JPH0145349B2 - - Google Patents
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- JPH0145349B2 JPH0145349B2 JP57048767A JP4876782A JPH0145349B2 JP H0145349 B2 JPH0145349 B2 JP H0145349B2 JP 57048767 A JP57048767 A JP 57048767A JP 4876782 A JP4876782 A JP 4876782A JP H0145349 B2 JPH0145349 B2 JP H0145349B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23F—COFFEE; TEA; THEIR SUBSTITUTES; MANUFACTURE, PREPARATION, OR INFUSION THEREOF
- A23F5/00—Coffee; Coffee substitutes; Preparations thereof
- A23F5/46—Coffee flavour; Coffee oil; Flavouring of coffee or coffee extract
- A23F5/48—Isolation or recuperation of coffee flavour or coffee oil
- A23F5/50—Isolation or recuperation of coffee flavour or coffee oil from coffee extract
- A23F5/505—Isolation or recuperation of coffee flavour or coffee oil from coffee extract by distillation, e.g. stripping the extract; Recovering volatile gases, e.g. during concentration
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A23F5/00—Coffee; Coffee substitutes; Preparations thereof
- A23F5/24—Extraction of coffee; Coffee extracts; Making instant coffee
- A23F5/28—Drying or concentrating coffee extract
- A23F5/34—Drying or concentrating coffee extract by spraying into a gas stream
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、焙焼磨砕したコーヒーから得られた
濃厚コーヒー水性抽出液を噴霧乾燥することによ
り可溶性コーヒーを製造する方法に関する。
濃厚コーヒー水性抽出液を噴霧乾燥することによ
り可溶性コーヒーを製造する方法に関する。
ヒユステ等の米国特許第3345182号による研究
では、噴霧乾燥を通して揮発物の保持率はコーヒ
ー水性抽出液の固体の濃度をより高めることによ
り改良されることが示されている。しかしなが
ら、高引き抜率においてパーコレーターを操作し
て高収率を与えることが、経済的であるため、低
濃度抽出液が製造される。従つて、抽出液を濃縮
するより効果的な方法が望ましい。しかしなが
ら、揮発性コーヒーフレーバーおよび香気化合物
の捕捉および保持もまた重要である。
では、噴霧乾燥を通して揮発物の保持率はコーヒ
ー水性抽出液の固体の濃度をより高めることによ
り改良されることが示されている。しかしなが
ら、高引き抜率においてパーコレーターを操作し
て高収率を与えることが、経済的であるため、低
濃度抽出液が製造される。従つて、抽出液を濃縮
するより効果的な方法が望ましい。しかしなが
ら、揮発性コーヒーフレーバーおよび香気化合物
の捕捉および保持もまた重要である。
本発明は、シユリムプトンの米国特許第
4107339号に開示された方法を改良し変更を行な
つたものである。特許に記載された方法による
と、小割合の蒸発をバルク蒸発によつて実施し、
高濃度抽出液を生成する。第1蒸発からの凝縮物
は次に濃縮物に再添加され、次いで噴霧乾燥され
る。
4107339号に開示された方法を改良し変更を行な
つたものである。特許に記載された方法による
と、小割合の蒸発をバルク蒸発によつて実施し、
高濃度抽出液を生成する。第1蒸発からの凝縮物
は次に濃縮物に再添加され、次いで噴霧乾燥され
る。
該特許に記載されたような方法は、フレーバー
および香気の捕捉および保持に関係する3種の因
子により影響される。第1は化合物の除去が相対
的に高揮発性(水に対して)により容易となる小
量割合の蒸発である。相対的揮発性(α)は
K1/K2として定義され、式中Kは蒸気濃度対液
体濃度の比率であり、K1は蒸留されるフレーバ
ーおよび香気化合物のものを指し、K2は水のも
のを指す。相対的揮発性で40%以下のα′を持つ化
合物は十分に除去されない。第2に、凝縮は低
α′の化合物に有利となる。高α′を有する化合物が
損失となる。第3に、小割合の蒸発により除去さ
れない化合物は、いずれも次に大割合の蒸発によ
り除去され廃棄される。
および香気の捕捉および保持に関係する3種の因
子により影響される。第1は化合物の除去が相対
的に高揮発性(水に対して)により容易となる小
量割合の蒸発である。相対的揮発性(α)は
K1/K2として定義され、式中Kは蒸気濃度対液
体濃度の比率であり、K1は蒸留されるフレーバ
ーおよび香気化合物のものを指し、K2は水のも
のを指す。相対的揮発性で40%以下のα′を持つ化
合物は十分に除去されない。第2に、凝縮は低
α′の化合物に有利となる。高α′を有する化合物が
損失となる。第3に、小割合の蒸発により除去さ
れない化合物は、いずれも次に大割合の蒸発によ
り除去され廃棄される。
もし、全てのフレーバー化合物が重要と仮定す
れば、前述の米国特許第4107339号に開示された
方法は改良を必要とする2領域がある。第1の領
域は小割合の蒸発である。大割合の蒸発はより重
質の揮発物(低α′)を除去できるが、水の増量負
荷により生成物は希釈される。従つて、再添加前
に揮発物を分離し濃縮する蒸留塔のような手段を
必要とする。第2に、凝縮器は通常失われる高揮
発性化合物を捕捉する手段を備えることにより改
良される。
れば、前述の米国特許第4107339号に開示された
方法は改良を必要とする2領域がある。第1の領
域は小割合の蒸発である。大割合の蒸発はより重
質の揮発物(低α′)を除去できるが、水の増量負
荷により生成物は希釈される。従つて、再添加前
に揮発物を分離し濃縮する蒸留塔のような手段を
必要とする。第2に、凝縮器は通常失われる高揮
発性化合物を捕捉する手段を備えることにより改
良される。
本発明は、揮発性コーヒーフレーバーおよび香
気化合物を捕捉し保持するため吸収塔を使用し、
該化合物をコーヒー冷却抽出液中に吸収せしむる
ことに関するものである。“冷却”は約10℃−15
℃の温度において、かつ約10%−40%、好ましく
は約35%の固体濃度を有するコーヒー抽出液を意
味する。処理工程として吸収塔の使用により好ま
しいコーヒーフレーバーおよび香気化合物が排出
ガスの流れからコーヒー抽出液の生成物液体の流
れに移行できる。これらのフレーバーおよび香気
揮発物は次に更に処理され濃厚抽出液を噴霧乾燥
することにより得られる最終製品に保持すること
ができる。ガス状香気流体は、揮発性香気のいず
れの原料源、例えば、凝縮器からの通気口、パー
コレーター通気口、摩砕機等から得られる。揮発
性香気化合物は、凝縮器からの非−凝縮フレーバ
ーおよび香気化合物が好ましい。吸収塔は大気圧
または若干高い圧で操作されるように設計される
が、もしガス状香気化合物が真空で生成されるな
らば、例えば、膜ポンプのような密封ガス圧縮器
が使用され、香気流体を汚染されず常圧で圧縮さ
れる。
気化合物を捕捉し保持するため吸収塔を使用し、
該化合物をコーヒー冷却抽出液中に吸収せしむる
ことに関するものである。“冷却”は約10℃−15
℃の温度において、かつ約10%−40%、好ましく
は約35%の固体濃度を有するコーヒー抽出液を意
味する。処理工程として吸収塔の使用により好ま
しいコーヒーフレーバーおよび香気化合物が排出
ガスの流れからコーヒー抽出液の生成物液体の流
れに移行できる。これらのフレーバーおよび香気
揮発物は次に更に処理され濃厚抽出液を噴霧乾燥
することにより得られる最終製品に保持すること
ができる。ガス状香気流体は、揮発性香気のいず
れの原料源、例えば、凝縮器からの通気口、パー
コレーター通気口、摩砕機等から得られる。揮発
性香気化合物は、凝縮器からの非−凝縮フレーバ
ーおよび香気化合物が好ましい。吸収塔は大気圧
または若干高い圧で操作されるように設計される
が、もしガス状香気化合物が真空で生成されるな
らば、例えば、膜ポンプのような密封ガス圧縮器
が使用され、香気流体を汚染されず常圧で圧縮さ
れる。
本発明は、高揮発性コーヒーフレーバーおよび
香気化合物がコーヒー冷却抽出液に強い親和力を
有することを見出したことに基づいている。
香気化合物がコーヒー冷却抽出液に強い親和力を
有することを見出したことに基づいている。
本発明は、処理中望ましいフレーバーおよび香
気揮発物の損失を防止するよう設計されている。
詳しくは、例えば、シユリムプトンの特許第
4107339号におけるような方法において、それは
香気化合物凝縮器における高揮発性フレーバーお
よび香気化合物の凝縮不足による抽出液蒸発中の
フレーバーの損失の問題を解決する。それはまた
焙焼および磨砕コーヒーの蒸気ストリツピングの
ような方法における揮発性蒸気香気化合物の不十
分な凝縮による損失の問題を解決するためおよび
ジヤーまたは醸造香気化合物用の摩砕器ガス香気
化合物収集のために使用できる。
気揮発物の損失を防止するよう設計されている。
詳しくは、例えば、シユリムプトンの特許第
4107339号におけるような方法において、それは
香気化合物凝縮器における高揮発性フレーバーお
よび香気化合物の凝縮不足による抽出液蒸発中の
フレーバーの損失の問題を解決する。それはまた
焙焼および磨砕コーヒーの蒸気ストリツピングの
ような方法における揮発性蒸気香気化合物の不十
分な凝縮による損失の問題を解決するためおよび
ジヤーまたは醸造香気化合物用の摩砕器ガス香気
化合物収集のために使用できる。
本発明の更に一つの利点は、ガス状香気捕集器
に対する従前の装置が液体窒素凝縮器またはボー
テーター(Votetor)のようなプライン−冷却ふ
き取りフイルム蒸気−流体接触器のような高貴用
品目であつたが、相対的に低費用の装置の利用が
包含されていることである。更に本発明の利点は
非凝縮性ガス状フレーバーおよび香気化合物を最
終製品中に保持するため補捉することが望ましい
方法に利用する多用性である。
に対する従前の装置が液体窒素凝縮器またはボー
テーター(Votetor)のようなプライン−冷却ふ
き取りフイルム蒸気−流体接触器のような高貴用
品目であつたが、相対的に低費用の装置の利用が
包含されていることである。更に本発明の利点は
非凝縮性ガス状フレーバーおよび香気化合物を最
終製品中に保持するため補捉することが望ましい
方法に利用する多用性である。
焙焼磨砕したコーヒーから得られた濃厚なコー
ヒー水性抽出液を噴霧乾燥することにより可溶性
コーヒーを製造する方法が現在発見され、揮発性
コーヒーフレーバーおよび香気化合物を捕捉し、
保持することを特徴とする次の工程からなる即
ち、 (a) コーヒー水性抽出液を蒸発してフレーバーお
よび香気水溶液を生成し、 (b) コーヒーフレーバーおよび香気水溶液を蒸留
塔で100−500mm水銀絶対圧力において水蒸気ス
トリツピングし、フレーバーおよび香気化合物
をストリツプし、フレーバーおよび香気濃厚溶
液を得、 (c) 水蒸気ストリツピング生成物を凝縮器で凝縮
し、 (d) ガス状非凝縮フレーバーおよび香気化合物を
(a)工程および(c)工程から圧縮し、 (e) 圧縮したガス状非凝縮フレーバーおよび香気
化合物を吸収塔に通し、 (f) (a)工程のストリツプした濃厚抽出液の一部を
補集し、 (g) (f)工程の濃厚抽出液を前記の吸収塔に向流に
して通して(e)工程の化合物を吸収し、 (h) (c)工程の水蒸気ストリツピング生成物、(a)工
程のストリツプした濃厚抽出液の残部および(g)
工程のフレーバーおよび香気化合物を含有する
濃厚抽出液の一部を混合し、 (i) (h)工程の混合したストリツピング生成物およ
び抽出液を噴霧乾燥する。
ヒー水性抽出液を噴霧乾燥することにより可溶性
コーヒーを製造する方法が現在発見され、揮発性
コーヒーフレーバーおよび香気化合物を捕捉し、
保持することを特徴とする次の工程からなる即
ち、 (a) コーヒー水性抽出液を蒸発してフレーバーお
よび香気水溶液を生成し、 (b) コーヒーフレーバーおよび香気水溶液を蒸留
塔で100−500mm水銀絶対圧力において水蒸気ス
トリツピングし、フレーバーおよび香気化合物
をストリツプし、フレーバーおよび香気濃厚溶
液を得、 (c) 水蒸気ストリツピング生成物を凝縮器で凝縮
し、 (d) ガス状非凝縮フレーバーおよび香気化合物を
(a)工程および(c)工程から圧縮し、 (e) 圧縮したガス状非凝縮フレーバーおよび香気
化合物を吸収塔に通し、 (f) (a)工程のストリツプした濃厚抽出液の一部を
補集し、 (g) (f)工程の濃厚抽出液を前記の吸収塔に向流に
して通して(e)工程の化合物を吸収し、 (h) (c)工程の水蒸気ストリツピング生成物、(a)工
程のストリツプした濃厚抽出液の残部および(g)
工程のフレーバーおよび香気化合物を含有する
濃厚抽出液の一部を混合し、 (i) (h)工程の混合したストリツピング生成物およ
び抽出液を噴霧乾燥する。
好ましくは、(f)工程の抽出液は吸収塔を通過す
る時、約10−15℃の温度に、10%−40%、代表的
には35%の固体の濃度および70−150cpsに維持さ
れる。
る時、約10−15℃の温度に、10%−40%、代表的
には35%の固体の濃度および70−150cpsに維持さ
れる。
(a)工程の蒸発濃縮はセントリサーム
(Centritherm)のような単一効用蒸発器または
多重効用蒸発器中で実施できる。
(Centritherm)のような単一効用蒸発器または
多重効用蒸発器中で実施できる。
噴霧乾燥器に供給された(h)工程の混合ストリツ
ピング生成物および抽出液の固体濃度は約35%−
60%、好ましくは40%−45%である。
ピング生成物および抽出液の固体濃度は約35%−
60%、好ましくは40%−45%である。
本発明は、従つて、ガス吸収塔における吸収媒
体として、代表的に35%固体濃度の緩和な粘性液
体(70−150cps)の使用を包含している。一般に
吸収塔は粘性液体では操作されない。ガス状香気
化合物を濃厚コーヒー抽出液の如き粘性液中に吸
収させる以前の試みはまた不十分な操作と発泡に
より好結果が得られず、あるいは経済的に実施可
能とは考えられなかつた。本発明の独特な面は塔
において連続相としてガス液体両者の流体の使用
であつて、従つて発泡の生成を防止し、しかもガ
スから液体へ揮発物の物質移行に影響を与えるよ
うに、ガスと液体との間に十分な接触面積が与え
られる。全工程がコーヒー抽出液を当初10%−20
%から35%−60%固体に濃縮させフレーバーおよ
び香気化合物の損失を最小にしている。
体として、代表的に35%固体濃度の緩和な粘性液
体(70−150cps)の使用を包含している。一般に
吸収塔は粘性液体では操作されない。ガス状香気
化合物を濃厚コーヒー抽出液の如き粘性液中に吸
収させる以前の試みはまた不十分な操作と発泡に
より好結果が得られず、あるいは経済的に実施可
能とは考えられなかつた。本発明の独特な面は塔
において連続相としてガス液体両者の流体の使用
であつて、従つて発泡の生成を防止し、しかもガ
スから液体へ揮発物の物質移行に影響を与えるよ
うに、ガスと液体との間に十分な接触面積が与え
られる。全工程がコーヒー抽出液を当初10%−20
%から35%−60%固体に濃縮させフレーバーおよ
び香気化合物の損失を最小にしている。
全工程は初期の蒸発工程を包含し、単一効用蒸
発器中で実施され、2種の回収系によつて実施さ
れる。単一効用蒸発器からの凝縮流体は揮発物が
分離濃縮される蒸留工程に送られる。非−凝縮流
体は吸収塔で70−150cpsの粘度および約10−15℃
の温度を有する香気の少ない濃厚抽出液と接触さ
せることにより回収される。揮発物濃厚流体は噴
霧乾燥前に抽出液濃厚流体と混合される。
発器中で実施され、2種の回収系によつて実施さ
れる。単一効用蒸発器からの凝縮流体は揮発物が
分離濃縮される蒸留工程に送られる。非−凝縮流
体は吸収塔で70−150cpsの粘度および約10−15℃
の温度を有する香気の少ない濃厚抽出液と接触さ
せることにより回収される。揮発物濃厚流体は噴
霧乾燥前に抽出液濃厚流体と混合される。
抽出液の濃縮/凝縮から得られるフレーバーお
よび香気水溶液を蒸気ストリツプする工程は蒸留
塔で実施される。揮発物はストリツピングまたは
排出部と称される蒸留塔の低い部分において除去
される。この区域において多量の液体が蒸発さ
れ、揮発物が除去できるように多数の段が設けら
れている。濃縮または精留部と称される蒸留塔の
上部において、揮発物は塔に再び流体を還流し、
所望の濃度を達成するよう十分多数の段を設ける
ことにより濃縮される。
よび香気水溶液を蒸気ストリツプする工程は蒸留
塔で実施される。揮発物はストリツピングまたは
排出部と称される蒸留塔の低い部分において除去
される。この区域において多量の液体が蒸発さ
れ、揮発物が除去できるように多数の段が設けら
れている。濃縮または精留部と称される蒸留塔の
上部において、揮発物は塔に再び流体を還流し、
所望の濃度を達成するよう十分多数の段を設ける
ことにより濃縮される。
蒸発器へ供給される抽出物の約75%が蒸発され
る。この工程において最も多量恐らくは90%の揮
発物が濃縮液から除去される。蒸発器を出た抽出
物は約52%固体の濃度にある。この濃度を達成す
るため蒸発器に掛けることが必要である。多段効
用のようなより効率的な蒸発器が蒸発をバルクで
遂行するために利用できる。
る。この工程において最も多量恐らくは90%の揮
発物が濃縮液から除去される。蒸発器を出た抽出
物は約52%固体の濃度にある。この濃度を達成す
るため蒸発器に掛けることが必要である。多段効
用のようなより効率的な蒸発器が蒸発をバルクで
遂行するために利用できる。
蒸留塔は相対揮発度3−15の低部限界により化
合物を回収するように設計されている。実際のた
な段の数は標準設計法を使用して決定出来る。分
離および濃縮装置として蒸留塔を使用する利点は
その適応性である。設計および/あるいは操作の
パラメーターを変更することにより他の相対揮発
度を有する化合物が回収され、従つて、最終製品
のフレーバーを変更できる。
合物を回収するように設計されている。実際のた
な段の数は標準設計法を使用して決定出来る。分
離および濃縮装置として蒸留塔を使用する利点は
その適応性である。設計および/あるいは操作の
パラメーターを変更することにより他の相対揮発
度を有する化合物が回収され、従つて、最終製品
のフレーバーを変更できる。
蒸発器および蒸留塔の両者からの非凝縮性蒸気
を分析してフレーバーに影響する多量の揮発物を
含有することを見出した。吸収体に関する回収は
炭素化合物に対して95%以上であつた。
を分析してフレーバーに影響する多量の揮発物を
含有することを見出した。吸収体に関する回収は
炭素化合物に対して95%以上であつた。
噴霧乾燥は高濃度抽出液(43%固体)、高噴霧
ノズル圧力(70.3Kg/cm2、1000psi)および低温
乾燥条件(205℃入、105℃出、400〓入、220〓
出)を使用して実施される。
ノズル圧力(70.3Kg/cm2、1000psi)および低温
乾燥条件(205℃入、105℃出、400〓入、220〓
出)を使用して実施される。
本発明により生成された噴霧乾燥製品は、凍結
乾燥品に類似しているものとして記載されてい
る。製品に関するフレーバーの批評は、ぶどう酒
状、バター状、芳香性、粉末の、平滑な、かつ十
分洗練されたものとされた。
乾燥品に類似しているものとして記載されてい
る。製品に関するフレーバーの批評は、ぶどう酒
状、バター状、芳香性、粉末の、平滑な、かつ十
分洗練されたものとされた。
実施例
本発明は、凝集器から排出する非凝縮ガス状フ
レーバーおよび香気化合物を蒸発器および蒸留塔
で効率的に回収するのに適合している。
レーバーおよび香気化合物を蒸発器および蒸留塔
で効率的に回収するのに適合している。
1 パーコレーター規模の槽からの原料抽出物
(15%固体)を単段蒸発器中で真空下(125−
150mm水銀絶対圧)に55%濃度に蒸発した。
(15%固体)を単段蒸発器中で真空下(125−
150mm水銀絶対圧)に55%濃度に蒸発した。
2 水蒸気は塔水凝縮器中で凝縮した。
3 非凝縮ガス状香気化合物は次に大気圧に圧縮
し吸収塔の底部に供給した。
し吸収塔の底部に供給した。
4 工程2からのフレーバーおよび香気凝縮物は
20段蒸留塔において真空下(360mm水銀絶対圧)
に濃縮した。
20段蒸留塔において真空下(360mm水銀絶対圧)
に濃縮した。
5 真空蒸留塔からの非凝縮ガス状香気化合物は
大気圧に圧縮して吸収塔の底部に供給した。
大気圧に圧縮して吸収塔の底部に供給した。
6 濃厚抽出液(工程1から固体重量10%)の一
部は再び35%固体濃度に希釈して吸収塔の最上
部に供給した。操作は連続的に向流とした。
部は再び35%固体濃度に希釈して吸収塔の最上
部に供給した。操作は連続的に向流とした。
7 香気化合物に富む吸収塔生成物は次に蒸留塔
からの液体香気化合物および濃厚抽出液の残部
と混合した。
からの液体香気化合物および濃厚抽出液の残部
と混合した。
8 混合した留出物および抽出液は次に噴霧乾燥
した。
した。
ガス流体のガスクロマトグラフイー分析を実施
した。吸収塔原料および吸収塔製品の味覚比較は
該生成物がぶどう酒状、バター状、芳香性の豊富
なものと記載される。著しく高水準のコーヒーフ
レーバー特徴を主として含有することを示した。
ガスクロマトグラムは更にガス状香気化合物のす
べてが吸収塔に供給されたガス状流体から本質的
に回収されたことを示した。
した。吸収塔原料および吸収塔製品の味覚比較は
該生成物がぶどう酒状、バター状、芳香性の豊富
なものと記載される。著しく高水準のコーヒーフ
レーバー特徴を主として含有することを示した。
ガスクロマトグラムは更にガス状香気化合物のす
べてが吸収塔に供給されたガス状流体から本質的
に回収されたことを示した。
製品評価の目的のため、次の製品の研究を次に
実施した。
実施した。
1 市販の冷凍乾燥したコーヒー製品
2 本発明の方法により噴霧乾燥したコーヒー製
品(コロンビアもの高配合) 3 本発明の方法により噴霧乾燥したコーヒー製
品(コロンビアもの中程度配合) 4 市販の冷凍乾燥したコーヒー製品 総計576の判断を非−脱カフエインした冷凍乾
燥したコーヒーまたは磨砕し冷凍乾燥したコーヒ
ーのいずれかを使用した回答者の間で実施した。
品(コロンビアもの高配合) 3 本発明の方法により噴霧乾燥したコーヒー製
品(コロンビアもの中程度配合) 4 市販の冷凍乾燥したコーヒー製品 総計576の判断を非−脱カフエインした冷凍乾
燥したコーヒーまたは磨砕し冷凍乾燥したコーヒ
ーのいずれかを使用した回答者の間で実施した。
2使用者群(冷凍乾燥および冷凍乾、両使用
者)の間に差異は見出されなかつた。この試験の
結果は、本発明の方法により製造された製品と市
販の冷凍乾燥したコーヒー製品との間に等しい選
択性を示した。
者)の間に差異は見出されなかつた。この試験の
結果は、本発明の方法により製造された製品と市
販の冷凍乾燥したコーヒー製品との間に等しい選
択性を示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 焙焼し磨砕したコーヒーから得られた濃厚コ
ーヒー水性抽出液を噴霧乾燥して可溶性コーヒー
を製造する方法において、 (a) コーヒー水性抽出液を蒸発し、フレーバーお
よび香気水溶液を製造し、 (b) コーヒーフレーバーおよび香気水溶液を蒸留
塔で100−500mm水銀絶対圧で水蒸気ストリツピ
ングを行い、フレーバーおよび香気化合物をス
トリツプしてフレーバーおよび香気の濃厚水溶
液を得、 (c) 凝縮器で水蒸気ストリツピング生成物を凝縮
し、 (d) (a)工程および(c)工程からのガス状の非−凝縮
フレーバーおよび香気化合物を圧縮し、 (e) 圧縮されたガス状の非凝縮フレーバーおよび
香気化合物を吸収塔に通し、 (f) (a)工程のストリツプした濃厚抽出液の一部を
補集し、 (g) (f)工程の濃厚抽出液を前記の吸収塔に向流に
より通過させて工程(e)の化合物を吸収させ、 (h) (c)工程の水蒸気ストリツピング生成物、(a)工
程のストリツプされた濃厚抽出物の残量および
(g)工程のフレーバーおよび香気化合物を含有す
る濃厚抽出液の一部を混合し、 (i) (h)工程の混合したストリツピング生成物およ
び抽出物を噴霧乾燥する、 各工程からなることを特徴とする可溶性コーヒー
の製造方法。 2 (f)工程の抽出液が、吸収塔を通過する際、約
10℃−15℃の温度および70−150cpsの粘度に維持
される特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 (a)の蒸発濃縮工程が、単一効用蒸発器で実施
される特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 (a)の蒸発濃縮工程が、多重効用蒸発器で実施
される特許請求の範囲第2項記載の方法。 5 (h)工程の混合したストリツプ生成物と抽出液
との固体濃度が40−45%である特許請求の範囲第
2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US24766381A | 1981-03-26 | 1981-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170143A JPS57170143A (en) | 1982-10-20 |
| JPH0145349B2 true JPH0145349B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=22935821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57048767A Granted JPS57170143A (en) | 1981-03-26 | 1982-03-26 | Production of soluble coffee |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57170143A (ja) |
| AU (1) | AU8188782A (ja) |
| CA (1) | CA1182327A (ja) |
| DE (1) | DE3211069A1 (ja) |
| ES (1) | ES510793A0 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1204325A (en) * | 1982-03-23 | 1986-05-13 | Harry Silla | Process for the preparation of soluble coffee |
| DE3780849T2 (de) * | 1986-04-08 | 1993-03-11 | Nestle Sa | Rueckgewinnung und uebertragung von aroma. |
| DE4038525A1 (de) * | 1990-12-03 | 1992-06-04 | Jacobs Suchard Ag | Verfahren zur herstellung eines geschmacksverbesserten loeslichen kaffees |
| EP2537423A1 (en) * | 2011-06-22 | 2012-12-26 | Nestec S.A. | Method of producing an aromatised aqueous liquid |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3345182A (en) * | 1965-10-05 | 1967-10-03 | Gen Foods Corp | Preparing aromatic spray dried coffee |
| GB1563230A (en) * | 1976-07-29 | 1980-03-19 | Gen Foods Ltd | Production of soluble coffee |
-
1982
- 1982-03-23 CA CA000399092A patent/CA1182327A/en not_active Expired
- 1982-03-25 DE DE19823211069 patent/DE3211069A1/de active Granted
- 1982-03-25 ES ES510793A patent/ES510793A0/es active Granted
- 1982-03-25 AU AU81887/82A patent/AU8188782A/en not_active Abandoned
- 1982-03-26 JP JP57048767A patent/JPS57170143A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3211069C2 (ja) | 1991-01-03 |
| DE3211069A1 (de) | 1982-11-18 |
| JPS57170143A (en) | 1982-10-20 |
| ES8303043A1 (es) | 1983-02-01 |
| AU8188782A (en) | 1982-09-30 |
| CA1182327A (en) | 1985-02-12 |
| ES510793A0 (es) | 1983-02-01 |
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