JPH0147663B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147663B2 JPH0147663B2 JP57093245A JP9324582A JPH0147663B2 JP H0147663 B2 JPH0147663 B2 JP H0147663B2 JP 57093245 A JP57093245 A JP 57093245A JP 9324582 A JP9324582 A JP 9324582A JP H0147663 B2 JPH0147663 B2 JP H0147663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- shaped
- band
- sections
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/08—Mouthpieces; Microphones; Attachments therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/42—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing
- F16F1/46—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing loaded mainly in tension
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2236/00—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements
- F16F2236/06—Tension
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、振動に敏感な棒形又は管物の物体、
特にマイクロホン、のための保持装置であつて、
少なくとも1つのフオーク形又はリング形の部材
を備え、該部材は少なくとも2つの弾性的なバン
ドを有しており、これらのバンドは前記フオーク
形又はリング形の部材の平面に対して平行又はほ
ぼ平行な平面内に位置していて、前記棒形又は管
形の物体を少なくとも部分的に取囲むようになつ
ている形式のものに関する。
特にマイクロホン、のための保持装置であつて、
少なくとも1つのフオーク形又はリング形の部材
を備え、該部材は少なくとも2つの弾性的なバン
ドを有しており、これらのバンドは前記フオーク
形又はリング形の部材の平面に対して平行又はほ
ぼ平行な平面内に位置していて、前記棒形又は管
形の物体を少なくとも部分的に取囲むようになつ
ている形式のものに関する。
振動に敏感な物体を設置又は輸送するために弾
性的に作用する種々の公知の保持装置において
は、物体はばね・ゴムひも又はゴムバンドによつ
て保持される。特に、マイクロホンを設置する場
合、マイクロホンの保持装置が、設置面から保持
装置に伝達される機械的振動をマイクロホンに伝
達しないようにすることが重要である。それはこ
のような振動が妨害雑音を生ぜしめるからであ
る。このことを避けるために、マイクロホンを保
持している締付装置を、任意の形状の保持体に片
持式に固定されているばねに取付けることが公知
である。このような保持装置のための締付装置は
製作費が高価であり、また、保持される管形の物
体の直径の変化に十分に対応できないという欠点
を有している。別の公知の保持装置は管形の物体
を支承するために、フオーク部材により保持され
ているゴムバンド又はゴムひもを使する。しかし
ゴムバンドは、保持される物体の軸方向で、それ
に直角な方向におけるよりも著しく剛性であると
いう欠点を有している。したがつて物体の軸方向
の成分を有している振動は十分に減衰させること
ができない。小さな横断面のバンドを使用すれば
軸方向の減衰作用が改善される。しかし丸いゴム
ひもは物体の軸方向に加速されると、軸方向で転
動し、マイクロホンの場合にやはり強い妨害雑音
を生ぜしめ、規定された位置に保持することがで
きない。
性的に作用する種々の公知の保持装置において
は、物体はばね・ゴムひも又はゴムバンドによつ
て保持される。特に、マイクロホンを設置する場
合、マイクロホンの保持装置が、設置面から保持
装置に伝達される機械的振動をマイクロホンに伝
達しないようにすることが重要である。それはこ
のような振動が妨害雑音を生ぜしめるからであ
る。このことを避けるために、マイクロホンを保
持している締付装置を、任意の形状の保持体に片
持式に固定されているばねに取付けることが公知
である。このような保持装置のための締付装置は
製作費が高価であり、また、保持される管形の物
体の直径の変化に十分に対応できないという欠点
を有している。別の公知の保持装置は管形の物体
を支承するために、フオーク部材により保持され
ているゴムバンド又はゴムひもを使する。しかし
ゴムバンドは、保持される物体の軸方向で、それ
に直角な方向におけるよりも著しく剛性であると
いう欠点を有している。したがつて物体の軸方向
の成分を有している振動は十分に減衰させること
ができない。小さな横断面のバンドを使用すれば
軸方向の減衰作用が改善される。しかし丸いゴム
ひもは物体の軸方向に加速されると、軸方向で転
動し、マイクロホンの場合にやはり強い妨害雑音
を生ぜしめ、規定された位置に保持することがで
きない。
本発明の目的は、公知の保持装置のこれらの欠
点を取除くことである。この目的を達成するため
に本発明の構成では、最初に述べた形式の保持装
置において、各バンドが少なくとも2つの、横断
面及び/又は形状が著しく異なつていて順次に繰
り返される区分を有していて、これらの区分が前
記フオーク形又はリング形の部材と係合せしめら
れて、バンドがフオーク形又はリング形の部材と
結合せしめられるようにした。これによつて、バ
ンドの長さを任意に調整して、バンドとフオーク
形又はリング形の部材とを簡単に結合できるだけ
でなしに、バンド全体の弾性が軸方向で充分に増
大せしめられる。特許請求の範囲第2項の実施態
様では、大きな横断面の区分の間の小さな横断面
の区分によつてバンド全体の弾性が物体の軸方向
でも著しく増大せしめられ、しかも横断面の大き
い区分が比較的に大きい面で物体と接触すること
によつて物体の軸方向移動を阻止する十分な摩擦
力が生ぜしめられる。特許請求の範囲第3項に記
載したように、小さな横断面の区分が、大きな横
断面の区分に相当する偏平長方形横断面のバンド
に両側から切込部を形成することによつて、形成
されているようにすると、弾性的なバンドを簡単
かつ安価に製作することができる。更に、大きな
横断面の区分が立方体形又は直方体形の形状を有
していて、小さな横断面のひも形又はバンド形の
区分によつて互いに結合されているようにする
と、バンド全体の曲げ弾性が極めて大きくなる。
大きな横断面の区分が円筒形又は円柱形であつ
て、中央においてその長手方向に対して直角方向
に、小さな横断面のひも形又はバンド形の区分に
よつて互いに結合されているようにしても、バン
ド全体の曲げ弾性が極めて大きくなる。偏平なバ
ンドの場合と異なつて、本発明によれば、弾性的
なバンドが物体から接線方向に離れる箇所の近く
において既に、薄い曲げ弾性の大きい箇所が存在
するという利点を有している。すなわちこれによ
つて、強い振動が生じた場合に幅広く硬いバンド
区分が物体を摩擦して騒音を発生することが避け
られる。本発明による保持装置は種々の重量の物
体あるいは重量が均一に分配されていない物体で
も、また種々の直径の物体でも、簡単かつ確実に
保持することができる。更に本発明による弾性的
なバンドは安価に製作することができ、その交換
が容易である。
点を取除くことである。この目的を達成するため
に本発明の構成では、最初に述べた形式の保持装
置において、各バンドが少なくとも2つの、横断
面及び/又は形状が著しく異なつていて順次に繰
り返される区分を有していて、これらの区分が前
記フオーク形又はリング形の部材と係合せしめら
れて、バンドがフオーク形又はリング形の部材と
結合せしめられるようにした。これによつて、バ
ンドの長さを任意に調整して、バンドとフオーク
形又はリング形の部材とを簡単に結合できるだけ
でなしに、バンド全体の弾性が軸方向で充分に増
大せしめられる。特許請求の範囲第2項の実施態
様では、大きな横断面の区分の間の小さな横断面
の区分によつてバンド全体の弾性が物体の軸方向
でも著しく増大せしめられ、しかも横断面の大き
い区分が比較的に大きい面で物体と接触すること
によつて物体の軸方向移動を阻止する十分な摩擦
力が生ぜしめられる。特許請求の範囲第3項に記
載したように、小さな横断面の区分が、大きな横
断面の区分に相当する偏平長方形横断面のバンド
に両側から切込部を形成することによつて、形成
されているようにすると、弾性的なバンドを簡単
かつ安価に製作することができる。更に、大きな
横断面の区分が立方体形又は直方体形の形状を有
していて、小さな横断面のひも形又はバンド形の
区分によつて互いに結合されているようにする
と、バンド全体の曲げ弾性が極めて大きくなる。
大きな横断面の区分が円筒形又は円柱形であつ
て、中央においてその長手方向に対して直角方向
に、小さな横断面のひも形又はバンド形の区分に
よつて互いに結合されているようにしても、バン
ド全体の曲げ弾性が極めて大きくなる。偏平なバ
ンドの場合と異なつて、本発明によれば、弾性的
なバンドが物体から接線方向に離れる箇所の近く
において既に、薄い曲げ弾性の大きい箇所が存在
するという利点を有している。すなわちこれによ
つて、強い振動が生じた場合に幅広く硬いバンド
区分が物体を摩擦して騒音を発生することが避け
られる。本発明による保持装置は種々の重量の物
体あるいは重量が均一に分配されていない物体で
も、また種々の直径の物体でも、簡単かつ確実に
保持することができる。更に本発明による弾性的
なバンドは安価に製作することができ、その交換
が容易である。
以下においては図面に示した実施例に基づいて
本発明の構成を具体的に説明する。
本発明の構成を具体的に説明する。
第1図に示した実施例において、管形のマイク
ロホン5が弾性的に保持される。この保持装置
は、任意の装置例えば三脚に固定可能な条片1を
有している。条片1はその端部に、開いたリング
形のフオーク部材2若しくは2′をそれぞれ有し
ている。これらのフオーク部材の端部にはそれぞ
れ切欠部3が形成されており、これらの切欠部内
には弾性的なバンド4,4′が係合せしめられて
いる。更に切欠部3と直径方向で向き合う箇所に
おいてフオーク部材の側縁に切欠部9が形成され
ており、これに第2の弾性的なバンド4,4′が
同じように係合せしめられている。各バンド4,
4′は横断面の異なる区分を交番に有しているの
で、小さな横断面の区分をフオーク部材2,2′
の切欠部3,9に係合させることができる。この
ようにして、棒形のマイクロホン5を保持装置に
より保持することができる。実地においてマイク
ロホン5を保持する場合、まずバンド4,4′を
切欠部3に取付けて、マイクロホン5をその上に
のせ、次いで第2のバンド4,4′を切欠部9に
取付けて、マイクロホン5を押さえる。バンド
4,4′の端部は第1図において符号6で示され
ており、これは大きな横断面の区分である。著し
く細いマイクロホンを保持する場合には、切欠部
3,9に係合する小さな横断面の区分を変えるだ
けでよい。フオーク部材2,2′は強度上の理由
から閉じたリングであつてもよい。その場合には
マイクロホン5は軸方向にリング部材内に押込ん
で、バンド上に支え、次いで上側のバンドを取付
ける。第1図に示すように、マイクロホンが両方
のバンド4,4′によつてほとんど完全に取囲ま
れる場合には、特にマイクロホンの軸方向の衝撃
が小さな横断面の区分によつて十分に吸収され
る。軸方向の衝撃力が作用すると、マイクロホン
5は保持装置内でぶらんこのように振動するが、
マイクロホンの静止状態において実際上戻し力が
作用しておらず、振動振幅が大きくなるにつれて
戻し力が増大することによつて、マイクロホン5
が特に敏感な軸方向では申し分のない減衰が行わ
れる。本発明によるバンドは長手方向に大きな弾
性を有しているので、ほかのすべての方向でも、
保持装置にまで達した振動が十分に減衰される。
ロホン5が弾性的に保持される。この保持装置
は、任意の装置例えば三脚に固定可能な条片1を
有している。条片1はその端部に、開いたリング
形のフオーク部材2若しくは2′をそれぞれ有し
ている。これらのフオーク部材の端部にはそれぞ
れ切欠部3が形成されており、これらの切欠部内
には弾性的なバンド4,4′が係合せしめられて
いる。更に切欠部3と直径方向で向き合う箇所に
おいてフオーク部材の側縁に切欠部9が形成され
ており、これに第2の弾性的なバンド4,4′が
同じように係合せしめられている。各バンド4,
4′は横断面の異なる区分を交番に有しているの
で、小さな横断面の区分をフオーク部材2,2′
の切欠部3,9に係合させることができる。この
ようにして、棒形のマイクロホン5を保持装置に
より保持することができる。実地においてマイク
ロホン5を保持する場合、まずバンド4,4′を
切欠部3に取付けて、マイクロホン5をその上に
のせ、次いで第2のバンド4,4′を切欠部9に
取付けて、マイクロホン5を押さえる。バンド
4,4′の端部は第1図において符号6で示され
ており、これは大きな横断面の区分である。著し
く細いマイクロホンを保持する場合には、切欠部
3,9に係合する小さな横断面の区分を変えるだ
けでよい。フオーク部材2,2′は強度上の理由
から閉じたリングであつてもよい。その場合には
マイクロホン5は軸方向にリング部材内に押込ん
で、バンド上に支え、次いで上側のバンドを取付
ける。第1図に示すように、マイクロホンが両方
のバンド4,4′によつてほとんど完全に取囲ま
れる場合には、特にマイクロホンの軸方向の衝撃
が小さな横断面の区分によつて十分に吸収され
る。軸方向の衝撃力が作用すると、マイクロホン
5は保持装置内でぶらんこのように振動するが、
マイクロホンの静止状態において実際上戻し力が
作用しておらず、振動振幅が大きくなるにつれて
戻し力が増大することによつて、マイクロホン5
が特に敏感な軸方向では申し分のない減衰が行わ
れる。本発明によるバンドは長手方向に大きな弾
性を有しているので、ほかのすべての方向でも、
保持装置にまで達した振動が十分に減衰される。
第1図においては2つのフオーク部材2,2′
に異なつた形式のバンド4,4′が取付けられて
いるが、もちろん実地においては4つの同じバン
ドが使用される。フオーク部材2′に取付けられ
ているバンド4′は第3図及び第4図に平面図及
び横断面図で示される。この最も簡単なバンドは
偏平で幅広い区分10を有しており、これらの区
分10は著しく小さな幅の区分7を介して互いに
連結されている。バンドの端部6は取付けの際に
操作しやすいように形成されている。このような
バンドを製作する場合、第3図に示すように、通
常の偏平なバンドに、小さな横断面の区分7を形
成するための切欠部を打抜くだけでよい。第1図
のフオーク部材2に取付けられているバンド4は
いくぶんか複雑な形状を有しているが、適当なプ
レス装置又は加硫装置で簡単に作ることができ
る。
に異なつた形式のバンド4,4′が取付けられて
いるが、もちろん実地においては4つの同じバン
ドが使用される。フオーク部材2′に取付けられ
ているバンド4′は第3図及び第4図に平面図及
び横断面図で示される。この最も簡単なバンドは
偏平で幅広い区分10を有しており、これらの区
分10は著しく小さな幅の区分7を介して互いに
連結されている。バンドの端部6は取付けの際に
操作しやすいように形成されている。このような
バンドを製作する場合、第3図に示すように、通
常の偏平なバンドに、小さな横断面の区分7を形
成するための切欠部を打抜くだけでよい。第1図
のフオーク部材2に取付けられているバンド4は
いくぶんか複雑な形状を有しているが、適当なプ
レス装置又は加硫装置で簡単に作ることができ
る。
バンド4は第5図並びに第6a図及び第6b図
に平面図及び断面図で示されている。大きな横断
面の区分は符号10′及び10″で、また著しく小
さな横断面の区分は符号7′で示されている。区
分7′はひも形又はバンド形あるいはほかの任意
の形状を有することができる。重要なことは、両
方の区分の横断面を著しく異ならせることだけで
ある。大きな横断面の区分は第6a図及び第6b
図に示すように、立方体形又は直方体形にするこ
とができ、あるいは円柱形そのほかの形状にする
こともできる。第3図及び第5図においては、切
欠部3を有するフオーク部材2,2′も示されて
いる。
に平面図及び断面図で示されている。大きな横断
面の区分は符号10′及び10″で、また著しく小
さな横断面の区分は符号7′で示されている。区
分7′はひも形又はバンド形あるいはほかの任意
の形状を有することができる。重要なことは、両
方の区分の横断面を著しく異ならせることだけで
ある。大きな横断面の区分は第6a図及び第6b
図に示すように、立方体形又は直方体形にするこ
とができ、あるいは円柱形そのほかの形状にする
こともできる。第3図及び第5図においては、切
欠部3を有するフオーク部材2,2′も示されて
いる。
第2図に示した実施例においては、ただ1つの
フオーク部材12が設けられており、これはその
両端部に、マイクロホン5の軸方向に対して平行
にロツド13を有している。この実施例ではロツ
ド13に差しはめて取付けることのできるバンド
14が使用される。このバンド14は円筒状の区
分10を有し、これらの区分10は中央において
その長手方向に対して長角方向に、ひも形又はバ
ンド形の区分7′によつて互いに結合されている。
バンド14は、第7図及び第8図において側面図
及び断面図で示されている。大きな横断面の区分
10はロツド13が貫通する内孔8を有してい
る。更に第2図に示すように、バンド14は閉じ
たリング形であつて、マイクロホン5はリングの
2つの半部の間で締込まれている。この場合にお
いても、わずかな横断面の区分7′の弾性並びに
フオーク部材12を弾性的に構成しておくことに
よつて、かなり異なつた直径の物体を同一のバン
ドで保持することができる。バンド14が2つの
端部を有している場合には第1図に示して保持装
置に取付けることができる。この場合には区分1
0は必ずしも円筒形である必要はなく、円柱形
にしておくこともできる。しかし円筒形にしてお
くと、区分10が容易に変形可能であるので、
振動減衰にとつて有利である。
フオーク部材12が設けられており、これはその
両端部に、マイクロホン5の軸方向に対して平行
にロツド13を有している。この実施例ではロツ
ド13に差しはめて取付けることのできるバンド
14が使用される。このバンド14は円筒状の区
分10を有し、これらの区分10は中央において
その長手方向に対して長角方向に、ひも形又はバ
ンド形の区分7′によつて互いに結合されている。
バンド14は、第7図及び第8図において側面図
及び断面図で示されている。大きな横断面の区分
10はロツド13が貫通する内孔8を有してい
る。更に第2図に示すように、バンド14は閉じ
たリング形であつて、マイクロホン5はリングの
2つの半部の間で締込まれている。この場合にお
いても、わずかな横断面の区分7′の弾性並びに
フオーク部材12を弾性的に構成しておくことに
よつて、かなり異なつた直径の物体を同一のバン
ドで保持することができる。バンド14が2つの
端部を有している場合には第1図に示して保持装
置に取付けることができる。この場合には区分1
0は必ずしも円筒形である必要はなく、円柱形
にしておくこともできる。しかし円筒形にしてお
くと、区分10が容易に変形可能であるので、
振動減衰にとつて有利である。
フオーク部材2,2′,12は適当なばね特性
を与えておくことによつて、付加的な減衰部材と
して使することができ、また保持装置が破損する
危険が減少せしめられる。
を与えておくことによつて、付加的な減衰部材と
して使することができ、また保持装置が破損する
危険が減少せしめられる。
第1図は第1実施例の斜視図、第2図は第2実
施例の斜視図、第3図は1つのバンドの部分的平
面図、第4図は第3図の−線に沿つた断面
図、第5図は別の形式のバンドの部分的平面図、
第6a図及び第6b図は第5図の−線に沿つ
た断面図、第7図は第2実施例で使用されるバン
ドの部分的側面図、第8図は第7図の−線に
沿つた断面図である。 1……条片、2及び2′……フオーク部材、3
……切欠部、4及び4′……バンド、5……マイ
クロホン、6……端部、7及び7′……区分、8
……内孔、9……切欠部、10〜10……区
分、12……フオーク部材、13……ロツド、1
4……バンド。
施例の斜視図、第3図は1つのバンドの部分的平
面図、第4図は第3図の−線に沿つた断面
図、第5図は別の形式のバンドの部分的平面図、
第6a図及び第6b図は第5図の−線に沿つ
た断面図、第7図は第2実施例で使用されるバン
ドの部分的側面図、第8図は第7図の−線に
沿つた断面図である。 1……条片、2及び2′……フオーク部材、3
……切欠部、4及び4′……バンド、5……マイ
クロホン、6……端部、7及び7′……区分、8
……内孔、9……切欠部、10〜10……区
分、12……フオーク部材、13……ロツド、1
4……バンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 振動に敏感な棒形又は管形の物体のための保
持装置であつて、少なくとも1つのフオーク形又
はリング形の部材を備え、該部材は少なくとも2
つの弾性的なバンドを有しており、これらのバン
ドは前記フオーク形又はリング形の部材の平面に
対して平行又はほぼ平行な平面内に位置してい
て、前記棒形又は管形の物体を少なくとも部分的
に取り囲むようになつている形式のものにおい
て、各バンド4,4′,14が少なくとも2つの、
横断面及び/又は形状が著しく異なつていて順次
に繰り返される区分7,7′,10,10′,1
0″,10を有していて、これらの区分が前記
フオーク形又はリング形の部材と係合せしめられ
て、バンドがフオーク形又はリング形の部材と結
合せしめられることを特徴とする保持装置。 2 小さな横断面の区分7,7′が大きな横断面
の区分10,10′,10″,10よりも大きな
弾性を有している特許請求の範囲第1項記載の保
持装置。 3 小さな横断面の区分7が、大きな横断面の区
分10に相当する偏平長方形横断面のバンドに両
側から切り込み部を形成することによつて、形成
されている特許請求の範囲第2項記載の保持装
置。 4 大きな横断面の区分10′,10″が立方体形
又は直方体形の形状を有していて、小さな横断面
のひも形又はバンド形の区分7′によつて互いに
結合されている特許請求の範囲第2項記載の保持
装置。 5 大きな横断面の区分10が円筒形又は円柱
形であつて、中央においてその長手方向に対して
直角方向に、小さな横断面のひも形又はバンド形
の区分7′によつて互いに結合されている特許請
求の範囲第2項記載の保持装置。 6 フオーク部材2,2′,12が弾性材料から
成つていて、そのばね特性が弾性的なバンド4,
4′,14に調和せしめられている特許請求の範
囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の
保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT2503/81 | 1981-06-04 | ||
| AT0250381A AT370580B (de) | 1981-06-04 | 1981-06-04 | Halterung fuer stab- oder rohrfoermige, erschuetterungsempfindliche gegenstaende, insbesondere fuer mikrophone |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58646A JPS58646A (ja) | 1983-01-05 |
| JPH0147663B2 true JPH0147663B2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=3535446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57093245A Granted JPS58646A (ja) | 1981-06-04 | 1982-06-02 | 振動に敏感な棒形又は管形の物体のための保持装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4546950A (ja) |
| JP (1) | JPS58646A (ja) |
| AT (1) | AT370580B (ja) |
| DE (1) | DE3220643A1 (ja) |
| GB (1) | GB2100387B (ja) |
Families Citing this family (55)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103798A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-08 | Takeshi Yoshii | 変位型骨導マイクロホン |
| US4696045A (en) * | 1985-06-04 | 1987-09-22 | Acr Electronics | Ear microphone |
| AT389791B (de) * | 1988-04-13 | 1990-01-25 | Akg Akustische Kino Geraete | Federnd befestigte halteeinrichtung fuer ein mikrophon |
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