JPH0146041B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0146041B2 JPH0146041B2 JP57131768A JP13176882A JPH0146041B2 JP H0146041 B2 JPH0146041 B2 JP H0146041B2 JP 57131768 A JP57131768 A JP 57131768A JP 13176882 A JP13176882 A JP 13176882A JP H0146041 B2 JPH0146041 B2 JP H0146041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- image patterns
- lens
- focal length
- phase shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/34—Systems for automatic generation of focusing signals using different areas in a pupil plane
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビカメラ等の光学機器における
TTL測光方式の焦点調節方法に関するものであ
る。
TTL測光方式の焦点調節方法に関するものであ
る。
従来、此の種の焦点調節装置として、例えば米
国特許4185191号及び日本写真工業出版社の写真
工業別冊『現代のカメラとレンズ技術』(57年1
月20日発行)のP107〜P110等によつて既に可成
詳細に説明されているように、被写体からの光を
結像レンズに導き、一対の光電変換素子群からな
る焦点検出素子によつて前記被写体を二つの像パ
ターンとして捕え、該像パターンの少なくとも一
方を変位(シフト)操作して、該変位操作範囲内
における前記像パターン間の最大位相ズレをデ
イ・フオーカス量として検知し、該デイ・フオー
カス量に応じ焦点調節なす方式が知られている。
国特許4185191号及び日本写真工業出版社の写真
工業別冊『現代のカメラとレンズ技術』(57年1
月20日発行)のP107〜P110等によつて既に可成
詳細に説明されているように、被写体からの光を
結像レンズに導き、一対の光電変換素子群からな
る焦点検出素子によつて前記被写体を二つの像パ
ターンとして捕え、該像パターンの少なくとも一
方を変位(シフト)操作して、該変位操作範囲内
における前記像パターン間の最大位相ズレをデ
イ・フオーカス量として検知し、該デイ・フオー
カス量に応じ焦点調節なす方式が知られている。
ところが、上述の様な焦点調節装置において
は、例えば、前記二つの像パターンα,βが添付
第1図面のようなパターン状態の場合には問題は
無いが、添付第2図面aで示されるような単調な
コントラストを持つた被写体に対し焦点調節しよ
うとすると、この場合、二つの像パターンα,β
は同第2図で示されるようにほぼコントラスト比
が同一で、しかも、ほぼ同一形状のものが同一パ
ターン上に幾つか形成される、所謂、高周波パタ
ーンと称せられる像パターンα,βが捕えられる
ために、該像パターンβの変位操作範囲E相当す
る変位量e1,e2,e3のいずれにおいても前記像パ
ターンα,βの位相ズレがほぼ零になり合焦信号
を得ることが出来る。このため、上記いれの変位
量を捕えるかによつて、その度、その時の位相ズ
レに応じデイ・フオーカス量が異なり、結果的に
焦点調節装置としては誤動作を招くといつた問題
があつて、例えば、ビデオカメラにあつては、特
に、該カメラに装着されたズームレンズのズーム
操作によつて、ズーム状態をワイド(wide)に
するに連れ、焦点検出素子の各光電変換素子が捕
える焦点検出エリアが広がり、該光電変換素子は
前記焦点検出エリアにおけるコントラストの平均
を捕え出力信号となすため、該各光電変換素子同
士間の出力変化量が単調となり、結果的に上述し
たような高周波パターンが生じ易くなるととも
に、前記ズーム操作によつて可変される前記ズー
ムレンズの焦点距離に対応して、前記像パターン
α,βの位相ズレも相関的に小さくなる性質があ
つて、焦点検出における誤動作が多かつた。
は、例えば、前記二つの像パターンα,βが添付
第1図面のようなパターン状態の場合には問題は
無いが、添付第2図面aで示されるような単調な
コントラストを持つた被写体に対し焦点調節しよ
うとすると、この場合、二つの像パターンα,β
は同第2図で示されるようにほぼコントラスト比
が同一で、しかも、ほぼ同一形状のものが同一パ
ターン上に幾つか形成される、所謂、高周波パタ
ーンと称せられる像パターンα,βが捕えられる
ために、該像パターンβの変位操作範囲E相当す
る変位量e1,e2,e3のいずれにおいても前記像パ
ターンα,βの位相ズレがほぼ零になり合焦信号
を得ることが出来る。このため、上記いれの変位
量を捕えるかによつて、その度、その時の位相ズ
レに応じデイ・フオーカス量が異なり、結果的に
焦点調節装置としては誤動作を招くといつた問題
があつて、例えば、ビデオカメラにあつては、特
に、該カメラに装着されたズームレンズのズーム
操作によつて、ズーム状態をワイド(wide)に
するに連れ、焦点検出素子の各光電変換素子が捕
える焦点検出エリアが広がり、該光電変換素子は
前記焦点検出エリアにおけるコントラストの平均
を捕え出力信号となすため、該各光電変換素子同
士間の出力変化量が単調となり、結果的に上述し
たような高周波パターンが生じ易くなるととも
に、前記ズーム操作によつて可変される前記ズー
ムレンズの焦点距離に対応して、前記像パターン
α,βの位相ズレも相関的に小さくなる性質があ
つて、焦点検出における誤動作が多かつた。
本発明は上述に鑑みてなしたものであつて、上
述同様な焦点検出方式の焦点調節方法であつて、
光学機器に装着されるズームレンズ等の撮影レン
ズの焦点距離を検知し、該焦点距離に応じてその
時の像パターンの変位操作範囲を可変設定可能と
なし、少なくとも、上述のような高周波パターン
が生じ易いワイド側における誤動作を最小限に食
い止め得る焦点調節方法を提供なすものである。
述同様な焦点検出方式の焦点調節方法であつて、
光学機器に装着されるズームレンズ等の撮影レン
ズの焦点距離を検知し、該焦点距離に応じてその
時の像パターンの変位操作範囲を可変設定可能と
なし、少なくとも、上述のような高周波パターン
が生じ易いワイド側における誤動作を最小限に食
い止め得る焦点調節方法を提供なすものである。
以下、本発明を添付第3図面に示す一実施例に
基づき更に詳述する。
基づき更に詳述する。
図中、Lはズームレンズ等の撮影レンズで、
L1のア・フオーカルレンズ群、L2のビームスプ
リツター、L3のマスターレンズ群より構成され、
又、fLは該撮影レンズLの焦点距離、Nは前記ズ
ームレンズ等のズームレンズ群を支持なすズーム
環に、しかも、前記撮影レンズLの焦点距離fLに
相関関係をもつて設けられた焦点距離情報であ
る。Mはミラー、Qは結像レンズ(結像レンズ
群)、Kは焦点検出素子で、一対の光電変換素子
群A,Bよりなり、該焦点検出素子Kは前記ビー
ムスプリツターL2によつて被写体からの光の一
部(例えば、ビームスプリツターの反射体にコー
ルドフイルター:cold filterを用いて主に赤外光
成分を利用なすようにすれば、撮像デイバイスへ
の光量減少問題を解消できる。)を分光し、前記
結像レンズQによつて被写体を二つの像パターン
α,βとして捕える。Iは焦点検出制御部で、前
記焦点検出素子Kによつて捕えられた像パターン
α,βの出力信号を受けるとともに、前記焦点距
離情報Nの信号を受け、該焦点距離情報Nに応じ
変位操作範囲Eの変位量を、例えば、ワイド時に
おいては変位量をe1に、テレ時においては変位量
をe3のように可変設定させ、該変位操作範囲E内
で前記像パターンα,βの少なくとも一方を変位
せしめ、該両像パターンα,βの位相ズレからそ
の時の前記被写体のデイ・フオーカス量Δpを検
知し、該デイ・フオーカス量Δpに応じ前記撮影
レンズLのア・フオーカルレンズL1若しくは撮
像デイバイス(Z:例えば、撮像管やCCD,
BBD,MOS,CIDといつた固体撮像デイバイス)
の少なくとも一方に適宜方向に駆動制御なして焦
点調節なすものである。
L1のア・フオーカルレンズ群、L2のビームスプ
リツター、L3のマスターレンズ群より構成され、
又、fLは該撮影レンズLの焦点距離、Nは前記ズ
ームレンズ等のズームレンズ群を支持なすズーム
環に、しかも、前記撮影レンズLの焦点距離fLに
相関関係をもつて設けられた焦点距離情報であ
る。Mはミラー、Qは結像レンズ(結像レンズ
群)、Kは焦点検出素子で、一対の光電変換素子
群A,Bよりなり、該焦点検出素子Kは前記ビー
ムスプリツターL2によつて被写体からの光の一
部(例えば、ビームスプリツターの反射体にコー
ルドフイルター:cold filterを用いて主に赤外光
成分を利用なすようにすれば、撮像デイバイスへ
の光量減少問題を解消できる。)を分光し、前記
結像レンズQによつて被写体を二つの像パターン
α,βとして捕える。Iは焦点検出制御部で、前
記焦点検出素子Kによつて捕えられた像パターン
α,βの出力信号を受けるとともに、前記焦点距
離情報Nの信号を受け、該焦点距離情報Nに応じ
変位操作範囲Eの変位量を、例えば、ワイド時に
おいては変位量をe1に、テレ時においては変位量
をe3のように可変設定させ、該変位操作範囲E内
で前記像パターンα,βの少なくとも一方を変位
せしめ、該両像パターンα,βの位相ズレからそ
の時の前記被写体のデイ・フオーカス量Δpを検
知し、該デイ・フオーカス量Δpに応じ前記撮影
レンズLのア・フオーカルレンズL1若しくは撮
像デイバイス(Z:例えば、撮像管やCCD,
BBD,MOS,CIDといつた固体撮像デイバイス)
の少なくとも一方に適宜方向に駆動制御なして焦
点調節なすものである。
つまり、撮影レンズLの焦点距離情報Nによつ
て、該撮影レンズLの焦点距離fLに応じ、その時
の最大位相ズレから求められるデイ・フオーカス
量Δpによつて前記像パターンの変位操作範囲E
を設定し、それ以上変位操作を行なわないように
前記焦点検出制御部Iのマイクロコンピユーター
を制御して、前記変位操作範囲E以外に存在する
高周波パターンにおける同レベルのコントラスト
を持つたパターンの被写体の部分を比較すること
が無い様になしたものである。
て、該撮影レンズLの焦点距離fLに応じ、その時
の最大位相ズレから求められるデイ・フオーカス
量Δpによつて前記像パターンの変位操作範囲E
を設定し、それ以上変位操作を行なわないように
前記焦点検出制御部Iのマイクロコンピユーター
を制御して、前記変位操作範囲E以外に存在する
高周波パターンにおける同レベルのコントラスト
を持つたパターンの被写体の部分を比較すること
が無い様になしたものである。
以上のように本発明に係る焦点調節方法は、撮
影レンズの光学特性から設定される最大位相ズレ
以上には像パターンの変位操作を行なうことがな
いため、たとえ高周波パターンが生じたとして
も、該変位操作範囲以外にある高周波パターンを
比較することが無く、特にワイド側において、従
来と比較して焦点調節エラーが激減するといつた
著しい効果を有する。
影レンズの光学特性から設定される最大位相ズレ
以上には像パターンの変位操作を行なうことがな
いため、たとえ高周波パターンが生じたとして
も、該変位操作範囲以外にある高周波パターンを
比較することが無く、特にワイド側において、従
来と比較して焦点調節エラーが激減するといつた
著しい効果を有する。
第1図は通常状態において捕えられる一般的な
像パターン、第2図aは単調なコントラストを持
つた被写体で、第2図bはその時の像パターン、
第3図は本発明にかかる焦点調節方法の一実施例
を示すものである。 図中、L……撮影レンズ、fL……焦点距離、L1
……ア・フオーカルレンズ群、L2……ビームス
プリツター、L3……マスターレンズ群、N……
焦点距離情報、M……ミラー、Q……結像レンズ
(結像レンズ群)、K……焦点検出素子、A・B…
…一対の光電変換素子群、I……焦点検出制御
部、Z……撮像デイバイス、α,β……像パター
ン、E……変位操作範囲、e1,e2,e3……変位
量。
像パターン、第2図aは単調なコントラストを持
つた被写体で、第2図bはその時の像パターン、
第3図は本発明にかかる焦点調節方法の一実施例
を示すものである。 図中、L……撮影レンズ、fL……焦点距離、L1
……ア・フオーカルレンズ群、L2……ビームス
プリツター、L3……マスターレンズ群、N……
焦点距離情報、M……ミラー、Q……結像レンズ
(結像レンズ群)、K……焦点検出素子、A・B…
…一対の光電変換素子群、I……焦点検出制御
部、Z……撮像デイバイス、α,β……像パター
ン、E……変位操作範囲、e1,e2,e3……変位
量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アフオーカルレンズ群L1を通過する被写体
の光の一部を結像レンズQに導き、一対の光電変
換素子群A,Bからなる焦点検出素子Kによつて
前記被写体を二つの像パターンα,βとして捕
え、該像パターンα,βの少なくとも一方を変位
操作することによつて、該変位操作内における前
記像パターンα,β間の最大位相ズレをデイ・フ
オーカス量Δpとして検知し、該デイ・フオーカ
スΔpに応じて焦点調節する焦点調節装置に於い
て、 上記ア・フオーカルレンズ群L1によつて可変
される撮影レンズLの焦点距離fLによる前記像パ
ターンα,βの最大位相ズレ範囲を予じめ設定
し、この最大位相ズレ範囲内でデイ・フオーカス
量を設定するようにしたTTL測光方式の焦点調
節方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131768A JPS5922015A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | Ttl測光方式の焦点調節方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131768A JPS5922015A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | Ttl測光方式の焦点調節方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922015A JPS5922015A (ja) | 1984-02-04 |
| JPH0146041B2 true JPH0146041B2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=15065706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57131768A Granted JPS5922015A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | Ttl測光方式の焦点調節方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922015A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177448U (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-05 | ||
| JPH0723929B2 (ja) * | 1985-10-30 | 1995-03-15 | 株式会社リコー | 自動焦点調節装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548737A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photoelectrically focus detecting device mounted camera |
| JPS5536130A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-13 | Okayama Yousetsushiyo:Kk | Truck bed lifting device |
| JPS55111926A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-29 | Ricoh Co Ltd | Automatic focus detector |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57131768A patent/JPS5922015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5922015A (ja) | 1984-02-04 |
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