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JPH0140982B2 - - Google Patents
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JPH0140982B2 - - Google Patents

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JPH0140982B2
JPH0140982B2 JP52111842A JP11184277A JPH0140982B2 JP H0140982 B2 JPH0140982 B2 JP H0140982B2 JP 52111842 A JP52111842 A JP 52111842A JP 11184277 A JP11184277 A JP 11184277A JP H0140982 B2 JPH0140982 B2 JP H0140982B2
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は感光体の駆動に伴つて発生するパル
スをカウントしてシーケンスを進める複写機の制
御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から複写装置において感光体の駆動に伴つ
て発生するパルスをカウントして複写シーケンス
を進めるという制御が行なわれている。
ところで、このような装置の場合パルスに異常
があるとシーケンス制御に影響がでてくるのでパ
ルスが正常であるか否かの判定が重要である。し
かもパルスの異常はほとんど感光体の動作に何等
かの異常があることによつて発生するものである
から、このパルスの異常に的確に対処しないでい
るとさらに重大な不具合が装置全体として起るこ
とになる。例えば、発生したパルスが正常の場合
に比べて異常に短いときは、感光体が通常よりも
速い速度で駆動されている可能性があり、そのま
まシーケンスを進めると転写紙のジヤムなどが起
る。パルスが来ないときまたは異常に長いとき
は、感光体が何等かの原因で止まつている可能性
があり、それでも駆動モータに電力を供給してい
るとモータの破損という事態が起り得る。
このパルスの異常の検知を行なうのに前記のよ
うな従来の複写装置では、パルスの異常を判定す
るために基準パルスを別に作つて、被判定パルス
と比較照合する必要があるため、基準パルスを作
るための回路が複雑高価であり、またパルス幅の
長短の判定のために回路が2系統必要であり、さ
らにパルス幅の基準値の調整が困難である等の欠
点がある。
しかも、この基準パルスのほうに狂いが生じる
と、パルスが正常、すなわち複写機自体が正常で
あつても、判定は異常となつてしまうことになる
という欠点もある。
また、被判定パルスが基準状態でなければ即異
常としてしまうと、感光体駆動モータの劣化など
で回転速度が基準状態よりも若干変化した場合な
ども異常と判定されてしまう。しかし、複写シー
ケンスをパルスをカウントして進めるということ
は、パルスが少々狂つても、複写シーケンスのほ
うをそれに合わせればある程度の狂いはカバーで
きるものである。
〔発明の目的〕
この発明は上記の欠点を解決するためになされ
たもので、マイクロコンピユータを設けた複写装
置に感光体を回転駆動するための駆動モータに同
期したパルスを発生するパルスジエネレータを設
け、このパルスをマイクロコンピユータでカウン
トして複写シーケンスを制御するとともに、パル
スの状態が複写動作制御の許容範囲内にあるか否
かをチエツクしてパルスをカウントすることによ
つて簡単な構成で感光体駆動状態の異常を速やか
に検知して対応できるとともに、ある程度の感光
体の回転速度の変化にも対応できる複写機のシー
ケンス制御用パルスカウント方法を提供すること
を目的とする。
〔構 成〕
第1図はこの発明に使用されるマイクロコンピ
ユータの一般的なアーキテクチヤを示したもので
ある。1は中央処理装置(CPU)であり、演算
部(ALU)5、インデツクスレジスタおよびア
キユムレータ6、プログラムカウンタおよびスタ
ツクポインタ7、命令レジスタおよびデコーデイ
ング制御部8により構成されている。2はリード
オンリメモリ(ROM)、3はランダムアクセス
メモリ(RAM)、4は入出力制御部(IOC)であ
る。なおROM2、RAM3、IOC4もCPU1と
一体となつたシングルチツプマイクロプロセツサ
と称するものである。プログラムはROM2に格
納されており、そのアドレスは7のプログラムカ
ウンタより指定される。ROM2から読出された
命令は8の命令レジスタにセツトされ、デコーデ
イング制御部により命令コードがデコードされ
る。全の演算は6のアキユムレータを一方のオペ
ランドとして使用し実行される。すなわち8の命
令レジスタに演算命令がセツトされると、該命令
のアドレス部によりRAM3からオペランドが読
出され、これと6のアキユムレータの内容との演
算が演算部5で実行され、結果がアキユムレータ
に格納される。入出力命令の場合は、その入出力
ポートにより入出力制御部4を通して外部装置が
選択され、6のアキユムレータの内容が外部装置
へ、また外部装置からデータフラグがアキユムレ
ータに転送される。6のインデツクスレジスタは
アドレス修飾のために使用されるものであり、7
のスタツクポインタはサブルーチンのネステイン
グにも使用される。
第2図は複写装置のとくにパルスジエネレータ
部分を示す。駆動モータ9により係合ギヤ装置1
0を介してパルスジエネレータ11を回転する。
パルスジエネレータ11は第3図に示すように、
多数のスリツト状透孔を明け発光ダイオード12
とフオトトランジスタ13との組合せによりパル
スを発生する(INP1)。このパルスの周期は正
常時には10ミリセカンドで感光体ドラム14の回
転1゜につき1個のパルスが発生する。第4図は第
2図の側面図で、INP0はコピースタートスイツ
チ、INP2は排紙検知スイツチ、INP3は原稿台
15のホームポジシヨンスイツチ、INP4は紙無
し検知スイツチ、16は給紙カセツト、17は定
着ヒータ、18はコピーストツカを示す。
第5図は複写機の工程を示すゼネラルフローチ
ヤートである。まず電源をオンすると初期チエツ
クルーチンに入る。ここでは複写機が初期状態に
あるかどうかをつぎのようにして点検する。たと
えば、原稿台15が途中で止まつていればホーム
ポジシヨンに戻す。機械内に前回コピーした紙が
入つていればモータ9を回転して機械外に排出す
る。紙が給紙カセツト16にあるか、トナーがあ
るか、定着ヒータ17の温度が所定レベルに達し
たか、露光ランプに異常がないか等をチエツクす
る。異常がなければコピー枚数等のデータがオペ
レータによつて入力され、コピースタートの状態
になる。コピースタートされれば所定の複写プロ
セスを経て複写が完了されるが、1枚コピー終了
後リピートか否はチエツクし、リピートならコン
デイシヨンチエツクに入る。ここでは再コピーサ
イクルに入るため主にサプライの有無をチエツク
する。すなわち、紙があるか、トナーがあるか、
感光体の寿命がきていないかのチエツクを行い、
次のコピーにそなえる。もしこれらに異常があれ
ば所定の異常表示を出し、機械を停止する。
第6図はこの発明のコピー動作のフローチヤー
トである。但し初期チエツクルーチン、コンデイ
シヨンチエツクルーチンは省略してある。
STEP1でINP0のコピースタートスイツチが押
されたか否かをみる。具体的には、第1図に示す
IOC4の入力ポート(INP)からアキユムレータ
6にデータを転送し、アキユムレータ6の複数の
ビツトのうち、INP0に対応するビツトが1であ
るか0であるかによつてコピースタートスイツチ
が押されたか否かを判断している。
以下の説明にでてくるINP1,INP2、等も同
様であり、それぞれアキユムレータの対応するビ
ツトが1か0かによつて外部の状態をCPU1が
検知している。なお、以下の説明ではそれぞれの
データをフラグと呼び、対応するビツトが1の状
態をフラグが立つている(またはオンである)、
対応するビツトが0の状態をフラグが立つていな
い(またはオフである)という。
STEP1でコピースタートスイツチが押されて
いたら、STEP2〜STEP6で各負荷をセツトして
いき、STEP7でCPU1のPGCTR(パルスジエネ
レータカウンタ用レジスタ、たとえばCレジス
タ)へ10を入れる。
このPGCTRは、パルスジエネレータ11から
パルスが1つ発生する毎に1ずつ減算される。第
6図中の「PGCTR:0」なる命令は、PGCTR
から1を減算し、その結果が0であつたら次のス
テツプ(「=」で示されているステツプ)へ進み、
0でなかつたら前のステツプ(「≠」で示されて
いるステツプ)へ戻れという命令である。
前述したように、パルスジエネレータ11から
のパルスの周期は正常時には10ミリセカンドであ
り、1パルスに対して感光体ドラム14は1゜回動
する。
STEP8は第7図に詳細を示したパルス状態チ
エツクのためのサブルーチンであり、STEP13、
17、21、25、29、33、37、42、51、55、62も同じ
である。
このパルス状態チエツクについては後ほど詳述
する。
STEP9で10個のパルスをカウントしたら、
STEP10で露光ランプ(ハロゲンランプ)をオン
し、STEP11でスタートソレノイドをオンして原
稿台15のスキヤニングが始まる。
STEP12〜14では45個のパルスがカウントさ
れ、STEP15に進んだとき感光体14は55゜進ん
でいる。
STEP15は紙無し検知スイツチINP4によつて
給紙カセツト16に紙があるかのチエツクを行
い、紙無フラグが立つていれば紙無し処理を行
う。
STEP16〜18では10個のパルスがカウントされ
る。
STEP19ではINP3によつて原稿台15がホー
ムポジシヨンから離れているかチエツクし、フラ
グがオンであれば離れていないので異常を判定し
て機械を止める。
オフであれば正常であるので、次にSTEP20〜
22で35個のパルスをカウントし、STEP23でスタ
ートソレノイドをオフする。
次にSTEP24〜26で150個のパルスをカウント
し、STEP27で転写コロナをオンする。
再びSTEP28〜30で50個のパルスをカウントし
て、STEP31で500枚カウンタをオンする。この
500枚カウントは第4図には不図示であるが、複
写機に装着されている感光体の総コピー枚数をオ
ン信号がくるたびにカウントするもので、感光体
が500放のコピーを終了したらその旨を知らせる
フラグをオンにしてIOC4に出力するものであ
る。STEP31の時点ではコピー動作はまだ完了し
ていないが、感光体にとつては既に1回のコピー
をおこなつた状態である。
STEP32〜34では60個のパルスをカウントし、
STEP35で帯電コロナをオフする。ここまでに感
光体14は360゜すなわち1回転したことになる。
次にSTEP36〜38で25個のパルスをカウントし
てSTEP39でハロゲンランプをオフし、STEP40
でリターンソレノイドをオンして原稿台15の移
動方向を逆転させる。
STEP41〜43で125個のパルスをカウントして、
感光体14が510゜回転したところで排紙検知スイ
ツチINP2で排紙検知STEP44を行う。これはこ
のタイミングでコピー済み用紙は当然排紙検知に
さしかかつていることを意味し、したがつてこの
とき排紙のフラグが立つていなければジヤムであ
ると判定してJAM処理がなされる。
さらにSTEP45でCPU1のCOPYCTR(コピー
カウンタ、たとえばEレジスタ)を+1インクリ
メントする。
STEP46ではコピースタート前に入力されてい
るコピー枚数(リピート枚数)のデータと
COPYCTRのカウント数とが比較され、一致し
ていればコピー終了を意味するのでSTEP47で緑
ランプを点灯して再スタートに備える。一致して
いないとき、すなわち入力データの方が大きかつ
たときはこのSTEP47は実行されない。
STEP48ではSTEP31で説明した500枚検知フ
ラグをチエツクし、オンになつていればSTEP49
で感光体寿命表示をしてオペレータに感光体ドラ
ム14の交換を促す。
STEP50〜52では100個のパルスをカウントし、
STEP53で転写コロナをオフする。
次にSTEP54〜56で120個のパルスをカウント
して、感光体ドラム14が730゜回転したところで
STEP57で原稿台15がホームポジシヨンにある
かどうかをINP3によつて検知する。このときフ
ラグが立つていなければ原稿台15がホームポジ
シヨンに戻つていないことを意味し、機械に異常
があつたとして機械を止める。フラグが立つてい
ればSTEP58でリターンソレノイドをオフする。
次にSTEP57でSTEP15と同様の紙無し検知を
行い、STEP60でENDフラグが立つているか否
かを見る。このENDフラグはSTEP46で入力デ
ータとCOPYCTRとが一致していれば立つもの
で、コピーの終了を意味する。このENDフラグ
はINP0、INP1などのようにIOC4を介して入
力されるものではなく、マイクロコンピユータ内
部のソフト的なフラグである。
ENDフラグが立つていなかつたらSTEP2に戻
るが、立つていたらSTEP61〜63で350個のパル
スをカウントする間に除電コロナ、除電ランプで
感光体ドラム15のクリーニングを感光体ドラム
15のほぼ1回転分行い、STEP64で除電コロ
ナ、除電ランプをオフし、STEP65で感光体ドラ
ム駆動モータを止めて、一連のコピー動作が終了
する。
次に、前に触れた第7図の説明を行う。
STEP101ではINP1のパルスの立上りを検知
する。パルスの立上りとは、INP1のフラグがオ
フからオンに変化することである。従つて、
STEP101ではその瞬間のフラグの状態と、その
1回前のフラグの状態を比較してフラグがオフか
らオンに変化したかどうかをみている。第7図で
はこの動作をCLP:1、すなわちフラグが1(オ
ン)かどうかをみる命令で代表して示している。
STEP101でパルスの立上りが検知できなかつ
たらSTEP102で1ミリセカンドのタイマをセツ
トし、STEP103でAレジスタに数値20をロード
し、STEP104でBレジスタを+1インクリメン
トして、STEP105でAB両レジスタの比較を行
う。
もしA=Bであれば機械を止め、そうでなけれ
ばSTEP101に戻つて再度INP1のパルスの立上
りを検知する。
すなわち、この例ではSTEP101からSTEP105
までのループを20回繰り返して、パルスが20ミリ
セカンドの間に立ち上がらなかつたら異常と判断
して機械を止める。
尚、このループに入る前にBレジスタの内容を
0にしておかなければならないのは当然である。
STEP101でINP1のパルスの立上りが検知出
来たら、STEP106で2ミリセカンドのタイマを
セツトし、このタイマのタイムアツプ時に
STEP107で再度INP1のフラグをみる。
このときフラグがオフであつたらSTEP101で
その立上りを検知したパルスが2ミリセカンド以
内に立ち下がつていることを示しているので、パ
ルス幅が異常に短いと判定して機械を止める。
STEP107でフラグがオンであつたらSTEP108
で5ミリセカンドのタイマをセツトし、このタイ
マのタイムアツプ時にSTEP109でもう一度INP
1のフラグをみる。
STEP109ではフラグがオフであれば正常とみ
なして次のステツプ(例えばSTEP9)へ移行す
るが、フラグがオンであつたらSTEP110でAレ
ジスタに数値4をロードし、STEP111でBレジ
スタを+1インクリメントして、STEP112でAB
両レジスタの比較を行う。
もしA=Bであれば機械を止め、そうでなけれ
ばSTEP108に戻つて再度INP1のパルスの状態
をみる。
すなわち、この例ではSTEP108からSTEP112
までのループを4回繰り返して、パルスが20ミリ
セカンド、STEP101で立上りを検知してからの
時間はSTEP106の2ミリセカンドと合計して22
ミリセカンドたつても立ち下がらなかつたら異常
と判断して機械を止める。
尚、このループに入る前にBレジスタの内容を
0にしておけなければならないのはSTEP101か
らSTEP105までのループのときと同様である。
このように第7図に示したパルス状態チエツク
ルーチンではパルスが所定時間以上こない(立ち
上がらない)時、立ち上がつたパルスが短時間で
立ち下がつたとき、もしくは所定時間以上たつて
も立ち下がらないときにパルスが異常である、す
なわち機械が異常であると判定して機械を止め
る。
第7図のパルス状態チエツクルーチンで判定さ
れるパルスの異常状態を、第8図によつて説明す
る。
第8図aは正常時のパルスの状態を示してお
り、その周期は10ミリセカンド、フラグがオンの
状態が5ミリセカンドである。しかし、この数値
は厳密なものではなく、ある程度の許容範囲があ
る。これは、第6図で示したように、コピー動作
の制御をパルスジエネレータ11からのパルスを
カウントすることによつて進めているから、パル
スのほうに少々の狂いがあつても全体の制御をそ
れに合わせることができるからである。
しかし、いくら許容範囲があるといつてもあま
り極端に狂うとコピーシーケンス制御を正常に行
なうことができないし、感光体駆動モータが停止
してしまうこともあり得る。
第8図bはパルスのフラグが立つている時間が
短い状態を示し、これは第7図のSTEP106、107
で検知される。
この例では、フラグのオン時間は本来5ミリセ
カンドであるが、少なくとも2ミリセカンド以上
オン状態であれば複写シーケンスの制御を続ける
ことできるとしてSTEP106で2ミリセカンドの
タイマをセツトしている。
第8図cはパルスのフラグが立つている時間が
長すぎる状態を示し、これは第7図のSTEP108
〜112で検知される。
このばあいは第8図bとは逆に、本発明は5ミ
リセカンドであるフラグのオン時間がそれ以上続
いても22ミリセカンドまでであれば制御可能とし
てSTEP108で5ミリセカンドのタイマをセツト
してSTEP108からSTEP112までのループを4回
繰り返してフラグがオフになるのを待つている。
この22ミリセカンドはSTEP108の5ミリセカ
ンド4回とSTEP106の2ミリセカンドとを合計
した時間である。
第8図dはパルスの立上りが長時間ない状態を
示し、これは第7図のSTEP101〜105で検知され
る。
すなわち、この例ではパルスの立上りを検知し
はじめてから20ミリセカンド以内にパルスが立上
れば引続き複写シーケンス制御が可能であるとし
ている。
〔効 果〕
以上説明したように、この発明によれば複写機
のシーケンスを制御するのに感光体駆動モータと
連動するパルスジエネレータが発生するパルスを
マイクロコンピユータでカウントしてシーケンス
を進め、しかもこのマイクロコンピユータがパル
スをカウントするたびに、パルスがこない、異常
に長い、異常に短いということでいずれのばあい
も異常であると判定して、複写機を停止させるの
で、従来のものに比べて簡単な構成でありながら
起り得る感光体の駆動の異常をパルスの異常とい
う形で検知でき、速やかに対応をとることができ
る。
さらに、パルスの異常をチエツクするに当たつ
ては、上述の3つの異常がそれぞれに許容範囲を
設けているので、若干の感光体の回転速度の変動
が生じても複写不能とせずにコピーをとることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
はこの装置に使用されるマイクロコンピユータの
構成図、第2〜4図はこの装置の特にパルスジエ
ネレータ部分を示す説明図、第5図は複写機の工
程を示すゼネラルフローチヤート、第6図はコピ
ー動作のフローチヤート、第7図はパルス状態チ
エツクルーチンのフローチヤート、第8図はパル
スの各状態を示す図である。 1…中央処理装置、2…リードオンリメモリ、
3…ランダムアクセスメモリ、4…入出力制御
部、9…モータ、11…パルスジエネレータ、1
4…感光体ドラム、15…原稿台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複写機の感光体を回転駆動するための駆動モ
    ータの回転に同期したオン/オフ信号からなるパ
    ルスをパルスジエネレータから発生させ、前記パ
    ルスをマイクロコンピユータに入力し、該マイク
    ロコンピユータで前記パルスを帯電、露光等の複
    写工程毎に予め決められた数だけカウントしこの
    カウントの終了に応じて次の複写工程へ移行する
    ようにした複写機におけるシーケンス制御用パル
    スカウント方法において、 前記パルスのオフ状態からオン状態への立上り
    を検知する第1のステツプと、 前記第1のステツプで前記パルスの立上りが検
    知されなかつたとき、前記マイクロコンピユータ
    で複写シーケンスを制御するに当たつて前記パル
    スの立上りが検知されない状態の持続が許容され
    る時間を計時する第1のタイマをセツトして前記
    第1のステツプを複数回繰返し、前記第1のタイ
    マのタイムアツプまでに前記パルスの立上りが検
    知されなかつたときは装置が異常であると判定し
    て複写シーケンスを停止させる第2のステツプ
    と、 前記第1のステツプで前記パルスの立上りが検
    知されたとき、前記マイクロコンピユータで複写
    シーケンスを制御するに当たつて許容されるパル
    スの最短オン状態時間を計時する第2のタイマを
    セツトし、前記第2のタイマのタイムアツプ時に
    前記パルスがオフ状態であつたときは装置が異常
    であると判定して複写シーケンスを停止させる第
    3のステツプと、 前記第3のステツプで前記第2のタイマのタイ
    ムアツプ時に前記パルスがオン状態であつたと
    き、前記マイクロコンピユータで複写シーケンス
    を制御するに当たつて許容されるパルスの最長オ
    ン状態時間を計時する第3のタイマをセツトして
    前記パルスのオン/オフ状態検知を複数回繰返
    し、前記第3のタイマのタイムアツプ時までの前
    記パルスがオフ状態にならなかつたときは装置が
    異常であると判定して複写シーケンスを停止させ
    る第4のステツプとからなるパルス状態チエツク
    を行ない、 前記第4のステツプで前記第3のタイマのタイ
    ムアツプ時までの前記パルスがオフ状態となつた
    ときに前記パルスを1個カウントすることを特徴
    とする複写機のシーケンス制御用パルスカウント
    方法。
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