JPH0149831B2 - - Google Patents
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- JPH0149831B2 JPH0149831B2 JP12319986A JP12319986A JPH0149831B2 JP H0149831 B2 JPH0149831 B2 JP H0149831B2 JP 12319986 A JP12319986 A JP 12319986A JP 12319986 A JP12319986 A JP 12319986A JP H0149831 B2 JPH0149831 B2 JP H0149831B2
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- JP
- Japan
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- holes
- fabric
- peripheral wall
- top surface
- powder
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F58/00—Domestic laundry dryers
- D06F58/20—General details of domestic laundry dryers
- D06F58/203—Laundry conditioning arrangements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/04—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties combined with or containing other objects
- C11D17/041—Compositions releasably affixed on a substrate or incorporated into a dispensing means
- C11D17/047—Arrangements specially adapted for dry cleaning or laundry dryer related applications
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Packages (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、回転ドライヤーにおいて布地
(fabrics)をコンデイシヨニングするためのデバ
イスに関する。本発明のデバイスはドライヤー中
に湿つた布地と一緒に装入され、粉末状の布地コ
ンデイシヨニング組成物をドライヤーサイクル中
に布地上に散布(scattering)もしくは散在
(sprinkling)させることによつて作用する。 従来の技術 AU 52813/73(Economics Laboratory)に開
示のドライヤーにおいて布地をコンデイシヨニン
グさせる方法では、粒状の布地コンデイシヨニン
グ剤が布地表面に分布されるように、乾燥させる
べき布地と共に回転される塩振り出し容器(salt
−shaker)型分配容器内に粒状の布地コンデイ
シヨニング剤が収容されている。 GB 2122657A(Unilever)には、上記した一般
的な方法で布地をコンデイシヨニングさせるため
のデバイスが開示されている。粒状の布地コンデ
イシヨナーを透過させうる大きさの小孔もしくは
穴を有する第1の容器(可撓性の小袋)にコンデ
イシヨナーを収容し、更に前記小袋をより大きな
孔を有する形状保持性外容器に収容している。外
容器は布地の中を自由に動けるように形成されて
いる。このデバイスの最大の利点は、外容器を介
在させたため湿つた布地が直接接触することが防
止されるので、内袋の小孔もしくは穴が湿つた粉
末で目詰りすることがないことである。しかしな
がら、デバイスは操作がやや煩雑であることが判
明した。即ち、粉末が早期に損失するのを防止す
るような材料から成るカバーで内袋を保護しなけ
ればならず、従つて使用直前にカバーをはがし、
内袋を外容器に挿入しなければならない。 発明の開示 本発明は改良された使い捨てデバイスに関し、
このデバイスにより、湿つた布地と配給孔との直
接接触を最小限にする問題と前記孔を使用直前ま
で閉鎖状態で保持する問題が簡単にすつきりと同
時に解決される。 本発明により供給される洗濯物ドライヤー
(laundry dryer)において布地をコンデイシヨ
ニングするためのデバイスは、粉末状の布地コン
デイシヨニング剤が通過しうる複数の孔を有する
容器内に粉末状の布地コンデイシヨニング剤を含
む。前記容器には、孔と布地との直接接触を有効
的に防止もしくは抑制する外側に突出する領域
(outwardly projecting region)が少なくとも1
つ設けられている。前記突出領域によつて、第2
の同一なデバイスが孔を閉鎖するように第1のデ
バイスと第2のデバイスとが積み重ねられうる利
点も得られる。 本発明の好適なデバイスは通常テーパー状であ
つて、底面と底面から上方に伸張する隣接した周
壁と底面より広い面積を有する上面とを備えてい
る。前記底面と周壁には孔がなく、上面は穿孔さ
れている、即ち多孔質であるか或いは適当な大き
さの孔が適当数設けられている。 積重ね性(stackability)を付与するに十分な
程度、換言すれば第1のデバイスの小孔もしくは
穴を閉鎖(closing off)すべく第1のデバイス
の穿孔(apertured)上面に対して別の同一なデ
バイスの底面を安定してしつかりと入れ子にする
(nest)するために十分な程度、周壁は穿孔上面
を越えて上方に伸張している。上方に伸張した周
壁は積重ね性を付与するのみならず、湿つた布地
がデバイスの穿孔表面と直接接触するチヤンスを
大いに減少させるのに有効である。穿孔表面の最
大径に対する穿孔表面より上方の周壁の高さの比
が0.6:1〜1.46:1のとき、特に優れた結果が
得られることが判明した。円形底面と弯曲周壁と
円形上面とを有する、通常切頭円錐形
(frustoconical configuration)のデバイスが特
に好ましい。 この好ましい具体例のデバイスは、二重底
(false bottom)を有する使い捨て飲用カツプに
類似している。このため、特に子供が誤用する危
険性がある。従つて、デバイスに液体を収容する
ことができない程、デバイスを飲用カツプとして
使用できない程の小孔もしくは小穴を弯曲周壁に
設けることが好ましい。デバイスの効率を低減さ
せないならば周壁に比較的大きな孔を設けること
もできることが知見された。こうすると、実際ド
ライヤーサイクルの早期段階で粉末の配給が促進
されるようである。 前記したように、本発明のデバイスは積重ねら
れ、所要に応じてそのうちの1つを取り外すこと
もできる。積重ねられた各デバイスは次のデバイ
スを有効的に閉鎖する。所望ならば、第1のデバ
イスをただ単に閉鎖する目的で最上のデバイスを
粉末及び穿孔配給面を持たないダミーとしてもよ
い。このダミーを積重ねられたデバイスを使う度
に取り換えてもよく、別の色に着色して作動デバ
イス(working device)と区別することも便利
である。また、積み重ねられた第1の(作動)デ
バイスの孔を閉鎖するプラグ或いはそれに類似し
たものをデバイスに設けてもよく、これはデバイ
スを使う度に取り換えられうる。しかしながら、
垂直方向に積重ねられ、最上のデバイスが積重ね
の中から第1番目に取り出せたり、穿孔配給面が
実質的に水平であるようにデバイスが構成されて
いるときには、ダミーデバイス或いはプラグを配
置することは必ずしも必須ではない。この場合と
は、上記した切頭円錐形の好ましい具体例に当た
る。布地コンデイシヨニング剤が大気中の湿気に
余り敏感でないときには、第2及びそれに続くデ
バイスから粉末が早期に損失する(permature
escape)ことは重力によつて十分に防止されう
る。積重ねられた第1(最上)のデバイスはもち
ろん、通常或る種のパツキングによつて当初保護
されている。 本発明のデバイスは実質的に形状保持性の材料
から構成されており、デバイスが布地中を動いた
ときに有意に変形することはないが、完全に剛性
である必要はない。材料がある程度エネルギー吸
収性、従つて吸音性であつてもよく、こうすれば
デバイスが発生するまたはデバイスがドライヤー
ドラムと当つて発生するノイズを小さくすること
ができる。デバイスがドライヤー中で蒙る圧力や
繰り返される衝撃に耐えうるに十分強固な材料が
理想的である。理想的には、材料は耐水性であ
り、回転ドライヤー中での高温(恐らく最高100
℃)で安定である。適当な材料には、熱可塑性樹
脂、熱硬化性樹脂、木材、樹脂結合板紙、箔塗被
紙、天然ゴム、合成ゴム及び軽量金属例えばアル
ミニウムが包含されている。軟化点の充分に高い
(好ましくは130℃以上)で強固な熱可塑性材料
は、注入、押出、ブロー成形等の成形方法で適当
な形を容易に成形することができるという製造上
の利点を有する。好ましい材料はポリプロピレ
ン、特に発泡ポリプロピレンである。 粉末状の布地コンデイシヨニング剤の透過性
は、適当な大きさの孔を適当数設けることにより
達成されうる。或いは、デバイスの外表面部分を
多孔質材料例えばメツシユ材料で構成してもよ
い。 本発明のデバイスの大きさは、1回の洗濯物装
入量に対して適当量の粉末状布地コンデイシヨニ
ング剤を収容しうるように選択されなければなら
ない。上記した量、大きさはもちろんコンデイシ
ヨニング剤の性質に依存する。本明細書において
“布地コンデイシヨニング剤”なる用語は広義に
使用され、回転ドライヤーにおいて布地に何らか
の利益(benefit)、例えば柔軟性、静電(帯電)
防止性、芳香、ドレープ、防縮性(crease
resistance)、易アイロン性、高度の漂白性を付
与する材料が包含される。 柔軟性と静電防止性を同時に高めうる材料が特
に興味深い。前記材料としては、第四アンモニウ
ム塩やイミダゾリニウム塩の如きカチオン性の布
地コンデイシヨナーが例示される。しかしなが
ら、価格及び安全性の点で特に好ましいコンデイ
シヨニング剤は、GB 2136028A(ユニリーバ)に
記載の石けんブレンド物である。これらの石けん
ブレンド物とアルコールエトキシレートの混合
物、 即ち(i)保護コーテイングを持たない粉末の形態
にある、C8〜C22飽和もしくは不飽和脂肪酸の石
けんのブレンド物少なくとも80重量%と(ii)平均5
〜30モルのエチレンオキサイドでエトキシル化さ
れたC16〜C22脂肪族アルコールの少なくとも1種
5〜20重量%とから成る混合物も好ましいコンデ
イシヨニング剤である。前記石けんブレンド物
は、少なくとも5重量%のC12石けんと、少なく
とも5重量%のC14石けんと、少なくとも12重量
%のC16石けんと少なくとも20重量%のC18石けん
とを含む。 上記組成物は好ましくは、5〜10重量%のエト
キシル化アルコール、特に好ましくは獣脂アルコ
ールのエトキシレートを含む。自動流動性(free
flowing)の噴霧冷却粉末として入手でき加工が
容易な点から、25EOエトキシレートが特に好ま
しい。 石けんブレンド物としては、化粧用固形石けん
や衣類の洗濯石けんに使用される如き市販の獣脂
石けんとココナツ石けんのブレンド物が好都合で
ある。 粉末状布地コンデイシヨニング剤は有利には香
料を含む。香料は布地に永続的なもの
(fabricsubstantive)が好ましい。 家庭用のUKもしくはヨーロツパの回転ドライ
ヤーにおいて使用するのに適した、本発明のデバ
イス中に収容される布地コンデイシヨニング剤の
量は、1.5〜12gが適当であり、好ましくは2.5〜
10g、最適には2.5〜7gである。 布地コンデイシヨニング剤の粒径は均一に配給
されるように十分小さくなければならず、過度に
吸入される危険性を避けるためには適度に大きく
なければならない。好ましい粒径は20〜1000μ
m、より好ましくは70〜500μm、特に好ましく
は90〜250μmである。 配給孔(apertures、poresまたは
perforations)の大きさは特定サイズの粉末に適
合させなければならないが、その数及び大きさは
所望の配給速度によつて設定される。粒径90〜
250μmの粉末の場合には、直径2mmの円形状孔
を6個もしくはそれ以上設けたときに満足な配給
状態が達成されることが判明した。恐らくより大
きな孔を使用することもできるが、孔が余り大き
すぎると粉末が漏出する問題が生ずる。 本発明の幾つかのデバイスを、添附図面を参照
しながら例示、説明する。 添附図面の第1図及び第2図には、一般的な切
頭円錐形のカツプ状デバイス1が示されており、
このデバイスは円形底面2と弯曲周壁3とを有す
る。前記底面2より上方にかつ平行に、6個の分
配孔5を備えた円形のカバー部材4(配給面)が
設けられている。底面2と配給面(delivery
surface)4との間には、粉末状布地コンデイシ
ヨニング剤6が配置されている(簡潔にするため
に第1図には図示されていない)。弯曲周壁3は、
回転ドライヤー中で布地と配給面とが接触しない
ように配給面4を越えて上方に伸張している。第
1図のデバイスの典型的な大きさは次の通りであ
る。底面の直径4.5cm;配給面の直径5.0cm;底面
と配給面との距離1.0cm;全長(高さ)8.3cm〜4.0
cm;配給面の直径に対する配給面からの周壁高さ
の比1.46:1〜0.6:1。 第3図に示したデバイス7は第1図及び第2図
に示したデバイスの変更例であり、上方に伸張す
る周壁に比較的大きな通気孔8が設けられてい
る。これらの孔によりデバイスがカツプとして誤
用されることが回避され、ドライヤーサイクルの
早期段階での粉末の送出(配給)が促進される。 第4図には、最上のデバイス9の底面がそのす
ぐ下のデバイス10の配給面に対して入れ子にな
る(nest)ように第1図及び第2図の3個のデバ
イスを如何に積み重ねるかが図示されている。 第5図に示した一般的な切頭円錐形のカツプ状
デバイス11は、円形底面12と弯曲周壁13と
を有する。前記底面12より上方にかつ平行に円
形のカバー部材14が配置され、この部材の上方
面は複数(例えば6個)の分配孔15を有する配
給面である。カバー部材14は、スナツプ
(pressstud fastening)19により底面12と相
関する所定位置に保持される。これにより、底面
12とカバー部材14との間に粉末状の布地コン
デイシヨニング剤16を収容する環状空間が形成
される。弯曲周壁はカバー部材14を越えて上方
に伸長しており、従つて回転ドライヤー中での配
給面と布地との接触は避けられる。周壁13の最
上部分は、周壁13を介して伸張する複数(例え
ば4個)の孔を有するリツプ17として形成され
ている。これらの孔により、デバイスを飲用カツ
プとして誤用されることが回避される。スナツプ
19を同一の目的を達成するために(耐液体性で
はなく)耐粉末性(powder tight)となるよう
に配置してもよい。第6図には、下方のデバイス
11の配給面を上方のデバイス20の底面によつ
て効果的に閉鎖する(close off)ように第5図
の2個のデバイスを如何に積み重ねうるかが図示
されている。 本発明を更に、以下の非限定的実施例により説
明する。 実施例 約半分がコツトンで約半分が合成繊維(ナイロ
ン、アクリル、ポリエステル)から成る複数のき
れいな物品(乾燥重量2.2Kg)を、Miele429フ
ロント−ローデイング式自動洗濯機内で、1装入
分あたり100gのPersilAutomatic洗剤粉末を
用い、リンスコンデイシヨナーは使用せずに洗濯
した。ゆすぎ及び遠心脱水後、洗濯物をCreda
Reversomat回転ドライヤーで乾燥させた。各
洗濯物と共に以下に示す如きコンデイシヨニング
粉末6gを有する本発明デバイスを併用した。 使用したコンデイシヨニング粉末は、セツケン
(82%獣脂セツケン、18%ココナツセツケン)9
部(5.4g)とエトキシル化(25EO)獣脂アルコ
ール1部(0.6g)とから成る。粒経は90〜250μ
mであつた。香料レベルの異なる2種の粉末(バ
ツチA及びバツチB)を使用した。バツチAは
1.5重量%の香料、バツチBは0.9重量%の香料を
含んでいた。バツチBは特に高温に設定した回転
ドライヤー中で使用したときに、より自由流動性
の粉末であつた。 実施例 1 バツチAのコンデイシヨニング粉末(デバイス
につき6g)を、第1図及び第2図を参照しなが
ら上記した如き高さ4.0cmの分配デバイス
(dispensing devices)に収容させた。各デバイ
スは使い捨て飲用コツプに使用される如く全体が
ポリスチレンから構成されていた。各デバイスの
配給面には、対称的に配置された1個、3個また
は6個の2mm孔が設けられていた。デバイスを上
記した如く低温もしくは高温に設定した回転ドラ
イヤーに洗濯物と一緒に装入した。粉末の配給状
態を時間及び配給孔の数を関数としてモニターし
た。結果を第1表に示す。
(fabrics)をコンデイシヨニングするためのデバ
イスに関する。本発明のデバイスはドライヤー中
に湿つた布地と一緒に装入され、粉末状の布地コ
ンデイシヨニング組成物をドライヤーサイクル中
に布地上に散布(scattering)もしくは散在
(sprinkling)させることによつて作用する。 従来の技術 AU 52813/73(Economics Laboratory)に開
示のドライヤーにおいて布地をコンデイシヨニン
グさせる方法では、粒状の布地コンデイシヨニン
グ剤が布地表面に分布されるように、乾燥させる
べき布地と共に回転される塩振り出し容器(salt
−shaker)型分配容器内に粒状の布地コンデイ
シヨニング剤が収容されている。 GB 2122657A(Unilever)には、上記した一般
的な方法で布地をコンデイシヨニングさせるため
のデバイスが開示されている。粒状の布地コンデ
イシヨナーを透過させうる大きさの小孔もしくは
穴を有する第1の容器(可撓性の小袋)にコンデ
イシヨナーを収容し、更に前記小袋をより大きな
孔を有する形状保持性外容器に収容している。外
容器は布地の中を自由に動けるように形成されて
いる。このデバイスの最大の利点は、外容器を介
在させたため湿つた布地が直接接触することが防
止されるので、内袋の小孔もしくは穴が湿つた粉
末で目詰りすることがないことである。しかしな
がら、デバイスは操作がやや煩雑であることが判
明した。即ち、粉末が早期に損失するのを防止す
るような材料から成るカバーで内袋を保護しなけ
ればならず、従つて使用直前にカバーをはがし、
内袋を外容器に挿入しなければならない。 発明の開示 本発明は改良された使い捨てデバイスに関し、
このデバイスにより、湿つた布地と配給孔との直
接接触を最小限にする問題と前記孔を使用直前ま
で閉鎖状態で保持する問題が簡単にすつきりと同
時に解決される。 本発明により供給される洗濯物ドライヤー
(laundry dryer)において布地をコンデイシヨ
ニングするためのデバイスは、粉末状の布地コン
デイシヨニング剤が通過しうる複数の孔を有する
容器内に粉末状の布地コンデイシヨニング剤を含
む。前記容器には、孔と布地との直接接触を有効
的に防止もしくは抑制する外側に突出する領域
(outwardly projecting region)が少なくとも1
つ設けられている。前記突出領域によつて、第2
の同一なデバイスが孔を閉鎖するように第1のデ
バイスと第2のデバイスとが積み重ねられうる利
点も得られる。 本発明の好適なデバイスは通常テーパー状であ
つて、底面と底面から上方に伸張する隣接した周
壁と底面より広い面積を有する上面とを備えてい
る。前記底面と周壁には孔がなく、上面は穿孔さ
れている、即ち多孔質であるか或いは適当な大き
さの孔が適当数設けられている。 積重ね性(stackability)を付与するに十分な
程度、換言すれば第1のデバイスの小孔もしくは
穴を閉鎖(closing off)すべく第1のデバイス
の穿孔(apertured)上面に対して別の同一なデ
バイスの底面を安定してしつかりと入れ子にする
(nest)するために十分な程度、周壁は穿孔上面
を越えて上方に伸張している。上方に伸張した周
壁は積重ね性を付与するのみならず、湿つた布地
がデバイスの穿孔表面と直接接触するチヤンスを
大いに減少させるのに有効である。穿孔表面の最
大径に対する穿孔表面より上方の周壁の高さの比
が0.6:1〜1.46:1のとき、特に優れた結果が
得られることが判明した。円形底面と弯曲周壁と
円形上面とを有する、通常切頭円錐形
(frustoconical configuration)のデバイスが特
に好ましい。 この好ましい具体例のデバイスは、二重底
(false bottom)を有する使い捨て飲用カツプに
類似している。このため、特に子供が誤用する危
険性がある。従つて、デバイスに液体を収容する
ことができない程、デバイスを飲用カツプとして
使用できない程の小孔もしくは小穴を弯曲周壁に
設けることが好ましい。デバイスの効率を低減さ
せないならば周壁に比較的大きな孔を設けること
もできることが知見された。こうすると、実際ド
ライヤーサイクルの早期段階で粉末の配給が促進
されるようである。 前記したように、本発明のデバイスは積重ねら
れ、所要に応じてそのうちの1つを取り外すこと
もできる。積重ねられた各デバイスは次のデバイ
スを有効的に閉鎖する。所望ならば、第1のデバ
イスをただ単に閉鎖する目的で最上のデバイスを
粉末及び穿孔配給面を持たないダミーとしてもよ
い。このダミーを積重ねられたデバイスを使う度
に取り換えてもよく、別の色に着色して作動デバ
イス(working device)と区別することも便利
である。また、積み重ねられた第1の(作動)デ
バイスの孔を閉鎖するプラグ或いはそれに類似し
たものをデバイスに設けてもよく、これはデバイ
スを使う度に取り換えられうる。しかしながら、
垂直方向に積重ねられ、最上のデバイスが積重ね
の中から第1番目に取り出せたり、穿孔配給面が
実質的に水平であるようにデバイスが構成されて
いるときには、ダミーデバイス或いはプラグを配
置することは必ずしも必須ではない。この場合と
は、上記した切頭円錐形の好ましい具体例に当た
る。布地コンデイシヨニング剤が大気中の湿気に
余り敏感でないときには、第2及びそれに続くデ
バイスから粉末が早期に損失する(permature
escape)ことは重力によつて十分に防止されう
る。積重ねられた第1(最上)のデバイスはもち
ろん、通常或る種のパツキングによつて当初保護
されている。 本発明のデバイスは実質的に形状保持性の材料
から構成されており、デバイスが布地中を動いた
ときに有意に変形することはないが、完全に剛性
である必要はない。材料がある程度エネルギー吸
収性、従つて吸音性であつてもよく、こうすれば
デバイスが発生するまたはデバイスがドライヤー
ドラムと当つて発生するノイズを小さくすること
ができる。デバイスがドライヤー中で蒙る圧力や
繰り返される衝撃に耐えうるに十分強固な材料が
理想的である。理想的には、材料は耐水性であ
り、回転ドライヤー中での高温(恐らく最高100
℃)で安定である。適当な材料には、熱可塑性樹
脂、熱硬化性樹脂、木材、樹脂結合板紙、箔塗被
紙、天然ゴム、合成ゴム及び軽量金属例えばアル
ミニウムが包含されている。軟化点の充分に高い
(好ましくは130℃以上)で強固な熱可塑性材料
は、注入、押出、ブロー成形等の成形方法で適当
な形を容易に成形することができるという製造上
の利点を有する。好ましい材料はポリプロピレ
ン、特に発泡ポリプロピレンである。 粉末状の布地コンデイシヨニング剤の透過性
は、適当な大きさの孔を適当数設けることにより
達成されうる。或いは、デバイスの外表面部分を
多孔質材料例えばメツシユ材料で構成してもよ
い。 本発明のデバイスの大きさは、1回の洗濯物装
入量に対して適当量の粉末状布地コンデイシヨニ
ング剤を収容しうるように選択されなければなら
ない。上記した量、大きさはもちろんコンデイシ
ヨニング剤の性質に依存する。本明細書において
“布地コンデイシヨニング剤”なる用語は広義に
使用され、回転ドライヤーにおいて布地に何らか
の利益(benefit)、例えば柔軟性、静電(帯電)
防止性、芳香、ドレープ、防縮性(crease
resistance)、易アイロン性、高度の漂白性を付
与する材料が包含される。 柔軟性と静電防止性を同時に高めうる材料が特
に興味深い。前記材料としては、第四アンモニウ
ム塩やイミダゾリニウム塩の如きカチオン性の布
地コンデイシヨナーが例示される。しかしなが
ら、価格及び安全性の点で特に好ましいコンデイ
シヨニング剤は、GB 2136028A(ユニリーバ)に
記載の石けんブレンド物である。これらの石けん
ブレンド物とアルコールエトキシレートの混合
物、 即ち(i)保護コーテイングを持たない粉末の形態
にある、C8〜C22飽和もしくは不飽和脂肪酸の石
けんのブレンド物少なくとも80重量%と(ii)平均5
〜30モルのエチレンオキサイドでエトキシル化さ
れたC16〜C22脂肪族アルコールの少なくとも1種
5〜20重量%とから成る混合物も好ましいコンデ
イシヨニング剤である。前記石けんブレンド物
は、少なくとも5重量%のC12石けんと、少なく
とも5重量%のC14石けんと、少なくとも12重量
%のC16石けんと少なくとも20重量%のC18石けん
とを含む。 上記組成物は好ましくは、5〜10重量%のエト
キシル化アルコール、特に好ましくは獣脂アルコ
ールのエトキシレートを含む。自動流動性(free
flowing)の噴霧冷却粉末として入手でき加工が
容易な点から、25EOエトキシレートが特に好ま
しい。 石けんブレンド物としては、化粧用固形石けん
や衣類の洗濯石けんに使用される如き市販の獣脂
石けんとココナツ石けんのブレンド物が好都合で
ある。 粉末状布地コンデイシヨニング剤は有利には香
料を含む。香料は布地に永続的なもの
(fabricsubstantive)が好ましい。 家庭用のUKもしくはヨーロツパの回転ドライ
ヤーにおいて使用するのに適した、本発明のデバ
イス中に収容される布地コンデイシヨニング剤の
量は、1.5〜12gが適当であり、好ましくは2.5〜
10g、最適には2.5〜7gである。 布地コンデイシヨニング剤の粒径は均一に配給
されるように十分小さくなければならず、過度に
吸入される危険性を避けるためには適度に大きく
なければならない。好ましい粒径は20〜1000μ
m、より好ましくは70〜500μm、特に好ましく
は90〜250μmである。 配給孔(apertures、poresまたは
perforations)の大きさは特定サイズの粉末に適
合させなければならないが、その数及び大きさは
所望の配給速度によつて設定される。粒径90〜
250μmの粉末の場合には、直径2mmの円形状孔
を6個もしくはそれ以上設けたときに満足な配給
状態が達成されることが判明した。恐らくより大
きな孔を使用することもできるが、孔が余り大き
すぎると粉末が漏出する問題が生ずる。 本発明の幾つかのデバイスを、添附図面を参照
しながら例示、説明する。 添附図面の第1図及び第2図には、一般的な切
頭円錐形のカツプ状デバイス1が示されており、
このデバイスは円形底面2と弯曲周壁3とを有す
る。前記底面2より上方にかつ平行に、6個の分
配孔5を備えた円形のカバー部材4(配給面)が
設けられている。底面2と配給面(delivery
surface)4との間には、粉末状布地コンデイシ
ヨニング剤6が配置されている(簡潔にするため
に第1図には図示されていない)。弯曲周壁3は、
回転ドライヤー中で布地と配給面とが接触しない
ように配給面4を越えて上方に伸張している。第
1図のデバイスの典型的な大きさは次の通りであ
る。底面の直径4.5cm;配給面の直径5.0cm;底面
と配給面との距離1.0cm;全長(高さ)8.3cm〜4.0
cm;配給面の直径に対する配給面からの周壁高さ
の比1.46:1〜0.6:1。 第3図に示したデバイス7は第1図及び第2図
に示したデバイスの変更例であり、上方に伸張す
る周壁に比較的大きな通気孔8が設けられてい
る。これらの孔によりデバイスがカツプとして誤
用されることが回避され、ドライヤーサイクルの
早期段階での粉末の送出(配給)が促進される。 第4図には、最上のデバイス9の底面がそのす
ぐ下のデバイス10の配給面に対して入れ子にな
る(nest)ように第1図及び第2図の3個のデバ
イスを如何に積み重ねるかが図示されている。 第5図に示した一般的な切頭円錐形のカツプ状
デバイス11は、円形底面12と弯曲周壁13と
を有する。前記底面12より上方にかつ平行に円
形のカバー部材14が配置され、この部材の上方
面は複数(例えば6個)の分配孔15を有する配
給面である。カバー部材14は、スナツプ
(pressstud fastening)19により底面12と相
関する所定位置に保持される。これにより、底面
12とカバー部材14との間に粉末状の布地コン
デイシヨニング剤16を収容する環状空間が形成
される。弯曲周壁はカバー部材14を越えて上方
に伸長しており、従つて回転ドライヤー中での配
給面と布地との接触は避けられる。周壁13の最
上部分は、周壁13を介して伸張する複数(例え
ば4個)の孔を有するリツプ17として形成され
ている。これらの孔により、デバイスを飲用カツ
プとして誤用されることが回避される。スナツプ
19を同一の目的を達成するために(耐液体性で
はなく)耐粉末性(powder tight)となるよう
に配置してもよい。第6図には、下方のデバイス
11の配給面を上方のデバイス20の底面によつ
て効果的に閉鎖する(close off)ように第5図
の2個のデバイスを如何に積み重ねうるかが図示
されている。 本発明を更に、以下の非限定的実施例により説
明する。 実施例 約半分がコツトンで約半分が合成繊維(ナイロ
ン、アクリル、ポリエステル)から成る複数のき
れいな物品(乾燥重量2.2Kg)を、Miele429フ
ロント−ローデイング式自動洗濯機内で、1装入
分あたり100gのPersilAutomatic洗剤粉末を
用い、リンスコンデイシヨナーは使用せずに洗濯
した。ゆすぎ及び遠心脱水後、洗濯物をCreda
Reversomat回転ドライヤーで乾燥させた。各
洗濯物と共に以下に示す如きコンデイシヨニング
粉末6gを有する本発明デバイスを併用した。 使用したコンデイシヨニング粉末は、セツケン
(82%獣脂セツケン、18%ココナツセツケン)9
部(5.4g)とエトキシル化(25EO)獣脂アルコ
ール1部(0.6g)とから成る。粒経は90〜250μ
mであつた。香料レベルの異なる2種の粉末(バ
ツチA及びバツチB)を使用した。バツチAは
1.5重量%の香料、バツチBは0.9重量%の香料を
含んでいた。バツチBは特に高温に設定した回転
ドライヤー中で使用したときに、より自由流動性
の粉末であつた。 実施例 1 バツチAのコンデイシヨニング粉末(デバイス
につき6g)を、第1図及び第2図を参照しなが
ら上記した如き高さ4.0cmの分配デバイス
(dispensing devices)に収容させた。各デバイ
スは使い捨て飲用コツプに使用される如く全体が
ポリスチレンから構成されていた。各デバイスの
配給面には、対称的に配置された1個、3個また
は6個の2mm孔が設けられていた。デバイスを上
記した如く低温もしくは高温に設定した回転ドラ
イヤーに洗濯物と一緒に装入した。粉末の配給状
態を時間及び配給孔の数を関数としてモニターし
た。結果を第1表に示す。
【表】
【表】
何れの温度でも1孔(one hole)では明らか
に不十分である。低温に設定したときには、3孔
(three holes)の場合20分以内に6gの粉末のう
ち5gが配給され、6孔(six holes)の場合こ
の20分の間に実質的に完全に配給された。3孔の
場合に実質的に完全に配給されるのに約40分要し
た。高温に設定したときには1孔でも3孔でも配
給は不十分であつた。全ゆる条件下で粉末を良好
に配給するには少なくとも6個の孔が必要であつ
た。 実施例 2 各デバイスの高さが8.3cmの類似の分配デバイ
スを用いて、実施例1を繰り返した。本実施例で
は20個の配給孔を有するデバイスもテストした。
結果を第2表に示す。
に不十分である。低温に設定したときには、3孔
(three holes)の場合20分以内に6gの粉末のう
ち5gが配給され、6孔(six holes)の場合こ
の20分の間に実質的に完全に配給された。3孔の
場合に実質的に完全に配給されるのに約40分要し
た。高温に設定したときには1孔でも3孔でも配
給は不十分であつた。全ゆる条件下で粉末を良好
に配給するには少なくとも6個の孔が必要であつ
た。 実施例 2 各デバイスの高さが8.3cmの類似の分配デバイ
スを用いて、実施例1を繰り返した。本実施例で
は20個の配給孔を有するデバイスもテストした。
結果を第2表に示す。
【表】
【表】
第1表と比較して、何れの温度設定でも3孔及
び6孔による配給は実施例1のより小さいデバイ
スに比べて遅いことが知見された。20孔を有する
デバイスは低温に設定したとき良好の配給状態を
示すが、高温に設定したときは最適ではなかつ
た。 実施例 3 高さ4.0cmのデバイスを用い、バツチBの僅か
により自由流動性のコンデイシヨニング粉末を用
いて実施例1を繰返した。結果を第3表に示す。
び6孔による配給は実施例1のより小さいデバイ
スに比べて遅いことが知見された。20孔を有する
デバイスは低温に設定したとき良好の配給状態を
示すが、高温に設定したときは最適ではなかつ
た。 実施例 3 高さ4.0cmのデバイスを用い、バツチBの僅か
により自由流動性のコンデイシヨニング粉末を用
いて実施例1を繰返した。結果を第3表に示す。
【表】
【表】
第1表と比較すると、何れの温度でも粉末の配
給がかなり改善されたことが知見された。 実施例 4 より大きい(8.3cm)デバイスを用い、バツチ
Bの粉末を用いて実施例2を繰り返した。1個、
3個、6個、10個及び20個の配給孔を有するデバ
イスを使用した。結果を第4表に示す。
給がかなり改善されたことが知見された。 実施例 4 より大きい(8.3cm)デバイスを用い、バツチ
Bの粉末を用いて実施例2を繰り返した。1個、
3個、6個、10個及び20個の配給孔を有するデバ
イスを使用した。結果を第4表に示す。
【表】
実施例2と比較して粉末の配給状態がかなり改
善されたことが知見された。 実施例 5 本実施例では、第3図を参照しながら上記した
如きデバイスを使用した。各デバイスの高さは
8.3cmであり、直径1cmの通気孔が22個設けられ
ていた。低温に設定し、6個の配給孔を介するバ
ツチA及びBの配給状態を比較した。結果を第5
表に示す。カツプの内側に通気孔を存在させる
と、何れのバツチの粉末の場合にも初期段階での
粉末配給率がわずかに上昇するようである。
善されたことが知見された。 実施例 5 本実施例では、第3図を参照しながら上記した
如きデバイスを使用した。各デバイスの高さは
8.3cmであり、直径1cmの通気孔が22個設けられ
ていた。低温に設定し、6個の配給孔を介するバ
ツチA及びBの配給状態を比較した。結果を第5
表に示す。カツプの内側に通気孔を存在させる
と、何れのバツチの粉末の場合にも初期段階での
粉末配給率がわずかに上昇するようである。
【表】
実施例 6
低温に設定したドライヤー及びバツチBの粉末
を用い実施例1と同様にした実験において、装入
物の中に複数の黒色アクリル製布地片を含めた。
第1図及び第2図を参照しながら記載した如き高
さ4.0cm及び8.6cmの2種のデバイスと、壁高さ1
cm(即ち周壁が配給面の高さ以上に超えず、従つ
て切頭円錐形デイスクに類似している)のデバイ
スを使用した。各乾燥工程後、黒色布地上に目に
見える粉末が残存しているか否かを評価した。 全ゆる場合において目に見える残留粉末の発生
率は低いが、大きなカツプのデバイスで最低の発
生率を示したのに対して、デイスク状デバイスで
は目に見える粉末の発生率が高かつた。 残存するパツチの大きさが個々の粒子の大きさ
より実質的に大きいので、残存するパツチが存在
することから布地表面上で粉末がアグロメレーシ
ヨンしていることが示される。粉末のアグロメレ
ーシヨンの発生率は、デイスク状デバイスに比べ
てカツプ状デバイスの方が明らかに低い。このこ
とから、カツプからの粉末の分布がより均一であ
ることが立証される。
を用い実施例1と同様にした実験において、装入
物の中に複数の黒色アクリル製布地片を含めた。
第1図及び第2図を参照しながら記載した如き高
さ4.0cm及び8.6cmの2種のデバイスと、壁高さ1
cm(即ち周壁が配給面の高さ以上に超えず、従つ
て切頭円錐形デイスクに類似している)のデバイ
スを使用した。各乾燥工程後、黒色布地上に目に
見える粉末が残存しているか否かを評価した。 全ゆる場合において目に見える残留粉末の発生
率は低いが、大きなカツプのデバイスで最低の発
生率を示したのに対して、デイスク状デバイスで
は目に見える粉末の発生率が高かつた。 残存するパツチの大きさが個々の粒子の大きさ
より実質的に大きいので、残存するパツチが存在
することから布地表面上で粉末がアグロメレーシ
ヨンしていることが示される。粉末のアグロメレ
ーシヨンの発生率は、デイスク状デバイスに比べ
てカツプ状デバイスの方が明らかに低い。このこ
とから、カツプからの粉末の分布がより均一であ
ることが立証される。
第1図は本発明の第1デバイスの概略斜視図で
あり、第2図は第1図の線−に沿つた縦断面
図であり、第3図は本発明の第2デバイスの概略
斜視図であり、第4図は第1図及び第2図のデバ
イスの積み重ね法を示す図であり、第5図は本発
明の第3デバイスの縦断面図であり、第6図は第
5図のデバイスの積み重ね法を示す縦断面図であ
る。 1,11……デバイス、2,12……底面、
3,13……周壁、4,14……カバー部材、
5,15……孔。
あり、第2図は第1図の線−に沿つた縦断面
図であり、第3図は本発明の第2デバイスの概略
斜視図であり、第4図は第1図及び第2図のデバ
イスの積み重ね法を示す図であり、第5図は本発
明の第3デバイスの縦断面図であり、第6図は第
5図のデバイスの積み重ね法を示す縦断面図であ
る。 1,11……デバイス、2,12……底面、
3,13……周壁、4,14……カバー部材、
5,15……孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 洗濯物ドライヤーにおいて布地をコンデイシ
ヨニングするためのデバイスであつて、前記デバ
イスは粉末状の布地コンデイシヨニング剤を前記
コンデイシヨニング剤が通過しうる複数の孔を有
する容器内に収容しており、前記容器は少なくと
も1個の外側に突出する領域を有しており、前記
突出領域により、孔と布地との直接接触が有効的
に防止もしくは抑制されかつ第2の同一のデバイ
スが孔を閉鎖するようにデバイスと第2のデバイ
スとが積み重ねられうることを特徴とするデバイ
ス。 2 孔のない底面と前記底面から上方に伸張する
周壁と前記底面より広い面積を有しかつ孔が配置
された上面とを有する一般的なテーパー状のデバ
イスであつて、第2の同一のデバイスの底面で第
1のデバイスの孔を閉鎖すべく第2のデバイスの
底面が第1のデバイスの孔を設けた上面の上に位
置するように第1と第2のデバイスを積み重ねる
に十分な程度に周壁は上面を越えて上方に伸張し
ており、孔を設けた上面或いはそれより下方の周
壁には孔がない特許請求の範囲第1項に記載のデ
バイス。 3 円形底面と弯曲周壁と円形上面とを有する通
常切頭円錐形のデバイスである特許請求の範囲第
2項に記載のデバイス。 4 上面を越えて上方に伸張する周壁領域に孔が
設けられている特許請求の範囲第2項または第3
項に記載のデバイス。 5 円形上面に直径少なくとも2mmの孔が少なく
とも6個設けられている特許請求の範囲第2項か
ら第4項のいずれかに記載のデバイス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8513480 | 1985-05-29 | ||
| GB8513480A GB8513480D0 (en) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | Conditioning fabrics in tumble-dryer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276600A JPS61276600A (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0149831B2 true JPH0149831B2 (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=10579810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123199A Granted JPS61276600A (ja) | 1985-05-29 | 1986-05-28 | 回転ドライヤ−において布地をコンデイシヨニングするためのデバイス |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4706802A (ja) |
| EP (1) | EP0204484B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61276600A (ja) |
| AU (1) | AU587030B2 (ja) |
| CA (1) | CA1250816A (ja) |
| DE (1) | DE3684362D1 (ja) |
| GB (1) | GB8513480D0 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8619152D0 (en) * | 1986-08-06 | 1986-09-17 | Unilever Plc | Conditioning fabrics |
| GB8619153D0 (en) * | 1986-08-06 | 1986-09-17 | Unilever Plc | Fabric conditioning composition |
| US5762648A (en) * | 1997-01-17 | 1998-06-09 | The Procter & Gamble Company | Fabric treatment in venting bag |
| US7681328B2 (en) | 2002-04-22 | 2010-03-23 | The Procter & Gamble Company | Uniform delivery of compositions |
| US7503127B2 (en) | 2002-04-22 | 2009-03-17 | The Procter And Gamble Company | Electrically charged volatile material delivery method |
| US7059065B2 (en) | 2002-04-22 | 2006-06-13 | The Procter & Gamble Company | Fabric article treating method and apparatus |
| US7043855B2 (en) | 2002-04-22 | 2006-05-16 | The Procter & Gamble Company | Fabric article treating device comprising more than one housing |
| US7146749B2 (en) | 2002-04-22 | 2006-12-12 | The Procter & Gamble Company | Fabric article treating apparatus with safety device and controller |
| US7047663B2 (en) | 2002-04-22 | 2006-05-23 | The Procter & Gamble Company | Fabric article treating system and method |
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| DE102009002016A1 (de) * | 2009-03-31 | 2010-10-07 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Duftabgabesystem zur Anwendung in einem Trockner |
| US11440725B2 (en) * | 2020-04-10 | 2022-09-13 | Jose Guadalupe Lezama Villagomez | Shot glass shaker combination |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2920417A (en) * | 1958-01-22 | 1960-01-12 | Sylvia T Wertheimer | Detergent-solution dispensing container |
| US4014105A (en) * | 1970-10-20 | 1977-03-29 | Colgate-Palmolive Company | Article, apparatus and method for conditioning fibrous materials with liquid conditioning composition |
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| DE2310181A1 (de) * | 1972-03-07 | 1973-09-20 | Economics Lab | Verfahren zur konditionierung von geweben |
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| US4567675A (en) * | 1982-05-20 | 1986-02-04 | Lever Brothers Company | Device for conditioning fabrics in a tumble-dryer |
| US4423105A (en) * | 1982-08-02 | 1983-12-27 | Colgate-Palmolive Company | Article for clothes conditioning and method of making same |
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-
1985
- 1985-05-29 GB GB8513480A patent/GB8513480D0/en active Pending
-
1986
- 1986-05-20 US US06/865,219 patent/US4706802A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-26 CA CA000510013A patent/CA1250816A/en not_active Expired
- 1986-05-27 EP EP19860303999 patent/EP0204484B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-27 DE DE8686303999T patent/DE3684362D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-28 JP JP61123199A patent/JPS61276600A/ja active Granted
- 1986-05-28 AU AU58043/86A patent/AU587030B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0204484B1 (en) | 1992-03-18 |
| US4706802A (en) | 1987-11-17 |
| DE3684362D1 (de) | 1992-04-23 |
| GB8513480D0 (en) | 1985-07-03 |
| CA1250816A (en) | 1989-03-07 |
| EP0204484A3 (en) | 1989-02-08 |
| EP0204484A2 (en) | 1986-12-10 |
| JPS61276600A (ja) | 1986-12-06 |
| AU5804386A (en) | 1986-12-04 |
| AU587030B2 (en) | 1989-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |