JPH0143417B2 - - Google Patents
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- JPH0143417B2 JPH0143417B2 JP54501151A JP50115179A JPH0143417B2 JP H0143417 B2 JPH0143417 B2 JP H0143417B2 JP 54501151 A JP54501151 A JP 54501151A JP 50115179 A JP50115179 A JP 50115179A JP H0143417 B2 JPH0143417 B2 JP H0143417B2
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- frame
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/24—Parts rotatable or rockable outside coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/001—Means for preventing or breaking contact-welding
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/24—Electromagnetic mechanisms
- H01H71/2436—Electromagnetic mechanisms with a holding and a releasing magnet, the holding force being limited due to saturation of the holding magnet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
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- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/24—Electromagnetic mechanisms
- H01H71/2472—Electromagnetic mechanisms with rotatable armatures
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- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
請求の範囲
1 構成わくを有し電磁コイルによつて駆動され
る拍子木型接触器に供せられる磁気ラツチ回路
で、線輪鉄心を有する動作線輪、同線輪に接続さ
れてこれを支える磁石わく、及び可動鉄片を前記
接触器の電磁機構が有する所の前記ラツチ回路に
おいて、前記のわくに枢動的に取り付けられた接
触腕;一つは静止的に前記のわくに取り付けら
れ、他の一つは前記の接触腕に可動的に取り付け
られた一対の接触片、前記接触腕には前記可動鉄
片が固定されて延在し、その可動鉄片が線輪の鉄
心に対して閉位置をとるように動くと前記接触片
が離れるようになされた前記接触腕:及び前記接
触腕に固定されて共に枢動し、一方の端が磁石わ
くに対して接触し他の端は前記可動鉄片の端に近
接して置かれ、前記の磁石わくから前記可動鉄片
に流れる磁束路により磁気ラツチを構成し、可動
鉄片をちゆうちよ無く完全な動作を行なわしめる
水準に線輪内に磁力が樹立されるまで可動鉄片の
動きを阻止するように前記接触腕をその固定位置
に止めておく装置とから構成される磁気ラツチ回
路。 2 請求の範囲第1項記載の磁気ラツチ回路にお
いて、前記磁気ラツチを構成する装置が一片の炭
素鋼から打ち抜かれている前記磁気ラツチ回路。 3 構成わくを有し電磁コイルによつて駆動され
る拍子木型接触器に供せられる磁気ラツチ回路
で、接触器の電磁機構が線輪鉄心を有する動作線
輪、動作線輪に接続され、その線輪を支える磁石
わく、可動鉄片を含み、前記接触器がさらに、構
成わくに枢動的に取り付けられた接触腕と、一方
が接触腕に、他方は構成わくに静止して固定され
た一対の接触端とを有し、接触腕と可動片とが一
体に動くように前記可動鉄片が前記接触腕に取り
付けられた磁気ラツチ回路において、最適量の磁
束を運ぶようにあらかじめ幅と厚さとを決めた実
質的な平板と:概ね前記平板と同一の横断面を有
し前記平板の一方の端に取り付けられた従属推移
部分:前記推移部分の反対側の端部に取り付けら
れ磁石わくに対して当接するようになされた停止
部分が前記平板より下方に有り一般にその平板に
平行であるようになされた前記停止部分:及び前
記接触腕に付着するべく前記停止部分から上方に
伸び且つこれに接続された耳部材で、前記接触端
をきれいに切断するために前記可動鉄片をちゆう
ちよ無く完全な動作を行なわしめる水準に前記線
輪内に磁力が樹立されるまで可動鉄片の動きを遅
らすように前記接触腕を固定位置に止めておくた
めに、前記停止部分が当接する磁石わくから前記
平板の反対側端部が近接している前記可動鉄片に
至る磁路を確立することによつて前記平板、推移
部分及び停止部分が磁気ラツチを形成するように
なつた前記耳部材を有する前記磁気ラツチ回路。 発明の背景 本発明は拍子木型接触器、そして、さらに詳し
くは、その可動鉄片をちゆうちよ無く完全な動作
を行なわしめる水準に磁力が樹立されるまで可動
鉄片の動きを阻止するような磁気ラツチに関す
る。 拍子木型接触器は通常電磁線輪によつて動作さ
れる。電気機械システムのこれらの型のものは通
常動作電磁線輪、線輪の鉄心、磁石のわく及び可
動鉄片から構成されている。接触片の先端で電流
が速やかに切断され、接触片間の溶融を防ぐため
に、電力接点が閉から開になる際に連続した動作
が要求される。過去においてしばしば、拍子木型
接触器はその可動鉄片をちゆうちよ無く完全な動
作を行なわしめる水準に磁力が樹立される前に可
動鉄片が早い時点で動き出すことがあつた。接続
ばねと同様に補助腕ばねを有する接触器で接点の
先端が摩滅している場合には特にこの傾向があつ
た。 その中で本発明が最も有用であろう、拍子木型
接触器の代表的な先行技術は発明者シユラム
(Schrammn)等その他による米国特許No.3525059
に示されている。 しかしながらシユラム等その他は可動鉄片をち
ゆうちよ無く完全な動作を行なわしめる水準に磁
力が樹立されるまで可動鉄片を遅延する方法は示
していない。 発明の要約 先行技術における拍子木型接触器の前記の問題
は本発明によつて実質上解決される。磁気ラツチ
回路は前記の問題の解決をはたす、そこでは可動
鉄片をちゆうちよ無く完全な動作を行なわしめる
水準に磁力が樹立されるまで可動鉄片の動きが阻
止される。 電磁線輪の鉄心と、その上に鉄心及び線輪が装
着されている磁石わくと、磁性わくの上に静止す
る停止面を持つ磁気ラツチで且つ該磁気ラツチ
を、枢動可能な接触腕に係止して、該接触腕に固
定され且つラツチ板の一方の端に隣接して接触腕
と一緒に枢動可能になされ、接触腕から下方に伸
びた可動鉄片を接触腕に係止するために停止面か
ら上方に延びる一対の耳部材とを有する前記磁気
ラツチと可動鉄片と電磁線輪の鉄心との間隙とか
ら磁気ラツチ回路が構成される。これらの素子
で、磁気回路の磁路を完成する。 線輪が励磁され線輪に電流が流れ始めるとすぐ
に磁気ラツチ板は飽和に達し、追加の平行磁路が
鉄心、磁性わくの間で形成され、可動鉄片の端の
間隙、可動鉄片、終わりに可動鉄片と鉄心との間
の空気間隙を通つて磁路が完成する。先端部と可
動鉄片との間隙の合力が磁気ラツチと磁気わくと
の間の力を上わまると、可動鉄片は止め金装置の
動きのように線輪の鉄心に向つてぱちんと動く。
磁気ラツチの停止面が磁石わくの表面を離れるや
いなや磁束は磁気ラツチから磁石わくと可動鉄片
の端、可動鉄片を経て鉄心に向う。 本発明の目的は可動鉄片をちゆうちよ無く完全
な動作を行なわしめる水準に電磁力が電磁線輪内
に樹立されるまで可動鉄片の動きを阻止するよう
な磁気ラツチ回路を供することである。
る拍子木型接触器に供せられる磁気ラツチ回路
で、線輪鉄心を有する動作線輪、同線輪に接続さ
れてこれを支える磁石わく、及び可動鉄片を前記
接触器の電磁機構が有する所の前記ラツチ回路に
おいて、前記のわくに枢動的に取り付けられた接
触腕;一つは静止的に前記のわくに取り付けら
れ、他の一つは前記の接触腕に可動的に取り付け
られた一対の接触片、前記接触腕には前記可動鉄
片が固定されて延在し、その可動鉄片が線輪の鉄
心に対して閉位置をとるように動くと前記接触片
が離れるようになされた前記接触腕:及び前記接
触腕に固定されて共に枢動し、一方の端が磁石わ
くに対して接触し他の端は前記可動鉄片の端に近
接して置かれ、前記の磁石わくから前記可動鉄片
に流れる磁束路により磁気ラツチを構成し、可動
鉄片をちゆうちよ無く完全な動作を行なわしめる
水準に線輪内に磁力が樹立されるまで可動鉄片の
動きを阻止するように前記接触腕をその固定位置
に止めておく装置とから構成される磁気ラツチ回
路。 2 請求の範囲第1項記載の磁気ラツチ回路にお
いて、前記磁気ラツチを構成する装置が一片の炭
素鋼から打ち抜かれている前記磁気ラツチ回路。 3 構成わくを有し電磁コイルによつて駆動され
る拍子木型接触器に供せられる磁気ラツチ回路
で、接触器の電磁機構が線輪鉄心を有する動作線
輪、動作線輪に接続され、その線輪を支える磁石
わく、可動鉄片を含み、前記接触器がさらに、構
成わくに枢動的に取り付けられた接触腕と、一方
が接触腕に、他方は構成わくに静止して固定され
た一対の接触端とを有し、接触腕と可動片とが一
体に動くように前記可動鉄片が前記接触腕に取り
付けられた磁気ラツチ回路において、最適量の磁
束を運ぶようにあらかじめ幅と厚さとを決めた実
質的な平板と:概ね前記平板と同一の横断面を有
し前記平板の一方の端に取り付けられた従属推移
部分:前記推移部分の反対側の端部に取り付けら
れ磁石わくに対して当接するようになされた停止
部分が前記平板より下方に有り一般にその平板に
平行であるようになされた前記停止部分:及び前
記接触腕に付着するべく前記停止部分から上方に
伸び且つこれに接続された耳部材で、前記接触端
をきれいに切断するために前記可動鉄片をちゆう
ちよ無く完全な動作を行なわしめる水準に前記線
輪内に磁力が樹立されるまで可動鉄片の動きを遅
らすように前記接触腕を固定位置に止めておくた
めに、前記停止部分が当接する磁石わくから前記
平板の反対側端部が近接している前記可動鉄片に
至る磁路を確立することによつて前記平板、推移
部分及び停止部分が磁気ラツチを形成するように
なつた前記耳部材を有する前記磁気ラツチ回路。 発明の背景 本発明は拍子木型接触器、そして、さらに詳し
くは、その可動鉄片をちゆうちよ無く完全な動作
を行なわしめる水準に磁力が樹立されるまで可動
鉄片の動きを阻止するような磁気ラツチに関す
る。 拍子木型接触器は通常電磁線輪によつて動作さ
れる。電気機械システムのこれらの型のものは通
常動作電磁線輪、線輪の鉄心、磁石のわく及び可
動鉄片から構成されている。接触片の先端で電流
が速やかに切断され、接触片間の溶融を防ぐため
に、電力接点が閉から開になる際に連続した動作
が要求される。過去においてしばしば、拍子木型
接触器はその可動鉄片をちゆうちよ無く完全な動
作を行なわしめる水準に磁力が樹立される前に可
動鉄片が早い時点で動き出すことがあつた。接続
ばねと同様に補助腕ばねを有する接触器で接点の
先端が摩滅している場合には特にこの傾向があつ
た。 その中で本発明が最も有用であろう、拍子木型
接触器の代表的な先行技術は発明者シユラム
(Schrammn)等その他による米国特許No.3525059
に示されている。 しかしながらシユラム等その他は可動鉄片をち
ゆうちよ無く完全な動作を行なわしめる水準に磁
力が樹立されるまで可動鉄片を遅延する方法は示
していない。 発明の要約 先行技術における拍子木型接触器の前記の問題
は本発明によつて実質上解決される。磁気ラツチ
回路は前記の問題の解決をはたす、そこでは可動
鉄片をちゆうちよ無く完全な動作を行なわしめる
水準に磁力が樹立されるまで可動鉄片の動きが阻
止される。 電磁線輪の鉄心と、その上に鉄心及び線輪が装
着されている磁石わくと、磁性わくの上に静止す
る停止面を持つ磁気ラツチで且つ該磁気ラツチ
を、枢動可能な接触腕に係止して、該接触腕に固
定され且つラツチ板の一方の端に隣接して接触腕
と一緒に枢動可能になされ、接触腕から下方に伸
びた可動鉄片を接触腕に係止するために停止面か
ら上方に延びる一対の耳部材とを有する前記磁気
ラツチと可動鉄片と電磁線輪の鉄心との間隙とか
ら磁気ラツチ回路が構成される。これらの素子
で、磁気回路の磁路を完成する。 線輪が励磁され線輪に電流が流れ始めるとすぐ
に磁気ラツチ板は飽和に達し、追加の平行磁路が
鉄心、磁性わくの間で形成され、可動鉄片の端の
間隙、可動鉄片、終わりに可動鉄片と鉄心との間
の空気間隙を通つて磁路が完成する。先端部と可
動鉄片との間隙の合力が磁気ラツチと磁気わくと
の間の力を上わまると、可動鉄片は止め金装置の
動きのように線輪の鉄心に向つてぱちんと動く。
磁気ラツチの停止面が磁石わくの表面を離れるや
いなや磁束は磁気ラツチから磁石わくと可動鉄片
の端、可動鉄片を経て鉄心に向う。 本発明の目的は可動鉄片をちゆうちよ無く完全
な動作を行なわしめる水準に電磁力が電磁線輪内
に樹立されるまで可動鉄片の動きを阻止するよう
な磁気ラツチ回路を供することである。
本発明の提出された実施例を図示した添付図を
参照した以下に記述によつてその他の目的及びす
ぐれた点が明らかにされるであろう。 第1図は本発明による磁気ラツチ回路を有する
拍子木型接触器の部分側面図である。 第2図は第1図に示された磁気ラツチの側立面
図である。 第3図は第2図に示された磁気ラツチの底面図
である。
参照した以下に記述によつてその他の目的及びす
ぐれた点が明らかにされるであろう。 第1図は本発明による磁気ラツチ回路を有する
拍子木型接触器の部分側面図である。 第2図は第1図に示された磁気ラツチの側立面
図である。 第3図は第2図に示された磁気ラツチの底面図
である。
本発明に従つて作られた拍子木型接触器のため
の磁気ラツチ回路の実施例が第1図から第3図に
示されている。 第1図において、拍子木型接触器10は電磁線
輪12によつて駆動される。拍子木型接触器10
の電機機械システムはさらに磁石わく16に固定
されており動作線輪が励磁されると枢動的に取り
付けられた可動鉄片18と接触するようになされ
た線輪の鉄心14を有している。電機機械システ
ムには付加素子が、可動鉄片をちゆうちよ無く完
全な動作を行なわしめる水準に電磁力が電磁線輪
内に樹立されるまで可動鉄片の動きを阻止するよ
うに付加されている。その付加素子とは磁気ラツ
チ20であり、これは一方の端を磁石わく16に
接し、他の端が可動鉄片18の近くに来るように
接触腕22に固定されている。接触腕22に固定
されてそこから延在する可動鉄片18は接触腕の
枢動軸24のまわりに回転し、可動接触接点28
を有し接触腕に枢動的に取り付けられた補助接触
腕26にその動きを伝えている。この補助接触腕
26は従来の技術と同様な補助腕ばね(図示せ
ず)によつて付勢され、これによつて接点28と
30との接触が保たれている。静止接点30は台
座32の上に取り付けられていてそこには放電ラ
ンナ34が継がつている。 磁気ラツチ20は(後にさらに詳しく記述され
るが)ボルト36又はそれ相当により接触腕22
に固定されている。補助接触腕26は導体38に
接続されておりそれは、可動接点片28の反対側
にあたる補助接触腕26の端に取め金40により
締め付けられている。磁気わく16、台座32及
び接触腕の回転軸24(接続は図示されていな
い)はすべて適当な絶縁材によつて基本わく42
に接続されている。 電流を速やかに切断し、溶融を防ぐために磁気
ラツチ回路により電力接点28及び30の開、閉
それぞれに際し、連続した動作が実施される。こ
の磁気ラツチ回路の動作原理は、以下のごとくで
ある。即わち、磁束は鉄心14から磁石わく16
に流れ、そこから磁気ラツチ板20、可動鉄片1
8を介して可動鉄片18と鉄心14の間にある間
隙を通る主磁束路を介して流れる。電磁線輪内に
電流が流れ始めるとすぐに磁気ラツチ板20は飽
和に達し、補助の平行磁束路が、鉄心14、磁石
わく16、磁石わく16と可動鉄片18との間の
端部間隙、可動鉄片18と鉄心14との間の間隙
という順序で形成される。 さて、上述した主磁束路には一つの間隙しか含
まれていないのに対して、補助平行磁束路には二
つの間隙が含まれている。したがつて、電磁線輪
内に電流が流れる初期の状態では、磁束のほとん
どが主磁速路を流れることになり、ラツチ20の
図上左端部と磁石わく16との吸引力が発生する
ので、電磁線輪内に電流が流れる初期の状態にお
いては、可動鉄片18及び接触腕22は移動する
ことはない。そして、その後、主磁束路を形成す
るラツチ20が磁気飽和状態になると、補助平行
磁束路に磁束のほとんどが流れることとなり、ラ
ツチ20の左端部と磁石わく16との吸引力も減
少することとなる。そして、磁石わく16と鉄片
18との吸引力が磁石わく16とラツチ20との
吸引力を上まわると、可動鉄片18は軸24を中
心にして回転し、鉄心14に向かつて移動する。
この時、接触腕22の左端部の一部が接触腕26
の底部を押圧し、これによつて接触腕26が上方
に移動し、接点28も上方に移動して、接点28
と30とが非接触状態となる。可動鉄片が動くと
すぐに磁石わく16と磁気ラツチ20との間の磁
路が切れる。そこですべての磁束は先に述べた後
者の平行路を通るようになる。 第2図、第3図には、第1図の磁気ラツチがさ
らに詳しく記述されている。磁気ラツチ20は厚
さTを有する、炭素鋼もしくは、それ相当の打ち
抜かれた平板から形成されている。炭素鋼の平板
の一方の端に向つて、板のほとんどの面と平行な
停止部52に接続され30度以上の傾きを有するま
げ48が有る。停止部52のどちら側にも停止部
52の面に垂直に上方に伸びた一対の対向する耳
部50が、磁気ラツチ20を接触腕22に取り付
けるために用意されている。第3図に見られるよ
うに磁気ラツチ20は一般に幅Aの長方形面54
からなつている。面54の厚さT及び幅Aによつ
て、磁気ラツチ20の横断領域を変えることが出
来、希望するかけがね効果を得るような最適の大
きさを得ることが出来る。もしA又はTが大き過
ぎると、磁気ラツチ回路が切れなくて、可動鉄片
は接続位置に動かないであろう。さらに、ラツチ
器の横断面を調節することによつてラツチの力の
量を決めることも可能であり、磁気ラツチ回路は
他のすぐれた面も有しており、即わち、電磁線輪
が動作されればされるほど本発明によるラツチ回
路は効果的となる。
の磁気ラツチ回路の実施例が第1図から第3図に
示されている。 第1図において、拍子木型接触器10は電磁線
輪12によつて駆動される。拍子木型接触器10
の電機機械システムはさらに磁石わく16に固定
されており動作線輪が励磁されると枢動的に取り
付けられた可動鉄片18と接触するようになされ
た線輪の鉄心14を有している。電機機械システ
ムには付加素子が、可動鉄片をちゆうちよ無く完
全な動作を行なわしめる水準に電磁力が電磁線輪
内に樹立されるまで可動鉄片の動きを阻止するよ
うに付加されている。その付加素子とは磁気ラツ
チ20であり、これは一方の端を磁石わく16に
接し、他の端が可動鉄片18の近くに来るように
接触腕22に固定されている。接触腕22に固定
されてそこから延在する可動鉄片18は接触腕の
枢動軸24のまわりに回転し、可動接触接点28
を有し接触腕に枢動的に取り付けられた補助接触
腕26にその動きを伝えている。この補助接触腕
26は従来の技術と同様な補助腕ばね(図示せ
ず)によつて付勢され、これによつて接点28と
30との接触が保たれている。静止接点30は台
座32の上に取り付けられていてそこには放電ラ
ンナ34が継がつている。 磁気ラツチ20は(後にさらに詳しく記述され
るが)ボルト36又はそれ相当により接触腕22
に固定されている。補助接触腕26は導体38に
接続されておりそれは、可動接点片28の反対側
にあたる補助接触腕26の端に取め金40により
締め付けられている。磁気わく16、台座32及
び接触腕の回転軸24(接続は図示されていな
い)はすべて適当な絶縁材によつて基本わく42
に接続されている。 電流を速やかに切断し、溶融を防ぐために磁気
ラツチ回路により電力接点28及び30の開、閉
それぞれに際し、連続した動作が実施される。こ
の磁気ラツチ回路の動作原理は、以下のごとくで
ある。即わち、磁束は鉄心14から磁石わく16
に流れ、そこから磁気ラツチ板20、可動鉄片1
8を介して可動鉄片18と鉄心14の間にある間
隙を通る主磁束路を介して流れる。電磁線輪内に
電流が流れ始めるとすぐに磁気ラツチ板20は飽
和に達し、補助の平行磁束路が、鉄心14、磁石
わく16、磁石わく16と可動鉄片18との間の
端部間隙、可動鉄片18と鉄心14との間の間隙
という順序で形成される。 さて、上述した主磁束路には一つの間隙しか含
まれていないのに対して、補助平行磁束路には二
つの間隙が含まれている。したがつて、電磁線輪
内に電流が流れる初期の状態では、磁束のほとん
どが主磁速路を流れることになり、ラツチ20の
図上左端部と磁石わく16との吸引力が発生する
ので、電磁線輪内に電流が流れる初期の状態にお
いては、可動鉄片18及び接触腕22は移動する
ことはない。そして、その後、主磁束路を形成す
るラツチ20が磁気飽和状態になると、補助平行
磁束路に磁束のほとんどが流れることとなり、ラ
ツチ20の左端部と磁石わく16との吸引力も減
少することとなる。そして、磁石わく16と鉄片
18との吸引力が磁石わく16とラツチ20との
吸引力を上まわると、可動鉄片18は軸24を中
心にして回転し、鉄心14に向かつて移動する。
この時、接触腕22の左端部の一部が接触腕26
の底部を押圧し、これによつて接触腕26が上方
に移動し、接点28も上方に移動して、接点28
と30とが非接触状態となる。可動鉄片が動くと
すぐに磁石わく16と磁気ラツチ20との間の磁
路が切れる。そこですべての磁束は先に述べた後
者の平行路を通るようになる。 第2図、第3図には、第1図の磁気ラツチがさ
らに詳しく記述されている。磁気ラツチ20は厚
さTを有する、炭素鋼もしくは、それ相当の打ち
抜かれた平板から形成されている。炭素鋼の平板
の一方の端に向つて、板のほとんどの面と平行な
停止部52に接続され30度以上の傾きを有するま
げ48が有る。停止部52のどちら側にも停止部
52の面に垂直に上方に伸びた一対の対向する耳
部50が、磁気ラツチ20を接触腕22に取り付
けるために用意されている。第3図に見られるよ
うに磁気ラツチ20は一般に幅Aの長方形面54
からなつている。面54の厚さT及び幅Aによつ
て、磁気ラツチ20の横断領域を変えることが出
来、希望するかけがね効果を得るような最適の大
きさを得ることが出来る。もしA又はTが大き過
ぎると、磁気ラツチ回路が切れなくて、可動鉄片
は接続位置に動かないであろう。さらに、ラツチ
器の横断面を調節することによつてラツチの力の
量を決めることも可能であり、磁気ラツチ回路は
他のすぐれた面も有しており、即わち、電磁線輪
が動作されればされるほど本発明によるラツチ回
路は効果的となる。
Applications Claiming Priority (1)
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Family
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Family Applications (1)
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Country Status (9)
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