Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0146282B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0146282B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0146282B2
JPH0146282B2 JP12168885A JP12168885A JPH0146282B2 JP H0146282 B2 JPH0146282 B2 JP H0146282B2 JP 12168885 A JP12168885 A JP 12168885A JP 12168885 A JP12168885 A JP 12168885A JP H0146282 B2 JPH0146282 B2 JP H0146282B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casting
communication passage
mold
washbasin
casting space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12168885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61277407A (ja
Inventor
Kazushige Murata
Akira Takeuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP12168885A priority Critical patent/JPS61277407A/ja
Publication of JPS61277407A publication Critical patent/JPS61277407A/ja
Publication of JPH0146282B2 publication Critical patent/JPH0146282B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、二重壁構造の取付部と二重壁構造の
鉢部とを備えた洗面器素地の排泥鋳込み成形方法
及びこの排泥鋳込み成形方法に用いる成形型の改
良に関する。
[従来技術と問題点] 従来、洗面器素地の排泥鋳込み成形方法は、第
6図Aに示す如く、組合された石膏分割片1,
2,3からなり、二重壁構造の取付部を形成する
ための鋳込み空間Aと二重壁構造の鉢部を形成す
るための鋳込み空間Bとが内部に形成され、前記
石膏分割片3に切込み形成された連絡通路3aで
両鋳込み空間A,B同志が連通され、一方の鋳込
み空間A内に泥漿給排管4の一端が開口された成
形型5を準備し、同図Bに示す如く、泥漿Sを前
記泥漿給排管4から一方の鋳込み空間A内及び前
記連絡通路3aを介して他方の鋳込み空間B内へ
充填し、所定時間の着肉6aを行なつた後、前記
両鋳込み空間A,B内の未着泥漿Sを前記連絡通
路3a及び泥漿給排管4から外部へ排出し、前記
石膏分割片1,2,3を分解して洗面器素地6
(第5図参照)を得るものである。ところで、得
られた洗面器素地6は、前記連絡通路3aに対応
する箇所に、着肉成形された排泥通路6b(第7
図の拡大図参照)が形成されており、取付部6c
の空腔部6c′と鉢部6dの空腔部6d′とが連通状
態となつている。そこで、従来は、第5図中にお
いて破線で示す領域Cを指先等で押圧して排泥通
路6bを閉塞し、洗面器素地6を焼成して得た洗
面器(図示省略)で使用する際に、鉢部の空洞部
内から取付部の空洞部内へオーバーフロー水が流
出するのを防止している。しかし、前記洗面器素
地の排泥鋳込み成形方法には、次の如き欠点があ
る。
○イ 第5図中において破線で示す領域Cを押圧し
排泥通路6bを閉塞する際に、押圧力が排泥通
路6bを形成する平板部6eに伝わり、平板部
6eを変形させて不良品とすることがある。そ
のため、従来は、歩留りが非常に悪かつ。
○ロ 前記平板部6eの変形を防止るために、領域
Cへの押圧力を弱くする必要があることから、
排泥通路6bの閉塞が完全に行なわれない場合
がある。そのため、従来は、洗面器素地6を焼
成して得た洗面器(図示省略)を使用した際
に、鉢部の空洞部内のオーバーフロー水が取付
部の空洞部内へ流出して、凍害等の障害を招い
ていた。
[発明の目的] 本発明は、上記欠点を解決するために、洗面器
素地に排泥通路を形成させない、洗面器素地の排
泥鋳込み成形方法及び成形型の提供を目的とす
る。
[発明の構成] 本発明に係る洗面器素地の排泥鋳込み方法の要
旨は、二重壁構造の取付部を成形するための鋳込
み空間と二重壁構造の鉢部を成形するための鋳込
み空間とが連絡通路で連通された成形型を用いて
洗面器素地を得る排泥鋳込み成形方法において、
前記成形型の連絡通路を非吸水性の内壁面から形
成し、得られた前記洗面器素地の鉢部における前
記連絡通路の一端に対応する箇所に形成された未
着肉の開口部を粘土で閉塞することである。
本発明に係る成形型の要旨は、組合された複数
の石膏分割片からなり、二重壁構造の取付部を成
形するための鋳込み空間と二重壁構造の鉢部を成
形するための鋳込み空間とが内部に形成され、前
記石膏分割片に形成された連絡通路で両鋳込み空
間同志が連通され、一方の鋳込み空間内に泥漿給
排管の一端が開口された洗面器素地排泥鋳込み用
の成形型において、前記連絡通路を非吸水性内壁
面から形成してあることである。
[実施例の説明] 先ず、本発明に係る成形型を第1図乃至第4図
に示す実施例に基づいて説明する。成形型8は、
組合された石膏分割片9,10,11からなり、
洗面器素地15における二重壁構造の取付部15
cを形成するための鋳込み空間Aと二重壁構造の
鉢部15dを形成するための鋳込み空間Bとが内
部に形成され、石膏分割片11に形成された連絡
通路12で両鋳込み空間A,B同志が連通され、
鋳込み空間A内に泥漿排管4の一端が開口されて
いる。石膏分割片11に形成された連絡通路12
は、第3図に示す如く、石膏分割片11に埋め込
まれた合成樹脂又は金属等からなる管16の非吸
水性の内壁面16aから形成されている。なお、
連絡通路12を非吸水性の管から形成するのに限
定するものではなく、第4図に示す如く、石膏分
割片11に切欠き溝11aを凹設すると共に、切
欠き溝11aの壁面を非吸水性の塗膜等で被覆1
3して連絡通路14を形成することもある。
次に、本発明に係る洗面器素地の排泥鋳込み成
形方法を第1図及び第2図に示す実施例に基づい
て説明する。先ず、石膏分割片9,10,11を
組合せてなる前記成形型8を準備する。次に、泥
漿Sを泥漿給排管4から鋳込み空間A内及び連絡
通路12を介して鋳込み空間B内へ充填する。続
けて、所定時間の着肉を行なつた後、前記両鋳込
み空間A,B内の未着泥漿Sを前記連絡通路12
及び泥漿給排管4を介して排出する。最後に、第
2図に示す如く、前記石膏分割片9,10,11
を分解し、得られた洗面器素地15の鉢部15d
における前記連絡通路12の一端に対応する箇所
に形成された未着肉の開口部15fを、泥漿Sと
同質又は略々同質の粘土17で閉塞して洗面器素
地15を完成する。
[作用] 本発明に係る成形型の作用を第1図及び第2図
に示す実施例に基づいて説明する。成形型8は、
非吸水性の内壁面16aから成形された連絡通路
12で鋳込み空間Aと鋳込み空間Bと連通してあ
るので、連絡通路12内で着肉させることなく連
絡通路12を介して鋳込み空間B内へ泥漿Sを給
排することができる。従つて、成形型8は、鋳込
み空間A内で着肉成形された鉢部15d及び鋳込
み空間B内で着肉成形された取付部15cにおけ
る、前記連絡通路12の開口端に対応する箇所に
未着肉の開口部15f,15gを形成するだけで
ある。
次に、本発明に係る洗面器素地の排泥鋳込み成
形方法の作用を第1図及び第2図に示す実施例に
基づいて説明する。成形型8の泥漿給排管4から
鋳込み空間A内へ供給された泥漿Sは、連絡通路
12を介して鋳込み空間B内へ供給され、両鋳込
み空間A,B内に充填される。所定の着肉時間を
経過後、前記両鋳込み空間A,B内の未着泥漿S
を前記連絡通路12及び泥漿給排管4を介して排
出して、前記石膏分割片9,10,11を分解す
れば、鉢部15dに未着肉の開口部15fが形成
された洗面器素地15を得る。該開口部15f
は、鉢部15dの裏面側に形成されており、平板
部15e及び鉢部15dの表面側を何ら変形させ
ることなく泥漿Sと同質又は略々同質の粘土17
で閉塞される。
[発明の効果] 以上詳述の如く本発明は、次の如き優れた効果
を有する。
洗面器素地の水栓具等を取付ける平板部の裏
面側に、従来形成されていた排泥通路が成形さ
れないため、押圧により排泥通路を閉塞する工
程が省略され、平板部等に変形のない規格通り
の洗面器素地を得ることが出来る。
洗面器素地の鉢部の裏面側に形成された開口
部は、平板部及び鉢部の表面側を何ら変形させ
ることなく粘土で、簡単且つ確実に閉塞され
る。更に、その閉塞を確認することも可能とな
り、品質の向上が図れる。従つて、焼成して得
た洗面器は、鉢部の空腔内の水が取付部の空腔
内へ漏洩することもなく、取付部の空腔内の溜
水による凍害等の障害を回避することが出来
る。
従来成形されていた排泥通路が形成されない
ので、泥漿の使用量が軽減でき省資源化とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示すもの
であつて、第1図は成形型内に泥漿が充填され着
肉された状態を示す断面図、第2図は排泥後、成
形型を分解した状態を示す断面図、第3図は第1
図の−線における連絡通路の拡大断面図、第
4図は別態様の連絡通路の拡大断面図、第5図は
従来の方法で得た洗面器素地の底面図、第6図
A,Bは従来方法を説明する断面図、第7図は第
6図Bの−線における拡大断面図である。 8……成形型、9,10,11……石膏分割
片、12,14……連絡通路、15……洗面器素
地、15d……鉢部、15f……開口部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二重壁構造の取付部を成形するための鋳込み
    空間と二重壁構造の鉢部を成形するための鋳込み
    空間とが連絡通路で連通された成形型を用いて洗
    面器素地を得る排泥鋳込み成形方法において、前
    記成形型の連絡通路を非吸水性の内壁面から形成
    し、得られた前記洗面器素地の鉢部における前記
    連絡通路の一端に対応する箇所に形成された未着
    肉の開口部を粘土で閉塞することを特徴とする洗
    面器素地の排泥鋳込み成形方法。 2 組合された複数の石膏分割片からなり、二重
    壁構造の取付部を成形するための鋳込み空間と二
    重壁構造の鉢部を成形するための鋳込み空間とが
    内部に形成され、前記石膏分割片に形成された連
    絡通路で両鋳込み空間同志が連通され、一方の鋳
    込み空間内に泥漿給排管の一端が開口された洗面
    器素地排泥鋳込み用の成形型において、前記連絡
    通路を非吸水性内壁面から形成してあることを特
    徴とする成形型。
JP12168885A 1985-06-04 1985-06-04 洗面器素地の排泥鋳込み成形方法及び成形型 Granted JPS61277407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12168885A JPS61277407A (ja) 1985-06-04 1985-06-04 洗面器素地の排泥鋳込み成形方法及び成形型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12168885A JPS61277407A (ja) 1985-06-04 1985-06-04 洗面器素地の排泥鋳込み成形方法及び成形型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61277407A JPS61277407A (ja) 1986-12-08
JPH0146282B2 true JPH0146282B2 (ja) 1989-10-06

Family

ID=14817413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12168885A Granted JPS61277407A (ja) 1985-06-04 1985-06-04 洗面器素地の排泥鋳込み成形方法及び成形型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61277407A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107650240A (zh) * 2017-09-20 2018-02-02 固原申珠艺术设计雕塑有限公司 一种泥塑模具制作方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61277407A (ja) 1986-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2584017C2 (ru) Керамический унитаз и способ его изготовления
KR101962616B1 (ko) 물탱크 저장식 일체 성형 양변기 및 그 제조방법
JPH09158296A (ja) 水洗式便器及びその製造用型
JPH0146282B2 (ja)
CN217175088U (zh) 单孔漩冲坐便器
US1653664A (en) Lavatory
JPH0146285B2 (ja)
AU606172B2 (en) Sanitary appliances
JPH0139322B2 (ja)
EP0030770A1 (en) Mould for casting sanitary appliances with a closed integral rim, or projecting undercut parts
CN215442239U (zh) 一种冲洗效果良好的蹲便器
JP4103717B2 (ja) 壁掛式便器の製造方法
CN113622493A (zh) 一种蹲便器坯体、蹲便器坯体的生产方法及蹲便器
JPH02194225A (ja) 水洗便器の射水孔構造
CN223339828U (zh) 一种防堵塞式水流通道蜡模型卫浴洗脸盆模具
JPH0420573Y2 (ja)
JPH05285923A (ja) 洗面器用鋳込型
JPS6025247B2 (ja) はり付け工程を不要とする洋風便器本体の製法
JPH0146286B2 (ja)
IE48089B1 (en) Ceramic casting mould
JPH04334403A (ja) 洗面器等の鋳込み成形用型
JPH08332615A (ja) 洋風便器の製造用型構造
CN218116659U (zh) 一种直边超旋冲洗坐便器
JPH0632161Y2 (ja) 給油所用プレキャスト油水分離槽
JP2593723B2 (ja) 陶磁器の一体鋳込み成形方法及び成形型

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term