JPH0144358B2 - - Google Patents
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- JPH0144358B2 JPH0144358B2 JP57136410A JP13641082A JPH0144358B2 JP H0144358 B2 JPH0144358 B2 JP H0144358B2 JP 57136410 A JP57136410 A JP 57136410A JP 13641082 A JP13641082 A JP 13641082A JP H0144358 B2 JPH0144358 B2 JP H0144358B2
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- JP
- Japan
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- laundry
- container
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- plate
- pressure
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F51/00—Apparatus for expelling or draining water from the linen, not provided for in the preceding groups
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F47/00—Apparatus of the press type for expelling water from the linen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯物を、下側に空気と水を通過させ
る対圧板を有する容器に入れ、上方から容器蓋を
閉じた後で上方から下方に向かつて流れる空気で
流体脱水する、洗濯物を脱水する方法とこの方法
を実施する装置とに関する。
る対圧板を有する容器に入れ、上方から容器蓋を
閉じた後で上方から下方に向かつて流れる空気で
流体脱水する、洗濯物を脱水する方法とこの方法
を実施する装置とに関する。
前記形式の公知の方法と装置に於ては流体脱水
は135℃〜190℃の加熱空気で行なわれる(米国特
許第4128947号明細書)。この場合には空気は約
0.7バールの圧力で洗濯物を通過する。別の公知
の方法と装置に於ては流体脱水は洗濯業界で通常
用いられている約10〜13バールの高圧飽和蒸気で
行なわれる。この蒸気は円筒形の容器に導入する
直前にまず蒸気乾燥器に送られ、次いで減圧装置
に送られる。従つてこの蒸気は選択的に2又は5
バールの圧力で容器に導入される。この場合には
洗濯物は、乾燥されかつ減圧によつて加熱された
約180℃の蒸気で脱水される。(西ドイツ国特許出
願公告第2940217号明細書)。前者(米国特許第
4128947号明細書)の場合には加熱空気を用いて
達成された流体脱水の程度は記載されていない
が、後者(西ドイツ国出願特許出願公告第
2940217号明細書の場合には蒸気で達成された脱
水の程度若しくは残湿は約35%であると記載され
ている。脱水過程は蒸気脱水の場合には1回分あ
たり約40〜60秒である。前者の場合には加熱空気
が洗濯物を通過する圧力が僅か(約0.7バール)
であるために残湿35%までの脱水は少なくとも前
述の時間内には不可能である。従つて公知の加熱
空気流を用いた方法と装置は洗濯物の経済的な脱
水には使用することができない。
は135℃〜190℃の加熱空気で行なわれる(米国特
許第4128947号明細書)。この場合には空気は約
0.7バールの圧力で洗濯物を通過する。別の公知
の方法と装置に於ては流体脱水は洗濯業界で通常
用いられている約10〜13バールの高圧飽和蒸気で
行なわれる。この蒸気は円筒形の容器に導入する
直前にまず蒸気乾燥器に送られ、次いで減圧装置
に送られる。従つてこの蒸気は選択的に2又は5
バールの圧力で容器に導入される。この場合には
洗濯物は、乾燥されかつ減圧によつて加熱された
約180℃の蒸気で脱水される。(西ドイツ国特許出
願公告第2940217号明細書)。前者(米国特許第
4128947号明細書)の場合には加熱空気を用いて
達成された流体脱水の程度は記載されていない
が、後者(西ドイツ国出願特許出願公告第
2940217号明細書の場合には蒸気で達成された脱
水の程度若しくは残湿は約35%であると記載され
ている。脱水過程は蒸気脱水の場合には1回分あ
たり約40〜60秒である。前者の場合には加熱空気
が洗濯物を通過する圧力が僅か(約0.7バール)
であるために残湿35%までの脱水は少なくとも前
述の時間内には不可能である。従つて公知の加熱
空気流を用いた方法と装置は洗濯物の経済的な脱
水には使用することができない。
公知の流体脱水の場合、つまり加熱空気を用い
た米国特許第4128947号明細書に記載された方法
と加熱蒸気を用いた西ドイツ国特許出願公告第
2940217号明細書に記載された方法の場合には充
填過程を考慮して比較的に大きく設計された脱水
容器に充填しかつ容器蓋を閉じた後で、まず完全
に洗濯物で充たされていない上方の容器部分を流
れ媒体(空気若しくは蒸気)で充たす必要があ
る。さらにこの場合には空気若しくは蒸気を通す
押さえ板で洗濯物を軽く圧縮した後で付加的に生
じる容器の上方の自由空間も流れ媒体で充たさな
ければならない。容器内の洗濯物の上側を平らに
しかつ流れ媒体を分配する押さえ板は前者の場合
には図示されているが後者の場合には図示されて
いない。しかし後者の場合にも押さえ板は実際に
は存在するものである。従つていずれの場合にも
構造的な観点から脱水過程に必要であるよりも多
くの流れ媒体が必要である。これはエネルギの無
駄でありかつ極めて不都合である。しかも本来の
脱水過程の開始する前に容器の、洗濯物で充たさ
れていない空間を流れ媒体で充たすことは多くの
時間を必要とする。
た米国特許第4128947号明細書に記載された方法
と加熱蒸気を用いた西ドイツ国特許出願公告第
2940217号明細書に記載された方法の場合には充
填過程を考慮して比較的に大きく設計された脱水
容器に充填しかつ容器蓋を閉じた後で、まず完全
に洗濯物で充たされていない上方の容器部分を流
れ媒体(空気若しくは蒸気)で充たす必要があ
る。さらにこの場合には空気若しくは蒸気を通す
押さえ板で洗濯物を軽く圧縮した後で付加的に生
じる容器の上方の自由空間も流れ媒体で充たさな
ければならない。容器内の洗濯物の上側を平らに
しかつ流れ媒体を分配する押さえ板は前者の場合
には図示されているが後者の場合には図示されて
いない。しかし後者の場合にも押さえ板は実際に
は存在するものである。従つていずれの場合にも
構造的な観点から脱水過程に必要であるよりも多
くの流れ媒体が必要である。これはエネルギの無
駄でありかつ極めて不都合である。しかも本来の
脱水過程の開始する前に容器の、洗濯物で充たさ
れていない空間を流れ媒体で充たすことは多くの
時間を必要とする。
さらに両方の公知の流体脱水方法は極めて多く
のエネルギを必要とする流れ媒体を使用している
という欠点を有している。そのうえこの流れ媒体
は温度が高いため、すなわち135〜190℃若しくは
180℃であるために少なくとも混合織物(木綿と
合成繊維)から成る洗濯物の場合には洗濯物にア
イロンをかけた後でも残つてしまう細かいしわが
生じる。したがつてこの場合に用いられている流
れ媒体は従来の形式で例えばダイヤフラム脱水プ
レスで脱水した場合よりも艶出効果を低下させ
る。
のエネルギを必要とする流れ媒体を使用している
という欠点を有している。そのうえこの流れ媒体
は温度が高いため、すなわち135〜190℃若しくは
180℃であるために少なくとも混合織物(木綿と
合成繊維)から成る洗濯物の場合には洗濯物にア
イロンをかけた後でも残つてしまう細かいしわが
生じる。したがつてこの場合に用いられている流
れ媒体は従来の形式で例えばダイヤフラム脱水プ
レスで脱水した場合よりも艶出効果を低下させ
る。
さらに加熱蒸気を用いて流体脱水する方法と装
置であつて、流体脱水作用が洗濯物の遠心脱水作
用と組合わされて利用されている形式のものが公
知である(フランス国特許第1003692号明細書)。
この場合には蒸気は洗濯物を遠心脱水する間に供
給される。従つてこの場合にも別の公知の方法と
装置で述べた欠点がある。すなわち、多くのエネ
ルギを必要とする流れ媒体が使用されておりかつ
脱水温度が高いことに基いて洗濯物がしわになり
やすい。
置であつて、流体脱水作用が洗濯物の遠心脱水作
用と組合わされて利用されている形式のものが公
知である(フランス国特許第1003692号明細書)。
この場合には蒸気は洗濯物を遠心脱水する間に供
給される。従つてこの場合にも別の公知の方法と
装置で述べた欠点がある。すなわち、多くのエネ
ルギを必要とする流れ媒体が使用されておりかつ
脱水温度が高いことに基いて洗濯物がしわになり
やすい。
さらに加熱空気と加熱蒸気を用いた公知の方法
と装置は、通常は時間に関連して行なわれる洗濯
物の残湿の制御が比較的に困難であるという欠点
を有している。これは加熱脱水に際して発生す
る、著しい蒸発過程に帰因するものである。例え
ば西ドイツ国特許出願公告第2940217号明細書の
装置に於ては1回分の洗濯物ごとに残湿が著しく
異なるだけではなく、同じ回分の洗濯物の間でも
残湿が16%も異なることが判明した。
と装置は、通常は時間に関連して行なわれる洗濯
物の残湿の制御が比較的に困難であるという欠点
を有している。これは加熱脱水に際して発生す
る、著しい蒸発過程に帰因するものである。例え
ば西ドイツ国特許出願公告第2940217号明細書の
装置に於ては1回分の洗濯物ごとに残湿が著しく
異なるだけではなく、同じ回分の洗濯物の間でも
残湿が16%も異なることが判明した。
しかも公知の装置に於ては脱水容器は脱水過程
の後で時間のかかる手段によつてしか空けること
ができないという欠点がある。例えば西ドイツ国
特許出願公告第2940217号明細書の場合には洗濯
物を空けることは容器蓋を外した後で容器を旋回
させることによつて行なわれる。
の後で時間のかかる手段によつてしか空けること
ができないという欠点がある。例えば西ドイツ国
特許出願公告第2940217号明細書の場合には洗濯
物を空けることは容器蓋を外した後で容器を旋回
させることによつて行なわれる。
従つて本発明の課題は冒頭に述べた形式の方法
を改良して、流体脱水が僅かな消費エネルギで実
施でき、アイロンをかけて後でしわが残らないよ
うに、しかも公知の方法に較べて残湿の変動が少
なくなるようにすることである。さらにこの方法
を実施する装置はこの方法を実施するのに最も適
し、僅かな時間と費用で脱水過程の後で円筒形の
容器から洗濯物を空けることができるようにした
い。
を改良して、流体脱水が僅かな消費エネルギで実
施でき、アイロンをかけて後でしわが残らないよ
うに、しかも公知の方法に較べて残湿の変動が少
なくなるようにすることである。さらにこの方法
を実施する装置はこの方法を実施するのに最も適
し、僅かな時間と費用で脱水過程の後で円筒形の
容器から洗濯物を空けることができるようにした
い。
この課題は本発明によれば方法的には特許請求
の範囲第1項並びに第2項から第6項に記載した
特徴によつてかつ装置的には特許請求の範囲第7
項並びに第8項から第26項までに記載した特徴
によつて解決された。
の範囲第1項並びに第2項から第6項に記載した
特徴によつてかつ装置的には特許請求の範囲第7
項並びに第8項から第26項までに記載した特徴
によつて解決された。
特許請求の範囲第1項に記載した方法によつて
は後脱水(流体脱水)は機械的な方法では行なう
ことができない脱水作業全体の1部分に限られる
ようになる。これは脱水作業全体の小さな部分で
あるのでこれによつて著しいエネルギの節減が得
られる。このエネルギの節減は後脱水が特許請求
の範囲第6項に示されているように普通の圧縮空
気で行なわれると一層効果的である。すなわち特
許請求の範囲第1項と第6項の方法は後脱水にか
かるエネルギを著しく節約する。実験によればエ
ネルギの節減は約50%可能であることが判明し
た。
は後脱水(流体脱水)は機械的な方法では行なう
ことができない脱水作業全体の1部分に限られる
ようになる。これは脱水作業全体の小さな部分で
あるのでこれによつて著しいエネルギの節減が得
られる。このエネルギの節減は後脱水が特許請求
の範囲第6項に示されているように普通の圧縮空
気で行なわれると一層効果的である。すなわち特
許請求の範囲第1項と第6項の方法は後脱水にか
かるエネルギを著しく節約する。実験によればエ
ネルギの節減は約50%可能であることが判明し
た。
本発明の特許請求の範囲の方法は流体脱水と公
知のプレス脱水とを組合わせたものである。
知のプレス脱水とを組合わせたものである。
後脱水を普通の縮空気、例えば室内温度(周囲
温度)の圧縮空気で行なつた場合には特に混合織
物から成る洗濯物がしわになることが避けられ
る。何故ならばこのような圧縮空気の温度は混合
織物から成る洗濯物の合成繊維が可塑化し、同時
に圧力がかけられて変形させられる温度よりも著
しく低いからである。
温度)の圧縮空気で行なつた場合には特に混合織
物から成る洗濯物がしわになることが避けられ
る。何故ならばこのような圧縮空気の温度は混合
織物から成る洗濯物の合成繊維が可塑化し、同時
に圧力がかけられて変形させられる温度よりも著
しく低いからである。
さらに後脱水を普通の圧縮空気、例えば室内温
度(周囲温度)の圧縮空気で行なうことには残湿
の大きな差が避けられるという利点がある。
度(周囲温度)の圧縮空気で行なうことには残湿
の大きな差が避けられるという利点がある。
本発明の方法の有利な実施例は特許請求の範囲
の前述の項以外の項にも記載されている。
の前述の項以外の項にも記載されている。
特許請求の範囲第7項に記載されている装置は
本発明の方法を実施するのに特に適している。容
器蓋を、上下方向に運動可能に容器内に走入した
り容器から走行でき、洗濯物の上に機械的に直接
に押圧力をかけることができる加圧ラム若しくは
ラムプレートとして構成することによつてまず容
器蓋に加えて付加的な加圧ラムが必要でなくな
る。しかもこのように構成することによつて流れ
媒体を容器に導入する時点に、容器の上方に空気
室がなくなるので流れ媒体は後脱水に実際に必要
であるだけ導入すればよくなる。これによつて普
通の圧縮空気、例えば室内温度(周囲温度)の圧
縮空気を使用した場合でもエネルギ節減の他に時
間の節減が得られる。従つてこのような構成は空
気を用いた流体脱水装置にも蒸気を用いた流体脱
水装置にも蒸気を用いた流体脱水装置にも有利な
形式で用いることができる。
本発明の方法を実施するのに特に適している。容
器蓋を、上下方向に運動可能に容器内に走入した
り容器から走行でき、洗濯物の上に機械的に直接
に押圧力をかけることができる加圧ラム若しくは
ラムプレートとして構成することによつてまず容
器蓋に加えて付加的な加圧ラムが必要でなくな
る。しかもこのように構成することによつて流れ
媒体を容器に導入する時点に、容器の上方に空気
室がなくなるので流れ媒体は後脱水に実際に必要
であるだけ導入すればよくなる。これによつて普
通の圧縮空気、例えば室内温度(周囲温度)の圧
縮空気を使用した場合でもエネルギ節減の他に時
間の節減が得られる。従つてこのような構成は空
気を用いた流体脱水装置にも蒸気を用いた流体脱
水装置にも蒸気を用いた流体脱水装置にも有利な
形式で用いることができる。
特許請求の範囲第8項から第11項までには流
れ媒体の有利な供給形式が記載されている。
れ媒体の有利な供給形式が記載されている。
又、特許請求の範囲第12項から第26項まで
には本発明の装置の有利な実施例が示されてい
る。この場合、特許請求の範囲第21項から第2
3項までには脱水過程の後での円筒形の容器から
洗濯物を僅かな時間と費用で空にする構成が記載
されている。
には本発明の装置の有利な実施例が示されてい
る。この場合、特許請求の範囲第21項から第2
3項までには脱水過程の後での円筒形の容器から
洗濯物を僅かな時間と費用で空にする構成が記載
されている。
次に図面について本発明を説明する:
図示された装置は洗濯物10をすすいだ後で脱
水するために用いられる。ぬれた洗濯物は概略的
に示されたシユート11(洗濯機若しくはすすぎ
機)を介して通常はすすぎ水と一緒に装置の容器
12に送り込まれる。シユート11は洗濯物10
を送り込んだ後で側方に動かされる。
水するために用いられる。ぬれた洗濯物は概略的
に示されたシユート11(洗濯機若しくはすすぎ
機)を介して通常はすすぎ水と一緒に装置の容器
12に送り込まれる。シユート11は洗濯物10
を送り込んだ後で側方に動かされる。
容器12は下側が底構造によつて閉じられてい
る円筒形の周壁13から成つている。底構造は容
器12の本来の底としての対圧板14から構成さ
れている。著しい押圧力を破損することなしに受
け止めるためにはこの比較的に薄い対圧板14は
負荷可能な下部構造、すなわち底板15に支承さ
れている。この底板15は中空箱形構造体として
構成され、縦壁16と横壁17を上方と下方の保
持板18,19の間の補強部材として有してい
る。このように構成された底板15は側方の支持
脚20に支承されている。
る円筒形の周壁13から成つている。底構造は容
器12の本来の底としての対圧板14から構成さ
れている。著しい押圧力を破損することなしに受
け止めるためにはこの比較的に薄い対圧板14は
負荷可能な下部構造、すなわち底板15に支承さ
れている。この底板15は中空箱形構造体として
構成され、縦壁16と横壁17を上方と下方の保
持板18,19の間の補強部材として有してい
る。このように構成された底板15は側方の支持
脚20に支承されている。
対圧板14は洗濯物10から出る水がこの範囲
で、すなわち容器12から下へ逃げることができ
るように構成されている。このためには対圧板1
4は搬送ベルト23の搬送方向に対して横方向に
延びる通路21、つまり上方に開いた溝を有して
いる。これらの通路21に流出する水は集められ
かつ側方に搬送される。
で、すなわち容器12から下へ逃げることができ
るように構成されている。このためには対圧板1
4は搬送ベルト23の搬送方向に対して横方向に
延びる通路21、つまり上方に開いた溝を有して
いる。これらの通路21に流出する水は集められ
かつ側方に搬送される。
このように構成された対圧板14の上側にはこ
の実施例の場合には、搬送ベルト23の上側区分
22が載つている。この搬送ベルト23によつて
洗濯物10は脱水過程が終つた後で搬出される。
すなわち駆動及び変向ローラ25が搬送ベルト2
3の変向ローラ26に隣接して配置されている搬
出ベルト24に引渡される。第2の変向ローラ2
7は底板15の反対側に位置している。両方の変
向ローラ26,27の一方は駆動される。搬送ベ
ルト23の下側区分28は底板15の下側を支持
脚20の間を延びている。
の実施例の場合には、搬送ベルト23の上側区分
22が載つている。この搬送ベルト23によつて
洗濯物10は脱水過程が終つた後で搬出される。
すなわち駆動及び変向ローラ25が搬送ベルト2
3の変向ローラ26に隣接して配置されている搬
出ベルト24に引渡される。第2の変向ローラ2
7は底板15の反対側に位置している。両方の変
向ローラ26,27の一方は駆動される。搬送ベ
ルト23の下側区分28は底板15の下側を支持
脚20の間を延びている。
このように構成された容器12は水捕集容器2
9内に配置され、その底30に支持脚20で支え
られる。
9内に配置され、その底30に支持脚20で支え
られる。
容器12の上側には押圧装置31が配置されて
いる。この押圧装置31はラムプレート33を有
する加圧ラム32から成つている。ラムプレート
33は圧力を受けて容器12内の洗濯物10にお
ろされる。このためには加圧ラム32は高さ方向
に走行可能な押圧ヨーク34に取付けられてい
る。この押圧ヨーク34は側方の滑り案内35,
36で垂直な案内柱37,38に支承されてい
る。加圧ラム32若しくはラムプレート33は外
側に於ては空気密に閉鎖して容器12内に走入可
能であるか若しくは容器12の周壁13に接する
ように構成されている。
いる。この押圧装置31はラムプレート33を有
する加圧ラム32から成つている。ラムプレート
33は圧力を受けて容器12内の洗濯物10にお
ろされる。このためには加圧ラム32は高さ方向
に走行可能な押圧ヨーク34に取付けられてい
る。この押圧ヨーク34は側方の滑り案内35,
36で垂直な案内柱37,38に支承されてい
る。加圧ラム32若しくはラムプレート33は外
側に於ては空気密に閉鎖して容器12内に走入可
能であるか若しくは容器12の周壁13に接する
ように構成されている。
第1図と第2図に於ては上方の、容器12から
離れて位置している押圧装置31が示されてい
る。洗濯物10を容器12内でプレスして脱水す
るためには押圧ヨーク34が加圧ラム32とラム
プレート33と一緒に下方に向かつて容器12側
の下方の作業位置(図示せず)に動かされる。こ
のためには2つの行程の大きい搬送シリンダ39
と40が押圧ヨーク34に作用する。これらの搬
送シリンダ39と40とによつて押圧ヨーク34
は案内柱37と38に沿つて昇降させられる。
離れて位置している押圧装置31が示されてい
る。洗濯物10を容器12内でプレスして脱水す
るためには押圧ヨーク34が加圧ラム32とラム
プレート33と一緒に下方に向かつて容器12側
の下方の作業位置(図示せず)に動かされる。こ
のためには2つの行程の大きい搬送シリンダ39
と40が押圧ヨーク34に作用する。これらの搬
送シリンダ39と40とによつて押圧ヨーク34
は案内柱37と38に沿つて昇降させられる。
搬送シリンダ39と40は上方の不動の支持機
構、すなわち横桁41に支承されている。この横
桁41は案内柱37と38の上方の端部を互いに
結合している。案内柱37,38は著しい負荷が
伝達され得るように横桁41と結合されている。
構、すなわち横桁41に支承されている。この横
桁41は案内柱37と38の上方の端部を互いに
結合している。案内柱37,38は著しい負荷が
伝達され得るように横桁41と結合されている。
案内柱37,38の下端部は同様に負荷可能な
底板15に同じような形式で結合されており、底
板15と案内柱37,38と横桁41は負荷可能
なフレーム支持構造体を形成し、これに押圧装置
31が支えられている。
底板15に同じような形式で結合されており、底
板15と案内柱37,38と横桁41は負荷可能
なフレーム支持構造体を形成し、これに押圧装置
31が支えられている。
必要なプレス力を加圧ラム32若しくはラムプ
レート33に伝達するためには特別なプレスシリ
ンダ42が設けられている。このプレスシリンダ
42はラムプレート33の中央に配置されてい
る。プレスシリンダ42は押圧ヨーク34と結合
され、従つて押圧装置31の1部として昇降可能
である。ピストン棒43はラムプレート33の上
方のボス44と結合されている。プレスシリンダ
42は比較的に小さい行程を有し、押圧装置31
が下方の作業位置にあるときに大きなプレス力を
ラムプレート33に伝達するために使用される。
レート33に伝達するためには特別なプレスシリ
ンダ42が設けられている。このプレスシリンダ
42はラムプレート33の中央に配置されてい
る。プレスシリンダ42は押圧ヨーク34と結合
され、従つて押圧装置31の1部として昇降可能
である。ピストン棒43はラムプレート33の上
方のボス44と結合されている。プレスシリンダ
42は比較的に小さい行程を有し、押圧装置31
が下方の作業位置にあるときに大きなプレス力を
ラムプレート33に伝達するために使用される。
この下方の作業位置で押圧装置31から反力が
支持部材を介して上方の横桁41に伝達される。
このためには押圧ヨーク34に2つの支持ラム4
5,46が取付けられている。これらの支持ラム
45,46は押圧ヨーク34と一緒に下方の作業
位置に於て、支持ラム45,46の上方の自由端
部が横桁41の下側に配置された錠止板47の下
側に位置するように昇降可能である。リング状の
錠止板47は錠止解除位置(第2図、第7図)と
錠止位置(第8図の破線位置)との間で運動可能
である。すなわち約15゜回動可能である。錠止板
47は案内孔48,49を備えており、この案内
孔48,49は錠止解除位置で支持ラム45,4
6と協働する。この支持ラム45,46は押圧装
置31が上方の位置にある間又は昇降運動する間
は案内孔48,49を貫通する。作業位置に於て
は支持ラム45,46は既に述べたように回動さ
せられた錠止板47の直ぐ下側にある。従つて支
持ラム45,46は錠止板47に接触した状態に
保たれる。これによつて反力は横桁41に伝達さ
れる。
支持部材を介して上方の横桁41に伝達される。
このためには押圧ヨーク34に2つの支持ラム4
5,46が取付けられている。これらの支持ラム
45,46は押圧ヨーク34と一緒に下方の作業
位置に於て、支持ラム45,46の上方の自由端
部が横桁41の下側に配置された錠止板47の下
側に位置するように昇降可能である。リング状の
錠止板47は錠止解除位置(第2図、第7図)と
錠止位置(第8図の破線位置)との間で運動可能
である。すなわち約15゜回動可能である。錠止板
47は案内孔48,49を備えており、この案内
孔48,49は錠止解除位置で支持ラム45,4
6と協働する。この支持ラム45,46は押圧装
置31が上方の位置にある間又は昇降運動する間
は案内孔48,49を貫通する。作業位置に於て
は支持ラム45,46は既に述べたように回動さ
せられた錠止板47の直ぐ下側にある。従つて支
持ラム45,46は錠止板47に接触した状態に
保たれる。これによつて反力は横桁41に伝達さ
れる。
ラムプレート33は特別な形式で構成されてい
る。ラムプレート,33の、洗濯物10に面した
下側の面、すなわち押圧面50は凹状に湾曲され
ているので、洗濯物10はこのラムプレート33
の範囲で洗濯物10が圧縮されはじめるときに容
器の壁から押離される。このように構成されたラ
ムプレート33は流れ媒体(空気)を供給しかつ
分配するためにも用いられる。このためにはラム
プレート33、すなわちボス44に圧縮空気導管
53が接続されている。プレスシリンダ42のピ
ストン棒42の下側には圧縮空気室54が形成さ
れ、この圧縮空気室54は通路55を介してラム
プレート33の下側と接続され、従つてそこに配
置された、半径方向に横に向けられた、下側に向
かつて開いている分配通路51と接続されてい
る。ラムプレート33の下面の下側には同様に凹
状に形成されたシーブプレート52が配置されて
いる。前述の構成によつて流れ媒体は均一に分配
されて容器12、延いては洗濯物10を通過させ
られる。通路55の範囲には逆止弁56が配置さ
れ、この逆止弁56によつて流れ媒体(空気)の
逆流又は水の帰流が特に機械的なプレス時期に阻
止される。
る。ラムプレート,33の、洗濯物10に面した
下側の面、すなわち押圧面50は凹状に湾曲され
ているので、洗濯物10はこのラムプレート33
の範囲で洗濯物10が圧縮されはじめるときに容
器の壁から押離される。このように構成されたラ
ムプレート33は流れ媒体(空気)を供給しかつ
分配するためにも用いられる。このためにはラム
プレート33、すなわちボス44に圧縮空気導管
53が接続されている。プレスシリンダ42のピ
ストン棒42の下側には圧縮空気室54が形成さ
れ、この圧縮空気室54は通路55を介してラム
プレート33の下側と接続され、従つてそこに配
置された、半径方向に横に向けられた、下側に向
かつて開いている分配通路51と接続されてい
る。ラムプレート33の下面の下側には同様に凹
状に形成されたシーブプレート52が配置されて
いる。前述の構成によつて流れ媒体は均一に分配
されて容器12、延いては洗濯物10を通過させ
られる。通路55の範囲には逆止弁56が配置さ
れ、この逆止弁56によつて流れ媒体(空気)の
逆流又は水の帰流が特に機械的なプレス時期に阻
止される。
容器12若しくは周壁13は既に述べたように
対圧板14から持上げ可能である。このためには
2つの持上げシリンダ57,58が一方では底板
15に支えられ、他方では周壁13の付加部5
9,60に結合されている。持上げシリンダ5
7,58のピストン棒が走出することによつて周
壁13は対圧板14から離され、脱水された洗濯
物10が搬送ベルト23によつて搬出される。こ
のためには付加部59,60の範囲に於ては周壁
13は滑り軸受61,62を介して案内柱37,
38と結合されている。
対圧板14から持上げ可能である。このためには
2つの持上げシリンダ57,58が一方では底板
15に支えられ、他方では周壁13の付加部5
9,60に結合されている。持上げシリンダ5
7,58のピストン棒が走出することによつて周
壁13は対圧板14から離され、脱水された洗濯
物10が搬送ベルト23によつて搬出される。こ
のためには付加部59,60の範囲に於ては周壁
13は滑り軸受61,62を介して案内柱37,
38と結合されている。
前記形式で構成された装置は次のように働く:
対圧板14の上に周壁13が載せられた状態で
ぬれた洗濯物10が容器12に入れられると、押
圧装置31が押圧ヨーク34と一緒に下方の作業
位置に移動させられ、そこに前述の形式で錠止さ
れる。ラムプレート33はこの位置では周壁13
の上縁よりも約20〜30mm高く位置している。
ぬれた洗濯物10が容器12に入れられると、押
圧装置31が押圧ヨーク34と一緒に下方の作業
位置に移動させられ、そこに前述の形式で錠止さ
れる。ラムプレート33はこの位置では周壁13
の上縁よりも約20〜30mm高く位置している。
次いでラムプレート33がプレスシリンダ42
によつて負荷される。ラムプレート33は迅速送
りで容器12若しくはプレスシリンダ42の液圧
系に洗濯物10の対圧によつて所定の圧力、有利
には最大脱水圧の約50%の圧力が得られるまで下
方に動かされる。次いでラムプレート33の下方
運動は所定の最大脱水圧が得られるまで緩慢送り
に切換えられる。この場合最大脱水圧は木綿から
成る洗濯物の場合には25.0Kp/cm2で混合織物(木
綿と合成繊維)から成る洗濯物の場合には10.0K
p/cm2である。この後でラムプレートは所定の最
大脱水圧を維持した状態で洗濯物がまだ圧縮可能
であると所定の脱水時間が経過するまで引続き下
降させられる。しかしながら場合によつてはラム
プレートの引続く下降運動は中止するか又はラム
プレートを自重だけで洗濯物の上に載せておくこ
ともできる。後者の場合には洗濯物を通る流れ媒
体の流過が加速されるので脱水時間が短縮される
ことになる。
によつて負荷される。ラムプレート33は迅速送
りで容器12若しくはプレスシリンダ42の液圧
系に洗濯物10の対圧によつて所定の圧力、有利
には最大脱水圧の約50%の圧力が得られるまで下
方に動かされる。次いでラムプレート33の下方
運動は所定の最大脱水圧が得られるまで緩慢送り
に切換えられる。この場合最大脱水圧は木綿から
成る洗濯物の場合には25.0Kp/cm2で混合織物(木
綿と合成繊維)から成る洗濯物の場合には10.0K
p/cm2である。この後でラムプレートは所定の最
大脱水圧を維持した状態で洗濯物がまだ圧縮可能
であると所定の脱水時間が経過するまで引続き下
降させられる。しかしながら場合によつてはラム
プレートの引続く下降運動は中止するか又はラム
プレートを自重だけで洗濯物の上に載せておくこ
ともできる。後者の場合には洗濯物を通る流れ媒
体の流過が加速されるので脱水時間が短縮される
ことになる。
流体脱水用の媒体(空気)は機械的な脱水に対
して時間的にずらされて、しかも有利にはラムプ
レート33が所定の最大脱水圧に達した後で、す
なわち緩慢送りで行なわれる下降運動が終了した
後で作用させられる。流体脱水は最大脱水圧を維
持した状態で所定の脱水時間が経過するまで行な
われる。機械的な脱水と流体脱水は同じ方向で行
なわれる。機械的な脱水は残湿50〜45%まで行な
われ、これに続く流体脱水は残湿40〜30%まで行
なわれる。この場合には、最大脱水圧が維持され
ると場合によつては少なくとも最初に機械的な脱
水がさらに行なわれる。
して時間的にずらされて、しかも有利にはラムプ
レート33が所定の最大脱水圧に達した後で、す
なわち緩慢送りで行なわれる下降運動が終了した
後で作用させられる。流体脱水は最大脱水圧を維
持した状態で所定の脱水時間が経過するまで行な
われる。機械的な脱水と流体脱水は同じ方向で行
なわれる。機械的な脱水は残湿50〜45%まで行な
われ、これに続く流体脱水は残湿40〜30%まで行
なわれる。この場合には、最大脱水圧が維持され
ると場合によつては少なくとも最初に機械的な脱
水がさらに行なわれる。
組合わされた脱水過程が終了するとラムプレー
ト33は初めは下方の終端位置に留まる。周壁1
3は持上げシリンダ57,58によつて僅かに、
例えば20〜30mm持上げられ、脱水された洗濯物1
0が周壁13から離される。
ト33は初めは下方の終端位置に留まる。周壁1
3は持上げシリンダ57,58によつて僅かに、
例えば20〜30mm持上げられ、脱水された洗濯物1
0が周壁13から離される。
次いでまず押圧装置31の錠止が錠止板47を
出発位置に戻し回転することによつて解除され
る。押圧ヨーク34は所属の機構と一緒に上方の
出発位置に動かされる。その直後にプレスシリン
ダ42のピストン棒43が迅速送りで走入され、
その後ではじめて周壁13が持上げシリンダ5
7,58で引続き持上げられ、上方の終端位置に
もたらされる(約300mmの総行程)。次いで搬送ベ
ルト23の上にある脱水済みの洗濯物は搬出され
る。
出発位置に戻し回転することによつて解除され
る。押圧ヨーク34は所属の機構と一緒に上方の
出発位置に動かされる。その直後にプレスシリン
ダ42のピストン棒43が迅速送りで走入され、
その後ではじめて周壁13が持上げシリンダ5
7,58で引続き持上げられ、上方の終端位置に
もたらされる(約300mmの総行程)。次いで搬送ベ
ルト23の上にある脱水済みの洗濯物は搬出され
る。
特に有利であるのは混合織物(木綿と合成繊
維)から成る洗濯物を普通の、すなわち加熱され
ていない4.0バールの圧縮空気で脱水しかつ木綿
から成る洗濯物を加熱されていない6.0バールの
圧縮空気で脱水することである。しかしながら少
なくとも木綿から成る洗濯物の場合には10.0バー
ルまでの圧力変動が可能である。しかしながら混
合織物から成る洗濯物は圧力変動の影響を受けや
すいので木綿よりも低い圧力で負荷することが望
ましい。本発明の方法において4.0若しくは6.0バ
ールの普通の圧縮空気を使用した場合には最も大
きなエネルギの節減が得られる。
維)から成る洗濯物を普通の、すなわち加熱され
ていない4.0バールの圧縮空気で脱水しかつ木綿
から成る洗濯物を加熱されていない6.0バールの
圧縮空気で脱水することである。しかしながら少
なくとも木綿から成る洗濯物の場合には10.0バー
ルまでの圧力変動が可能である。しかしながら混
合織物から成る洗濯物は圧力変動の影響を受けや
すいので木綿よりも低い圧力で負荷することが望
ましい。本発明の方法において4.0若しくは6.0バ
ールの普通の圧縮空気を使用した場合には最も大
きなエネルギの節減が得られる。
普通の圧縮空気若しくは室内温度(周囲温度)
の空気はこの場合には通常の形式で生ぜしめた、
装置に供給する前に特に油をろ過した圧縮空気若
しくは加圧空気である。
の空気はこの場合には通常の形式で生ぜしめた、
装置に供給する前に特に油をろ過した圧縮空気若
しくは加圧空気である。
本発明の方法と本発明の装置は洗濯物の脱水だ
けではなく、他の繊維材料の脱水にも有利に使用
することができる。
けではなく、他の繊維材料の脱水にも有利に使用
することができる。
図面は本発明の1実施例を示すものであつて、
第1図は本発明の装置の鉛直断面図、第2図は第
1図のA―A線に沿つた断面図、第3図は第1図
の平面図、第4図は第1図のB―B線に沿つた断
面図、第5図は本発明の装置のラムプレートの鉛
直断面図、第6図は容器の対圧板の断面図、第7
図は錠止装置の半径方向断面図、第8図は第7図
の平面図である。 10…洗濯物、11…シユート、12…容器、
13…周壁、14…対圧板、15…底板、16…
縦壁、17…横壁、18,19…保持板、20…
支持脚、21…通路、22…上側区分、23…搬
送ベルト、24…搬出ベルト、25…駆動及び変
向ローラ、26…変向ローラ、27…変向ロー
ラ、28…下側区分、29…水捕集容器、30…
底、31…押圧装置、32…加圧ラム、33…ラ
ムプレート、34…押圧ヨーク、35,36…滑
り案内、37,38…案内柱、39,40…搬送
シリンダ、41…横桁、42…プレスシリンダ、
43…ピストン棒、44…ボス、45,46…支
持ラム、47…錠止板、48,49…案内孔、5
0…押圧面、51…分配通路、52…シーブプレ
ート、53…圧縮空気導管、54…圧縮空気室、
55…通路、56…逆止弁、57,58…持上げ
シリンダ、59,60…付加部、61,62…滑
り軸受。
第1図は本発明の装置の鉛直断面図、第2図は第
1図のA―A線に沿つた断面図、第3図は第1図
の平面図、第4図は第1図のB―B線に沿つた断
面図、第5図は本発明の装置のラムプレートの鉛
直断面図、第6図は容器の対圧板の断面図、第7
図は錠止装置の半径方向断面図、第8図は第7図
の平面図である。 10…洗濯物、11…シユート、12…容器、
13…周壁、14…対圧板、15…底板、16…
縦壁、17…横壁、18,19…保持板、20…
支持脚、21…通路、22…上側区分、23…搬
送ベルト、24…搬出ベルト、25…駆動及び変
向ローラ、26…変向ローラ、27…変向ロー
ラ、28…下側区分、29…水捕集容器、30…
底、31…押圧装置、32…加圧ラム、33…ラ
ムプレート、34…押圧ヨーク、35,36…滑
り案内、37,38…案内柱、39,40…搬送
シリンダ、41…横桁、42…プレスシリンダ、
43…ピストン棒、44…ボス、45,46…支
持ラム、47…錠止板、48,49…案内孔、5
0…押圧面、51…分配通路、52…シーブプレ
ート、53…圧縮空気導管、54…圧縮空気室、
55…通路、56…逆止弁、57,58…持上げ
シリンダ、59,60…付加部、61,62…滑
り軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気体と水とを通過させる対圧板を下部に有す
る容器に洗濯物を入れ、上方の容器蓋を閉じた後
で機械的な圧力と気体流とで洗濯物を脱水する方
法に於て、 第1の方法段階で機械的な押圧力を用いて洗濯
物を約残湿50%まで前脱水し、 第2の方法段階で圧縮空気流を用いて洗濯物を
約残湿50%から約残湿40%まで後脱水すること を特徴する、洗濯物を脱水する方法。 2 前脱水の段階で洗濯物が木綿である場合には
最大約25.0Kg/cm2の機械的な押圧力を生ぜしめ、
木綿と合成繊維との混紡である場合には最大約
10.0Kg/cm2の機械的な押圧力を生ぜしめる、特許
請求の範囲第1項記載の洗濯物を脱水する方法。 3 前脱水の段階で機械的な最大押圧力よりも小
さい押圧力をまず洗濯物にかける、特許請求の範
囲第2項記載の洗濯物を脱水する方法。 4 前脱水の段階でまず、機械的な最大押圧力の
50%の押圧力を洗濯物にかける、特許請求の範囲
第3項記載の洗濯物を脱水する方法。 5 機械的な最大押圧力を後脱水の間にも洗濯物
にかける、特許請求の範囲第2項記載の洗濯物を
脱水する方法。 6 後脱水の段階で洗濯物を通して4〜10バール
の圧縮空気を流過させる、特許請求の範囲第1項
記載の洗濯物を脱水する方法。 7 洗濯物を脱水する装置であつて、洗濯物を受
容する円筒形の容器を有し、この容器がガス状の
媒体、特に空気と水とを通過させる対圧板と上方
の容器蓋とを有し、洗濯物を空気流で脱水するた
めに容器を通してガス状の媒体を流す装置を有し
ている形式のものに於て、容器蓋が上下方向の運
動で容器12への出入りが可能で、洗濯物10の
上に機械的に直接に押圧力をかけることができる
加圧ラム32若しくはラムプレート33として構
成されていることを特徴とする、洗濯物を脱水す
る装置。 8 空気流で洗濯物を脱水するためのガス状の媒
体が加圧ラム32に於ける通路55を介して洗濯
物10に供給可能である、特許請求の範囲第7項
記載の装置。 9 前記通路55内に逆止弁56が組込まれてい
る、特許請求の範囲第8項記載の装置。 10 加圧ラム32のラムプレート33の下側に
ガス状の媒体のための分配通路51が配置されて
おり、この分配通路51がガス状の媒体及び水を
通過させるカバー、特にシーブプレート52で覆
われている、特許請求の範囲第7項記載の装置。 11 加圧ラム32のラムプレート33の下面が
上方に向かつて湾曲されている、特許請求の範囲
第7項記載の装置。 12 加圧ラム32が保持装置に沿つて上下方向
で、容器12内の作業位置と容器12の外にある
出発位置との間で搬送シリンダ39,40によつ
て運動可能である、特許請求の範囲第7項記載の
装置。 13 加圧ラム32もしくはラムプレート33が
容器12の範囲にある作業位置に於て、少なくと
も1つの液圧で作動可能なプレスシリンダ42で
洗濯物10を押す、特許請求の範囲第7項記載の
装置。 14 加圧ラム32とラムプレート33とプレス
シリンダ42とから成る押圧装置31が案内柱3
7,38に昇降可能に支承された昇降可能な横桁
に配置されている、特許請求の範囲第7項記載の
装置。 15 昇降可能な横桁が一平面内に配置された2
つの案内柱37,28に支承された押圧ヨーク3
4であつて、前記平面内にずらして配置された搬
送シリンダ39,40によつて昇降可能に配置さ
れている、特許請求の範囲第14項記載の装置。 16 押圧装置31もしくは加圧ラム32が作業
位置において反力を受容するために横桁41に錠
止可能であるか又は支持可能である、特許請求の
範囲第7項記載の装置。 17 前記横桁41が案内柱37,38と結合さ
れているか又はこの案内柱37,38によつて支
持されている、特許請求の範囲第16項記載の装
置。 18 加圧ラム32もしくはこの加圧ラム32と
一緒に昇降可能な押圧ヨーク34が作業位置に於
て支持ラム45,46によつて横桁41に支えら
れており、押圧ヨーク34と一緒に運動可能な支
持ラム45,46が横桁41の可動な錠止プレー
ト47に当てつけられている、特許請求の範囲第
16項記載の装置。 19 容器12の周壁13が気体及び水の通過を
許す対圧板14に載着されている、特許請求の範
囲第7項記載の装置。 20 対圧板14が耐曲性の大きい底板15の上
に支えられている、特許請求の範囲第19項記載
の装置。 21 対圧板14の上に水の通過を許す搬送ベル
ト23の上側区分22が支持されている、特許請
求の範囲第19項記載の装置。 22 容器12の周壁13が2つの持上げシリン
ダ57,58によつて対圧板14から持上げ可能
である、特許請求の範囲第19項記載の装置。 23 容器12の周壁13が案内柱37,38に
沿つて移動可能に支承されている、特許請求の範
囲第19項記載の装置。 24 案内柱37,38が対圧板14と結合さ
れ、対圧板14が上側だけの開いた水捕集容器2
9の内部に支承されている、特許請求の範囲第1
2項記載の装置。 25 ラムプレート33がプレスシリンダ42に
よつて洗濯物10を圧縮しながら容器内もしくは
プレスシリンダ42の液圧系内に所定の圧力が生
じるまでまず高速送りで下方に向かつて運動させ
られ、次いで容器内もしくはプレスシリンダ42
の液圧系内に所定の最大押圧力が生じるまで低速
送りで下方に向かつて運動させられる、特許請求
の範囲第13項記載の装置。 26 ラムプレート33が機械的な最大圧力で脱
水過程の終りまで、つまり気体流による脱水が行
なわれている時間に亘つて洗濯物に接触させられ
ている、特許請求の範囲第25項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31310931 | 1981-08-06 | ||
| DE3131093 | 1981-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836597A JPS5836597A (ja) | 1983-03-03 |
| JPH0144358B2 true JPH0144358B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=6138690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57136410A Granted JPS5836597A (ja) | 1981-08-06 | 1982-08-06 | 洗濯物を脱水する方法と装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4525935A (ja) |
| JP (1) | JPS5836597A (ja) |
| BE (1) | BE894041A (ja) |
| CH (1) | CH656653A5 (ja) |
| DD (1) | DD211373A5 (ja) |
| ES (1) | ES8305867A1 (ja) |
| FR (1) | FR2511053B1 (ja) |
| GB (1) | GB2114163B (ja) |
| IT (1) | IT1148384B (ja) |
| SU (1) | SU1389687A3 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207699A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | 三菱重工業株式会社 | 脱水機 |
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