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JPH0145293B2 - - Google Patents
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JPH0145293B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0145293B2
JPH0145293B2 JP55037956A JP3795680A JPH0145293B2 JP H0145293 B2 JPH0145293 B2 JP H0145293B2 JP 55037956 A JP55037956 A JP 55037956A JP 3795680 A JP3795680 A JP 3795680A JP H0145293 B2 JPH0145293 B2 JP H0145293B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
relay
cooling water
relays
generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55037956A
Other languages
English (en)
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JPS56133927A (en
Inventor
Hiroshi Yokota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS56133927A publication Critical patent/JPS56133927A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、発電装置の温度の異常を判別し、
動作する保護リレーに関する。
従来の保護リレーは電気量または物理量の一量
の絶対値が規定値を越えることにより機器の異常
を検出していた。例えば過電流リレー、過電圧リ
レー、過負荷リレー等の一量の電気量による保護
リレーや水位リレー、油面リレー、圧力リレー、
温度リレー、振動検出リレー等の一量の物理量に
よる保護リレーはその代表的なものである。
従来のリレーの一例を水力発電所を例に第1図
により説明する。図において、1は水車、2はこ
の水車により駆動される発電機の回転子、3は水
車1と発電機を結ぶ軸、4は発電機の固定子、5
はスラスト軸受、6は冷却器で、ここでは固定子
4部分についてのみ図示しているが、実際には、
スラスト軸受5の部分等、他の部分にも冷却器が
設置されており、同じ冷却水源からの冷却水を分
流して各冷却器に供給している。7はこの冷却器
へ供給される冷却水の入口温度が規定値になつた
とき動作する冷却水入口温度リレー、8は軸3の
振動が規定値になつたとき動作する振動検出リレ
ー、9はスラスト軸受5の温度が規定値になつた
とき動作するスラスト軸受温度リレー、10は固
定子4コイルの温度が規定値になつたとき動作す
る固定子コイル温度リレー、11は発電機の出力
母線、12はこの出力母線の電圧を変成するPT
(電圧変成器)、13は出力母線11の電流を変成
するCT(電流変成器)、14は発電機の負荷に応
じた電力を変換する電力変換器、15はCT13
の変成する電流に応動する過電流リレー、16は
PT12の変成する電圧に応動する過電圧リレー、
17は電力変換器14の変換する電力に応動する
過負荷リレーである。従つてリレー15,16,
17は一量による電気量で動作するリレーであ
り、リレー7,8,9,10は一量の物理量で動
作するリレーである。
これ等従来のもののリレーは、機器の運転条件
や外部条件のいかんに関せず単に一量の電気量や
物理量が規定値を越えれば異常とみなすため大き
な事故しか検出することができず、機器の運転条
件や外部条件に応じた適切な異常の判定ができな
い欠点があつた。
この発明は、上記のような欠点に鑑みてなされ
たものであり、発電装置の温度の異常を発電機出
力と冷却水温度との相関関係により、予め定めた
温度と比較することにより、判別し、もつて発電
機装置の運転条件、外部条件に応じた保護ができ
るリレーを提供することを目的としている。
以下、本発明を第2図の一実施例により説明す
る。第2図において、第1図と同一符号は同一ま
たは相当品を示す。図において、21,22,及
び23は、温度検出器で、それぞれ固定子4、冷
却水源、及びスラスト軸受5に設置されている。
18は電力変換器14から得られる発電機出力
に応じた信号、温度検出器21,22から得られ
る固定子コイル温度、冷却水温度、温度検出器2
1の検出する温度が、発電機出力及び冷却水温度
との相関関係で定まる固定子コイル温度になつた
とき動作する固定子コイル温度リレー、19は電
力変換装置14、温度検出器22,23の出力を
入力とし、温度検出器23の検出するスラストメ
タル温度が、電力変換装置14から得られる発電
機出力及び温度検出器22から得られる冷却水温
度との相関関係で定まるスラストメタル温度にな
つたとき動作するスラストメタル温度リレー、2
0は電力変換装置14、振動検出器24の出力を
入力とし、振動検出器24の検出する軸3の振動
が、発電機出力との相関関係で定まる振動になつ
たとき動作する振動検出リレーである。
次に本発明の一実施例の保護リレーの作用を第
3図により説明する。
第3図イは固定子コイル温度と発電機出力の相
関を冷却水温度をパラメータとして示したもので
ある。発電機出力が大きく、冷却水温が高ければ
固定子コイル温度は高い、実線Aが正常運転時の
記録データであり、点線Bは警報レベルを示す。
ロはスラストメタル温度と冷却水温度の相関を発
電機出力をパラメータとして示したものであり、
ハは振動と発電機出力の相関を示したもので各々
実線A、点線Bは1のグラフと同一の意味を示
す。第2図のリレー18,19,20は各々第3
図のイ,ロ,ハに示す相関関係により動作する。
固定子コイル温度リレー18は、電力変換器1
4から発電機出力を、温度検出器21から固定子
コイル4のコイル温度を、温度検出器22から冷
却水温度を受けて、これらの関係が第3図イの破
線B以上であるとき異常であると判断して出力す
る。
スラストメタル温度リレー19は、電力変換器
14から発電機出力を温度検出器23からスラス
ト軸受5の温度を、温度検出器22から冷却水温
度を受けて、これらの関係が第3図ロの破線B外
の領域にあるとき異常であると判断して出力す
る。
振動検出リレー20は、電力変換器14から発
電機出力を、振動検出器24から軸の振動を受け
て、これらの関係が第3図ハの曲線B以上である
とき異常であると判断して出力する。
このようにあらかじめ通常の正常時の運転状態
のデータを得て異常判別のアルゴリズムを確立し
ておけば非常に厳密に機器の異常を検出すること
ができる。
以上のように、この発明によれば、発電装置の
冷却部分の温度の異常を発電機出力と冷却水温度
との相関関係で予め定めた温度になつたとき異常
と判別するようにしているので、発電装置の運転
条件、外部条件に応じた適切な保護ができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のものの接続図、第2図は本発明
の一実施例の接続図、第3図は本発明を説明する
ための相関関係グラフである。 図において、3は軸、4は固定子コイル、5は
スラスト軸受、14は電力変換器、18は固定子
コイル温度リレー、19はスラストメタル温度リ
レー、20は振動検出リレー、21,22,23
は温度検出器、24は振動検出器である。なお、
各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発電装置の冷却部分の温度の異常を判別し、
    動作する保護リレーにおいて、発電機出力及び冷
    却水温度との相関関係で予め定めた温度になつた
    とき、異常を判別するようにしたことを特徴とす
    る保護リレー。 2 発電装置の温度が固定子コイル温度であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保護
    リレー。 3 発電装置の温度がスラストメタル温度である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の保
    護リレー。
JP3795680A 1980-03-24 1980-03-24 Protection relay Granted JPS56133927A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3795680A JPS56133927A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Protection relay

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3795680A JPS56133927A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Protection relay

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56133927A JPS56133927A (en) 1981-10-20
JPH0145293B2 true JPH0145293B2 (ja) 1989-10-03

Family

ID=12511998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3795680A Granted JPS56133927A (en) 1980-03-24 1980-03-24 Protection relay

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JP (1) JPS56133927A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5145250A (ja) * 1974-10-16 1976-04-17 Hitachi Ltd Kaitendenkinohogosochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56133927A (en) 1981-10-20

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