JPH0146206B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0146206B2 JPH0146206B2 JP58244415A JP24441583A JPH0146206B2 JP H0146206 B2 JPH0146206 B2 JP H0146206B2 JP 58244415 A JP58244415 A JP 58244415A JP 24441583 A JP24441583 A JP 24441583A JP H0146206 B2 JPH0146206 B2 JP H0146206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- axis
- pitch
- detection sensor
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/003—Positioning devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、比較的幅の広い板材をX、Yの2
軸方向へ移動位置決めして製品を自動的に打抜き
加工する自動プレス加工装置に係り、さらに詳細
には、X軸あるいはY軸方向に対する板材の中心
線および板材における複数箇所の加工位置の整列
の傾斜を修正あるいは補正し得るプレス加工装置
に関する。
軸方向へ移動位置決めして製品を自動的に打抜き
加工する自動プレス加工装置に係り、さらに詳細
には、X軸あるいはY軸方向に対する板材の中心
線および板材における複数箇所の加工位置の整列
の傾斜を修正あるいは補正し得るプレス加工装置
に関する。
従来、例えば第6図A,B,Cに示すように、
比較的幅の広い板材1から電子機器用のプリント
基板等の製品3を多数打抜き加工する場合、各製
品に対応した位置にパイロツト孔を穿設し、各パ
イロツト孔にパイロツトピンを挿入することによ
り、金型に対する板材1の位置決めを正確に行な
つている。
比較的幅の広い板材1から電子機器用のプリント
基板等の製品3を多数打抜き加工する場合、各製
品に対応した位置にパイロツト孔を穿設し、各パ
イロツト孔にパイロツトピンを挿入することによ
り、金型に対する板材1の位置決めを正確に行な
つている。
すなわち、従来は、テーブルにX、Yの2軸方
向へ移動自在に設けた移動位置決め装置の把持爪
でもつてテーブル上の板材1を把持し、移動位置
決め装置によつて板材の位置決めを行なつてい
る。したがつて、板材をX、Y軸方向に移動し位
置決めした後に、パイロツト孔にパイロツトピン
を挿入するとき、例えばパイロツト孔の中心とパ
イロツトピンの軸心とが僅かにずれている場合に
は、上記ズレ量に応じて板材を改めてX、Y軸方
向に僅かに移動しなければならず、補正のための
移動が厄介であるという問題点があつた。
向へ移動自在に設けた移動位置決め装置の把持爪
でもつてテーブル上の板材1を把持し、移動位置
決め装置によつて板材の位置決めを行なつてい
る。したがつて、板材をX、Y軸方向に移動し位
置決めした後に、パイロツト孔にパイロツトピン
を挿入するとき、例えばパイロツト孔の中心とパ
イロツトピンの軸心とが僅かにずれている場合に
は、上記ズレ量に応じて板材を改めてX、Y軸方
向に僅かに移動しなければならず、補正のための
移動が厄介であるという問題点があつた。
この発明は上述のごとき従来の問題点に鑑みて
なされたもので、その目的は、X軸あるいはY軸
方向に対する板材の中心線の傾斜を修正でき、か
つ例えばパイロツト孔に相当するピツチマークの
配列方向がX軸あるいはY軸方向に対して傾斜し
ている場合であつても、上記ピツチマークのピツ
チ誤差や整列誤差を補正して位置決めし得る機能
を備えた自動プレス加工装置を提供することであ
る。
なされたもので、その目的は、X軸あるいはY軸
方向に対する板材の中心線の傾斜を修正でき、か
つ例えばパイロツト孔に相当するピツチマークの
配列方向がX軸あるいはY軸方向に対して傾斜し
ている場合であつても、上記ピツチマークのピツ
チ誤差や整列誤差を補正して位置決めし得る機能
を備えた自動プレス加工装置を提供することであ
る。
以下、図面を参照して実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1,2,3,4図に示した自動プレス装置7
は、プレス9と、プレス中心11(第2図参照)
に対して板材1をX、Yの2軸方向へ移動し位置
決めする装置13と、板材1に予め印されたピツ
チマーク5(第6図参照)およびセンターマーク
(第6図の中心線X−X上に黒点で図示)が本来
あるべき正確な位置を占めているか否かを検出す
る検出装置15をそなえている。
は、プレス9と、プレス中心11(第2図参照)
に対して板材1をX、Yの2軸方向へ移動し位置
決めする装置13と、板材1に予め印されたピツ
チマーク5(第6図参照)およびセンターマーク
(第6図の中心線X−X上に黒点で図示)が本来
あるべき正確な位置を占めているか否かを検出す
る検出装置15をそなえている。
更に上記検出装置15からの検出データにもと
づいて、前記した各装置を制御する数値制御装置
17を備えているのである。
づいて、前記した各装置を制御する数値制御装置
17を備えているのである。
プレス9は上下動自在なスライド19の下側に
上型21を回動自在に備えている。この上型21
の外周にはウオームホイール23が設けてあつ
て、上記ウオームホイール23と螺合するウオー
ムギヤー25が数値制御装置17に制御されるサ
ーボモータによつて回転され、図示を省略した下
型とともに回動して、例えば第6図のCに示した
ように三角形と逆三角形とを同じ1対の上下型で
打い抜くことができる。
上型21を回動自在に備えている。この上型21
の外周にはウオームホイール23が設けてあつ
て、上記ウオームホイール23と螺合するウオー
ムギヤー25が数値制御装置17に制御されるサ
ーボモータによつて回転され、図示を省略した下
型とともに回動して、例えば第6図のCに示した
ように三角形と逆三角形とを同じ1対の上下型で
打い抜くことができる。
第1実施例では、前記した板材1の移動位置決
め装置13は、機台27上にX軸方向に平行に延
設したガイドレール29,29と、該ガイドレー
ルにまたがりX軸方向に案内されるキヤリツジベ
ース31と、該キヤレツジベース31に設けたガ
イドに案内されてY軸方向に移動位置決め自在な
キヤレツジ33が設けてある。
め装置13は、機台27上にX軸方向に平行に延
設したガイドレール29,29と、該ガイドレー
ルにまたがりX軸方向に案内されるキヤリツジベ
ース31と、該キヤレツジベース31に設けたガ
イドに案内されてY軸方向に移動位置決め自在な
キヤレツジ33が設けてある。
さらに上記キヤレツジ33に把持爪装置35,
35が設けてあつて板材1を把持し、固定テーブ
ル37とプレス9の下型39の上を移動し位置決
めする。
35が設けてあつて板材1を把持し、固定テーブ
ル37とプレス9の下型39の上を移動し位置決
めする。
前記検出装置15はプレス9の右側の固定テー
ブル37の上方に設けてある。
ブル37の上方に設けてある。
第3図・第4図に示した自動プレス装置7は、
プレス9の機台27のX軸方向両端付近に設けた
ガイドレール29・29に案内されて、Y軸方向
に移動位置決め自在なキヤレツジベース31が設
けてある。
プレス9の機台27のX軸方向両端付近に設けた
ガイドレール29・29に案内されて、Y軸方向
に移動位置決め自在なキヤレツジベース31が設
けてある。
上記キヤレツジベース31にはガイドレール2
9′,29′に案内されてX軸方向に移動位置決め
自在なキヤレツジ33と、該キヤレツジ33に設
けた把持爪装置35が板材1を把持してX軸方向
に移動位置決め自在である。
9′,29′に案内されてX軸方向に移動位置決め
自在なキヤレツジ33と、該キヤレツジ33に設
けた把持爪装置35が板材1を把持してX軸方向
に移動位置決め自在である。
第3図・第4図に示した自動プレス装置7は、
第4図に明らかなように中央のテーブルだけが固
定テーブル37で両側にはキヤレツジベース31
と一体的にY軸方向に移動自在な可動テーブル4
1が設けてある。
第4図に明らかなように中央のテーブルだけが固
定テーブル37で両側にはキヤレツジベース31
と一体的にY軸方向に移動自在な可動テーブル4
1が設けてある。
前記した検出装置15は第3図に明らかなよう
に機台27の左側端から可動テーブル41を覆う
状態に設けてあり、第1図・第2図に示した装置
も第3図・第4図に示した装置も上記した検出装
置15の下のテーブルに第5図に示したようなタ
ーンテーブル43が設けてある。
に機台27の左側端から可動テーブル41を覆う
状態に設けてあり、第1図・第2図に示した装置
も第3図・第4図に示した装置も上記した検出装
置15の下のテーブルに第5図に示したようなタ
ーンテーブル43が設けてある。
第1図に示した自動プレス装置7において、タ
ーンテーブル43は、第5図に図示されているよ
うに、機台27に設けた筒体45にベアリング4
7に支えられて回動自在な縦軸49の上端に上下
方向に不動のピストン51を設け、該ピストン5
1をかこむシリンダ53に油体圧コネクター55
と弾機57を備えている。
ーンテーブル43は、第5図に図示されているよ
うに、機台27に設けた筒体45にベアリング4
7に支えられて回動自在な縦軸49の上端に上下
方向に不動のピストン51を設け、該ピストン5
1をかこむシリンダ53に油体圧コネクター55
と弾機57を備えている。
前記シリンダ53の底蓋59をフランジ状のギ
ヤー61とし、機台27に取りつけたパルスモー
タなどの電動機63の出力軸に設けたピニオンギ
ヤー65と係合している。
ヤー61とし、機台27に取りつけたパルスモー
タなどの電動機63の出力軸に設けたピニオンギ
ヤー65と係合している。
また前記シリンダ53の上方にも別の流体圧コ
ネクター67を介して流体圧が導かれていて、こ
の流体圧コネクター67に駆動されるピストン6
9の上端には真空パツド71が上向きに設けてあ
る。
ネクター67を介して流体圧が導かれていて、こ
の流体圧コネクター67に駆動されるピストン6
9の上端には真空パツド71が上向きに設けてあ
る。
上記真空パツド71は不使用時にはターンテー
ブル43の上蓋73の上面より低い位置を占め、
必要に応じて上蓋73より少し高い位置まで上昇
するものである。
ブル43の上蓋73の上面より低い位置を占め、
必要に応じて上蓋73より少し高い位置まで上昇
するものである。
真空パツド71は基部に設けたフレキシブルホ
ース75を介して負圧源と大気とに切換えられる
構成になつている。
ース75を介して負圧源と大気とに切換えられる
構成になつている。
前記した検出装置15は、ターンテーブル43
の中心とX軸方向に整列してX軸方向に位置調節
自在なX軸基準点の検出用センサー77,77
と、プレス9の加工中心11を通るX軸方向線上
に整列して設けられた固定ピツチマーク検出用の
センサー79と、X軸方向(整列方向)へ位置調
節自在な可動なピツチマーク検出用センサー81
とを備えている。
の中心とX軸方向に整列してX軸方向に位置調節
自在なX軸基準点の検出用センサー77,77
と、プレス9の加工中心11を通るX軸方向線上
に整列して設けられた固定ピツチマーク検出用の
センサー79と、X軸方向(整列方向)へ位置調
節自在な可動なピツチマーク検出用センサー81
とを備えている。
上記各センサー77,79,81は、例えば
CCDエリアセンサー等によりなるものであつて、
板材1に予め印されたマークが視野内に位置する
ときには、上記マークのX、Y軸方向の位置を読
み取り可能である。
CCDエリアセンサー等によりなるものであつて、
板材1に予め印されたマークが視野内に位置する
ときには、上記マークのX、Y軸方向の位置を読
み取り可能である。
次に、上記のごとき構成の作用について説明す
る。
る。
(A) ターンテーブル43の回転により、X軸ある
いはY軸に対する板材1の中心線X−Xの傾斜
を修正する場合 (1) 先ず、板材1のX、Y方向の幅寸法;板材
1の中心線を示すべくX軸方向の両端付近に
予め印されたセンターマーク(第6図のX−
X線上に黒色で示す)の間隔寸法;一方のセ
ンターマークから最初に加工すべき製品3に
対応するピツチマーク5までのX、Y方向の
寸法;ピツチマーク5の整列方向(X軸方
向)のピツチ;ピツチマーク5のY方向の間
隔寸法;その他必要なデータを数値制御装置
17に予め入力する。
いはY軸に対する板材1の中心線X−Xの傾斜
を修正する場合 (1) 先ず、板材1のX、Y方向の幅寸法;板材
1の中心線を示すべくX軸方向の両端付近に
予め印されたセンターマーク(第6図のX−
X線上に黒色で示す)の間隔寸法;一方のセ
ンターマークから最初に加工すべき製品3に
対応するピツチマーク5までのX、Y方向の
寸法;ピツチマーク5の整列方向(X軸方
向)のピツチ;ピツチマーク5のY方向の間
隔寸法;その他必要なデータを数値制御装置
17に予め入力する。
(2) 次に、ターンテーブル43を中心としてX
軸基準点検出用センサー77の間隔を、セン
ターマークの間隔寸法に合うように位置決め
をする。また、ピツチマーク検出用センサー
79と81との間隔がピツチマーク5のピツ
チに合うように、センサー81の位置を調節
する。
軸基準点検出用センサー77の間隔を、セン
ターマークの間隔寸法に合うように位置決め
をする。また、ピツチマーク検出用センサー
79と81との間隔がピツチマーク5のピツ
チに合うように、センサー81の位置を調節
する。
(3) 板材1のセンターマークが両方のX軸基準
点検出用センサー77の視野に入る位置に、
ロボツト・その他の板材供給装置によつて板
材1をテーブル上に供給する。
点検出用センサー77の視野に入る位置に、
ロボツト・その他の板材供給装置によつて板
材1をテーブル上に供給する。
(4) ターンテーブル43を上昇させ、さらに真
空パツド71で板材1を吸着し、ターンテー
ブル43上に固定する。
空パツド71で板材1を吸着し、ターンテー
ブル43上に固定する。
(5) 両側のX軸基準点検出用センサー77によ
つて、両側のセンターマークのX、Y軸方向
の位置を検出する。
つて、両側のセンターマークのX、Y軸方向
の位置を検出する。
(6) 検出された実測データにもとづき、X軸に
対する板材1の中薪心線X−Xの傾斜角
(θ)を演算する。
対する板材1の中薪心線X−Xの傾斜角
(θ)を演算する。
(7) 演算結果に基き、ターンテーブル43を必
要角だけ回転させ、板材1の中心線X−Xが
X軸と平行になるように修正する。
要角だけ回転させ、板材1の中心線X−Xが
X軸と平行になるように修正する。
(8) 板材クランプ位置まで、キヤレツジ33を
X軸或いはY軸方向に移働させて板材1の端
縁を、把持爪装置35によつて把持する。
X軸或いはY軸方向に移働させて板材1の端
縁を、把持爪装置35によつて把持する。
(9) 真空パツド71を解放し、ターンテーブル
43を下降させる。
43を下降させる。
(10) ふたたび板材1の両側のセンターマークの
位置をX軸基準点の検出用センサー77で測
定し、一方のセンサー77の中心を基準とし
た場合一方のセンターマークのX、Y方向の
位置誤差を補正値として数値制御装置17へ
入力する。
位置をX軸基準点の検出用センサー77で測
定し、一方のセンサー77の中心を基準とし
た場合一方のセンターマークのX、Y方向の
位置誤差を補正値として数値制御装置17へ
入力する。
(11) 最初に加工すべき製品3に対応した第1番
目のピツチマーク5を一方の基準となる検出
用センサー79の位置へ合わせるように、板
材1を移動させる(第7図参照)。このとき、
センサー77と79との間の寸法は既知であ
るので、一方のンターマークから予め入力さ
れている第1番目のピツチマーク5までの寸
法データに誤差の補正値を加味して移動させ
る。
目のピツチマーク5を一方の基準となる検出
用センサー79の位置へ合わせるように、板
材1を移動させる(第7図参照)。このとき、
センサー77と79との間の寸法は既知であ
るので、一方のンターマークから予め入力さ
れている第1番目のピツチマーク5までの寸
法データに誤差の補正値を加味して移動させ
る。
(12) 検出センサー79の中心に対する第1番目
のピツチマーク5の位置誤差をピツチマーク
検出用センサー79で検出すると共に、隣接
した第2番目のピツチマーク5の位置を他方
のピツチマーク検出用センサー81で検出
し、センサー79,81の検出値に基き数値
制御装置17においてピツチマーク5のX軸
方向のピツチおよびY軸方向の変位量を演算
する。板材1をX軸方向へ移動し、1列分の
各ピツチマーク5のピツチおよびY軸方向の
変位量を演算し、数値制御装置17の記憶部
に記憶する。
のピツチマーク5の位置誤差をピツチマーク
検出用センサー79で検出すると共に、隣接
した第2番目のピツチマーク5の位置を他方
のピツチマーク検出用センサー81で検出
し、センサー79,81の検出値に基き数値
制御装置17においてピツチマーク5のX軸
方向のピツチおよびY軸方向の変位量を演算
する。板材1をX軸方向へ移動し、1列分の
各ピツチマーク5のピツチおよびY軸方向の
変位量を演算し、数値制御装置17の記憶部
に記憶する。
(13) 数値制御装置17の記憶部に記憶された
各ピツチマーク5の位置データに基き、板材
1をピツチマーク5の誤差を加えた移動量
(実送りピツチ)でプレス加工中心11へ移
動して加工を行なう。
各ピツチマーク5の位置データに基き、板材
1をピツチマーク5の誤差を加えた移動量
(実送りピツチ)でプレス加工中心11へ移
動して加工を行なう。
(B) 上下型の回転による修正の場合
(1) 前述の(A)の場合の(1)〜(5)において(4)を除
き、(1)〜(3)および(5)を行なう。
き、(1)〜(3)および(5)を行なう。
(2) 検出されたデータにもとづき、X軸に対す
る板材1の中心線X−Xの傾斜角(θ)を演
算すると共に、センサー77の中心に対する
センターマークの誤差を演算し、補正値とし
て数値制御装置17の記憶部に記憶する。
る板材1の中心線X−Xの傾斜角(θ)を演
算すると共に、センサー77の中心に対する
センターマークの誤差を演算し、補正値とし
て数値制御装置17の記憶部に記憶する。
(3) 上下型21,39を、演算した傾斜角
(θ)分だけ回転させて角度補正をする。
(θ)分だけ回転させて角度補正をする。
(4) 前記の(A)における(11)、(12)を行なう。
(5) 板材1の傾斜角(θ)を考慮してX軸・Y
軸方向の実送り量で、上下型21,39内の
プレス加工中心11位置へ板材1の最初の加
工位置を移動させ加工を行なう。
軸方向の実送り量で、上下型21,39内の
プレス加工中心11位置へ板材1の最初の加
工位置を移動させ加工を行なう。
(C) ターンテーブルによる傾斜角(θ)の回転修
正と上下型回転修正を併用する場合 (1) 前述(A)における(1)〜(12)を行なうと共に、X
軸に対するピツチマーク5の列の傾斜角
(θ′)を演算し、数値制御装置17に記憶す
る。
正と上下型回転修正を併用する場合 (1) 前述(A)における(1)〜(12)を行なうと共に、X
軸に対するピツチマーク5の列の傾斜角
(θ′)を演算し、数値制御装置17に記憶す
る。
(2) 上下型21,39をピツチマーク5の列の
傾斜角(θ′)だけ回転させ、ピツチ送り量の
誤差を考慮した実送り量でプレス中心11へ
板材1を移動させて加工を行なう。
傾斜角(θ′)だけ回転させ、ピツチ送り量の
誤差を考慮した実送り量でプレス中心11へ
板材1を移動させて加工を行なう。
以上のごとき説明より理解されるように、この
発明によれば、板材1にはパイロツト孔が不要で
あり、パイロツトピンをパイロツト孔に挿入する
ことによる問題が解消されるものである。
発明によれば、板材1にはパイロツト孔が不要で
あり、パイロツトピンをパイロツト孔に挿入する
ことによる問題が解消されるものである。
特に本発明においては、板材1に予め印された
複数のピツチマーク5を検出する固定のピツチマ
ーク検出用センサー79が金型に対応してX軸方
向あるいはY軸方向に整列してあり、かつ可動の
ピツチマーク検出用センサー81が前記整列方向
へ位置調節自在に設けてある構成にある。
複数のピツチマーク5を検出する固定のピツチマ
ーク検出用センサー79が金型に対応してX軸方
向あるいはY軸方向に整列してあり、かつ可動の
ピツチマーク検出用センサー81が前記整列方向
へ位置調節自在に設けてある構成にある。
上記構成により、固定ピツチマーク検出用セン
サー79と可動ピツチマーク検出用センサー81
との間隔を、板材1に予め印されたピツチマーク
5のピツチに合せて調節できるものである。した
がつて、移動位置決め装置13によつて板材1を
X軸あるいはY軸方向の一方向へ移動して、ピツ
チマーク5を金型の位置へ位置決めするに先だつ
て、両センサー79,81により隣接したピツチ
マーク5の位置を同時に検出することにより、隣
接したピツチマーク5間のピツチ誤差および移動
方向(一方向)に対する変位誤差を検出すること
ができるものである。
サー79と可動ピツチマーク検出用センサー81
との間隔を、板材1に予め印されたピツチマーク
5のピツチに合せて調節できるものである。した
がつて、移動位置決め装置13によつて板材1を
X軸あるいはY軸方向の一方向へ移動して、ピツ
チマーク5を金型の位置へ位置決めするに先だつ
て、両センサー79,81により隣接したピツチ
マーク5の位置を同時に検出することにより、隣
接したピツチマーク5間のピツチ誤差および移動
方向(一方向)に対する変位誤差を検出すること
ができるものである。
よつて、金型による板材1の加工時には、前記
ピツチ誤差および変位誤差を補正して板材の位置
決めを正確に行ない得ることとなる。
ピツチ誤差および変位誤差を補正して板材の位置
決めを正確に行ない得ることとなる。
また、板材1の中心線X−Xに対してピツチマ
ーク5の列が平行でなく、僅かに傾斜した態様に
あるときは、金型と回転角調節自在に設けた構成
とき、ピツチマーク5の列の傾斜角に対応して金
型を回転することより、板材1から製品3を正確
に打抜くことがきるものである。
ーク5の列が平行でなく、僅かに傾斜した態様に
あるときは、金型と回転角調節自在に設けた構成
とき、ピツチマーク5の列の傾斜角に対応して金
型を回転することより、板材1から製品3を正確
に打抜くことがきるものである。
第1図は第1実施例を示す斜視図、第2図は同
上平面図、第3図は本発明の別の実施例の正面
図、第4図は同上平面図、第5図はターンテーブ
ルの中心断面図、第6図は加工の説明図、第7図
は初期データによる視野に対するピツチマークの
ずれ及び視野外れの説明図。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)、3
……小片(製品)、5……ピツチマーク、11…
…プレス中心、15……検出装置、17……数値
制御装置、77……X軸基準点検出用センサー、
79……ピツチマーク検出用固定センサー、81
……ピツチマーク検出用可動センサー。
上平面図、第3図は本発明の別の実施例の正面
図、第4図は同上平面図、第5図はターンテーブ
ルの中心断面図、第6図は加工の説明図、第7図
は初期データによる視野に対するピツチマークの
ずれ及び視野外れの説明図。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)、3
……小片(製品)、5……ピツチマーク、11…
…プレス中心、15……検出装置、17……数値
制御装置、77……X軸基準点検出用センサー、
79……ピツチマーク検出用固定センサー、81
……ピツチマーク検出用可動センサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレス9に上下動自在に備えられたスライド
19と、スライド19により作動されることによ
り板材1にプレス加工を行なう上下の金型と、板
材1を支持するテーブルと、前記金型に対して板
材1の位置決めを行なうべくテーブル上の板材1
をX、Yの2軸方向へ移動位置決め自在の移動位
置決め装置13と、を備えてなる自動プレス加工
装置にして、 テーブル上に載置された板材1に予め印された
センターマークを検出してX軸あるいはY軸に対
する板材1の中心線X−Xの傾斜角を検出する傾
斜用検出センサー77と、 テーブル上の板材1の傾斜を修正すべく板材1
を保持し回動するためのターンテーブル43と、 板材1の複数箇所の加工位置に対応して予め板
材1に印された複数のピツチマーク5を、前記金
型に対応してX軸方向あるいはY軸方向に整列し
た位置で検出する固定のピツチマーク検出用セン
サー79と、 上記固定のピツチマーク検出用センサー79に
対して前記整列した方向へ位置調節自在の可動の
ピツチマーク検出用センサー81と、 前記各センサー77,79,81の検出に基い
て前記移動位置決め装置13、ターンテーブル4
3の作動を制御する数値制御装置17と、 を備えてなることを特徴とする自動プレス加工装
置。 2 プレス9に上下動自在に備えられたスライド
19と、スライド19により作動されることによ
り板材1にプレス加工を行なう上下の金型と、板
材1を支持するテーブルと、前記金型に対して板
材1の位置決めを行なうべくテーブル上の板材1
をX、Yの2軸方向へ移動位置決め自在の移動位
置決め装置13と、を備えてなる自動プレス加工
装置にして、 テーブル上に載置された板材1に予め印された
センターマークを検出してX軸あるいはY軸に対
する板材1の中心線X−Xの傾斜角を検出する傾
斜用検出センサー77と、 テーブル上の板材1の傾斜を修正すべく板材1
を保持し回動するためのターンテーブル43と、 板材1の複数箇所の加工位置に対応して予め板
材1に印された複数のピツチマーク5を、前記金
型に対応してX軸方向あるいはY軸方向に整列し
た位置で検出する固定のピツチマーク検出用セン
サー79と、 上記固定のピツチマーク検出用センサー79に
対して前記整列した方向へ位置調節自在の可動の
ピツチマーク検出用センサー81と、 X軸あるいはY軸に対する板材1の中心線X−
Xあるいは前記ピツチマーク5の配列方向の傾斜
に対応して回転角調節自在に設けられた前記金型
と、 前記各センサー77,79,81の検出に基い
て前記移動位置決め装置13の移動、ターンテー
ブル43の回転角、金型の回転角を制御する数値
制御装置17と、 を備えてなることを特徴とする自動プレス加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24441583A JPS60137532A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 自動プレス加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24441583A JPS60137532A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 自動プレス加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137532A JPS60137532A (ja) | 1985-07-22 |
| JPH0146206B2 true JPH0146206B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=17118320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24441583A Granted JPS60137532A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 自動プレス加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60137532A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210328A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-23 | Honda Motor Co Ltd | 真空ラミネート装置におけるフィルムの位置決め方法及び装置 |
| JPH01210326A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-23 | Honda Motor Co Ltd | 真空ラミネート装置におけるフィルムの搬送方法 |
| CN104175589B (zh) * | 2014-09-02 | 2016-06-01 | 安徽省和翰光电科技有限公司 | 一种电源适配器的破壳机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136236A (en) * | 1980-03-29 | 1981-10-24 | Toshiba Corp | Automatic positioning method and device for material to be worked to processing equipment |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24441583A patent/JPS60137532A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60137532A (ja) | 1985-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3086578B2 (ja) | 部品装着装置 | |
| CA1308797C (en) | Strip feeding and control system | |
| EP0326236A3 (en) | Method of setting up apparatus for handling electrical or electronic components | |
| JP2757029B2 (ja) | マーキング方法及び装置 | |
| JP4376951B1 (ja) | プレス装置及びそれを用いたプレス方法 | |
| JP2009010167A (ja) | 部品移載装置 | |
| JPH0146206B2 (ja) | ||
| JPH08142304A (ja) | マーキング装置 | |
| JP3091424B2 (ja) | 穿孔装置 | |
| JPH0639683A (ja) | 旋削加工機の加工テーブルへの被加工物の芯出し方 法及びその装置 | |
| US4599122A (en) | Method of taping separation films for photoengraving and apparatus therefor | |
| US6055908A (en) | Method and device for positioning printing plates | |
| JP2865008B2 (ja) | ベンディングロールの鋼板搬入装置 | |
| JP6738898B2 (ja) | 対基板作業機 | |
| GB2351258A (en) | Apparatus and method for aligning two objects | |
| JPH08228097A (ja) | 部品装着方法及び同装置 | |
| CN115179359A (zh) | 一种纸板的全自动打孔装置 | |
| JP2740141B2 (ja) | 穿孔装置 | |
| JPS6247143B2 (ja) | ||
| JP3499080B2 (ja) | プリント基板の穴明け装置及びこれを用いた穴明け方法 | |
| CN223652605U (zh) | 一种具有精密定位功能的smt加工装置 | |
| JPH04124841A (ja) | ボンディング装置 | |
| JPS6117767Y2 (ja) | ||
| CN216646759U (zh) | 一种马达磁极识别装置 | |
| JP2731268B2 (ja) | 折曲機のストッパ位置演算装置 |