JPH0141782B2 - - Google Patents
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- JPH0141782B2 JPH0141782B2 JP58135253A JP13525383A JPH0141782B2 JP H0141782 B2 JPH0141782 B2 JP H0141782B2 JP 58135253 A JP58135253 A JP 58135253A JP 13525383 A JP13525383 A JP 13525383A JP H0141782 B2 JPH0141782 B2 JP H0141782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal hole
- vertical
- hole ceramic
- ceramic block
- shells
- Prior art date
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- Fencing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、左右側面に貫通した横孔たる空洞を
有する建築用横孔セラミツクブロツクの組積み工
法に関する。
有する建築用横孔セラミツクブロツクの組積み工
法に関する。
従来、上記横孔セラミツクブロツクは縦孔がな
いため芋目地積みに組積みしているので、上方の
荷重が下方に広く分散されないため馬乗り目地積
み(破り目地)の組積みの場合に比較して強度が
低下するとともに、目地の外観も単調になる欠点
があつた。
いため芋目地積みに組積みしているので、上方の
荷重が下方に広く分散されないため馬乗り目地積
み(破り目地)の組積みの場合に比較して強度が
低下するとともに、目地の外観も単調になる欠点
があつた。
本発明の目的は、横孔セラミツクブロツクの左
右側面のうち少なくとも一方に凹部を形成し、し
かもその凹部をモルタル等の縦筋に対する所定の
かぶり厚を超える深さにすることにより、そのか
ぶり厚を超える深さの範囲内で、上下段において
縦目地を左右にずらすことにより、馬乗り目地積
みに組積みできるようにすることにある。
右側面のうち少なくとも一方に凹部を形成し、し
かもその凹部をモルタル等の縦筋に対する所定の
かぶり厚を超える深さにすることにより、そのか
ぶり厚を超える深さの範囲内で、上下段において
縦目地を左右にずらすことにより、馬乗り目地積
みに組積みできるようにすることにある。
また、本発明の他の目的は、上記凹部に充填す
るモルタル等の充填材が、従来のように左右側面
の開口をパツドで閉塞しないでも空洞内に流入し
ないようにすることにある。
るモルタル等の充填材が、従来のように左右側面
の開口をパツドで閉塞しないでも空洞内に流入し
ないようにすることにある。
以下には図示の実施例について説明する。
A1〜A6は本発明の実施に使用するそれぞれ別
の横孔セラミツクブロツクである。
の横孔セラミツクブロツクである。
まず、横孔セラミツクブロツクA1は、押出成
型により一体に形成し高温で焼成してあり、略横
長直方体状をなし、前後のフエイスシエル1,1
が垂直になつているとともに、上下のウエブシエ
ル2,2がそれぞれ下方と上方に向かつて湾曲し
横筋を配筋する凹処3,3が設けられている。
型により一体に形成し高温で焼成してあり、略横
長直方体状をなし、前後のフエイスシエル1,1
が垂直になつているとともに、上下のウエブシエ
ル2,2がそれぞれ下方と上方に向かつて湾曲し
横筋を配筋する凹処3,3が設けられている。
また、これらウエブシエル2,2の左右端がそ
れぞれ右方と左方に湾曲した略半円形状にえぐら
れて左右側に後記の縦筋を配筋する凹部4,4が
左右対称に設けられている。
れぞれ右方と左方に湾曲した略半円形状にえぐら
れて左右側に後記の縦筋を配筋する凹部4,4が
左右対称に設けられている。
上記凹部4,4は縦筋5に対するコンクリート
あるいはモルタル等の所定のかぶり厚6(例えば
建築基準法では20mm)の約2倍に相当する深さ
D1を有している。
あるいはモルタル等の所定のかぶり厚6(例えば
建築基準法では20mm)の約2倍に相当する深さ
D1を有している。
b1〜b4はそれぞれ左右側面に貫通した横孔たる
空洞で、それは、上記フエイスシエル1,1及び
ウエブシエル2,2に囲繞形成された左右側面に
貫通した空洞を、ウエブシエル2,2間に形成し
た中央の仕切壁7と、この仕切壁7とフエイスシ
エル1,1の中間の仕切壁8,9により縦細長に
略4等分した如き状態に形成され、かつ空洞b1と
b4、空洞b2とb3がそれぞれ左右対称に配置されて
いる。
空洞で、それは、上記フエイスシエル1,1及び
ウエブシエル2,2に囲繞形成された左右側面に
貫通した空洞を、ウエブシエル2,2間に形成し
た中央の仕切壁7と、この仕切壁7とフエイスシ
エル1,1の中間の仕切壁8,9により縦細長に
略4等分した如き状態に形成され、かつ空洞b1と
b4、空洞b2とb3がそれぞれ左右対称に配置されて
いる。
10は、各空洞b1〜b4の左右開口端に達する全
長にわたつて押出成型により突設した規制部で、
それは断面矩形の突条に形成され、空洞b2,b3に
はそれぞれ1個ずつ仕切壁7の側面中央に沿つて
水平に突設しているとともに、空洞b1,b4にはそ
れぞれ3個ずつフエイスシエル1,1の側面に互
いに等間隔で水平に突設しているものである。
長にわたつて押出成型により突設した規制部で、
それは断面矩形の突条に形成され、空洞b2,b3に
はそれぞれ1個ずつ仕切壁7の側面中央に沿つて
水平に突設しているとともに、空洞b1,b4にはそ
れぞれ3個ずつフエイスシエル1,1の側面に互
いに等間隔で水平に突設しているものである。
上記空洞b2,b3の左右の開口は規制部10の部
分で開口幅が狭くなり、あたかもこの規制部10
のところでくびれて開口が実質的に上下2つの小
さな部分に仕切られた状態になつている。
分で開口幅が狭くなり、あたかもこの規制部10
のところでくびれて開口が実質的に上下2つの小
さな部分に仕切られた状態になつている。
また、空洞b1,b4は左右の開口が3つの規制部
10の部分で開口幅が狭くなり、あたかもこれら
規制部10のところでくびれて開口が実質的に上
下4つの小さな部分に仕切られた状態になつてい
る。
10の部分で開口幅が狭くなり、あたかもこれら
規制部10のところでくびれて開口が実質的に上
下4つの小さな部分に仕切られた状態になつてい
る。
上記横孔セラミツクブロツクA1を馬乗り目地
に組積みするには、これを所要複数個、縦筋5を
所要の間隔で植立した土台11に乗載し、互いの
縦目地が上下段において略凹部4,4の深さD1
の分だけ左右にずれた片馬踏目地の状態にし、か
つ、各縦筋5を左右に対向する凹部4,4のうち
一方の凹部4の中央に位置させて組積みする(第
5図)。
に組積みするには、これを所要複数個、縦筋5を
所要の間隔で植立した土台11に乗載し、互いの
縦目地が上下段において略凹部4,4の深さD1
の分だけ左右にずれた片馬踏目地の状態にし、か
つ、各縦筋5を左右に対向する凹部4,4のうち
一方の凹部4の中央に位置させて組積みする(第
5図)。
そして、縦筋5を配筋した凹部4,4の部分に
モルタルを充填すると、前記の如く各空洞b1〜b4
の開口が規制部10のところでくびれて実質的に
2つあるいは4つの小さな部分に仕切られた状態
になつているのに加え、本来モルタルの流動性が
低いために、開口の縁のすぐ内側のところに若干
流入し、そこにつかえて詰まつた状態になり固結
するだけで、それ以上内方に流入しないものであ
り、かくして充填されたモルタルにより縦筋5に
対する所定のかぶり厚が得られる。
モルタルを充填すると、前記の如く各空洞b1〜b4
の開口が規制部10のところでくびれて実質的に
2つあるいは4つの小さな部分に仕切られた状態
になつているのに加え、本来モルタルの流動性が
低いために、開口の縁のすぐ内側のところに若干
流入し、そこにつかえて詰まつた状態になり固結
するだけで、それ以上内方に流入しないものであ
り、かくして充填されたモルタルにより縦筋5に
対する所定のかぶり厚が得られる。
また、上記各空洞b1〜b4の開口のすぐ内側のと
ころに流入したモルタルは、そのところのフエイ
スシエル1,1、ウエブシエル2,2、仕切壁
7,8,9及び規制部10等に固結するので、そ
の分鉄筋部分のモルタルと横孔セラミツクブロツ
クA1との接触部分が増して両者の結合が強化さ
れている。
ころに流入したモルタルは、そのところのフエイ
スシエル1,1、ウエブシエル2,2、仕切壁
7,8,9及び規制部10等に固結するので、そ
の分鉄筋部分のモルタルと横孔セラミツクブロツ
クA1との接触部分が増して両者の結合が強化さ
れている。
次に、第6図の横孔セラミツクブロツクA2は、
前記横孔セラミツクブロツクA1とは縦筋を配筋
する凹部12,12の深さが相違し、その他の構
成は同じである。
前記横孔セラミツクブロツクA1とは縦筋を配筋
する凹部12,12の深さが相違し、その他の構
成は同じである。
すなわち、上記凹部12,12の深さは、モル
タル等き所定のかぶり厚6の約3倍に相当し、ま
たこの横孔セラミツクブロツクA2の長さLの約
3分の1に相当している。
タル等き所定のかぶり厚6の約3倍に相当し、ま
たこの横孔セラミツクブロツクA2の長さLの約
3分の1に相当している。
この横孔セラミツクブロツクA2を組積みする
には、これを所要複数個、縦筋13を所要の間隔
で植立した土台14に乗載し、互いの縦目地が上
下段においてこの横孔セラミツクブロツクA2の
長さLの半分だけ左右にずれた真馬踏目地の状態
にし、かつ各縦筋13を左右に対向する凹部1
2,12のうち一方の凹部12の内端からその深
さの3分の1に相当する間隔をあけたところに位
置させて組積みするとともに、縦筋13を配筋し
た凹部12,12の部分にモルタルを充填する。
には、これを所要複数個、縦筋13を所要の間隔
で植立した土台14に乗載し、互いの縦目地が上
下段においてこの横孔セラミツクブロツクA2の
長さLの半分だけ左右にずれた真馬踏目地の状態
にし、かつ各縦筋13を左右に対向する凹部1
2,12のうち一方の凹部12の内端からその深
さの3分の1に相当する間隔をあけたところに位
置させて組積みするとともに、縦筋13を配筋し
た凹部12,12の部分にモルタルを充填する。
横孔セラミツクブロツクA3(第7図)は、前記
横孔セラミツクブロツクA1,A2とは縦筋を配筋
する凹部15,16の深さが相違し、その他の構
成は同じである。
横孔セラミツクブロツクA1,A2とは縦筋を配筋
する凹部15,16の深さが相違し、その他の構
成は同じである。
すなわち、凹部15は前記所定のかぶり厚6
(20mm)と同じ深さD2を有し、凹部16は所定の
かぶり厚6の約2倍に相当する深さD3を有して
いる。
(20mm)と同じ深さD2を有し、凹部16は所定の
かぶり厚6の約2倍に相当する深さD3を有して
いる。
この横孔セラミツクブロツクA3を組積みする
には、これを所要複数個、縦筋17を所要の間隔
で植立した土台18に乗載し、互いの縦目地が上
下段において略凹部16の深さD3の分だけ左右
にずれた片馬踏目地の状態にし、かつ各縦筋17
を左右に対向する凹部15,16のうち凹部16
の中央に位置させて組積みし、縦筋17を配筋し
た凹部15と対向する凹部16の部分にモルタル
を充填する(第8図)。
には、これを所要複数個、縦筋17を所要の間隔
で植立した土台18に乗載し、互いの縦目地が上
下段において略凹部16の深さD3の分だけ左右
にずれた片馬踏目地の状態にし、かつ各縦筋17
を左右に対向する凹部15,16のうち凹部16
の中央に位置させて組積みし、縦筋17を配筋し
た凹部15と対向する凹部16の部分にモルタル
を充填する(第8図)。
前記横孔セラミツクブロツクA4(第9図)は、
横孔セラミツクブロツクA1〜A3とは縦筋を配筋
する凹部19,20の深さの組み合わせが相違
し、その他の構成は同じである。
横孔セラミツクブロツクA1〜A3とは縦筋を配筋
する凹部19,20の深さの組み合わせが相違
し、その他の構成は同じである。
すなわち、凹部19の深さは前記所定のかぶり
厚6(20mm)の約3倍に相当し、凹部20の深さ
は所定のかぶり厚6と同じになつている。
厚6(20mm)の約3倍に相当し、凹部20の深さ
は所定のかぶり厚6と同じになつている。
この横孔セラミツクブロツクA4は、これを所
要複数個、縦筋21を所要の間隔で植立した土台
22に乗載し、互いの縦目地が上下段においてこ
の横孔セラミツクブロツクA4の長さLの半分だ
け左右にずれた真馬踏目地の状態にし、かつ各縦
筋21を左右に対向する凹部19,20のうち凹
部20の内側からその深さの3分の1に相当する
間隔をあけたところに位置させて組積みし、縦筋
21を配筋した凹部19と対向する凹部20の部
分にモルタルを充填する(第9図)。
要複数個、縦筋21を所要の間隔で植立した土台
22に乗載し、互いの縦目地が上下段においてこ
の横孔セラミツクブロツクA4の長さLの半分だ
け左右にずれた真馬踏目地の状態にし、かつ各縦
筋21を左右に対向する凹部19,20のうち凹
部20の内側からその深さの3分の1に相当する
間隔をあけたところに位置させて組積みし、縦筋
21を配筋した凹部19と対向する凹部20の部
分にモルタルを充填する(第9図)。
次に、第10図の横孔セラミツクブロツクA5
は、前記横孔セラミツクブロツクA1〜A4とは、
縦筋を配筋する凹部23を左、右側面一側たとえ
ば右側にだけ設け、左側面は垂直にしたことが相
違し、その他の構成は同じである。
は、前記横孔セラミツクブロツクA1〜A4とは、
縦筋を配筋する凹部23を左、右側面一側たとえ
ば右側にだけ設け、左側面は垂直にしたことが相
違し、その他の構成は同じである。
上記凹部23は前記所定のかぶり厚6(20mm)
の約2倍に相当する深さD4を有している。
の約2倍に相当する深さD4を有している。
この横孔セラミツクブロツクA5を組積みする
には、それらの所要複数個を、縦筋24を所要の
間隔で植立した土台25に上下格段毎に凹部23
の向きを左右逆にし、かつ互いの縦目地が上下段
において略凹部23の深さD4の分だけ左右にず
れた片馬踏目地の状態に乗載し、各縦筋24を凹
部23の中央に位置させて組積みし、縦筋24を
配筋した凹部23の部分にモルタルを充填する
(第11図)。
には、それらの所要複数個を、縦筋24を所要の
間隔で植立した土台25に上下格段毎に凹部23
の向きを左右逆にし、かつ互いの縦目地が上下段
において略凹部23の深さD4の分だけ左右にず
れた片馬踏目地の状態に乗載し、各縦筋24を凹
部23の中央に位置させて組積みし、縦筋24を
配筋した凹部23の部分にモルタルを充填する
(第11図)。
第12図の横孔セラミツクブロツクA6は、上
記横孔セラミツクブロツクA5と同様に配筋する
凹部26を左右側面のうち一側面にだけ設けてい
るが、その深さが相違し、その他の構成は同じで
ある。
記横孔セラミツクブロツクA5と同様に配筋する
凹部26を左右側面のうち一側面にだけ設けてい
るが、その深さが相違し、その他の構成は同じで
ある。
すなわち、上記凹部26の深さは前記モルタル
等の所定のかぶり厚6(20mm)の約3倍に相当し
ている。
等の所定のかぶり厚6(20mm)の約3倍に相当し
ている。
この横孔セラミツクブロツクA6を組積みする
には、これを所要複数個、縦筋27を所要の間隔
で植立した土台28に、上下格段毎に凹部26の
向きを左右逆にしかつ互いの縦目地が上下段にお
いてこの横孔セラミツクブロツクA6の長さLの
半分だけ左右にずれた真馬踏目地の状態に乗載
し、各縦筋27を凹部26の内端からその深さの
3分の1に相当する間隔をあけたところに位置さ
せて組積みし、縦筋27を配筋した凹部26の部
分にモルタルを充填する。
には、これを所要複数個、縦筋27を所要の間隔
で植立した土台28に、上下格段毎に凹部26の
向きを左右逆にしかつ互いの縦目地が上下段にお
いてこの横孔セラミツクブロツクA6の長さLの
半分だけ左右にずれた真馬踏目地の状態に乗載
し、各縦筋27を凹部26の内端からその深さの
3分の1に相当する間隔をあけたところに位置さ
せて組積みし、縦筋27を配筋した凹部26の部
分にモルタルを充填する。
以上述べたところから明らかなように、本発明
によれば、横孔セラミツクブロツクの左右側面の
うち少なくとも一方に凹部を形成し、しかもその
凹部の深さをモルタル等の縦筋に対する所定のか
ぶり厚を超える深さにしたので、その範囲内で所
望のところに縦筋を配置し、上下段において縦目
地を左右にずらして組積みする簡単な作業で、上
記所定のかぶり厚を超える深さに相当する長さか
ら当該横孔セラミツクブロツクの半分の長さにわ
たる馬乗り目地、すなわち、実際例に示した如き
片馬踏目地から真馬踏目地の多様な馬乗り目地の
壁体を構築できるものである。
によれば、横孔セラミツクブロツクの左右側面の
うち少なくとも一方に凹部を形成し、しかもその
凹部の深さをモルタル等の縦筋に対する所定のか
ぶり厚を超える深さにしたので、その範囲内で所
望のところに縦筋を配置し、上下段において縦目
地を左右にずらして組積みする簡単な作業で、上
記所定のかぶり厚を超える深さに相当する長さか
ら当該横孔セラミツクブロツクの半分の長さにわ
たる馬乗り目地、すなわち、実際例に示した如き
片馬踏目地から真馬踏目地の多様な馬乗り目地の
壁体を構築できるものである。
また、本発明において使用される横孔セラミツ
クブロツクは、フエイスシエル1,1とウエブシ
エル2,2が囲繞する横孔が、仕切壁7,8,9
によつて4つの空洞b1〜b4に仕切られ、その各空
洞b1〜b4の内壁面に、各空洞b1〜b4の左右両側開
口端に達する全長にわたつて押出成型により規制
部10を突設し、これによつて上記左右両側開口
端の開口面積を小さくしているので、縦筋を配筋
した後に凹部に充填したモルタル等は、本来、流
動性が低いことと相俟ち、空洞b1〜b4の内奥まで
は流入しない。
クブロツクは、フエイスシエル1,1とウエブシ
エル2,2が囲繞する横孔が、仕切壁7,8,9
によつて4つの空洞b1〜b4に仕切られ、その各空
洞b1〜b4の内壁面に、各空洞b1〜b4の左右両側開
口端に達する全長にわたつて押出成型により規制
部10を突設し、これによつて上記左右両側開口
端の開口面積を小さくしているので、縦筋を配筋
した後に凹部に充填したモルタル等は、本来、流
動性が低いことと相俟ち、空洞b1〜b4の内奥まで
は流入しない。
すなわち、モルタル等は、開口縁のすぐ内側の
ところに若干流入するが、そこで詰まつた状態に
なる。したがつて、従来のように、開口閉塞用パ
ツドを使用する必要はない。
ところに若干流入するが、そこで詰まつた状態に
なる。したがつて、従来のように、開口閉塞用パ
ツドを使用する必要はない。
さらに、上記仕切壁7,8,9は、ブロツク全
体の強度を増すのに有効に使用すること明らかで
ある。
体の強度を増すのに有効に使用すること明らかで
ある。
図面第1〜4図は本発明の実施に使用する横孔
セラミツクブロツクA1の正面図、平面図、右側
面図及び縦断面図、第5図は上記横孔セラミツク
ブロツクA1による組積み状態を示した正面図で
ある。第6図と、第7図及び第8図と、第9図
と、第10図及び第11図と、第12図とは、
各々本発明の別の実施例の横孔セラミツクブロツ
クA2〜A6による場合を示し、第6図は横孔セラ
ミツクブロツクA2による組積み状態を示した正
面図、第7,8図は横孔セラミツクブロツクA3
の平面図及び組積み状態を示した正面図、第9図
は横孔セラミツクブロツクA4による組積み状態
を示した正面図、第10,11図は横孔セラミツ
クブロツクA5の平面図及び組積み状態を示した
正面図、第12図は横孔セラミツクブロツクA6
による組積み状態を示した正面図である。 1,1……前後のフエイスシエル、2,2……
上下のウエブシエル、3,3……凹処、4,1
2,15,16,19,20,23,26……凹
部、5,13,17,21,24,27……縦
筋、6……モルタル等の縦筋に対する所定のかぶ
り厚、7,8,9……仕切壁、b1〜b4……空洞、
10……規制部、A1〜A6……横孔セラミツクブ
ロツク。
セラミツクブロツクA1の正面図、平面図、右側
面図及び縦断面図、第5図は上記横孔セラミツク
ブロツクA1による組積み状態を示した正面図で
ある。第6図と、第7図及び第8図と、第9図
と、第10図及び第11図と、第12図とは、
各々本発明の別の実施例の横孔セラミツクブロツ
クA2〜A6による場合を示し、第6図は横孔セラ
ミツクブロツクA2による組積み状態を示した正
面図、第7,8図は横孔セラミツクブロツクA3
の平面図及び組積み状態を示した正面図、第9図
は横孔セラミツクブロツクA4による組積み状態
を示した正面図、第10,11図は横孔セラミツ
クブロツクA5の平面図及び組積み状態を示した
正面図、第12図は横孔セラミツクブロツクA6
による組積み状態を示した正面図である。 1,1……前後のフエイスシエル、2,2……
上下のウエブシエル、3,3……凹処、4,1
2,15,16,19,20,23,26……凹
部、5,13,17,21,24,27……縦
筋、6……モルタル等の縦筋に対する所定のかぶ
り厚、7,8,9……仕切壁、b1〜b4……空洞、
10……規制部、A1〜A6……横孔セラミツクブ
ロツク。
Claims (1)
- 1 前後のフエイスシエル1,1が垂直で、上下
のウエブシエル2,2が凹処3,3を形成し、左
右側面のうち少なくとも一方が平面半円形状の凹
部をなし、かつその深さを後記鉄筋に対するモル
タル等の所定のかぶり厚を超える寸法とし、上記
フエイスシエル1,1とウエブシエル2,2とが
囲繞する横孔が、ウエブシエル2,2間に設立し
た仕切壁7,8,9によつて4つの空洞b1〜b4に
仕切られ、その各空洞b1〜b4内壁面に、該各空洞
b1〜b4の左右両側開口端に達する全長にわたつて
押出成型により規制部10を突設し、これによつ
て上記左右両側開口端の開口面積を小さくしてな
る建築用横孔セラミツクブロツクを、所要複数
個、縦筋を植立した土台に乗載して、この縦筋を
当該凹部の上記所定のかぶり厚を得られるところ
に位置させ、上下段において互いの縦目地を、上
記所定のかぶり厚を超える深さに相当する長さか
ら、この横孔セラミツクブロツクの長さの半部に
相当する長さの範囲内で左右にずれた状態にさせ
て組積みすることを特徴とする建築用横孔セラミ
ツクブロツクの組積み工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135253A JPS6026743A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 建築用横孔セラミックブロックの組積み工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135253A JPS6026743A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 建築用横孔セラミックブロックの組積み工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026743A JPS6026743A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0141782B2 true JPH0141782B2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=15147385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135253A Granted JPS6026743A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 建築用横孔セラミックブロックの組積み工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026743A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4697624A (en) * | 1986-01-27 | 1987-10-06 | Emco Wheaton, Inc. | Vapor recovery nozzle |
| JPH03145561A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Isuzu Motors Ltd | 蓄圧式燃料噴射装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5436494Y2 (ja) * | 1977-06-07 | 1979-11-05 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58135253A patent/JPS6026743A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026743A (ja) | 1985-02-09 |
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