JPH0147362B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147362B2 JPH0147362B2 JP6915385A JP6915385A JPH0147362B2 JP H0147362 B2 JPH0147362 B2 JP H0147362B2 JP 6915385 A JP6915385 A JP 6915385A JP 6915385 A JP6915385 A JP 6915385A JP H0147362 B2 JPH0147362 B2 JP H0147362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- guide roller
- rod
- cylindrical
- ear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
円筒形ベルトコンベヤにおける平ベルトから円
筒形へ移行させる部分のベルト案内機構に関する
ものである。
筒形へ移行させる部分のベルト案内機構に関する
ものである。
(従来技術)
円筒形ベルトコンベヤの平ベルトから円筒形へ
の入口部はそれ以降の基本円筒形状を決定付ける
意味で、円筒形合掌部のベルト耳部のスムーズな
引込みと耳ぞろえが要求される。従来、この案内
機構としての1対のガイドローラと1個の押えロ
ーラにベルトを無理に絞り込むことによつて行つ
ていた。
の入口部はそれ以降の基本円筒形状を決定付ける
意味で、円筒形合掌部のベルト耳部のスムーズな
引込みと耳ぞろえが要求される。従来、この案内
機構としての1対のガイドローラと1個の押えロ
ーラにベルトを無理に絞り込むことによつて行つ
ていた。
しかし、この方法では平ベルトから円筒形への
スムーズな移行が容易でなく、その改善がのぞま
れていた。
スムーズな移行が容易でなく、その改善がのぞま
れていた。
(発明の解決しようとする問題点)
この発明はベルトに無理がかゝらず、絞り込み
巾を自由に設定出来、しかも運転中でも調整出来
る案内ローラ機構を提供し、操作性の改善、ベル
ト耳部の寿命の増大、据付調整時の省力化等を可
能にしようとするものである。
巾を自由に設定出来、しかも運転中でも調整出来
る案内ローラ機構を提供し、操作性の改善、ベル
ト耳部の寿命の増大、据付調整時の省力化等を可
能にしようとするものである。
(問題点の解決手段)
円筒形ベルトコンベヤの円筒形入口部に於いて
ベルト耳部を挟持案内する耳部ガイドローラを一
端に具え、他端には引寄ガイドローラを具えた1
対のガイドローラ支持バーの中央部を支持ブロツ
クを介しロツドで連結すると共に、耳部ガイドロ
ーラは引付金具で引付けておき、前記ロツドには
その両側に反対方向の雄ねじを設け、これと螺合
する支持ブロツクには上記ロツドの雄ねじに対応
する互に反対方向の雌ねじを設けてロツドを回転
することによつて支持ブロツクを拡縮可能にし
て、円筒形入口部において合掌状態を形成し易く
すると共にがたつき防止を可能とした。
ベルト耳部を挟持案内する耳部ガイドローラを一
端に具え、他端には引寄ガイドローラを具えた1
対のガイドローラ支持バーの中央部を支持ブロツ
クを介しロツドで連結すると共に、耳部ガイドロ
ーラは引付金具で引付けておき、前記ロツドには
その両側に反対方向の雄ねじを設け、これと螺合
する支持ブロツクには上記ロツドの雄ねじに対応
する互に反対方向の雌ねじを設けてロツドを回転
することによつて支持ブロツクを拡縮可能にし
て、円筒形入口部において合掌状態を形成し易く
すると共にがたつき防止を可能とした。
(発明の実施例)
第1図は本発明によつて形成された円筒形ベル
トコンベヤの断面図である。1はベルト本体部
で、その端部2は何等特殊な形状を備えていない
で、ベルト本体部1と全く同一断面を有してい
る。3はベルトの本体部1と側端部2との間のベ
ルト境界部で、断面形状は他の部分と同一であ
る。
トコンベヤの断面図である。1はベルト本体部
で、その端部2は何等特殊な形状を備えていない
で、ベルト本体部1と全く同一断面を有してい
る。3はベルトの本体部1と側端部2との間のベ
ルト境界部で、断面形状は他の部分と同一であ
る。
ベルトは円筒状を保つための肩部及び肩部より
下即ち側部、斜め側方下部及び底部の保形ローラ
4によつて断面円筒形を保持されている。又ベル
ト耳部6は左右対向して水平に配置された耳部ガ
イドローラ5,5と押えローラ7によつて三方か
ら挟まれて合掌状に密着して保持されている。
下即ち側部、斜め側方下部及び底部の保形ローラ
4によつて断面円筒形を保持されている。又ベル
ト耳部6は左右対向して水平に配置された耳部ガ
イドローラ5,5と押えローラ7によつて三方か
ら挟まれて合掌状に密着して保持されている。
本発明はこのような円筒形ベルトコンベヤに於
いて、平ベルトから円筒形に移行させる部分の案
内機構に関し、以下説明する。
いて、平ベルトから円筒形に移行させる部分の案
内機構に関し、以下説明する。
5aは前部耳部のガイドローラ5と対をなして
ガイドローラ支持バー8の端に取付けられている
引込ガイドローラである。このような構成の支持
バー8はベルトの送り方向に左右対をなして設け
られそれぞれその中央で支点ブロツク9に回動自
在に枢支され、かつ該支点ブロツク9に設けた雌
ねじと螺合するロツド10で連結されている。即
ち1対の支点ブロツク9,9にはそれぞれ右と左
の雌ねじが加工されている。そして、この雌ねじ
に対応してロツド10にもその片半分に右雄ねじ
10a、もう片半分に左雄ねじ10bが設けてあ
つて、右雌ねじの支点ブロツク9は右雄ねじ10
aと、又左雌ねじの支点ブロツク9は左雄ねじ1
0bと螺合している。
ガイドローラ支持バー8の端に取付けられている
引込ガイドローラである。このような構成の支持
バー8はベルトの送り方向に左右対をなして設け
られそれぞれその中央で支点ブロツク9に回動自
在に枢支され、かつ該支点ブロツク9に設けた雌
ねじと螺合するロツド10で連結されている。即
ち1対の支点ブロツク9,9にはそれぞれ右と左
の雌ねじが加工されている。そして、この雌ねじ
に対応してロツド10にもその片半分に右雄ねじ
10a、もう片半分に左雄ねじ10bが設けてあ
つて、右雌ねじの支点ブロツク9は右雄ねじ10
aと、又左雌ねじの支点ブロツク9は左雄ねじ1
0bと螺合している。
ロツド10は両端でロツド支持金具11,11
で回転可能に支持され、一端に固定したハンドル
12をまわすと、支点ブロツク9,9は第4図矢
印の如く夫々互に近接するか、互に離れるよう移
動する。このとき支点ブロツク9は断面〓型をし
た支持ブロツク案内装置13(第3図)によつて
案内されて直進する。
で回転可能に支持され、一端に固定したハンドル
12をまわすと、支点ブロツク9,9は第4図矢
印の如く夫々互に近接するか、互に離れるよう移
動する。このとき支点ブロツク9は断面〓型をし
た支持ブロツク案内装置13(第3図)によつて
案内されて直進する。
耳部のガイドローラ5はベルト1の耳部6の合
掌状態を形成し易くするためと、がたつき防止の
ため、引付金具14によつて巾寄せされている。
引付金具14は第5図aに示す如く耳部ガイドロ
ーラ5の軸を支持するブラケツトを引張ばね15
で引寄せるか、あるいは第5図bに示す如く適当
な挟持圧を与えるベルト挟み巾を設定しうる固定
バー16で連結する方法がとられる。押えローラ
7はこの巾寄せ直後の位置に設け、これにより耳
揃えが確実に行われる。ガイドローラ5,5で第
6図bに示す如く耳部は完全に巾寄せされるが、
第6図aに示す如くガイドローラ支持バー8の他
方に取付けられている引寄ガイドローラ5aの部
分では未だ引寄せは不完全で、この状態から第6
図bに移行する。
掌状態を形成し易くするためと、がたつき防止の
ため、引付金具14によつて巾寄せされている。
引付金具14は第5図aに示す如く耳部ガイドロ
ーラ5の軸を支持するブラケツトを引張ばね15
で引寄せるか、あるいは第5図bに示す如く適当
な挟持圧を与えるベルト挟み巾を設定しうる固定
バー16で連結する方法がとられる。押えローラ
7はこの巾寄せ直後の位置に設け、これにより耳
揃えが確実に行われる。ガイドローラ5,5で第
6図bに示す如く耳部は完全に巾寄せされるが、
第6図aに示す如くガイドローラ支持バー8の他
方に取付けられている引寄ガイドローラ5aの部
分では未だ引寄せは不完全で、この状態から第6
図bに移行する。
(実施例の作用)
まずベルト1の引込み角度によつて適切な絞り
込み量を設定する為、ハンドル12を回し、支点
ブロツク9,9の位置を決める。例えば支点ブロ
ツク9,9が互いに内側へ移動する様ハンドル1
2を回すと、引込ガイドローラ5aは5a′(第2
図)位置まで移動する。
込み量を設定する為、ハンドル12を回し、支点
ブロツク9,9の位置を決める。例えば支点ブロ
ツク9,9が互いに内側へ移動する様ハンドル1
2を回すと、引込ガイドローラ5aは5a′(第2
図)位置まで移動する。
1例として引込ガイドローラ5aが5a′の位置
まで移動した段階で5a′部のベルト屈曲角はガイ
ドローラ5の部分の屈曲度を上回り、この屈曲角
の差によるベルト張力の反発力は支点ブロツク9
の支点を介しガイドローラ5をより合掌状態にす
る方向に作用させることができる。
まで移動した段階で5a′部のベルト屈曲角はガイ
ドローラ5の部分の屈曲度を上回り、この屈曲角
の差によるベルト張力の反発力は支点ブロツク9
の支点を介しガイドローラ5をより合掌状態にす
る方向に作用させることができる。
(発明の効果)
円筒形入口部に於ける引込ガイドローラ5aの
当る部分のベルトの屈曲角がハンドル12を回す
ことによつて任意に選べるので、ベルト1に対し
て無理の無い円筒形成が可能となつた。又据付け
の為、ベルトを引込む時には同様にハンドル12
を十分に回して左右対をなした支点ブロツク9,
9を充分広げることで機体へのベルト挿入を容易
に行うことができるようになつた。
当る部分のベルトの屈曲角がハンドル12を回す
ことによつて任意に選べるので、ベルト1に対し
て無理の無い円筒形成が可能となつた。又据付け
の為、ベルトを引込む時には同様にハンドル12
を十分に回して左右対をなした支点ブロツク9,
9を充分広げることで機体へのベルト挿入を容易
に行うことができるようになつた。
第1図は円筒形入口部に本発明を実施した円筒
コンベヤの断面図。第2図は円筒形入口部に於け
るベルト案内機構の平面図。第3図は第2図の
矢視図。第4図は第3図の矢視図。第5図は耳
部ガイドローラ部の縦断面図。第6図は引込ガイ
ドローラ部と耳部ガイドローラ部におけるベルト
の成形状態を示す断面図。 図において;1……ベルト本体、2……(ベル
トの)側端部、3……ベルト境界部、4……保形
ローラ、5……耳部ガイドローラ、5a……引込
ガイドローラ、6……ベルト耳部、7……押えロ
ーラ、8……ガイドローラ支持バー、9……支点
ブロツク、10……ロツド、10a……(ロツド
の)右雄ねじ、10b……(ロツドの)左雄ね
じ、11……ロツド支持金具、12……ハンド
ル、13……支持ブロツク案内、14……引付金
具、15……引張ばね、16……固定バー。
コンベヤの断面図。第2図は円筒形入口部に於け
るベルト案内機構の平面図。第3図は第2図の
矢視図。第4図は第3図の矢視図。第5図は耳
部ガイドローラ部の縦断面図。第6図は引込ガイ
ドローラ部と耳部ガイドローラ部におけるベルト
の成形状態を示す断面図。 図において;1……ベルト本体、2……(ベル
トの)側端部、3……ベルト境界部、4……保形
ローラ、5……耳部ガイドローラ、5a……引込
ガイドローラ、6……ベルト耳部、7……押えロ
ーラ、8……ガイドローラ支持バー、9……支点
ブロツク、10……ロツド、10a……(ロツド
の)右雄ねじ、10b……(ロツドの)左雄ね
じ、11……ロツド支持金具、12……ハンド
ル、13……支持ブロツク案内、14……引付金
具、15……引張ばね、16……固定バー。
Claims (1)
- 1 円筒形ベルトコンベヤの円筒形入口部に於い
てベルト耳部を挟持案内する耳部ガイドローラを
一端に具え、他端には引寄ガイドローラを具えた
1対のガイドローラ支持バーの中央部を支持ブロ
ツクを介しロツドで連結すると共に、耳部ガイド
ローラは引付金具で引付けておき、前記ロツドに
はその両側に反対方向の雄ねじを設け、これと螺
合する支持ブロツクには上記ロツドの雄ねじに対
応する互に反対方向の雌ねじを設けてロツドを回
転することによつて支持ブロツクを拡縮可能にし
たことを特徴とする円筒形ベルトコンベヤの円筒
形入口部におけるベルト案内機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6915385A JPS61229709A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 円筒形ベルトコンベヤの円筒形入口部におけるベルト案内機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6915385A JPS61229709A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 円筒形ベルトコンベヤの円筒形入口部におけるベルト案内機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229709A JPS61229709A (ja) | 1986-10-14 |
| JPH0147362B2 true JPH0147362B2 (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13394438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6915385A Granted JPS61229709A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 円筒形ベルトコンベヤの円筒形入口部におけるベルト案内機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229709A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107434143B (zh) * | 2017-06-29 | 2019-11-29 | 宁德师范学院 | 一种管带机自动调偏装置的控制方法 |
| CN107344664B (zh) * | 2017-06-29 | 2019-11-15 | 宁德师范学院 | 一种自动调偏的管带机 |
| CN107380945B (zh) * | 2017-06-29 | 2019-04-26 | 宁德师范学院 | 一种物料输送机管带调偏装置 |
| CN110395530B (zh) * | 2019-08-06 | 2020-12-04 | 平湖市伊凡家箱包有限公司 | 一种可调节传送带角度的机构 |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP6915385A patent/JPS61229709A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61229709A (ja) | 1986-10-14 |
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