JPH0145237Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145237Y2 JPH0145237Y2 JP129680U JP129680U JPH0145237Y2 JP H0145237 Y2 JPH0145237 Y2 JP H0145237Y2 JP 129680 U JP129680 U JP 129680U JP 129680 U JP129680 U JP 129680U JP H0145237 Y2 JPH0145237 Y2 JP H0145237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- motor drive
- drive circuit
- windings
- capacitance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はモータの駆動回路に関するもので、
とりわけ、時計などに使われるステツプモータの
駆動回路に関するものである。
とりわけ、時計などに使われるステツプモータの
駆動回路に関するものである。
[従来の技術]
従来時計などに用いるステツプモータ用の駆動
回路において、第1図示のように、モータの駆動
コイル1に対し直列にコンデンサ2を設ける構成
のものが知られており、いま点3において第2図
示の電圧がかけられているとすると、コイル1に
は第3図示の波形電流が流れることになる。
回路において、第1図示のように、モータの駆動
コイル1に対し直列にコンデンサ2を設ける構成
のものが知られており、いま点3において第2図
示の電圧がかけられているとすると、コイル1に
は第3図示の波形電流が流れることになる。
[解決しようとする課題]
このように、従来のモータ駆動回路では、コイ
ル以外にコンデンサが必要となり、その分回路構
成が複雑であつた。
ル以外にコンデンサが必要となり、その分回路構
成が複雑であつた。
本考案の目的は、コンデンサの不要なモータの
駆動回路を得ることである。
駆動回路を得ることである。
[課題を解決するための手段]
本考案におけるモータ駆動回路は、コイルを互
いに密着した2巻線構造とすることにより両巻線
間で静電容量を形成し、上記従来例と同等の機能
を得るものである。
いに密着した2巻線構造とすることにより両巻線
間で静電容量を形成し、上記従来例と同等の機能
を得るものである。
[実施例]
第4図は本考案におけるモータ駆動回路の一例
を示したものである。
を示したものである。
同図において、4aは第1の巻線であり、その
一端には第2図示のような信号が入力される。4
bは第2の巻線であり、その一端は電源に接続さ
れている。(第4図では接地されている。)。第1
の巻線4aおよび第2の巻線4bの他方の端子5
および6は、いずれも回路基板などにハンダ付さ
れる。また、第1の巻線4aと第2の巻線4bと
は互いに密着形成されており、第1の巻線4aと
第2の巻線4b間で静電容量を形成している。こ
れを等価回路で表わすとほぼ第1図示のようにな
り、第1の巻線4aと第2の巻線4b間で形成さ
れた静電容量が第1図示のコンデンサ2に相当
し、第2の巻線4bが第1図示のコイル1に相当
する。
一端には第2図示のような信号が入力される。4
bは第2の巻線であり、その一端は電源に接続さ
れている。(第4図では接地されている。)。第1
の巻線4aおよび第2の巻線4bの他方の端子5
および6は、いずれも回路基板などにハンダ付さ
れる。また、第1の巻線4aと第2の巻線4bと
は互いに密着形成されており、第1の巻線4aと
第2の巻線4b間で静電容量を形成している。こ
れを等価回路で表わすとほぼ第1図示のようにな
り、第1の巻線4aと第2の巻線4b間で形成さ
れた静電容量が第1図示のコンデンサ2に相当
し、第2の巻線4bが第1図示のコイル1に相当
する。
第1の巻線4aと第2の巻線4b間で形成され
た静電容量を大きくするため、単に両巻線4aお
よび4bを密着させるだけでなく、予め両巻線を
よじつておいてもよい。
た静電容量を大きくするため、単に両巻線4aお
よび4bを密着させるだけでなく、予め両巻線を
よじつておいてもよい。
また、両巻線4aおよび4bを高誘電物質で形
成するようにしてもよい。
成するようにしてもよい。
さらに、巻線4aおよび4bを製造するときに
それぞれの巻線4aおよび4bを識別するため、
それぞれの被膜の色を変えておけばよい。
それぞれの巻線4aおよび4bを識別するため、
それぞれの被膜の色を変えておけばよい。
なお、前述のように両巻線4aおよび4bの終
端5および6を回路基板などにハンダ付けなどに
よりとめておけば、断線のチエツクなどのために
都合がよい。
端5および6を回路基板などにハンダ付けなどに
よりとめておけば、断線のチエツクなどのために
都合がよい。
[効果]
本考案にかかるモータ駆動回路では、互いに密
着した2巻線によりコイルとともに静電容量をも
形成できるので、駆動回路中にコンデンサを用い
る必要がなく、回路構成が簡単になる。
着した2巻線によりコイルとともに静電容量をも
形成できるので、駆動回路中にコンデンサを用い
る必要がなく、回路構成が簡単になる。
第1図は従来例の説明図、第2,3図はその電
圧波形図、第4図は本考案の説明図である。 4a……第1の巻線、4b……第2の巻線。
圧波形図、第4図は本考案の説明図である。 4a……第1の巻線、4b……第2の巻線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端に信号が入力される第1の巻線と一端が電
源に接続された第2の巻線とを互いに密着して巻
回するとともに、第1の巻線の他端と第2の巻線
の他端とを非導通状態に保持し、 上記第1の巻線と第2の巻線とにより静電容量
を形成し、上記信号の供給により第2の巻線にモ
ータ駆動電流を流すように構成したことを特徴と
するモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP129680U JPH0145237Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP129680U JPH0145237Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102992U JPS56102992U (ja) | 1981-08-12 |
| JPH0145237Y2 true JPH0145237Y2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=29598181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP129680U Expired JPH0145237Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0145237Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-10 JP JP129680U patent/JPH0145237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102992U (ja) | 1981-08-12 |
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