Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0140936B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0140936B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0140936B2
JPH0140936B2 JP816281A JP816281A JPH0140936B2 JP H0140936 B2 JPH0140936 B2 JP H0140936B2 JP 816281 A JP816281 A JP 816281A JP 816281 A JP816281 A JP 816281A JP H0140936 B2 JPH0140936 B2 JP H0140936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
sample
conveyor
time
sampler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP816281A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57122321A (en
Inventor
Kazuhiro Ishida
Masahiro Kamatani
Akemasa Kitahara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP816281A priority Critical patent/JPS57122321A/ja
Publication of JPS57122321A publication Critical patent/JPS57122321A/ja
Publication of JPH0140936B2 publication Critical patent/JPH0140936B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G11/00Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄鉱石等の粉塊混合物を搬送するベ
ルトコンベアーのテール落口に配置され、このコ
ンベアー巾方向に横断走行してサンプルをサンプ
リングする粉塊混合物のカツテイング時間Δt2
カツター式サンプラー、上記コンベアーテールま
での粉塊混合物の平均搬送時間が1となるベル
トコンベアー上流位置に配置され、ベルトコンベ
アー粉塊混合物流量を検知するコンベアースケー
ル、上記サンプラーでサンプリングされたサンプ
ルを供給されるフイーダーのテール落口に配置さ
れたカツター式縮分機を備え、上記カツター式サ
ンプラーでサンプリングしたサンプルの重量を測
定し、この測定サンプル重量と上記縮分機におけ
る採取回数とにもとづいて採取インターバルを演
算決定し、このインターバルで上記採取回数、上
記縮分機のカツターを作動させて上記サンプルを
縮分して品質特性測定用の試料を採取する試料採
取設備におおける前記サンプルの重量の測定方法
に関するものである。
衆知のように、輸入鉄鉱石等の粉塊混合物の受
入れに際しては例えば鉱石船からの荷揚、搬送過
程で、サンプリングし、このサンプルを更に縮分
して試料を採取し、この試料の諸特性値(例えば
成分、粒度、水分)を測定して受入検査を実施し
ている。このように鉄鉱石等の粉塊混合物の品質
特性値を測定する目的で、粉塊混合物をサンプリ
ングし、このサンプルを更に縮分して試料を採取
することをカツター式縮分機で実施する場合に
は、JIS規格において次の規定がある。即ち採
取間隔一定、採取量規定量以上、採取数4カ
ツト以上と規定されている。
第1図は一般的な輸入鉄鉱石の受入搬送設備に
おける上記JIS規定を満足するカツター式縮分設
備1(試料採取設備1)の概要を示したもので鉄
鉱石は入荷船(図示せず)から1〜2基のアンロ
ーダー(図示せず)を使用して、荷揚ベルトコン
ベアー3の搬送開始位置上方に設けたホツパー2
へ間欠的に供給されこのホツパー2を介してベル
トコンベアー3上へ供給される。ベルトコンベア
ー3はベルト移動速度V0(m/sec)を目標値と
して運転されている。ベルトコンベアー3上を流
れる鉄鉱石はこのベルトコンベアー3のテール4
から次の鉄鉱石搬送コンベアー(図示せず)上へ
落下移載される。この荷揚ベルトコンベアー3の
テール落口5に配置されたカツター式サンプラー
6のカツター7で、サンプルがサンプリングされ
る。具体的には、上記サンプラー6の例えば底板
が開閉可能なボツクス型のカツター7が、底板閉
止状態でコンベアベルト3の巾方向にテール落口
を横断走行し、カツター7内にサンプルをサンプ
リングし、横断走行終了位置で底板を開放し、こ
の位置の下方に設けられたサンプル搬送ベルトコ
ンベアー8上へ払い出す。そして底板開放状態の
まま、横断走行開始位置まで復帰走行し、底板を
閉じる。
ここでカツター7の横断走行開始から横断走行
終了までについて更に詳しく述べると、第2図に
示すように、カツター7の巾をb〔mm〕、カツター
7の横断走行速度をV7〔mm/sec〕、鉄鉱石落下流
巾をS〔mm〕、カツター7の横断走行距離をh
〔mm〕、走行開始位置のカツター7前面と走行開始
側の鉄鉱石流エツジとの距離をΔh〔mm〕とする
と、カツター7の鉄鉱石カツテイング時間(鉄鉱
石横断時間)Δt2、カツター走行開始からカツテ
イング開始までの時間Δt3、カツター走行停止ま
でのカツター横断走行時間Δt4は、次の通りであ
る。
Δt2=S+b/V7 Δt3=Δh/V7 Δt4=h/V7 上記各時間Δt2,Δt3,Δt4はV7が一定であるか
ら一定とみなすことができる。
上記カツター式サンプラー6のカツター7の走
行動作は次のように構成された。サンプラー6の
制御装置15で自動的に行なわれる。9はコンベ
アーテール4から距離Δl1だけ上流に配置された
コンベアースケールでコンベアー3を流れる鉄鉱
石流量(Kg/sec)を検出する。具体的にはスケ
ール9は流量に比例する大きさの電流信号を出力
する。前記したようにコンベアー3のベルト移送
速度はV0を目標値として運転されているが、後
述するようにホツパー2からコンベアーベルト3
上への切り出し量が常時変動し、ホツパー2から
テール4までのベルト3上の鉄鉱石重量が変動す
るため実際のコンベアー3の移動速度V3が変動
する。今変動するコンベアー3の平均移動速度を
3とすると、流量を検知された鉄鉱石がコンベ
アーテール4へ至る平均移送時間1はAl13
となる。上記制御装置15は上記の如くコンベア
ーテール4までの鉄鉱石の平均搬送時間が1
なるベルトコンベアー3の上流位置に配置され、
コンベアー3上を流れる鉄鉱石の流量(Kg/sec)
を検出するコンベアースケール9と、このスケー
ル9で鉄鉱石の流量が検知されると自動的にスケ
ール9の流量信号10を積算(詳しくは積分)開
始し、イニシヤル(第1回目)のカツタースター
ト信号11が手動で入力されると、上記積算値を
クリヤーし、上記スケール9の流量信号10を積
算開始し、以降この積算値が予じめ設定された所
定重量(設定値)Wに達する毎に、この積算値を
クリヤーし再度積算開始せしめると同時にカツタ
ースタート信号12を発信するカツタースタート
信号発信器13と、上記手動で入力されるカツタ
ースタート信号11を受けるかあるいは上記発信
器13からのカツタースタート信号12が入力さ
れると、各々予じめ設定された所定時間Δtだけ
のタイムラグをもつて例えば前記スケール9位置
からコンベアー3のテール4までの鉱石平均移動
時間1(=Δt)だけのタイムラグをもつてカツ
ター7を自動的に横断走行作動せしめ、前記一連
のサンプリング動作を自動制御するカツター自動
制御装置14とから構成されている。
なおイニシヤル(第1回目)のカツタースター
ト信号11は鉄鉱石の流量がスケール9で検出さ
れてから、上記発信器13の積算値が最初に設定
値Wに達するまでの任意のタイミングで上記発信
器13及び装置14へ手動で入力する。
上記のように構成されたカツター式サンプラー
6の制御装置15のコンベアースケール9が検出
する鉄鉱石の流量は常時変動する。この理由は鉱
石船からアンローダーを使用して鉄鉱石がまずホ
ツパー2へ供給され、この供給は断続的であり、
ホツパー2内の貯鉱レベルが変動するから、ホツ
パー2からコンベアーベルト3上への切り出し量
が常時変動するからである。また前記カツター式
サンプラー6で自動的に複数回サンプリングされ
るサンプル重量は、サンプリング毎に異なる。こ
の理由はカツター7の横断走行速度が一定であり
上記の如く切り出し量が常時変動するからベルト
3を流れてテール4から落下する落下量が常に一
定でなく変動するからである。更になお、コンベ
アースケール9がベルトコンベアー3の上流に配
置されるのはスケール9の構成並びに測定原理か
らコンベアー3のテール4に近接して配置する
と、測定精度が得られないからである。
さて、上記サンプラー6によつてサンプリング
されたサンプルは、前記の如くサンプリングされ
る毎にコンベアー8上へ払い出される。そしてベ
ルトコンベアー8で搬送され、フイーダー例えば
ベルトフイーダー49のホツパー16に収納さ
れ、ホツパースケール17でサンプル重量を計
る。具体的にはスケール17がアナログ重量信号
18をA/D変換器19へ発信し、変換器19が
デイジタル重量信号20を発信する。このように
スケール17と変換器19とでデイジタル重量測
定器48が構成されている。デイジタル重量信号
20はミニコンピユーター21へ入力される。ミ
ニコンピユーター(以下ミニコンと略す)21
は、このサンプル重量xと予じめ設定されたJIS
規定の回数以上の採取回数nにもとづいて、フイ
ーダー、例えばベルトフイーダー22のベルトコ
ンベアー23のテール24に配置したカツター式
縮分機25による上記サンプルの縮分のための採
取インターバル即ち、カツター式縮分機25のカ
ツター26の作動インターバルを決定する。詳し
くはサンプル重量をxKg、ベルトフイーダー22
のサンプル送り速度をyKg/sec、採取回数をn
回(JIS規定:n≧4)とすると採取(作動)イ
ンターバル時間tsecはx/nyで表わされる。例え
ばy=4Kg/sec、n=5回の時x=400Kgで、t
=20secとなる。
一方上記ホツパースケール17で秤量されたサ
ンプルはホツパー16からフイーダー49のコン
ベアーベルト27を介してスキツプエレベーター
28に移され、更にベルトフイーダー22のホツ
パー29へ供給される。次にベルトフイーダー2
2のベルトコンベアー23が一定のサンプル送り
速度yKg/secでホツパー29から切り出された
サンプルの移送を開始する。この移送開始がベル
トフイーダー22のコンベアー作動開始検出器3
0で検知されこの信号31によりタイマー32が
作動し、このタイマー32に予じめ設定されたサ
ンプルがホツパー29からコンベアー23のテー
ル24へ至る移送時間が経過すると、このタイマ
ー32がサンプル落下開始信号33を発信する。
即ち検出器30とタイマー32とでサンプル落下
開始検出器34が構成されている。この落下開始
信号33を受けたランダム信号発信器35を予じ
め設定した一定時間内でランダムに信号36を発
信する。この信号36を受けたミニコン21は直
ちに1回目のカツタースタート信号37を、カツ
ター式縮分機25のカツター自動制御装置38へ
発信し、これを受けたカツター自動制御装置38
はカツター26を作動せしめる。即ちカツター2
6をベルトフイーダー22のベルト23の巾方向
にテール24落口において横断走行せしめる。
更に信号36を受けたミニコン21は前記の如
く演算決定した採取(作動)インターバル時間t
経過する毎に、(n−1)回、カツタースタート
信号37を発信し、カツター自動制御装置38を
介して、カツター26を1サンプルに対して総計
n回作動即ち上記の如く横断走行せしめる。
図面に例示したカツター式縮分機25のカツタ
ー26は、上部に受入口39を有し下部に3個の
払出口40,41,42を有し、各回の横断走行
過程でカツター26内に受入れたサンプルは3等
分されて走行過程でそのサンプルの1/3がカツタ
ー26の払出口40の走行路に沿つて開口して配
置されたシユート43を介して後工程への移送ベ
ルトコンベアー44上へ供給され、またそのサン
プルの1/3がカツター26の払出口42の走行路
に沿つて開口配置されたシユート45を介してベ
ジン型縮分機46へ供給され、残りの1/3は払出
口41からシユート47を通つて落下廃棄され
る。
このようにしてカツター式サンプラー6でサン
プリングされたサンプルが更にJIS規格に従つて
縮分され、ベルトコンベアー44上及びベジン型
縮分機46内に、品質特性測定用の試料が採取さ
れる。
以上の如く鉄鉱石等の粉塊混合物の品質特性値
(成分、粒度、水分)を測定する目的で粉塊混合
物をサンプラー6でサンプリングし、このサンプ
ルを更に縮分して試料を採取することを、前記の
如くカツター式縮分機25を使用するカツター式
縮分法で実施する場合にはJIS規格に規定されて
いるように採取(作動)インターバルを一定にす
るためには、サンプラー6でサンプリングしたサ
ンプルの重量を測定して採取インターバル時間を
決定しなければならない。
従来、そのサンプル重量の測定は、前記したよ
うにホツパースケール17で行なうため、ホツパ
ー16及びベルトコンベアー27からなるベルト
フイーダー49が必要であり、また設備高さが制
約される場合第1図の如くスキツプエレベーター
28が必要となり、試料採取設備1の設備費が高
価なものとなつていた。更にサンプラー6でサン
プリングされたサンプルは前記フイーダー49及
びスキツプエレベーター28を通つて、カツター
式縮分機25の配置されたフイーダー22へ供給
され、縮分機25で試料が採取されるため、その
移送過程でサンプルの水分が逸散して採取された
試料の水分が、鉄鉱石の水分と若干の偏差が生じ
精密、精確な鉄鉱石受入検査が困難となつてい
る。
本発明は、上記実状に鑑みなされたもので、ホ
ツパースケール17を用いることなく前記試料採
取設備1におけるカツター式サンプラー6でサン
プルがサンプリングされると同時に、従来のホツ
パースケール17と同程度の測定精度でそのサン
プル重量を把握することができるサンプル重量測
定方法を提供するものであつて、本発明者等は特
にカツター式サンプラー6が配置されたベルトコ
ンベアー3が搬送する鉄鉱石等の粉塊混合物の瞬
時流量(Kg/sec)がコンベアースケール9で検
知されていることに着目し、これを有効活用して
本発明を完成したものである。
即ち本発明の試料採取設備におけるサンプル重
量測定方法の要旨は次の通りである。
鉄鉱石等の粉塊混合物を搬送するベルトコンベ
アーのテール落口に配置され、このコンベアー巾
方向に横断走行してサンプルをサンプリングする
粉塊混合物カツテイング時間Δt2のカツター式サ
ンプラー、上記コンベアーテールまでの粉塊混合
物の平均搬送時間が1となるベルトコンベアー
上流位置に配置され、ベルトコンベアー粉塊混合
物流量を検知するコンベアースケール、上記サン
プラーでサンプリングされたサンプルを供給され
るフイーダーのテール落口に配置されたカツター
式縮分機を備え、上記カツター式サンプラーでサ
ンプリングしたサンプルの重量を測定し、この測
定サンプル重量と上記縮分機における採取回数と
にもとづいて採取インターバルを演算決定し、こ
のインターバルで上記採取回数、上記縮分機のカ
ツターを作動させて上記サンプルを縮分して品質
特性測定用の試料を採取する試料採取設備におい
て、上記コンベアースケールで検知される流量
を、上記カツター式サンプラーのカツターのカツ
テイング開始より所定時間Δt前に積算開始し、
所定時間Δt5だけ積算することを特徴とする試料
採取設備におけるサンプル重量測定方法。
但し、 Δt=1+Δt5−Δt2/2 Δt5=KΔt2 (K>1) 1;流量検知位置からコンベアーテールまで
の平均移送時間 Δt2;カツテイング時間 Δt5;積算時間 まず本発明方法の原理を説明する。
第1図に示した採取設備において、コンベアー
スケール9位置とコンベアーテール4位置との距
離Δl1で前述の如くコンベアー3のベルト平均速
度は3であるから、スケール9位置で流量検知
された鉄鉱石がテール4へ到る平均移送時間1
1=Δl1/V3 ……(1) である。ここで第2図の如く、任意時間tにおけ
るコンベアースケール9位置の流量をq9(t)と
し、時間tにおけるテール4の流量をq4(t)と
すると、q9(t)とq4(t)との間には、 q4(t)≒q9(t−1) q9(t)≒q4(t+1) ……(2) の関係がある。今仮りに流量q4(t)が時間tで
変動せず一定のqとすれば、流量q9(t)も一定
のqとなり q4(t)=q9(t)=q ……(3) となる。この場合カツター式サンプラー6でサン
プリングされるサンプル重量Qはカツター7の巾
をb〔mm〕、カツター7の横断走行速度をV7〔mm/
sec〕、鉄鉱石落下流巾をS〔mm〕、流量をq〔Kg/
sec〕、落下流の単位巾当りの落下流量をq/S
〔Kg/sec・mm〕とすると Q=q/S×〔(b/2×b/V7)+b×(S−b
/V7) +(b/2×b/V7)〕 ……(4) Q=q×b/V7 ……(5) 第2図に示すようにカツター7の横断走行距離
をh、走行開始位置のカツター7前面と走行開始
側の鉄鉱石流エツジとの距離をΔhとすると、カ
ツター7の鉄鉱石カツテイング時間(鉄鉱石横断
時間)Δt2、カツター走行開始からカツテイング
開始までの時間Δt3、カツター走行開始から走行
停止までのカツター横断走行時間Δt4の各々は Δt2=S+b/V7 Δt3=Δh/V7 ……(6) Δt4=h/V7 となる。
前記の如く流量が一定のqであると重量Qは前
記第(4)或は(5)式で求めることができるが、qは時
間tで変動するq4(t)であるから、例えば時間
t=tuでカツテイング開始せしめた場合、真のサ
ンプル重量QT 但し t=tu〜(tu+b/V7)でb1(t)=V7・ (t−tu) t=(tu+b/V7)〜(tu+S/V7+b/V7)でb2
t) =b−V7(t−tu−S/V7) で求められる。
ところがq4(t)は測定できず、q9(t)が測定
されているのみであるから、測定値のq9(t)を
用いると測定サンプル重量Qmは、 で求めることができる。
ここで前記Qmと前記QTとの関係について述べ
ると、前述したようにq4(t)≒q9(t−1)の
関係にあるから、Qm≒QTである。前記Qmを前
記QTにより近づけるために、本発明法ではサン
プル重量をを下記第(9)式で求めるものである。
〔b/V7・∫to+t5 tp q9(t−1)dt〕 ×Δt2/Δt5 ……(9) 但しΔt5=KΔt2 (K>1orΔt5>Δt2) ……(10) t0=tu−(Δt5−Δt2/2) ……(11) Δt≡tu−(t01 =tu−(tu−Δt5−Δt2/2)−1〕 ……(12) Δt=1+Δt5−Δt2/2 ……(13) 第(9)式の意味するところは第3図に示すように
コンベアースケール9で検知される流量q9(t)
を、カツター式サンプラー6のカツター7のカツ
テイング開始時刻tnより、第(13)式で示す所定時間
Δt前に積算開始し、第(10)式で示す所定時間Δt5
け積算し、その積算値に係数〔b/V7・Δt2/Δt5〕を
乗 算するものである。
今カツター走行開始時刻をtvとすると、この時
刻tvは上記カツテイング開始時刻tuとは第4図に
示すようにtu=tv+Δt3であるから、今時刻tvを
基準とすると、第(11)式はt0=tv+Δt3
(Δt5−Δt2/2)となり、第(12)式へ第(11)式を代入
し て求まる第(13)式はΔt=1+Δt5−Δt2/2−Δt3
とな る。
t0=tv+Δt3−(Δt5−Δt2/2) ……(14) Δt=1+Δt5−Δt2/2−Δt3 ……(15) このようにカツター走行開始時刻tvを基準とす
ると、第(9)式はコンベアースケール9で検知され
る流量q9(t)をサンプラー6のカツター7の走
行開始時刻tvより第(15)式で示す所定時間Δt前に
積算開始し、第(10)式で示す所定時間Δt5だけ積算
し、係数を乗算することを意味する。
次に実施例装置により本発明を詳細に説明す
る。
第5図は本発明法を実施する測定装置を用いる
ことによつて第1図の試料採取設備1においてホ
ツパー16、ベルトコンベアー27、からなるフ
イーダー49及びホツパースケール17、スキツ
プエレベーター28を排除した試料採取設備50
を例示したものでサンプル重量測定装置51の構
成は次の通りである。
52は電流/電圧変換器で瞬時流量に比例する
大きさのコンベアースケール9から電流信号10
をその大きさに比例する電圧信号に変換して出力
53する。つまり瞬時流量に比例する大きさの電
圧を出力する。54は電圧/周波数変換器で具体
的には入力である電圧値に反比例する周期でパル
スを出力55する。つまり瞬時流量に比例する周
波数でパルスを出力55する。
56はカウンターで、前記第1図で述べたサン
プラー6の制御装置15のカツター自動制御装置
14へ手動入力されるイニシヤルカツタースター
ト信号11及びカツタースタート信号発信器13
から上記装置14へ自動的に入力されるカツター
スタート信号12をカウント開始信号として予じ
め設定されたカウント時間ΔSだけ変換器54か
らの出力55であるパルスをカウントする。そし
てカウント値を表示器57及び第1図で述べたカ
ツター縮分機25のカツター26の作動インター
バルを演算するミニコン21へ出力58する。な
お表示器57はカウント値を重量として表示す
る。
上記した装置51のカウンター56の設定カウ
ント時間ΔSとしては前記第(10)式で求めたΔt5を設
定し、前記装置15のカツター自動制御装置14
の設定タイムラグΔtとしては上記第(15)式で求め
たΔt=1+〔(Δt5−Δt2)/2〕−Δt3を設定す
る。
以上のように構成したサンプル重量測定装置5
1の動作を述べると、イニシヤルカツタースター
ト信号11かるいは信号12が入力されるとカウ
ンター56は鉄鉱石の瞬時流量q9(t)に比例す
る周波数で変換器54から出力55されるパルス
をカウント開始し、前記設定時間Δt5だけカウン
トし、カウント終了後そのカウント値を出力58
する。一方、信号11あるいは信号12を入力さ
れたサンプラー6のカツター自動制御装置14は
Δt=1+〔(Δt5−Δt2)/2〕−Δt3だけのタイ

ラグをもつてカツター7を横断走行作動せしめカ
ツター7内にサンプルを採取する。
今前記走行開始時刻をtv、カツテイング開始時
刻をtuとし、コンベアーベルト3の移送速度V3
がV33、ベルト3のスケール9位置で流量検
知された鉄鉱石がテール4へ到る移動時間Δt1
Δt11であつたとすると、第6図Aに示すよ
うなタイミングで、カウンター56がカウント時
間Δt5のカウントを開始する。またカウントされ
た鉄鉱石は同図Bに示すタイミングでベルトコン
ベアー3のテール4へ至り、同図Cに示すタイミ
ングでカツター7によつてカツテイングされる。
つまりカウントされた鉄鉱石がテール4から落下
している間にカツター7がカツテイングすること
になる。
今、仮りに上記移送速度V3がV3=V3mm、上記
移動時間Δt1がΔt11+〔(Δt5−Δt2)/2〕=

1maxであつたとしても、Aのタイミングでカ
ウントされた鉄鉱石はDのタイミングでテール4
に至りEに示すタイミングでカツター7がカツテ
イングし、カウントされた鉄鉱石がテール4から
落下している間にカツター7がカツテイングす
る。
また仮りに上記移送速度V3=V3max、移動時
間Δt1がΔt11+〔(Δt5−Δt2)/2〕=Δt1mi
nで
あつたとしても、Aに示すタイミングでカウント
された鉄鉱石は、Fに示すタイミングでテール4
に至り、Gに示すタイミングでカツター7がカツ
テイングし、カウントされた鉄鉱石がテール4か
ら落下している間にカツター7がカツテイングす
る。
以上のようにベルトコンベアー3の移送速度
V3がV3min〜V3maxで変動し、上記移送時間Δt1
がΔt1max〜Δt2minで変動しても、コンベアース
ケール9で検知される流量を、カツター式サンプ
ラー6のカツター7のカツテイング開始より所定
時間Δt=1+〔(Δt5+Δt2)/2〕前に、積算開
始し所定時間Δt5=KΔt2(K>1)だけ積算する
ことによつて、流量を積算された鉄鉱石がコンベ
アー3のテール4から落下している間にカツター
7がカツテイングし、少なくとも流量を積算され
た鉄鉱石の一部がサンプルとしてサンプリングさ
れることになる。
なお第(9)式における係数(bΔt2/V7t5〕は例
えばサンプル重量測定装置51のカウンター56
のカウントスピードを調整することで考慮できる
からカウントスピードを調整後におけるカウンタ
ー56の出力58であるカウント値は、ほぼ真の
サンプル重量QTを示し、表示器57の表示はサ
ンプル重量QTを示すことになる。
〔実施例〕
() 第1図あるいは第5図の試料採取設備1
あるいは50におけるベルトコンベアー3およ
びカツター式サンプラー6、コンベアースケー
ル9の諸条件は次の通りである。
(1) コンベアー3について; コンベアー3の流量q9(t)の変動; q9(t)=1000〜4000(t/Hr) q9(t)2777〜13600(Kg/sec) コンベアー3の平均移送速度33=2.6(m/sec) (2) コンベアースケール9について; スケール9の設置位置; コンベアーテール4より距離Δl1=40
(m)上流位置 スケール9からテール4までの平均移送
時間11=15.4(sec) (3) カツター式サンプラー6について; カツター7のカツター巾b; b=450(mm) カツター7の横断走行速度V7; V7=800(mm/sec) カツター7の鉄鉱石カツテイング時間
(鉄鉱石横断時間)Δt2;Δt2=1.0(sec) カツター走行開始からカツテイング開始
までの時間Δt3;Δt3=0.3(sec) () 第5図の採取設備におけるサンプル重量
測定装置51の諸条件は次の通りである。
(1) カウンター56の設定積算時間Δt5; Δt5=4.6(sec) (2) カウンター56の積算開始タイミング; カツター走行開始時刻より16.9sec前 〃 カツテイング開始時刻より
17.2sec前 (3) また装置15のカツター自動制御装置14
の設定値タイムラグΔt;Δt=16.9(sec) () 前記(),()の条件で実施した結果
得られた測定重量をWmとし、本発明で測定さ
れたサンプルを第1図に示すホツパースケール
17で測定した結果をWTとして測定誤差ΔW
=Wm−WTを求めてこの測定誤差ΔWの標準
偏差σを求めたところ、σ=14.7Kgであつた。
〔比較例 〕 実施例において設定積算時間Δt5をΔt5=Δt2
1secとし、カウンター56の計数値を4.6倍した
測定重量をWmとし、前記の如く求めたWTとの
測定誤差ΔWの標準偏差σを求めたところσ=
18.2Kgであつた。
〔比較例 〕 実施例において積算開始タイミングをカツター
走行開始時刻より1=15.4secとしたところ(Δt
=15.4sec)標準偏差σ=16.8Kgであつた。
〔比較例 〕 実施例において積算時間Δt5をΔt5=Δt2
1.0secとし、積算開始タイミングをカツター走行
開始時刻より1=15.4secとし、設定タイムラグ
ΔtをΔt=1とし、カウンター56の計数値を
4.6倍したものをWmとして、実施例と同様に標
準偏差σを求めたところ、σ=20.3Kgであつた。
前記実施例と比較例,,の誤差の標準偏
差σを比較すれば、本発明法によれば、従来のホ
ツパースケール17を用いた場合と同程度の測定
精度で、カツター式サンプラー6でサンプルがサ
ンプリングされると同時にそのサンプル重量を把
握することができることが明らかである。
以上述べたように本発明法はカツター式サンプ
ラー6が配置されたベルトコンベアー3が般送す
る鉄鉱石等の粉塊混合物の瞬時流量(Kg/sec)
がコンベアースケール9で検知されていることに
着目し、基本的にはこれを有効活用する、即ちこ
れを積算するものであるが、本発明では上記流量
変動、流量測定位置からコンベアーテールまでの
移送時間の存在、上記移送時間の変動、を考慮し
て積算時間、積算開始タイミングをサンプラーの
特性、移送時間等で所定値に規定することで、ホ
ツパースケールを用いることなくカツター式サン
プラーでサンプルがサンプリングされると同時
に、従来のホツパースケール17と同程度の測定
精度でそのサンプル重量を把握できるようにした
ものである。
以上のように本発明によれば、ホツパースケー
ルを用いることなくホツパースケールを用いたと
同程度の測定精度でサンプル重量を、サンプリン
グすると同時に把握できるので、ホツパースケー
ルおよびこれに付帯する移送装置を備える必要が
ないので、試料採取設備費を軽減できると共にホ
ツパースケールおよびこれに付帯する移送装置を
省略されるのでカツター式縮分機までのサンプル
の移送時間が短縮され、この結果上記縮分機で採
取された試料の水分測定データの信頼性が向上す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な輸入鉄鉱石の受入搬送設備に
おけるJIS規格を満足するカツター式縮分設備
(試料採取設備)の概要説明図で、第2図は第1
図の荷揚ベルトコンベアー並びにこのコンベアー
テールのカツター式サンプラーの平面図で第3図
及び第4図は本発明法の原理説明用のタイムチヤ
ート、第5図は本発明法を実施するサンプル重量
測定装置例の説明図であり、かつ上記重量測定装
置例を組み込むことで設備構成が簡略化された試
料採取設備の説明図で、第6図は本発明の実施例
装置の積算タイミングの説明図、第7図はベルト
コンベアーの移送速度と移送時間との関係の説明
図である。 1……カツター式縮分設備(試料採取設備)、
2……ホツパー、3……荷揚ベルトコンベアー、
4……コンベアーテール、5……テール落口、6
……カツター式サンプラー、7……カツター、8
……サンプル搬送ベルトコンベアー、9……コン
ベアスケール、10……流量信号、11……カツ
タースタート信号、12……信号、13……カツ
タースタート信号発信器、11……カツター自動
制御装置、15……サンプラーの制御装置、16
……ホツパー、17……ホツパースケール、18
……アナログ重量信号、19……A/D変換器、
20……デイジタル重量信号、21……ミニコン
ピユーター(ミニコン)、22……ベルトフイー
ダー、23……ベルトコンベアー、24……テー
ル、25……カツター式縮分機、26……カツタ
ー、27……コンベアベルト、28……スキツプ
エレベーター、29……ホツパー、30……コン
ベアー作動開始検出器、31……信号、32……
タイマー、33……サンプル落下開始信号、34
……サンプル落下開始検出器、35……ランダム
信号発信器、36……信号、37……カツタース
タート信号、38……カツター自動制御装置、3
9……受入口、40……払出口、41……払出
口、42……払出口、43……シユート、44…
…移送ベルトコンベアー、45……シユート、4
6……ベジン型縮分機、47……シユート、48
……デイジタル重量測定器、49……フイーダ
ー、50……試料採取設備、51……サンプル重
量測定装置、52……電流/電圧変換器、53…
…出力、54……電圧/周波数変換器、55……
出力、56……カウンター、57……表示器、5
8……出力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鉄鉱石等の粉塊混合物を搬送するベルトコン
    ベアーのテール落口に配置され、このコンベアー
    巾方向に横断走行してサンプルをサンプリングす
    る粉塊混合物カツテイング時間Δt2のカツター式
    サンプラー、上記コンベアーテールまでの粉塊混
    合物の平均搬送時間が1となるベルトコンベア
    ー上流位置に配置され、ベルトコンベアー粉塊混
    合物流量を検知するコンベアースケール、上記サ
    ンプラーでサンプリングされたサンプルを供給さ
    れるフイーダーのテール落口に配置されたカツタ
    ー式縮分機を備え、上記カツター式サンプラーで
    サンプリングしたサンプルの重量を測定し、この
    測定サンプル重量と上記縮分機における採取回数
    とにもとづいて採取インターバルを演算決定し、
    このインターバルで上記採取回数、上記縮分機の
    カツターを作動させて上記サンプルを縮分して品
    質特性測定用の試料を採取する試料採取設備にお
    いて、上記コンベアースケールで検知される流量
    を、上記カツター式サンプラーのカツターのカツ
    テイング開始より所定時間Δt前に積算開始し、
    所定時間Δt5だけ積算することを特徴とする試料
    採取設備におけるサンプル重量測定方法。 但し Δt=1+Δt5−Δt2/2 Δt5=KΔt2 (K>1) 1;流量検知位置からコンベアーテールまで
    の平均移送時間 Δt2;カツテイング時間 Δt5;積算時間
JP816281A 1981-01-23 1981-01-23 Sample weight measuring method in sampling device Granted JPS57122321A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP816281A JPS57122321A (en) 1981-01-23 1981-01-23 Sample weight measuring method in sampling device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP816281A JPS57122321A (en) 1981-01-23 1981-01-23 Sample weight measuring method in sampling device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57122321A JPS57122321A (en) 1982-07-30
JPH0140936B2 true JPH0140936B2 (ja) 1989-09-01

Family

ID=11685630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP816281A Granted JPS57122321A (en) 1981-01-23 1981-01-23 Sample weight measuring method in sampling device

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57122321A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61112926A (ja) * 1984-12-03 1986-05-30 Marutaka Kikai Kogyo:Kk 輸送ライン内の輸送物体付着表面水測定法
NL1006807C2 (nl) * 1997-08-20 1999-02-23 Kaliwaal Bijland B V Werkwijze voor het bepalen van het vloeistofgehalte in granulaat alsmede een werkwijze voor het doseren van granulaat onder toepassing van een correctie voor het vloeistofgehalte.
KR100797314B1 (ko) * 2001-12-21 2008-01-23 주식회사 포스코 다개소 코크스시료 채취장치
JP6431564B2 (ja) * 2017-04-20 2018-11-28 パンパシフィック・カッパー株式会社 サンプリング方法及びサンプリング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57122321A (en) 1982-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3379022B2 (ja) 粉末状物質の定量方法および装置
JPH0140936B2 (ja)
US4234102A (en) Apparatus for measuring and dispensing constant weight portions of material
US3751991A (en) Particulate solid material inspection system
US20180095011A1 (en) Apparatus for Taking Samples from a Slurry Flow
US3499144A (en) Apparatus for sampling and analyzing pulverulent material
JPH0621848B2 (ja) 降下ばいじん測定装置
EP3507586B1 (en) A measuring device for analysis of particles and method of analyzing particles using the measuring device
CN2258612Y (zh) 矿石自动定量采样装置
CA1188540A (en) Solids mass flow indication
JPH04269630A (ja) 計量装置
JPH0140937B2 (ja)
US4890441A (en) Method and apparatus for packaging fluent solid material, in particular coffee
RU2062666C1 (ru) Способ посортового извлечения компонентов из кусковых материалов
JP3404614B2 (ja) 粉粒体の供給量制御方法
JP3913156B2 (ja) 計量装置及び荷受設備
CN115201429B (zh) 数字质检平台
JP2805752B2 (ja) 粉粒体の分取装置
JPH0862025A (ja) 計量装置
JP3328202B2 (ja) 試料自動採取方法
JPS6028669Y2 (ja) 高炉の原料供給制御装置
JP3235624B2 (ja) 荷受穀物計量装置
SU1040343A1 (ru) Устройство дл определени резервной емкости бункера
JP5086506B2 (ja) 組合せ計量装置
JPH0342618B2 (ja)