JPH0141935B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141935B2 JPH0141935B2 JP20446788A JP20446788A JPH0141935B2 JP H0141935 B2 JPH0141935 B2 JP H0141935B2 JP 20446788 A JP20446788 A JP 20446788A JP 20446788 A JP20446788 A JP 20446788A JP H0141935 B2 JPH0141935 B2 JP H0141935B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- drug
- light
- capsule container
- filling rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 24
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 17
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薬剤充填量不足カプセル剤検出方法
に関する。
に関する。
従来、カプセル容器内の薬剤の充填量不足を検
出する手段としては、秤量検査、または、検査員
による目視検査であつたが、透明カプセル容器の
場合は、このような目視によりチエツクできるに
しても、不透明着色カプセル容器では量目不足検
査は秤量検査以外は不可能であつた。この種秤量
検査は、カプセル剤自体が軽量であることから、
検出装置は精巧を要し、かつ、検査効率が悪いな
どの課題がある。
出する手段としては、秤量検査、または、検査員
による目視検査であつたが、透明カプセル容器の
場合は、このような目視によりチエツクできるに
しても、不透明着色カプセル容器では量目不足検
査は秤量検査以外は不可能であつた。この種秤量
検査は、カプセル剤自体が軽量であることから、
検出装置は精巧を要し、かつ、検査効率が悪いな
どの課題がある。
特に、不透明に着色されたゼラチン製のカプセ
ル内に薬剤を充填したものにおける薬剤充填量の
不足は、薬事法によつて定められた製品として致
命的欠陥である。
ル内に薬剤を充填したものにおける薬剤充填量の
不足は、薬事法によつて定められた製品として致
命的欠陥である。
本発明は、充填量不足を光電センサーを用いる
ことにより、高速、正確に検査することを可能と
なし、特に、目視検査不可能な不透明着色カプセ
ル剤の量目不足を正確にチエツクしうるように
し、検査効率の向上を図らんとするものである。
ことにより、高速、正確に検査することを可能と
なし、特に、目視検査不可能な不透明着色カプセ
ル剤の量目不足を正確にチエツクしうるように
し、検査効率の向上を図らんとするものである。
従来技術の課題を解決する本発明の構成は、不
透明に着色され、かつ、許容充填率の薬剤が充填
されたゼラチン製のカプセル容器を、夫々のカプ
セル容器の軸線方向が揃うように、垂直、また
は、横臥姿勢を保持させながら搬送体によつて連
続的に搬送する行程において、上記各カプセル容
器の側面で、而も、薬剤の許容充填率の高さ部分
に、カプセル容器を透過し、薬剤を透過しない近
赤外変調光を発光装置から連続的に発光照射せし
め、上記カプセル容器内に充填せる薬剤の充填率
が許容範囲より低い場合に、近赤外変調光をカプ
セル容器を透過させ、上記発光装置と対称位置に
設けた受光装置に透過光を受光せしめ、この受光
により受光装置から発せられる受光出力信号をイ
ンバータで反転したのち、その信号をモニター
し、充填量不足のカプセル容器を比較判別回路に
て判別検出処理することを特徴とするものであ
る。
透明に着色され、かつ、許容充填率の薬剤が充填
されたゼラチン製のカプセル容器を、夫々のカプ
セル容器の軸線方向が揃うように、垂直、また
は、横臥姿勢を保持させながら搬送体によつて連
続的に搬送する行程において、上記各カプセル容
器の側面で、而も、薬剤の許容充填率の高さ部分
に、カプセル容器を透過し、薬剤を透過しない近
赤外変調光を発光装置から連続的に発光照射せし
め、上記カプセル容器内に充填せる薬剤の充填率
が許容範囲より低い場合に、近赤外変調光をカプ
セル容器を透過させ、上記発光装置と対称位置に
設けた受光装置に透過光を受光せしめ、この受光
により受光装置から発せられる受光出力信号をイ
ンバータで反転したのち、その信号をモニター
し、充填量不足のカプセル容器を比較判別回路に
て判別検出処理することを特徴とするものであ
る。
本発明方法を実施する装置を図面について説明
すると、不透明に着色されたゼラチン製の被検査
用の薬剤充填カプセル容器2を、垂直姿勢(第1
図)、または、横臥姿勢(第2図)に載置し、検
査位置に連続して搬入するベルトコンベア1と、
検査位置において上記ベルトコンベア1の両側の
所定高さに、上記カプセル容器2を透過し薬剤を
透過することができない近赤外変調光を発光照射
する発光装置3と、この近赤外変調光を受光し、
出力信号を送出する受光装置4と、この受光装置
4からの出力信号をインバータ5で反転したの
ち、その信号をモニターし、充填量不足カプセル
を判別する比較判別回路6で構成する。
すると、不透明に着色されたゼラチン製の被検査
用の薬剤充填カプセル容器2を、垂直姿勢(第1
図)、または、横臥姿勢(第2図)に載置し、検
査位置に連続して搬入するベルトコンベア1と、
検査位置において上記ベルトコンベア1の両側の
所定高さに、上記カプセル容器2を透過し薬剤を
透過することができない近赤外変調光を発光照射
する発光装置3と、この近赤外変調光を受光し、
出力信号を送出する受光装置4と、この受光装置
4からの出力信号をインバータ5で反転したの
ち、その信号をモニターし、充填量不足カプセル
を判別する比較判別回路6で構成する。
前記近赤外変調光の発光、および、受光装置
3,4の所定の高さは、カプセル容器2内に充填
される薬剤の充填率を何%まで許容するか、即
ち、不足量の充填率範囲を何%までにするかで決
定される。
3,4の所定の高さは、カプセル容器2内に充填
される薬剤の充填率を何%まで許容するか、即
ち、不足量の充填率範囲を何%までにするかで決
定される。
次に、上記装置による本発明方法を説明する
と、被検査カプセル容器2がベルトコンベア1に
より連続的に検査位置に搬入される。
と、被検査カプセル容器2がベルトコンベア1に
より連続的に検査位置に搬入される。
カプセル容器2に充填された薬剤が所定充填
率、もしくは、それ以上に充填されていると、第
1図のようにカプセル容器2を垂直姿勢とした場
合、近赤外変調光の透過を薬剤が妨げて受光装置
4には受光されない(第1図c) また、第2図cのように、カプセル容器2が横
臥姿勢の場合も、受光装置4は近赤外変調光を受
光せず、共にインバータ5で反転され、その結
果、比較判別回路6に光を遮断している時間パル
ス信号として入力される。
率、もしくは、それ以上に充填されていると、第
1図のようにカプセル容器2を垂直姿勢とした場
合、近赤外変調光の透過を薬剤が妨げて受光装置
4には受光されない(第1図c) また、第2図cのように、カプセル容器2が横
臥姿勢の場合も、受光装置4は近赤外変調光を受
光せず、共にインバータ5で反転され、その結
果、比較判別回路6に光を遮断している時間パル
ス信号として入力される。
薬剤の充填量が不足していると、カプセル容器
2が垂直姿勢の場合、第1図b,dのように、近
赤外変調光を遮断せず、比較判別回路6にはパル
ス信号は全く入力されない。
2が垂直姿勢の場合、第1図b,dのように、近
赤外変調光を遮断せず、比較判別回路6にはパル
ス信号は全く入力されない。
また、カプセル容器2が横臥姿勢の場合は、第
2図b,dで図示されているように、近赤外変調
光を遮断する時間は、充填量が充分なときに比べ
て短かく、比較判別回路6へ入力されるパルス信
号の幅も短かい。
2図b,dで図示されているように、近赤外変調
光を遮断する時間は、充填量が充分なときに比べ
て短かく、比較判別回路6へ入力されるパルス信
号の幅も短かい。
以上説明したように、比較判別回路6に入力さ
れるパルス信号の有無、または、パルス信号の幅
の長短により、薬剤のカプセルへり充填量が不足
していることが判別できる。
れるパルス信号の有無、または、パルス信号の幅
の長短により、薬剤のカプセルへり充填量が不足
していることが判別できる。
上述のように本発明の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(a) 不透明着色で、かつ、ゼラチン製のカプセル
容器を透過し、充填せる薬剤を透過することが
できない近赤外変調光を使用することにより、
高速、正確にカプセル容器内の薬剤の充填量の
不足を検知することができ、従来技術の秤量検
査がもつ課題が容易に解消しうる。
容器を透過し、充填せる薬剤を透過することが
できない近赤外変調光を使用することにより、
高速、正確にカプセル容器内の薬剤の充填量の
不足を検知することができ、従来技術の秤量検
査がもつ課題が容易に解消しうる。
(b) 近赤外変調光の照射位置が、カプセル容器内
に充填されている薬剤の許容充填率の高さ部分
であるため、薬剤充填率の適、否精度が高く、
薬剤効用に対する信頼度が高い。
に充填されている薬剤の許容充填率の高さ部分
であるため、薬剤充填率の適、否精度が高く、
薬剤効用に対する信頼度が高い。
(c) 近赤外変調光は検査室内螢光灯などによる外
乱をうけることがないので、検査室内の照明条
件の簡易化が図れる。
乱をうけることがないので、検査室内の照明条
件の簡易化が図れる。
第1図a,b,c,dはカプセル容器を垂直姿
勢とした状態の検査を示す説明図、第2図a,
b,c,dはカプセル容器を横臥姿勢とした状態
の検査を示す説明図、第3図は判別回路である。 1……ベルトコンベア、2……カプセル容器、
3……近赤外変調光発光装置、4……近赤外変調
光受光装置、5……インバータ、6……比較判別
回路。
勢とした状態の検査を示す説明図、第2図a,
b,c,dはカプセル容器を横臥姿勢とした状態
の検査を示す説明図、第3図は判別回路である。 1……ベルトコンベア、2……カプセル容器、
3……近赤外変調光発光装置、4……近赤外変調
光受光装置、5……インバータ、6……比較判別
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不透明に着色され、かつ、許容充填率の薬剤
が充填されたゼラチン製のカプセル容器を、夫々
のカプセル容器の軸線方向が揃うように、垂直、
または、横臥姿勢を保持させながら搬送体によつ
て連続的に搬送する行程において、 上記各カプセル容器の側面で、而も、薬剤の許
容充填率の高さ部分に、カプセル容器を透過し、
薬剤を透過しない近赤外変調光を発光装置から連
続的に発光照射せしめ、 上記カプセル容器内に充填せる薬剤の充填率が
許容範囲より低い場合に、近赤外変調光をカプセ
ル容器を透過させ、上記発光装置と対称位置に設
けた受光装置に透過光を受光せしめ、この受光に
より受光装置から発せられる受光出力信号をイン
バータで反転したのち、その信号をモニターし、
充填量不足のカプセル容器を比較判別回路にて判
別検出処理することを特徴とする薬剤充填量不足
カプセル剤検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20446788A JPS6486043A (en) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | Detection of capsule agent insufficiently filled with medicine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20446788A JPS6486043A (en) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | Detection of capsule agent insufficiently filled with medicine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6486043A JPS6486043A (en) | 1989-03-30 |
| JPH0141935B2 true JPH0141935B2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=16491018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20446788A Granted JPS6486043A (en) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | Detection of capsule agent insufficiently filled with medicine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6486043A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBO20020433A1 (it) * | 2002-07-04 | 2004-01-05 | Ima Spa | Metodo per il controllo optoelettronico di articoli farmaceutici |
| JP4472499B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2010-06-02 | シーケーディ株式会社 | 不良検査装置及びptp包装機 |
| DE102005049958A1 (de) * | 2005-10-19 | 2007-04-26 | Boehringer Ingelheim Pharma Gmbh & Co. Kg | Optische semiquantitative 100%-Befüllungskontrolle von pharmazeutischen Kapseln auf Kapselfüllmaschinen |
| NL2009043C2 (en) * | 2012-06-21 | 2013-12-24 | Blueprint Holding Bv | Wrapped-product quality control and packing methods, and wrapped-product quality control and packing devices. |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP20446788A patent/JPS6486043A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6486043A (en) | 1989-03-30 |
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