボツ
クスで、このノズルボツクス1の上面には、帯状
材Wの巾方向で、かつ、互いに内方に向う一対の
スリツトからなる噴出ノズル2,2と、前記噴出
ノズル2,2の中央で、両噴出ノズル2,2間を
区画するように設けたスリツトからなる中央噴出
ノズル3と、前記搬送される帯状材Wの縁部と所
定の〓間をもつて配置された鋼板製の固体衝壁
4,4を有し、この固体衝壁4,4は、たとえ
ば、第8図に示すように、左右一対のスプロケツ
ト7に、チエーン8をクロス状に張設し、このチ
エーン8に衝壁4,4を取り付けたものである。
なお、衝壁4の移動機構はネジ機構であつてもよ
く、勿論、手動で行なつてもよいものである。そ
して、ノズルボツクス1に図示しないノズルヘツ
ダから供給された圧力気体を前記噴出ノズル2,
2,3とから噴出させる。
浮揚支持装置の第1実施例を示し、1は帯状材W
の搬送路下方に設けた浮揚支持装置のノズルボツ
クスで、このノズルボツクス1の上面には、帯状
材Wの巾方向で、かつ、互いに内方に向う一対の
スリツトからなる噴出ノズル2,2と、前記噴出
ノズル2,2の中央で、両噴出ノズル2,2間を
区画するように設けたスリツトからなる中央噴出
ノズル3と、前記搬送される帯状材Wの縁部と所
定の〓間をもつて配置された鋼板製の固体衝壁
4,4を有し、この固体衝壁4,4は、たとえ
ば、第8図に示すように、左右一対のスプロケツ
ト7に、チエーン8をクロス状に張設し、このチ
エーン8に衝壁4,4を取り付けたものである。
なお、衝壁4の移動機構はネジ機構であつてもよ
く、勿論、手動で行なつてもよいものである。そ
して、ノズルボツクス1に図示しないノズルヘツ
ダから供給された圧力気体を前記噴出ノズル2,
2,3とから噴出させる。
この場合、帯状材Wの下面とノズルボツクス1
の上面とで形成される空間は噴出ノズル2,2か
ら噴出する気体と中央噴出ノズル3から噴出する
気体により区画され、かつ、衝壁4,4で両側を
区画されているため、帯状材Wの縁部と衝壁4と
の〓間から空間内の気体が噴出し、つまり、前記
空間は前記噴出ノズル2,2からの噴流気体、中
央噴出ノズル3からの噴流気体及び帯状材Wの縁
部と、衝壁4,4との〓間からの噴出気体とで圧
力室A,Bを形成し帯状材Wを浮揚支持すること
による。
の上面とで形成される空間は噴出ノズル2,2か
ら噴出する気体と中央噴出ノズル3から噴出する
気体により区画され、かつ、衝壁4,4で両側を
区画されているため、帯状材Wの縁部と衝壁4と
の〓間から空間内の気体が噴出し、つまり、前記
空間は前記噴出ノズル2,2からの噴流気体、中
央噴出ノズル3からの噴流気体及び帯状材Wの縁
部と、衝壁4,4との〓間からの噴出気体とで圧
力室A,Bを形成し帯状材Wを浮揚支持すること
による。
また、帯状材Wが傾斜したりすると、帯状材W
の縁部と両衝壁4,4との間隔がアンバランスと
なり、それにつれて、両圧力室A,B間に圧力差
が生じ、この圧力差により帯状材Wは常態に復元
するものである。
の縁部と両衝壁4,4との間隔がアンバランスと
なり、それにつれて、両圧力室A,B間に圧力差
が生じ、この圧力差により帯状材Wは常態に復元
するものである。
前記作用は、前述の特開昭55−111344号公報の
発明と同様である。
発明と同様である。
しかしながら、本発明においては、圧力室A,
Bの両側部には衝壁4,4が配置されており、し
かも、帯状材Wの巾方向に移動可能となつてお
り、圧力室A,Bからの気体は、両側部において
前記衝壁4,4に規制されるため、衝壁4,4と
帯状材Wとの間から噴出する気体は、帯状材Wの
両縁部で安定したエアーカーテンを形成するとと
も、帯状材Wの巾変更があつても、確定に同様な
安定したエアーカーテンを形成する。
Bの両側部には衝壁4,4が配置されており、し
かも、帯状材Wの巾方向に移動可能となつてお
り、圧力室A,Bからの気体は、両側部において
前記衝壁4,4に規制されるため、衝壁4,4と
帯状材Wとの間から噴出する気体は、帯状材Wの
両縁部で安定したエアーカーテンを形成するとと
も、帯状材Wの巾変更があつても、確定に同様な
安定したエアーカーテンを形成する。
したがつて、帯状材Wの巾変更があつても帯状
材Wを安定支持することは勿論のこと、帯状材W
が傾斜したり、横すべりを生じた際における復元
力を効果的に、かつ、安定して確保することがで
きる。
材Wを安定支持することは勿論のこと、帯状材W
が傾斜したり、横すべりを生じた際における復元
力を効果的に、かつ、安定して確保することがで
きる。
第4図は第2実施例を示し、前記衝壁4をノズ
ルボツクスで形成し、その対向面に、エアシール
機能を有する高圧気体の噴出スリツト5aを設け
たもので、噴出スリツト5aからの噴出気体は圧
力室A,Bからの気体とともに衝壁4にガイドさ
れて衝壁4と帯状材Wとの間から噴出し、圧力室
A,Bの圧力を保持するようになつている。
ルボツクスで形成し、その対向面に、エアシール
機能を有する高圧気体の噴出スリツト5aを設け
たもので、噴出スリツト5aからの噴出気体は圧
力室A,Bからの気体とともに衝壁4にガイドさ
れて衝壁4と帯状材Wとの間から噴出し、圧力室
A,Bの圧力を保持するようになつている。
第5図は第3実施例を示し、前記噴出スリツト
5aを上方に設けたものである。
5aを上方に設けたものである。
第6図は、第4実施例を示し、前記衝壁4を気
流方式としたもので、帯状材Wの縁部近傍の上方
に噴出ノズル5を配置し、ノズルボツクス1表面
に向けて、気体を噴出させるものである。
流方式としたもので、帯状材Wの縁部近傍の上方
に噴出ノズル5を配置し、ノズルボツクス1表面
に向けて、気体を噴出させるものである。
第7図は、第5実施例を示し、衝壁4を移動可
能とするとともに、噴出ノズル2,2の両側部間
に多数の孔ノズルである噴出口6を設け、衝壁4
の最内側に位置する噴出口6で前記噴出スリツト
5aと同等作用を行なわせるものである。なお、
この噴出口6はスリツトノズルであつてもよい。
能とするとともに、噴出ノズル2,2の両側部間
に多数の孔ノズルである噴出口6を設け、衝壁4
の最内側に位置する噴出口6で前記噴出スリツト
5aと同等作用を行なわせるものである。なお、
この噴出口6はスリツトノズルであつてもよい。
さらに、中央噴出ノズル3を孔ノズルとしても
よく、かつ、その配置をクロス状(X字状)とし
てもよい。
よく、かつ、その配置をクロス状(X字状)とし
てもよい。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明にかかる
帯状材の浮揚支持装置によれば、帯状材の両縁部
を流れる圧力室形成用気流は、衝壁の存在により
安定したものとなり、左、右に安定した圧力室が
形成される。
帯状材の浮揚支持装置によれば、帯状材の両縁部
を流れる圧力室形成用気流は、衝壁の存在により
安定したものとなり、左、右に安定した圧力室が
形成される。
したがつて、帯状材は確実に浮揚支持されると
ともに、傾斜したり、左右に位置ずれが生じても
元の位置に復元されることとなる。
ともに、傾斜したり、左右に位置ずれが生じても
元の位置に復元されることとなる。
また、衝壁が帯状材の巾方向に移動可能となつ
ているから、各種の巾の帯状材にも適用すること
ができる。
ているから、各種の巾の帯状材にも適用すること
ができる。
さらに、中央噴出ノズルをクロス状とすれば、
中央噴出ノズルからの気体により、帯状材が過
冷、過熱されることも防止できる。
中央噴出ノズルからの気体により、帯状材が過
冷、過熱されることも防止できる。
第1図は本発明の第1実施例の斜視図、第2図
は第1図の−線断面図、第3図は気流の流れ
を示す第1図の正面図、第4図および第5図は第
2、第3実施例を示す部分断面図、第6図は第4
実施例を示す部分平面図、第7図は第5実施例の
部分平面図で、第8図は衝壁の移動手段の一例を
示す説明図である。 1……ノズルボツクス、2……噴出ノズル、3
……中央噴出ノズル、4……衝壁、W……帯状
材。
は第1図の−線断面図、第3図は気流の流れ
を示す第1図の正面図、第4図および第5図は第
2、第3実施例を示す部分断面図、第6図は第4
実施例を示す部分平面図、第7図は第5実施例の
部分平面図で、第8図は衝壁の移動手段の一例を
示す説明図である。 1……ノズルボツクス、2……噴出ノズル、3
……中央噴出ノズル、4……衝壁、W……帯状
材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送される帯状材の巾方向に設けた前後一対
の噴出ノズルと、前記帯状材の両縁部外側近傍に
位置して前記噴出ノズルの両側部を互いに結ぶよ
うに設け、かつ帯状材の巾方向に移動可能な左右
一対の圧力室形成用衝壁と、帯状材の幅方向中央
部に位置して前記噴出ノズル間を左右に区分する
中央噴出ノズルとからなる帯状材の浮揚支持装
置。 2 前記衝壁が、内方から上方までの間の角度で
気体を噴出する噴出口を有するノズルボツクスを
備えている固体衝壁であることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項に記載の帯状材の浮揚支持
装置。 3 前記中央噴出ノズルがクロス状であることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項または第2
項のいずれかに記載の帯状材の浮揚支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12714984A JPS617161A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 帯状材の浮場支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12714984A JPS617161A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 帯状材の浮場支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617161A JPS617161A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH0138738B2 true JPH0138738B2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=14952828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12714984A Granted JPS617161A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 帯状材の浮場支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617161A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05902Y2 (ja) * | 1986-05-13 | 1993-01-12 | ||
| DE102017008044A1 (de) * | 2017-08-25 | 2019-02-28 | Heuft Systemtechnik Gmbh | Ausleitvorrichtung mit Coanda-Stabilisierungseinrichtung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248460Y2 (ja) * | 1985-09-11 | 1990-12-19 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12714984A patent/JPS617161A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS617161A (ja) | 1986-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |