JPH0145130B2 - - Google Patents
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- JPH0145130B2 JPH0145130B2 JP3143582A JP3143582A JPH0145130B2 JP H0145130 B2 JPH0145130 B2 JP H0145130B2 JP 3143582 A JP3143582 A JP 3143582A JP 3143582 A JP3143582 A JP 3143582A JP H0145130 B2 JPH0145130 B2 JP H0145130B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/08—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers
- G11B3/095—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers for repeating a part of the record; for beginning or stopping at a desired point of the record
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレコードプレーヤにおける自動選曲
装置に関する。
装置に関する。
従来、この種装置として第1図乃至第3図に示
すものがあつた。第1図において、1は無音溝検
出器であり、該無音溝検出器はLED(発光素子)
1aとフオトダイオード(受光素子)1bで構成
され、後述するトーンアームと連動して動きレコ
ード盤の無音溝を検出するものである。この無音
溝検出器1はアーム制御回路2に接続される。ま
た、3は自動選曲スイツチであり従来の一般使用
に対して選曲操作の自動化を開始しはじめるため
のスイツチ、4は演奏中止スイツチ、5は選曲ス
イツチであり、これらのスイツチ3,4,5はそ
れぞれ上記したアーム制御回路2に接続される。
このアーム制御回路2の制御信号によりそれぞれ
モーター6とアーム上下制御部材7を駆動して、
トーンアーム8の移動と上下動作を行なうよう構
成する。上記トーンアーム8は先端に針9を有す
るカートリツジ10を備えており、前記した無音
溝検出器と連動して移動するよう構成されてい
る。また、11はレコード盤であり、該レコード
盤は第2図に示すように音溝12と無音溝13か
ら構成される。上記カートリツジ10の出力は
FET14(ミユート素子)を介して出力端子1
5に出力されるが、上記FET14はアーム上下
スイツチ16により選択的に作動する。このアー
ム上下スイツチ16は第3図に示すようにアーム
上下制御部材7により開閉する。
すものがあつた。第1図において、1は無音溝検
出器であり、該無音溝検出器はLED(発光素子)
1aとフオトダイオード(受光素子)1bで構成
され、後述するトーンアームと連動して動きレコ
ード盤の無音溝を検出するものである。この無音
溝検出器1はアーム制御回路2に接続される。ま
た、3は自動選曲スイツチであり従来の一般使用
に対して選曲操作の自動化を開始しはじめるため
のスイツチ、4は演奏中止スイツチ、5は選曲ス
イツチであり、これらのスイツチ3,4,5はそ
れぞれ上記したアーム制御回路2に接続される。
このアーム制御回路2の制御信号によりそれぞれ
モーター6とアーム上下制御部材7を駆動して、
トーンアーム8の移動と上下動作を行なうよう構
成する。上記トーンアーム8は先端に針9を有す
るカートリツジ10を備えており、前記した無音
溝検出器と連動して移動するよう構成されてい
る。また、11はレコード盤であり、該レコード
盤は第2図に示すように音溝12と無音溝13か
ら構成される。上記カートリツジ10の出力は
FET14(ミユート素子)を介して出力端子1
5に出力されるが、上記FET14はアーム上下
スイツチ16により選択的に作動する。このアー
ム上下スイツチ16は第3図に示すようにアーム
上下制御部材7により開閉する。
次に動作を説明する。自動選曲スイツチ3で手
動操作から自動選曲状態に切換えた後、ある特定
の曲を演奏するために選曲スイツチ5を押すと、
アーム制御回路2の制御信号によりモーター6が
駆動してトーンアーム8及び無音溝検出器1を同
時に動かす。このトーンアーム8及び無音溝検出
器1がレコード盤11の上部空間を移動しはじめ
ると、まず無音溝検出器1が選曲した曲の頭にあ
る無音溝13を光学的に検出する。この無音溝検
出信号がアーム制御回路2に与えられると、モー
ター6がストツプしてしかるのち第3図に示すア
ーム上下制御部材7が下がりトーンアーム8を降
下せしめる。
動操作から自動選曲状態に切換えた後、ある特定
の曲を演奏するために選曲スイツチ5を押すと、
アーム制御回路2の制御信号によりモーター6が
駆動してトーンアーム8及び無音溝検出器1を同
時に動かす。このトーンアーム8及び無音溝検出
器1がレコード盤11の上部空間を移動しはじめ
ると、まず無音溝検出器1が選曲した曲の頭にあ
る無音溝13を光学的に検出する。この無音溝検
出信号がアーム制御回路2に与えられると、モー
ター6がストツプしてしかるのち第3図に示すア
ーム上下制御部材7が下がりトーンアーム8を降
下せしめる。
このように音溝12に針9を降下させて音楽演
奏がはじまる。ところで無音溝13が広い場合は
正確に針9を無音領域に降ろすことが可能である
が実際のレコードでは無音溝13の狭いものがあ
り、この狭い範囲に針9を降ろすことが困難であ
つた。そのため無音溝の検出位置(第2図に示す
例えばx点)と針9の降下点を一致せしめるよう
に種々の工夫がなされてきた。
奏がはじまる。ところで無音溝13が広い場合は
正確に針9を無音領域に降ろすことが可能である
が実際のレコードでは無音溝13の狭いものがあ
り、この狭い範囲に針9を降ろすことが困難であ
つた。そのため無音溝の検出位置(第2図に示す
例えばx点)と針9の降下点を一致せしめるよう
に種々の工夫がなされてきた。
例えば無音溝検出器1と針9との距離をちぢめ
たり、アーム送り停止位置を、無音溝検出後、無
音溝検出器1と針9との距離だけ送つた後に停止
するようにして停止位置補正手段を設け、誤差を
少なくするように工夫しているが、しかし針9は
上下機構を伴なうために可動部分と軸等の精度に
限度があり、従つて送り制御等が理想的に作られ
ても長いアーム先端に設けられた針先の位置にお
いては大きな誤差を生じていて、場合によつては
無音溝13の前後の音溝12に針先を降ろすトラ
ブルを発生して使用者に不快感を与えるという欠
点があつた。さらにはレコードの無音溝は音溝数
本分の巾を有しているものもあるが中には1本前
後のものもあり、従つてさらに条件が悪くなり使
用にたえないという欠点があつた。またレコード
盤の偏心もこのトラブルの原因となつていた。
たり、アーム送り停止位置を、無音溝検出後、無
音溝検出器1と針9との距離だけ送つた後に停止
するようにして停止位置補正手段を設け、誤差を
少なくするように工夫しているが、しかし針9は
上下機構を伴なうために可動部分と軸等の精度に
限度があり、従つて送り制御等が理想的に作られ
ても長いアーム先端に設けられた針先の位置にお
いては大きな誤差を生じていて、場合によつては
無音溝13の前後の音溝12に針先を降ろすトラ
ブルを発生して使用者に不快感を与えるという欠
点があつた。さらにはレコードの無音溝は音溝数
本分の巾を有しているものもあるが中には1本前
後のものもあり、従つてさらに条件が悪くなり使
用にたえないという欠点があつた。またレコード
盤の偏心もこのトラブルの原因となつていた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、針先の降下位置と
無音溝検出位置xとの間に誤差があつても、選曲
した音楽を頭の部分から正確に再生できる装置を
提供することを目的としている。
去するためになされたもので、針先の降下位置と
無音溝検出位置xとの間に誤差があつても、選曲
した音楽を頭の部分から正確に再生できる装置を
提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を第4図及び第5図
を用いて説明する。尚、図面中第1図乃至第3図
と同一符号は同一部分を示す。第4図において、
カートリツジ10の出力信号は分岐され、一方は
従来どうりFET(ミユート素子)14を介して端
子15に出力される。また、他の一方はレベル検
出回路17、ANDゲート18及びフリツプフロ
ツプ19に順次接続し、該フリツプフロツプ19
を上記FET14に接続する。一方、第3図に示
すのと同じアーム上下制御部材7によつて開閉す
るアーム上下スイツチ20の一方の端子20aは
二つに分岐して片方を遅延回路21を介して上記
したレベル検出回路17の出力側に接続し、他方
を直接フリツプフロツプ19のリセツトR端子に
接続する。また、もう一方の端子20bはAND
ゲート18に接続する。上記したレベル検出回路
17は信号成分を拡大するための帯域アンプ22
と交流入力を直流出力とする整流回路23及び無
音溝13のレベルと音溝12での出力レベルを比
較し音溝信号のとき出力が零になるコンパレータ
24及び抵抗Rにより構成する。
を用いて説明する。尚、図面中第1図乃至第3図
と同一符号は同一部分を示す。第4図において、
カートリツジ10の出力信号は分岐され、一方は
従来どうりFET(ミユート素子)14を介して端
子15に出力される。また、他の一方はレベル検
出回路17、ANDゲート18及びフリツプフロ
ツプ19に順次接続し、該フリツプフロツプ19
を上記FET14に接続する。一方、第3図に示
すのと同じアーム上下制御部材7によつて開閉す
るアーム上下スイツチ20の一方の端子20aは
二つに分岐して片方を遅延回路21を介して上記
したレベル検出回路17の出力側に接続し、他方
を直接フリツプフロツプ19のリセツトR端子に
接続する。また、もう一方の端子20bはAND
ゲート18に接続する。上記したレベル検出回路
17は信号成分を拡大するための帯域アンプ22
と交流入力を直流出力とする整流回路23及び無
音溝13のレベルと音溝12での出力レベルを比
較し音溝信号のとき出力が零になるコンパレータ
24及び抵抗Rにより構成する。
次に動作を説明する。最初、フリツプフロツプ
19はリセツト状態であり、従つてFET14が
開路して端子15に出力は表われない。このよう
な状態で選曲スイツチ5を押すと、アーム制御回
路2の制御信号によりモーター6が駆動して、ト
ーンアーム8及び無音溝検出器1が移動する。こ
の無音溝検出器1が選曲した曲の頭にある無音溝
13を光学的に検出すると、該検出信号が上記ア
ーム制御回路2に入力して、モーター6の駆動を
停止させる。このモーター6の停止位置は従来使
用されていたアーム停止位置補正手段(図示せ
ず)の補正量を少なくすればよく、第5図に示す
ように矢印Bの範囲内、すなわち選曲した曲の頭
にある無音溝か、またはこの無音溝より手前にあ
る音溝に針9が降下するように調整しておく。
19はリセツト状態であり、従つてFET14が
開路して端子15に出力は表われない。このよう
な状態で選曲スイツチ5を押すと、アーム制御回
路2の制御信号によりモーター6が駆動して、ト
ーンアーム8及び無音溝検出器1が移動する。こ
の無音溝検出器1が選曲した曲の頭にある無音溝
13を光学的に検出すると、該検出信号が上記ア
ーム制御回路2に入力して、モーター6の駆動を
停止させる。このモーター6の停止位置は従来使
用されていたアーム停止位置補正手段(図示せ
ず)の補正量を少なくすればよく、第5図に示す
ように矢印Bの範囲内、すなわち選曲した曲の頭
にある無音溝か、またはこの無音溝より手前にあ
る音溝に針9が降下するように調整しておく。
その後、アーム上下制御部材7が下がり、トー
ンアーム8が上記した矢印Bの範囲内に降下す
る。
ンアーム8が上記した矢印Bの範囲内に降下す
る。
例えば、針9が音溝12のY点に降下したもの
として動作を説明すると、選曲した曲以外の再生
出力信号(音溝信号)がカートリツジ10から検
出されるが、この再生出力信号は、開路されてい
るFET14により遮断されて端子15には表わ
れない。一方、この同じ再生出力信号がレベル検
出回路17に入力すると、帯域アンプ22で増巾
され、整流回路23で直流に変換され、さらにコ
ンパレータ24で極性を反転し、抵抗Rを介して
ANDゲート18に入力(零電位)される。この
時、アーム上下スイツチ20は端子20aから端
子20bに切換られているので直流電源Eの正電
圧が同時にANDゲート18に加えられるが、
ANDゲート18の出力は零であるのでフリツプ
フロツプ19は最初の時と同じリセツト状態を保
持する。したがつて、カートリツジ10が再生出
力信号を検出しても、FET14のゲートに入力
はなくFET14の開路状態は保持され、選曲し
た曲以外の不要な再生出力信号は端子15には表
われず、再生されない。このように、針9が再生
不要な音溝にある間はFET14によつてミユー
トされているが、この針9がさらに無音溝領域に
移動してくると略々零の再生出力信号が検出さ
れ、上記した帯域アンプ22及び整流回路23で
増巾、整流され、さらにコンパレータ24で比較
反転(正電圧になる)され、抵抗Rを介して
ANDゲート18に入力する。一方、アーム上下
スイツチ20の端子20bから正電圧がANDゲ
ート18に入力するので、ANDゲート18の入
力側はいずれも正電圧となり、ANDゲート18
から正電圧が出力されフリツプフロツプ19のS
(セツト)端子に印加される。これによりフリツ
プフロツプ19の出力端子Qから正電圧が出力さ
れ上記したFET14のゲートに印加するので、
該FET14が閉路となり、カートリツジ10か
らの再生出力信号が端子15に表われる。このよ
うに上記した針9が無音溝13まで移動すること
により、はじめてレコードの音が再生できるよう
になつている。なお、針9がさらに選曲した曲の
音溝領域に移動してくると、選曲した曲の再生出
力信号(音溝信号)はカートリツジ10によつて
検出され、レベル検出回路17を介してANDゲ
ート18に入力(零電位)される。したがつて、
ANDゲート18の出力は零となつて、フリツプ
フロツプ19のセツト入力はなくなるが、フリツ
プフロツプ19の記憶機能によつてフリツプフロ
ツプ19のQ出力は保持され、FET14の閉路
状態は保持される。
として動作を説明すると、選曲した曲以外の再生
出力信号(音溝信号)がカートリツジ10から検
出されるが、この再生出力信号は、開路されてい
るFET14により遮断されて端子15には表わ
れない。一方、この同じ再生出力信号がレベル検
出回路17に入力すると、帯域アンプ22で増巾
され、整流回路23で直流に変換され、さらにコ
ンパレータ24で極性を反転し、抵抗Rを介して
ANDゲート18に入力(零電位)される。この
時、アーム上下スイツチ20は端子20aから端
子20bに切換られているので直流電源Eの正電
圧が同時にANDゲート18に加えられるが、
ANDゲート18の出力は零であるのでフリツプ
フロツプ19は最初の時と同じリセツト状態を保
持する。したがつて、カートリツジ10が再生出
力信号を検出しても、FET14のゲートに入力
はなくFET14の開路状態は保持され、選曲し
た曲以外の不要な再生出力信号は端子15には表
われず、再生されない。このように、針9が再生
不要な音溝にある間はFET14によつてミユー
トされているが、この針9がさらに無音溝領域に
移動してくると略々零の再生出力信号が検出さ
れ、上記した帯域アンプ22及び整流回路23で
増巾、整流され、さらにコンパレータ24で比較
反転(正電圧になる)され、抵抗Rを介して
ANDゲート18に入力する。一方、アーム上下
スイツチ20の端子20bから正電圧がANDゲ
ート18に入力するので、ANDゲート18の入
力側はいずれも正電圧となり、ANDゲート18
から正電圧が出力されフリツプフロツプ19のS
(セツト)端子に印加される。これによりフリツ
プフロツプ19の出力端子Qから正電圧が出力さ
れ上記したFET14のゲートに印加するので、
該FET14が閉路となり、カートリツジ10か
らの再生出力信号が端子15に表われる。このよ
うに上記した針9が無音溝13まで移動すること
により、はじめてレコードの音が再生できるよう
になつている。なお、針9がさらに選曲した曲の
音溝領域に移動してくると、選曲した曲の再生出
力信号(音溝信号)はカートリツジ10によつて
検出され、レベル検出回路17を介してANDゲ
ート18に入力(零電位)される。したがつて、
ANDゲート18の出力は零となつて、フリツプ
フロツプ19のセツト入力はなくなるが、フリツ
プフロツプ19の記憶機能によつてフリツプフロ
ツプ19のQ出力は保持され、FET14の閉路
状態は保持される。
これまでの説明では針9が音溝12の例えばY
点に降下した場合の動作を説明したが、上記針9
が無音溝、例えばX点に降下した場合の動作につ
いて説明すると、針9がX点に降下した瞬間無音
溝の略々零の検出信号が上記レベル検出回路17
により増巾、整流、比較反転されてレベル検出回
路17の出力側a点に正電圧として表われるが、
アーム上下スイツチ20を切換えた直後は遅延回
路21のコンデンサーCが帯電しているためトラ
ンジスタTに電流が流れ、したがつてa点はシヨ
ートして零電位になる。但しこれは針9がX点に
降下した瞬間だけの動作で、その後すぐトランジ
スタTはオープンになり、ANDゲート18にレ
ベル検出回路17からの正電圧が印加され、同時
にアーム上下スイツチ20の端子20bからも正
電圧がANDゲート18に印加されるので、AND
ゲート18の出力側は正電位となり、フリツプフ
ロツプ19のS端子も正電位となる。したがつて
Q端子も正電位となり、FET14のゲートに正
電圧が印加され、端子15に出力が表われる。遅
延回路21によつて、アーム上下スイツチ20が
端子20aから端子20bに切換つた後もレベル
検出回路17の出力側をシヨートし、ANDゲー
ト18の出力を零とし、フリツプフロツプ19の
リセツト状態が保持される。したがつて、遅延回
路21の設定または調整により、針9が無音溝、
例えば、X点に降下した場合、一定時間、FET
14の開路状態を保持して無音溝領域の再生出力
信号をミユートできる。
点に降下した場合の動作を説明したが、上記針9
が無音溝、例えばX点に降下した場合の動作につ
いて説明すると、針9がX点に降下した瞬間無音
溝の略々零の検出信号が上記レベル検出回路17
により増巾、整流、比較反転されてレベル検出回
路17の出力側a点に正電圧として表われるが、
アーム上下スイツチ20を切換えた直後は遅延回
路21のコンデンサーCが帯電しているためトラ
ンジスタTに電流が流れ、したがつてa点はシヨ
ートして零電位になる。但しこれは針9がX点に
降下した瞬間だけの動作で、その後すぐトランジ
スタTはオープンになり、ANDゲート18にレ
ベル検出回路17からの正電圧が印加され、同時
にアーム上下スイツチ20の端子20bからも正
電圧がANDゲート18に印加されるので、AND
ゲート18の出力側は正電位となり、フリツプフ
ロツプ19のS端子も正電位となる。したがつて
Q端子も正電位となり、FET14のゲートに正
電圧が印加され、端子15に出力が表われる。遅
延回路21によつて、アーム上下スイツチ20が
端子20aから端子20bに切換つた後もレベル
検出回路17の出力側をシヨートし、ANDゲー
ト18の出力を零とし、フリツプフロツプ19の
リセツト状態が保持される。したがつて、遅延回
路21の設定または調整により、針9が無音溝、
例えば、X点に降下した場合、一定時間、FET
14の開路状態を保持して無音溝領域の再生出力
信号をミユートできる。
尚、上記一実施例で述べたアーム停止位置補正
手段として無音溝検出器1と針9の間隔をわずか
に広げてもよいし、時定数回路の場合は、時定数
を下げるか或いは、パルスモーターや回転エンコ
ーダや直線エンコーダ等、停止動作に伴うパルス
をカウントして移動量を検出して停止位置補正を
行なうタイプのものでは、このパルスの一定量を
少なくすればよい。
手段として無音溝検出器1と針9の間隔をわずか
に広げてもよいし、時定数回路の場合は、時定数
を下げるか或いは、パルスモーターや回転エンコ
ーダや直線エンコーダ等、停止動作に伴うパルス
をカウントして移動量を検出して停止位置補正を
行なうタイプのものでは、このパルスの一定量を
少なくすればよい。
さらに、上記一実施例では遅延素子としてC、
R素子を用いているが、本装置にマイコン等を用
いた時はマイコン(クロツク)処理による遅延動
作等でも同様に構成できる。また、フリツプフロ
ツプ19のかわりに同様な働きをするメモリ素子
を用いて構成することもできる。
R素子を用いているが、本装置にマイコン等を用
いた時はマイコン(クロツク)処理による遅延動
作等でも同様に構成できる。また、フリツプフロ
ツプ19のかわりに同様な働きをするメモリ素子
を用いて構成することもできる。
なおかつ、上記一実施例で述べた帯域アンプ2
2のかわりに、再生イコライザーを作りそれの出
力を取り出す様にした再生システムの時は本装置
の整流回路及びコンパレータを直接制御できるレ
ベルであれば不要信号を除いたのみで帯域アンプ
を省略できる。
2のかわりに、再生イコライザーを作りそれの出
力を取り出す様にした再生システムの時は本装置
の整流回路及びコンパレータを直接制御できるレ
ベルであれば不要信号を除いたのみで帯域アンプ
を省略できる。
以上説明してきたように、この発明は、カート
リツジをレコード盤の略々径方向に移動せしめる
第1の手段(アーム制御回路等からなる)と、上
記カートリツジと共に移動され上記レコード盤の
無音溝を検出する第2の手段(無音溝検出器等か
らなる)と、上記カートリツジを上下方向に移動
せしめる第3の手段(アーム上下制御部材等から
なる)と、上記カートリツジからの再生信号をミ
ユートする第4の手段(FET等からなる)とか
らなるレコードプレーヤにおける自動選曲装置に
おいて、上記カートリツジからの再生信号をバイ
パスして再生信号のレベルを増幅、整流、比較反
転して二値信号を発生するレベル検出回路と、電
源に接続されかつアームの上下によつて開閉する
アーム上下スイツチの他方の端子と上記レベル検
出回路の出力側とが入力側に接続されている
ANDゲートと、上記ANDゲートの出力側がS端
子に接続され、上記アーム上下スイツチの一方の
端子がR端子に接続されているとともに、上記第
4の手段のゲートがQ端子に接続されているフリ
ツプフロツプとを設けたことを特徴とするしたも
のである。それゆえ、カートリツジが非演奏位
置、例えば、針9が第5図のY点にあるときは、
フリツプフロツプはリセツト状態を保持して、第
4の手段(FET等からなる)の不動作により再
生信号をミユートする、また、カートリツジが演
奏位置、例えば、針9が第5図のX点にあると
き、および選曲した曲の音溝にあるときは、フリ
ツプフロツプはセツト状態に変化し、第4の手段
(FET等からなる)の動作により再生信号のミユ
ートを解除する。したがつて、この発明によれ
ば、針9の降下位置に誤差があつても曲の頭の部
分が再生されなかつたり、また逆に曲の終りの部
分から再生されるということもなく、選曲した曲
を頭の部分から正確に再生することができる。
リツジをレコード盤の略々径方向に移動せしめる
第1の手段(アーム制御回路等からなる)と、上
記カートリツジと共に移動され上記レコード盤の
無音溝を検出する第2の手段(無音溝検出器等か
らなる)と、上記カートリツジを上下方向に移動
せしめる第3の手段(アーム上下制御部材等から
なる)と、上記カートリツジからの再生信号をミ
ユートする第4の手段(FET等からなる)とか
らなるレコードプレーヤにおける自動選曲装置に
おいて、上記カートリツジからの再生信号をバイ
パスして再生信号のレベルを増幅、整流、比較反
転して二値信号を発生するレベル検出回路と、電
源に接続されかつアームの上下によつて開閉する
アーム上下スイツチの他方の端子と上記レベル検
出回路の出力側とが入力側に接続されている
ANDゲートと、上記ANDゲートの出力側がS端
子に接続され、上記アーム上下スイツチの一方の
端子がR端子に接続されているとともに、上記第
4の手段のゲートがQ端子に接続されているフリ
ツプフロツプとを設けたことを特徴とするしたも
のである。それゆえ、カートリツジが非演奏位
置、例えば、針9が第5図のY点にあるときは、
フリツプフロツプはリセツト状態を保持して、第
4の手段(FET等からなる)の不動作により再
生信号をミユートする、また、カートリツジが演
奏位置、例えば、針9が第5図のX点にあると
き、および選曲した曲の音溝にあるときは、フリ
ツプフロツプはセツト状態に変化し、第4の手段
(FET等からなる)の動作により再生信号のミユ
ートを解除する。したがつて、この発明によれ
ば、針9の降下位置に誤差があつても曲の頭の部
分が再生されなかつたり、また逆に曲の終りの部
分から再生されるということもなく、選曲した曲
を頭の部分から正確に再生することができる。
第1図乃至第3図は従来の装置を示すものであ
り、第1図はブロツク図、第2図は正面図、第3
図は側面図である。また第4図及び第5図は本発
明における一実施例を示すものであり、第4図は
ブロツク図、第5図は正面図である。 1:無音溝検出器、2:アーム制御回路、7:
アーム上下制御部材、10:カートリツジ、1
1:レコード盤、13:無音溝、14:FET、
17:レベル検出回路、19:フリツプフロツ
プ。
り、第1図はブロツク図、第2図は正面図、第3
図は側面図である。また第4図及び第5図は本発
明における一実施例を示すものであり、第4図は
ブロツク図、第5図は正面図である。 1:無音溝検出器、2:アーム制御回路、7:
アーム上下制御部材、10:カートリツジ、1
1:レコード盤、13:無音溝、14:FET、
17:レベル検出回路、19:フリツプフロツ
プ。
Claims (1)
- 1 カートリツジをレコード盤の略々径方向に移
動せしめる第1の手段と、上記カートリツジと共
に移動され上記レコード盤の無音溝を検出する第
2の手段と、上記カートリツジを上下方向に移動
せしめる第3の手段と、上記カートリツジからの
再生信号をミユートする第4の手段とからなるレ
コードプレーヤにおける自動選曲装置において、
上記カートリツジからの再生信号をバイパスして
再生信号のレベルを増幅、整流、比較反転して二
値信号を発生するレベル検出回路と、電源に接続
されかつアームの上下によつて開閉するアーム上
下スイツチの他方の端子と上記レベル検出回路の
出力側とが入力側に接続されているANDゲート
と、上記ANDゲートの出力側がS端子に接続さ
れ、上記アーム上下スイツチの一方の端子がR端
子に接続されているとともに、上記第4の手段の
ゲートがQ端子に接続されているフリツプフロツ
プとを設けたことを特徴とするレコードプレーヤ
における自動選曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143582A JPS58147855A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | レコ−ドプレ−ヤにおける自動選曲装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143582A JPS58147855A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | レコ−ドプレ−ヤにおける自動選曲装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147855A JPS58147855A (ja) | 1983-09-02 |
| JPH0145130B2 true JPH0145130B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=12331150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143582A Granted JPS58147855A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | レコ−ドプレ−ヤにおける自動選曲装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147855A (ja) |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP3143582A patent/JPS58147855A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147855A (ja) | 1983-09-02 |
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