JPH0139151B2 - - Google Patents
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- JPH0139151B2 JPH0139151B2 JP21151483A JP21151483A JPH0139151B2 JP H0139151 B2 JPH0139151 B2 JP H0139151B2 JP 21151483 A JP21151483 A JP 21151483A JP 21151483 A JP21151483 A JP 21151483A JP H0139151 B2 JPH0139151 B2 JP H0139151B2
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Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、視覚センサを使用し、被測定物の長
さや面積、重心等の物体の形状から定まる数値デ
ータ、即ち特徴量を算出する形状認識装置に関す
るものである。
さや面積、重心等の物体の形状から定まる数値デ
ータ、即ち特徴量を算出する形状認識装置に関す
るものである。
[従来技術]
従来の形状認識装置の構成、その動作原理につ
いて図面を基に説明する。第1図は、そのブロツ
ク図である。Aは被測定物X,Yを光学的に検出
する視覚センサとしての撮像管、Bは撮像管Aか
らの映像信号をこれからの処理に適した信号に変
換するカメラインターフエイス、Cはカメライン
ターフエイスBの情報をデイジタル化するA/D
変換器や接続される他の構成要素との信号同期を
取る制御部とからなる画像処理器、Dは本システ
ムの制御や種々の演算を実行するセントラルプロ
セツシングユニツト(以下、単にCPUと呼ぶ)、
Eは画像処理器Cからの画像データをCPUDから
のタイミングに基づきカソードレイチユーブ(以
下、単にCRTと呼ぶ)Fに画像表示を行うCRT
コントローラ、Gは画像処理器Cからの画像デー
タをCPUDが後処理に適したランレングスデータ
に変換したものを一時記憶するランダムアクセス
メモリ(以下、単にRAMと呼ぶ)、Hは前記し
た本システムの働きを実行するためのプログラム
の記憶されているリードオンリメモリ(以下、単
にROMと呼ぶ)である。以上のようなシステム
において、後述のように被測定物の画像データ
は、被測定物の特徴量の算出に適したランレング
スデータに変換され、このランレングスデータに
基づいて次段の処理を実行するのである。第2図
を基にこの画像データから特徴量を算出するまで
の情報処理の流れを説明する。第2図Aは画像処
理器Cからの画像データ、例として2値の画像デ
ータを、第2図Bはそのデータに応じたランレン
グスデータとその記憶方式を示している図で第2
図Aに示す画像データマトリツクスからCPUDが
ランレングスデータに変換し、RAMGに格納す
るものである。第2図Aに示すように、被測定物
X及びYは、画像データにおいて空間とその輪郭
とを境に区別されており、空間か、物体の輪郭の
内部かの2値の情報として表わされる。このと
き、測定範囲をいくつかに細分して空間か物体か
を判断するかにより、この装置の形状認識の分解
能が定まる。ランレングスデータは同種のデータ
の継続を情報として扱うもので、例えば第2図A
の画像データマトリツクスのランレングスデータ
は第2図Bのように表わされるものである。図
は、第2図Aに示す画像データを1つのマトリツ
クスとしてとらえ、行の若い順番に従つてランレ
ングスデータに変換していく場合を示したもので
ある。1つのランレングスデータとして持つ情報
量は画像データマトリツクスの第何行目の情報で
あるか、その画像データが表示される最も若い列
(以下、単に起点と呼ぶ)は第何列目か、画像デ
ータの表示が何列目まで継続したか(以下、単に
終点と呼ぶ)の3種(第2図B中のao,bo,co)
の情報である。周知のごとく、撮像管Aによる被
測定物の取り込みは電子ビームの走査によつて行
われるため、画線処理器Cには水平走査線の順番
に従つて映像信号がシリアルに入力されている。
画像処理器Cはこの一連の映像信号を空間を示す
信号か、又は物体を示す信号かで2値化を実行
し、CPUDで処理しやすいデイジタル信号に変換
する。CPUDでは、この水平走査線ごとの2値化
された画像データを基に各々の水平走査線の走査
開始時間から計時を開始し、物体を示す信号の起
点及び終点を計測し、記憶するのである。例え
ば、第2図Aの画像データは、物体X,Yが画像
データに表示される最も若い行、即ち7行目から
ランレングスデータへの変換が開始され、7行目
の起点(計時信号14個目)及び終点(計時信号16
個目)との3つのデータで1つのランレングスデ
ータを形成する(第2図B中、a1,b1,c1)。同
様に、行の若い順に従つてデータの変換を行い同
じ行の中に2種以上の画像データがある場合につ
いては、起点及び終点の若い順にメモリ内に記憶
される(第2図B中、a2,b2,c2とa3,b3,c3と
の関係)。CPUDにて画像データマトリツクス全
てについて前述のごとく検索が完了すると、その
一画面の処理が終了する。このようにして作られ
た第2図Bに示すランレングスデータの列は、次
の連結性解析のデータとして使用され被測定物
X,Yの種々の特徴量の算出がなされ、この形状
認識装置の一連の動作が完了するのである。
いて図面を基に説明する。第1図は、そのブロツ
ク図である。Aは被測定物X,Yを光学的に検出
する視覚センサとしての撮像管、Bは撮像管Aか
らの映像信号をこれからの処理に適した信号に変
換するカメラインターフエイス、Cはカメライン
ターフエイスBの情報をデイジタル化するA/D
変換器や接続される他の構成要素との信号同期を
取る制御部とからなる画像処理器、Dは本システ
ムの制御や種々の演算を実行するセントラルプロ
セツシングユニツト(以下、単にCPUと呼ぶ)、
Eは画像処理器Cからの画像データをCPUDから
のタイミングに基づきカソードレイチユーブ(以
下、単にCRTと呼ぶ)Fに画像表示を行うCRT
コントローラ、Gは画像処理器Cからの画像デー
タをCPUDが後処理に適したランレングスデータ
に変換したものを一時記憶するランダムアクセス
メモリ(以下、単にRAMと呼ぶ)、Hは前記し
た本システムの働きを実行するためのプログラム
の記憶されているリードオンリメモリ(以下、単
にROMと呼ぶ)である。以上のようなシステム
において、後述のように被測定物の画像データ
は、被測定物の特徴量の算出に適したランレング
スデータに変換され、このランレングスデータに
基づいて次段の処理を実行するのである。第2図
を基にこの画像データから特徴量を算出するまで
の情報処理の流れを説明する。第2図Aは画像処
理器Cからの画像データ、例として2値の画像デ
ータを、第2図Bはそのデータに応じたランレン
グスデータとその記憶方式を示している図で第2
図Aに示す画像データマトリツクスからCPUDが
ランレングスデータに変換し、RAMGに格納す
るものである。第2図Aに示すように、被測定物
X及びYは、画像データにおいて空間とその輪郭
とを境に区別されており、空間か、物体の輪郭の
内部かの2値の情報として表わされる。このと
き、測定範囲をいくつかに細分して空間か物体か
を判断するかにより、この装置の形状認識の分解
能が定まる。ランレングスデータは同種のデータ
の継続を情報として扱うもので、例えば第2図A
の画像データマトリツクスのランレングスデータ
は第2図Bのように表わされるものである。図
は、第2図Aに示す画像データを1つのマトリツ
クスとしてとらえ、行の若い順番に従つてランレ
ングスデータに変換していく場合を示したもので
ある。1つのランレングスデータとして持つ情報
量は画像データマトリツクスの第何行目の情報で
あるか、その画像データが表示される最も若い列
(以下、単に起点と呼ぶ)は第何列目か、画像デ
ータの表示が何列目まで継続したか(以下、単に
終点と呼ぶ)の3種(第2図B中のao,bo,co)
の情報である。周知のごとく、撮像管Aによる被
測定物の取り込みは電子ビームの走査によつて行
われるため、画線処理器Cには水平走査線の順番
に従つて映像信号がシリアルに入力されている。
画像処理器Cはこの一連の映像信号を空間を示す
信号か、又は物体を示す信号かで2値化を実行
し、CPUDで処理しやすいデイジタル信号に変換
する。CPUDでは、この水平走査線ごとの2値化
された画像データを基に各々の水平走査線の走査
開始時間から計時を開始し、物体を示す信号の起
点及び終点を計測し、記憶するのである。例え
ば、第2図Aの画像データは、物体X,Yが画像
データに表示される最も若い行、即ち7行目から
ランレングスデータへの変換が開始され、7行目
の起点(計時信号14個目)及び終点(計時信号16
個目)との3つのデータで1つのランレングスデ
ータを形成する(第2図B中、a1,b1,c1)。同
様に、行の若い順に従つてデータの変換を行い同
じ行の中に2種以上の画像データがある場合につ
いては、起点及び終点の若い順にメモリ内に記憶
される(第2図B中、a2,b2,c2とa3,b3,c3と
の関係)。CPUDにて画像データマトリツクス全
てについて前述のごとく検索が完了すると、その
一画面の処理が終了する。このようにして作られ
た第2図Bに示すランレングスデータの列は、次
の連結性解析のデータとして使用され被測定物
X,Yの種々の特徴量の算出がなされ、この形状
認識装置の一連の動作が完了するのである。
しかし、上述した形状認識装置は、データがシ
リアルに連続することからランレングスデータか
ら次段の連結性解析に移行するまでの処理速度が
遅く、一画面を処理する時間を限られるリアルタ
イム処理に対しての適応性が低いものであつた。
また、このために処理能力の大きな上位機能を有
するコンピユータを使用することは、コストや設
備労力の増大に直接つながるものであり、形状認
識装置の普及目的に相反する結果を生じる面があ
つた。そこで、そのような設備を要することな
く、しかも処理速度の早い形状認識装置が強く望
まれていた。
リアルに連続することからランレングスデータか
ら次段の連結性解析に移行するまでの処理速度が
遅く、一画面を処理する時間を限られるリアルタ
イム処理に対しての適応性が低いものであつた。
また、このために処理能力の大きな上位機能を有
するコンピユータを使用することは、コストや設
備労力の増大に直接つながるものであり、形状認
識装置の普及目的に相反する結果を生じる面があ
つた。そこで、そのような設備を要することな
く、しかも処理速度の早い形状認識装置が強く望
まれていた。
[発明の目的]
本発明は、上記要望に応えるべくなされたもの
であり、種々データの効率的な処理が可能で、そ
の処理速度の早い形状認識装置を提供することを
目的としている。
であり、種々データの効率的な処理が可能で、そ
の処理速度の早い形状認識装置を提供することを
目的としている。
[発明の構成]
上記目的を達成するための本発明の構成を第3
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
被測定物の形状を検出する視覚センサと、
該視覚センサからの被測定物に対応した形状
信号を画像データマトリツクスに変換する画像処
理手段と、 前記画像データマトリツクスを走査毎に該走査
開始端より優先順位を付したランレングスデータ
に変換するランレングスデータ生成手段と、 走査順位及び優先順位の付された複数のブロツ
クよりなるランレングスデータ記憶手段と、 前記ランレングスデータ生成手段より作られ
たランレングスデータを、前記ランレングスデー
タ記憶手段内の対応する走査順位及び優先順位
の付されたブロツク毎に分配して記憶させるラン
レングスデータ分配手段と、 当該ランレングスデータをもとに連結性解析を
行い前記被測定物の形状から認識される特徴量を
算出するランレングスデータ処理手段とを備え
ることを特徴とする形状認識装置をその要旨とし
ている。
信号を画像データマトリツクスに変換する画像処
理手段と、 前記画像データマトリツクスを走査毎に該走査
開始端より優先順位を付したランレングスデータ
に変換するランレングスデータ生成手段と、 走査順位及び優先順位の付された複数のブロツ
クよりなるランレングスデータ記憶手段と、 前記ランレングスデータ生成手段より作られ
たランレングスデータを、前記ランレングスデー
タ記憶手段内の対応する走査順位及び優先順位
の付されたブロツク毎に分配して記憶させるラン
レングスデータ分配手段と、 当該ランレングスデータをもとに連結性解析を
行い前記被測定物の形状から認識される特徴量を
算出するランレングスデータ処理手段とを備え
ることを特徴とする形状認識装置をその要旨とし
ている。
[実施例]
[実施例の構成]
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
本実施例の全体の構成をブロツク図で表わした
ものを第4図に示す。まず初めに簡単にその構造
を説明し、次に、その構造に基づき情報の流れを
図示しながらその構成及び動作につき詳細に説明
する。
ものを第4図に示す。まず初めに簡単にその構造
を説明し、次に、その構造に基づき情報の流れを
図示しながらその構成及び動作につき詳細に説明
する。
1は、撮像管、2は撮像管1からのアナログ信
号を後段の処理に適するように整形するカメライ
ンターフエイス、3はカメラインターフエイス2
からのアナログ情報である映像信号をデイジタル
情報の画像信号に変換する信号変換器、4は該信
号変換器3からの出力に基づきCRT5に視覚表
示させるCRTコントローラ、6は信号変換器3
からの出力を画像データの区切り毎にパルスを発
生する区切りパルス発生器、7は同じく信号変換
器3からの画像データの水平同期信号を分離する
水平同期分離器、8はクロツクカウンタで水平同
期分離器7により分離された水平同期信号の入力
に従つてリセツトされ計時を開始する。9は画像
データが飛び越し走査で送られて来た場合、水平
同期分離器7からの水平同期信号が奇数番目のも
のか、又は偶数番目のものかを判定するフイール
ド判定器、10は該フイールド判定器からのフレ
ーム信号を受け、1画面ごとにリセツトされ、1
フレーム毎に前記水平同期分離器7からの水平同
期信号と区切りパルス発生器6からのパルスとの
二入力よりランレングスデータを構成する画像デ
ータの起点、終点の2種データを格納するアドレ
スを生成するアドレス生成カウンタ、11はアド
レス切換器で、前記フイールド判定器9からのフ
イールド情報と、アドレス生成カウンタ10で生
成されたアドレスとにより後述のランレングスデ
ータ記憶部15のランレングスデータを記憶する
アドレスを指定するとともに、後述の制御回路1
6からのアドレス指定信号を受け、前記のごとく
ランレングスデータ記憶部15に記憶されたラン
レングスデータを該アドレス指定信号に基づきア
ドレスを指定する。12はリミツト回路で、予め
指定された個数以上のランレングスデータが1フ
イールド内に発生すると、ゲート回路13へゲー
ト閉鎖指令を出力する。ゲート回路13は前記区
切りパルス発生器6からのパルスを入力してお
り、前記ゲート閉鎖指令信号の入力がなければ当
該入力をラツチ回路14へそのまま出力する。1
4は前記クロツクカウンタ8からの計時信号を入
力しており、この入力信号を前記ゲート回路13
からのパルスを入力したと同時間にランレングス
データ記憶部15のデータバスへ出力するラツチ
回路、15は既に記述したごとくアドレス切換器
11により指定されたアドレスへ、ラツチ回路1
4で指定された情報を記憶する公知のランダムア
クセスメモリからなるランレングスデータ記憶
部、16は以上述べた各構成要素を、該記述のご
とく制御するとともに、ランレングス記憶ユニツ
ト群15内に記憶されたランレングスデータに基
づいて連結性解析を行う制御回路である。即ち、
以上の各構成要素を大きくその動作面で記述する
と、視覚センサとしての撮像管1、画像処理手
段としてのカメラインターフエイス2及び信号
変換器3、ランレングスデータ生成手段として
のクロツクカウンタ8及びラツチ回路14、ラン
レングスデータ記憶手段としてのランレングス
データ記憶部15、ランレングスデータ分配手段
としての区切りパルス発生器6、水平同期分離
器7、フイールド判定器9、アドレス生成カウン
タ10及びアドレス切換器11、ランレングスデ
ータ処理手段に相当し、かつ上記各部の制御を
行う制御回路16とからなる。
号を後段の処理に適するように整形するカメライ
ンターフエイス、3はカメラインターフエイス2
からのアナログ情報である映像信号をデイジタル
情報の画像信号に変換する信号変換器、4は該信
号変換器3からの出力に基づきCRT5に視覚表
示させるCRTコントローラ、6は信号変換器3
からの出力を画像データの区切り毎にパルスを発
生する区切りパルス発生器、7は同じく信号変換
器3からの画像データの水平同期信号を分離する
水平同期分離器、8はクロツクカウンタで水平同
期分離器7により分離された水平同期信号の入力
に従つてリセツトされ計時を開始する。9は画像
データが飛び越し走査で送られて来た場合、水平
同期分離器7からの水平同期信号が奇数番目のも
のか、又は偶数番目のものかを判定するフイール
ド判定器、10は該フイールド判定器からのフレ
ーム信号を受け、1画面ごとにリセツトされ、1
フレーム毎に前記水平同期分離器7からの水平同
期信号と区切りパルス発生器6からのパルスとの
二入力よりランレングスデータを構成する画像デ
ータの起点、終点の2種データを格納するアドレ
スを生成するアドレス生成カウンタ、11はアド
レス切換器で、前記フイールド判定器9からのフ
イールド情報と、アドレス生成カウンタ10で生
成されたアドレスとにより後述のランレングスデ
ータ記憶部15のランレングスデータを記憶する
アドレスを指定するとともに、後述の制御回路1
6からのアドレス指定信号を受け、前記のごとく
ランレングスデータ記憶部15に記憶されたラン
レングスデータを該アドレス指定信号に基づきア
ドレスを指定する。12はリミツト回路で、予め
指定された個数以上のランレングスデータが1フ
イールド内に発生すると、ゲート回路13へゲー
ト閉鎖指令を出力する。ゲート回路13は前記区
切りパルス発生器6からのパルスを入力してお
り、前記ゲート閉鎖指令信号の入力がなければ当
該入力をラツチ回路14へそのまま出力する。1
4は前記クロツクカウンタ8からの計時信号を入
力しており、この入力信号を前記ゲート回路13
からのパルスを入力したと同時間にランレングス
データ記憶部15のデータバスへ出力するラツチ
回路、15は既に記述したごとくアドレス切換器
11により指定されたアドレスへ、ラツチ回路1
4で指定された情報を記憶する公知のランダムア
クセスメモリからなるランレングスデータ記憶
部、16は以上述べた各構成要素を、該記述のご
とく制御するとともに、ランレングス記憶ユニツ
ト群15内に記憶されたランレングスデータに基
づいて連結性解析を行う制御回路である。即ち、
以上の各構成要素を大きくその動作面で記述する
と、視覚センサとしての撮像管1、画像処理手
段としてのカメラインターフエイス2及び信号
変換器3、ランレングスデータ生成手段として
のクロツクカウンタ8及びラツチ回路14、ラン
レングスデータ記憶手段としてのランレングス
データ記憶部15、ランレングスデータ分配手段
としての区切りパルス発生器6、水平同期分離
器7、フイールド判定器9、アドレス生成カウン
タ10及びアドレス切換器11、ランレングスデ
ータ処理手段に相当し、かつ上記各部の制御を
行う制御回路16とからなる。
[各構成要素の動作]
次に、以上説明した各構成要素間の信号の流れ
を図示し、その動作につき詳細に説明する。まず
第5図Aは撮像管1により被測定物X,Yの形状
を電気信号に変換する過程を表わしている図であ
る。図示するように、撮像管1は被測定物の映像
を1本の電子線を図面左右、上下方向に走査さ
せ、そのときの被測定物の映像の明暗、色彩に応
じたアナログ信号を出力する。電子線の走査は、
図示する順番1―1′→2―2′→3―3′……の順で
行われ、図中の点線は帰線と呼ばれるもので走査
線の終わりの点から、次の走査開始の点までの走
査を表わしており映像信号には無関係のものであ
る。従つて撮像管からの信号は第5図Bに示すよ
うな一連のアナログ信号となる。第5図Bにおい
て、各帰線毎に出力されるパルスaは水平同期信
号と呼ばれるものであつて、映像信号の同期を取
るための1つの信号、1画面の終わりである第
512番目の水平走査の終わりにあるパルスbは垂
直同期信号と呼ばれるもので前記水平同期信号と
一緒になり映像信号の同期を取つている。この映
像信号は次段の信号変換器3で第5図Cのように
2値化され、空間か又は物体かを表わす信号と同
期信号との3種の情報に変換される。このように
して作られた画像データは水平同期分離器7によ
り第5図Dのように、他方区切りパルス発生器6
により第5図Eのように変換される。ここで、区
切りパルス発生器6によるパルスの発生点は第5
図Fに示したように、空間と物体との境界、即ち
輪郭を表わしている。
を図示し、その動作につき詳細に説明する。まず
第5図Aは撮像管1により被測定物X,Yの形状
を電気信号に変換する過程を表わしている図であ
る。図示するように、撮像管1は被測定物の映像
を1本の電子線を図面左右、上下方向に走査さ
せ、そのときの被測定物の映像の明暗、色彩に応
じたアナログ信号を出力する。電子線の走査は、
図示する順番1―1′→2―2′→3―3′……の順で
行われ、図中の点線は帰線と呼ばれるもので走査
線の終わりの点から、次の走査開始の点までの走
査を表わしており映像信号には無関係のものであ
る。従つて撮像管からの信号は第5図Bに示すよ
うな一連のアナログ信号となる。第5図Bにおい
て、各帰線毎に出力されるパルスaは水平同期信
号と呼ばれるものであつて、映像信号の同期を取
るための1つの信号、1画面の終わりである第
512番目の水平走査の終わりにあるパルスbは垂
直同期信号と呼ばれるもので前記水平同期信号と
一緒になり映像信号の同期を取つている。この映
像信号は次段の信号変換器3で第5図Cのように
2値化され、空間か又は物体かを表わす信号と同
期信号との3種の情報に変換される。このように
して作られた画像データは水平同期分離器7によ
り第5図Dのように、他方区切りパルス発生器6
により第5図Eのように変換される。ここで、区
切りパルス発生器6によるパルスの発生点は第5
図Fに示したように、空間と物体との境界、即ち
輪郭を表わしている。
以上の動作により映像信号を図面左右方向を長
辺とする細長い四角形に細分(走査線毎の画像デ
ータ、第5図F)できることを示したが、次にこ
の細長い四角形を図面上下方向に細分し目的とし
ている画像データのマトリツクスを得る動作につ
いて説明する。
辺とする細長い四角形に細分(走査線毎の画像デ
ータ、第5図F)できることを示したが、次にこ
の細長い四角形を図面上下方向に細分し目的とし
ている画像データのマトリツクスを得る動作につ
いて説明する。
第5図Aに示したように電子線を図面左から右
方向へ走査する(以下、単に水平走査と呼ぶ)に
は一定の時間を必要とする。従つて、この一定時
間内の情報をさらに短い所定時間内の情報の集合
とみなすことにより上記の細分の目的が達成され
る(第6図)。本実施例では、1画面の水平走査
の数と同数にするため、水平走査に要する時間を
Tm(s)とするとTn=Tm/512(s)で表わさ
れる時間で発振するクロツクカウンタ8を使用
し、該カウンタを前記水平同期信号毎にリセツト
し、新たな水平走査のたびごとに計時を再開する
ようにし、その目的を達成している。即ち、該ク
ロツクカウンタ8のカウント数を常にラツチ回路
14へ入力し、他方区切りパルス発生器6からの
パルス信号がゲート回路13を介してラツチ回路
14に入力されたときに、そのラツチ回路14に
入力されているカウント数を検知するのである。
以上の動作により、映像信号(第5図A)の512
行512列画像データマトリツクス(第6図)への
変換が達成される。
方向へ走査する(以下、単に水平走査と呼ぶ)に
は一定の時間を必要とする。従つて、この一定時
間内の情報をさらに短い所定時間内の情報の集合
とみなすことにより上記の細分の目的が達成され
る(第6図)。本実施例では、1画面の水平走査
の数と同数にするため、水平走査に要する時間を
Tm(s)とするとTn=Tm/512(s)で表わさ
れる時間で発振するクロツクカウンタ8を使用
し、該カウンタを前記水平同期信号毎にリセツト
し、新たな水平走査のたびごとに計時を再開する
ようにし、その目的を達成している。即ち、該ク
ロツクカウンタ8のカウント数を常にラツチ回路
14へ入力し、他方区切りパルス発生器6からの
パルス信号がゲート回路13を介してラツチ回路
14に入力されたときに、そのラツチ回路14に
入力されているカウント数を検知するのである。
以上の動作により、映像信号(第5図A)の512
行512列画像データマトリツクス(第6図)への
変換が達成される。
第二の段階として、前記のようにして作られる
画像データマトリツクスをランレングスデータに
変換し、それを第7図Aに示すランレングスデー
タ記憶部15へ記憶する方法について記述する。
第7図Aはランレングスデータ記憶部15内に多
数存在するブロツク(図中のa11,a12,…a512,64)
を走査順位及び優先順位に関して規則的に配列し
た図を示しており、行数が撮像管1の1画面分の
水平走査順位を、列数が各ブロツクに付された優
先順位を表わしている。本例では、ランレングス
データの処理は撮像管1から取り入れられる1画
面を1つの単位として行う場合に関して以下記述
するので、第7図Aに示すランレングスデータ記
憶部15の行数は512とし、又、列数は任意であ
るが、本例では後述する理由から64としてい
る。一方ランレングスデータは従来例で説明した
ように、画像データマトリツクスの要素が連続し
ている行及びその起点、終点により表現されるも
のであるが、本実施例のごとくランレングスデー
タ記憶部15を構成すると、メモリのアドレス自
体が既にランレングスデータの3要素の内の行に
ついての情報を有しているとみなすことができ、
画像データマトリツクスの各行に対応した各ラン
レングスデータ記憶部15のランレングスデータ
ブロツクにその他の情報である起点と終点を格納
するだけでランレングスデータへの変換が達成さ
れることが図より明らかである。以上のごとく、
本実施例におけるランレングスデータのメモリへ
の格納方法は、そのランレングスデータ記憶部1
5の特殊な配列のため、特別な回路が必要であ
る。この動作を行うものが、第4図に示した区切
りパルス発生器6、水平同期分離器7、フイール
ド判定器9、アドレス生成カウンタ10及びアド
レス切換器11である。まず、これら構成要素の
働きについて説明すると、クロツクカウンタ8を
介してフイールド判定器に入力される水平同期分
離器7の水平同期信号によりフイールド判定器は
次の2種の情報を出力する。その1つは1画面が
終了したか否か、すなわち水平同期信号を512個
入力したか否かの情報(以下、単にフレーム情報
と言う)をアドレス生成カウンタ10へ、他の1
種は、その入力した水平同期信号が奇数番目か又
は偶数番目かを判定する信号(以下、単にフイー
ルド情報と呼ぶ)で、アドレス切換器11へ出力
する。フレーム情報は、1画面毎に画像データマ
トリツクスをランレングスデータへ変換するため
のもので、アドレス生成カウンタ10の働きにリ
セツトをかけるものである。ここでアドレス生成
カウンタ10は下記するがごとき動作を行うもの
である。まず、1画面の最初の水平走査開始を前
記フレーム情報及び水平同期分離器7からの水平
同期信号とにより判定し、第7図A内のa11で示
すランレングスデータブロツクのアドレスを生成
する。このランレングスデータブロツクは第7図
Bに示すがごとき2つのアドレスにより構成され
ており、区切りパルス発生器6によるパルスが該
アドレス生成カウンタに入力される毎にアドレス
をカウントアツプし、a11内の起点データアドレ
スから次のパルス入力でa11内の終点データアド
レスに、次のパルス入力でa12内の起点データア
ドレスへと順次a1,1,a1,2,a1,3,…,a1,64まで区
切りパルスが入力され続けるまでアドレスをカウ
ントアツプする。このとき、水平同期分離器7か
ら水平同期信号の入力があると、該アドレス生成
カウンタの示すアドレスは第7図Aに示すa21へ
と変化し、この行においても前記したと同様に区
切りパルスのパルス入力によつてa21内の起点デ
ータアドレス、終点データアドレス、a22内の起
点データアドレス、終点データアドレスと順次
a2,1,a2,2,a2,3,…,a2,64まで区切りパルスの入
力され続けるまでアドレスをカウントアツプし以
上の動作を各水平走査線、512本全てについて行
い一画面の変換を終了する。
画像データマトリツクスをランレングスデータに
変換し、それを第7図Aに示すランレングスデー
タ記憶部15へ記憶する方法について記述する。
第7図Aはランレングスデータ記憶部15内に多
数存在するブロツク(図中のa11,a12,…a512,64)
を走査順位及び優先順位に関して規則的に配列し
た図を示しており、行数が撮像管1の1画面分の
水平走査順位を、列数が各ブロツクに付された優
先順位を表わしている。本例では、ランレングス
データの処理は撮像管1から取り入れられる1画
面を1つの単位として行う場合に関して以下記述
するので、第7図Aに示すランレングスデータ記
憶部15の行数は512とし、又、列数は任意であ
るが、本例では後述する理由から64としてい
る。一方ランレングスデータは従来例で説明した
ように、画像データマトリツクスの要素が連続し
ている行及びその起点、終点により表現されるも
のであるが、本実施例のごとくランレングスデー
タ記憶部15を構成すると、メモリのアドレス自
体が既にランレングスデータの3要素の内の行に
ついての情報を有しているとみなすことができ、
画像データマトリツクスの各行に対応した各ラン
レングスデータ記憶部15のランレングスデータ
ブロツクにその他の情報である起点と終点を格納
するだけでランレングスデータへの変換が達成さ
れることが図より明らかである。以上のごとく、
本実施例におけるランレングスデータのメモリへ
の格納方法は、そのランレングスデータ記憶部1
5の特殊な配列のため、特別な回路が必要であ
る。この動作を行うものが、第4図に示した区切
りパルス発生器6、水平同期分離器7、フイール
ド判定器9、アドレス生成カウンタ10及びアド
レス切換器11である。まず、これら構成要素の
働きについて説明すると、クロツクカウンタ8を
介してフイールド判定器に入力される水平同期分
離器7の水平同期信号によりフイールド判定器は
次の2種の情報を出力する。その1つは1画面が
終了したか否か、すなわち水平同期信号を512個
入力したか否かの情報(以下、単にフレーム情報
と言う)をアドレス生成カウンタ10へ、他の1
種は、その入力した水平同期信号が奇数番目か又
は偶数番目かを判定する信号(以下、単にフイー
ルド情報と呼ぶ)で、アドレス切換器11へ出力
する。フレーム情報は、1画面毎に画像データマ
トリツクスをランレングスデータへ変換するため
のもので、アドレス生成カウンタ10の働きにリ
セツトをかけるものである。ここでアドレス生成
カウンタ10は下記するがごとき動作を行うもの
である。まず、1画面の最初の水平走査開始を前
記フレーム情報及び水平同期分離器7からの水平
同期信号とにより判定し、第7図A内のa11で示
すランレングスデータブロツクのアドレスを生成
する。このランレングスデータブロツクは第7図
Bに示すがごとき2つのアドレスにより構成され
ており、区切りパルス発生器6によるパルスが該
アドレス生成カウンタに入力される毎にアドレス
をカウントアツプし、a11内の起点データアドレ
スから次のパルス入力でa11内の終点データアド
レスに、次のパルス入力でa12内の起点データア
ドレスへと順次a1,1,a1,2,a1,3,…,a1,64まで区
切りパルスが入力され続けるまでアドレスをカウ
ントアツプする。このとき、水平同期分離器7か
ら水平同期信号の入力があると、該アドレス生成
カウンタの示すアドレスは第7図Aに示すa21へ
と変化し、この行においても前記したと同様に区
切りパルスのパルス入力によつてa21内の起点デ
ータアドレス、終点データアドレス、a22内の起
点データアドレス、終点データアドレスと順次
a2,1,a2,2,a2,3,…,a2,64まで区切りパルスの入
力され続けるまでアドレスをカウントアツプし以
上の動作を各水平走査線、512本全てについて行
い一画面の変換を終了する。
次に、前記フイールド情報は、画像データが順
次走査によらず飛越し走査によりアドレス生成カ
ウンタに入力された場合、前記した単純なパルス
入力に従つたカウントアツプの構成だけでは実際
の映像信号に基づいたランレングスデータブロツ
クのアドレス指定ができないため、一旦アドレス
生成カウンタで生成されたアドレス情報を、該フ
イールド情報、即ちその水平走査が奇数番目か又
は偶数番目かの情報によつてそのアドレス情報を
適宜変換するためのものである。この機能を有す
るものがアドレス切換器11である。
次走査によらず飛越し走査によりアドレス生成カ
ウンタに入力された場合、前記した単純なパルス
入力に従つたカウントアツプの構成だけでは実際
の映像信号に基づいたランレングスデータブロツ
クのアドレス指定ができないため、一旦アドレス
生成カウンタで生成されたアドレス情報を、該フ
イールド情報、即ちその水平走査が奇数番目か又
は偶数番目かの情報によつてそのアドレス情報を
適宜変換するためのものである。この機能を有す
るものがアドレス切換器11である。
このように上記フイールド情報及びフレーム情
報の2つにより前記したごとくランレングスデー
タの規則正しい格納順序を制御しているのであ
る。そして、この方法により指定されたアドレス
へ格納されるデータは前記したラツチ回路14に
よりラツチされているクロツクカウンタ8のカウ
ント数であり、これは換言すれば区切りパルスの
発生する画像データマトリツクスの列番号を示す
ものである。
報の2つにより前記したごとくランレングスデー
タの規則正しい格納順序を制御しているのであ
る。そして、この方法により指定されたアドレス
へ格納されるデータは前記したラツチ回路14に
よりラツチされているクロツクカウンタ8のカウ
ント数であり、これは換言すれば区切りパルスの
発生する画像データマトリツクスの列番号を示す
ものである。
なお、リミツト回路12及びゲート回路13の
働きはたとえば水平走査線毎の区切りパルス発生
器からのパルス数が異常に多く、ランレングスデ
ータ記憶ユニツト群の64個のユニツトに納まらな
かつたとき、そのデータのあふれを禁止するため
のものである。つまりリミツト回路12がランレ
ングスデータ64個以上を示すパルスを入力する
と、ゲート回路13へゲート閉鎖指令を出力し、
ゲート回路13は当該ゲートに応じてゲートを閉
鎖しそれ以後はラツチ回路14へ区切りパルス発
生器6からのパルスを出力するのを禁止する。こ
れにより、ラツチ回路14はそのラツチデータを
ランレングスデータ記憶ユニツト群へ出力するこ
とはなく、メモリのオーバフロー等の保護をして
いる。また、ランレングスデータの水平走査線毎
の数は本実施例では64個としており、また水平走
査数の分割数(画像データマトリツクスの列数)
はクロツクカウンタ8の周波数Tnにより512とし
ている。このため、512÷64=8個の列数以下で
物体及び空間を表示しているときのみに上記リミ
ツト回路が作動することになるが、実際上8列程
度の数少ない情報量では、物体の形状を特定する
ことは困難であり、このような場合には形状認識
装置として充分な認識動作が期待できないこと、
更にはこのような場合は、概して信号変換器3に
よるデイジタル化のしきい値の設定等に問題があ
ることが多いためシステムの機能を点検する必要
があること等の面からリミツト回路12の構成を
採用しているものである。
働きはたとえば水平走査線毎の区切りパルス発生
器からのパルス数が異常に多く、ランレングスデ
ータ記憶ユニツト群の64個のユニツトに納まらな
かつたとき、そのデータのあふれを禁止するため
のものである。つまりリミツト回路12がランレ
ングスデータ64個以上を示すパルスを入力する
と、ゲート回路13へゲート閉鎖指令を出力し、
ゲート回路13は当該ゲートに応じてゲートを閉
鎖しそれ以後はラツチ回路14へ区切りパルス発
生器6からのパルスを出力するのを禁止する。こ
れにより、ラツチ回路14はそのラツチデータを
ランレングスデータ記憶ユニツト群へ出力するこ
とはなく、メモリのオーバフロー等の保護をして
いる。また、ランレングスデータの水平走査線毎
の数は本実施例では64個としており、また水平走
査数の分割数(画像データマトリツクスの列数)
はクロツクカウンタ8の周波数Tnにより512とし
ている。このため、512÷64=8個の列数以下で
物体及び空間を表示しているときのみに上記リミ
ツト回路が作動することになるが、実際上8列程
度の数少ない情報量では、物体の形状を特定する
ことは困難であり、このような場合には形状認識
装置として充分な認識動作が期待できないこと、
更にはこのような場合は、概して信号変換器3に
よるデイジタル化のしきい値の設定等に問題があ
ることが多いためシステムの機能を点検する必要
があること等の面からリミツト回路12の構成を
採用しているものである。
[実施例の連結性解析]
次に、以上のようにしてランレングスデータ記
憶部15に記憶されたランレングスデータを用い
て連結性解析を行い、目的としている被測定物の
種々の特徴量の算出に対する各部の動作について
説明する。
憶部15に記憶されたランレングスデータを用い
て連結性解析を行い、目的としている被測定物の
種々の特徴量の算出に対する各部の動作について
説明する。
まず、連結性解析のメインの流れ図を第8図
に、画像データマトリツクスの水平走査線ごとの
連結性解析の流れ図を第9図に示し、この2つの
流れ図について簡単にそのステツプごとの働きに
ついて説明する。
に、画像データマトリツクスの水平走査線ごとの
連結性解析の流れ図を第9図に示し、この2つの
流れ図について簡単にそのステツプごとの働きに
ついて説明する。
第8図において、ステツプ100は初期設定を
行うステツプで、以後連結性解析に使用するバツ
フア等の設定を行うステツプ、200は一画面中
の全ての水平走査線について連結性解析を行つた
か否かの判断ステツプ、300はランレングスデ
ータの内容が零か否かの判断ステツプである。ス
テツプ400は、第9図にその詳細を示す水平走
査毎の連結性解析を行うステツプ、ステツプ50
0はステツプ400における連結性解析を行う画
像データマトリツクスの走査線の更新を行うもの
である。また、ステツプ600は連結性解析を行
う走査線数のインクリメントを行う。
行うステツプで、以後連結性解析に使用するバツ
フア等の設定を行うステツプ、200は一画面中
の全ての水平走査線について連結性解析を行つた
か否かの判断ステツプ、300はランレングスデ
ータの内容が零か否かの判断ステツプである。ス
テツプ400は、第9図にその詳細を示す水平走
査毎の連結性解析を行うステツプ、ステツプ50
0はステツプ400における連結性解析を行う画
像データマトリツクスの走査線の更新を行うもの
である。また、ステツプ600は連結性解析を行
う走査線数のインクリメントを行う。
第9図は、第8図におけるステツプ400をさ
らに詳述した流れ図で、まず、ステツプ401は
連結性解析を行うための被参照の走査線のデータ
を格納するバツフア(以下、単にBKバツフアと
呼ぶ)よりデータを読み込むステツプ、402は
連結があるか否かの判断ステツプ、403は連結
性があるときの後述するラベル番号及びランレン
グスデータ記憶部15の優先順位番号のバツフア
への格納ステツプ、ステツプ404は連結性のあ
つたランレングスデータブロツク数の計数を行
う。405は以上の401〜404のステツプを
BKバツフア内全てのランレングスデータに対し
て行つたかを判断するステツプ、406は連結性
が401〜405のステツプを行い検知されたか
否かの判断ステツプで続く407は新ラベル番号
の付与を行うステツプ、408は連結性が1コ又
はそれ以上存在したか否かの判断ステツプ、40
9は後述する特徴量バツフアへの加算ステツプ、
410は後述するRLバツフア及び特徴量バツフ
アのの更新を行うステツプである。ステツプ41
1は前記401〜410ステツプにて連結性解析
を行うランレングスデータブロツクの更新を行う
ステツプ、412はステツプ411で更新したデ
ータが零か否かの判断ステツプである。
らに詳述した流れ図で、まず、ステツプ401は
連結性解析を行うための被参照の走査線のデータ
を格納するバツフア(以下、単にBKバツフアと
呼ぶ)よりデータを読み込むステツプ、402は
連結があるか否かの判断ステツプ、403は連結
性があるときの後述するラベル番号及びランレン
グスデータ記憶部15の優先順位番号のバツフア
への格納ステツプ、ステツプ404は連結性のあ
つたランレングスデータブロツク数の計数を行
う。405は以上の401〜404のステツプを
BKバツフア内全てのランレングスデータに対し
て行つたかを判断するステツプ、406は連結性
が401〜405のステツプを行い検知されたか
否かの判断ステツプで続く407は新ラベル番号
の付与を行うステツプ、408は連結性が1コ又
はそれ以上存在したか否かの判断ステツプ、40
9は後述する特徴量バツフアへの加算ステツプ、
410は後述するRLバツフア及び特徴量バツフ
アのの更新を行うステツプである。ステツプ41
1は前記401〜410ステツプにて連結性解析
を行うランレングスデータブロツクの更新を行う
ステツプ、412はステツプ411で更新したデ
ータが零か否かの判断ステツプである。
以上連結性解析の流れ図の各ステツプに関しそ
の動作を簡単に説明したが、以下にその実際の内
容設定や更新に関して前記したステツプ毎に詳細
な説明を行う。
の動作を簡単に説明したが、以下にその実際の内
容設定や更新に関して前記したステツプ毎に詳細
な説明を行う。
まず、第8図及び第9図の流れ図に添つた連結
性解析を実行するために使用される各種バツフア
について説明する。第10図はその各種バツフア
を図示したもので第10図AはBKバツフア、第
10図BはRLバツフア、第10図Cは優先順位
バツフア、第10図Dはラベルバツフア及び第1
0図Eは特徴量バツフアをそれぞれ示す。第10
図AのBKバツフアは図示するようにランレング
スデータ記憶部15内の画像データマトリツクス
の走査線に対応したランレングスデータブロツク
の列を格納するバツフアで、その構成上ランレン
グスデータ記憶部15と同様に64個の優先順位
付けされたランレングスデータブロツクから構成
されている。そして、この夫々のブロツクも同様
にランレングスデータ記憶部15内のブロツクと
同じくランレングスデータである起点及び終点の
情報が格納可能なように構成されている。第10
図BのRLバツフアは、前記BKバツフアの各ラ
ンレングスデータブロツクに1対1に対応するラ
ベル番号記憶ユニツトからなるバツフアである。
ここでラベル番号とは、各ランレングスデータに
仮想的に付与される番号で、連結性解析を行う際
に後述のごとく付与される被測定物の仮名称のご
ときものである。第10図Cに示す優先順位バツ
フアは、連結性解析を行いBKバツフア内に連結
性のあるランレングスデータが存在したとき当該
ランレングスデータを格納しているブロツクの優
先順位番号を格納するバツフアである。又、第1
0図Dラベルバツフアは前記優先順位バツフアと
1対1に対応する記憶領域を有し、優先順位バツ
フアに格納されるランレングスデータに付与され
ているラベル番号を記憶するバツフアである。第
10図Eの特徴量バツフアは図示するようにラベ
ル番号を1単位として各種の情報の格納を行つて
いる。後述するがごとく、連結性解析をされたデ
ータは仮名称的意味を有するラベル番号が付与さ
れるが、そのラベル番号につき第10図Eに示す
特徴量バツフアを有するのである。そして、同一
のラベル番号が付与されたデータが複数存在する
ときには、該特徴量バツフア内に既に格納されて
いる各種の情報量が次の新たに付与された同一の
ラベル番号を持つデータに基づいて更新され、結
局、ラベル番号毎の特徴量の算出を行うバツフア
であると言うこができる。
性解析を実行するために使用される各種バツフア
について説明する。第10図はその各種バツフア
を図示したもので第10図AはBKバツフア、第
10図BはRLバツフア、第10図Cは優先順位
バツフア、第10図Dはラベルバツフア及び第1
0図Eは特徴量バツフアをそれぞれ示す。第10
図AのBKバツフアは図示するようにランレング
スデータ記憶部15内の画像データマトリツクス
の走査線に対応したランレングスデータブロツク
の列を格納するバツフアで、その構成上ランレン
グスデータ記憶部15と同様に64個の優先順位
付けされたランレングスデータブロツクから構成
されている。そして、この夫々のブロツクも同様
にランレングスデータ記憶部15内のブロツクと
同じくランレングスデータである起点及び終点の
情報が格納可能なように構成されている。第10
図BのRLバツフアは、前記BKバツフアの各ラ
ンレングスデータブロツクに1対1に対応するラ
ベル番号記憶ユニツトからなるバツフアである。
ここでラベル番号とは、各ランレングスデータに
仮想的に付与される番号で、連結性解析を行う際
に後述のごとく付与される被測定物の仮名称のご
ときものである。第10図Cに示す優先順位バツ
フアは、連結性解析を行いBKバツフア内に連結
性のあるランレングスデータが存在したとき当該
ランレングスデータを格納しているブロツクの優
先順位番号を格納するバツフアである。又、第1
0図Dラベルバツフアは前記優先順位バツフアと
1対1に対応する記憶領域を有し、優先順位バツ
フアに格納されるランレングスデータに付与され
ているラベル番号を記憶するバツフアである。第
10図Eの特徴量バツフアは図示するようにラベ
ル番号を1単位として各種の情報の格納を行つて
いる。後述するがごとく、連結性解析をされたデ
ータは仮名称的意味を有するラベル番号が付与さ
れるが、そのラベル番号につき第10図Eに示す
特徴量バツフアを有するのである。そして、同一
のラベル番号が付与されたデータが複数存在する
ときには、該特徴量バツフア内に既に格納されて
いる各種の情報量が次の新たに付与された同一の
ラベル番号を持つデータに基づいて更新され、結
局、ラベル番号毎の特徴量の算出を行うバツフア
であると言うこができる。
以上5種のバツフアとランレングスデータ記憶
部15内に格納されているランレングスデータを
用いて、第8図、第9図に示した流れ図に基づい
て処理を行い目的としている特徴量の算出を行う
のである。ここでは例として第11図に示す画像
データマトリツクス及びそのランレングスデータ
についての連結性解析を前記流れ図に基づいて行
う場合について述べる。第11図A,Bはそれぞ
れ図中の被測定物,,の画像データマトリ
ツクスとそのランレングスデータの記憶形式を示
したものであ。ランレングスデータ生成及び記憶
の方法については既に詳述したが、図中のアラビ
ア数字1′〜31′は画像データをランレングスデー
タに分割す際の区分を示したもので、1″〜31″は
その区分に対応すランレングスデータを示す。
又、1″〜31″のデータの内容は、例えば区分1′の
画像データのランレングスデータ1″はその起点で
ある列番号x、及び終点の列番号yの2種であ
る。
部15内に格納されているランレングスデータを
用いて、第8図、第9図に示した流れ図に基づい
て処理を行い目的としている特徴量の算出を行う
のである。ここでは例として第11図に示す画像
データマトリツクス及びそのランレングスデータ
についての連結性解析を前記流れ図に基づいて行
う場合について述べる。第11図A,Bはそれぞ
れ図中の被測定物,,の画像データマトリ
ツクスとそのランレングスデータの記憶形式を示
したものであ。ランレングスデータ生成及び記憶
の方法については既に詳述したが、図中のアラビ
ア数字1′〜31′は画像データをランレングスデー
タに分割す際の区分を示したもので、1″〜31″は
その区分に対応すランレングスデータを示す。
又、1″〜31″のデータの内容は、例えば区分1′の
画像データのランレングスデータ1″はその起点で
ある列番号x、及び終点の列番号yの2種であ
る。
このようにして作られたランレングスデータ
は、第8図、第9図の流れ図に示す処理手段によ
り下記のごとく処理される。
は、第8図、第9図の流れ図に示す処理手段によ
り下記のごとく処理される。
まず、第8図に示すステツプ100が実行さ
れ、第10図に示した全てのバツフアの内容がク
リヤされ、これからの処理の実行準備をする。次
にステツプ200で画像データマトリツクスの水
平走査ごとに行うこれからの連結性解析が全ての
走査線に対して行われたか否かを判断する。即
ち、本実施例の走査線数は前記の第4図に示した
撮像管1の水平走査線数に基づいて決定される
「512」であるため、ステツプ600にて更新され
るNの値と比較してN>512が真であればステツ
プ700へ移行し一連の動作を終了する。又N>
512が偽であれば、まだ1画面の連結性解析が終
了していないと判断して次のステツプ300へ実
行が移る。
れ、第10図に示した全てのバツフアの内容がク
リヤされ、これからの処理の実行準備をする。次
にステツプ200で画像データマトリツクスの水
平走査ごとに行うこれからの連結性解析が全ての
走査線に対して行われたか否かを判断する。即
ち、本実施例の走査線数は前記の第4図に示した
撮像管1の水平走査線数に基づいて決定される
「512」であるため、ステツプ600にて更新され
るNの値と比較してN>512が真であればステツ
プ700へ移行し一連の動作を終了する。又N>
512が偽であれば、まだ1画面の連結性解析が終
了していないと判断して次のステツプ300へ実
行が移る。
ステツプ300では現在参照している画像デー
タマトリツクスのX番目の走査(第11図)のデ
ータに対応するランレングスデータ列Y(第11
図)を制御回路16へ呼び込み、データが零か否
かを判断し、零ならばステツプ600へ移り、零
でなければステツプ400へ移行しそのデータ値
に基づいて連結性解析を行う。
タマトリツクスのX番目の走査(第11図)のデ
ータに対応するランレングスデータ列Y(第11
図)を制御回路16へ呼び込み、データが零か否
かを判断し、零ならばステツプ600へ移り、零
でなければステツプ400へ移行しそのデータ値
に基づいて連結性解析を行う。
ステツプ600では現在参照している画像デー
タマトリツクスの行数に設定されている変数Nを
インクリメントして前述のステツプ200へ移行
する。
タマトリツクスの行数に設定されている変数Nを
インクリメントして前述のステツプ200へ移行
する。
一方、ステツプ400にて連結性解析が終了す
ると、ステツプ500が実行され、前述のBKバ
ツフアの内容を現在参照していたランレングスデ
ータ列Yの内容に更新してステツプ600へ移
り、以下同様の動作が繰り返し実行される。
ると、ステツプ500が実行され、前述のBKバ
ツフアの内容を現在参照していたランレングスデ
ータ列Yの内容に更新してステツプ600へ移
り、以下同様の動作が繰り返し実行される。
以上がメインルーチンにて実行される処理であ
るが、この内のステツプ400に示す連結性解析
について、第9図〜第11図を参照しながらさら
に詳しく説明する。
るが、この内のステツプ400に示す連結性解析
について、第9図〜第11図を参照しながらさら
に詳しく説明する。
まず、メインルーチンのステツプ400に実行
が移ると、第9図に示すステツプ401が実行さ
れ、BKバツフアの内容が制御回路16に読み込
まれる。ここで、現在参照されているランレング
スデータ列が第11図Bに示すPだとすると、そ
れ以前までは全て第11図Aに示すごとく画像デ
ータは存在しないので、全てのランレングスデー
タブロツクはデータ零の状態であり、従つてBK
バツフアの内容も零を記憶している。
が移ると、第9図に示すステツプ401が実行さ
れ、BKバツフアの内容が制御回路16に読み込
まれる。ここで、現在参照されているランレング
スデータ列が第11図Bに示すPだとすると、そ
れ以前までは全て第11図Aに示すごとく画像デ
ータは存在しないので、全てのランレングスデー
タブロツクはデータ零の状態であり、従つてBK
バツフアの内容も零を記憶している。
次にステツプ402が実行され、P列の優先順
位「1」に示すランレングスデータを制御回路1
6が読み込み、先のBKバツフアとの連結性を調
べる。
位「1」に示すランレングスデータを制御回路1
6が読み込み、先のBKバツフアとの連結性を調
べる。
ここで、連結性を調べるとは第12図に示すよ
うに現在参照しているP列のランレングスデータ
ブロツクに記憶されている起点(xo)、終点(yo)
が、先に参照され、現在はBKバツフアに記憶さ
れているZ列のランレングスデータブロツク内の
起点(xo-1)、終点(yo-1)とを用いて下記する
第1式により判定することである。
うに現在参照しているP列のランレングスデータ
ブロツクに記憶されている起点(xo)、終点(yo)
が、先に参照され、現在はBKバツフアに記憶さ
れているZ列のランレングスデータブロツク内の
起点(xo-1)、終点(yo-1)とを用いて下記する
第1式により判定することである。
xo<yo-1かつxo-1<yo (1)
即ち、第1式を満足するものは第12図に示す
ような2つのランレングスデータの重なり部分を
もち、この重なり部分が所定数(本実施例では1
に設定している。)以上であるならばZ列のラン
レングスデータ(xo-1,yo-1)とP列のランレン
グスデータ(xo,yo)とは連結性があるとするの
である。
ような2つのランレングスデータの重なり部分を
もち、この重なり部分が所定数(本実施例では1
に設定している。)以上であるならばZ列のラン
レングスデータ(xo-1,yo-1)とP列のランレン
グスデータ(xo,yo)とは連結性があるとするの
である。
しかし、第11図に示すようにここでBKバツ
フア内は全て零になつているので第1式を満足す
る部分は存在せず、従つて連結性は認められない
ことになり、ステツプ405に移行する。
フア内は全て零になつているので第1式を満足す
る部分は存在せず、従つて連結性は認められない
ことになり、ステツプ405に移行する。
ステツプ405においては上記の連結性解析を
第10図Aに示すBKバツフア内の全てのランレ
ングスデータに対して行つたか否かを判断する。
本例の場合は全てのBKバツフア内のデータが零
であるため次のステツプ406へと移行する。
第10図Aに示すBKバツフア内の全てのランレ
ングスデータに対して行つたか否かを判断する。
本例の場合は全てのBKバツフア内のデータが零
であるため次のステツプ406へと移行する。
ステツプ406は先の初期設定のステツプ10
0にて零に設定された連絡個数カウンタの内容が
零か否かを判断する処理を示しているが、BKバ
ツフア内のデータが零であることから同カウンタ
の内容に変化はなく、したがつてステツプ407
が実行され、現在参照しているランレングスデー
タに最新のラベル番号が付与される。即ち、ラン
レングスデータ「1″」に最新のラベル番号「1」
が仮に付けられるのである。次にステツプ409
が実行され先の第10図Eに示した特徴量バツフ
アにステツプ407にて付与されたラベル番号及
びランレングスデータ「1″」によつて算出される
種々の特徴量を記憶し、前記連結個数カウンタを
リセツトする。
0にて零に設定された連絡個数カウンタの内容が
零か否かを判断する処理を示しているが、BKバ
ツフア内のデータが零であることから同カウンタ
の内容に変化はなく、したがつてステツプ407
が実行され、現在参照しているランレングスデー
タに最新のラベル番号が付与される。即ち、ラン
レングスデータ「1″」に最新のラベル番号「1」
が仮に付けられるのである。次にステツプ409
が実行され先の第10図Eに示した特徴量バツフ
アにステツプ407にて付与されたラベル番号及
びランレングスデータ「1″」によつて算出される
種々の特徴量を記憶し、前記連結個数カウンタを
リセツトする。
以上で1つのランレングスデータの連結性解析
が完了し、次にステツプ411により、参照中の
ランレングスデータ列Pの優先順位をインクリメ
ントし、当該優先順位が付けられたブロツクに記
憶されるランレングスデータを読み込む。
が完了し、次にステツプ411により、参照中の
ランレングスデータ列Pの優先順位をインクリメ
ントし、当該優先順位が付けられたブロツクに記
憶されるランレングスデータを読み込む。
続くステツプ412ではこの読み込まれたラン
レングスデータが零か否かを判断し、もし零でな
ければ再度ステツプ401へ移行し、上述したと
同様の処理を行う。本例ではP列の優先順位番号
「2」のランレングスデータは零であるので、以
上の行ごとの連結性解析の処理を終えメインルー
チンのステツプ500の処理へ戻る。ステツプ5
00では、BKバツフアの内容をZ列のものか
ら、現在参照したP列のデータへ更新しステツプ
200へ移る。
レングスデータが零か否かを判断し、もし零でな
ければ再度ステツプ401へ移行し、上述したと
同様の処理を行う。本例ではP列の優先順位番号
「2」のランレングスデータは零であるので、以
上の行ごとの連結性解析の処理を終えメインルー
チンのステツプ500の処理へ戻る。ステツプ5
00では、BKバツフアの内容をZ列のものか
ら、現在参照したP列のデータへ更新しステツプ
200へ移る。
次にランレングスデータ記憶部15のQ列の処
理に移るのであるが、この処理においてもステツ
プ200及び300については前記P列の場合と
同様であることから省略し、ステツプ401より
説明する。
理に移るのであるが、この処理においてもステツ
プ200及び300については前記P列の場合と
同様であることから省略し、ステツプ401より
説明する。
まず、ステツプ401にて読み込まれるBKバ
ツフアの内容は前記ステツプ500の実行により
P行のランレングスデータ、即ち「1″」であり、
参照するデータは「2″」となる。そして、次のス
テツプ402でこの「1″」,「2″」のランレングス
データに関する連結性が判断される。このときは
第1式から明らかなように連結性ありと判断され
る。換言すればランレングスデータ「1″」及び
「2″」とは同一被測定物を表わしていると判断さ
れステツプ403へ移る。
ツフアの内容は前記ステツプ500の実行により
P行のランレングスデータ、即ち「1″」であり、
参照するデータは「2″」となる。そして、次のス
テツプ402でこの「1″」,「2″」のランレングス
データに関する連結性が判断される。このときは
第1式から明らかなように連結性ありと判断され
る。換言すればランレングスデータ「1″」及び
「2″」とは同一被測定物を表わしていると判断さ
れステツプ403へ移る。
ステツプ403では、第10図C及びDに示し
た優先順位バツフア及びラベルバツフアに該連結
性の認められたランレングスデータ(この場合は
「1″」のデータ)の優先順位(「1」)及びラベル
番号(「1」)がそれぞれ格納される。
た優先順位バツフア及びラベルバツフアに該連結
性の認められたランレングスデータ(この場合は
「1″」のデータ)の優先順位(「1」)及びラベル
番号(「1」)がそれぞれ格納される。
次にステツプ404では、連結性が認められた
ので、連結個数カウンタをインクリメントして1
に設定する。次のステツプ405で、BKバツフ
ア内のデータ(「1″」)につき全ての連結性解析を
行つたか否かを判断するが、本例の場合はこの
「1″」のみであるので、ステツプ406へ移行す
る。ステツプ406では先に設定された連結個数
カウンタの内容が零か否かを判断し、零でないの
でステツプ408を実行する。
ので、連結個数カウンタをインクリメントして1
に設定する。次のステツプ405で、BKバツフ
ア内のデータ(「1″」)につき全ての連結性解析を
行つたか否かを判断するが、本例の場合はこの
「1″」のみであるので、ステツプ406へ移行す
る。ステツプ406では先に設定された連結個数
カウンタの内容が零か否かを判断し、零でないの
でステツプ408を実行する。
ステツプ408では同じく連結個数カウンタが
1か否かを判断するもので、本例の場合は真とな
りステツプ409に移行する。
1か否かを判断するもので、本例の場合は真とな
りステツプ409に移行する。
ステツプ409は前述したごとく特徴量バツフ
アへの格納を行うステツプで、この場合にはラン
レングスデータ「2″」には「1″」と連結性があつ
たことから「1″」と同一で前記のステツプ403
でラベルバツフアに格納されているラベル番号
「1」が付され、特徴量バツフアのラベル番号
「1」のバツフア内に既に格納されている「1″」
の内容を、この「2″」のデータ内容を基に更新
し、「1″」と「2″」との2つのデータから得られ
るところの特徴量を特徴量バツフアのラベル番号
「1」のバツフア内の内容とする。その後、前記
のごとく1に設定された連結個数カウンタをリセ
ツトしてステツプ411へ移る。以後、本ステツ
プ411〜600、及びステツプ200〜300
までは前記したと同様の動作を繰り返すことから
省略する。
アへの格納を行うステツプで、この場合にはラン
レングスデータ「2″」には「1″」と連結性があつ
たことから「1″」と同一で前記のステツプ403
でラベルバツフアに格納されているラベル番号
「1」が付され、特徴量バツフアのラベル番号
「1」のバツフア内に既に格納されている「1″」
の内容を、この「2″」のデータ内容を基に更新
し、「1″」と「2″」との2つのデータから得られ
るところの特徴量を特徴量バツフアのラベル番号
「1」のバツフア内の内容とする。その後、前記
のごとく1に設定された連結個数カウンタをリセ
ツトしてステツプ411へ移る。以後、本ステツ
プ411〜600、及びステツプ200〜300
までは前記したと同様の動作を繰り返すことから
省略する。
以上のように、本連結性解析の一連の働きはラ
ンレングスデータの1走査線に対応する列毎にな
されるのであり、ステツプ200にてランレング
スデータの全ての列、本例の場合は「512」につ
いて連結性解析が完了したときにステツプ200
からステツプ700へ実行が移り本連結性解析を
終了するのである。第11図に示した本例の場合
には以上説明したと全く同一の手順に従つてラン
レングスデータのU行まで行われることは明らか
であり、U行までの本連結性解析の手順により最
終的なデータである特徴量バツフアにはラベル番
号「1」,「2」,「3」,「4」の4種のバツフアが
使用され、夫々の特徴量バツフアには第13図に
示すようなランレングスデータから算出される特
徴量が格納されることがわかる。
ンレングスデータの1走査線に対応する列毎にな
されるのであり、ステツプ200にてランレング
スデータの全ての列、本例の場合は「512」につ
いて連結性解析が完了したときにステツプ200
からステツプ700へ実行が移り本連結性解析を
終了するのである。第11図に示した本例の場合
には以上説明したと全く同一の手順に従つてラン
レングスデータのU行まで行われることは明らか
であり、U行までの本連結性解析の手順により最
終的なデータである特徴量バツフアにはラベル番
号「1」,「2」,「3」,「4」の4種のバツフアが
使用され、夫々の特徴量バツフアには第13図に
示すようなランレングスデータから算出される特
徴量が格納されることがわかる。
最後に、第13図からわかるように、被測定物
に付した仮の名称とも言うべきラベル番号が、被
測定物が第11図Aに示す被測定物のように複
雑な形状をとり、ランレングスデータの列S〜U
行までを見る限りにおいては、あたかも2つの物
体が存在しているかのように判定され、その連結
性解析の手順において1つの物体に2つ以上のラ
ベル番号(本例においてはラベル番号「2」,
「3」)が付与されているときの処理手順について
述べる。
に付した仮の名称とも言うべきラベル番号が、被
測定物が第11図Aに示す被測定物のように複
雑な形状をとり、ランレングスデータの列S〜U
行までを見る限りにおいては、あたかも2つの物
体が存在しているかのように判定され、その連結
性解析の手順において1つの物体に2つ以上のラ
ベル番号(本例においてはラベル番号「2」,
「3」)が付与されているときの処理手順について
述べる。
本例の場合は、第11図Bに示すランレングス
データのV行を連結性解析するときに初めて前記
のラベル番号「2」,「3」が同一の物体であると
判断できるのである。ここでは、既に前述し、説
明を加えたステツプに関してはその詳細な説明は
略して記述する。
データのV行を連結性解析するときに初めて前記
のラベル番号「2」,「3」が同一の物体であると
判断できるのである。ここでは、既に前述し、説
明を加えたステツプに関してはその詳細な説明は
略して記述する。
まず、ランレングスデータのV行が参照される
とき、本システムの有するBKバツフアおよび
RLバツフアの内容はV行の直前、即ち、U行の
データが格納されており、第14図A,Bに示す
ような状態に変化している。故に、V行の優先順
位「1」のランレングスデータ「16″」を参照し
ており、本連結性解析の第1の段階としてステツ
プ402でBKバツフアの最も左にあるランレン
グスデータ12′との連結性を前記第1式にて判
断すると、連結性ありと判断され、次ステツプ4
03により第15図Aに示すようにランレングス
データ「12″」の有する優先順位が前記優先順位
バツフアへ、ラベル番号が前記ラベルバツフアへ
格納される。
とき、本システムの有するBKバツフアおよび
RLバツフアの内容はV行の直前、即ち、U行の
データが格納されており、第14図A,Bに示す
ような状態に変化している。故に、V行の優先順
位「1」のランレングスデータ「16″」を参照し
ており、本連結性解析の第1の段階としてステツ
プ402でBKバツフアの最も左にあるランレン
グスデータ12′との連結性を前記第1式にて判
断すると、連結性ありと判断され、次ステツプ4
03により第15図Aに示すようにランレングス
データ「12″」の有する優先順位が前記優先順位
バツフアへ、ラベル番号が前記ラベルバツフアへ
格納される。
次にステツプ404が実行され、連結個数カウ
ンタが「1」にセツトされる。BKバツフアの内
容は第14図に示すごとく、優先順位4までラン
レングスデータが存在するため次のステツプ40
5が実行されると、ステツプ401へその実行が
戻り、BKバツフア内の「13″」と参照データ
「16″」との連結性が先と同様に調べられ、各バツ
フアの内容は第15図Bにように変化し連結個数
カウンタは「2」にセツトされる。
ンタが「1」にセツトされる。BKバツフアの内
容は第14図に示すごとく、優先順位4までラン
レングスデータが存在するため次のステツプ40
5が実行されると、ステツプ401へその実行が
戻り、BKバツフア内の「13″」と参照データ
「16″」との連結性が先と同様に調べられ、各バツ
フアの内容は第15図Bにように変化し連結個数
カウンタは「2」にセツトされる。
以上同様な動作(ステツプ401〜405)を
BKバツフア内のデータ「14″」、「15″」に対して
行うが、この3種のデータは、第1式から明らか
なように参照データ「16″」とは連結性なしと判
断され、優先順位バツフア及びラベルバツフアの
内容は、第15図Bのまま変化せず、次に連結個
数カウンタは「2」にセツトされているのでステ
ツプ410が次に実行される。ここでは、ラベル
番号の整理と、特徴量の算出が下記のごとく行わ
れる。まず、ラベルバツフアの内容から、ラベル
番号2及び3の特徴量バツフアに格納されている
各種特徴量は同一の物体に関するものであると判
断し、第13図に示した特徴量バツフアのうち、
ラベル番号「2」及び「3」の特徴量及びランレ
ングスデータ16′を合わせて新たに更新した1
つの特徴量とする。
BKバツフア内のデータ「14″」、「15″」に対して
行うが、この3種のデータは、第1式から明らか
なように参照データ「16″」とは連結性なしと判
断され、優先順位バツフア及びラベルバツフアの
内容は、第15図Bのまま変化せず、次に連結個
数カウンタは「2」にセツトされているのでステ
ツプ410が次に実行される。ここでは、ラベル
番号の整理と、特徴量の算出が下記のごとく行わ
れる。まず、ラベルバツフアの内容から、ラベル
番号2及び3の特徴量バツフアに格納されている
各種特徴量は同一の物体に関するものであると判
断し、第13図に示した特徴量バツフアのうち、
ラベル番号「2」及び「3」の特徴量及びランレ
ングスデータ16′を合わせて新たに更新した1
つの特徴量とする。
次にラベルバツフア内の最も数の小さいラベル
番号の示す特徴量バツフアにその更新した特徴量
を格納する(第16図)。その後の処理は既述し
たと同一である。
番号の示す特徴量バツフアにその更新した特徴量
を格納する(第16図)。その後の処理は既述し
たと同一である。
以上説明したように、本連結性解析によれば、
どのように複雑な形状を有するものも最終目的で
ある被測定物体の各種特徴量は、各物体ごとに特
徴量バツフア内にその都度更新された内容が格納
されており、適確な形状認識が可能であることが
わかる。
どのように複雑な形状を有するものも最終目的で
ある被測定物体の各種特徴量は、各物体ごとに特
徴量バツフア内にその都度更新された内容が格納
されており、適確な形状認識が可能であることが
わかる。
[実施例の効果]
以上その構成、動作、処理の過程について詳述
したように、本実施例によれば、第7図に示すよ
うなランレングスデータ記憶部15をその構成要
素としており、該記憶部15内に前述したように
規則正しいデータの格納を行うようにした。この
ため、該記憶部15内に格納されるランレングス
データに基づき連結性解析を行う手順が第8図及
び第9図にその流れ図を示したような極めて簡単
な処理手順のみで可能となり特徴量の算出が短時
間で達成できるものとなる。
したように、本実施例によれば、第7図に示すよ
うなランレングスデータ記憶部15をその構成要
素としており、該記憶部15内に前述したように
規則正しいデータの格納を行うようにした。この
ため、該記憶部15内に格納されるランレングス
データに基づき連結性解析を行う手順が第8図及
び第9図にその流れ図を示したような極めて簡単
な処理手順のみで可能となり特徴量の算出が短時
間で達成できるものとなる。
即ち、第8図、第9図に示した流れ図の手順を
例を挙げて説明したように、連結性解析を行うに
際し、参照するランレングスデータと連結性の存
否を比較されるランレングスデータは、BKバツ
フアに格納される現在参照しているランレングス
データと直前に連結性解析の行われたランレング
スデータのみに対して実行するだけで特徴量算出
が可能となるので、その絶対的な処理手順が簡略
化され、従つてその処理に有する時間も少なくて
すむのである。
例を挙げて説明したように、連結性解析を行うに
際し、参照するランレングスデータと連結性の存
否を比較されるランレングスデータは、BKバツ
フアに格納される現在参照しているランレングス
データと直前に連結性解析の行われたランレング
スデータのみに対して実行するだけで特徴量算出
が可能となるので、その絶対的な処理手順が簡略
化され、従つてその処理に有する時間も少なくて
すむのである。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明に係る形状認識装
置は、ランレングスデータを記憶する際に予め画
像データマトリツクスに対応する優先順位、及び
走査順位付けされたランレングスデータ記憶のブ
ロツクを設け、当該ブロツク内に規則的にランレ
ングスデータを格納する。このため、連結性解析
の手順は同一の走査順位付けされたランレングス
データ毎に同一のルーチンを再起するだけでその
目的が達成される。即ち、連結性解析に際し必要
最低限のランレングスデータ間との連結性解析を
調べればよく、又その連結性解析には同一のルー
チンを再起的に利用するため、その解析手順の簡
素化が達成されるのである。従つて最終的目標で
ある特徴量の算出が容易になり所要時間の短縮が
可能となり、特徴量の算出の時間が限られるリヤ
ルタイム処理等に適した形状認識装置を提供でき
る。このことは、従来、解析速度を改善するため
にその処理を上位の機能を有するコンピユータ等
に行わせていたシステムに比較し、コストやメン
テナンス等の面において有利であり、形状認識装
置の普及を促し、その利用分野の拡大等の副次的
効果をも奏するものである。
置は、ランレングスデータを記憶する際に予め画
像データマトリツクスに対応する優先順位、及び
走査順位付けされたランレングスデータ記憶のブ
ロツクを設け、当該ブロツク内に規則的にランレ
ングスデータを格納する。このため、連結性解析
の手順は同一の走査順位付けされたランレングス
データ毎に同一のルーチンを再起するだけでその
目的が達成される。即ち、連結性解析に際し必要
最低限のランレングスデータ間との連結性解析を
調べればよく、又その連結性解析には同一のルー
チンを再起的に利用するため、その解析手順の簡
素化が達成されるのである。従つて最終的目標で
ある特徴量の算出が容易になり所要時間の短縮が
可能となり、特徴量の算出の時間が限られるリヤ
ルタイム処理等に適した形状認識装置を提供でき
る。このことは、従来、解析速度を改善するため
にその処理を上位の機能を有するコンピユータ等
に行わせていたシステムに比較し、コストやメン
テナンス等の面において有利であり、形状認識装
置の普及を促し、その利用分野の拡大等の副次的
効果をも奏するものである。
第1図は従来の形状認識装置のブロツク図、第
2図はそのランレングスデータの生成方法を示す
図、第3図は本発明の構成図、第4図は本発明の
一実施例の構成図、第5図A〜Fはその動作説明
図、第6図はその画像データマトリツクスの生成
方法を示す模式図、第7図A,Bはそのランレン
グスデータ記憶部を示す模式図、第8図はその連
結性解析のメインルーチンを示す流れ図、第9図
はその行毎の連結性解析の流れ図、第10図A〜
Eはその各種バツフアを示す模式図、第11図は
画像データ及びランレングスデータ構成の一例を
示す模式図、第12図は連結性説明図、第13図
は特徴量バツフアの内容の一例を示す模式図、第
14図はBKバツフア及びRLバツフアの内容の
一例を示す模式図、第15図A,Bは優先順位バ
ツフア及びラベルバツフアの変化を示す模式図、
第16図は特徴量バツフアの変化を示す模式図を
それぞれ示す。 1,A…撮像管、15…ランレングスデータ記
憶部、16…制御回路、7…水平同期分離器、6
…区切りパルス発生器、9…フイールド判定器、
10…アドレス生成カウンタ、11…アドレス切
換器、14…ラツチ回路。
2図はそのランレングスデータの生成方法を示す
図、第3図は本発明の構成図、第4図は本発明の
一実施例の構成図、第5図A〜Fはその動作説明
図、第6図はその画像データマトリツクスの生成
方法を示す模式図、第7図A,Bはそのランレン
グスデータ記憶部を示す模式図、第8図はその連
結性解析のメインルーチンを示す流れ図、第9図
はその行毎の連結性解析の流れ図、第10図A〜
Eはその各種バツフアを示す模式図、第11図は
画像データ及びランレングスデータ構成の一例を
示す模式図、第12図は連結性説明図、第13図
は特徴量バツフアの内容の一例を示す模式図、第
14図はBKバツフア及びRLバツフアの内容の
一例を示す模式図、第15図A,Bは優先順位バ
ツフア及びラベルバツフアの変化を示す模式図、
第16図は特徴量バツフアの変化を示す模式図を
それぞれ示す。 1,A…撮像管、15…ランレングスデータ記
憶部、16…制御回路、7…水平同期分離器、6
…区切りパルス発生器、9…フイールド判定器、
10…アドレス生成カウンタ、11…アドレス切
換器、14…ラツチ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定物の形状を検出する視覚センサと、 該視覚センサからの被測定物に対応した形状信
号を画像データマトリツクスに変換する画像処理
手段と、 前記画像データマトリツクスを走査毎に該走査
開始端より優先順位を付したランレングスデータ
に変換するランレングスデータ生成手段と、 走査順位及び優先順位の付された複数のブロツ
クよりなるランレングスデータ記憶手段と、 前記ランレングスデータ生成手段により作られ
たランレングスデータを、前記ランレングスデー
タ記憶手段内の対応する走査順位及び優先順位の
付されたブロツク毎に分配して記憶させるランレ
ングスデータ分配手段と、 当該ランレングスデータをもとに連結性解析を
行い前記被測定物の形状から認識される特徴量を
算出するランレングスデータ処理手段とを備える
ことを特徴とする形状認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21151483A JPS60103487A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 形状認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21151483A JPS60103487A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 形状認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103487A JPS60103487A (ja) | 1985-06-07 |
| JPH0139151B2 true JPH0139151B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=16607174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21151483A Granted JPS60103487A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 形状認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103487A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62168289A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-24 | Yokogawa Electric Corp | デイジタル画像の形状抽出方法 |
| JP2573199B2 (ja) * | 1987-02-13 | 1997-01-22 | 松下電工株式会社 | 画像処理装置 |
| JP2878278B2 (ja) * | 1987-02-25 | 1999-04-05 | キヤノン株式会社 | 画像処理方法 |
| JPH01189549A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Asahi Glass Co Ltd | 硝子欠点検出装置 |
| JP2697085B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1998-01-14 | 松下電器産業株式会社 | 画信号処理装置 |
| JPH02308380A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-21 | Juki Corp | 画像処理装置 |
| JP3202330B2 (ja) * | 1992-05-26 | 2001-08-27 | 三菱レイヨン株式会社 | 欠陥検査装置 |
| JP3234636B2 (ja) * | 1992-06-25 | 2001-12-04 | 三菱レイヨン株式会社 | 欠陥検査装置 |
| JPH0682385A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 欠陥検査装置 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21151483A patent/JPS60103487A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60103487A (ja) | 1985-06-07 |
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