JPH0147669B2 - - Google Patents
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- JPH0147669B2 JPH0147669B2 JP56193757A JP19375781A JPH0147669B2 JP H0147669 B2 JPH0147669 B2 JP H0147669B2 JP 56193757 A JP56193757 A JP 56193757A JP 19375781 A JP19375781 A JP 19375781A JP H0147669 B2 JPH0147669 B2 JP H0147669B2
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- JP
- Japan
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- ring
- sealing device
- mounting ring
- rotating shaft
- sealing
- Prior art date
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Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 21
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3404—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/32—Other parts
- B63H23/321—Bearings or seals specially adapted for propeller shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H23/00—Transmitting power from propulsion power plant to propulsive elements
- B63H23/32—Other parts
- B63H23/321—Bearings or seals specially adapted for propeller shafts
- B63H2023/327—Sealings specially adapted for propeller shafts or stern tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転軸に対する密閉装置、特に船
舶の船尾管装置の外部パツキンに関する。
舶の船尾管装置の外部パツキンに関する。
船尾管密閉装置に対しては、油が満たされた軸
受への海水の侵入を阻止すべき滑りリングパツキ
ンの幾つかが既に提案されている。例えば、海水
又は港湾水のような外部の水はしばしば汚染して
おり、摩耗性の物質を含んでいるので、これらの
水にさらされるすべてのパツキンは高い摩耗が避
けられない。その理由から、周囲媒体の方を向い
た外側の唇状パツキンの前方に位置する室を該媒
体の圧力よりも高い圧力の液体で充満し、それに
よつて該液体がパツキン面を通つて流出し、パツ
キン面を清浄に保つことが既に提案されている
(ドイツ特許出願第2925244号)。この場合、液体
としては環境に害のない媒体、例えば清浄な水等
が用いいられる。上記の室はもう一方の内側を滑
りリングパツキンで密閉され、該パツキンはピス
トン又はバネで以つて押し詰められ、そして上記
パツキンに漏洩室が接続している。
受への海水の侵入を阻止すべき滑りリングパツキ
ンの幾つかが既に提案されている。例えば、海水
又は港湾水のような外部の水はしばしば汚染して
おり、摩耗性の物質を含んでいるので、これらの
水にさらされるすべてのパツキンは高い摩耗が避
けられない。その理由から、周囲媒体の方を向い
た外側の唇状パツキンの前方に位置する室を該媒
体の圧力よりも高い圧力の液体で充満し、それに
よつて該液体がパツキン面を通つて流出し、パツ
キン面を清浄に保つことが既に提案されている
(ドイツ特許出願第2925244号)。この場合、液体
としては環境に害のない媒体、例えば清浄な水等
が用いいられる。上記の室はもう一方の内側を滑
りリングパツキンで密閉され、該パツキンはピス
トン又はバネで以つて押し詰められ、そして上記
パツキンに漏洩室が接続している。
本発明は、外側パツキンもまた滑りリングパツ
キンとして設計することが可能となり、その際該
外側滑りリングパツキンには僅かの摩耗しか起ら
ず、そして特に内側滑りリングパツキンの押圧力
が船尾管の浸水深度に依存する周囲媒体、例えば
外海々水の圧力に影響されるように、上述の解決
法を更に改良することを課題とする。
キンとして設計することが可能となり、その際該
外側滑りリングパツキンには僅かの摩耗しか起ら
ず、そして特に内側滑りリングパツキンの押圧力
が船尾管の浸水深度に依存する周囲媒体、例えば
外海々水の圧力に影響されるように、上述の解決
法を更に改良することを課題とする。
さらに、プロペラ軸の曲り等の位置のずれに基
因する滑りリングの摩耗を減少させるために、滑
り面の平行性、ひいてはパツキンの全範囲にわた
り押圧力の均一な分配の確保も課題とする。
因する滑りリングの摩耗を減少させるために、滑
り面の平行性、ひいてはパツキンの全範囲にわた
り押圧力の均一な分配の確保も課題とする。
この課題の解決のために、2つの滑りリングパ
ツキンが互いに同軸にとくに同心的に配設され、
それらの間に液体が圧力で導入される室が設けら
れている。2つの滑りリングは作用的及び構造的
に異なる。その際内側滑りリングは動水力学的パ
ツキンとして設計され、周囲媒体即ち例えば海水
の静水圧により押圧される。他方、外側すべりリ
ングは静水力学的パツキンとして設計され、そし
て少くとも部分的に2つの滑りリングの間の室内
に液体の静圧力が働らき、そしてこの圧力及び別
の弾性支持の結果として内側滑りリングよりも小
さい圧力で押圧され、それによつて潤滑間隙が形
成される。
ツキンが互いに同軸にとくに同心的に配設され、
それらの間に液体が圧力で導入される室が設けら
れている。2つの滑りリングは作用的及び構造的
に異なる。その際内側滑りリングは動水力学的パ
ツキンとして設計され、周囲媒体即ち例えば海水
の静水圧により押圧される。他方、外側すべりリ
ングは静水力学的パツキンとして設計され、そし
て少くとも部分的に2つの滑りリングの間の室内
に液体の静圧力が働らき、そしてこの圧力及び別
の弾性支持の結果として内側滑りリングよりも小
さい圧力で押圧され、それによつて潤滑間隙が形
成される。
上記の滑りリングは炭素で形成されるか、炭素
を含有することもありうる硬い耐摩耗性合成材料
又は海水に安全な材料で作られる。
を含有することもありうる硬い耐摩耗性合成材料
又は海水に安全な材料で作られる。
外側滑りリングとしては、囲繞する外水即ち海
水に対して室を密閉することを特徴とする。以下
に説明する実施例の場合、その滑りリングはまた
大きいパツキン直径を有する。外側滑りリングの
パツキン面を通して該室内の液体の少量が外部に
流れ出て、その際該液体は滑り面を潤滑し、必要
の場合は侵入した汚を一掃する。
水に対して室を密閉することを特徴とする。以下
に説明する実施例の場合、その滑りリングはまた
大きいパツキン直径を有する。外側滑りリングの
パツキン面を通して該室内の液体の少量が外部に
流れ出て、その際該液体は滑り面を潤滑し、必要
の場合は侵入した汚を一掃する。
内側滑りリングは、該室を圧力のない漏洩室に
対して密閉する。漏洩室には船の内部の方に油が
充満した船尾管軸受がつながつている。上記の室
内の液体はまた内側滑りリングをも潤滑し、漏洩
室から流出することもありうる。内側滑りリング
パツキンは、外側滑りリングの密閉が不十分な場
合には、漏洩室及び船尾管軸受への外水の侵入に
対して補助的な安全を提供する。
対して密閉する。漏洩室には船の内部の方に油が
充満した船尾管軸受がつながつている。上記の室
内の液体はまた内側滑りリングをも潤滑し、漏洩
室から流出することもありうる。内側滑りリング
パツキンは、外側滑りリングの密閉が不十分な場
合には、漏洩室及び船尾管軸受への外水の侵入に
対して補助的な安全を提供する。
外側の静水力学的滑りリングパツキンの場合
は、滑りリングと対向リングの間の間隙及び潤滑
は室に供給される液体の圧力と量に影響される。
したがつて該滑りリング又はそれとともに軸方向
に可動な他のリングは、該液体が間隙を拡げ弾性
的力に抗する圧力を及ぼすことが出来る当接面を
有する。
は、滑りリングと対向リングの間の間隙及び潤滑
は室に供給される液体の圧力と量に影響される。
したがつて該滑りリング又はそれとともに軸方向
に可動な他のリングは、該液体が間隙を拡げ弾性
的力に抗する圧力を及ぼすことが出来る当接面を
有する。
内側の動水力学的滑りリングの場合は、滑りリ
ングと対向リングが相対的に互いに回転した場合
にのみ一種の潤滑膜及び隙間が作られる。室内の
圧力は該隙間にも、又はたまたま洩れ出してゆく
潤滑液体の量にも影響を及ぼすことはない。
ングと対向リングが相対的に互いに回転した場合
にのみ一種の潤滑膜及び隙間が作られる。室内の
圧力は該隙間にも、又はたまたま洩れ出してゆく
潤滑液体の量にも影響を及ぼすことはない。
両滑りリングは取付リング内に配設するのが目
的に適つている。その後側面は、少くとも部分的
に周囲媒体の圧力を受けている。これにより、内
側滑りリング例えば船尾管の深度に依存する力で
押圧され、それは外部のパツキンが不十分な場合
にも周囲媒体の侵入に対して十分な安全性を提供
する。しかし一方、常に最高の押圧力が働いてい
る場合には起り得る過度の摩耗を阻止する。
的に適つている。その後側面は、少くとも部分的
に周囲媒体の圧力を受けている。これにより、内
側滑りリング例えば船尾管の深度に依存する力で
押圧され、それは外部のパツキンが不十分な場合
にも周囲媒体の侵入に対して十分な安全性を提供
する。しかし一方、常に最高の押圧力が働いてい
る場合には起り得る過度の摩耗を阻止する。
内側滑りリングパツキンにおいては、滑り面は
周囲媒体が圧力を及びす取付リングの後側面より
小さくされているのが好都合である。万一外側滑
りリングパツキンが脱落した場合でも、内側滑り
リングがなお十分に押圧されるよに、周囲媒体の
圧力にさらされた取付リングの後側面の部分は、
滑りリングの取付けられている取付リングの他の
側の内側滑りリングパツキンの半径方向に外側の
全面の和より大きい。
周囲媒体が圧力を及びす取付リングの後側面より
小さくされているのが好都合である。万一外側滑
りリングパツキンが脱落した場合でも、内側滑り
リングがなお十分に押圧されるよに、周囲媒体の
圧力にさらされた取付リングの後側面の部分は、
滑りリングの取付けられている取付リングの他の
側の内側滑りリングパツキンの半径方向に外側の
全面の和より大きい。
取付リングは軸上に軸線方向に移動可能に配設
されており、これにより船の軸の場合しばしば生
ずる非常に大きい長さの相違に合わせることが出
来る。例えばプロペラ軸ような、片側支持軸の場
合、軸端の変化するたわみを計算すべきであり、
それは滑りリングパツキンの場合押圧力の周囲に
対して不等分布及びそれによる種々の間隙の厚さ
及び高い摩耗をもたらす可能性がある。本発明の
さらに他の構成では、取付リング又は対応する中
間リングは軸端の支持を軸端と滑りリング又は取
付リングの相対角度の相違に関連させることが可
能である。そ場合取付リングは例えば環状膨出部
によつて軸端又はブツシユ、あるいは船尾管の密
閉装置に固定されたフランジの円筒面に傾動可能
に配設され、芯出しされ軸端を確実な、この可動
性を可能にする遊隙で囲繞する。
されており、これにより船の軸の場合しばしば生
ずる非常に大きい長さの相違に合わせることが出
来る。例えばプロペラ軸ような、片側支持軸の場
合、軸端の変化するたわみを計算すべきであり、
それは滑りリングパツキンの場合押圧力の周囲に
対して不等分布及びそれによる種々の間隙の厚さ
及び高い摩耗をもたらす可能性がある。本発明の
さらに他の構成では、取付リング又は対応する中
間リングは軸端の支持を軸端と滑りリング又は取
付リングの相対角度の相違に関連させることが可
能である。そ場合取付リングは例えば環状膨出部
によつて軸端又はブツシユ、あるいは船尾管の密
閉装置に固定されたフランジの円筒面に傾動可能
に配設され、芯出しされ軸端を確実な、この可動
性を可能にする遊隙で囲繞する。
この配置は供働する滑り面の平行性を確保し、
これにより2つの同心滑りリングを使用する場合
及びたとえば船尾管の密閉装置の如く滑りリング
の直径が非常に大きい場合都合がよい。組立及び
交換を容易にするために軸を囲繞するすべての部
材は2つ割りに構成することが出来、その際、分
離面で隣接する部材は互いに互換性を持つことが
合目的的である。特に摩耗部材を二材で構成すれ
ば、該部材はプロペラを分解することなしに新替
えすることが可能となる。
これにより2つの同心滑りリングを使用する場合
及びたとえば船尾管の密閉装置の如く滑りリング
の直径が非常に大きい場合都合がよい。組立及び
交換を容易にするために軸を囲繞するすべての部
材は2つ割りに構成することが出来、その際、分
離面で隣接する部材は互いに互換性を持つことが
合目的的である。特に摩耗部材を二材で構成すれ
ば、該部材はプロペラを分解することなしに新替
えすることが可能となる。
密閉装置の更に詳細を、添付図面に図式的に示
された実施例にもとずいて説明する。
された実施例にもとずいて説明する。
第1図において、回転軸としての軸1上にはブ
ツシユ2が装着され、その一端にはフランジ3が
図示せぬプロペラフランジに固定するために取付
けられており、他端は図示されていない船尾管軸
受迄届くこともありうる。密閉装置は、固定フラ
ンジ4により図示されていない船尾管に装着され
ている。固定フランジ4には、少くとも油が充満
された船尾管の第1パツキン5が取付けられてい
る。
ツシユ2が装着され、その一端にはフランジ3が
図示せぬプロペラフランジに固定するために取付
けられており、他端は図示されていない船尾管軸
受迄届くこともありうる。密閉装置は、固定フラ
ンジ4により図示されていない船尾管に装着され
ている。固定フランジ4には、少くとも油が充満
された船尾管の第1パツキン5が取付けられてい
る。
周囲媒体に対して密閉するため、軸1の半径方
向にて該軸1からより遠い側に配置される外側パ
ツキンとしての外側滑りリング11と、軸1によ
り近い側に配置される内側パツキンとしての内側
滑りリング12が設けられている。これらは第1
の部材としての取付リング13に支承され、ブツ
シユ2に相対回転不能にかつ例えば締付リング4
0により密接して固定された第2の部材としての
対向リング14に押圧されている。滑りリング1
1及び12の間には、加圧下で流路16,17,
18を介して流通可能な液体のための室15があ
る。内側滑りリング12は取付リング13の溝に
固定され、一方外側滑りリング11は溝19に軸
方向にずれることが出来るように取付けられてお
り、圧縮バネ20により押し付けられている。外
側滑りリング11は室15内の液体の圧力が掛る
作用面21を有するので、この静圧力は滑りリン
グ11をバネ20の力に抗して溝19内を押し戻
す方向に移動させることができ、これにより外側
パツキンの一定の隙間が調整される。圧縮バネ2
0と作用面21とは、外側滑りリング11の対向
リング14に対する押圧力を周囲媒体の圧力とは
独立に減少させる押圧力減小手段を形成してい
る。
向にて該軸1からより遠い側に配置される外側パ
ツキンとしての外側滑りリング11と、軸1によ
り近い側に配置される内側パツキンとしての内側
滑りリング12が設けられている。これらは第1
の部材としての取付リング13に支承され、ブツ
シユ2に相対回転不能にかつ例えば締付リング4
0により密接して固定された第2の部材としての
対向リング14に押圧されている。滑りリング1
1及び12の間には、加圧下で流路16,17,
18を介して流通可能な液体のための室15があ
る。内側滑りリング12は取付リング13の溝に
固定され、一方外側滑りリング11は溝19に軸
方向にずれることが出来るように取付けられてお
り、圧縮バネ20により押し付けられている。外
側滑りリング11は室15内の液体の圧力が掛る
作用面21を有するので、この静圧力は滑りリン
グ11をバネ20の力に抗して溝19内を押し戻
す方向に移動させることができ、これにより外側
パツキンの一定の隙間が調整される。圧縮バネ2
0と作用面21とは、外側滑りリング11の対向
リング14に対する押圧力を周囲媒体の圧力とは
独立に減少させる押圧力減小手段を形成してい
る。
取付リング13の後側面22の一部分は、スリ
ツト空間23に侵入可能な周囲媒体の圧力にさら
され、この周囲媒体は両リングパツキン特に内側
パツキンを万一の軸1の軸線方向の伸びに影響さ
れることなく対向リング14に押圧する。よつて
前記後側面22とスリツト空間23とは、取付リ
ング13を周囲媒体の圧力に依存して軸1の軸方
向に移動させて外側滑りリング11と内側滑りリ
ング12とを対向リング14のシール面に押圧さ
せる押圧手段を形成している。圧縮バネ24は、
たゞパツキン装置が水から出た場合に意味がある
にすぎない。
ツト空間23に侵入可能な周囲媒体の圧力にさら
され、この周囲媒体は両リングパツキン特に内側
パツキンを万一の軸1の軸線方向の伸びに影響さ
れることなく対向リング14に押圧する。よつて
前記後側面22とスリツト空間23とは、取付リ
ング13を周囲媒体の圧力に依存して軸1の軸方
向に移動させて外側滑りリング11と内側滑りリ
ング12とを対向リング14のシール面に押圧さ
せる押圧手段を形成している。圧縮バネ24は、
たゞパツキン装置が水から出た場合に意味がある
にすぎない。
滑りリング11,12と共働する対向リング1
4の面は、軸1の軸線に垂直になつているのが合
目的々である。
4の面は、軸1の軸線に垂直になつているのが合
目的々である。
取付リング13の後側面22及び取付リング1
3の他の側の内側滑りリング12の配置は、海水
が室15に侵入すること及び特に室15内の液体
圧力が比較的高い場合にも取付リング13したが
つて内側パツキン12がなお十分対向リング14
に対して押圧されるように設計されている。対応
する面積比を選択することにより、対向リングの
方向の力は反対方向に働く力より常に大きくな
る。室15内の圧力は、常に若干の液体が外側パ
ツキン潤滑間隙を通つて外部に流出しうるよう
に、少くとも周囲媒体の圧力より僅かに高くする
のがよい。室15内の液体の圧力は周囲媒体の圧
力に対応して調節されるが、大抵の場合その必要
はない。
3の他の側の内側滑りリング12の配置は、海水
が室15に侵入すること及び特に室15内の液体
圧力が比較的高い場合にも取付リング13したが
つて内側パツキン12がなお十分対向リング14
に対して押圧されるように設計されている。対応
する面積比を選択することにより、対向リングの
方向の力は反対方向に働く力より常に大きくな
る。室15内の圧力は、常に若干の液体が外側パ
ツキン潤滑間隙を通つて外部に流出しうるよう
に、少くとも周囲媒体の圧力より僅かに高くする
のがよい。室15内の液体の圧力は周囲媒体の圧
力に対応して調節されるが、大抵の場合その必要
はない。
取付リング13は距離をおいてブツシユを囲繞
しているので、取付リング13は軸1が曲がる場
合にも滑りリング11,12の対向リング14に
対する接合から得られる位置に保持する。取付リ
ング13を軸に対して芯出しするために、その外
周に傾動可能な遊隙をもつて固定フランジの円筒
内側面26に当接する環状膨出部25が形成され
ている。
しているので、取付リング13は軸1が曲がる場
合にも滑りリング11,12の対向リング14に
対する接合から得られる位置に保持する。取付リ
ング13を軸に対して芯出しするために、その外
周に傾動可能な遊隙をもつて固定フランジの円筒
内側面26に当接する環状膨出部25が形成され
ている。
該遊隙は、また周囲とスリツト空間23との間
の均圧に十分である。
の均圧に十分である。
取付リング13、ブツシユ2及び固定フランジ
4の間の空間は漏洩室27を形成する。該室はそ
の一方を、軸と一緒に旋回する対向リング14
と、移動並びに傾動可能で図示しない方法で捩れ
ないように有効に固定フランジ4に固定された取
付リング13との間にある滑りリングパツキン1
2で密閉されている。他の側では、漏洩室27は
船尾管の第1パツキン5で仕切られている。スリ
ツト空間23に対して漏洩室27は、固定フラン
ジ4内に納められかつ取付リング13の摺動と傾
動を可能ならしめる唇状パツキン28で密閉され
ている。
4の間の空間は漏洩室27を形成する。該室はそ
の一方を、軸と一緒に旋回する対向リング14
と、移動並びに傾動可能で図示しない方法で捩れ
ないように有効に固定フランジ4に固定された取
付リング13との間にある滑りリングパツキン1
2で密閉されている。他の側では、漏洩室27は
船尾管の第1パツキン5で仕切られている。スリ
ツト空間23に対して漏洩室27は、固定フラン
ジ4内に納められかつ取付リング13の摺動と傾
動を可能ならしめる唇状パツキン28で密閉され
ている。
図示の実施例の場合、船舶の内部から流路1
6,17,18を介して室15内への液体の導入
が行なわれる。その際、漏洩室27を横切る中央
の流路17は可撓性であり、一端が摺動可能に支
持された曲り易い管部材より成る、中央流路17
は、また第2図及び第3に示す如く、フレキシブ
ルホースを利用することも可能である。
6,17,18を介して室15内への液体の導入
が行なわれる。その際、漏洩室27を横切る中央
の流路17は可撓性であり、一端が摺動可能に支
持された曲り易い管部材より成る、中央流路17
は、また第2図及び第3に示す如く、フレキシブ
ルホースを利用することも可能である。
漏洩室27は、内側滑りリングパツキン12を
潤滑剤となつて通り抜ける液体及び場合によつて
更にパツキンを通つて侵入する他の媒体を受け容
れる。漏洩室27は排出路29を備えている。漏
洩室27には圧力が掛らず、通常は空気のみが入
つている。
潤滑剤となつて通り抜ける液体及び場合によつて
更にパツキンを通つて侵入する他の媒体を受け容
れる。漏洩室27は排出路29を備えている。漏
洩室27には圧力が掛らず、通常は空気のみが入
つている。
第2図は第1図と同様の装置を更に詳細に示
す。滑りリング11,12にはパツキン31,3
2が装着されて密閉され、リング30で保持され
ている。リング30はまた外側滑りリング11の
移動を制限する。移動可能な外側滑りリング11
とそれを押し戻すバネ20との間には、支持リン
グ33が設けられている。作用面21の少くとも
一部は、支持リング33の室内迄突出しした肩部
34により形成することができる。
す。滑りリング11,12にはパツキン31,3
2が装着されて密閉され、リング30で保持され
ている。リング30はまた外側滑りリング11の
移動を制限する。移動可能な外側滑りリング11
とそれを押し戻すバネ20との間には、支持リン
グ33が設けられている。作用面21の少くとも
一部は、支持リング33の室内迄突出しした肩部
34により形成することができる。
取付ング13はその背面22にかゝる外海の水
圧により対向リング14の方向に押圧される。軸
の長さの変動がある場合、、取付リングは固定フ
ランジに対して移動する。軸が撓んでいる場合
も、同様に外海の水圧により滑りリング11,1
2の滑り面と対向リング13とが平行に保持され
て押圧力が均一に周囲に配分されるように調整さ
れる。室15内の液体の圧力は、作用面21に圧
縮バネ20に抗して働く。この静圧力により外側
滑りリング11に潤滑間隙が発生し、これを通し
て液体が外部迄達し、潤滑間隙中に汚泥が侵入す
ることを防止する。内側滑りリングパツキン12
は、室15内の圧力により影響を受けることはな
い。液体による潤滑膜は動力学的にのみ、即ち軸
1及び対向リング14の旋回時にのみ形成され
る。室15内の圧力が一時的に外海の圧力より低
くなつた場合には、外側滑りリングにも動力学的
潤滑が形成される。
圧により対向リング14の方向に押圧される。軸
の長さの変動がある場合、、取付リングは固定フ
ランジに対して移動する。軸が撓んでいる場合
も、同様に外海の水圧により滑りリング11,1
2の滑り面と対向リング13とが平行に保持され
て押圧力が均一に周囲に配分されるように調整さ
れる。室15内の液体の圧力は、作用面21に圧
縮バネ20に抗して働く。この静圧力により外側
滑りリング11に潤滑間隙が発生し、これを通し
て液体が外部迄達し、潤滑間隙中に汚泥が侵入す
ることを防止する。内側滑りリングパツキン12
は、室15内の圧力により影響を受けることはな
い。液体による潤滑膜は動力学的にのみ、即ち軸
1及び対向リング14の旋回時にのみ形成され
る。室15内の圧力が一時的に外海の圧力より低
くなつた場合には、外側滑りリングにも動力学的
潤滑が形成される。
少くとも滑りリング11,12及び対向リング
14は、摩耗部材として、2つ割りに構成されて
いる。これら摩耗部材の交換を容易にするため及
び構成長さの短縮のために、リング部材13,3
0及び33もまた2分割して構成することが目的
に適つている。
14は、摩耗部材として、2つ割りに構成されて
いる。これら摩耗部材の交換を容易にするため及
び構成長さの短縮のために、リング部材13,3
0及び33もまた2分割して構成することが目的
に適つている。
第3図に示す実施例では、滑り面の平行性を確
保するため、対向リング54もまたブツシユ2対
して可動となつている。該対向リングはこの場合
円板55で支えられている。この円板はそれ自身
もまた外側フランジ56で支えられており、その
際円板並に外側フランジは軸と共に旋回する。円
板55の両側には、夫々1対の突出した受け部、
カム又はコロ57が設けられる。その際、1方の
対は他の側にある対に対して互いに90゜ずれて配
置されている。図にはカム57の一対しか示され
ている。円板55より、軸1に固定された外側フ
ランジ56と対向リング54との間の不十分な平
行性は均等化される。対向リング54を支える代
りに、対向リングが固定されている場合取付リン
グをも円板54で可動に支持してもよい。
保するため、対向リング54もまたブツシユ2対
して可動となつている。該対向リングはこの場合
円板55で支えられている。この円板はそれ自身
もまた外側フランジ56で支えられており、その
際円板並に外側フランジは軸と共に旋回する。円
板55の両側には、夫々1対の突出した受け部、
カム又はコロ57が設けられる。その際、1方の
対は他の側にある対に対して互いに90゜ずれて配
置されている。図にはカム57の一対しか示され
ている。円板55より、軸1に固定された外側フ
ランジ56と対向リング54との間の不十分な平
行性は均等化される。対向リング54を支える代
りに、対向リングが固定されている場合取付リン
グをも円板54で可動に支持してもよい。
第4図に示す実施例では、滑りリング11,1
2は軸とともに取付リング63内に配設されてお
り、外水圧により固定フランジ60の対向面64
に押圧される。取付リング63は、連行部材61
を介してプロペラ用フランジともなる外部フラン
ジ66と共に旋回する。リング62中に支持され
た圧縮バネ65は、組立ての際取付リング63を
フランジ66に支持する。
2は軸とともに取付リング63内に配設されてお
り、外水圧により固定フランジ60の対向面64
に押圧される。取付リング63は、連行部材61
を介してプロペラ用フランジともなる外部フラン
ジ66と共に旋回する。リング62中に支持され
た圧縮バネ65は、組立ての際取付リング63を
フランジ66に支持する。
この実施例の場合もまた、円筒面69、ブツシ
ユ2及び取付リング63の内周の間には遊隙があ
るが、芯出しは、この場合、この間隙に突出した
膨出部67により行なわれる。漏洩室27は唇状
パツキン68により取付リング63とブツシユ2
の間が密閉される。残余の部材は、前述の実施例
に倣う。
ユ2及び取付リング63の内周の間には遊隙があ
るが、芯出しは、この場合、この間隙に突出した
膨出部67により行なわれる。漏洩室27は唇状
パツキン68により取付リング63とブツシユ2
の間が密閉される。残余の部材は、前述の実施例
に倣う。
この密閉装置は、例えば室15内の液体として
きれいな水を利用すれば、有害な物質を周囲媒体
に出さないので環境に良い。外側滑りリングは、
その具備する潤滑により長寿命が得られ、一方内
側滑りリングは、特に船尾管パツキンに対して求
められるような別の安全性を与える。周囲媒体の
圧力に依存する内側滑りリングの押圧力は摩耗を
減少させる。滑り面相互間の自動調整の結果周囲
に均一に配分された押圧力の保持は、とりわけ船
尾管装置の大型密閉装置に対して本質的に耐用年
数の増大に寄与する。しかしながら、本密閉装置
は船尾管密閉装置のみならず、船舶や水力機械等
の他の軸に対しても利用され、上述の如く密閉を
行なう。
きれいな水を利用すれば、有害な物質を周囲媒体
に出さないので環境に良い。外側滑りリングは、
その具備する潤滑により長寿命が得られ、一方内
側滑りリングは、特に船尾管パツキンに対して求
められるような別の安全性を与える。周囲媒体の
圧力に依存する内側滑りリングの押圧力は摩耗を
減少させる。滑り面相互間の自動調整の結果周囲
に均一に配分された押圧力の保持は、とりわけ船
尾管装置の大型密閉装置に対して本質的に耐用年
数の増大に寄与する。しかしながら、本密閉装置
は船尾管密閉装置のみならず、船舶や水力機械等
の他の軸に対しても利用され、上述の如く密閉を
行なう。
第1図は船尾管密閉装置に適用した本発明の実
施例の断面図、第2図は第1図と同様の密閉装置
の拡大断面図、第3図は第2図の密閉装置と若干
異る実施例を示す断面図、第4図は他の密閉装置
の部分断面図である。 1……軸、4……固定フランジ、11……外側
滑りリング、12……内側滑りリング、13,6
3……取付リング、14,54……対向リング、
15……室、22……取付リング後側面、25,
67……環状膨出部、26,69……円筒面、5
6……外側フランジ、57……カム又はコロ。
施例の断面図、第2図は第1図と同様の密閉装置
の拡大断面図、第3図は第2図の密閉装置と若干
異る実施例を示す断面図、第4図は他の密閉装置
の部分断面図である。 1……軸、4……固定フランジ、11……外側
滑りリング、12……内側滑りリング、13,6
3……取付リング、14,54……対向リング、
15……室、22……取付リング後側面、25,
67……環状膨出部、26,69……円筒面、5
6……外側フランジ、57……カム又はコロ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周囲媒体に対して回転軸1を密閉するための
密閉装置であつて、パツキン11,12が取付け
られている第1の部材13;63と、該第1の部
材13;63に対向配置され、パツキン11,1
2を圧接させるシール面を備えた第2の部材1
4;54;60とを有し、パツキン11,12
が、回転軸1の半径方向にて該回転軸1からより
遠い側に配置される外側パツキン11と、回転軸
1により近い側に配置される内側パツキン12と
を有し、第1の部材13;63と第2の部材1
4;54;60のいずれか一方を回転軸1に相対
回転不能に支持して第1の部材13;63と第2
の部材14;54;60の間に相対運動を生じさ
せるとともに、外側パツキン11と内側パツキン
12と第1の部材13;63と第2の部材14;
54;60とによつて形成される室15に、周囲
媒体よりも圧力が高い流体を供給し、該流体を外
側パツキン11と第2の部材14;54;60の
前記シール面の間から周囲媒体に向けて噴出させ
るようにした、回転軸の密閉装置において、第1
の部材13;63が回転軸1の軸方向に移動可能
に支持され、該第1の部材13;63を周囲媒体
の圧力に依存して前記軸方向に移動させて外側パ
ツキン11と内側パツキン12とを第2の部材1
4;54;60の前記シール面に押圧させる押圧
手段22,23と、該押圧手段22,23による
外側パツキン11の第2の部材14;54;60
の前記シール面に対する押圧力を周囲媒体の圧力
とは独立に減少させる押圧力減少手段20,21
とが設けられていることを特徴とする回転軸の密
閉装置。 2 前記押圧手段22,23が、第1の部材1
3;63の後側面22と、周囲媒体に対して開口
するように第1の部材13;63に形成したスリ
ツト空間23から形成され、前記後側面22は前
記スリツト空間23の1つの内壁面を成している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
密閉装置。 3 外側パツキン11が、回転軸1に平行に第1
の部材13;63に形成された溝19のなかで摺
動可能に案内され、前記押圧力減少手段20,2
1が、前記溝19のなかに配置され一端を溝底で
他端を外側パツキン11で支持される圧縮バネ2
0と、外側パツキン11の端面の一部分であつて
第2の部材14;54;60に押圧されない端面
の一部分を成している作用面21とを有し、該作
用面21は、前記室15に供給される流体の圧力
の作用を受けていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の密閉装置。 4 外側パツキン11と内側パツキン12がそれ
ぞれ滑りリングとして形成され、該滑りリングは
回転軸1の軸方向に移動可能な前記第1の部材と
しての取付リング13;63に同心的に配設さ
れ、該取付リングの後側面22は少くとも部分的
に周囲媒体の圧力にさらされていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
1項に記載の密閉装置。 5 第2の部材が、取付リング13;63に対向
して配置される対向リング14;54;60とし
て形成され、取付リング13;63に同心的に配
設される前記滑りリング11,12が圧接する対
向リング14;54;60のシール面が、同一平
面内にあることを特徴とする特許請求の範囲第4
項に記載の密閉装置。 6 取付リング13;63の後側面22の周囲媒
体にさらされている部分が、取付リング13;6
3の内側滑りリング12の外側にありかつ対向リ
ング14に向いた面の合計より大きいことを特徴
とする特許請求の範囲第4項又は第5項に記載の
密閉装置。 7 回転軸1は船のプロペラ軸であり、プロペラ
軸が曲つた場合でも滑りリング11,12と対向
リング14;54;60のシール面間の平行性を
保持するために、取付リング13;63がプロペ
ラ軸1に対して傾動可能に支持され、かつ該プロ
ペラ軸をある距離を置いて囲繞していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のいず
れか1項に記載の密閉装置。 8 取付リング13;63が環状膨出部25;6
7を有し、前記取付リングを芯合わせさせ前記環
状膨出部を支持する円筒面26;69が設けら
れ、その際該取付リングと円筒面とは僅かな遊隙
をもつて互いに移動可能であることを特徴とする
特許請求の範囲第7項に記載の密閉装置。 9 対向リング54が外側フランジ56に対して
傾動可能に支持されていることを特徴とする特許
請求の範囲第4項乃至第8項のいずれか1項に記
載の密閉装置。 10 可動に支持するために円板55が設けら
れ、この円板がその両側に夫々1対の突出したカ
ム又はコロ57を有し、その際これらのカムの対
は互いに90゜ずれていることを特徴とする特許請
求の範囲第7項乃至第9項のいずれか1項に記載
の密閉装置。 11 取付リング13が固定フランジ4に対して
相対回転不能にかつプロペラ軸1の軸方向に移動
可能に配設され、その際取付リングは固定フラン
ジに対して傾動可能であることを特徴とする特許
請求の範囲第4項乃至第10項のいずれか1項に
記載の密閉装置。 12 取付リング63がプロペラ軸1に相対回転
不能にかつ回転軸1の軸方向に移動可能に配設さ
れ、その際取付リング63はプロペラ軸1に対し
て傾動可能であることを特徴とする特許請求の範
囲第4項乃至第10項のいずれか1項に記載の密
閉装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803045855 DE3045855A1 (de) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | Abdichtungsanordnung fuer rotierende wellen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57120765A JPS57120765A (en) | 1982-07-27 |
| JPH0147669B2 true JPH0147669B2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=6118377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193757A Granted JPS57120765A (en) | 1980-12-05 | 1981-12-03 | Sealing device for rotary shaft |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4413830A (ja) |
| JP (1) | JPS57120765A (ja) |
| DE (1) | DE3045855A1 (ja) |
| GB (1) | GB2089909B (ja) |
| NL (1) | NL188539B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3122825C2 (de) * | 1981-06-09 | 1984-11-08 | Maschinenfabrik Walter Scheele GmbH & Co KG, 4750 Unna-Massen | Vorrichtung zur Förderung von breiigen Massen, insbesondere Beton |
| NO841210L (no) * | 1983-04-21 | 1984-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Tetningsanordning for aksel |
| DE3319040C2 (de) * | 1983-05-26 | 1994-05-19 | Blohm Voss Ag | Abdichtungsanordnung |
| US4494760A (en) * | 1983-07-29 | 1985-01-22 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Pressure balanced floating seal |
| US4648479A (en) * | 1983-09-30 | 1987-03-10 | Exxon Production Research Co. | Multiple-port, multiple-chamber, tuned air-powered subsea seismic source |
| GB8330256D0 (en) * | 1983-11-12 | 1983-12-21 | Crane Packing Ltd | Mechanical face seals |
| US4688807A (en) * | 1985-09-17 | 1987-08-25 | Gits Bros. Mfg. Co. | Shaft seal |
| JPS62237172A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-17 | Kansai Electric Power Co Inc:The | シ−ルリング |
| JPS6385598U (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 | ||
| FI77920C (fi) * | 1987-04-06 | 1989-05-10 | Safematic Ltd Oy | Taetningsflaens. |
| US5356158A (en) * | 1990-10-11 | 1994-10-18 | Rotoflex, Inc. | Resilient rotary seal with projecting edge |
| BR9106184A (pt) * | 1990-10-11 | 1993-03-16 | Rotoflex Inc | Dispositivo de vedacao de arvore rotativa |
| DE4118592A1 (de) * | 1991-06-06 | 1992-12-10 | Bolz Alfred Gmbh Co Kg | Konus-trockner oder -mischer mit schwenkarmgetriebe und dichtungsanordnung |
| FI20021709A7 (fi) * | 2002-09-25 | 2004-03-26 | Lauri Eskola | Menetelmä ja laite akselitiivisteen puhtaana pitämiseksi |
| JP2008055560A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Fanuc Ltd | ロボットの関節部の密封装置及び関節ロボット |
| RU2397105C1 (ru) * | 2009-05-20 | 2010-08-20 | Закрытое акционерное общество "Центральный ордена Трудового Красного Знамени научно-исследовательский и проектно-конструкторский институт морского флота" (ЗАО "ЦНИИМФ") | Дейдвудное устройство |
| ITGE20130015A1 (it) * | 2013-02-01 | 2014-08-02 | Microtem Di Mattia Chiodetti E Savi No Larocca Snc | Dispositivo di tenuta meccanica, in particolare per alberi di trasmissione in navi, natanti o simili |
| DE102014203466B4 (de) * | 2014-02-26 | 2017-03-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Gehäuse einer Fluidenergiemaschine |
| US10113644B2 (en) * | 2014-08-29 | 2018-10-30 | Parker-Hannifin Corporation | Self-lubricating and draining, contacting face, rotating shaft seal |
| NL2013808B1 (en) * | 2014-11-14 | 2016-10-10 | Lagersmit Sealing Solutions B V | Sealing structure. |
| DE102015000918B4 (de) * | 2015-01-26 | 2016-12-08 | Peter Pflüger | Abflussanordnung für Leckflüssigkeiten von Null-Leckage-Abdichtungen |
| US11167433B2 (en) * | 2018-10-02 | 2021-11-09 | Flexiv Ltd. | Sealing apparatus and articulated robot |
| CN109372991A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-02-22 | 东台市海鹏船舶配件有限公司 | 一种径向挤压式船用艉轴密封装置 |
| NL2022585B1 (nl) | 2019-02-15 | 2020-08-28 | Lagersmit Sealing Solutions B V | Radiaal afdichtingssysteem |
| CN113586823B (zh) * | 2021-06-11 | 2025-08-29 | 江阴振博机械有限公司 | 消扭装置以及应用该消扭装置的振冲器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE967096C (de) * | 1954-03-30 | 1957-10-03 | Goetzewerke | Gleitringdichtung |
| US3050310A (en) * | 1959-10-08 | 1962-08-21 | Shell Oil Co | Seals for rotary shafts of ships |
| US3311381A (en) * | 1964-07-30 | 1967-03-28 | Chandler Evans Inc | Rotary shaft seal |
| US3642289A (en) * | 1969-05-02 | 1972-02-15 | Oceaneering Int Inc | Floating seal for flanged members |
| DE2253512A1 (de) * | 1972-10-28 | 1974-05-09 | Sealol | Dichtungsanordnung fuer das abdichten von schnell relativ zueinander sich bewegenden bauelementen bei erheblichen druckdifferenzen |
-
1980
- 1980-12-05 DE DE19803045855 patent/DE3045855A1/de active Granted
-
1981
- 1981-12-02 US US06/326,812 patent/US4413830A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-12-03 GB GB8136478A patent/GB2089909B/en not_active Expired
- 1981-12-03 JP JP56193757A patent/JPS57120765A/ja active Granted
- 1981-12-04 NL NLAANVRAGE8105484,A patent/NL188539B/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL188539B (nl) | 1992-02-17 |
| NL8105484A (nl) | 1982-07-01 |
| JPS57120765A (en) | 1982-07-27 |
| GB2089909B (en) | 1984-08-30 |
| DE3045855C2 (ja) | 1989-10-26 |
| US4413830A (en) | 1983-11-08 |
| DE3045855A1 (de) | 1982-07-08 |
| GB2089909A (en) | 1982-06-30 |
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